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さくらタンを馬並み浣腸でお仕置きⅡ

1肝井#エロ大家:2015/04/12(日)23:25:50 ID:Jct()
では皆さん、本日より新スレに移行して「さくきび」シリーズ続編の
掲載を行いたいと思います。
一つ、お付き合いの程、よろしくお願いします。
2肝井#エロ大家 :2015/04/12(日)23:28:13 ID:Jct()
さくらと黒髪の魔女(1)
脱走に失敗したさくら、知世、利佳、千春、奈緒子、苺鈴の6人は再び手枷で
両腕を後ろ手に拘束され、1人づつ担当メイドに付き添われて島の地下施設へと連行された。
その周囲には再びの逃走に備えて黒服達が併進(へいしん)していく。
牢獄から逃げ出した時の、半裸体に首輪、オムツのみ着用という姿を黒服たちに見られる事への
羞恥より、これから待ち受けているであろう組織による制裁への恐怖心が勝っているためか、
皆一様(みないちよう)に表情を強張らせている。
沈痛な面持ちで、かつて防空施設だった地下道を行く少女たち。
やがて一行は、さくら達が最初に連れ込まれた大広間へ到着した。
6人の少女は一列横隊に並ばされ、その背後にはリードを取ったメイド達が並ぶ。
あの首領が不気味な微笑みを浮かべながら少女達の前に姿を現す。
「君達は我々に迷惑を掛けてしまった。これから罰を受けなければならない。」
自分が鈴原みさきに命じて事件を仕掛けさせた事はあくまでも棚に上げて少女達の責任を追及する。
その気迫を恐れたさくら達は何も言い返す事が出来ない。
「で?誰が脱走を主導したのか!?一番重い罰を与えないとね・・。」
さくらと知世は思わず顔を見合わせた。
確かに脱走事件を主導したのは苺鈴ではあるが、正直に答えてしまえば苺鈴がどんな目に遭わされるかわからない。
それは友枝小のクラスメイトとして避けなければならない事態だ。
知世は利佳に、利佳は千春、千春は奈緒子というようにアイコンタクトのリレーで
苺鈴を庇(かば)う為に黙秘しようという場の空気が作り出されていく。
「なるほど。言いたくないんだな?友達想いだね、君達は。」
ニヤニヤと笑いながら首領は、さくら達に背を向ける。
(2)へ続く
3肝井#エロ大家 :2015/04/13(月)22:35:37 ID:Wew()
さくらと黒髪の魔女(2)
「それなら言いたくなくても、言うようにして上げよう。おい、準備はいいな?」
首領はさくら達に拷問を仄(ほの)めかしてから、黒服達に指示する。
どうやら脱走後、ここに連れてきて罰を加えるのが計画の一環だったらしく、
様々な拷問具が6人の少女達の目の前に運び出されてきた。
それを見た少女達の顔から、たちまち血の気が引いていく。
「どうした?顔色が悪いじゃないか、君達。」
6人の方に振り向いた首領は気味の悪い微笑みを浮かべて問いかける。
「首謀者の名前を白状すればお仕置きは止めてあげよう。どうする?」
しかし、さくら、知世、利佳、千春、奈緒子の5人は口を噤(つぐ)んで苺鈴を庇(かば)い続けた。
「それでこそ美しい友情だ。私も心置き無く罰を加える事が出来る。よし、メイド諸君、やれ!!」
さくら達の背後に控えていた、ちぃ、楓、柚姫(ゆずき)、最、みさき、珠代の6人は
担当する少女の肩を押し下げ、跪(ひざまず)くように促(うなが)す。
両膝を床に着いて跪かされた少女達はさらに頭を床に付けるように前屈(かが)みの姿勢を要求される。
急激に倒れこまないよう、メイドが少女達の体を支えながら、顔を横に向けさせ、頬が床に着く姿勢で固定すると、
少女達の尻は中天高く突き出される形になり、これからどんな責めが行なわれるかを予感した少女の脳裏に不安が沸き起こった。
(...浣腸だ.....絶対、浣腸される.....いやだ、お腹痛いの嫌だよぅ.....)
