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【勉強会】The QABALISTIC TAROT【+雑談】Part4

189名無しさん@おーぷん :2015/06/08(月)07:07:55 ID:iAC
「セフィロトの図案たち」の章の続きです。

--- ここから --- (Robert Wang, 『The QABALISTIC TAROT』First paper edition, 1987, pp. 71) ---
One of the most important attributions of Binah is Chronos, oldest of the Gods and
called "Father Time."
「ビナー」の最も重要な帰属たちの1つは、最古の「神々」であり、「時の翁(おきな)」
と呼ばれる「クロノス」である。

The concept of time is highly restrictive, and appropriately related to Binah.
時間の概念は高度に制限的であり、「ビナー」に適切に関連する。
--- ここまで ---

日本語で「クロノス」と呼ばれるギリシア神話の神は、実は二人います。
一人は、ゼウスの父である農耕神の「Cronus/クロノス」であり、もう一人は、ここで
出てくる、時の神である「Chronos/クロノス」です。
もちろん、後代になって二人は混同され、クロノス(農)の収穫用の大鎌を、クロノス(時)
も持たされて、人間の終末を刈り取る「Father Time/時の翁」の姿として描かれるように
なっているというわけです。

まあ、そういう「擬人化」された物語の顛末はともかくとして、ここで重要なのは、
「ビナー」が「形の概念」と同時に「時の概念」を持つということです。
つまり、この宇宙の万物を司る基本概念である「時空」の概念が、この「ビナー」において
「restrictive/制限的」になる、すなわち、初めて公式化されるということなんですよね。

そしてこれは、誕生したばかり(ケテル)で、一瞬にして消えてしまう可能性のあった
不定形で不安定な宇宙(コクマー)が、インフレーションというトンデモ理論を通じて、
公式化可能な安定した存在(ビナー)になった瞬間でもあります。

そしてこのことは、「ケテル」「コクマー」「ビナー」は、宇宙背景放射のごとく、
この宇宙全体に完全に遍在しているということも示しており、このため「至高の三角形」の
存在は、あまりにも基本的で、あまりにも当たり前な存在であるために、我々にはそう簡単
には捉えられない、空気以上に存在感の無いものになっているわけです。

要するに、通常のオカルト系の「電波」受信能力では捕捉できないわけであり、その存在を
きちんと語ろうとするのであれば、それなりの理論武装というか、哲学的思考能力が求め
られる最先端な領域でもあるわけです。

とはいえ、そういう難しいことは、現代宇宙理論の最先端を研究する人々に任せておけば
いいことであって、我々のような一般人が簡単に立ち入れるようなものでもありませんので、
ワタシのような下々の者は、「上の如く、下も然り」の法則を悪用し、あまねく遍在する
ロリ「ビナー」たんにハァハァしながら、色々な妄想を垂れ流すというのもアリかな~、
なんて思うわけなのでした。←やりたい放題やってますw
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