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ぷにぷに

1名無しさん@おーぷん:2015/05/24(日)18:49:10 ID:XkR()
さくらたん
135肝井◆hC1yo3z59U :2018/01/15(月)20:40:33 ID:54Y
まどかマギカif...Ⅱ(115)
床に臥(ふ)して全裸で縺(もつ)れ合ったままの、さやかと仁美に近付く、ほむらと杏子。
「おいおい、何やってんだよ。お前ら。」
「立ちなさい!ここを出るわよ!」
知人に痴態を見られた羞恥に赤面する、さやかと仁美。
だが脱出のチャンスは今しかない。
恥を忍んで立ち上がる、さやか。
彼女の陰部からは仁美の股間の張形との間に濃厚な花蜜が糸を引く。
「ううう...見ないで...見ないでよ.....」
「無様ね・・・これで解ったでしょう?魔法少女になるという事の意味が。」
ほむらは、さやかを諭しながら奪い返したソウルジェムを渡す。
仁美は杏子に助け起こされ、装着されたペニスバンドを脱ごうとしている。
彼女の深淵を貫いていた張形を徐々に引き抜くと鼻を衝くほどの牝の匂いがした。
「あ..あいつらに...何度も..何度も.....私.....」
「言い訳はいいから早く脱げよ。この結界も長くは持たないんだからよ。」
杏子に急(せ)き立てられ 、ようやくペニバンを外す仁美。
あまりに長く官能地獄を彷徨っていた為か、さやかと仁美はフラフラとした足取りで歩く。
「早く!結界を脱出するのよ!!」
ほむらが先頭に立ち、4人は処置室を出ていく。
一方、まどかとゆまは林道脇の茂みで、ほむら達の帰還を待ち続けていた。
結界の出入り口と思われる空間が歪み、4人の少女が姿を現す。
(116)へ続く
136肝井◆hC1yo3z59U :2018/01/18(木)00:14:01 ID:tCk
まどかマギカif...Ⅱ(116)
さやかはほむらに、仁美は杏子に肩を借りて全裸のまま歩いて来る。
驚いた、まどかは慌てて来ていた見滝原中学校女子制服 の上着を脱いで、さやかに駆け寄った。
「さやかちゃん、大丈夫!?早く、これ着て!」
上着を差し出された、さやかは受け取ると精一杯の微笑みを返す。
「まどか、ありがとう。私の事、心配してくれてたんだね。」
しかし体格の違いからか、上着だけでは剥き出しの下半身を隠せない。
「お願いします、鹿目さん。何か着るものを持ってきてくださらない?」
仁美が、まどかに哀願した。
「確かにこの姿では街を歩けないわね・・・。」
ほむらも同意し、まどかは衣服を調達する為、自宅へと走る。
衣服が到着するまでの間、4人とゆまは茂みの中に隠れる事にした。
「...私、魔法少女として失格なのかなぁ...」
自嘲気味に呟く、さやか。
「だからって今更、元に戻れるわけがないだろ?願いの代価なんだぜ?」
突き放す様に事実を告げる杏子。
「そうね。あいつは貴女の願い以上の代価を受け取って大成功じゃないかしら。」
ほむらは含みを残す言葉を放つ。
しかし大きな精神的な打撃を受けた直後の、さやかに言葉の意味を詮索するゆとりは無い。
「さやかちゃん...私...」
仁美は、さやかに近付いて肩を抱き、俯(うつむ)く。
(117)へ続く
137肝井◆hC1yo3z59U :2018/01/21(日)16:48:59 ID:hEa
まどかマギカif...Ⅱ(117)
小一時間ほど経って、まどかは2人分の衣服を携(たずさ)え、廃病院まで戻って来た。
「さやかちゃん、仁美ちゃん、これ着て。」
紙袋から取り出した服を手渡す、まどか。
「ありがとう、まどか。」
「鹿目さん、感謝しますわ。」
服を受け取った、さやかと仁美は手早く身に着ける。
ようやく街中を移動できる姿になった2人と共に、変身を解除した、ほむらと杏子、さらにゆまが茂みを抜け出す。
まどかは幼馴染のさやかに寄り添い、慰めようとした。
「さやかちゃん、詳しい事は聞かないけど酷い目に遭っちゃったんだね・・・。」
「・・まどか・・・。私、これからどうすればいいんだろう・・・。」
「取り敢えず魔法少女の事ならマミさんに相談するのが一番じゃないかなぁ・・・。」
自分たちを誘ったマミなら詳しい相談にも乗れる筈と考え答えた、まどか。
「そうだね・・・私たちの直接の先輩でもあるし・・・。」
さやかは答えに納得した。
6人はその後、街中で別れ、それぞれの家路に就く。
そして翌日、まどかが登校すると案の定、さやかと仁美の姿が無い。
事件のショックから立ち直れないのだろうと想いを巡らしていた時、クラスメイトたちの噂話が耳に入る。
「ねえ、知ってる?隣のクラスで電車通学してる子が変な電車に監禁されて数日間行方不明だったんだって。」
「あ~、確か戻って来た時には頭が変になっちゃってたんでしょ?」
ぼんやりと聞く、まどかはその不吉な噂が後に重大な事態に繋がるとは気付かない。
(118)へ続く
138肝井◆hC1yo3z59U :2018/01/23(火)00:02:50 ID:roO
まどかマギカif...Ⅱ(118)
その日、さやかは学校へ行くと言って家を出、違う行き先へ向かった。
前の晩は事件のショックで一睡も出来ず、睡眠不足でフラフラとした足取りで街を行く。
(私には寄生触手が埋め込まれてるんだ・・・もう正義の魔法少女じゃないのかも知れない・・・)
仁美との狂おしい交わりが走馬灯の様に脳裏に浮かび、正気ではいられない。
今は寄生触手が休眠しているが、いつまた目覚めるとも限らないのだ。
14歳の少女にとっては、あまりにも重い現実だった。
さやかがたどり着いた先はマミの住むマンション。
彼女は、ここで何かのアドバイスか励ましを受け取れると信じていた。
一方、マミの部屋ではベッドの上に、なぎさを押し倒したマミが男根触手で蹂躙している。
「..ハァ..ハァ、ハァ...マミ、なぎさは嬉しいのです.....」
「私も嬉しいわ、なぎさちゃん...射精...いいッ.....」
何度となく繰り返された交合に幼女の顔は牝の表情に変わってしまっていた。
犯している少女も男根触手に脳を支配されて目にただならぬ光を宿しているのだ。
マミは獣の様に、なぎさの肉体を貪(むさぼ)り続け、なぎさは嬌声を上げて応える。
この愛欲地獄に来客の訪問を告げるチャイムが鳴り響く。
「...誰か来たみたいね.....今はここまでにしましょう。なぎさちゃんも服を着なさい。」
マミは交接を中断して急ぎ服を身に着け、玄関へと向かう。
扉を開けると立っていたのは美樹さやかだった。
「マミさん、私、相談したい事があって来ました・・・。」
マミは普段の優しい表情を装い、さやかを部屋に招き入れる。
(119)へ続く
139肝井◆hC1yo3z59U :2018/01/23(火)00:04:26 ID:roO
「マギアレコード」に美樹さやか実装おめでとうございます!