歴戦の魔法少女である、さくらでさえ思わず顔を顰(しか)める腹痛の記憶に、
他の少女たちが平気でいられる筈も無く、利佳、千春、奈緒子の3人は啜(すす)り泣きを始める。
気丈(きじょう)にも知世と苺鈴は表情を強張(こわば)らせただけで平静を装ったが、内心は動揺していた。
(負けない・・生きてこの島から出て小狼を助けるまでは負けるわけにいかない・・・)
(3)へ続く
4肝井#エロ大家 :2015/04/14(火)21:14:27 ID:Tl2()
さくらと黒髪の魔女(3)
メイドたちはてきぱきとした身のこなしで利き手に外科手術用の手袋を填めて
アナルマッサージの準備に取り掛かる。
ちぃがエプロンドレスのポケットから取り出した一瓶のワセリンを手袋の指先に一掬い取っては
次のメイドに手渡すという方法で、6人は利き手の人差し指の先にワセリンを塗りこみ滑りを良くした。
すでに床へ上体を伏して高々と剥き出しの尻を突き出す姿勢を取らされている少女達は
なす術(すべ)も無く恥辱の施術を待っている。
彼女らの胸に去来するのは諦めか、後悔か。
6人のメイドたちは、6人の少女たちの尻の前に座り込むと、片手で少女の臀部を押え、
利き手の人差し指を菊門に押し当てて、ゆっくり挿入していく。
一回り以上体格の大きいちぃの指が、さくらの菊門に侵入する。
(う~っ、き、気持ち悪いよぉ・・・これって何回経験しても慣れるもんじゃないね・・)
体内に割り込んでくる異物の感触に困惑し、嫌悪感を抱く、さくら。
同時に柚姫の指が利佳の菊門を蹂躙している。
(い、嫌・・・もうお家へ帰りたい・・ああ、寺田先生・・・)
しかし脱走に失敗した今、受け入れるしかない事実は組織による調教なのだ。
知世も楓にアナルマッサージされている。
少女の意識では太い指が菊門を出入りする感触に、知世は思わず涙目になってしまう。
(この苦難、この苦難さえ無ければ、さくらちゃんと共にあるパラダイスですのにぃ・・・)
その隣では千春が最の施術を受けている。
「鈴、痛くはないかい?なるべくゆっくりやってあげるから・・」
最にとっては妹の代理とでも言うべき千春は、その言葉を聴き、多少痛くても我慢しようと心を決めていた。
(4)へ続く
5肝井#エロ大家 :2015/04/16(木)22:58:55 ID:NsS()
さくらと黒髪の魔女(4)
(この人はいつも私を庇ってくれた・・私が迷惑を掛けるわけにはいかない・・)
千春は懸命に最の太い指が菊門へ抽送(ちゅうそう)されるのに耐えている。
傍らでは奈緒子が、みさきに菊門を揉み解されていた。
「奈緒子ちゃ~ん、気持ち悪いかも知れんけど、ちょっと我慢してな~。」
メイド達の中では一番体格が小さく、さくら達に近い、みさきではあるが、
奈緒子にしてみれば排泄器官である菊門に指を入れられ、かき回されているのだから
不愉快としか言えない。
(う~、お尻がグニュグニュするよ~、もうやめて~気持ち悪い・・・)
利発な文学少女も肉体的侵食には弱いようだ。
最後に並ぶ苺鈴は珠代の指に菊門を蹂躙されていた。
筋肉質で節くれだった指を苺鈴の菊門に差し込んでいる珠代の目は獲物を捕らえた猛獣のそれに似て
ギラギラとした眼光は明らかに行為を楽しみ、没頭している証しだろうか。
「おい、支那畜。どうだ?尻の穴をかっぽじられる気分は?」
珠代の挑発に、苺鈴は元気なく嗚咽(おえつ)するばかり。
脱走を主導して失敗し、処罰されるかも知れないのでは当然か。
