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さくらタンを馬並み浣腸でお仕置きⅡ

1肝井#エロ大家:2015/04/12(日)23:25:50 ID:Jct()
では皆さん、本日より新スレに移行して「さくきび」シリーズ続編の
掲載を行いたいと思います。
一つ、お付き合いの程、よろしくお願いします。
311肝井◆hC1yo3z59U :2018/01/23(火)00:05:30 ID:roO
さくらと乙女たちの堕天(93)
侑子は優しく知世の肩を抱き、囁(ささや)き掛けた。
「人の心は移(うつ)ろい易(やす)く止(とど)め難(がた)いもの。でも他人の心を操る術(すべ)もあるわ。
貴女は、さくらちゃんの愛を取り戻したくは無いの?」
知世は嫉妬の涙を隠すために俯(うつむ)きながら答える。
「取り戻したい・・・さくらちゃん・・・私の愛する人。」
「それなら私が、その方法を教えてあげるわ。どうする?」
動揺する知世の心に、つけ入る様に侑子は誘いを掛けた。
「お願いします、私にその方法を教えて下さいな。」
決意の燃える目で侑子の顔を見上げる知世。
その夜を境に知世は、さくら達の前から姿を消したのだ。
翌朝、さくら、利佳、千春、奈緒子、苺鈴の5人は担当メイド達に引率されて大広間へ向かう。
さくらは知世の姿が見えない事を怪しみ、千春に尋ねる。
「ねぇ、千春ちゃん。知世ちゃんはどうしたの?」
「昨夜、楓さんに連れられてどこかへ行ったまま帰ってこないの。」
不安げな表情の千春を見て、さくらはそれが事実だと悟った。
一行が大広間に着くと玉座に侑子の姿が無い。
それが何を意味するのか解らないまま、少女達は玉座の前に横一列で座らされる。
一行から離れた楓が玉座に着席し、意外な事を話す。
「今日から暫(しばら)くの間、私が侑子様の代行を果たします。よろしく。」
少女達は互いに顔を見合わせるが、意味を読みかねていた。
(94)へ続く
312名無しさん@おーぷん :2018/01/24(水)21:45:37 ID:PHu
おんjから来たンゴ
313名無しさん@おーぷん :2018/01/27(土)14:17:01 ID:LLH
>>312
奇遇やなワイもや
314肝井◆hC1yo3z59U :2018/01/27(土)22:49:46 ID:KZd
さくらと乙女たちの堕天(94)
楓は侑子の代行として少女達に朝礼を行わせる。
1人ずつ玉座の前でオナニーしながら組織への服従を誓う例の儀式だ。
屈辱の式典を行っている間も、さくらの心の片隅には姿を消した知世への心配が、わだかまる。
その頃、知世は侑子の私室でレッスンを受けていた。
全裸になった助手のマルを縄で後ろ手に縛る練習を何度も繰り返す。
(この子が、さくらちゃんだと思って縛らなくては・・締め過ぎぬよう、解けぬよう縄を結ぶのは難しいけど・・)
ぎこちない手さばきで教わったばかりの高手小手縛りに挑戦する知世の姿を近くのパイプ椅子に腰かけて眺める侑子。
(熱心に取り組んでるわね。私の若い頃を思い出すわ。)
縛りが完成したが、結び方が緩かったのか、マルは難なく縄抜けしてしまう。
「知世ちゃん、まだまだだよ~。相手に逃げられちゃうよ?」
振り向いて知世をからかうマル。
(どこが悪かったのかしら・・・練習不足ですわ・・・)
反省し、改善すべき点を考えながら知世はマルに懇願する。
「マルさん、もう一度、練習させて。お願い。」
「今度はしっかり縛ってね?すぐ縄抜け出来るのは楽しくないもん。」
水色のツインテールを靡(なび)かせて姿勢を戻したマルは再び背中で手を組んで知世に差し出す。
解かれた縄を拾い上げて再挑戦する知世。
(二の腕に縄掛けする時にもう少しきつめにしないと、肩の動きで縄が緩むのですね。)
知世は先程の失敗が肩の可動域を小さく見積もった為だと見抜いていた。
二つ折にした縄をマルの手首に絡めて、知世は縄を操っていく。
(95)へ続く
315肝井◆hC1yo3z59U :2018/02/05(月)18:30:18 ID:vQy
さくらと乙女たちの堕天(95)
一方大広間の、さくら達は担当メイドに口移しで朝食を食べさせて貰った後、花芯にクリキャップを装着された上から
パンティを履かされて例の散歩へと連れ出された。
一歩進む毎に布地の動きで花芯を嬲られながら、窒息地獄の待つプールへと向かう。
別室で侑子からレッスンを受ける知世は、その頃「高手小手縛り」をマスターしていたのだ。
既にマルでさえ縄抜け出来ないレベルに到達している。
「縛りの基本は解って来たみたいね。今度はアナル調教を憶えましょう。」
侑子は知世を促(うなが)して上半身を縛られたマルを引き連れ、近くに敷いてあった体育用マットの所まで移動した。
「知世ちゃん、アナルを責める前にマットを汚さないよう、これを敷いてくれる?」
そう言いながら侑子は折りたたまれた青いビニールシートを知世に手渡す。
シートを受け取った知世は手早く、それをマットの上に広げていく。
ぎこちない動作ながらもマット全体をカバーする様にシートを敷き詰め凸凹(でこぼこ)を治している姿に侑子は一人頷いた。
「女王様、シートが敷けました。」
知世が作業の終了を報告すると、侑子はマルを促してマットに上がらせる。
「次に浣腸液を準備するわよ。知世ちゃん、こっちへ。」
侑子は知世を伴って責め具を準備してある部屋の一角へ移動した。
そこに洗面器と湯沸しポット、温度計、グリセリン原液が置いてある。
「まずビーカーでグリセリン原液を計るのよ。やってみて。」
計量用のビーカーと原液の瓶(びん)を手に取った侑子は、それを知世に手渡す。
ビーカーを床に置いた知世は、受け取った瓶の蓋(ふた)を慎重に開けていく。
「今回使うのはグリセリン150ccよ。正確に測りなさい。」
(96)へ続く
316名無しさん@おーぷん :2018/02/06(火)18:35:17 ID:Nzu
え闇深
317肝井◆hC1yo3z59U :2018/02/11(日)15:34:49 ID:2gd
さくらと乙女たちの堕天(96)
理科の授業で薬品を計った経験から、ビーカーの目盛りに合わせて150ccの位置までグリセリン原液を注ぐ知世。
「はい、計れましたわ。女王様。」
知世の報告を聞いた侑子は次の作業を指示する。
「ポットの中に42度に調整した微温湯が入っているわ。それを使ってグリセリンを2倍に薄めなさい。解るわね?」
一瞬考えた後、知世は行動に移す。
ビーカーにポットの湯を300ccの目盛りまで注ぐ。
するとグリセリン50パーセントの溶液が出来上がった。
「42度というのは体温よりやや高めの温度という目安なの。浣腸液が体温より低いと腹痛が残りやすいから微温湯を使うらしいわ。」
侑子は知世に行為の意味を教える。
「次はアナルマッサージよ。マル、うつ伏せになって、お尻を上げなさい。」
マルは指示通りシートの覆われたマットに横たわった後、膝を曲げて尻を突き出す姿勢を作った。
「知世ちゃんは、マルのお尻の後ろに座って。」
指示された意味を考えながら知世はマルの尻の後ろ側に腰を降ろす。
目前には秘裂と菊門を露わにしたマルの陰部が展示され知世にも、これから何をするのかが推測できる。
「知世ちゃんもアナルマッサージを受けた事はあるでしょう?今度は貴女がマルにマッサージするのよ。」
何時の間にか侑子は知世の背後に、しゃがみ込み、逃げられぬよう肩を掴んでいた。
「・・・でも、お尻の穴なんて汚くて・・・・・」
思わず尻ごみしてしまう知世。
「そうそう、これを手に填めなさい。」
どこから取り出したのか、侑子は外科手術用手袋を知世に手渡す。
(97)へ続く
318肝井◆hC1yo3z59U :2018/02/11(日)15:36:07 ID:2gd
>>316
まだまだ闇は深くなります。
さて、侑子女史は知世ちゃんをどうする心算なのでしょうか?