ささやかながら、お祝いとさせていただきます。
140肝井◆hC1yo3z59U :2018/01/27(土)22:51:21 ID:KZd
まどかマギカif...Ⅱ(119)
さやかを応接間に通したマミは、年下の肉体を一瞥する。
強い魔法の反応を感じ取り、獣欲を抱くと共に警戒した。
下手に正体を悟られたら、やられる可能性もあるのだ。
もてなす支度を装い、台所に立って作戦を練る。
その間に応接間では、さやかと、ベッドルームから出てきた、なぎさが出会っていた。
「あれ?あんた、小学校とか通わなくていいの?」
「そっちこそ学校サボって何してるのですか?」
交接を中断させられた不快感から、ムスッとした表情で、さやかに対応する、なぎさ。
「・・・色々あってね・・・」
いつもの強気に出られない、さやか。
台所の寄生マミは一計を思い立ち、魔法少女に変身した。
そしてスカートの裾からピストル型のマスケット銃2丁を取り出して応接間に戻る。
さやかは、なぎさに気を取られてマミの入室に気付くのが遅れてしまう。
マミは躊躇なく2丁のピストルから、さやかの周囲へ弾丸を発射する。
不意を突かれた、さやかは床に弾丸が撃ち込まれた事に驚く。
次の瞬間には撃ち込まれた弾丸から魔法のリボンが伸び、さやかの体を緊縛した。
「ええッ!?マ、マミさん・・・何するんですか!?」
不自然な笑みを浮かべたマミは身動き取れない、さやかの前に立ってスカートの裾を捲りあげると言い放つ。
「つまり、こういう事よ。」
マミの股間には隆々たる男根触手がそそり立っていたのだ。
(120)へ続く
141肝井◆hC1yo3z59U :2018/02/05(月)18:29:22 ID:vQy
まどかマギカif...Ⅱ(120)
「そ、その姿・・・まさかマミさんも!・・・」
男根触手を見せられた、さやかは絶句した。
自分が寄生された事について相談する筈が、マミも憑りつかれていたとは。
「美樹さん、貴女・・体に埋め込まれてるわね?感じるわ。」
どうやらマミを操る触手は同族の存在を感じ取ったらしい。
「そんなぁ・・・私、どうすれば・・・」
動揺しつつも肉体を緊縛するリボンをなんとか振りほどいて逃げようと試みる、さやか。
だが魔力で形成された強靭なリボンを変身前の体で、どうこう出来るものではない。
マミは薄気味の悪い笑みを浮かべながら、さやかに近付いていく。
「わ、私をどうするつもり!?」
もがきながら、さやかは寄生マミの意図を質(ただ)す。
「愛し合うのよ・・・」
そう言うが早いか、マミは、さやかの体を抱きしめ唇を奪う。
まるで体に電流が流れ込む様な気がした。
「ぅ...う..ぅ.....うぅ...」
奇妙な感覚に戸惑う、さやかの意識の下から何かが頭をもたげる。
次の瞬間、美樹さやかとしての意識は失われ、雌型寄生触手の意識にすり替わった。
「ぁ...ぁ~ん.....くすぐったい.....」
キスを終えて顔を離した寄生マミは、さやかの態度が変化したのに気付く。
「君か?マーリンの作りし新たなる命は。」
「そうだよ。牡(おす)くん。早くエッチしようよ!」
(121)へ続く
142肝井◆hC1yo3z59U :2018/02/11(日)15:37:31 ID:2gd
まどかマギカif...Ⅱ(121)
肉欲に駆られ脱がすのも、もどかしいとばかり寄生さやかの衣服を魔法で弾き飛ばす寄生マミ。
ブラジャー、パンティーと靴下だけの姿になった後、さやかは囁(ささや)く。
「だいぶ溜まってるみたいだね。私の中にたっぷり出していいよ。」
それを聞いて興奮を強めた寄生マミは、さやかの体表から白いブラジャーを毟り取る。
暴かれた二つの膨らみの頂点は既に硬く屹立していた。
「もうこんなに感じてるのね。エッチな子。」
煽る様に告げるマミが、さやかの乳首を指先で弾く。
「あんッ!」
思わず目を瞑(つぶ)って声を上げる寄生さやか。
「艶(つや)っぽい声で鳴くのね。こっちはどうかしら。」
寄生マミはさやかのボディラインを胸から腰へと撫で降ろし、腰から股間へ指先を滑らせていく。
「はぁあぁん.....なんか切なくなってきちゃう.....」
さやかの肌は、ほんのりと桜色に上気し愛撫に感じている事が一目で解(わか)る。
マミの指先はパンティの布地の上から、さやかの秘裂に滑り込み、すぐさま花芯の位置を探り当てた。
「あッ、ぁッ...そこ、そこ感じるのォ.....」
喘ぎ声を漏らす寄生さやか。
その時だった。
呆然と2人の行為を見守っていた、百江なぎさが寄生マミの背後から抱き着いて引き剥がそうとする。
「マミ!嫌なのです!!その女から離れるのですッ!!」
邪魔された寄生マミが怒りの表情を見せる。
(122)へ続く
143肝井◆hC1yo3z59U :2018/02/17(土)22:35:49 ID:CaJ
まどかマギカif...Ⅱ(122)
「ちょっと!今、大事な時なんだから大人しく見てて!」
マミは背中側に掌を向けると魔法のリボンを発射して、なぎさを絡めとる。
なぎさは全身を拘束されて無様にひっくり返った。
「マ、マミ・・・私よりその女を選ぶと言うのですか!?」
少女の頬を伝う熱い涙。
だが、寄生マミはながさの嘆きを一瞥もせず、寄生さやかの肉体に挑む。
さやかを床に押し倒すと純白のパンティを引き下ろす。
秘裂とクロッチの布地の間に花蜜の糸が橋を架けていた。
「...どう?もう私こんなにトロトロだよ.....」
どうやら先程の愛撫だけでも受け入れ準備が出来たようだ。
「いい?いくわよ.....。」
マミはスカートを捲り上げて交接の体勢を作る。
肉色の男根触手が小振りな同類を伴い獲物を求めて猛(たけ)り狂っていた。
さやかの両足を腕で抱え込み股を閉じられない様にして、股間を近づけていく。
男根触手の先端が、さやかの秘裂に接触すると、本体周辺の小触手は花芯を求めて伸ばされる。
そして男根が深淵の入り口を捉え、侵入を開始すると、小触手は既に屹立している花芯に纏わりつき
嬲るように刺激するのだ。
「はぁぁあ~ん.....感じる..感じちゃうよォ.....」
喘ぎ悶える寄生さやか。
男根は深淵の底まで到達し、雌型寄生触手と接触した。
(123)へ続く
144名無しさん@おーぷん :2018/02/25(日)00:30:40 ID:k3A
2015年からやってるのか…
145肝井◆hC1yo3z59U :2018/02/26(月)01:10:14 ID:B18
>>144
こちらに来たのが2015年頃で、その前(確か2012年頃)から
小説「まどかマギカif...」シリーズは「さくら総督府」というサイトで
連載を始めてました。
多忙すぎる仕事の所為で、途切れ途切れにしか執筆できていないのが残念です。



146肝井◆hC1yo3z59U :2018/02/26(月)01:12:19 ID:B18
まどかマギカif...Ⅱ(123)
「届いてる...君が私まで届いてるよぉ...」
正常位で自分の体に圧し掛かる寄生マミの体を両足で絡めながら、寄生さやかは口走る。
深淵の底に潜む雌型寄生触手に接触した男根触手の先端に反応しているのか。
雌型は男根の雁首に向かって無数の細い触手を絡め、竿を中心に同心円を描くような動きで刺激し始めた。
「ぅッ...ぅう...感じる、感じるわ.....き、気持ちいい.....」
寄生マミは男根を触手責めされて喘いだ。
「す、すぐ逝っちゃ嫌だよ...突いて、私を突いて!」
寄生さやかは蕩(とろ)けるような目で懇願する。
承知とばかりに腰を振り、男根で雌型を突き始める寄生マミ。
「あぁあッ...か、感じるッ!..感じるよォッ!!.....」
寄生さやかは常軌を逸するような嬌声を上げて悶える。
感ありと見たマミは、ここぞとばかりに抽送を激しくして責めた。
それは雌型触手の企みであり、男根触手の刺激を利用して排卵、受精しようというのだ。
興奮状態になった雌型の表面に無数の無精卵が湧きだしてくる。
一方、男根触手は絡みつく細い触手たちの出す特殊ホルモンを浴びて限界まで怒張していた。
「あッ、うぅ~ッ...もう我慢出来ない!出るッッッ!!!」
感極まった寄生マミが最初の射精を果たす。
男根触手から発射された精液が無精卵を受精させていく。
それでも雌型は満足せず、次なる発射に向けて男根を励起させようと細い触手で愛撫するのだ。
貪欲な触手たちの交合は果てる事を知らない。
(124)へ続く
147肝井◆hC1yo3z59U :2018/02/27(火)02:40:40 ID:q8c
まどかマギカif...Ⅱ(124)
男根触手は花芯を嬲り、深淵を突き、雌型は触手で男根に纏わりついて刺激する。
「!..ぅぅうぅうぉぉぉぉッ.....ぐぁぁあぁぁッ...ハァ、ハァハァ...あぁぁあぁああぁぁッ!」
「はぁあぁぁんッッッ...ハァ、ハァ.....ぅわあぁぁぁッ.....うっ、ウッ、はあぁぁん.....」
その度に寄生マミと寄生さやかは狂おしく獣じみた声を上げて歓喜した。
それぞれの宿主である、マミとさやかは、人間の受容出来る数十倍もの快感に晒されているのだ。
何回、絶頂と射精を繰り返しただろうか、触手たちの交合は宿主の肉体の限度を超えて続く。
それは緊縛されたまま近くで見せつけられている、なぎさでさえ毒気に当てられるほどだった。
(マミ・・・あの女も・・・凄く感じてるみたいなのです・・・。)
幼い彼女の肉体は目の前の光景に反応して秘裂から花蜜を滲ませてしまう。
寄生マミは体位に飽きたのか、寄生さやかの拘束を解いて四つん這いの姿勢を取らせ、後背位からの交接に切り替える。
「次はバックでいくわよ。準備はいい?」
「いいよ~♪エッチ楽しい!気持ちいいッ!!」
足を開いて尻を向けている寄生さやかの背後から、男根触手を振り立てて近づく寄生マミ。
両手で、さやかの臀部を鷲掴(わしづか)みにすると容赦なく男根を深淵に突き立てる。
「ぁッ、あぁぁ~ん.....」
甘えるように喘ぐ、さやか。
マミはゆっくりとした動きで男根を前後に動かしていく。
「ぁ~ん...感じる、感じるよォ.....凄く太い.....」
さやかの言葉に自信を得たのか、腰の動きを激しくするマミ。
狂気の宴はどこまで続くのだろうか。
(125)へ続く
148肝井◆hC1yo3z59U :2018/03/05(月)02:23:26 ID:wTv
