- -pv
スレッドの閲覧状況:
現在、- がスレを見ています。
これまでに合計 - 表示されました。
※PC・スマホの表示回数をカウントしてます。
※24時間表示がないスレのPVはリセットされます。

さくらタンを馬並み浣腸でお仕置きⅡ

1肝井#エロ大家:2015/04/12(日)23:25:50 ID:Jct()
では皆さん、本日より新スレに移行して「さくきび」シリーズ続編の
掲載を行いたいと思います。
一つ、お付き合いの程、よろしくお願いします。
327肝井◆hC1yo3z59U :2018/03/19(月)00:46:42 ID:2QP
まどかマギカif...Ⅱ(127)
「ありがとう、マミさん・・・私、もう行くよ・・・」
身嗜(みだしな)みを整えた、さやかは寂しそうな表情で告げると玄関に向けて歩き出した。
「力になってあげられなくてごめんね・・・」
申し訳なさそうに声を掛けるマミ。
そんな彼女たちの哀しみとは裏腹にソウルジェムは眩(まばゆ)い輝きを放っている。
マミの部屋を後にした、さやかは夕暮れ迫る街に歩み出す。
狂おしい交接が何時間続いたのかも解らない。
肉体を乗っ取られて、先輩と交わらされたショックで何も考える気力が湧かなかったのだ。
その頃、見滝原市某所にある結界の中に魔法使い達が集合していた。
奇妙に機械的なその空間の中で会議が開かれているらしい。
座長と思しき灰色のローブをかぶった存在が、ラダカストから廃病院事件の詳細について報告を受けている。
「そのソウルジェムとやらが奴ら魔法少女の魔力の源であり、エネルギーを取集、送信しているというのか。」
「はい。指向性のニュートリノ、もしくは重力波ビームで静止衛星軌道上の1点に対して通信している模様です。」
「にわかには信じがたいが・・奴らの背後に大掛かりな組織がいるのか・・・」
緑色のローブが挙手し、発言する。
「私が開発した寄生触手を埋め込んだ魔法少女が交接し、1人は触手の卵を身籠(みごも)ったらしい。
但し、こいつを苗床に作り替えるのには、まだ性的刺激が必要なのだ。力を貸してくれ。」
灰色ローブが手元のモニターを見ながら答えた。
「マーリン。標的はどうやら見滝原駅周辺にいるらしい。ダンブルドアに任せてみたらどうだ。」
標的とされた、さやか危うし!
(128)へ続く
328肝井◆hC1yo3z59U :2018/03/27(火)20:06:26 ID:bSX
まどかマギカif...Ⅱ(128)
学校を休んだ、さやかに不吉な胸騒ぎを憶えた、まどかは放課後、さやかの家を訪ねた。
しかし家族の話では朝、学校へ行くと称して家を出たという。
(・・・さやかちゃん、どこへ・・あっ、そういえばマミさんに相談したらどうかって私・・・)
心当たりの場所を目指して、まどかは走る。
(マミさんなら、さやかちゃんの悩みに答えてくれるはず・・なのに、この胸騒ぎは何故収まらないの・・・)
その頃、繁華街を彷徨(さまよ)う美樹さやかは無意識のうちに見滝原駅に向かっていた。
(魔法少女になれば世の為、人の為になる事が出来る筈・・私、今でも信じてる・・なのに・・・)
魔法使いや使い魔の前に無力を曝(さら)け出し、責めに喜悦してしまった惨めさ、触手に操られて
巴マミと交わらされた背徳感を思春期の少女が受け止められるわけもなかった。
重い足取りが街を行く。
一方、マミの部屋へ到着した、まどかは玄関のチャイムを押す。
応対に出てきたマミは、まどかの表情から、さやかについての事だと悟る。
「鹿目さん、落ち着いて、よく聞いてちょうだい。」
「やっぱり、さやかちゃん、ここへ来たんですね。」
マミは直前まで、さやかと交接させられていた事を涙ながらに告白した。
「・・・そんな・・さやかちゃん、マミさんを信じてたのに・・・」
あまりの話に呆然とする、まどか。
同じ頃、偶然駅前を歩く、さやかを目撃した杏子は態度に不審を抱き後をつける。
(なんなんだ・・あいつ・・・まるで何かに操られてるみたいじゃないか・・・)
さやかの行く手に何が待ち受けているというのか。
(129)へ続く
329肝井◆hC1yo3z59U :2018/03/27(火)20:09:19 ID:bSX
し、しまった。
誤爆した!
すいません、「まどか」の127、128話を貼ったのは
スレッド違いでした。
330肝井◆hC1yo3z59U :2018/03/27(火)20:10:12 ID:bSX
さくらと乙女たちの堕天(101)
「マルさん、気持ちいい?お漏らしはダメですよ?」
優し気な声で語り掛けながら知世は愛撫を続ける。
太腿と内腿を交互に撫で摩(さす)りながら次第に足の付け根に向けて掌を移動させていく。
マルは愛撫の終着点が秘裂である事を意識したのか秘かに花弁を濡らす。
「ぁはぁ.....」
甘い吐息を漏らしてしまうマル。
知世は相手が感じている事に気付き、唇で吐息を塞ぐ。
同時に知世の掌はマルの内腿の付け根まで達し、指先を秘裂へと滑り込ませた。
感じたのか、小さく体を震わせるマル。
知世の指先は既に花蜜を溢れさせたマルの陰部を縦横にかき乱す。
(は、激しい...激しいよ、知世ちゃん.....)
そして小さな突起を探り当ててリズミカルに弄(もてあそ)ぶのだ。
(うぅ...んッ.....んッ...お腹痛いけど...気持ちいい.....)
浣腸の腹痛に耐えながら花芯を刺激されるマルの心に芽生える幼いマゾヒズム。
舌を絡めて続けられているキスも劣情を煽(あお)る。
(ぅ...上手い.....まるで脳が痺れてくるみたい.....)
最早、マルの肉体は知世のコントロール下にあった。
それが3分に満たない間に起きた事なのだ。
(わ、私...わたし...どうなっちゃうの.....)
排便許容時間の5分まで残り2分、マルは我慢し切れるのか?
(102)へ続く
331名無しさん@おーぷん :2018/03/29(木)16:05:49 ID:b8i
>>329
ええんやで
これからも頑張ってや
332肝井◆hC1yo3z59U :2018/03/30(金)00:19:27 ID:g3j
さくらと乙女たちの堕天(102)
腹痛に表情を強張らせながらも官能で顔を紅潮させているマル。
知世は残り時間数を計算しながら唇を吸い、指を動かす。
(私の経験では限界手前の時間帯が一番苦しかったはず・・・きっと、この方も・・・)
キスを止めて唇を離した知世は、マルの耳元へ顔を近づけて囁く。
「お漏らししたら鞭、我慢出来たらもっといい事をして差し上げますわ。頑張って。」
脅しと褒美をちらつかされてマルは気を引き締めた。
(な、なんとか後1分ちょっと我慢すれば...)
括約筋を気力で窄(すぼ)め、最後の我慢に臨む。
知世はマルの腹痛を和らげるべく、指先で花芯を愛撫し続ける。
快感が苦痛を上回るのか、マルの表情が穏やかになった。
そして5分というタイムリミットを迎え、知世は浣腸に用いた洗面器を便器替わりに、
マルを排泄させる準備に取り掛かかるのだ。
ビニールシートの上に洗面器を置き、マルをゆっくりと助け起こして移動させた。
「マルさん、しっかり。お漏らしはダメですよ!?」
愛撫が止んで紛らわせる効果が無くなった為だろう、マルの表情は腹痛で険しくなっている。
マルに洗面器を跨がせる知世。
洗面器の底を液体が烈しく叩く音がして排泄が始まった。
300ccの浣腸液に続いて菊門から汚泥が転がり出る。
一段落した後、知世はマルの尻を清拭しながら語り掛けた。
「マルさん、私の実習に付き合ってくれてありがとう。お礼をしますわ。」
(103)へ続く
333肝井◆hC1yo3z59U :2018/04/01(日)02:21:31 ID:1Ew
しゃくらと乙女たちの堕天(103)
優しく声ば掛けながらマルの肩ば抱き、頬に口付けする知世。
排泄ば目撃しゃれたショックで落ち込んでいたマルの心に希望の明かりが灯(とも)るとよ。
(優しか...知世ちゃんに恋してしまいそう...やけん、マルには主様が.....)
思わず知世に心が傾くのに慌とうマル。
知世は洗面器ば傍らにどけてからマルば横たわらしぇて語り掛けたとよ。
「お約束通り、我慢出来よるご褒美ば差し上げますわ・・・。」
そいでマルと体ば重ね、唇ば奪うとよ。
まるで流れるクサうなテクニックやけん。
(上手い.....こん人、マルの心ば読んでる.....)