319肝井◆hC1yo3z59U :2018/02/17(土)22:37:06 ID:CaJ
さくらと乙女たちの堕天(96)
理科の授業で薬品を計った経験から、ビーカーの目盛りに合わせて150ccの位置までグリセリン原液を注ぐ知世。
「はい、計れましたわ。女王様。」
知世の報告を聞いた侑子は次の作業を指示する。
「ポットの中に42度に調整した微温湯が入っているわ。それを使ってグリセリンを2倍に薄めなさい。解るわね?」
一瞬考えた後、知世は行動に移す。
ビーカーにポットの湯を300ccの目盛りまで注ぐ。
するとグリセリン50パーセントの溶液が出来上がった。
「42度というのは体温よりやや高めの温度という目安なの。浣腸液が体温より低いと腹痛が残りやすいから微温湯を使うらしいわ。」
侑子は知世に行為の意味を教える。
「次はアナルマッサージよ。マル、うつ伏せになって、お尻を上げなさい。」
マルは指示通りシートの覆われたマットに横たわった後、膝を曲げて尻を突き出す姿勢を作った。
「知世ちゃんは、マルのお尻の後ろに座って。」
指示された意味を考えながら知世はマルの尻の後ろ側に腰を降ろす。
目前には秘裂と菊門を露わにしたマルの陰部が展示され知世にも、これから何をするのかが推測できる。
「知世ちゃんもアナルマッサージを受けた事はあるでしょう?今度は貴女がマルにマッサージするのよ。」
何時の間にか侑子は知世の背後に、しゃがみ込み、逃げられぬよう肩を掴んでいた。
「・・・でも、お尻の穴なんて汚くて・・・・・」
思わず尻ごみしてしまう知世。
「そうそう、これを手に填めなさい。」
どこから取り出したのか、侑子は外科手術用手袋を知世に手渡す。
(97)へ続く
320名無しさん@おーぷん :2018/02/20(火)18:35:33 ID:LUF
きたやで
いつから書いているんや?
322肝井◆hC1yo3z59U :2018/02/26(月)01:16:13 ID:B18
>>320
実は2006年2月から2ch「さくら板」で連載をスタートしました。
最初のスレはVIPPERが暴れて落ち、何回もスレを立て直して
第2シリーズまでは2chで頑張っていましたが、その後、炉板通信氏に誘われて
「さくら総督府」に移り、現在も連載を続けています。
323肝井◆hC1yo3z59U :2018/02/26(月)01:17:21 ID:B18
さくらと乙女たちの堕天(97)
薄いゴム製の手袋を、たどたどしい手つきで填める知世。
装着が終わるのを見届けた侑子は小さなワセリンの容器を手渡す。
「知世ちゃん、この薬はお尻の穴の滑りを良くするものなの。いつもアナルマッサージの前に塗って貰っていたわよね?
これをマルの菊門に塗ってあげて。」
知世は慣れない手つきで容器の蓋を開けると指先いっぱいにワセリンを掬い、おそるおそるマルの尻へと手を近づけていく。
「マルさん、お尻に薬を塗りますわよ。」
呼びかけた後、ワセリン塗れの指を菊門に当てる。
ビクリ、とマルの体が震えた。
(きっとワセリンを冷たく感じるのですわ・・・。)
自分がマッサージされていた時を思い起こしながら、マルの心境を推察する知世。
「はい、ワセリンを塗りながら菊門に人差指を入れていくのよ。」
侑子の指図に従って知世は指を、マルの菊門へと押し入れていく。
肛門括約筋の弾力と体温が指に伝わって来る。
「人差指の第2関節まで入れなさい。」
指示に従って知世は人差指を2番目の節(ふし)まで菊門に差し込む。
「ぅ~ん.....」
マルが低く呻いた。
やはり菊門に異物を入れられるのは誰しも苦痛なのだろうと、知世は思った。
「第2関節まで入ったら指を前後に押したり引いたりするのよ。」
心でマルに詫びながら知世は指を動かしていくのだ。
(98)へ続く
324肝井◆hC1yo3z59U :2018/02/27(火)02:39:17 ID:q8c
さくらと乙女たちの堕天(98)
アナルマッサージとは菊門への異物挿入を前提として事前に括約筋を解(ほぐ)しておく行為だ。
知世は浣腸器の嘴管を差し込む為の準備と知ってマルの菊門を指で前後運動と円運動を交互に組み合わせて揉み解していく。
自分が担当メイドの楓に度々やられてきた行為なので施術を受けるマルの気持ちが解る。
(辛いでしょうね・・・気持ち悪いでしょうね・・・知世を許して下さいまし・・私は、さくらちゃんの為に心を鬼にします。)
心中で詫びながら行為を続ける知世だった。
およそ10分以上も続けただろうか、侑子から次の指示が飛んだ。
「もう十分に解(ほぐ)れた頃でしょう。モロ!浣腸器を持ってきて。」
もう一人のアシスタント、モロは準備されていたらしい浣腸器を携え侑子の元へ急ぐ。
300ccの浣腸器を受け取った侑子は、それを知世に見せながら伝える。
「この浣腸器に先程作ったグリセリン溶液を吸い上げるの。やってみなさい。」
手渡された浣腸器の嘴管をグリセリン溶液の入ったビーカーに入れる知世。
そして静かに内筒を引いて50%グリセリン溶液を吸い上げていく。
(私がやられて辛かった様に、マルさんも辛くなるのでしょうね。あぁ・・・。)
知世は、さくらの心を自分に引き戻す為とは言え、他人に対する加害者になる事に良心の呵責を覚えた。
その時である。
「知世ちゃん、貴女、マルに同情してるわね?いい心掛けだわ。」
侑子が意外な言葉を発した。
「相手の気持ちや状態を考えれば、今、相手が何を考えているか解るもの。」
心を見透かされた知世は驚いて侑子の顔を見る。
調教師とは人の心までも読み、操るものなのか。
(99)へ続く
325肝井◆hC1yo3z59U :2018/03/05(月)02:24:35 ID:wTv
さくらと乙女たちの堕天(99)
「いい?そういう事を『感情移入』って言うのよ。自分が相手の立場なら何を感じ、何を考えるかを悟る事ね。
これは相手の心理を先読みする武器になるの。憶えておいて。」
侑子は知世を褒めると共に、心を読む奥義を教える。
(『感じる事、考える事』の先手を読まれたら、相手の意のままに操られてしまいますわ・・・まさに恐るべし・・)
知世は唯(ただ)、頷くしかなかった。
「さあ、貴女が浣腸された時の事を思い出しながら、マルを浣腸してご覧なさい。」
どうやら感情移入の実践を試されているらしい。
知世は浣腸器に薬剤を充填した事を確認すると、マルの臀部に向けて移動した。
「それからこれ。浣腸器の嘴管にローションを塗ってあげて。」
ローションの入ったボトルを持った侑子は知世に右手を出させ、その指先に少量を絞り出す。
「これを塗れば滑りが良くなって菊門への負担が減るの。痔になるのを防ぐ為よ。」
知世は言われたとおり、嘴管にローションを塗り、マルの菊門に挿入した。
異物が肉体に割って入る違和感からか、マルが小さく体を震わせる。
(思えば私も浣腸器を入れられる時が一番辛かったですわ・・・マルさんも同じように感じているのね・・・)
自身の体験をマルの心理と重ね合わせる知世。
「マルさん大丈夫?行きますわよ・・・。」
相手を労(いた)わりつつ、浣腸液を注腸する事を告知した。
そして知世の右手はゆっくりと浣腸器の内筒を押していく。
薬剤が直腸を満たしていく感覚にマルは耐えているようだ。
(ああ・・私が浣腸された時もこんな感じに見えていましたのね・・・)
(100)へ続く
326肝井◆hC1yo3z59U :2018/03/12(月)00:21:27 ID:vTl
さくらと乙女たちの堕天(100)
シリンダー型浣腸器の内筒をゆっくりと押していく知世。
調合されたグリセリン50%浣腸液は侑子のアシスタント、マルの体内へと注入される。
腸内の薬液が増えるに従って腹痛が広がったのか、マルは時折、溜息をつく。
「きついでしょうけど、頑張って下さいまし・・・。」
知世は気遣いながらも注腸を続けるのだ。
(マルさんを、さくらちゃんだと思って練習しなくては・・・。)
幼いながらも侑子の意図を見て取った知世は懸命に調教の手法を学ぶ。
そして2、3分で300ccの浣腸を終えた知世は侑子に次の指示を仰ぐ。
「終りましたわ。次はどうすればいいのでしょう?」
「取り敢えず5分は我慢させないと腹痛が残ってしまうの。その間、飽きない様にマルと遊んであげて。」