相手の弱気に増長したのか、珠代はさらに勢いよく指を出し入れしたり、横方向へ拡張したりする。
(・・ち、畜生、倭人め・・私の何がいけないって言うのよ・・・ああ、小狼・・・)
遠い香港で捕われているかもしれない許婚の身を案じながら、今は耐えるしかない苺鈴。
およそ5分も経った頃、首領が6人の少女達に非情な運命を告げた。
「マッサージが終わったら、お待ちかねの浣腸だ。今回は特別に『ドナン』を用意してあるよ。」
(5)へ続く
6肝井#エロ大家 :2015/04/17(金)23:59:34 ID:teh()
さくらと黒髪の魔女(5)
ドナン、それは数日前に苺鈴が体験した効き目の強烈な塩化マグネシウム溶液による浣腸の事だ。
その名前を耳にした苺鈴の表情が見る間に強張る。
さくら達には経験が無いが、只事ならぬ苺鈴の様子を見てドナンの威力を予感した。
メイド達による不快なアナルマッサージが終わると、黒服達は一組に一つずつ100ccの小型浣腸器の
入った、ドナン浣腸液のバケツを手渡す。
少女達は腰を高く突き出して這いつくばった姿勢のままで、背後の不穏な動きを感じていたが、
逃げ出してもすぐに黒服達に捕まる事を悟って身動きさえ出来ない。
まず、ちぃが楽しげに手に取った浣腸器の内筒を引いてドナンを吸い上げ、やや内筒を戻しながら
余分な空気を抜く動作の後、さくらの尻に浣腸器を近付けていく。
「さくら、お尻の力抜く。この浣腸、凄く痛い。でもこれ、脱走の罰。」
ちぃの言葉に覚悟を決めたさくらは菊門に近い尻の割れ目に浣腸器の嘴管が当たるのを感じた。
嘴管は割れ目に沿ってするすると下がっていき、菊門の中心にピタリと当たる。
(・・い、いやだ、いやだよぅ・・・あの苺鈴ちゃんが泣き叫ぶほど痛い薬が入ってくるんだ・・
でも逆らったら、もっと酷い事されるかもしれないし、ここは我慢しなくちゃ・・・)
さらなるお仕置きへの恐怖心から暴れだしたい気分を堪えるさくら。
その間にも、ちぃは浣腸器を握る手を前に出して嘴管を、さくらの菊門へ押し込んでいく。
無機質な硬さが肉体に割り込んでくる違和感だけでも泣き出したい気分だったが、
嘴管の挿入が終わると共に浣腸液が流れ込んでくるのは何度経験しても楽しいものでは無い。
まして強烈さで伝説を残したドナンを流し込まれるとなれば余計に不快だ。
たちまちさくらは下腹に激しい腹痛を感じた。
(6)へ続く
7肝井#エロ大家 :2015/04/18(土)23:13:20 ID:Hl2()
さくらと黒髪の魔女(6)
「う~ッ、い、痛いッ!お腹痛いのォッ!!もうお薬止めてよぉッ!!」
気丈なさくらが思わず悲鳴を上げるほどドナンの発生させる異物反応は強烈なのだ。
しかし、ちぃは何らの躊躇もせずに残る浣腸液をさくらの肉体に流し込む。
激痛に動転したさくらは右手を尻の方へ伸ばして浣腸器を外そうとするが、直接見えないのと
ちぃがいち早く気付いていた事もあり、簡単に妨害されてしまう。
浣腸器が空になると手早く菊門から抜き取り、替わりにエプロンドレスの
ポケットから取り出したアナルバルーンを詰め込むちぃ。
いつもどおり、あらかじめバルーンの表面にはワセリンが塗られており、
ずんぐりとしたゴムの紡錘形はスムーズに、さくらの菊門へ滑り込む。
違和感を感じたさくらはそれが何を意味するか理解した。
もはや自力で浣腸液を排泄するのは不可能であり、腹痛地獄から逃れる為には
組織の要求に従うしかない。
バルーン本体が完全に直腸へ収まったのを確認したちぃは、送気球を握って空気を送り込む。