マルは自身の望みば先読みして動く知世に内心畏(おそ)れば抱く。
直後、知世はマルば促して口ば開かしぇディープキスに持ち込む。
熱く湿った舌ば絡めたキスが窒息寸前まで続き、マルの興奮ば高めるとよ。
知世が舌ば抜いた時にな、マルは顔一面ば紅潮しゃしぇ全身ば桜色に上気しゃしぇるまでに喜悦しとったとよ。
それでも知世はマルの頬から耳、首筋へと舌先ば這わしぇ、更に右っかわ手で太腿ば荒々しく愛撫するのやけん。
「ぁ.....ぁああぁぁあ...ん.....」
薄い胸ば烈しく上下しゃしぇる程、苦しか呼吸の下からマルは喘ぐ。
こそばゆい感覚と激しか責めのアンバランスな感覚に少女の官能は昂(たかぶ)っていく。
体位ば変えて舐める位置ば首筋から胸へと替えながら知世は責めるとよ。
「ぁはぁ...よか、よかよぉ.....」
マルは途切れそうになる意識の下から呟く。
(104)へ続く♥
334肝井◆hC1yo3z59U :2018/04/02(月)00:22:25 ID:U6b
あっ!、あっ!!
またやられた!!
今年も福岡弁変換アプリ動いてたのかよ!!
これじゃギャグ小説だ・・・。
畜生、今夜は昨日の投稿分を貼り直します。
335肝井◆hC1yo3z59U :2018/04/02(月)00:24:00 ID:U6b
さくらと乙女たちの堕天(103)
優しく声を掛けながらマルの肩を抱き、頬に口付けする知世。
排泄を目撃されたショックで落ち込んでいたマルの心に希望の明かりが灯(とも)る。
(優しい...知世ちゃんに恋してしまいそう...でも、マルには主様が.....)
思わず知世に心が傾くのに慌てるマル。
知世は洗面器を傍らにどけてからマルを横たわらせて語り掛けた。
「お約束通り、我慢出来たご褒美を差し上げますわ・・・。」
そしてマルと体を重ね、唇を奪う。
まるで流れるようなテクニックだ。
(上手い.....この人、マルの心を読んでる.....)
マルは自身の望みを先読みして動く知世に内心畏(おそ)れを抱く。
直後、知世はマルを促して口を開かせディープキスに持ち込む。
熱く湿った舌を絡めたキスが窒息寸前まで続き、マルの興奮を高める。
知世が舌を抜いた時には、マルは顔一面を紅潮させ全身を桜色に上気させるまでに喜悦していた。
それでも知世はマルの頬から耳、首筋へと舌先を這わせ、更に右手で太腿を荒々しく愛撫するのだ。
「ぁ.....ぁああぁぁあ...ん.....」
薄い胸を烈しく上下させる程、苦しい呼吸の下からマルは喘ぐ。
こそばゆい感覚と激しい責めのアンバランスな感覚に少女の官能は昂(たかぶ)っていく。
体位を変えて舐める位置を首筋から胸へと替えながら知世は責める。
「ぁはぁ...いい、いいよぉ.....」
マルは途切れそうになる意識の下から呟く。
(104)へ続く
336名無しさん@おーぷん :2018/04/02(月)15:14:28 ID:TDk
>>334
草生える
337名無しさん@おーぷん :2018/04/02(月)15:23:31 ID:p9i
>>334

338名無しさん@おーぷん :2018/04/02(月)15:33:28 ID:cNa
サンキューしゃくら
339肝井◆hC1yo3z59U :2018/04/04(水)01:59:01 ID:76t
さくらと乙女たちの堕天(104)
舌と指先で知世はマルを責め続ける。
既にマルは意識朦朧という状態で目線を宙に泳がせていた。
「あぁ~ん.....マル、逝っちゃうぅぅッ.....」
知世の駆使するテクニックの前に侑子の助手はなす術も無く喘ぎ悶えるしかない。
マルの薄い胸の膨らみを同心円状に舐る知世。
円の中心である乳首を意識させながら焦(じ)らす作戦だ。
更に知世の右手はマルの左内腿を足の付け根に向かって撫で上げ、秘裂への接触を意識させる。
組織に囚われてからレズプレイを日々強要されていたとはいえ、あまりに巧みな技であった。
それを観察する侑子は知世の行為から天性の才能を見出す。
(教えられた事をなぞっているわけじゃない・・・まるで埋もれていた才覚が芽生えたみたいね。)
乳房を円形彷徨していた知世の舌先が、遂にマルの胸の突端を捉えた。
ピンク色の乳首は責めへの期待からか、硬く屹立している。
乳首を柔らかく転がすように舌を使う知世。
「ぁあ~んッッッ...感じる、そこ、感じるのォ.....」
敏感な場所を優しく舐られて嬌声を上げるマル。
少し時間差を置いて知世の右手がマルの陰部へと届いた。
そして指先が秘裂へと滑り込む。
「!...ぁは~んッッ.....」
マルは、こそばゆい感触に身を震わせる。
知世は中指の腹を使って、マルの花芯を探り当てクルクルと軽快に捏ね回す。
(105)へ続く
340肝井◆hC1yo3z59U :2018/04/05(木)02:16:19 ID:tey
さくらと乙女たちの堕天(105)
女体で一番敏感な部位をリズミカルにいじられて、マルの性感は一気に昂(たかぶ)る。
「!!...あッ、ぁッ、ぁあ~ん.....知世ちゃん、上手すぎるよぉ~ッ...」
思いつくままの事を口走りながら悶え、喘ぐ。
マルの反応を見ながらも、知世は手を休ませない。
指の動きを軽く早いテンポから、強くゆっくりしたテンポに変化させた。
グリグリと花芯を擦られる感覚に、マルは意表を衝かれて呻く。
「あんッ!...あ~...マル、おかしくなりそう.....」
強弱緩急の差を使い分けて的確に相手を追い上げていく知世のテクニックに、侑子も驚いた。
(いつもモロ相手にレズプレイを経験してる筈のマルを易々と追い上げるなんて・・・)
肌を上気させて悦ぶマル。
そこで更に知世は追い打ちに出る。
指技を止めて体位を変え、マルの両足をM字型に開かせ、自身はマルの股間へと潜り込む。
「これが浣腸を我慢できたご褒美ですわよ。」
呼びかけるなり、マルの秘裂へと唇を押し付ける知世。
指技で十分敏感になっていたマルはキスの瞬間、ビクリと体を震わせた。
畳みかけるように知世は舌先を出して、マルの秘裂を舐め上げ、花弁の中から花芯を探りてる。
「そ、そこは.....」
マルはおぼろげな意識の下から花芯に舌先が触れている事に気付く。
知世は舌先で包み込むように優しく花芯を転がす。
花芯から脳裏へ電流が走ったかのように感じるマルだった。
(106)へ続く
341肝井◆hC1yo3z59U :2018/04/11(水)18:15:13 ID:LL8
さくらと乙女たちの堕天(106)
知世とマルが肌を合わせるのは2度目、相手の急所を熟知した知世は責めの緩急を利用して相手を焦(じ)らす。
「あっ、ぁッ...あぁ~ん.....いい...気持ちいいのォ~.....」
ゆっくり優しく花芯を舐ると快感に喘ぎ、早く激しく嬲られると官能を煽られて悶える。
「あんッ!...あッ...ぁ~んッ!!.....は、激しいよォ.....」
今やマルの肉体は完全に知世の掌中にあった。
(やはり血は争えないものね・・・)
マット上で絡む2人を見て、侑子は思いを巡らす。
責めの強弱を数回も繰り返すと、マルは半狂乱の態(てい)となって善(よ)がり狂う。
「ぁッ、あッ.....はぁ~んッッッ...あ、頭がおかしくなりそう.....」
しかし知世は責める手を休めない。
「!...逝くッ、逝くぅぅぅッ!!」
遂にマルは体を痙攣させて意識を失ってしまった。
ぐったりとマットに身を沈めるマルの体を這い上る様に知世は覆いかぶさり、労(ねぎら)いのキスを贈る。
「気を失うほどに感じてましたのね・・・少しお休みなさいな。」
それは教えられたから出来る事では無く、元から内在していたものが表面化したようだ。
一方、さくら達は午後の「じゃれ合い」をさせられた後、例の風呂場へ連れて行かれる。
ただ6人の内、知世だけがいない為、担当メイドの楓は一人で入浴するのだった。
知世の姿が無い事を気にしているのは、さくらだけでは無く、奈緒子も神経を尖(とが)らせていたのだ。
(まさかとは思うけど知世ちゃん、死んで例の花壇へ埋められたんじゃないかなぁ・・・)
正気を逸脱した環境に閉じ込められた少女の心理が暗い方向へ向かうのも無理のない話だろう。
(107)へ続く
342肝井◆hC1yo3z59U :2018/04/16(月)00:04:33 ID:sTJ
さくらと乙女たちの堕天(107)
入浴後、牢獄へ戻される、さくら達5人。