侑子は適当な指示を知世がどう判断するか見たいようだ。
少し思案を巡らした後、知世はマルを促して横にならせる。
マルは漏らすのを警戒しながら、ゆっくりとビニールシートを敷いたマットの上に仰向けで横たわった。
グリセリンの異物反応で激しい腹痛を感じているのか、険(けわ)しい表情をしていた。
「おトイレまで後(あと)5分頑張って下さいな。その間、お慰めしますわ。」
弁解した後、知世はマルの体に覆いかぶさり、唇を重ねる。
同時にマルの両足を開かせ、知世の右足を割り込ませて閉じられない様にしてから、左肘と両膝で体を支え、
右手で太腿を愛撫し始めた。
(今、お腹を圧迫するとお漏らししてしまう可能性があるから、お腹を避けて愛撫しなくては・・・。)
キスと愛撫に興奮したのか、マルの鼓動が激しくなっていく。
(101)へ続く
327肝井◆hC1yo3z59U :2018/03/19(月)00:46:42 ID:2QP
まどかマギカif...Ⅱ(127)
「ありがとう、マミさん・・・私、もう行くよ・・・」
身嗜(みだしな)みを整えた、さやかは寂しそうな表情で告げると玄関に向けて歩き出した。
「力になってあげられなくてごめんね・・・」
申し訳なさそうに声を掛けるマミ。
そんな彼女たちの哀しみとは裏腹にソウルジェムは眩(まばゆ)い輝きを放っている。
マミの部屋を後にした、さやかは夕暮れ迫る街に歩み出す。
狂おしい交接が何時間続いたのかも解らない。
肉体を乗っ取られて、先輩と交わらされたショックで何も考える気力が湧かなかったのだ。
その頃、見滝原市某所にある結界の中に魔法使い達が集合していた。
奇妙に機械的なその空間の中で会議が開かれているらしい。
座長と思しき灰色のローブをかぶった存在が、ラダカストから廃病院事件の詳細について報告を受けている。
「そのソウルジェムとやらが奴ら魔法少女の魔力の源であり、エネルギーを取集、送信しているというのか。」
「はい。指向性のニュートリノ、もしくは重力波ビームで静止衛星軌道上の1点に対して通信している模様です。」
「にわかには信じがたいが・・奴らの背後に大掛かりな組織がいるのか・・・」
緑色のローブが挙手し、発言する。
「私が開発した寄生触手を埋め込んだ魔法少女が交接し、1人は触手の卵を身籠(みごも)ったらしい。
但し、こいつを苗床に作り替えるのには、まだ性的刺激が必要なのだ。力を貸してくれ。」
灰色ローブが手元のモニターを見ながら答えた。
「マーリン。標的はどうやら見滝原駅周辺にいるらしい。ダンブルドアに任せてみたらどうだ。」
標的とされた、さやか危うし!
(128)へ続く
328肝井◆hC1yo3z59U :2018/03/27(火)20:06:26 ID:bSX
まどかマギカif...Ⅱ(128)
学校を休んだ、さやかに不吉な胸騒ぎを憶えた、まどかは放課後、さやかの家を訪ねた。
しかし家族の話では朝、学校へ行くと称して家を出たという。
(・・・さやかちゃん、どこへ・・あっ、そういえばマミさんに相談したらどうかって私・・・)
心当たりの場所を目指して、まどかは走る。
(マミさんなら、さやかちゃんの悩みに答えてくれるはず・・なのに、この胸騒ぎは何故収まらないの・・・)
その頃、繁華街を彷徨(さまよ)う美樹さやかは無意識のうちに見滝原駅に向かっていた。
(魔法少女になれば世の為、人の為になる事が出来る筈・・私、今でも信じてる・・なのに・・・)
魔法使いや使い魔の前に無力を曝(さら)け出し、責めに喜悦してしまった惨めさ、触手に操られて
巴マミと交わらされた背徳感を思春期の少女が受け止められるわけもなかった。
重い足取りが街を行く。
一方、マミの部屋へ到着した、まどかは玄関のチャイムを押す。
応対に出てきたマミは、まどかの表情から、さやかについての事だと悟る。
「鹿目さん、落ち着いて、よく聞いてちょうだい。」
「やっぱり、さやかちゃん、ここへ来たんですね。」
マミは直前まで、さやかと交接させられていた事を涙ながらに告白した。
「・・・そんな・・さやかちゃん、マミさんを信じてたのに・・・」
あまりの話に呆然とする、まどか。
同じ頃、偶然駅前を歩く、さやかを目撃した杏子は態度に不審を抱き後をつける。
(なんなんだ・・あいつ・・・まるで何かに操られてるみたいじゃないか・・・)
さやかの行く手に何が待ち受けているというのか。
(129)へ続く
329肝井◆hC1yo3z59U :2018/03/27(火)20:09:19 ID:bSX
し、しまった。
誤爆した!
すいません、「まどか」の127、128話を貼ったのは
スレッド違いでした。
330肝井◆hC1yo3z59U :2018/03/27(火)20:10:12 ID:bSX
さくらと乙女たちの堕天(101)
「マルさん、気持ちいい?お漏らしはダメですよ?」
優し気な声で語り掛けながら知世は愛撫を続ける。
太腿と内腿を交互に撫で摩(さす)りながら次第に足の付け根に向けて掌を移動させていく。
マルは愛撫の終着点が秘裂である事を意識したのか秘かに花弁を濡らす。
「ぁはぁ.....」
甘い吐息を漏らしてしまうマル。
知世は相手が感じている事に気付き、唇で吐息を塞ぐ。
同時に知世の掌はマルの内腿の付け根まで達し、指先を秘裂へと滑り込ませた。
感じたのか、小さく体を震わせるマル。
知世の指先は既に花蜜を溢れさせたマルの陰部を縦横にかき乱す。
(は、激しい...激しいよ、知世ちゃん.....)
そして小さな突起を探り当ててリズミカルに弄(もてあそ)ぶのだ。
(うぅ...んッ.....んッ...お腹痛いけど...気持ちいい.....)
浣腸の腹痛に耐えながら花芯を刺激されるマルの心に芽生える幼いマゾヒズム。
舌を絡めて続けられているキスも劣情を煽(あお)る。
(ぅ...上手い.....まるで脳が痺れてくるみたい.....)
最早、マルの肉体は知世のコントロール下にあった。
それが3分に満たない間に起きた事なのだ。
(わ、私...わたし...どうなっちゃうの.....)
排便許容時間の5分まで残り2分、マルは我慢し切れるのか?
(102)へ続く
331名無しさん@おーぷん :2018/03/29(木)16:05:49 ID:b8i
>>329
ええんやで
これからも頑張ってや
332肝井◆hC1yo3z59U :2018/03/30(金)00:19:27 ID:g3j
さくらと乙女たちの堕天(102)
腹痛に表情を強張らせながらも官能で顔を紅潮させているマル。
知世は残り時間数を計算しながら唇を吸い、指を動かす。
(私の経験では限界手前の時間帯が一番苦しかったはず・・・きっと、この方も・・・)
キスを止めて唇を離した知世は、マルの耳元へ顔を近づけて囁く。
「お漏らししたら鞭、我慢出来たらもっといい事をして差し上げますわ。頑張って。」
脅しと褒美をちらつかされてマルは気を引き締めた。
(な、なんとか後1分ちょっと我慢すれば...)
括約筋を気力で窄(すぼ)め、最後の我慢に臨む。
知世はマルの腹痛を和らげるべく、指先で花芯を愛撫し続ける。
快感が苦痛を上回るのか、マルの表情が穏やかになった。
そして5分というタイムリミットを迎え、知世は浣腸に用いた洗面器を便器替わりに、
マルを排泄させる準備に取り掛かかるのだ。
ビニールシートの上に洗面器を置き、マルをゆっくりと助け起こして移動させた。
「マルさん、しっかり。お漏らしはダメですよ!?」
愛撫が止んで紛らわせる効果が無くなった為だろう、マルの表情は腹痛で険しくなっている。
マルに洗面器を跨がせる知世。
洗面器の底を液体が烈しく叩く音がして排泄が始まった。
300ccの浣腸液に続いて菊門から汚泥が転がり出る。
一段落した後、知世はマルの尻を清拭しながら語り掛けた。
「マルさん、私の実習に付き合ってくれてありがとう。お礼をしますわ。」
(103)へ続く
333肝井◆hC1yo3z59U :2018/04/01(日)02:21:31 ID:1Ew
しゃくらと乙女たちの堕天(103)
優しく声ば掛けながらマルの肩ば抱き、頬に口付けする知世。
排泄ば目撃しゃれたショックで落ち込んでいたマルの心に希望の明かりが灯(とも)るとよ。
(優しか...知世ちゃんに恋してしまいそう...やけん、マルには主様が.....)