まどかマギカif...Ⅱ(125)
「あんッ、ぁんッ..うッ、うッ...は、激しいッ...凄くいいッ.....」
バックから突きまくられて喘ぎ声を上げる寄生さやか。
「はッ、はッ、はッ、はッ、はッ.....はぁ...はぁ...」
全力を籠めて抽送を繰り広げ、息切れしてしまった寄生マミ。
「こ、これがこの体の限界みたい.....だ、出すわ!!」
男根触手は激しいピストン運動で深淵の壁に擦(こす)られ、我慢の限界を超えてしまったらしい。
濃厚な精液を迸(ほとばし)らせて、ようやく果てた。
さやかの深淵から抜き出される脱力した男根触手。
直後、射精の快感が宿主の脳に過剰な負担を掛けたのか、マミはフラフラと倒れ込んでしまう。
一方、寄生さやかも受精を終えて消耗したのか雌型触手は休眠に入った。
コントロールを失った、さやかの肉体は床に崩れ落ちる。
それから何時間経ったか解らない。
2人は、なぎさがすすり泣く声で目を醒(さ)ます。
なぎさはマミのリボンで縛り上げられたまま2人の倒れた方を見つめながら泣いていた。
「どうしたの?なぎさちゃん。」
「あれ?小学生。なんで泣いてるんだ?」
元の人格に戻ったマミと、さやかは起き上がって、なぎさに問いかける。
「マミ!マミ!このリボンを解いて下さいなのです!」
マミは慌ててリボン魔法を解除した。
それから2人は、なぎさが目撃した狂宴の有様を聞かされたのだ。
(126)へ続く
149肝井◆hC1yo3z59U :2018/03/12(月)00:23:10 ID:vTl
まどかマギカif...Ⅱ(126)
それは記憶としても脳に残されており、あまりにも背徳的な行為にマミと、さやかは打ち震える。
「私が触手の道具にされているなんて・・・」
「ど、どうしよう、マミさん・・・私・・・・・」
悔しさからか、不安からか涙で頬を濡らしながら抱き合う2人。
「なぎさには、どうすればいいのか解らないのです・・・」
2人から目線を外しながら、なぎさが呟く。
本来、魔法使いを討伐する目的の魔法少女が体内に触手を仕込まれ操られてしまうという逆転した状況を
小中学生3人で考えて何か結論を出そうというのが無理なのかも知れない。
苦悩する少女達を部屋の外から秘かに観察する小さな影。
「この数日間で過去数か月分のエネルギーを生産するなんて凄いじゃないか、美樹さやか、巴マミ。
君たちが肉体を通じて僕らの文明に貢献してくれている事には頭の下がる思いだよ。」
キュウべぇの背後には何か巨大な企みがあるらしい。
しばらく共に泣いた後、マミとさやかは解決策が何もない事を悟り沈黙した。
「私たちのお腹から触手を取り除く方法って無いのよね・・・。」
「普通のお医者さんじゃ触手を見る事すら出来ないだろうし・・・。」
それは魔法少女にしか解らない残酷な事実だった。
使い魔も結界も魔法使いも、魔法少女か、その資質を持つ者にしか見えないのだ。
「美樹さやか。いい加減、服を着るのです。風邪引きますよ?」
なぎさの一言で我に返り、魔法で剥ぎ取られた制服上着とブラウス、スカートを拾い集める、さやか。
マミは、さやかを手伝って衣服を着せてやる。
(127)へ続く
150肝井◆hC1yo3z59U :2018/03/19(月)00:45:35 ID:2QP
まどかマギカif...Ⅱ(127)
「ありがとう、マミさん・・・私、もう行くよ・・・」
身嗜(みだしな)みを整えた、さやかは寂しそうな表情で告げると玄関に向けて歩き出した。
「力になってあげられなくてごめんね・・・」
申し訳なさそうに声を掛けるマミ。
そんな彼女たちの哀しみとは裏腹にソウルジェムは眩(まばゆ)い輝きを放っている。
マミの部屋を後にした、さやかは夕暮れ迫る街に歩み出す。
狂おしい交接が何時間続いたのかも解らない。
肉体を乗っ取られて、先輩と交わらされたショックで何も考える気力が湧かなかったのだ。
その頃、見滝原市某所にある結界の中に魔法使い達が集合していた。
奇妙に機械的なその空間の中で会議が開かれているらしい。
座長と思しき灰色のローブをかぶった存在が、ラダカストから廃病院事件の詳細について報告を受けている。
「そのソウルジェムとやらが奴ら魔法少女の魔力の源であり、エネルギーを取集、送信しているというのか。」
「はい。指向性のニュートリノ、もしくは重力波ビームで静止衛星軌道上の1点に対して通信している模様です。」
「にわかには信じがたいが・・奴らの背後に大掛かりな組織がいるのか・・・」
緑色のローブが挙手し、発言する。
「私が開発した寄生触手を埋め込んだ魔法少女が交接し、1人は触手の卵を身籠(みごも)ったらしい。
但し、こいつを苗床に作り替えるのには、まだ性的刺激が必要なのだ。力を貸してくれ。」
灰色ローブが手元のモニターを見ながら答えた。
「マーリン。標的はどうやら見滝原駅周辺にいるらしい。ダンブルドアに任せてみたらどうだ。」
標的とされた、さやか危うし!
(128)へ続く
151肝井◆hC1yo3z59U :2018/03/27(火)20:06:58 ID:bSX
まどかマギカif...Ⅱ(128)
学校を休んだ、さやかに不吉な胸騒ぎを憶えた、まどかは放課後、さやかの家を訪ねた。
しかし家族の話では朝、学校へ行くと称して家を出たという。
(・・・さやかちゃん、どこへ・・あっ、そういえばマミさんに相談したらどうかって私・・・)
心当たりの場所を目指して、まどかは走る。
(マミさんなら、さやかちゃんの悩みに答えてくれるはず・・なのに、この胸騒ぎは何故収まらないの・・・)
その頃、繁華街を彷徨(さまよ)う美樹さやかは無意識のうちに見滝原駅に向かっていた。
(魔法少女になれば世の為、人の為になる事が出来る筈・・私、今でも信じてる・・なのに・・・)
魔法使いや使い魔の前に無力を曝(さら)け出し、責めに喜悦してしまった惨めさ、触手に操られて
巴マミと交わらされた背徳感を思春期の少女が受け止められるわけもなかった。
重い足取りが街を行く。
一方、マミの部屋へ到着した、まどかは玄関のチャイムを押す。
応対に出てきたマミは、まどかの表情から、さやかについての事だと悟る。
「鹿目さん、落ち着いて、よく聞いてちょうだい。」
「やっぱり、さやかちゃん、ここへ来たんですね。」
マミは直前まで、さやかと交接させられていた事を涙ながらに告白した。
「・・・そんな・・さやかちゃん、マミさんを信じてたのに・・・」
あまりの話に呆然とする、まどか。
同じ頃、偶然駅前を歩く、さやかを目撃した杏子は態度に不審を抱き後をつける。
(なんなんだ・・あいつ・・・まるで何かに操られてるみたいじゃないか・・・)
さやかの行く手に何が待ち受けているというのか。
(129)へ続く
152肝井◆hC1yo3z59U :2018/03/30(金)00:20:53 ID:g3j
まどかマギカif...Ⅱ(129)
「マミさん、私、さやかちゃんが心配です。後を追います。」
「私は触手の所為で迷惑かけたくないから行けないけど、なぎさちゃんを連れて行って。」
マミに頼まれた、なぎさは鹿目まどかと同行する事になった。
「一緒には行くけど、私、あいつの事、好きじゃないのです・・・」
「ここは私に免じてお願い!」
まどかに頭を下げられて渋々一緒にマミの部屋を出る、百江なぎさ。
その頃、さやかは見滝原駅の改札前で券売機から適当な切符を買う。
背後にいる杏子は、さやかが駅に入る理由を推測した。
(ま、まさか、あいつ・・列車に飛び込むつもりか!?)
なんとか止めようと自分も適当に切符を買い、さやかの後をつける杏子。
夕方のラッシュアワーに当たったのか混雑する駅構内を流されつつも歩く、さやか。
人波に見え隠れしながら追跡する杏子。
その距離はなかなか縮まらなかった。
まるで夢遊病者のような足取りで、さやかは下り線ホームに続く階段を上っていく。
逃すまいと歩みを早める杏子だが、人混みに阻まれて思うように進めない。
すると、さやかの前方の空間に奇妙な紋章が浮かび上がり、彼女1人だけを通して消える。
その有様を目撃できたのは杏子だけだった。
(新手の魔法使いか!くそッ、こんな時に!!)
ホームに上がった、さやかは他の乗客の姿が見えない事を訝(いぶか)しんだが、心痛に比べればどうでもよかった。
そこへ奇妙な気配のする列車が滑り込んでくる。
(130)へ続く
153肝井◆hC1yo3z59U :2018/04/01(日)02:20:29 ID:1Ew
まどかマギカif...Ⅱ(130)
それは明らかに満員であるにも関わらず、話し声の1つすらしなか列車やったとよ。
乗客たちは灰色の影にしか見えなか存在で、列車がホームに停止し、ドアが開くと一斉にホームへ溢れてくるとよ。
「!・・・これは!!」
一瞬たじろぐ、しゃやかに殺到して掴み掛り、車両へと連れ込んでしまうとよ。
しゃやかは相手が使い魔ばいと気付き、変身しようとするが、両腕ば掴まれソウルジェムば操作出来なか。
「ううう・・・こぎゃん時に・・・・・」
使い魔たちは協力して、客車のつり革替わりにぶら下がっとる手枷に、しゃやかの両手ば繋ぐ。
もう変身する事はでけんかったとよ。
そいで奇妙なアナウンスが車内に流れるとよ。
「魔法少女美樹しゃやか様、これより痴漢満員列車は当駅ば出発致するとよ。めくるめく官能の旅ばお楽しみくれんね。」
ドアが閉まり、列車はゆるっと走り出したとよ。
使い魔の痴漢たちな、しゃやかのスカートばめくり、上着の前側ば開(はばい)けて若い肌に指ば、掌ば這わしぇるとよ。
「や、やめろぉぉぉッ!...卑怯ばいぞ、寄って集(たか)って!!」
精一杯、抵抗する精神ば見しぇる、しゃやか。
ばってん全身ば撫で回す手は止まらず、周囲に蠢く痴漢たちの息遣いが圧力となって、しゃやかの心ば押し潰していく。
ブラウスの前が開けられ、ブラジャーのホックが外しゃれてブラば上にずらしゃれ、柔らかいな胸の膨らみが露わになり、
痴漢に背後から揉みしばいかれるとよ。
パンティーが股間から膝まで降ろしゃれ、痴漢の指が秘裂に這いこんできたとよ。
いっぺんに菊門にも太か指が差し込まれ、グリグリと動き回るのやけん。
果たして、しゃやかの運命や如なんに?
(131)へ続く♥
154肝井◆hC1yo3z59U :2018/04/02(月)00:25:54 ID:U6b
おい!運営!!