担当メイド達の監視を恐れて知世の行方に関する話題を切り出せなかった奈緒子だが、メイド達が居なくなると
急に暗い疑問が心に湧き上がって来る。
そこで牢の鉄格子ギリギリの位置に座り、隣の牢にいる千春に話しかけた。
「ねぇ、千春ちゃんは知世ちゃんが連れて行かれるところをみたんでしょ?」
奈緒子の呼びかけに気付いて、同じく鉄格子にしがみつきながら答える千春。
「ううん。寝ている時に誰かが来て急に知世ちゃんだけ起こして連れて行ったから解らない。」
「誰かは6人のメイドのうちの誰かだよね?」
「ぼんやり声が聞こえただけで姿は見てないよ。」
奈緒子は少し思案してから言った。
「知世ちゃんが、まるっきり知らない人に付いていくわけないもん。あの楓って人じゃないかなぁ。」
「わからないよ・・・。」
「連れて行かれる前、知世ちゃんに変わったところは無かったの?」
「う~ん、そう言えば、さくらちゃん達のいる牢屋の方を見ながら泣いてた。」
ここで奈緒子は考える。
知世が、さくらを愛していたという事実、そして泣く理由を。
「ひょっとして、さくらちゃんと利佳ちゃんの関係が原因かも・・・。」
その呟きを拾った者が2か所に居た。
1人は奈緒子の背後で聞き耳を立てている苺鈴。
もう1人は監視モニターと収音マイクで少女達を観察しているメイド鈴原みさき。
(108)へ続く
343肝井◆hC1yo3z59U :2018/04/21(土)13:59:01 ID:Uuv
さくらと乙女たちの堕天(108)
みさきは注意深く奈緒子の音声を聞き取っている。
どうやら知世の行方についての話題であり、組織の内情について詮索し始めた事に気付く。
そんな事態を露(つゆ)ほどにも知らない奈緒子は千春に呼びかけて、さくらと利佳を呼んでもらう。
「さくらちゃん、知世ちゃんが焼き餅妬いてたの知ってる?」
奈緒子の問いかけに戸惑いながらも答えるさくら。
「うん、知世ちゃんには悪いと思ってたけど利佳ちゃんを拒む事が出来なかったんだよ。」
さくらを擁護するべく利佳も口を開く。
「だって不安だったんだもの。せめて同じ部屋の、さくらちゃんと慰め合いたかった・・・。」
それが追い詰められた少女の心理だと気付いている奈緒子だが、逢瀬(おうせ)の顛末(てんまつ)を
知世に聞かれて悲しませた事は許せなかった。
「なんで知世ちゃんのすぐ隣でエッチな事しちゃったの!?聞こえてたんだよ?」
利佳を叱責しようと声を荒げる奈緒子。
「ごめん・・・私、寺田先生に捨てられた哀しさで他人の事まで考えが廻らなかったの・・・。」
切ない乙女心を曝(さら)け出して詫びる利佳。
「今更、私に謝っても・・・知世ちゃんがどうなったか解らないのに・・・。」
知世についての善後策を考えるという方向に話を進めたい奈緒子だが、感情の整理がつかない。
その会話を記録している鈴原みさきは、同僚の珠代に声を掛ける。
「なんやら面白い話になってるんよ。これ、利用でけへんかなぁ?」
「奈緒子って子を追い詰めるんだね?協力するよ、みさきち。」
策略の標的にされたとも知らず、奈緒子たちの会話は続く。
(109)へ続く
344肝井◆hC1yo3z59U :2018/04/29(日)02:44:12 ID:CbC
さくらと乙女たちの堕天(109)
「なんとか知世ちゃんの行方を調べないと・・・」
奈緒子は仲間たちに呼びかける。
単に知世の心配をしているだけではない、何かあれば明日は我が身かも知れないのだ。
組織の動向を探り、自分達に災難が及ばぬよう考えなくてはいけない。
だが圧倒的に情報量が不足し推測すらままならない事に奈緒子は焦りを感じた。
「何か手がかりが掴めれば・・・やっぱりメイドの人達に聞くしかないんじゃ・・・」
千春は奈緒子を思いやってヒントを提案する。
「う~ん・・気は進まないけど、みさきさんか、楓さんに、それとなく聞いてみるよ。」
極度に情報が制約されている状態では他に道が無い、と奈緒子も考えた。
その日の奈緒子たちは、もう眠る以外に出来る事が無い。
一方、知世は調教師としての訓練を続けていた。
快楽責めでクタクタになって潰れたマルに変わって、モロが知世の相手になっているようだ。
ピンク色の髪が可愛らしい少女は、黒髪の美しい少女の手で緊縛され、マットの上に横たわる。
「高手小手」と呼ばれる縛り方で後ろ手に拘束されたモロの肉体を、柔らかな羽箒で丹念に撫でる知世。
そのこそばゆい感覚はモロの表情を崩していく。
「あはぁ...く、くすぐったい...」
羽箒を操りながら知世は言う。
「まだまだですわ。貴女の体を、もっと良く知らなくては。」
身体のラインに沿って羽根が少女の肌を愛撫する。
感じ始めているのか、モロの小さな乳房の先端は屹立し始めていた。
(110)へ続く
345肝井◆hC1yo3z59U :2018/04/30(月)03:27:58 ID:x58
さくらと乙女たちの堕天(110)
知世は喜悦の表情を浮かべるモロの肌を丹念に羽箒で撫でていく。
「ぁふ~ん...なんか変な気分だよぉ...縛られて辛い筈なのに..気持ちいい.....」
その行き先は胸から腹、股間へと移り変わり次第に秘裂を意識させる。
「あはッ..そこは...私、変になっちゃうよォ...」
こそばゆい快感にモロの呼吸は乱れ、上気した柔肌は玉の汗を浮かべていた。
次は秘裂に触れるのだろうと思わせておいて、太腿へ羽根先を走らせる知世。
明らかに焦らす事で実際触れられた時の感触を増大させる作戦なのだろう。
羽箒で太腿を撫で下ろした次の瞬間、内腿を撫で上げる。
「!..んん~ッ!!」
まるで電気が走るかのような快感がモロの脳裏へと駆け上がった。
それでも秘裂へは触れない。
すぐまた内腿を撫でおろし、膝辺りまで行くと隣の足の太腿へ羽根先を移してしまう。
秘裂への接触という期待を何度も裏切られて、モロは焦る。
「知世ちゃん、お願いだよ!そろそろ.....」
「あら?そろそろ何かしら?」
「...触ってくれないかなぁ.....」
「どこへ?」
モロとて乙女、そう簡単に口に出せる名称ではない。
焦らし作戦と言葉責めを組み合わせた知世のテクニックだった。
(僅かな時間でここまで責めの極意を習得するとは・・知世ちゃん、恐るべしね・・・。)
侑子は天性の才能を萌芽させ始めた知世に舌を巻く。
(111)へ続く
346肝井◆hC1yo3z59U :2018/05/03(木)02:11:43 ID:6Cx
さくらと乙女たちの堕天(111)
知世の操る羽箒は、モロの内腿を膝側から足の付け根方向へ撫で上げたり、撫で下ろしたりするも、
秘裂には触れようとしない。
羽根の先端が肌を擦る、こそばゆさと快感でモロは焦(じ)れてくる。
「お...お願い...あそこ...あそこを撫でて.....」
恥ずかしさを堪(こら)えた哀願であった。
「あそこ?・・・ちょっと解りませんわ。」
モロの言わんとする事を知っていながら、知世はあえて冷たく突き放す。
その間にも羽箒は内股を摩(さす)り続け、モロの官能を追い上げていく。
「うぅ~ん.....知世ちゃんの意地悪.....」
赤面しながら拗(す)ねるモロ。
その間にも彼女の深淵からは花蜜がジクジクと溢れてきている。
「さあ、どこに触れて欲しいのか言ってごらんなさい。」
羞恥の言葉を引き出す為に知世は鎌を賭けた。
「ぁ...あの...モロの...おマンコ.....」
絞り出すような小声で、それだけ言うのがやっとだ。
さすがに知世もモロの要求を無視し続けるわけにもいかず、ついに羽根先を秘裂へと触れる。
「う、うれしい.....知世ちゃん.....」
念願の愛撫が遂に快感の中枢まで届き、モロは喜悦の笑みを浮かべた。
羽根先を秘裂の溝に沿って撫で上げると硬い突起がある。
どうやらモロは花芯を勃起させていたらしい。
(112)へ続く
347肝井◆hC1yo3z59U :2018/05/06(日)00:01:06 ID:IIU
さくらと乙女たちの堕天(111)
知世の操る羽箒は、モロの内腿を膝側から足の付け根方向へ撫で上げたり、撫で下ろしたりするも、
秘裂には触れようとしない。
羽根の先端が肌を擦る、こそばゆさと快感でモロは焦(じ)れてくる。
「お...お願い...あそこ...あそこを撫でて.....」
恥ずかしさを堪(こら)えた哀願であった。
「あそこ?・・・ちょっと解りませんわ。」