思わず知世に心が傾くのに慌とうマル。
知世は洗面器ば傍らにどけてからマルば横たわらしぇて語り掛けたとよ。
「お約束通り、我慢出来よるご褒美ば差し上げますわ・・・。」
そいでマルと体ば重ね、唇ば奪うとよ。
まるで流れるクサうなテクニックやけん。
(上手い.....こん人、マルの心ば読んでる.....)
マルは自身の望みば先読みして動く知世に内心畏(おそ)れば抱く。
直後、知世はマルば促して口ば開かしぇディープキスに持ち込む。
熱く湿った舌ば絡めたキスが窒息寸前まで続き、マルの興奮ば高めるとよ。
知世が舌ば抜いた時にな、マルは顔一面ば紅潮しゃしぇ全身ば桜色に上気しゃしぇるまでに喜悦しとったとよ。
それでも知世はマルの頬から耳、首筋へと舌先ば這わしぇ、更に右っかわ手で太腿ば荒々しく愛撫するのやけん。
「ぁ.....ぁああぁぁあ...ん.....」
薄い胸ば烈しく上下しゃしぇる程、苦しか呼吸の下からマルは喘ぐ。
こそばゆい感覚と激しか責めのアンバランスな感覚に少女の官能は昂(たかぶ)っていく。
体位ば変えて舐める位置ば首筋から胸へと替えながら知世は責めるとよ。
「ぁはぁ...よか、よかよぉ.....」
マルは途切れそうになる意識の下から呟く。
(104)へ続く♥
334肝井◆hC1yo3z59U :2018/04/02(月)00:22:25 ID:U6b
あっ!、あっ!!
またやられた!!
今年も福岡弁変換アプリ動いてたのかよ!!
これじゃギャグ小説だ・・・。
畜生、今夜は昨日の投稿分を貼り直します。
335肝井◆hC1yo3z59U :2018/04/02(月)00:24:00 ID:U6b
さくらと乙女たちの堕天(103)
優しく声を掛けながらマルの肩を抱き、頬に口付けする知世。
排泄を目撃されたショックで落ち込んでいたマルの心に希望の明かりが灯(とも)る。
(優しい...知世ちゃんに恋してしまいそう...でも、マルには主様が.....)
思わず知世に心が傾くのに慌てるマル。
知世は洗面器を傍らにどけてからマルを横たわらせて語り掛けた。
「お約束通り、我慢出来たご褒美を差し上げますわ・・・。」
そしてマルと体を重ね、唇を奪う。
まるで流れるようなテクニックだ。
(上手い.....この人、マルの心を読んでる.....)
マルは自身の望みを先読みして動く知世に内心畏(おそ)れを抱く。
直後、知世はマルを促して口を開かせディープキスに持ち込む。
熱く湿った舌を絡めたキスが窒息寸前まで続き、マルの興奮を高める。
知世が舌を抜いた時には、マルは顔一面を紅潮させ全身を桜色に上気させるまでに喜悦していた。
それでも知世はマルの頬から耳、首筋へと舌先を這わせ、更に右手で太腿を荒々しく愛撫するのだ。
「ぁ.....ぁああぁぁあ...ん.....」
薄い胸を烈しく上下させる程、苦しい呼吸の下からマルは喘ぐ。
こそばゆい感覚と激しい責めのアンバランスな感覚に少女の官能は昂(たかぶ)っていく。
体位を変えて舐める位置を首筋から胸へと替えながら知世は責める。
「ぁはぁ...いい、いいよぉ.....」
マルは途切れそうになる意識の下から呟く。
(104)へ続く
336名無しさん@おーぷん :2018/04/02(月)15:14:28 ID:TDk
>>334
草生える
337名無しさん@おーぷん :2018/04/02(月)15:23:31 ID:p9i
>>334

338名無しさん@おーぷん :2018/04/02(月)15:33:28 ID:cNa
サンキューしゃくら
339肝井◆hC1yo3z59U :2018/04/04(水)01:59:01 ID:76t
さくらと乙女たちの堕天(104)
舌と指先で知世はマルを責め続ける。
既にマルは意識朦朧という状態で目線を宙に泳がせていた。
「あぁ~ん.....マル、逝っちゃうぅぅッ.....」
知世の駆使するテクニックの前に侑子の助手はなす術も無く喘ぎ悶えるしかない。
マルの薄い胸の膨らみを同心円状に舐る知世。
円の中心である乳首を意識させながら焦(じ)らす作戦だ。
更に知世の右手はマルの左内腿を足の付け根に向かって撫で上げ、秘裂への接触を意識させる。
組織に囚われてからレズプレイを日々強要されていたとはいえ、あまりに巧みな技であった。
それを観察する侑子は知世の行為から天性の才能を見出す。
(教えられた事をなぞっているわけじゃない・・・まるで埋もれていた才覚が芽生えたみたいね。)
乳房を円形彷徨していた知世の舌先が、遂にマルの胸の突端を捉えた。
ピンク色の乳首は責めへの期待からか、硬く屹立している。
乳首を柔らかく転がすように舌を使う知世。
「ぁあ~んッッッ...感じる、そこ、感じるのォ.....」
敏感な場所を優しく舐られて嬌声を上げるマル。
少し時間差を置いて知世の右手がマルの陰部へと届いた。
そして指先が秘裂へと滑り込む。
「!...ぁは~んッッ.....」
マルは、こそばゆい感触に身を震わせる。
知世は中指の腹を使って、マルの花芯を探り当てクルクルと軽快に捏ね回す。
(105)へ続く
340肝井◆hC1yo3z59U :2018/04/05(木)02:16:19 ID:tey
さくらと乙女たちの堕天(105)
女体で一番敏感な部位をリズミカルにいじられて、マルの性感は一気に昂(たかぶ)る。
「!!...あッ、ぁッ、ぁあ~ん.....知世ちゃん、上手すぎるよぉ~ッ...」
思いつくままの事を口走りながら悶え、喘ぐ。
マルの反応を見ながらも、知世は手を休ませない。
指の動きを軽く早いテンポから、強くゆっくりしたテンポに変化させた。
グリグリと花芯を擦られる感覚に、マルは意表を衝かれて呻く。
「あんッ!...あ~...マル、おかしくなりそう.....」
強弱緩急の差を使い分けて的確に相手を追い上げていく知世のテクニックに、侑子も驚いた。
(いつもモロ相手にレズプレイを経験してる筈のマルを易々と追い上げるなんて・・・)
肌を上気させて悦ぶマル。
そこで更に知世は追い打ちに出る。
指技を止めて体位を変え、マルの両足をM字型に開かせ、自身はマルの股間へと潜り込む。
「これが浣腸を我慢できたご褒美ですわよ。」
呼びかけるなり、マルの秘裂へと唇を押し付ける知世。
指技で十分敏感になっていたマルはキスの瞬間、ビクリと体を震わせた。
畳みかけるように知世は舌先を出して、マルの秘裂を舐め上げ、花弁の中から花芯を探りてる。
「そ、そこは.....」
マルはおぼろげな意識の下から花芯に舌先が触れている事に気付く。
知世は舌先で包み込むように優しく花芯を転がす。
花芯から脳裏へ電流が走ったかのように感じるマルだった。
(106)へ続く
341肝井◆hC1yo3z59U :2018/04/11(水)18:15:13 ID:LL8
さくらと乙女たちの堕天(106)
知世とマルが肌を合わせるのは2度目、相手の急所を熟知した知世は責めの緩急を利用して相手を焦(じ)らす。
「あっ、ぁッ...あぁ~ん.....いい...気持ちいいのォ~.....」
ゆっくり優しく花芯を舐ると快感に喘ぎ、早く激しく嬲られると官能を煽られて悶える。
「あんッ!...あッ...ぁ~んッ!!.....は、激しいよォ.....」
今やマルの肉体は完全に知世の掌中にあった。
(やはり血は争えないものね・・・)
マット上で絡む2人を見て、侑子は思いを巡らす。
責めの強弱を数回も繰り返すと、マルは半狂乱の態(てい)となって善(よ)がり狂う。
「ぁッ、あッ.....はぁ~んッッッ...あ、頭がおかしくなりそう.....」
しかし知世は責める手を休めない。
「!...逝くッ、逝くぅぅぅッ!!」
遂にマルは体を痙攣させて意識を失ってしまった。
ぐったりとマットに身を沈めるマルの体を這い上る様に知世は覆いかぶさり、労(ねぎら)いのキスを贈る。