さくらはバルーンがみるみる膨らむのを感じたが、どうする事も出来なかった。
口惜しさと腹痛で錯乱したさくらは左手で髪を掻き毟り、右手を拳に固めて床を叩きながらすすり泣く。
魔法を奪われ、脱走出来る可能性さえも奪われた今、自分の肉体を組織の蹂躙から守る事すら出来ない。
ほぼ同時に隣では柚姫の手で利佳が同じようにドナンを注腸され、腹痛に泣きながらバルーンをセットされている。
「お願いッ!!お願いですッ!!酷い事せずにおトイレ行かせて下さいッ!!」
哀願する利佳だったが、柚姫が手を止める事は無かった。
さくら、利佳の有様を目の当たりにした知世も楓の手で浣腸とバルーン封鎖されている。
(7)へ続く
8肝井#エロ大家 :2015/04/19(日)22:49:33 ID:uY8()
さくらと黒髪の魔女(7)
「いや~ッ!お腹、お腹痛いィィィッ!!!ト、トイレ、トイレ!早くぅぅッ!!」
ドナンを浣腸され、アナルバルーンで排泄阻止された知世は身悶えして叫んだ。
塩化マグネシウム溶液であるドナンが発生させる苦痛はグリセリン浣腸のそれを遥かに上回る。
普段冷静に余裕を持って振舞っている知世でさえ、あまりの痛みに考えるゆとりすら失ってしまう。
「あらあら知世ちゃん、まだ尋問は始まってさえいないのよ。正直に白状するまで我慢する事ね。」
楓はにこやかに知世の要求を拒絶した。
「そ...そんな..残酷な.....これほどの苦しみを耐えろと言うのですか!」
あの気丈な知世が大粒の涙で両頬を濡らしながら抗議する。
それを隣から見ている千春も最の手で浣腸を施されアナルバルーンをセットされた直後だった。
「う~っ、う~っ...痛い、痛いよぉ!おトイレ行かせてぇ~」
あまりの痛さに両手で床を掻(か)き毟(むし)りながらすすり泣く千春。
目の前で苦しみ悶える千春の姿に罪悪感を感じながらも職務上助ける事は出来ない最。
「す、すまない・・・今は耐えてくれ、鈴・・・」
今まで極力自分に優しくしてくれた最に応えるべく、千春は最後に残った理性を動員して苦しみを忍ぶ。
その隣では苺鈴が珠代に浣腸され、アナルバルーンで菊門を塞(ふさ)がれている。
苺鈴にとっては2度目のドナン浣腸ではあるが慣れるものではなく、激痛に顔を歪めるのだった。
「..こ、殺すならさっさと殺せ!日本鬼子!!...く、苦しい.....」
憎まれ口を叩くが、相手の許しを得なければ苦痛から解放されない事も熟知していた。
「どうだ?支那畜。言う事を聞かないと一生この苦しみが続く事になるぞ!?言う事聞くよな?」
相手の足元を見ながら楽しげに恫喝する珠代。
(8)へ続く
9肝井#エロ大家 :2015/04/24(金)02:28:29 ID:NvQ()
さくらと黒髪の魔女(8)
「...う~っ、こんな薬さえ入れられてなければ.....」
口惜しげに珠代を睨み返す苺鈴ではあったが、その額には脂汗が、瞳には涙が浮かぶ。
「入れられてなければ、あんたなんかイチコロだよ、とか言いたいんだろ?でも薬には勝てないぜ。」
珠代には苺鈴の言葉尻を捕らえて遊ぶ余裕があった。
そんな2人のやり取りを聞いている筈の奈緒子には内容を判別するゆとりなど無い。
みさきによって注腸されたドナンの激しい異物反応に正気を失い、菊門を封鎖している
アナルバルーンをどうにかしようと手を伸ばしては、みさきに振り払われるという動作を繰り返す。
