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174肝井◆hC1yo3z59U :2018/06/04(月)02:04:13 ID:6uh
まどかマギカif...Ⅱ(148)
「あたしらも最後はああなるって言うのかよ・・・」
闇に消えたほむらの背中に語り掛ける杏子。
「さやか、心まで魔法使いに屈して・・魔法少女の恥なのです・・・」
ほむらの言葉を否定するかの様に憤(いきどお)る、なぎさ。
「ひどいよ・・こんなのって、あんまりだよ・・・」
魔法少女として頑張っていた時の、さやかの姿を思い出し、涙ぐむ、まどか。
しかし目の前で苗床にされ、触手を産み落としていた、さやかこそが現実なのだ。
結局、障壁を破れなかった3人は鉄道の始発時刻を目の前に引き上げるしかなかった。
夜明け前の薄明を家路へと歩む少女たち。
その頃、見滝原市の別の一角では新たな動きが起きていた。
中世の道化のような帽子を被った人影が建物の影から、転がり出る。
「ハァ・・ハァ・・・あいつ、いったい・・・」
その足元に銃弾が炸裂、思わず飛びのく人影。
「あぶねぇッ!・・・畜生ッ、何が目的なんだ!?」
反撃する間も無く、次弾が飛来、更に逃げる人影。
常夜灯に照らされた街路に走り出た人影は、異形の装いをした少女だった。
「この魔法少女、優木沙々に手を出したからには只じゃおかねぇぞッ!」
手にした杖を握りしめ、反撃すべき相手を目で追う沙々。
しかし3発目が足元に飛来し、未遂のまま逃げる。
沙々が逃げ込んだ先はビル街の袋小路であり、自滅でしかなかった。
謎の射手は袋小路の入り口から、常夜灯の明かりを背景に沙々へと迫ってくる。
(149)へ続く
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