「気を失うほどに感じてましたのね・・・少しお休みなさいな。」
それは教えられたから出来る事では無く、元から内在していたものが表面化したようだ。
一方、さくら達は午後の「じゃれ合い」をさせられた後、例の風呂場へ連れて行かれる。
ただ6人の内、知世だけがいない為、担当メイドの楓は一人で入浴するのだった。
知世の姿が無い事を気にしているのは、さくらだけでは無く、奈緒子も神経を尖(とが)らせていたのだ。
(まさかとは思うけど知世ちゃん、死んで例の花壇へ埋められたんじゃないかなぁ・・・)
正気を逸脱した環境に閉じ込められた少女の心理が暗い方向へ向かうのも無理のない話だろう。
(107)へ続く
342肝井◆hC1yo3z59U :2018/04/16(月)00:04:33 ID:sTJ
さくらと乙女たちの堕天(107)
入浴後、牢獄へ戻される、さくら達5人。
担当メイド達の監視を恐れて知世の行方に関する話題を切り出せなかった奈緒子だが、メイド達が居なくなると
急に暗い疑問が心に湧き上がって来る。
そこで牢の鉄格子ギリギリの位置に座り、隣の牢にいる千春に話しかけた。
「ねぇ、千春ちゃんは知世ちゃんが連れて行かれるところをみたんでしょ?」
奈緒子の呼びかけに気付いて、同じく鉄格子にしがみつきながら答える千春。
「ううん。寝ている時に誰かが来て急に知世ちゃんだけ起こして連れて行ったから解らない。」
「誰かは6人のメイドのうちの誰かだよね?」
「ぼんやり声が聞こえただけで姿は見てないよ。」
奈緒子は少し思案してから言った。
「知世ちゃんが、まるっきり知らない人に付いていくわけないもん。あの楓って人じゃないかなぁ。」
「わからないよ・・・。」
「連れて行かれる前、知世ちゃんに変わったところは無かったの?」
「う~ん、そう言えば、さくらちゃん達のいる牢屋の方を見ながら泣いてた。」
ここで奈緒子は考える。
知世が、さくらを愛していたという事実、そして泣く理由を。
「ひょっとして、さくらちゃんと利佳ちゃんの関係が原因かも・・・。」
その呟きを拾った者が2か所に居た。
1人は奈緒子の背後で聞き耳を立てている苺鈴。
もう1人は監視モニターと収音マイクで少女達を観察しているメイド鈴原みさき。
(108)へ続く
343肝井◆hC1yo3z59U :2018/04/21(土)13:59:01 ID:Uuv
さくらと乙女たちの堕天(108)
みさきは注意深く奈緒子の音声を聞き取っている。
どうやら知世の行方についての話題であり、組織の内情について詮索し始めた事に気付く。
そんな事態を露(つゆ)ほどにも知らない奈緒子は千春に呼びかけて、さくらと利佳を呼んでもらう。
「さくらちゃん、知世ちゃんが焼き餅妬いてたの知ってる?」
奈緒子の問いかけに戸惑いながらも答えるさくら。
「うん、知世ちゃんには悪いと思ってたけど利佳ちゃんを拒む事が出来なかったんだよ。」
さくらを擁護するべく利佳も口を開く。
「だって不安だったんだもの。せめて同じ部屋の、さくらちゃんと慰め合いたかった・・・。」
それが追い詰められた少女の心理だと気付いている奈緒子だが、逢瀬(おうせ)の顛末(てんまつ)を
知世に聞かれて悲しませた事は許せなかった。
「なんで知世ちゃんのすぐ隣でエッチな事しちゃったの!?聞こえてたんだよ?」
利佳を叱責しようと声を荒げる奈緒子。
「ごめん・・・私、寺田先生に捨てられた哀しさで他人の事まで考えが廻らなかったの・・・。」
切ない乙女心を曝(さら)け出して詫びる利佳。
「今更、私に謝っても・・・知世ちゃんがどうなったか解らないのに・・・。」
知世についての善後策を考えるという方向に話を進めたい奈緒子だが、感情の整理がつかない。
その会話を記録している鈴原みさきは、同僚の珠代に声を掛ける。
「なんやら面白い話になってるんよ。これ、利用でけへんかなぁ?」
「奈緒子って子を追い詰めるんだね?協力するよ、みさきち。」
策略の標的にされたとも知らず、奈緒子たちの会話は続く。
(109)へ続く
344肝井◆hC1yo3z59U :2018/04/29(日)02:44:12 ID:CbC
さくらと乙女たちの堕天(109)
「なんとか知世ちゃんの行方を調べないと・・・」
奈緒子は仲間たちに呼びかける。
単に知世の心配をしているだけではない、何かあれば明日は我が身かも知れないのだ。
組織の動向を探り、自分達に災難が及ばぬよう考えなくてはいけない。
だが圧倒的に情報量が不足し推測すらままならない事に奈緒子は焦りを感じた。
「何か手がかりが掴めれば・・・やっぱりメイドの人達に聞くしかないんじゃ・・・」
千春は奈緒子を思いやってヒントを提案する。
「う~ん・・気は進まないけど、みさきさんか、楓さんに、それとなく聞いてみるよ。」
極度に情報が制約されている状態では他に道が無い、と奈緒子も考えた。
その日の奈緒子たちは、もう眠る以外に出来る事が無い。
一方、知世は調教師としての訓練を続けていた。
快楽責めでクタクタになって潰れたマルに変わって、モロが知世の相手になっているようだ。
ピンク色の髪が可愛らしい少女は、黒髪の美しい少女の手で緊縛され、マットの上に横たわる。
「高手小手」と呼ばれる縛り方で後ろ手に拘束されたモロの肉体を、柔らかな羽箒で丹念に撫でる知世。
そのこそばゆい感覚はモロの表情を崩していく。
「あはぁ...く、くすぐったい...」
羽箒を操りながら知世は言う。
「まだまだですわ。貴女の体を、もっと良く知らなくては。」
身体のラインに沿って羽根が少女の肌を愛撫する。
感じ始めているのか、モロの小さな乳房の先端は屹立し始めていた。
(110)へ続く
345肝井◆hC1yo3z59U :2018/04/30(月)03:27:58 ID:x58
さくらと乙女たちの堕天(110)
知世は喜悦の表情を浮かべるモロの肌を丹念に羽箒で撫でていく。
「ぁふ~ん...なんか変な気分だよぉ...縛られて辛い筈なのに..気持ちいい.....」
その行き先は胸から腹、股間へと移り変わり次第に秘裂を意識させる。
「あはッ..そこは...私、変になっちゃうよォ...」
こそばゆい快感にモロの呼吸は乱れ、上気した柔肌は玉の汗を浮かべていた。
次は秘裂に触れるのだろうと思わせておいて、太腿へ羽根先を走らせる知世。
明らかに焦らす事で実際触れられた時の感触を増大させる作戦なのだろう。
羽箒で太腿を撫で下ろした次の瞬間、内腿を撫で上げる。
「!..んん~ッ!!」
まるで電気が走るかのような快感がモロの脳裏へと駆け上がった。
それでも秘裂へは触れない。
すぐまた内腿を撫でおろし、膝辺りまで行くと隣の足の太腿へ羽根先を移してしまう。
秘裂への接触という期待を何度も裏切られて、モロは焦る。
「知世ちゃん、お願いだよ!そろそろ.....」
「あら?そろそろ何かしら?」
「...触ってくれないかなぁ.....」
「どこへ?」
モロとて乙女、そう簡単に口に出せる名称ではない。
焦らし作戦と言葉責めを組み合わせた知世のテクニックだった。
(僅かな時間でここまで責めの極意を習得するとは・・知世ちゃん、恐るべしね・・・。)
侑子は天性の才能を萌芽させ始めた知世に舌を巻く。
(111)へ続く
346肝井◆hC1yo3z59U :2018/05/03(木)02:11:43 ID:6Cx
さくらと乙女たちの堕天(111)
知世の操る羽箒は、モロの内腿を膝側から足の付け根方向へ撫で上げたり、撫で下ろしたりするも、
秘裂には触れようとしない。
羽根の先端が肌を擦る、こそばゆさと快感でモロは焦(じ)れてくる。
「お...お願い...あそこ...あそこを撫でて.....」
恥ずかしさを堪(こら)えた哀願であった。
「あそこ?・・・ちょっと解りませんわ。」
モロの言わんとする事を知っていながら、知世はあえて冷たく突き放す。
その間にも羽箒は内股を摩(さす)り続け、モロの官能を追い上げていく。