「くっ、苦しいよぉッ!!なんで、なんでこんな事するの!!おトイレ!おトイレ行かせてよォ!!」
普段の物静かな奈緒子とは思えぬような狂乱ぶりがドナンの威力を示していた。
「あかんよ。奈緒子ちゃんは脱走に失敗した奴隷なんやから罰を受けるのが当然でしょう?」
暴れる奈緒子に手を焼いたみさきの口から本音が零(こぼ)れ落ちる。
6人に対する浣腸と排泄阻止が終わったのを確認した首領は少女たちに語りかけた。
「さて諸君の中に今回の脱走の首謀者がいる。その子を告発するまで我慢してもらうよ。」
さくら達は互いに顔を見合わせ、苺鈴を庇う意思を目配せで確認しあう。
その素振りに気付いた首領はニヤリと笑う。
「なるほど、仲良きことは美しきかな。しかしその頑張りがいつまで持つかな?」
既に6人とも顔を蒼(あお)ざめさせ唇を噛み、歯を食い縛って激しい腹痛をなんとか堪(こら)えている状態だ。
そう長時間は我慢出来ない事は、さくら達自身にもはっきり解かってはいる。
だが、どんな罰が苺鈴を待っているか解からないので告発する事は出来ない。
その時、さくらの肉体に異変が起き始めた。
(9)へ続く
10肝井#エロ大家 :2015/04/26(日)00:07:39 ID:2lT()
さくらと黒髪の魔女(9)
攫(さら)われた6人の少女たちの中でも一番気丈(きじょう)に振舞(ふるま)ってきた、さくら。
それは仲間達が希望を失わぬように自ら演じてきた姿だった。
しかし脱出不可能な孤島の施設への監禁、魔法少女としての力である鍵とカード、
そして重要なパートナーであるケルベロスを失った事実、少女としての非力を
思い知らされる浣腸責めを立て続けに浴びせかけられて、彼女の精神は限界を迎えてしまったのだ。
ドナンの引き起こす激しい腹痛も相俟(あいま)って、さくらの瞳から熱い涙が止め処なく零れ落ちる。
「ぅぅぅぅ~っ....ひ、ひどいよぉ.....ひッ、ひッく.....私が何をしたっていうの.....」
啜(すす)り泣きをしゃくり上げる声に気付いた知世は慌ててさくらの方を見る。
「...さくらちゃん.....さくらちゃん.....御いたわしいですわ...」
しかし彼女もドナン浣腸とバルーンで苦しむ身、同情の言葉を発する事くらいしか出来ない。
「い..痛い...お腹痛いよぉ...苦しいよぉ.....おねがぁい!おトイレ行かせてぇッ!!」
排泄欲求の波のピークが来たのか、さくらは両手で腹部を抱えるような仕草をして屈み込んでしまった。
それが下腹を刺激する結果になってしまったのかもしれない。
より激しい腹痛が起こり、耐えかねたさくらの膀胱にあった尿が熱水となって秘裂から迸(ほとばし)ってしまう。
床を叩く激しい水音に衆目が集まる。
「さくらちゃん!仕方ありませんわ!!首領に本当の事を答えて差し上げてくださいませ!!」
知世は思わず叫んでしまっていた。
だが、それは苺鈴を処罰しようとしている組織に売り渡す事を意味しているのだ。
それを意識しているさくらには答える事が出来ない。
臭(くさ)い水溜りはさくらが四(よ)つん這(ば)いの姿勢を取っている場所の下一面に広がっていく。
(10)へ続く
11肝井#エロ大家 :2015/04/26(日)22:32:08 ID:2lT()
さくらと黒髪の魔女(10)
失禁したさくらの作り出した水溜(みずたま)りは、さくら自身の手や脛(すね)を汚しながら広がった。
当然、彼女自身は尿の池から逃れでようとするのだが、ちぃが背後から首輪を握って押さえつける所為で逃げられない。