なんだよ、これ!!
ポルノ小説がお笑いになっちまったじゃねぇかッ!!
読者の皆さん、すいません。
貼り直します。
155肝井◆hC1yo3z59U :2018/04/02(月)00:26:48 ID:U6b
まどかマギカif...Ⅱ(130)
それは明らかに満員であるにも関わらず、話し声の1つすらしない列車だった。
乗客たちは灰色の影にしか見えない存在で、列車がホームに停止し、ドアが開くと一斉にホームへ溢れてくる。
「!・・・これは!!」
一瞬たじろぐ、さやかに殺到して掴み掛り、車両へと連れ込んでしまう。
さやかは相手が使い魔だと気付き、変身しようとするが、両腕を掴まれソウルジェムを操作出来ない。
「ううう・・・こんな時に・・・・・」
使い魔たちは協力して、客車のつり革替わりにぶら下がっている手枷に、さやかの両手を繋ぐ。
もう変身する事は出来なかった。
そして奇妙なアナウンスが車内に流れる。
「魔法少女美樹さやか様、これより痴漢満員列車は当駅を出発致します。めくるめく官能の旅をお楽しみ下さい。」
ドアが閉まり、列車はゆっくりと走り出した。
使い魔の痴漢たちは、さやかのスカートをめくり、上着の前側を開(はだ)けて若い肌に指を、掌を這わせる。
「や、やめろぉぉぉッ!...卑怯だぞ、寄って集(たか)って!!」
精一杯、抵抗する精神を見せる、さやか。
しかし全身を撫で回す手は止まらず、周囲に蠢く痴漢たちの息遣いが圧力となって、さやかの心を押し潰していく。
ブラウスの前が開けられ、ブラジャーのホックが外されてブラを上にずらされ、柔らかな胸の膨らみが露わになり、
痴漢に背後から揉みしだかれる。
パンティーが股間から膝まで降ろされ、痴漢の指が秘裂に這いこんできた。
同時に菊門にも太い指が差し込まれ、グリグリと動き回るのだ。
果たして、さやかの運命や如何に?
(131)へ続く
156肝井◆hC1yo3z59U :2018/04/04(水)02:00:26 ID:76t
まどかマギカif...Ⅱ(131)
灰色の男達に囲まれ全身をまさぐられる美樹さやか。
秘裂に潜り込んだ指は的確に花芯を捉えた。
「ぁうッ...」
さやかが短く喘ぐ。
菊門を侵す指は前後左右に蠢きながら少女を異常な官能へと追い上げる。
(うぅう...わ、私、こんなので感じちゃってるの...くやしい.....)
背後から乳房を掴む手は時に優しく、時に荒々しく揉みしだく。
内腿、太腿を数人の男の手が撫でまわす。
無数の軟体動物が皮膚を這う様な感覚に少女は咽(むせ)ぶ。
その嗚咽(おえつ)を漏らす口にさえ、男の手が伸びる。
下唇の縁(へり)を撫でられ、こそばゆさに感じてしまう、さやか。
(わ、わたしは、あんたたちのおもちゃじゃないッ!)
男達の玩弄に精神で対抗しようとする少女だったが、肉体は裏腹な反応を起こしていた。
愛撫に感じた花芯は包皮を押しのけて勃起し、乳首も屹立してしまう。
更に全身の肌は上気して桜色に変わり、脂汗を浮かべているのだ。
呼吸も乱れ、脈拍も早くなり、明らかな興奮状態である。
度重なる凌辱と調教、異常性愛が少女の肉体を変えてしまったのか。
「ぁッ...ぁんッ.....」
弱々しい喘ぎ声が漏れた。
(そんな...嫌だ、嫌だよ.....痴漢に感じちゃうなんて...)
さやかの理性は懸命に肉体の感覚を抑え込もうとするが、快感が脳を支配していく。
(132)へ続く
157肝井◆hC1yo3z59U :2018/04/05(木)02:15:16 ID:tey
まどかマギカif...Ⅱ(132)
一方、さやかを止められなかった杏子は人波を避けながら、ようやくホームへ続く階段を上(のぼ)り切る。
しかし次発の列車を待つ乗降客の姿ばかりで、さやかの姿は見当たらなかった。
「くそッ!移動式の結界か!!気付かないわけだ!!」
口惜し気に拳を握る杏子。
痴漢満員列車の魔法使い、ダンブルドアは列車に見せかけた結界で鉄道の路線を常に移動しているのだ。
追跡したかったが衆人環視の下では変身出来ない。
一目を避ける場所を探す為、駅構内から外へ出る杏子は偶然にも、まどか、なぎさの2人と出会う。
「おい!大変なんだ!あんたの友達がまた攫(さら)われちまったぜ!!」
掴み掛らんばかりの勢いで、まどかに呼びかける杏子。
「えぇっ!?さやかちゃんが!!私たち、心配だから探しに来たところなのに・・・。」
杏子の話に驚き呆れる、まどか。
「動き回る結界とは厄介な相手なのです。位置を特定出来ない・・・。」
事情を聴いた、なぎさは魔法少女としての見識で答える。
「あいつを助ける方法は線路上に残る魔法の痕跡を辿(たど)って結界の位置を突き止めるしかねぇ。
やるなら他の列車が止まっている夜中のうちだ。」
少し考えた後、杏子が、さやか救出作戦を説明する。
3人の少女は鉄道が運休する夜中を待つことにした。
その間にも痴漢満員列車に囚われた美樹さやかは、灰色の男達に嬲られ続け、次第に理性を失っていく。
乳首を、花芯を、太腿を、尻を、内腿を、唇を男達の指や掌にまさぐられ官能を引き出されてしまう。
(...こ、このままじゃ、わたし、わたし.....)
(133)へ続く
158肝井◆hC1yo3z59U :2018/04/11(水)18:16:40 ID:LL8
まどかマギカif...Ⅱ(133)
密閉された車内に監禁され、助けを求める事も出来ない。
移動性の結界『痴漢満員電車』に捕らえられ、両手を手枷で吊るされて変身まで封じられてしまった美樹さやか。
乱れた着衣の上から無数の手にまさぐられ、容赦なく陰部を嬲られる。
「くッ...ぅうッ...こんな...こんな事で.....」
絶望的な環境の中で少女の理性は懸命に抗(あらが)っていた。
「嫌だ...わたし、負けたくない.....」
快感に従ったら終わりだという直感に導かれているのだろうか。
しかし花芯を嬲る指、菊門で蠢く指、内腿を撫で上げる掌、太腿を摩(さす)る手、乳房を揉み乳首を弄る手の感触が
次第に少女の気高い精神を快楽で蝕んでいく。
「ぁあ~んッ.....」
心と裏腹な嬌声が口を衝いた。
(な..何やってんだ...わたし...こんな無理矢理で.....かんじ..感じるわけ.....)
さやかは理性で官能を打ち消そうと足掻(あが)く。
「ぁッ、ぁぁ~ん.....ハァ...ハァ...ハァ.....」
否定も虚しく軽く逝ってしまった。
(そんな...嘘だ...わたしが感じてるなんて.....)
理性の断絶に慌てる、さやか。
(嘘じゃないよ。気持ちよかったんだよ。)
脳内で雌型触手の声がした。
灰色の影たちの蹂躙に、少女の心は翳(かげ)る。
(134)へ続く
159肝井◆hC1yo3z59U :2018/04/16(月)00:03:30 ID:sTJ
まどかマギカif...Ⅱ(134)
全身を玩弄され官能の波に意識を押し上げられて理性を翻弄される美樹さやか。
そんな、さやかに快楽を受け入れよと囁く雌型寄生触手。
(こんなの、愛じゃない...わたし、玩具(おもちゃ)にされてるだけなんだ...)
(玩具でもいいじゃない。気持ち良ければそれでよし。)
抵抗する精神とは裏腹に幾たびの調教を経た肉体は、灰色の影たちの愛撫に反応して花蜜を湧き出させてしまう。
さやかは体の異変に焦る。
(ち、ちくしょう...わたしは魔法少女なんだ...負けちゃいけないんだ...なのに.....)
(意地張るのをやめて気持ち良くなろうよ。受け入れればいいんだよ。)
触手の誘惑に耳を貸さず精神の防壁をさらに強めようとする、さやか。
しかし影たちの責めは更に過激さを増す。
花芯を弄(いじ)っていた指はピンクローターに変わり、菊門を穿っていた指はアナルバイブに位置を譲った。
両乳首にもピンクローターが押し付けられ、太腿、内腿の肌を筆先が這いまわる。
指での悪戯で限界まで勃起していた花芯はローターの振動で刺激され、少女の脳に猛烈な快感を送り、
アナルバイブは容赦なく菊門を掘削して原始の性感を呼び起こす。
「ぁあ~ん...ダ、ダメ.....わたし、おかしくなっちゃう.....」
少女は身悶えして喘ぐ。
乳首はローター責めに反応して痛々しいまでに屹立してしまう。
太腿、内腿を筆先が動く度に電気が走る様な鋭い快感が脳裏に突き抜ける。
「あッ、ぁッ、あッ...やめてよォ~.....もう...もう.....」
耐えきれず再び、さやかは逝った。
(135)へ続く
160肝井◆hC1yo3z59U :2018/04/21(土)14:01:25 ID:Uuv
まどかマギカif...Ⅱ(135)
数秒後、意識を回復した美樹さやかが思った事、それは自分の弱さの認識だった。
(ぅぅう...わ、わたし...ダメだ.....正しいはずなのに...こんな事で.....情けない.....)