「うぅ~ん.....知世ちゃんの意地悪.....」
赤面しながら拗(す)ねるモロ。
その間にも彼女の深淵からは花蜜がジクジクと溢れてきている。
「さあ、どこに触れて欲しいのか言ってごらんなさい。」
羞恥の言葉を引き出す為に知世は鎌を賭けた。
「ぁ...あの...モロの...おマンコ.....」
絞り出すような小声で、それだけ言うのがやっとだ。
さすがに知世もモロの要求を無視し続けるわけにもいかず、ついに羽根先を秘裂へと触れる。
「う、うれしい.....知世ちゃん.....」
念願の愛撫が遂に快感の中枢まで届き、モロは喜悦の笑みを浮かべた。
羽根先を秘裂の溝に沿って撫で上げると硬い突起がある。
どうやらモロは花芯を勃起させていたらしい。
(112)へ続く
347肝井◆hC1yo3z59U :2018/05/06(日)00:01:06 ID:IIU
さくらと乙女たちの堕天(111)
知世の操る羽箒は、モロの内腿を膝側から足の付け根方向へ撫で上げたり、撫で下ろしたりするも、
秘裂には触れようとしない。
羽根の先端が肌を擦る、こそばゆさと快感でモロは焦(じ)れてくる。
「お...お願い...あそこ...あそこを撫でて.....」
恥ずかしさを堪(こら)えた哀願であった。
「あそこ?・・・ちょっと解りませんわ。」
モロの言わんとする事を知っていながら、知世はあえて冷たく突き放す。
その間にも羽箒は内股を摩(さす)り続け、モロの官能を追い上げていく。
「うぅ~ん.....知世ちゃんの意地悪.....」
赤面しながら拗(す)ねるモロ。
その間にも彼女の深淵からは花蜜がジクジクと溢れてきている。
「さあ、どこに触れて欲しいのか言ってごらんなさい。」
羞恥の言葉を引き出す為に知世は鎌を賭けた。
「ぁ...あの...モロの...おマンコ.....」
絞り出すような小声で、それだけ言うのがやっとだ。
さすがに知世もモロの要求を無視し続けるわけにもいかず、ついに羽根先を秘裂へと触れる。
「う、うれしい.....知世ちゃん.....」
念願の愛撫が遂に快感の中枢まで届き、モロは喜悦の笑みを浮かべた。
羽根先を秘裂の溝に沿って撫で上げると硬い突起がある。
どうやらモロは花芯を勃起させていたらしい。
(112)へ続く
348肝井◆hC1yo3z59U :2018/05/14(月)02:36:54 ID:rNw
さくらと乙女たちの堕天(112)
羽根の先端が花芯に当たった瞬間、モロは体を震わせた。
「ぁはぁ~ん.....」
歓喜とも溜息とも受け取れる息遣いが零(こぼ)れる。
知世はすかさず早く激しい動きで羽箒を動かし、モロの花芯を刺激した。
「あッ、ぁッ、ぁぁ~んッッッ.....感じるッ...いい、いいのォォォッ...」
堰を切った様に喜悦の声を上げるモロ。
ここで知世は責めが単調にならぬよう、羽箒の速度を緩め、ゆっくり花芯に纏わりつくような動き替える。
違うパターンの刺激にモロの反応も変わる。
「はぁ...ぁはぁ...切ない...切ないのォォ...と、知世ちゃん...」
花芯を嬲る羽箒の動きが官能を刺激したのだろうか、モロは蕩(とろ)けるような目で知世を見上げた。
その情交を見ながら知世の的確な判断と責めの手際に感心する侑子。
(やはり血は争えないみたいね・・・この子には資質がある。)
再び知世が羽箒の動きを早くすると、モロは一気に上り詰めていく。
「!...ぁッ、あッ、ぁッ、あッ...逝っちゃう、モロ、逝っちゃうッッッ!!」
マットの表面を掻き毟りながらモロは意識を混濁させた。
知世は羽箒を手放してモロの肉体に覆いかぶさり、唇を重ねる。
「仮初(かりそめ)の契りとは言え、愛おしいですわ。」
慰めの言葉を聞いて随喜の表情でモロは意識を失う。
心のケアまで計算に入れて動く知世の周到さを知って、侑子の確信は深まった。
その頃、施設の一角では別の動きが起きていたのだ。
(113)へ続く
349肝井◆hC1yo3z59U :2018/05/19(土)23:42:46 ID:qlV
さくらと乙女たちの堕天(113)
囚われた、さくら達が入れられている牢獄に続く通路に足音が近付いてくる。
その主は珠代とみさきだった。
2人は奈緒子と苺鈴がいる牢に近付き、手早く鍵を外す。
金属製の扉が軋む音に気付き、浅い眠りを破られる苺鈴。
「おい、支那畜。起きたんだろ?ちょっと来な!」
苺鈴は珠代の声に凍り付き、従ってしまう。
こっそりベッドから起きると珠代たちの下へ行く。
奈緒子は昼間の疲労の為か、気付く事も無く眠り続けている。
再び扉が閉まり、3人は牢獄の奥にある特別室へ移動した。
「な、何の用事なの?」
怯えた声で珠代に尋ねる苺鈴。
珠代は無言で苺鈴を部屋の中央にある拘束具付きベッドへと付き飛ばす。
苺鈴はバランスを崩しフラフラとよろけながら、うつ伏せの状態でベッドに倒れ込む。
珠代とみさきは二手に分かれて苺鈴の手を捕まえ鎖付き拘束具で繋ぎ止めた。
「やめて!言う事は聞くからやめて!」
哀願する苺鈴の言葉に耳も貸さず、珠代とみさきは手に続いて足首も拘束具に繋ぐ。
ベッドへ「大の字」で張り付けられ抵抗など不可能だった。
「助けて!痛いのは嫌!!」
かつての強気は完全に成りを顰(ひそ)め、救いを求める苺鈴。
しかし二ベッドの傍らに立つ珠代はニヤニヤと笑いながら責め具を準備していた。
(114)へ続く
350肝井◆hC1yo3z59U :2018/05/28(月)00:46:18 ID:HEK
さくらと乙女たちの堕天(114)
アナルバイブ、それは菊門を責めるのに特化した細身の張形だ。
通常のバイブと違って先端が細く、根元へいくに掛けて太くなっていく形をしていた。
その表面にローションを塗りながら珠代は笑っている。
相棒のみさきは、外科手術用手袋を填めて指先にワセリンを付けると、苺鈴の菊門に容赦なく人差指を差し込み、
前後運動させていく。アナルマッサージだ。
「ぅう...お願い...痛くしないで.....」
苺鈴は2人の意図を読みかねて、下手に出ざるを得ない。
ものの5分もアナルマッサージをしただろうか、みさきは珠代と位置を交替した。
珠代は、まだ解れ切っていない苺鈴の菊門にアナルバイブを突き立てる。
「!...嫌ッ...痛いのは嫌なのぉぉぉッ.....」
抗議して泣きじゃくる苺鈴だが、珠代は耳を貸さずにバイブを挿入していく。
「お、お願い...やめて下さい...何でもします.....」
涙声で哀願する苺鈴ではあるが、バイブは根元まで菊門に入ってしまう。
そしてスイッチが入り、バイブは蠢動を始めた。
「うぅう...お尻が...お尻が痛いよぉ.....」
括約筋を押し広げられる痛みに涙を零(こぼ)す苺鈴。
「お前、何でもするって言ったよな?」
バイブを操りながら珠代が苺鈴を問いただす。
「な、何をすればいいのですか...?」
苦痛から逃れようと珠代に従ってしまう苺鈴だった。
(115)へ続く
351肝井◆hC1yo3z59U :2018/05/28(月)19:56:47 ID:HEK
さくらと乙女たちの堕天(115)
「明日の朝礼で奈緒子を告発するから、これから教えるとおりに証言しろ。いいな?」
威圧的な態度で苺鈴に命令する珠代。
逆らおうにも菊門にバイブを入れられた状態では抗(あらが)う術(すべ)も無い。
「はい...言われたとおりにします.....。」
苺鈴はバイブ責めから逃れようと頷(うなず)いてしまう。
それから組織の準備したシナリオを珠代から説明され、一々復唱させられた。
(嫌だけど..こいつらに従わないと私の命さえも危ないんだもの...ごめん、奈緒子...。)
指示を与えている間にも珠代のバイブは苺鈴の菊門を抉(えぐ)り続ける。
バイブの振動と抽送は少女の原始的性感と被虐感を掻き立て精神的に追い詰めていく。
(やだ...やだ...私お尻の穴で感じちゃってるっていうの!?)