モロの言わんとする事を知っていながら、知世はあえて冷たく突き放す。
その間にも羽箒は内股を摩(さす)り続け、モロの官能を追い上げていく。
「うぅ~ん.....知世ちゃんの意地悪.....」
赤面しながら拗(す)ねるモロ。
その間にも彼女の深淵からは花蜜がジクジクと溢れてきている。
「さあ、どこに触れて欲しいのか言ってごらんなさい。」
羞恥の言葉を引き出す為に知世は鎌を賭けた。
「ぁ...あの...モロの...おマンコ.....」
絞り出すような小声で、それだけ言うのがやっとだ。
さすがに知世もモロの要求を無視し続けるわけにもいかず、ついに羽根先を秘裂へと触れる。
「う、うれしい.....知世ちゃん.....」
念願の愛撫が遂に快感の中枢まで届き、モロは喜悦の笑みを浮かべた。
羽根先を秘裂の溝に沿って撫で上げると硬い突起がある。
どうやらモロは花芯を勃起させていたらしい。
(112)へ続く
348肝井◆hC1yo3z59U :2018/05/14(月)02:36:54 ID:rNw
さくらと乙女たちの堕天(112)
羽根の先端が花芯に当たった瞬間、モロは体を震わせた。
「ぁはぁ~ん.....」
歓喜とも溜息とも受け取れる息遣いが零(こぼ)れる。
知世はすかさず早く激しい動きで羽箒を動かし、モロの花芯を刺激した。
「あッ、ぁッ、ぁぁ~んッッッ.....感じるッ...いい、いいのォォォッ...」
堰を切った様に喜悦の声を上げるモロ。
ここで知世は責めが単調にならぬよう、羽箒の速度を緩め、ゆっくり花芯に纏わりつくような動き替える。
違うパターンの刺激にモロの反応も変わる。
「はぁ...ぁはぁ...切ない...切ないのォォ...と、知世ちゃん...」
花芯を嬲る羽箒の動きが官能を刺激したのだろうか、モロは蕩(とろ)けるような目で知世を見上げた。
その情交を見ながら知世の的確な判断と責めの手際に感心する侑子。
(やはり血は争えないみたいね・・・この子には資質がある。)
再び知世が羽箒の動きを早くすると、モロは一気に上り詰めていく。
「!...ぁッ、あッ、ぁッ、あッ...逝っちゃう、モロ、逝っちゃうッッッ!!」
マットの表面を掻き毟りながらモロは意識を混濁させた。
知世は羽箒を手放してモロの肉体に覆いかぶさり、唇を重ねる。
「仮初(かりそめ)の契りとは言え、愛おしいですわ。」
慰めの言葉を聞いて随喜の表情でモロは意識を失う。
心のケアまで計算に入れて動く知世の周到さを知って、侑子の確信は深まった。
その頃、施設の一角では別の動きが起きていたのだ。
(113)へ続く
349肝井◆hC1yo3z59U :2018/05/19(土)23:42:46 ID:qlV
さくらと乙女たちの堕天(113)
囚われた、さくら達が入れられている牢獄に続く通路に足音が近付いてくる。
その主は珠代とみさきだった。
2人は奈緒子と苺鈴がいる牢に近付き、手早く鍵を外す。
金属製の扉が軋む音に気付き、浅い眠りを破られる苺鈴。
「おい、支那畜。起きたんだろ?ちょっと来な!」
苺鈴は珠代の声に凍り付き、従ってしまう。
こっそりベッドから起きると珠代たちの下へ行く。
奈緒子は昼間の疲労の為か、気付く事も無く眠り続けている。
再び扉が閉まり、3人は牢獄の奥にある特別室へ移動した。
「な、何の用事なの?」
怯えた声で珠代に尋ねる苺鈴。
珠代は無言で苺鈴を部屋の中央にある拘束具付きベッドへと付き飛ばす。
苺鈴はバランスを崩しフラフラとよろけながら、うつ伏せの状態でベッドに倒れ込む。
珠代とみさきは二手に分かれて苺鈴の手を捕まえ鎖付き拘束具で繋ぎ止めた。
「やめて!言う事は聞くからやめて!」
哀願する苺鈴の言葉に耳も貸さず、珠代とみさきは手に続いて足首も拘束具に繋ぐ。
ベッドへ「大の字」で張り付けられ抵抗など不可能だった。
「助けて!痛いのは嫌!!」
かつての強気は完全に成りを顰(ひそ)め、救いを求める苺鈴。
しかし二ベッドの傍らに立つ珠代はニヤニヤと笑いながら責め具を準備していた。
(114)へ続く
350肝井◆hC1yo3z59U :2018/05/28(月)00:46:18 ID:HEK
さくらと乙女たちの堕天(114)
アナルバイブ、それは菊門を責めるのに特化した細身の張形だ。
通常のバイブと違って先端が細く、根元へいくに掛けて太くなっていく形をしていた。
その表面にローションを塗りながら珠代は笑っている。
相棒のみさきは、外科手術用手袋を填めて指先にワセリンを付けると、苺鈴の菊門に容赦なく人差指を差し込み、
前後運動させていく。アナルマッサージだ。
「ぅう...お願い...痛くしないで.....」
苺鈴は2人の意図を読みかねて、下手に出ざるを得ない。
ものの5分もアナルマッサージをしただろうか、みさきは珠代と位置を交替した。
珠代は、まだ解れ切っていない苺鈴の菊門にアナルバイブを突き立てる。
「!...嫌ッ...痛いのは嫌なのぉぉぉッ.....」
抗議して泣きじゃくる苺鈴だが、珠代は耳を貸さずにバイブを挿入していく。
「お、お願い...やめて下さい...何でもします.....」
涙声で哀願する苺鈴ではあるが、バイブは根元まで菊門に入ってしまう。
そしてスイッチが入り、バイブは蠢動を始めた。
「うぅう...お尻が...お尻が痛いよぉ.....」
括約筋を押し広げられる痛みに涙を零(こぼ)す苺鈴。
「お前、何でもするって言ったよな?」
バイブを操りながら珠代が苺鈴を問いただす。
「な、何をすればいいのですか...?」
苦痛から逃れようと珠代に従ってしまう苺鈴だった。
(115)へ続く
351肝井◆hC1yo3z59U :2018/05/28(月)19:56:47 ID:HEK
さくらと乙女たちの堕天(115)
「明日の朝礼で奈緒子を告発するから、これから教えるとおりに証言しろ。いいな?」
威圧的な態度で苺鈴に命令する珠代。
逆らおうにも菊門にバイブを入れられた状態では抗(あらが)う術(すべ)も無い。
「はい...言われたとおりにします.....。」
苺鈴はバイブ責めから逃れようと頷(うなず)いてしまう。
それから組織の準備したシナリオを珠代から説明され、一々復唱させられた。
(嫌だけど..こいつらに従わないと私の命さえも危ないんだもの...ごめん、奈緒子...。)
指示を与えている間にも珠代のバイブは苺鈴の菊門を抉(えぐ)り続ける。
バイブの振動と抽送は少女の原始的性感と被虐感を掻き立て精神的に追い詰めていく。
(やだ...やだ...私お尻の穴で感じちゃってるっていうの!?)
溢れ来る官能は触られてもいない秘裂を花蜜で、しとどに濡らし性的興奮を表わしてしまう。
それを見て取った珠代は言葉責めで凌辱する。
「お前、濡れてるじゃん?とうとう尻の穴で感じるようになったみたいだな。」
否定しようにも言い返す言葉が見つからなかった。
(...く..悔しい...でも、感じちゃうッ.....)
「!...ぁはぁ...ぁぁあ~んッッッ.....」
もう理性が持たなかった、苺鈴は快感に脳を支配され悶え狂う。
威迫と苦痛と恥辱に屈して計略の一員に仕立てられた苺鈴。
その頃、標的にされているとも知らずに奈緒子は牢獄のベッドで、まどろんでいる。
施設からの解放という当ての無い夢を見ながら。
(116)へ続く
352肝井◆hC1yo3z59U :2018/05/30(水)01:36:44 ID:Acd
さくらと乙女たちの堕天(116)
翌朝、担当メイド達が少女達を起こしに来た時、苺鈴は珠代に連れられて牢の外にいた。
この時点で奈緒子は何かの異変に気付くべきだったが、気付かない。
牢から出された、さくら達5人は担当メイドに従って大広間へ進む。
今日も玉座には侑子の姿は無く、代理の楓が座っている。
「皆さん、おはよう。」
にこやかに会釈(えしゃく)する楓の目が笑っていない。
「今日は残念なニュースがあります。」
楓の言葉にざわつき、お互いの顔を見合わせる少女達。
「実はそこにいる柳沢奈緒子ちゃんが組織への反抗を企てました。これは奴隷としてあってはならない事ですね。」
丁寧な言い回しだが、言葉の意味は怖い。
奈緒子は思わず、みさきの顔を見る。
「奈緒子ちゃん、残念だけど証拠は上(あ)がってるんよ。」
みさきは無表情に奈緒子の目を覗き込む。
「そ、そんな・・・私、組織への反抗なんて考えてません。」
懸命に否定する奈緒子。