彼女の肉体を玩弄する手は止(や)まず、無数の手があらゆる場所を責める。
無駄とは知りつつ足を閉じようと試みるも、いつの間にか足枷まで付けられ足を閉じられぬよう、
両足の間に棒状の開脚器が渡されており閉じる事が出来ない。
手に視線を移すと何時(いつ)の間にかソウルジェムの指輪が抜かれていた。
(これじゃ変身も出来ない.....わたし...おもちゃになるしかないの.....)
異様な列車に閉じ込められ無数の男に痴漢される少女の胸に去来する恐怖と絶望。
(受け入れればいいんだよ。気持ちよくなれるよ。)
触手は凌辱を受け入れて楽しめと囁く。
その間にもピンクローターの低周波が花芯と両乳首を間断なく嬲り、アナルバイブが菊門を蹂躙する。
筆先に加えて濡れた舌先が太腿、内腿、首筋、耳たぶを這い廻り、少女の官能を煽るのだ。
(いや.....ダメ.....わたし...ただしい...)
朧気(おぼろげ)になっていく意識の下で、さやかが縋(すが)りついたのは正義の魔法少女という意識。
しかし肉体は責めに反応して胸の鼓動は早く、全身の肌は紅潮し、脂汗を浮かべ、喜悦の表情すら浮かべてしまっていた。
深淵からは止(と)め処(ど)なく花蜜が溢れだし、責めを渇仰(かつごう)するかの様だ。
(ダメ...このまま...わたし.....)
たどたどしい意識で抵抗する少女に、とどめを刺すかの如くバイブレーターが現われ、その先端が深淵の入り口に押し付けられた。
(そ、そんな.....やめて.....)
願いも虚しく張形はズリズリと深淵に侵入してくる。
(136)へ続く
161肝井◆hC1yo3z59U :2018/04/29(日)02:43:12 ID:CbC
まどかマギカif...Ⅱ(136)
「ぅ..ぅううッ.....ぁはぁん.....ハァ...ハァ...ハァ.....」
挿入されるバイブの圧迫感に喘ぐ、さやか。
その間にも花芯と乳首はローターで強弱緩急の差を利用して嬲られ、菊門の挿入されたアナルバイブは
ウネウネと暴れまわり、筆先は肌の性感帯を刺激する。
花蜜を潤滑油に掘り進み、垂直に深淵を上って来るバイブは容易に深淵の底まで到達し、雌型本体に当たって止まった。
(またブルブルが来るよ♪楽しくなるね♪)
寄生触手が脳に直接語り掛けてくる。
(じょ、冗談じゃないわよ.....これじゃ、わたし狂っちゃう.....)
この期(ご)に及(およ)んでも、さやかは強制される快感を否定し拒絶したいのか。
だが少女の願いも虚しくバイブのスイッチが入り、シリコン製の張形が蠢き始めてしまう。
「ぅ~ッ、う~ッ、ぅ~ッ...や、やめて.....おねがい...」
さやかの呟きを聞いた灰色の影たちはバイブのスイッチを強にした。
抗い難い激しさで張形が動き廻り、容赦なく深淵を刺激する。
ビシャッ!
耐えきれなくなった、さやかの深淵から潮が噴き出し、列車の床を濡らしてしまう。
「おい!こいつ、潮吹いたぞ!!」
影たちが色めき立つ。
「ぁ~んんん.....いじわるしないで.....」
最早、抵抗する気力さえも失ったのか、さやかは甘い声で哀願する。
狂宴の舞台である怪列車の旅路は続く。
(137)へ続く
162肝井◆hC1yo3z59U :2018/04/30(月)03:29:16 ID:x58
まどかマギカif...Ⅱ(137)
「潮吹くって事は、こいつ楽しんでるって事だよな。」
「そろそろ俺たちも楽しませて貰うとするか。」
灰色の影たちが話し合う声が聞こえる。
バイブ責めで弱点を晒してしまった美樹さやかは羞恥と苦悩のあまり涙に頬を濡らす。
それでも責めが止むことは無く、少女は幾たびか上り詰めた。
(わたし...こいつらの...おもちゃ...くやしい.....)
喘ぎつつ、すすり泣く、さやかの胸に去来する想い。
(玩具である事を受け入れて楽しめばいいんじゃない?ここでの事は誰も見てないよ?)
触手は少女に理性を捨てて墜ちる事を勧めるのだ。
影たちの動きが変わった。
深淵と菊門からバイブが抜かれ、花芯と乳首に対するローター責めも筆責めも止(や)んだ。
影の1人が左手で、さやかの秘裂を左右へ大きく広げる。
花芯は断続的な刺激で、包皮を押しのけ限界まで勃起していた。
影の右手に小さなゴム製品が握られ、花芯に近づけられていく。
影は製品から空気を抜くと、花芯に近づけ、握った指を緩める。
するとゴム製品は花芯に吸い付くように被(かぶ)さった。
いわゆるクリキャップである。
作業が成功した影は他の影たちに合図した。
さやかの足枷と手枷が外され、彼女は列車の床に横たえられる。
指輪状のソウルジェムは、いつの間にか抜き取らたらしい。
(138)へ続く
163肝井◆hC1yo3z59U :2018/05/03(木)02:10:46 ID:6Cx
まどかマギカif...Ⅱ(138)
仮に変身出来る能力が残っていたとしても今の、さやかには気力が欠けていた。
全身の肌を火照らせ、胸を上下させながら荒らしく呼吸し、横たわった姿勢から潤んだ瞳で影たちを見上げるばかり。
影たちは彼女の両手を抑え込み抵抗を封じる。
影男の1人が、さやかに接近して両足を広げさせ、自分の男根を露出させた。
だが、それを見た少女は無表情なままだ。
(..どうせ犯すんでしょ...やりたければ、やればいいじゃん.....)
相手の反応にお構いなく、影男は男根を少女の秘裂に近づける。
そして先端を深淵の入り口に押し付けると腰を前に出して、ゆっくりと押し込んでいく。
「!..ぅ~ッ...うぅ~ッ.....」
体内に侵入する男根の違和感に呻(うめ)く、さやか。
男が根元まで挿入すると、ちょうど恥骨部分がクリキャップに触れる位置に来る。
微妙に触れただけで微弱な電流が体を突き抜けたような感覚だ。
「ぁんッ...」
少女が小さく喘いだ。
それを聞いた影男はゆっくりと腰を振り、抽送の度にクリキャップを刺激する。
「ぁッ..あッ、ぁッ...あぁ~ん.....」
さやかの官能が昂(こう)じてくると男は腰を早く激しく振り始めた。
当然クリキャップも激しく刺激される事になる。
「あッ、ぁッ、あッ、ぁッ...ハァ、ハァ、ハァ.....」
男の肉体の下で悶える少女に、かつての凛々しい面影は無い。
(139)へ続く
164肝井◆hC1yo3z59U :2018/05/06(日)00:02:39 ID:IIU
まどかマギカif...Ⅱ(139)
ギシギシと音を立てる様に影男が腰を振る。
「ハッ、ハッ...ぁああぁぁあ~ん.....」
太く長い男根が少女の深淵を行き来し、雁首が子宮口を、恥骨がクリキャップを刺激した。
「ううッ...ぁん..あッ.....あぁ~ん.....」
蹂躙され続ける美樹さやかにとって総てはどうでもいい事になのかも知れぬ。
軽く脳が痺れる様な快感が股間から突き抜けてくる。
(...わたし...何だったんだろう.....正しい事してたはずなのに.....)
魔法少女になってからの出来事が走馬灯の様に蘇って来た。
魔法使いや使い魔を倒した事より敵に捕らえられ凌辱された事の方が遥かに多い。
組織化され情報収集し策略を考えて攻めてくる魔法使い達に比べて、個人プレイの魔法少女が不利になる
のは考えてみれば当たり前なのだが、自らを正義と信じる少女にとっては耐えがたい事実だった。
その間にも影男の動きが激しくなり、さやかは追い上げられて行く。
「ぅッ、うッ...も、もう.....わたし.....!!」
花芯とポルチオの両方で感じさせられ少女は逝った。
意識が跳んだ瞬間に潮も吹いたらしい。
股間と尻に濡れた感触がある。
影男は自身も果てると少女の深淵から男根を引き抜き、次の影男と交替した。
僅かに意識を回復した、さやかが拒む間もなく新しい男根が深淵へと侵入していく。
そして強弱緩急を使い分ける抽送の感覚が少女の意識を支配してしまう。
(...わたし...もう.....ダメ...勝てない.....)
(140)へ続く
165肝井◆hC1yo3z59U :2018/05/14(月)02:35:12 ID:rNw
まどかマギカif...Ⅱ(140)
午前2時。
見滝原市を走る鉄道の運行がすべて止まった頃、線路上を歩く3人の少女の姿があった。
鹿目まどか、佐倉杏子、百江なぎさの3人である。
杏子を先頭に周囲を警戒しながら線路上に残る僅かな魔法の痕跡を追っているのだ。
「この方向でいいはずだ・・・しかし、どこまで移動したのかが解らねぇ・・・」
ソウルジェムをかざして反応を調べながら杏子が言う。
「電車は時速60キロ出るから昼間からだと、かなり遠くへ行ってるかも・・・」
まどかが内心の怖れを吐露した。
「諦めずに探せば、まだ希望はあるのです。」
叱るように、なぎさが励ます。
移動する結界『痴漢満員列車』は速力という点で魔法少女たちを寄せ付けない難物なのだ。
その頃、美樹さやかは車内で輪姦を受け続けていた。
もう数百人の影男に汚されただろうか。
クリキャップに包まれた花芯への接触、雁首で擦られる子宮口が生じるポルチオ性感に脳を支配され、
まともに物事を考える事など出来ない。
電車の床の上で全身を火照らせ、喜悦の表情を浮かべながら、すすり泣いているばかり。
両腕の拘束は解かれていたが、抵抗しようとすらしなかった。
(ダメだったんだ...ダメでもいいんだ.....勝てるはずないんだよ.....)