溢れ来る官能は触られてもいない秘裂を花蜜で、しとどに濡らし性的興奮を表わしてしまう。
それを見て取った珠代は言葉責めで凌辱する。
「お前、濡れてるじゃん?とうとう尻の穴で感じるようになったみたいだな。」
否定しようにも言い返す言葉が見つからなかった。
(...く..悔しい...でも、感じちゃうッ.....)
「!...ぁはぁ...ぁぁあ~んッッッ.....」
もう理性が持たなかった、苺鈴は快感に脳を支配され悶え狂う。
威迫と苦痛と恥辱に屈して計略の一員に仕立てられた苺鈴。
その頃、標的にされているとも知らずに奈緒子は牢獄のベッドで、まどろんでいる。
施設からの解放という当ての無い夢を見ながら。
(116)へ続く
352肝井◆hC1yo3z59U :2018/05/30(水)01:36:44 ID:Acd
さくらと乙女たちの堕天(116)
翌朝、担当メイド達が少女達を起こしに来た時、苺鈴は珠代に連れられて牢の外にいた。
この時点で奈緒子は何かの異変に気付くべきだったが、気付かない。
牢から出された、さくら達5人は担当メイドに従って大広間へ進む。
今日も玉座には侑子の姿は無く、代理の楓が座っている。
「皆さん、おはよう。」
にこやかに会釈(えしゃく)する楓の目が笑っていない。
「今日は残念なニュースがあります。」
楓の言葉にざわつき、お互いの顔を見合わせる少女達。
「実はそこにいる柳沢奈緒子ちゃんが組織への反抗を企てました。これは奴隷としてあってはならない事ですね。」
丁寧な言い回しだが、言葉の意味は怖い。
奈緒子は思わず、みさきの顔を見る。
「奈緒子ちゃん、残念だけど証拠は上(あ)がってるんよ。」
みさきは無表情に奈緒子の目を覗き込む。
「そ、そんな・・・私、組織への反抗なんて考えてません。」
懸命に否定する奈緒子。
「では何故、知世ちゃんの行く先を調べようとしたの?私か、みさきちゃんにそれとなく聞くんですってね?」
千春と話した内容が筒抜けだった。
恐怖に立ち尽くす奈緒子。
「証人もいるのよ。苺鈴ちゃん!」
楓に指名された苺鈴が一歩進み出る。
(117)へ続く
353肝井◆hC1yo3z59U :2018/05/31(木)00:42:25 ID:n99
さくらと乙女たちの堕天(117)
「貴女が同じ牢獄で見聞きした事を話していただけるかしら?」
楓は苺鈴に証言を求めた。
「はい。私は奈緒子が千春、利佳、さくらと話している内容を聞きました。それは知世の行方についてです。」
苺鈴の発言を聞いた楓は次に奈緒子に尋ねる。
「奈緒子ちゃん。これは事実かしら?」
「はい。確かにそういう話をしました。」
否定すべき内容は無いのに安心した奈緒子は率直に答えてしまう。
すると楓は再び苺鈴に尋ねた。
「苺鈴ちゃん、奈緒子ちゃんが他に言っていた事は無いかしら?」
「奈緒子は侑子女王と担当メイドの動向について疑い、楓さんが怪しいのではないかと言いました。」
確かに奈緒子は楓が知世を連れ出したのではないかと言ったので否定は出来なかった。
「そう。奈緒子ちゃんは私を疑ったのね。残念だわ。」
楓が奈緒子に冷たい目線を送る。
「それから、楓さんか、みさきさんに知世の行き先をそれとなく聞き出すとも言ってました。」
苺鈴がさらに発言した。
「これも言ったのね?」
玉座の楓が奈緒子に問う。
奈緒子は認めざるを得なかった。
「私やみさきちゃんと他のメイド、侑子さんを仲たがいさせる事で組織の内部攪乱を計ったわけね。」
楓の眼光が冷たく鋭いものに変わったのに気付く奈緒子。
(118)へ続く
354肝井◆hC1yo3z59U :2018/06/01(金)02:39:53 ID:Wnd
さくらと乙女たちの堕天(118)
「い、いえ、そこまでは・・・。」
話の雰囲気が変化した事に気付いた奈緒子は大慌てで否定した。
「では仮に私が知世ちゃんの行く先を話せばどうするつもりだったのかしら?侑子さんに懇願して
知世ちゃんを解放してもらおうという話になったんでしょう?」
楓はあえて下手に出て奈緒子に誘導尋問を仕掛ける。
その絡繰(からく)りを見抜けない奈緒子は、うっかり答えてしまう。
「ええ、そうかも知れません・・・。」
「そうなれば組織の内情を奴隷に教えたという理由で私が処罰されるかも知れない。これが内部攪乱だと言うのよ。」
語気を強めた楓が奈緒子に迫る。
「ちょっと待って、私そんな事・・・」
奈緒子は楓の言葉を押しとどめようとした。
「私でなくても、みさきちゃんが酷い目に遭っていたかもしれない。貴女って恐ろしい女なのね。」
楓は奈緒子の罪を一方的に決めつけにいく。
奈緒子はあまりの強引ぶりに言葉を失い、立ち尽くす。
「楓様、奈緒子は頭の良さを鼻に掛けた狡い子です!」
苺鈴が珠代に吹き込まれたとおりの台詞を発する。
「それなら奈緒子ちゃんには奴隷としての立場を理解してもらわないといけないわ。」
玉座の楓が珠代と、みさきに目配せした。
次の瞬間、2人のメイドは左右から奈緒子を挟み込んだ。
奈緒子は抵抗する間もなく拘束されてしまう。
(119)へ続く
355肝井◆hC1yo3z59U :2018/06/02(土)00:43:01 ID:Fzz
さくらと乙女たちの堕天(119)
珠代は奈緒子の手枷を左右連結して自由を奪う。
これでもう抵抗は出来なかった。
「取り敢えず奈緒子ちゃんのお腹をきれいにしないとね。浣腸してあげて!」
楓からの指示で珠代は奈緒子を床の上に伏せさせる。
顔の横を床に付けて膝を曲げ、尻を高々と持ち上げる屈辱的な姿勢だ。
予(あらかじ)め準備されていたのか、みさきは浣腸に必要な器具をすぐさま取り出す。
「わ、私を謀(はか)ったのね・・・苺鈴ッ!」
ここへ来て苺鈴を手先に使った組織の仕込みだと気付き怒りの声を上げる奈緒子だが、手遅れだった。
「奈緒子ちゃん、諦めなよ。これからアナルマッサージするよ~。」
みさきは外科手術用手袋の指先にワセリンを塗ると奈緒子の菊門へ、おもむろに突っ込む。
菊門に指先を挿入され、モゾモゾと動き回る感触に奈緒子は涙を零(こぼ)す。
しかし哀しみと裏腹に鼓動は高鳴り、体温は上がり、肌は桜色に染まる。
前後、左右へ動き回る指の動きに肉体が反応してしまうのか。
込み上げる原始的な性感に奈緒子は戸惑う。
(わ、私...変態になっちゃったの?.....お尻の穴で感じちゃうなんて...)
理性で官能を否定しようともがく奈緒子。
それでも菊門をいじられる感覚は誤魔化す事が出来ず、いつしか花弁さえも花蜜に濡れてしまう。
変化に気付いた、みさきはもう一方の手で奈緒子の秘裂に触れ、濡れているのを確認した。
「奈緒子ちゃん?嫌そうな顔してるけど濡れてるよ?気持ち良かったん?」
赤面し答えられない奈緒子であった。
(120)へ続く
356肝井◆hC1yo3z59U :2018/06/04(月)02:06:06 ID:6uh
さくらと乙女たちの堕天(120)
奈緒子が「じゃれ合い」に際してアナルプラグを差し込まれる前と後で感度が違う事には、みさきも薄々気付いていた。
それが今、アナル性感に弱いという事実として明らかになったのだ。
(は、恥ずかしいよぉ...でも、気持ちいい.....)
俯(うつむ)いて唇を噛み、快感を押し殺そうと努める奈緒子だったが、溢れ来る花蜜は官能の証しだろう。
(この子、自尊心で快感を堪えてるんやね...その我慢がいつまで持つかなぁ?)
