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133肝井◆hC1yo3z59U :2018/01/10(水)00:42:01 ID:jEa
まどかマギカif...Ⅱ(113)
「仁美...仁美.....ごめん。」
さやかは床に伸びている仁美の肩を抱き、唇を重ねた。
守る事が出来なかった恋人へのせめてもの慰めなのだろう。
仁美は苦し気な息の下から、さやかの瞳を見つめ微笑んだ。
「...さやかちゃん...意識が戻ったのね.....私、どうしようかと.....」
束の間、恋人に戻る2人。
一方、結界に突入した杏子と、ほむらは病院の正面玄関近くにいた偽救急隊員を一掃しながら建物へ侵入する。
強襲に気づかれても対応する時間を与えなければ勝てると踏んだ2人は、さやかと仁美の行方を捜した。
すると廊下に激しい光が漏れ出している部屋がある。
怪しんだ、ほむらは速足に駆け寄った。
ドアの小窓越しに様子を窺うと光源は青いソウルジェムの様だ。
「佐倉杏子、どうやら美樹さやかのソウルジェムは本人と隔離されてるらしいわ。私はソウルジェムを確保する。」
背後から追いつく杏子に告げる、ほむら。
杏子は隣の『処置室』と書かれた部屋から大勢の気配を感じていた。
「この中に複数の魔法使いと使い魔がいる。私はこっちをやるぜ。」
両手に手槍を構えて踏み込む姿勢を見せる。
2人の魔法少女が行動を起こしたのは、ほぼ同時だった。
処置室の引き戸をガラガラと開けて中へ飛び込む杏子。
さやかのソウルジェムを奪回するべく小部屋へ突入する、ほむら。
杏子に飛び込まれた魔法使い達は慌てふためき、使い魔を楯にして逃げ回る。
(114)へ続く
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