それが彼女の辿り着いた結論なのだろうか。
車内に満ちる影男達の性欲は果てる事無く、さやかを襲う。
(141)へ続く
166肝井◆hC1yo3z59U :2018/05/19(土)23:44:35 ID:qlV
まどかマギカif...Ⅱ(141)
「おい!近づいてきたらしいぞ!!」
線路を調べていた佐倉杏子が叫ぶ。
痴漢満員列車が通り過ぎた線路には微量の魔力が残留し時間の経過に伴って揮発していくのだが、
時間が短ければ残留する魔力も多く、その分激しくソウルジェムに反応する。
先程よりは明らかに強い反応になったという事は、3人が列車に近付いているという事なのだ。
「急ごう!杏子ちゃん。」
まどかの一声に3人は走り出す。
しかし捜索の対象である美樹さやかは、痴漢満員列車の中で限りなき凌辱を受けていた。
逸物を挿入した影男が巧みに腰を使い、花芯と子宮口を刺激する。
断続的に繰り返される刺激に少女の肉体と意識は麻痺し快感だけが脳を支配してしまう。
男の腰使いが激しくなると、さやかの理性は官能に膝を屈した。
(うぅぅ.....わたしって、ほんとバカ.....)
涙で頬を濡らしながら気を遣り、潮を吹く、さやか。
気高く清純だった魔法少女は、もういない。
ただ、被虐に目覚めた一匹の牝がいるばかりだった。
(おめでとう!受け入れたんだね。)
さやかの脳の中に雌型触手の声が響く。
その瞬間、影男たちに奪われていた指輪状のソウルジェムが光の玉に姿を変えて飛来し、さやかの肉体に吸い込まれる。
そして、さやかの額に埋め込まれた形で青い宝玉が現われた。
まるでマゾになった記念品でもあるかのように。
(142)へ続く
167名無しさん@おーぷん :2018/05/23(水)19:24:22 ID:lfi

168肝井◆hC1yo3z59U :2018/05/28(月)00:44:46 ID:HEK
まどかマギカif...Ⅱ(142)
次の瞬間、痴漢満員電車の中にアナウンスが流れた。
「業務連絡!当列車は間もなく『マーリンの結界』へ到着します!乗員の皆さんは準備して下さい。」
異次元の線路を走る怪列車は減速しながら目的地に近付いていく。
しかし被虐の官能に目覚めた美樹さやかにとっては、どうでもいい事だった。
彼女は輪姦の哀しみを癒すかの様に右手を股間に、左手を左乳房に伸ばし、柔らかに弄(もてあそんで)んでいる。
(...もう...わたし.....元の世界には戻れないんだ...まどかや仁美に会わせる顔も無いよ.....)
秘裂に指先を滑り込ませると、そこには肥大した花芯があった。
胸の先端は硬く屹立し、ひどく感じやすくなっている。
花芯を弄(いじ)りながら掌で乳房を包み込み、中指で乳首に触れてみると、肉体に電気が流れる様に感じられた。
傷心の少女は無心に自らを慰めようと指を動かす。
(そう、諦めがついたんだね。これから新しい世界へ行くんだから過去とはお別れした方がいいね。)
さやかの脳内で雌型触手の声がした。
(いいよ...行くよ...どこへでも.....)
ぶっきら棒な調子で触手に応える、さやか。
そして痴漢満員列車は謎の駅『マーリンの結界』のホームへと滑り込み、停車した。
外の景色は不気味な薄暗さで、ドアが開くと生臭い風が入って来る。
灰色の影男達は全裸の、さやかを立たせて列車から降ろす。
ホームでは例の緑色のローブを被った魔法使いが出迎えた。
「ご協力感謝します、ダンブルドアの手勢の方々。美樹さやかの身柄、確かに受け取りましたぞ。」
マーリンは手下の触手に命じて、裸体の少女を絡めとる。
(143)へ続く
169肝井◆hC1yo3z59U :2018/05/28(月)19:58:07 ID:HEK
まどかマギカif...Ⅱ(143)
用事を済ませた痴漢満員列車はホームを走り去る。
するとホームは最初から何も無かったかの如く消えてしまった。
マーリンは傍らに立つ触手に束縛された美樹さやかに語り掛けるのだ。
「どうやら苗床になる決心はついたようだな、魔法少女よ。」
「そうだね...こんな事になって、もう取返しがつかないし、友達にも会いたくない...」
暗い表情で答える、さやか。
次の瞬間、少女の脳は雌型触手にコントロールが移った。
「マーリン様、今、この子の心は絶望と虚無で満たされてます。マゾとしての悦びを早く。」
「うむ。触手の分娩座に移動するのだ。」
マーリンに導かれて寄生さやかは結界を進む。
すると触手のうねる林に行き着いた。
「この中へ身を横たえるのだ。」
マーリンの指図で寄生さやかは触手の林に横たわる。
さやかの両腕、両足はたちまち触手に絡めとられ大股開きのポーズにされてしまう。
そして乳房、太腿、内腿、尻、秘裂に大小様々な触手が伸び淫猥な愛撫を始めた。
「これで私も安心して卵を孵(かえ)せます。さやかに意識を戻しますね。」
次の瞬間、さやかの肉体に彼女自身の意識が戻る。
「...ここが私の新しい居場所なんだね...」
マーリンが見えない顔で、さやかの顔を覗き込むように言った。
「そうだ、心折れた者よ。私が新しい役割を与えてやるのだ。触手の母体としての役割をな。」
(144)へ続く
170肝井◆hC1yo3z59U :2018/05/30(水)01:35:12 ID:Acd
まどかマギカif...Ⅱ(144)
全身をヌメヌメと這いまわる触手、あるものは菊門に侵入し、あるものは花芯を舐る。
触手の分娩座に囚われた美樹さやかに被虐の悦びを与える為に。
「ぅう...こんな...気持ち悪い筈なのに...そう思わなくちゃいけない筈なのに...気持ちいいッ.....」
異様な愛撫に全身の肌を上気させて悶える、さやか。
「嫌悪と羞恥の感覚が麻痺したのだろう。その為に痴漢満員列車の力を借りたのだ。」
マーリンは策略の成功に気を良くして種明かしした。
「ひ..卑怯だね...でも、わたし..負けちゃったんだ.....好きにしていいよ.....」
触手の責めに喘ぐ少女に、もう魔法使いに抗う気力は無い。
「その心算だ。お前は間もなく触手を産む。」
マーリンが冷たく断言する。
「わざわざ、わたしに産ませる必要があるの?」
魔法で幾らでも触手を生じられるのに何故という少女の問い。
「我々魔法使いの魔法は結界の外では殆ど機能しない。しかし魔法少女の肉体は魔力の器であり、それを通じれば
外の世界でも活動可能な使い魔を作る事が出来るというわけだよ。」
どうやら実験であるようだ。
効果が表れたのか、さやかの下腹が急激に張って来た。
「うぅう...お腹が...お腹が変だよぉ.....」
子宮内の雌型触手が受胎した卵を次々と孵しているらしい。
深淵を通って異形の命が姿を現す。
その瞬間、さやかは顔の無いマーリンが微笑んだような気がした。
(145)へ続く
171肝井◆hC1yo3z59U :2018/05/31(木)00:43:54 ID:n99
まどかマギカif...Ⅱ(145)
痴漢満員列車を追跡して線路上を行く、杏子、なぎさ、まどかの3人。
進むごとに魔力反応が強くなっていく。
「いよいよらしいな!行くぞ!!」
「背中は任せるのです、杏子!」
「さやかちゃん、無事でいて!」
それぞれの想いを胸に結界の入り口と思しき場所へと接近する。
「なぎさ!今のうちに変身だ!!」
杏子は呼びかけた次の瞬間には魔法少女に変身していた。
なぎさも変身し、戦闘態勢を取る。
空間に浮かび上がる怪しい紋章を槍の穂先でぶち破り突入する杏子。
なぎさも武器であるラッパ銃を構えて続く。
まどかも親友の為、危険に足を踏み入れた。
そこは生臭い空気の立ち込める触手の魔法使いマーリンの結界だ。
侵入者に向かって伸びてくる触手を槍で斬り払いながら杏子は進んでいく。
程なくして3人は、さやかが囚われている触手の分娩座に行き着いた。
既にマーリンの姿は無く、触手に手足を絡め捕られた、さやかが大股開きの姿勢で呻いている。
「!!・・・さやかちゃん!?大丈夫なの!?」
まどかが思わず大声で呼びかけた。
俯いていた、さやかが顔を上げて応える。
「まどか...助けに来てくれたの?私はもう帰らないけど...」
(146)へ続く
172肝井◆hC1yo3z59U :2018/06/01(金)02:38:04 ID:Wnd
まどかマギカif...Ⅱ(146)
「!?・・・さやかちゃん、何故?・・・」
幼馴染の意外な一言に当惑する鹿目まどか。
杏子と、なぎさは顔を上げた美樹さやかの額に填めこまれた宝玉を見て驚く。
「お、おい、お前・・その額の奴は・・・」
「驚いた?これ、ソウルジェムなんだよ。魔法少女の心が折れてマゾになると体に吸収されて、こんな形になるみたい。」
「墜ちたのか・・・だから帰れないんだな・・・」
「違う。帰らないんだよ。私、今が最高に気持ちいいんだもん。」
会話の間にも開かれた深淵の入り口から触手を産み落とす、さやか。
「見たでしょ?私、触手のママになったんだ。もう魔法少女でも人間でもない・・・。」
「助けるよ!帰ろうよ!さやかちゃん!!」
気力を振り絞って、まどかが叫ぶ。