せわしなく前後左右に指を動かしながら悪戯っぽく微笑む、みさき。
マッサージの開始から5分以上が経過し、括約筋も十分に解れた頃合いに、珠代が洗面器に浣腸液を満たしてやって来る。
「みさきち!そろそろいいんじゃないか?こっちは準備OKだぜ。」
「珠代ちゃん、それじゃ後よろしく!」
みさきは奈緒子の菊門から指を抜いて、珠代と位置を交替した。
「奈緒子、お尻の力を抜いとけよ!」
珠代の声を聞く奈緒子は、既にアナル性感で上の空だ。
お構いなしに洗面器から浣腸器に薬液を吸い上げ、最初の注腸を準備する珠代。
薬液で満たされた300ccの浣腸器が奈緒子の尻に近付いていく。
臀部の割れ目に沿って嘴管を撫でおろし菊門に当てると、奈緒子は一瞬ビクリと震えた。
ニヤリと笑いながら菊門に嘴管を差し込んでいく珠代。
硬いゴム製の嘴管の異物感が肉体に割り込んでくる違和感に涙ぐむ奈緒子。
しかし彼女の花芯は興奮のあまり花弁を押し分けて屹立してしまっていた。
それに気づいた珠代ではあるが、容赦なく浣腸器の内筒を押す。
腹痛を呼び起こす魔液が奈緒子の大腸を満たしていく。
(121)へ続く
357肝井◆hC1yo3z59U :2018/06/07(木)01:06:49 ID:bya
さくらと乙女たちの堕天(121)
グリセリン溶液の異物反応による腹痛に顔を顰める奈緒子。
(うぅ...これだけは何回繰り返されても慣れないよぉ.....)
だが珠代は躊躇する事なく浣腸を続けた。
「洗面器の浣腸液、全部入れるからな!覚悟しとけよ。」
1本目の浣腸器が空になると、すかさず洗面器から浣腸液を吸い上げて補充し2本目を浣腸する。
事務的な手際の良さを発揮して5、6分と経たないうちに3本900ccを奈緒子の腹に注腸したのだ。
「痛い...お腹痛い.....勘弁してよぉ.....」
そして用意した薬液が空になると、アナルバルーンを取り出し、奈緒子の菊門へ挿入して膨らませていく。
これでもう奈緒子は自力で排泄する事が出来なくなった。
「やだ...やだよぅ...助けて.....」
この危機的状況にも関わらず、奈緒子の屹立した花芯は萎える事無く、性的興奮を表わしてしまっている。
次に珠代は奈緒子の上半身を引き起こし床に座った状態にさせて、腰の廻りに細いロープを巻く。
そしてロープに凧糸を結び付けて、糸の一方の端を奈緒子の陰部へ垂らす。
何をしようとしているのか、奈緒子は薄々気付いていたが信じたくなかった。
珠代は奈緒子の危惧など一顧だにせず、凧糸で花弁から顔を覗かせている奈緒子の花芯を縛って釣り出してしまう。
「う~っ、止めて下さい、珠代さん...」
懇願するも聞き入れられる事は無かった。
「これでもう逃げられないぜ。」
サディステックな笑みを浮かべる珠代。
いったい奈緒子をどうする心算なのか?
(122)へ続く
358肝井◆hC1yo3z59U :2018/06/09(土)22:13:29 ID:aJV
さくらと乙女たちの堕天(122)
凧糸で花弁から釣り出された花芯が秘裂から顔を覗かせている状態が痛々しい奈緒子。
浣腸による腹痛と相俟(あいま)って苦悶の表情を浮かべる。
「い..痛い...珠代さん、何をしたいんですかぁッ.....」
奈緒子は眼鏡に隠された瞳に涙を浮かべながら抗議した。
「体罰なんだから痛いのは当たり前だろ?まあ、これから気持ちよくしてやるから怖い顔すんなよ。」
ニタニタと笑いながらピンクローターを取り出す珠代。
ローターを右手に摘んで奈緒子の背後から手を廻し、股間へ宛(あて)がう。
珠代がスイッチを入れるとローターの表面は低周波振動で細かく震え、奈緒子の花芯を刺激する。
「!...あっ、あっ.....」
剥き出しにされ、もろに振動を受ける花芯から脳裏に駆け上る快感に、奈緒子は思わず嬌声を上げてしまう。
「泣いたカラスが、もう笑った。だよな?奈緒子。」
善(よ)がる奈緒子を冷やかす珠代。
「みさきちも奈緒子と遊んでやれよ!」
呼びかけられた、みさきはエプロンドレスのポケットから羽箒を取り出して奈緒子の前に座った。
「奈緒子ちゃん、ちょっとくすぐったいよ。」
羽箒を手に取った、みさきは羽根先を奈緒子の胸に当てて軽く掃き始める。
こそばゆい感覚に思わず奈緒子の表情が緩んだ。
しかし、みさきの狙いは苦痛や官能の緩和では無かった。
まだ膨らんでさえいない奈緒子の胸を、乳首を中心とした同心円状にくすぐっていく。
それは乳首を意識させる作戦なのか。
(123)へ続く
359肝井◆hC1yo3z59U :2018/06/12(火)19:28:03 ID:Aq0
さくらと乙女たちの堕天(123)
鈴原みさきの操る羽箒での愛撫は丹念で巧妙だった。
軽く触れ、強く撫で、早く摩(さす)り、ゆっくり擦(こす)るという使い分けで責めに慣れさせず、
奈緒子の感覚を胸に集中させ、乳首を意識させるのに成功している。
「あはぁ...く、くすぐったい...私、どうすればいいの.....」
腹痛、花芯責め、くすぐり責めのいずれに対応すればいいのか、奈緒子には解らなかった。
しかし肉体は鋭敏に反応し、乳首が屹立を始めてしまう。
それを見た、みさきは左手で奈緒子の右胸の乳首に触れ軽く撫でまわし始める。
「奈緒子ちゃんって胸が感じやすいん?」
「...」
奈緒子には羞恥の余り答えられなかった。
それでも、みさきの愛撫に反応して乳首は勃ってしまう。
羽箒も左乳首を捉え細かな刺激を加える。
「ぁぁあ~ん...こんなの耐えられないよ.....」
大量浣腸による腹痛を紛らわすほど乳首と花芯の同時責めは強烈だった。
そして耐えきれなくなった奈緒子の秘裂から熱水が迸ってしまう。
「あっ!奈緒子ッ!きたねぇなッ!!」
思わず叫ぶ珠代。
「珠代ちゃん!今、いいところなんだから我慢な、我慢!!」
いつもなら大人しい、みさきが珠代を制止した。
失禁の屈辱に涙する奈緒子。
(124)へ続く
360肝井◆hC1yo3z59U :2018/06/17(日)03:02:39 ID:4UH
さくらと乙女たちの堕天(124)
愛撫とくすぐり責めに感じて乳首を勃(た)ててしまった奈緒子。
みさきはエプロンドレスのポケットから2個の金属クリップを取り出し、その内1つを右手で開きながら奈緒子の胸に近づける。
お漏らしするほどの快感に溺れ、意識朦朧としている奈緒子には防ぐ手立てが無い。
そして奈緒子の左乳首はクリップに挟まれた。
「!!・・・痛いッッッ!」
激痛で我に返る奈緒子だが、手遅れだ。
思わず右乳首が縮退を始めるが、みさきは逃がさない。
「こんなもんでは終わらせへんよ・・・。」
右乳首を羽箒で集中的にくすぐり、まだ性感を忘れられない奈緒子の肉体に訴えかける。
「はぁぁ~んッ...痛いのに、くすぐったい...私、狂っちゃったの?.....」
哀しきかな、奈緒子は責めに反応して再び乳首を勃ててしまう。
それを狙いすました、みさきは2個目のクリップで奈緒子の右乳首を挟んだ。
「!!・・あぁぁんッ!!・・・痛いよォォ...なんでこんな事するの!?」
痛みに涙を流しながら抗議する奈緒子。
「解らない?罰だよ、罰。」
にこやかに答える、みさきの表情が怖い。
快感の頂点から苦痛の地獄への転落、それこそが組織の準備した懲罰だと言うのか。
震えながら痛みを堪える奈緒子は、組織の底知れぬ恐怖を感じた。
「みさきち、そろそろ5分だぜ。」
珠代は浣腸の限界時間が来ている事を、みさきに伝える。
(125)へ続く

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さくらタンを馬並み浣腸でお仕置きⅡ
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