「では何故、知世ちゃんの行く先を調べようとしたの?私か、みさきちゃんにそれとなく聞くんですってね?」
千春と話した内容が筒抜けだった。
恐怖に立ち尽くす奈緒子。
「証人もいるのよ。苺鈴ちゃん!」
楓に指名された苺鈴が一歩進み出る。
(117)へ続く
353肝井◆hC1yo3z59U :2018/05/31(木)00:42:25 ID:n99
さくらと乙女たちの堕天(117)
「貴女が同じ牢獄で見聞きした事を話していただけるかしら?」
楓は苺鈴に証言を求めた。
「はい。私は奈緒子が千春、利佳、さくらと話している内容を聞きました。それは知世の行方についてです。」
苺鈴の発言を聞いた楓は次に奈緒子に尋ねる。
「奈緒子ちゃん。これは事実かしら?」
「はい。確かにそういう話をしました。」
否定すべき内容は無いのに安心した奈緒子は率直に答えてしまう。
すると楓は再び苺鈴に尋ねた。
「苺鈴ちゃん、奈緒子ちゃんが他に言っていた事は無いかしら?」
「奈緒子は侑子女王と担当メイドの動向について疑い、楓さんが怪しいのではないかと言いました。」
確かに奈緒子は楓が知世を連れ出したのではないかと言ったので否定は出来なかった。
「そう。奈緒子ちゃんは私を疑ったのね。残念だわ。」
楓が奈緒子に冷たい目線を送る。
「それから、楓さんか、みさきさんに知世の行き先をそれとなく聞き出すとも言ってました。」
苺鈴がさらに発言した。
「これも言ったのね?」
玉座の楓が奈緒子に問う。
奈緒子は認めざるを得なかった。
「私やみさきちゃんと他のメイド、侑子さんを仲たがいさせる事で組織の内部攪乱を計ったわけね。」
楓の眼光が冷たく鋭いものに変わったのに気付く奈緒子。
(118)へ続く
354肝井◆hC1yo3z59U :2018/06/01(金)02:39:53 ID:Wnd
さくらと乙女たちの堕天(118)
「い、いえ、そこまでは・・・。」
話の雰囲気が変化した事に気付いた奈緒子は大慌てで否定した。
「では仮に私が知世ちゃんの行く先を話せばどうするつもりだったのかしら?侑子さんに懇願して
知世ちゃんを解放してもらおうという話になったんでしょう?」
楓はあえて下手に出て奈緒子に誘導尋問を仕掛ける。
その絡繰(からく)りを見抜けない奈緒子は、うっかり答えてしまう。
「ええ、そうかも知れません・・・。」
「そうなれば組織の内情を奴隷に教えたという理由で私が処罰されるかも知れない。これが内部攪乱だと言うのよ。」
語気を強めた楓が奈緒子に迫る。
「ちょっと待って、私そんな事・・・」
奈緒子は楓の言葉を押しとどめようとした。
「私でなくても、みさきちゃんが酷い目に遭っていたかもしれない。貴女って恐ろしい女なのね。」
楓は奈緒子の罪を一方的に決めつけにいく。
奈緒子はあまりの強引ぶりに言葉を失い、立ち尽くす。
「楓様、奈緒子は頭の良さを鼻に掛けた狡い子です!」
苺鈴が珠代に吹き込まれたとおりの台詞を発する。
「それなら奈緒子ちゃんには奴隷としての立場を理解してもらわないといけないわ。」
玉座の楓が珠代と、みさきに目配せした。
次の瞬間、2人のメイドは左右から奈緒子を挟み込んだ。
奈緒子は抵抗する間もなく拘束されてしまう。
(119)へ続く
355肝井◆hC1yo3z59U :2018/06/02(土)00:43:01 ID:Fzz
さくらと乙女たちの堕天(119)
珠代は奈緒子の手枷を左右連結して自由を奪う。
これでもう抵抗は出来なかった。
「取り敢えず奈緒子ちゃんのお腹をきれいにしないとね。浣腸してあげて!」
楓からの指示で珠代は奈緒子を床の上に伏せさせる。
顔の横を床に付けて膝を曲げ、尻を高々と持ち上げる屈辱的な姿勢だ。
予(あらかじ)め準備されていたのか、みさきは浣腸に必要な器具をすぐさま取り出す。
「わ、私を謀(はか)ったのね・・・苺鈴ッ!」
ここへ来て苺鈴を手先に使った組織の仕込みだと気付き怒りの声を上げる奈緒子だが、手遅れだった。
「奈緒子ちゃん、諦めなよ。これからアナルマッサージするよ~。」
みさきは外科手術用手袋の指先にワセリンを塗ると奈緒子の菊門へ、おもむろに突っ込む。
菊門に指先を挿入され、モゾモゾと動き回る感触に奈緒子は涙を零(こぼ)す。
しかし哀しみと裏腹に鼓動は高鳴り、体温は上がり、肌は桜色に染まる。
前後、左右へ動き回る指の動きに肉体が反応してしまうのか。
込み上げる原始的な性感に奈緒子は戸惑う。
(わ、私...変態になっちゃったの?.....お尻の穴で感じちゃうなんて...)
理性で官能を否定しようともがく奈緒子。
それでも菊門をいじられる感覚は誤魔化す事が出来ず、いつしか花弁さえも花蜜に濡れてしまう。
変化に気付いた、みさきはもう一方の手で奈緒子の秘裂に触れ、濡れているのを確認した。
「奈緒子ちゃん?嫌そうな顔してるけど濡れてるよ?気持ち良かったん?」
赤面し答えられない奈緒子であった。
(120)へ続く
356肝井◆hC1yo3z59U :2018/06/04(月)02:06:06 ID:6uh
さくらと乙女たちの堕天(120)
奈緒子が「じゃれ合い」に際してアナルプラグを差し込まれる前と後で感度が違う事には、みさきも薄々気付いていた。
それが今、アナル性感に弱いという事実として明らかになったのだ。
(は、恥ずかしいよぉ...でも、気持ちいい.....)
俯(うつむ)いて唇を噛み、快感を押し殺そうと努める奈緒子だったが、溢れ来る花蜜は官能の証しだろう。
(この子、自尊心で快感を堪えてるんやね...その我慢がいつまで持つかなぁ?)
せわしなく前後左右に指を動かしながら悪戯っぽく微笑む、みさき。
マッサージの開始から5分以上が経過し、括約筋も十分に解れた頃合いに、珠代が洗面器に浣腸液を満たしてやって来る。
「みさきち!そろそろいいんじゃないか?こっちは準備OKだぜ。」
「珠代ちゃん、それじゃ後よろしく!」
みさきは奈緒子の菊門から指を抜いて、珠代と位置を交替した。
「奈緒子、お尻の力を抜いとけよ!」
珠代の声を聞く奈緒子は、既にアナル性感で上の空だ。
お構いなしに洗面器から浣腸器に薬液を吸い上げ、最初の注腸を準備する珠代。
薬液で満たされた300ccの浣腸器が奈緒子の尻に近付いていく。
臀部の割れ目に沿って嘴管を撫でおろし菊門に当てると、奈緒子は一瞬ビクリと震えた。
ニヤリと笑いながら菊門に嘴管を差し込んでいく珠代。
硬いゴム製の嘴管の異物感が肉体に割り込んでくる違和感に涙ぐむ奈緒子。
しかし彼女の花芯は興奮のあまり花弁を押し分けて屹立してしまっていた。
それに気づいた珠代ではあるが、容赦なく浣腸器の内筒を押す。
腹痛を呼び起こす魔液が奈緒子の大腸を満たしていく。
(121)へ続く
357肝井◆hC1yo3z59U :2018/06/07(木)01:06:49 ID:bya
さくらと乙女たちの堕天(121)
グリセリン溶液の異物反応による腹痛に顔を顰める奈緒子。
(うぅ...これだけは何回繰り返されても慣れないよぉ.....)
だが珠代は躊躇する事なく浣腸を続けた。
「洗面器の浣腸液、全部入れるからな!覚悟しとけよ。」
1本目の浣腸器が空になると、すかさず洗面器から浣腸液を吸い上げて補充し2本目を浣腸する。
事務的な手際の良さを発揮して5、6分と経たないうちに3本900ccを奈緒子の腹に注腸したのだ。
「痛い...お腹痛い.....勘弁してよぉ.....」
そして用意した薬液が空になると、アナルバルーンを取り出し、奈緒子の菊門へ挿入して膨らませていく。
これでもう奈緒子は自力で排泄する事が出来なくなった。
「やだ...やだよぅ...助けて.....」
この危機的状況にも関わらず、奈緒子の屹立した花芯は萎える事無く、性的興奮を表わしてしまっている。
次に珠代は奈緒子の上半身を引き起こし床に座った状態にさせて、腰の廻りに細いロープを巻く。
そしてロープに凧糸を結び付けて、糸の一方の端を奈緒子の陰部へ垂らす。
何をしようとしているのか、奈緒子は薄々気付いていたが信じたくなかった。
珠代は奈緒子の危惧など一顧だにせず、凧糸で花弁から顔を覗かせている奈緒子の花芯を縛って釣り出してしまう。
「う~っ、止めて下さい、珠代さん...」
懇願するも聞き入れられる事は無かった。
「これでもう逃げられないぜ。」
サディステックな笑みを浮かべる珠代。
いったい奈緒子をどうする心算なのか?