「もういいよ、邪魔しないで。まどか。」
さやかは冷たく言い放つ。
「そうは行かねぇ!連れて帰るぞ、さやか!!」
槍を構えて触手の分娩座に躍り掛かろうとする杏子。
「やめて!!みんな出て行って!!」
叫ぶと同時に、さやかの体から念動力が発生し、まどか達3人を弾き飛ばす。
次の瞬間、3人は結界の外側に転んでいた。
「ち、ちきしょう・・・精神障壁って奴だな・・・。」
口惜しそうに呟く杏子。
(147)へ続く
173肝井◆hC1yo3z59U :2018/06/02(土)00:44:24 ID:Fzz
まどかマギカif...Ⅱ(147)
立ち上がった、まどか達は元いた結界の様子を見る。
結界の入り口は紋章ではなく青白い光に覆われていた。
「ここを開けろ~ッ!」
槍の穂先に魔力を装填した必殺技で青白い光を突く杏子。
だが何の反応も起こらない。
「次は、なぎさがやってみるのです!」
手にしたラッパ銃から爆裂するシャボン玉を発射する、なぎさ。
これも効果が無かった。
「こんな事って・・・」
激しい攻撃をものともしない精神障壁に呆然とする、まどか。
その時、3人の背後に人影が現れる。
「無駄よ・・・これが美樹さやかの心の壁・・・」
暁美ほむらが諦めた様に言い放つ。
「ほむらちゃん・・・。」
まどかが縋(すが)る様な目で、ほむらを見る。
「あの子はいつも、こうだった。自分勝手に思い込んで閉じこもる・・・」
「ほむらちゃんも魔法少女なんでしょ?さやかちゃんを助けてよ!」
ほむらと、まどかの想いがすれ違う。
「鹿目まどか。よく目に焼き付けておきなさい。これが魔法少女の末路よ。」
そう言い残すと、ほむらは再び闇に消えた。
(148)へ続く
174肝井◆hC1yo3z59U :2018/06/04(月)02:04:13 ID:6uh
まどかマギカif...Ⅱ(148)
「あたしらも最後はああなるって言うのかよ・・・」
闇に消えたほむらの背中に語り掛ける杏子。
「さやか、心まで魔法使いに屈して・・魔法少女の恥なのです・・・」
ほむらの言葉を否定するかの様に憤(いきどお)る、なぎさ。
「ひどいよ・・こんなのって、あんまりだよ・・・」
魔法少女として頑張っていた時の、さやかの姿を思い出し、涙ぐむ、まどか。
しかし目の前で苗床にされ、触手を産み落としていた、さやかこそが現実なのだ。
結局、障壁を破れなかった3人は鉄道の始発時刻を目の前に引き上げるしかなかった。
夜明け前の薄明を家路へと歩む少女たち。
その頃、見滝原市の別の一角では新たな動きが起きていた。
中世の道化のような帽子を被った人影が建物の影から、転がり出る。
「ハァ・・ハァ・・・あいつ、いったい・・・」
その足元に銃弾が炸裂、思わず飛びのく人影。
「あぶねぇッ!・・・畜生ッ、何が目的なんだ!?」
反撃する間も無く、次弾が飛来、更に逃げる人影。
常夜灯に照らされた街路に走り出た人影は、異形の装いをした少女だった。
「この魔法少女、優木沙々に手を出したからには只じゃおかねぇぞッ!」
手にした杖を握りしめ、反撃すべき相手を目で追う沙々。
しかし3発目が足元に飛来し、未遂のまま逃げる。
沙々が逃げ込んだ先はビル街の袋小路であり、自滅でしかなかった。
謎の射手は袋小路の入り口から、常夜灯の明かりを背景に沙々へと迫ってくる。
(149)へ続く
175肝井◆hC1yo3z59U :2018/06/07(木)01:08:04 ID:bya
まどかマギカif...Ⅱ(149)
既に飛び道具の射線から逃れる余地は無く、沙々はジリジリと後退する。
「なあ、あんた、私に用があるんだろ?まず用件を話せよ・・・。」
逃げる隙を作ろうと会話を持ちかける沙々。
しかし射手は銃口を沙々に向けたまま靴音を響かせて近づいてきた。
更に後ずさりする優木沙々。
その瞬間、路面と建物の壁面数カ所から一斉に何かが飛び出す。
沙々は全面の射手にのみ気を取られて気付かず、次の瞬間には何かに手足を絡め捕られている。
「!!・・・しまったッ!なんだ、これッッッ!!」
慌てふためく沙々だが、暴れても振り切る事は出来なかった。
袋小路の奥で両手両足を大きく開かれ拘束されてしまったのだ。
身動きを封じられた沙々の目の前で立ち止まる射手。
「貴女、この街の魔法少女じゃないわね?」
問いかけに震えながら答える沙々。
「は、はい・・私、優木沙々と申しまして隣町の方から来ました・・・。」
「それは好都合だわ。」
射手は沙々の衣服に手を掛け、軽々と引き裂く。
「!・・な、何を・・・」
無言のまま剥ぎ取りを続ける射手の顔が路地裏の僅(わず)かな光で浮かび上がる。
その顔は巴マミその人だった。
魔法のリボンで緊縛された沙々は下着だけの姿にされて涙を流す。
(150)へ続く
176肝井◆hC1yo3z59U :2018/06/09(土)22:10:24 ID:aJV
まどかマギカif...Ⅱ(150)
「お、お願いっすよ~。つい出来心で、この街へ様子見に来ただけなんです~許して~」
泣きながら猫なで声でマミの機嫌を取り繕おうとする沙々。
しかし無情にもマミは沙々のブラジャーを剥ぎ取った。
弾力のある乳房が露頭する。
「これは揉み応えがありそうね・・・。」
沙々はマミの瞳に獣じみた光を見出し、相手の狙いが自分の肉体だと気付く。
「そ、そんな~勘弁して下さいよ姉さん・・・女同士なんてまずいですよ~」
マミは何も答えずに沙々のパンティーを引き裂く。
「あっ、わっ・・ほ、ほんとにやる気なんですかぁ?お願い、ほんとやめて・・・」
しかし沙々の能弁は何ら役に立たない。
次の瞬間にはマミの左手は沙々の乳房に、右手は股間に伸ばされ軽く愛撫を始めている。
「ちょ、マジでヤバ・・・許してくださいよぉ~」
哀願するも許されず玩弄され続ける沙々。
そんな2人の姿を袋小路の入り口から覗き見る影があった。
(あれは巴マミ・・・見滝原の魔法少女の中でも優等生レベルの筈だが何故?)
視線も我関せずとマミの右手中指は沙々の秘裂へ滑り込む。
「あッ...そ、そこは...」
指先が花芯に触れたのか、沙々は恥辱に頬を赤らめ、顔を逸らす。
「お互い、楽しみましょ?優木さん。」
意味あり気に微笑む巴マミ。
まどかマギカif...Ⅱ(完)
177肝井◆hC1yo3z59U :2018/09/27(木)19:43:09 ID:6fn
さて、「まどかマギカif...」の第3部を始めましょうか。
178肝井◆hC1yo3z59U :2018/09/27(木)19:44:02 ID:6fn
まどかマギカif...Ⅲ(1)
深夜の路地裏で四肢を拘束され、目に狂気を宿した巴マミの凌辱を受ける優木沙々。
マミは、ゆっくりと優しく花芯を撫で回す。
肉体で最も敏感な場所を、弄(もてあそ)ばれる屈辱と快感に沙々は嗚咽した。
「あら?刺激が足りなかったのかしら?もっと激しいのがいいの?」
指先を動かす速度を上げて激しく沙々の花芯を擦るマミ。
「あぁんッ...そ、そうじゃなくて.....」
思わず反論してしまう沙々。
考えてみれば身動き出来ない状態で飛び道具を持った相手に反論するのは無謀そのものだが今の沙々に考える余裕は無かった。
花芯は沙々の意思に反して刺激に反応し、膨れ上がっていく。
「ぁッ...あッ...ぁん.....」
花芯玩弄に官能を高められた沙々の口から切なげな声が漏れる。
「ん~?楽しんでくれてるみたいじゃない。」
マミは沙々の顔を覗き込みながら、笑っていない目でニヤリと笑う。
「ぁはぁ...あんッ...ぁッ、あッ.....」
激しい花芯責めに追い上げられ沙々は絶頂寸前で喘ぐ。
するとマミは指を動かすスピードを下げて、ゆっくり優しい愛撫に切り替えた。
刺激のパターンを変えられ、佐々の興奮は絶頂寸前から徐々に下がり始める。
「はぁ..はぁ.....はぁ.....」
荒い呼吸を繰り返しながらも息を整えようとする沙々。
それでも彼女の花芯はマミの愛撫で勃起したままなのだ。
(2)へ続く
179肝井◆hC1yo3z59U :2018/09/29(土)03:48:40 ID:x21
まどかマギカif...Ⅲ(2)
指先の感触で沙々の花芯が膨れ上がっている事に気付いたマミは、左手で沙々の体を抱きしめると相手の唇を
貪るかの如く激しい口付けをした。
(!...んッ...んん.....ん.....ん~ッ.....あぁ.....)
キスされた沙々には何を考える暇も無く、激情するマミに唇を吸われて理性が限界まで追い詰められていく。
ディープキスの間にもマミの指は執拗に沙々の花芯を嬲り続ける。
(ぁッ...あぁ~ん.....痺れる.....脳が...脳が.....痺れるよォ.....)
二重の官能に沙々は脳が痺れていくような錯覚を覚えた。
知略で上位の相手を従えるのが得意な筈の沙々でも、知覚をかき乱されては何も出来ない。
2、3分もディープキスが続いていただろうか。
マミがようやく唇を離すと、沙々は荒々しく息をしながら顔一面を紅潮させていた。
(...うぅ...何も..考える事が出来ない.....バカになっちゃったみたいだ.....)
