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137肝井◆hC1yo3z59U :2018/01/21(日)16:48:59 ID:hEa
まどかマギカif...Ⅱ(117)
小一時間ほど経って、まどかは2人分の衣服を携(たずさ)え、廃病院まで戻って来た。
「さやかちゃん、仁美ちゃん、これ着て。」
紙袋から取り出した服を手渡す、まどか。
「ありがとう、まどか。」
「鹿目さん、感謝しますわ。」
服を受け取った、さやかと仁美は手早く身に着ける。
ようやく街中を移動できる姿になった2人と共に、変身を解除した、ほむらと杏子、さらにゆまが茂みを抜け出す。
まどかは幼馴染のさやかに寄り添い、慰めようとした。
「さやかちゃん、詳しい事は聞かないけど酷い目に遭っちゃったんだね・・・。」
「・・まどか・・・。私、これからどうすればいいんだろう・・・。」
「取り敢えず魔法少女の事ならマミさんに相談するのが一番じゃないかなぁ・・・。」
自分たちを誘ったマミなら詳しい相談にも乗れる筈と考え答えた、まどか。
「そうだね・・・私たちの直接の先輩でもあるし・・・。」
さやかは答えに納得した。
6人はその後、街中で別れ、それぞれの家路に就く。
そして翌日、まどかが登校すると案の定、さやかと仁美の姿が無い。
事件のショックから立ち直れないのだろうと想いを巡らしていた時、クラスメイトたちの噂話が耳に入る。
「ねえ、知ってる?隣のクラスで電車通学してる子が変な電車に監禁されて数日間行方不明だったんだって。」
「あ~、確か戻って来た時には頭が変になっちゃってたんでしょ?」
ぼんやりと聞く、まどかはその不吉な噂が後に重大な事態に繋がるとは気付かない。
(118)へ続く
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