(122)へ続く
358肝井◆hC1yo3z59U :2018/06/09(土)22:13:29 ID:aJV
さくらと乙女たちの堕天(122)
凧糸で花弁から釣り出された花芯が秘裂から顔を覗かせている状態が痛々しい奈緒子。
浣腸による腹痛と相俟(あいま)って苦悶の表情を浮かべる。
「い..痛い...珠代さん、何をしたいんですかぁッ.....」
奈緒子は眼鏡に隠された瞳に涙を浮かべながら抗議した。
「体罰なんだから痛いのは当たり前だろ?まあ、これから気持ちよくしてやるから怖い顔すんなよ。」
ニタニタと笑いながらピンクローターを取り出す珠代。
ローターを右手に摘んで奈緒子の背後から手を廻し、股間へ宛(あて)がう。
珠代がスイッチを入れるとローターの表面は低周波振動で細かく震え、奈緒子の花芯を刺激する。
「!...あっ、あっ.....」
剥き出しにされ、もろに振動を受ける花芯から脳裏に駆け上る快感に、奈緒子は思わず嬌声を上げてしまう。
「泣いたカラスが、もう笑った。だよな?奈緒子。」
善(よ)がる奈緒子を冷やかす珠代。
「みさきちも奈緒子と遊んでやれよ!」
呼びかけられた、みさきはエプロンドレスのポケットから羽箒を取り出して奈緒子の前に座った。
「奈緒子ちゃん、ちょっとくすぐったいよ。」
羽箒を手に取った、みさきは羽根先を奈緒子の胸に当てて軽く掃き始める。
こそばゆい感覚に思わず奈緒子の表情が緩んだ。
しかし、みさきの狙いは苦痛や官能の緩和では無かった。
まだ膨らんでさえいない奈緒子の胸を、乳首を中心とした同心円状にくすぐっていく。
それは乳首を意識させる作戦なのか。
(123)へ続く
359肝井◆hC1yo3z59U :2018/06/12(火)19:28:03 ID:Aq0
さくらと乙女たちの堕天(123)
鈴原みさきの操る羽箒での愛撫は丹念で巧妙だった。
軽く触れ、強く撫で、早く摩(さす)り、ゆっくり擦(こす)るという使い分けで責めに慣れさせず、
奈緒子の感覚を胸に集中させ、乳首を意識させるのに成功している。
「あはぁ...く、くすぐったい...私、どうすればいいの.....」
腹痛、花芯責め、くすぐり責めのいずれに対応すればいいのか、奈緒子には解らなかった。
しかし肉体は鋭敏に反応し、乳首が屹立を始めてしまう。
それを見た、みさきは左手で奈緒子の右胸の乳首に触れ軽く撫でまわし始める。
「奈緒子ちゃんって胸が感じやすいん?」
「...」
奈緒子には羞恥の余り答えられなかった。
それでも、みさきの愛撫に反応して乳首は勃ってしまう。
羽箒も左乳首を捉え細かな刺激を加える。
「ぁぁあ~ん...こんなの耐えられないよ.....」
大量浣腸による腹痛を紛らわすほど乳首と花芯の同時責めは強烈だった。
そして耐えきれなくなった奈緒子の秘裂から熱水が迸ってしまう。
「あっ!奈緒子ッ!きたねぇなッ!!」
思わず叫ぶ珠代。
「珠代ちゃん!今、いいところなんだから我慢な、我慢!!」
いつもなら大人しい、みさきが珠代を制止した。
失禁の屈辱に涙する奈緒子。
(124)へ続く
360肝井◆hC1yo3z59U :2018/06/17(日)03:02:39 ID:4UH
さくらと乙女たちの堕天(124)
愛撫とくすぐり責めに感じて乳首を勃(た)ててしまった奈緒子。
みさきはエプロンドレスのポケットから2個の金属クリップを取り出し、その内1つを右手で開きながら奈緒子の胸に近づける。
お漏らしするほどの快感に溺れ、意識朦朧としている奈緒子には防ぐ手立てが無い。
そして奈緒子の左乳首はクリップに挟まれた。
「!!・・・痛いッッッ!」
激痛で我に返る奈緒子だが、手遅れだ。
思わず右乳首が縮退を始めるが、みさきは逃がさない。
「こんなもんでは終わらせへんよ・・・。」
右乳首を羽箒で集中的にくすぐり、まだ性感を忘れられない奈緒子の肉体に訴えかける。
「はぁぁ~んッ...痛いのに、くすぐったい...私、狂っちゃったの?.....」
哀しきかな、奈緒子は責めに反応して再び乳首を勃ててしまう。
それを狙いすました、みさきは2個目のクリップで奈緒子の右乳首を挟んだ。
「!!・・あぁぁんッ!!・・・痛いよォォ...なんでこんな事するの!?」
痛みに涙を流しながら抗議する奈緒子。
「解らない?罰だよ、罰。」
にこやかに答える、みさきの表情が怖い。
快感の頂点から苦痛の地獄への転落、それこそが組織の準備した懲罰だと言うのか。
震えながら痛みを堪える奈緒子は、組織の底知れぬ恐怖を感じた。
「みさきち、そろそろ5分だぜ。」
珠代は浣腸の限界時間が来ている事を、みさきに伝える。
(125)へ続く
361肝井◆hC1yo3z59U :2018/06/24(日)00:42:35 ID:Lrt
さくらと乙女たちの堕天(125)
泣きじゃくる奈緒子の尻の下に、おまるを準備する珠代。
「これからバルーンを抜いてやる。これで浣腸地獄は終わりだ。」
内心ホッと息を突く奈緒子だったが、まだ乳首のクリップがあるのだ。
珠代は奈緒子のアナルバルーンの送気球に付いているバルブを緩めていく。
直腸の内径と同じ大きさに膨らんで排便を阻止していたバルーンは、みるみる縮んでいった。
すると腹圧で浣腸液と泥流は菊門周辺へ押し出されて来る。
「出ちゃう...出ちゃうよぉ.....」
悲しげに呻く奈緒子。
珠代が菊門からアナルバルーンを引き抜くのと同時に、まず浣腸液が、続いて泥流が噴き出して来た。
激しくおまるの底を叩く音が排泄の勢いを物語るのか。
一しきり泥流を出し終わると腹痛は収まってきたが、次に乳首の激痛が奈緒子を苦しめる。
「みさきさん...お願い..クリップを取って下さい.....」
哀願する奈緒子だが、みさきは取り合わない。
その間に珠代は奈緒子の菊門を清拭し、おまるを片付けている。
奈緒子は、みさきの許しを得る為に何をすればいいのか、懸命に考えなくては成らなかった。
しかし人生経験の乏しい小学生の知識範囲では何をすればいいのか解らない。
「おっぱいが痛いんやろ?奈緒子ちゃん。私の言う事を聞けばクリップを取ってあげる。」
みさきは奈緒子の苦境を見透かして条件を持ちかけるつもりなのか。
珠代は奈緒子の背後で次の責め道具を用意している。
いったいどんな処罰が奈緒子を待っているのだろう。
(126)へ続く
362肝井◆hC1yo3z59U :2018/07/02(月)18:53:10 ID:uKy
さくらと乙女たちの堕天(126)
「奈緒子、尻を持ち上げる姿勢になりな!」
珠代の指示が飛ぶ。
渋々先程と同じく顔の片側を床につけて両膝と3点で支える姿勢で尻を突き出す奈緒子。
次の瞬間、菊門に冷たいものを突き付けられた奈緒子は思わず尻を動かして避けてしまう。
「奈緒子ちゃん、これを我慢したら胸のクリップを1個取ってあげるよ。」
みさきの出した条件を信じて、奈緒子は再び珠代の方へ尻を突き出した。
(うぅ...何なんだろう...怖いよ.....でも...)
また菊門に冷たい感触があり、クリップの痛みから開放されたい一心で奈緒子は覚悟を決める。
冷たいものは括約筋を押し分けて菊門に入って来た。
(これは...硬い...押し広げられちゃう...)