息を整えようと努力する沙々。
しかしマミは、その努力をあざ笑うかの様に沙々の首筋から胸にかけて繰り返しキスして興奮を煽る。
(首..鎖骨...胸.....これって乳首を狙った布石?.....)
キスの最終目標が乳首である事を悟った沙々は次なる快楽責めを期待してしまう。
そしてマミの唇が沙々の乳房の先端を捉えて押し付けられた。
「!!...ぁ..あんッ.....感じるッ.....そこ、感じちゃうッッッ.....」
思わず声を上げてしまう沙々。
『上半身のクリトリス』とも呼ばれる乳首はパチニ小体と呼ばれる神経が集中している部分でもあり、
キスと愛撫で興奮状態にある沙々が感じやすくなっているのも無理は無い。
(3)へ続く
180肝井◆hC1yo3z59U :2018/09/29(土)14:37:04 ID:x21
まどかマギカif...Ⅲ(3)
唇を開き、舌先を出して沙々の乳首を丹念に嘗め回すマミ。
「ぁ~ん.....く、くすぐったいよぉ.....」
四肢を魔法のリボンで緊縛され身動き出来ぬまま、目線を中空に泳がせて喘ぐ沙々。
同時にマミの指先は沙々の花芯を強弱緩急の差を使い分けながら刺激しているのだ。
「ぅうぅ.....狂っちゃう...狂っちゃうよぉ.....」
沙々の肉体は理性によるコントロールを失い、マミの責めに反応して悶えるばかりであった。
「そろそろ準備OKってところかしら?」
指先から手首まで流れ伝わってくる沙々の花蜜に気付いたマミは次の段階へ移ろうとしっている。
拘束された沙々の両手のリボンを伸ばし、両足のリボンを縮める。
すると沙々の上半身は地面に向かって下降し、両足は左右へ大きく開かれていく。
腰が地面に着いたところで下降は止まった。
今や沙々の肉体は両乳首を屹立させ、濡れそぼる秘裂を露わにしてマミの前に晒されているのだ。
魔法少女優木沙々は只すすり泣いていた。
巴マミは犠牲者の前に立って、満足げにその光景を見下ろしながら辛子色のスカートの前をたくし上げる。
パンティを身に着けていないマミの股間には少女に有るまじきものが存在していたのだ。
おぼろげな意識の中で、肉色をした蠢く男根触手を見て、沙々は自分の運命を悟った。
(犯される.....犯されちゃうんだ.....)
目が座った顔のマミが、しゃがんで近付いてくる。
「優木さん、一つになりましょ?」
マミは沙々の両足を抱える姿勢で股間を近づけていく。
(4)へ続く
181肝井◆hC1yo3z59U :2018/09/30(日)03:42:13 ID:rX1
まどかマギカif...Ⅲ(4)
沙々は自分の陰部に近づいて来るマミの股間を観察した。
肉色の物体は中心部の太い触手の周りから数本の細い触手が生えていて、細い方が蠢いているのだ。
(うぅ...気持ち悪いよォ.....)
思わず目を背けた沙々だったが、男根触手は無情にも彼女の秘裂に押し付けられる。
じりじりと秘裂を左右に割って沙々の肉体へ侵入してくる男根触手。
(...や..やめ...い、痛い.....)
拒絶する意思とは裏腹に丹念なキスや愛撫で興奮し切っている彼女の肉体は花蜜に潤み、触手を受け入れていく。
「っ...ハァ.....ハァ...ハァ.....」
深淵を押し広げられる痛みに呼吸を乱す沙々。
「あら?貴女、処女だったの?意外ね。」
マミは沙々の苦悶を楽しむかのように笑っていない目で見降ろして微笑む。
「..や...優しくして.....」
乏しい性愛の知識を動員して沙々は虚しく懇願する。
だが触手は躊躇なく乙女の証しを突き破った。
「!!...んぁぁ~ッ...」
痛みに思わず声を上げてしまう沙々。
しかしマミは男根触手の先端が深淵の底へ到達するや、容赦なく隆々たる尻を振ってピストン運動を始めるのだ。
「あッ、ぁッ、あッ...激しいッ!...激しすぎるッ!!...」
苦しみの表情を浮かべて悶絶する沙々だが、マミは抽送を止めようとはしない。
路地裏の惨劇は、いつまで続くのか?
(5)へ続く
182肝井◆hC1yo3z59U :2018/10/03(水)18:00:01 ID:4WN
まどかマギカif...Ⅲ(5)
寝静まった街の片隅で、男根触手に意識を乗っ取られたマミは、沙々を犯し続ける。
破瓜の痛みに咽(むせ)ぶ沙々の気持ちなど無関係に、少女の肉体を貪る触手マミ。
触手本体から出た細い触手が沙々の花芯や菊門をも同時に刺激し、苦痛と快感の両面から追い詰めていく。
「...くふぅ.....き...気が狂いそう.....」
しきりと首を振り官能地獄を否定しようとする沙々。
だが、触手マミは現実逃避を許さない。
2、3本の細い触手が花芯を絡め捕って嬲り者にする。
菊門を責めていた数本の細い触手が絡まりあって突起を形成し、菊門を貫く。
深淵と菊門を同時に貫かれながら、マミに唇を奪われ、更には乳房を揉みしだかれた。
逃げ場の無い蹂躙に沙々は総てを諦める。
しかし、それで終わりでは無かったのだ。
凌辱の頂点で男根触手は沙々の体内に魔液を発射した。
例のなぎさを狂わせた奴だ。
脳を直撃する快楽の津波に抗(あらが)えないのは沙々とて同じだった。
女性オーガズムの数倍を超える快感に、意識を失う沙々。
触手マミは満足げに少女の深淵から男根触手を引き抜き、自身の秘裂へとしまい込む。
そして、ぐったりと横たわる沙々の姿を尻目に夜の帳(とばり)へと姿を消した。
その姿を目撃していた観察者は内心怖れを抱く。
(巴マミ・・・彼女にいったい何があったと言うんだ!?)
観察者は慌てて主人の元へと急ぎ、現場には沙々だけが取り残されていた。
(6)へ続く
183肝井◆hC1yo3z59U :2018/10/09(火)02:21:42 ID:v0y
まどかマギカif...Ⅲ(6)
翌朝、まどかは眠い目を擦りながら通学路を歩いていた。
さやかはマゾに堕ち、既にいない。
いつもなら仁美と合流している頃だが、彼女も偽救急車事件以降、姿を見かけない。
まともな神経の人間なら人前に姿を現わせない程の恥辱を受けたのだから仕方がないと、まどかは思う。
教室に入ると、ほむらと目が合う。
しかし昨日の事件のショックから挨拶を交わす気にもなれない。
やがて担任の早乙女先生が現われ、日常が始まるが、まどかは上の空だった。
その頃、見滝原市の別の一角ではマミの凶行を目撃した観察者が主人と思しき少女と話し合っている。
「明らかに何かおかしいわね。巴マミは奴らに捕らえられて何かされたという事なのかしら。」
「以前見かけた時には同性に欲情するような子じゃなかったのに・・・。」
主人らしき少女は少し考えてから言った。
「とにかくマミを私たちの要観察対象である鹿目まどかに近付けさせないで。」
「うん、注意しておくよ織子。」
観察者は小さく頷く。
一方、佐倉杏子は借りているホテルの部屋で夜に備えて就寝しようとしたが、昨夜の事件が気に掛かって寝付けない。
(あれはいったい、どういう事なんだ・・・いつか私もマゾになっちまうって事なのか?冗談じゃねぇ・・・)
どうにも入眠出来ない苛立ちから、あても無くホテルを出る杏子。
ゆまも慌てて後を追う。
街を行く杏子の目前で事件は起きた。
目の前5メートルを歩いていた若い女が、何処からともなく飛来した投げ縄に絡め捕られたのだ。
(7)へ続く
184肝井◆hC1yo3z59U :2018/10/15(月)02:23:50 ID:dV3
まどかマギカif...Ⅲ(7)
苛立ち、考え事をしながら歩いていた杏子は咄嗟(とっさ)の対応が取れなかった。
女は投げ縄で引きずられて左側に林立しているビルの隙間へと消えていく。
事態に気付き、我に返った杏子が女の後を追うが、既に魔法使いの結界反応が無い。
「これも移動性の結界って事なのかよ・・・。」
ソウルジェムを手に結界の入り口を探し求める杏子。
何を媒体として移動しているのか手がかりさえ掴めれば対抗手段も見つかる筈だった。
だが、丹念に周囲を探しても反応を掴む事は出来なかったのだ。
杏子は捜索を諦めて路地裏を出ていく。
もし彼女が数メートル上に着目していれば話は違っていたかもしれない。
そこには光ファイバーケーブルの中継ポイントがあったのだ。
ケーブルの遥か先にある魔法使いの結界では先程捕らえられた女が屈強な男の姿をした使い魔達に衣服を引き剥がされ、
綿ロープで裸体を縛り上げられていた。
恐るべし、新たなる魔法使いは光ファイバーの中を自在に行き来する能力の持ち主なのか。
相手が光のスピードで移動するのでは、さすがの魔法少女も手の打ちようが無い。
表通りに戻った杏子は策を練る為に市街地の散策を続ける。
(姿を見せない相手からの奇襲、どう防げばいい?まず相手の能力と限界を知りたい。何か手立ては・・・)
歴戦の強者らしい思考を巡らせながら赤髪の少女は行く。
同じ頃、志筑仁美は自宅で思い悩んでいた。
級友たちの噂では、さやかが行方不明になっているらしい。
最愛の少女が自分を守る為に犠牲になってくれた事を想い、仁美は気が気ではない。
(8)へ続く

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