いままでのアナルプラグ、アナルバルーンより硬く重い物という事が奈緒子にも解る。
「尻がひんやりするだろう?これ、金属製のアナルプラグなんだぜ。」
珠代が刑具の正体を明かす。
奈緒子の菊門に挿入された物は銀色の金属で出来た小さなペニス状のプラグで引き抜きやすい様に鎖が付いていた。
プラグの挿入が終わると、みさきは奈緒子の上半身を起こさせ、乳首のクリップを1個だけ取る。
「な?私らの言う事さえ聞けば約束は守るんよ。」
みさきは恩を着せるように奈緒子に念押しした。
「次はクリちゃんだぞ。動くなよ。」
珠代は芋茎ジェルのチューブを取り出し、指先に絞り出すと奈緒子の背後から股間に手を伸ばし、
秘裂から釣り出されたままになっている花芯にたっぷりと丹念に塗りつけるのだ。
(127)へ続く
363肝井◆hC1yo3z59U :2018/07/07(土)19:12:33 ID:9mo
さくらと乙女たちの堕天(127)
以前、芋茎ジェルでオナニーを強要された時の疼痛(とうつう)を思い出し青ざめる奈緒子。
「お、お願い...やめて、やめて下さい!...それ、メチャクチャ痒(かゆ)いんです...」
だが哀願に耳を傾ける珠代ではない。
奈緒子の花芯に分厚くジェルを塗りつけた後、腰縄に結び付けられた凧糸から解放した。
すると戒めを解かれた花芯は収縮して再び包皮の中へと戻っていく。
自身の肉体でありながら奈緒子にはどうする事も出来ない。
珠代の作業が続く間、みさきはオムツカバーと紙オムツを床の上に広げてセットしていた。
「奈緒子ちゃん!このオムツの上に座って!」
続いて奈緒子は、みさきが準備したオムツの上に腰を降ろすよう命令される。
菊門に差し込まれた金属アナルプラグと痒みが疼(うず)く秘裂を気にしながら渋々オムツの上に移動して腰を降ろす奈緒子。
更に仰向けに寝転ぶよう言われ、横になるとオムツを締めこまれてしまった。
「わ、私をどうするつもりなんですか...」
すすり泣きながら訴える奈緒子だが、みさきの反応は冷たい。
「次は立って!足を開いて!」
矢継ぎ早の命令に従い奈緒子は、よろよろと立ち上がって両足を開く。
みさきはどこから取り出したのか、貞操帯を持って奈緒子に近付き、装着する為に跪いた。
皮と金属で作られ見るからに頑丈そうなそれに不安を抱き、逃げる素振りを見せる奈緒子。
「奈緒子ちゃん、これを取り付けなければ乳首のクリップ取ってあげないよ?どうする?」
交換条件を提示した、みさきに、奈緒子は躊躇しながらも従うしかない。
作業は手早く行われ奈緒子はオムツの上から貞操帯を取り付けられてしまう。
(128)へ続く
364肝井◆hC1yo3z59U :2018/07/10(火)02:30:23 ID:q7W
さくらと乙女たちの堕天(128)
柔らかな布地のオムツカバーの上から貞操帯で拘束されると、圧迫されたオムツが股間へ密着する。
当然、オムツと包皮に包まれた花芯をいじる事など出来ない。
先程、芋茎ジェルを塗られた花芯がじわじわと痒くなり始めて奈緒子はこの作業の意味に気付く。
作業が終ってから奈緒子は両手の拘束を解かれ、慌てて花芯を掻こうと股間に手を伸ばしたが指先は硬い金属板に阻まれた。
「うぅ...ひ、酷いよ.....これじゃ掻けない...痒い、痒いのにぃ.....」
涙声で訴える奈緒子だが、楓は冷酷に言い渡す。
「そう、辛(つら)くて苦しいからこそ処罰なのよ。貴女には明日の朝まで洞窟の檻で反省して貰います。」
奈緒子は以前、侑子に連れられて見た事のある洞窟の中の檻について思い出した。
蛭とマラリア蚊がいると言われていたあの洞窟だ。
「そ、そんなぁ.....死んでしまいます.....」
上目遣いに玉座の楓を見ながら許しを乞う奈緒子。
楓はにこやかに近くの黒服達に告げる。
「例の物を見せてあげて。」
大広間の物陰にでも隠してあったのか、黒服達はそそくさと『例の物』を持ち出してくる。
それはピンク色に塗られた小さな棺桶だった。
「奈緒子ちゃんが死んだらこの棺桶に入れて例の花壇へ埋めてあげるわ。」
目が笑っていない笑顔で奈緒子の瞳を凝視しながら語る楓。
生まれて初めて経験した明確な拒絶の意思と、命を物扱いされた恐怖に奈緒子は立ちすくむ。
「さあ、罪人を檻へ連れて行きなさい。」
楓の指図で、みさきと珠代は奈緒子を連れて大広間を出ていく。
(129)へ続く
365名無しさん@おーぷん :2018/07/14(土)11:55:46 ID:Qwx
はよ続けろ
366名無しさん@おーぷん :2018/07/14(土)11:56:12 ID:7y4
文明が滅んだ後も主人をいつまでも待つ優しいロボットを思い浮かべた
367名無しさん@おーぷん :2018/07/14(土)11:58:00 ID:95L
正直仕事終わりの楽しみになってる
このSSが終わる時はワイが終わる時やな
368肝井◆hC1yo3z59U :2018/07/15(日)02:51:21 ID:1Z9
さくらと乙女たちの堕天(129)
奈緒子の受難を、さくら達は何も出来ずに見送るしかなかった。
庇い建てすれば自分にも災難が降りかかる事が明白だったからだ。
(ごめん・・・奈緒子ちゃん、ごめん・・・さくら、悪い子だね・・何も出来なかったよ・・・)
友達を救えない非力を悔やむ、さくら。
一方、みさきと珠代に連れられた奈緒子は施設から少し離れた洞窟まで歩いてきた。
もう芋茎ジェルの効果が発揮され花芯が猛烈に痒い。
だが貞操帯、オムツ、包皮による3重の障壁に阻まれて掻く事など出来はしない。
それどころか頑丈な貞操帯の所為で内股をすり合わせる事すらも出来ないのだ。
そんな状態で明朝まで過ごさなければならない。
辛うじて乳首のクリップだけは取って貰えたが、菊門を貫いたままの金属プラグと合わせて地獄の責め苦だ。
洞窟に入ると、みさきが檻の扉を開ける。
本来、猛獣用の檻なのか柵が太く少女の力で脱獄する事は不可能。
珠代が促して奈緒子が檻の中に入ると、みさきは扉を閉めて閂を掛け、更に南京錠で固定した。
こうなると奈緒子に出来る事は耐える事しかない。
洞窟を出ていく2人のメイドを涙目で見送りながら、奈緒子は自身の直面した状況に絶望する。
「どうしてこんな事になっちゃったんだろう...酷すぎる.....」
いくら涙を流しても誰も何もしてくれなかった。
薄暗い洞窟の冷たい岩肌が、まるで奈緒子の総てを拒絶するように取り囲んでいるばかり。
威圧するが如き静寂の中で奈緒子はすすり泣く事さえもやめてしまう。
すると股間の痒みと菊門の感覚が奈緒子の意識の中で拡大されていく。
(130)へ続く
369肝井◆hC1yo3z59U :2018/07/15(日)02:54:26 ID:1Z9
>>376
大袈裟ですがな・・・(汗)
一応、次のシリーズで完結する予定ですねん。
終っても他の題材でSMは書きますから。
370肝井◆hC1yo3z59U :2018/07/16(月)04:34:42 ID:YJs
さくらと乙女たちの堕天(130)
痒い、ただ痒い。
花芯に塗りこまれた芋茎ジェルが引き起こす痒みに奈緒子は苦悶する。
それも貞操帯とオムツに阻まれて一切掻く事が出来ない状態なのだ。
更に金属製アナルプラグの重圧感が菊門に響く。
今の奈緒子には苦痛から免れる方法が一切無かった。
(...こんな事になったのも苺鈴が密告した所為だ...あいつの所為で私は.....)
同室の苺鈴を恨んで気を紛らわせる奈緒子だが、気も狂わんばかりの痒みに現実へと引き戻される。
なんとか花芯を刺激しようと、檻の隙間から両足を出し、股間を柵の棒に押し付けてゴリゴリと擦りつけてみたが、
貞操帯の硬い金属板に阻まれて何の効果も得られない。
諦めて檻の中に戻った奈緒子は頭髪を掻き毟りながら泣いた。
しかし、いくら泣き喚いても誰も助けてはくれない事に気付いて泣き止む。
(こんなのが明日まで続くんだ...)
情けなさと哀しみが奈緒子の心を満たす。
その頃、さくら達4人は日課の散歩と水泳に連れ回されている。
(奈緒子ちゃん、大丈夫かな・・・。)
(可哀想な奈緒子ちゃん・・・苺鈴は裏切ったんだね・・・)
(奈緒子、許して・・・ああしなければ私が酷い目に遭わされてしまう・・・)
担当メイドの耳を恐れ、口に出す事は無かったが奈緒子の身を案じていた。
ようやく午前中が終わるころ、洞窟に監禁されている奈緒子は尿意に気付く。
(ど、どうしよう...これじゃオムツの中へ出すしかない...)
(131)へ続く
371肝井◆hC1yo3z59U :2018/07/16(月)22:59:01 ID:YJs
さくらと乙女たちの堕天(131)
オムツの中にベッタリとした感触が広がる不快感を思い出し、奈緒子は尿意を押しとどめる。
しかし芋茎ジェルの痒みとアナルプラグの硬さは少女の心を蝕んでいく。
(痒い...痒いよォ.....すぐにでも掻きたいのにィ...)
(プラグがお尻の穴に当たるの、痛い...)
湧き上がるのは肉体の感覚ばかり、もう現実逃避すら出来ない。
檻を囲む洞窟の闇は静寂(せいじゃく)に包まれ、奈緒子の不安を増長する。
(マラリア蚊や蛭に咬まれたらどうしよう...病気になっちゃうんだろうか.....)
尿意と苦痛と不安に苛(さいな)まれながら時を過ごす奈緒子。
ちなみに女性の尿道は男性のそれに比べて短く、尿意を我慢できる時間も短い。
結局、最初に尿意を感じてから1時間と経たないうちに奈緒子の我慢は決壊してしまう。
「やだ...やだッ...やだようッ.....」
貞操帯の上から両手で股間を押え、最後の抵抗を試みるも排尿の勢いは無慈悲だった。
熱水が秘裂から溢れ出して股間に広がっていく。
紙オムツに仕込まれた吸水ジェルが尿を吸い取るものの、吸い取りきれない分がオムツを濡らし
股間の肌に纏わりつく感覚。
それを自分では、どうする事も出来ない惨(みじ)めさに奈緒子はすすり泣いた。
だが、それが明日まで続く事に気付いた時、泣く事の無意味に気付いて泣き止む。
「誰も助けてなんてくれない...自分でもどうにも出来ない...」
(これじゃ考えるだけ無意味だ.....目の前の現実に従うしかない...)
奈緒子の心はどうなってしまうのか?
(132)へ続く
372肝井◆hC1yo3z59U :2018/07/19(木)02:58:41 ID:aat
さくらと乙女たちの堕天(132)
その頃、知世は侑子の元で調教師としての修行に勤(いそ)しんでいた。
マル、モロの2人を練習台にして緊縛とレズプレイの訓練を繰り返し経験値を積んでいく。
時折、侑子は知世を傍に呼び助言を与える。
「いい事?知世ちゃん。責めと愛撫を適切に使い分けなさい。」
「つまりどういう事なのでしょう?」
「相手が貴女の言う事を聞かなければ責め、言う事を聞けば愛撫で報酬を与えるの。」
「すると責めを避ける為に相手は私に従うというわけですのね。」
「そう。最後は愛撫欲しさに何も言わずとも貴女に従う様になるわ。」
「では早速実験してみますわ。」
侑子の元から離れた知世は聞いた話をそのまま練習台に試す。
縛ってマットに横たわらせたマルをモロに責めさせるというプレイに取り組んだ。
指示を出して言う事を聞かなければ鞭で尻を叩くという形でモロを責めていく。
仲間相手に最初は躊躇していたモロだったが、鞭の痛さに急き立てられマルを愛撫し嘗め回す。
緊縛と強制レズプレイというシチュエーションに興奮したのか、マルはものの数分で気を遣る。
知世はマルの縄を解いた後、モロを褒めキスと愛撫で労(ねぎら)う。
するとモロは愛撫欲しさに知世のご機嫌を窺うようになってしまった。
すぐさま知世はモロを緊縛し、マルに責めさせるという逆パターンを行い、マルをも調教する。
一連の有様を観察していた侑子は、知世の学習能力と応用力の高さに驚く。
(これは予想以上ね・・・計画を早める必要があるかも知れないわ。)
舞台裏で何かが着々と進行しているという事なのか。
(133)へ続く
373肝井◆hC1yo3z59U :2018/07/21(土)01:05:38 ID:ulT
さくらと乙女たちの堕天(133)
午後になって、さくら達は日課となった『じゃれ合い』をさせられ心身をすり減らしている。
気の進まない強要されたレズプレイの中でも、さくらの心に去来するのは知世の行方と奈緒子の安否だった。
当の奈緒子は洞窟の檻の中で放心状態のまま時間が過ぎるのを待つ。
(もう病気になっても蛭に血を吸われても関係ない...こんな惨めさがずっと続くなら死んでしまった方がまし...)
オムツの中の尿は吸着剤が吸い込んで今は解決しているが、次には吸着剤が機能しないだろう。
人間は平均1日4回排尿する事になっているので、今日の奈緒子の場合、後2回出るという事なのだ。
それに気付いた奈緒子は青ざめたが回避する手段さえ無かった。
以前、花芯の疼痛は続き、菊門を無情に貫くプラグが少女の精神を威圧する。
悔しくても今の奈緒子には責めの総てを受け入れる以外に道が無い。
やがて日が暮れて夜の帳(とばり)に包まれる頃、奈緒子は恐れていた尿意に直面した。
(!...いやだ...おしっこが溜まってる...やったら檻の中が、おしっこまみれになっちゃう!...)
頭痛がするほど懸命に排尿を我慢する奈緒子。
しかし、ものの10分と経たない内に彼女は決壊した。
オムツはもはや尿を吸収せず、股間の両脇から熱水が漏れていく。
予測された事とは言うもの、奈緒子は汚辱感に涙する。
(みんな、苺鈴とメイド達が悪いんだ!...私をこんな不潔な目に遭わせて...)
自分を陥れた相手を恨む奈緒子だが、何の解決策にもならない。
仕方なく小便の水たまりを避けるように檻の隅へうずくまる奈緒子。
その夜が過ぎ去るまでに、もう一度排尿した奈緒子は強烈なアンモニアの臭気の中で一睡も出来なかった。
奈緒子は組織の理不尽の前に、少女の意思は無力と悟る。
(134)へ続く
374肝井◆hC1yo3z59U :2018/08/05(日)03:39:13 ID:X10
さくらと乙女たちの堕天(134)
夜が明けて、みさきと珠代が連れ立って洞窟へやって来た時、檻の中の奈緒子は泣くでもなく、せがむでもなく
まるで無関心に無言で2人を出迎えた。
組織による蹂躙になす術の無い自分の運命を達観したかの様である。
「さあ、奈緒子ちゃん。一日経って反省出来た?朝礼に出て貰うよ。」
みさきは奈緒子に語り掛けながら檻の鍵を開けて扉を開く。
「みんなの前でお詫びの言葉を言ってもらうからな。覚悟しとけよ。」
珠代は奈緒子を檻から引きずり出しながら脅しを掛ける。
一瞬、目つきを厳しくする奈緒子だったが気力も尽きたのか、それだけだった。
みさきは手早く奈緒子の首輪にリードを取り付け、珠代は背後から追い立てていく。
3人が大広間に戻ると既に、さくら達4人の少女と担当メイド達が玉座の楓を囲む様に半円を描いて座っている。
「皆さん、お待たせ!罪人を連れてきました。」
珠代が面白半分の口上を述べて一座の注意を引く。
みさきは奈緒子を玉座の前まで歩かせて、楓の前に立たせた。
「楓さん、奈緒子ちゃんを連れてきましたよ。」
楓は微笑んで、みさきを労(ねぎら)いながら指図する。
「みさきさん、ご苦労様。早速だけど、奈緒子ちゃんの貞操帯を外して反省の証拠を見せて頂戴。」
指示を受けた、みさきは奈緒子の背後に回り込んで鍵を開け、重い貞操帯を注意深く外す。
そして奈緒子のオムツカバーの固定用マジックテープを剥がした。
数回分の排尿ですっかり小便を吸い込んだオムツカバーは本体もろとも臭気を振りまきながら床に落ちる。
すると奈緒子は我慢させられていた花芯の痒みを癒す為に裸の股間へと手を伸ばす。
しかし珠代に腕を掴まれて果たせなかった。
(135)へ続く
375肝井◆hC1yo3z59U :2018/08/05(日)23:42:40 ID:X10
さくらと乙女たちの堕天(135)
「おっと!勝手な真似されちゃ困るんだなぁ、奈緒子ちゃん。」
奈緒子の顔を覗き込む珠代の目が笑っていない。
「か、痒いんです...掻かせて下さい...お願いします.....」
小声で無表情に懇願する奈緒子。
「貴女ね、反省は出来てるの?言う事を聞けなければ檻へ逆戻りする事になるわよ?」
楓が玉座から奈緒子を恫喝した。
檻に戻す、という言葉を聞いた奈緒子の抵抗が止まる。
さすがに屈辱の経験をさせられた場所には戻りたくないらしい。
続けて楓は指示を出す。
「では改めて命じます。奈緒子ちゃん、服従の誓いを唱えながらオナニーしなさい。」
それを聞いた奈緒子は股間に右手を伸ばし、人差指と薬指で秘裂を左右に開いて中指で花芯を弄(いじ)り始める。
「...私、柳沢奈緒子は組織の皆様の忠実な奴隷です...」
あの洗脳する為の言葉を繰り返し唱える奈緒子。
丸1日我慢させられた痒みは少女の羞恥心を破壊してしまったのだろう、一心不乱に花芯を嬲りながら。
暫くすると奈緒子の全身の肌は紅潮し、自慰に感じている事を露呈してしまう。
それを見て取った楓は珠代に目配せした。
珠代は奈緒子の尻からぶら下がっているアナルプラグを引き抜く為の鎖を手に取り、一気に菊門から引き抜く。
「!!」
突然の激痛に見舞われた奈緒子は一気に現実へと引き戻されてしまう。
そしてショックのあまり床の上に座り込んでしまった。
(136)へ続く
376肝井◆hC1yo3z59U :2018/08/14(火)14:54:25 ID:MG0
さくらと乙女たちの堕天(136)
楓は静かな内にも怒りを含んだ口調で言った。
「奈緒子ちゃん、誰が座っていいと言ったの!?」
奈緒子は括約筋を無理矢理押し広げられた痛みに涙しながら自分の尻を撫でている。
「あなた、『私は組織の皆様の忠実な奴隷です』って言ってたわよね?早く立ち上がって忠実に言いつけを守りなさい。」
容赦ない楓の指図である。
「酷い・・・」
奈緒子への仕打ちを見かねた千春がただ一言呟く。
最は慌てて千春に注意を促したが、呟きは柚姫の耳に入ってしまった。
だが柚姫は、すぐには行動を起こさない。
一方、更なる懲罰を恐れたのか、のろのろと立ち上がる奈緒子。
そして奴隷少女は哀しいオナニーの続きを始めた。
服従の誓いを繰り返しながら指先で花芯を弄り、すすり泣きながらも再び肌を上気させていく。
組織による管理と支配の下で奈緒子は哀しみと絶望を味わいながら自慰を強制され、感じてしまうのか。
(もう生きてても仕方ない...少しでも気持ちいいなら、それでいいじゃない...)
そう思うと多少気が楽になり、官能の頂点へと登り詰めていく。
「!.....ぁはぁ...お許し下さい.....」
絶頂を迎えて意識を失った奈緒子は床の上へと崩れ落ちる。
みさきに助け起こされた時、既に繊細な文学少女柳沢奈緒子の魂は消え去り、抜け殻の様になった性奴隷がそこにいた。
「いいでしょう・・・柳沢奈緒子、以後組織の意向には詮索しないように。」
懲罰の終了を告げた楓は、みさきと珠代に後始末を命じる。
(137)へ続く

新着レスの表示 | ここまで読んだ

名前: mail:





さくらタンを馬並み浣腸でお仕置きⅡ
CRITEO