「やだ!やだよぅ!放して!!お願いだよぅ!気持ち悪いよぉ!!」
さくらはまるで幼児退行したかのように、駄々を捏(こ)ねて暴れた。
「さくら、奴隷の癖に我慢出来なかった。これ、お仕置き。」
ちぃは決してさくらを許そうとはしない。
「木之本君、本当の事を言えば楽になれるよ?」
首領はニヤニヤと笑いながら仲間を売るよう勧める。
「そ、そんな事・・・そんな事出来ないもん!!」
辛くても、苦しくても友である苺鈴を見捨てようとはしない、さくら。
しかしその時、奈緒子もドナン浣腸の腹痛に耐えかねて失禁してしまう。
「う~っ、う~っ、苦しい・・もう耐えられないよぉッ!!」
床に広がる水溜りから逃げようとするも、みさきに押さえつけられて失敗に終わる。
それを見た首領は奈緒子に近付き訊ねかけた。
「奈緒子ちゃんは苦しみ続けたいのかね?さぁ、本当の事を言ってごらん?」
「うぅぅッ...それは...め」
と、奈緒子が答えかけたその時、さくら、利佳、千春の3人は大声で叱り付けた。
「奈緒子ちゃん!!答えちゃダメだよ!!」
慌てて沈黙する奈緒子。
が、その時、苺鈴が沈黙を破った。
(11)へ続く
12肝井#エロ大家 :2015/04/28(火)19:53:58 ID:P3v()
さくらと黒髪の魔女(11)
経験者の談話によれば「肉体を内側から焼かれる」ような苦痛をもたらすという強烈なドナン液の威力に、
僅(わず)か10歳の少女が音(ね)を上げて屈服したとしても、それを非難する事は出来ないだろう。
ましてや許婚の安否を確かめるまでは死んでも死に切れぬという想いが彼女を突き動かしたのかも知れない。
苺鈴は大声で首領に向って訴えた。
「奈緒子です!私、奈緒子に唆(そそのか)されて脱獄しました!奈緒子が犯人です!!」
保身の為に嘘を駆使する中国人の地金が露呈してしまったかのように、奈緒子への責任転嫁を計る。
それでドナンによる腹痛地獄から逃れる腹心算(はらづもり)だったのだろう。
その発言を聞いた奈緒子は漏らしたばかりの熱い小水の池に浸かりながら驚き、怒った。
「違う!違う!!私、苺鈴ちゃんに誘われて脱走したんです。みさきさんが手助けしてくれるから大丈夫だって!」
他の4人の少女たちも自分達の好意が苺鈴に裏切られたという想いに駆られる。
「苺鈴ちゃん、酷いよ!なんで嘘吐(つ)くの!?」
「友達を売ったのね!許せないわ!!」
「苺鈴ちゃん、貴女、自分で私たちに脱走を持ちかけたじゃありませんこと!?」
「私たち、苺鈴ちゃんを庇ってたんだよ!?奈緒子ちゃんの所為にするなら本当の事、言うよ!!」
5人の激しい剣幕で、自分の失敗に気付いた苺鈴は蒼ざめる。
(しまったッ!これでは味方を失った上に、処罰されちゃう!!)
少女達の言い争いに黙って耳を傾けていた首領がニヤリと笑い、さくら達に話しかけた。
「では聞こう。今回の脱獄事件の首謀者は誰なのかね?」
さくら達は怒りに任せて、苺鈴がみさきから鍵を受け取った事を告発する。
「なるほど。では5対1の多数決で苺鈴ちゃんが犯人に決定だな。」
(12)へ続く
13肝井#エロ大家 :2015/04/29(水)20:30:35 ID:ogc()
さくらと黒髪の魔女(12)
奈緒子に罪を被(かぶ)せようとした報(むく)いとはいえ、処罰される恐怖に苺鈴は震え上がる。
「脱獄の罰は水中花の刑にしようか。あれは苦しいぞ。」
首領は無表情な顔で苺鈴を覗き込む。
(だ、だめ・・・私、殺されるんだ・・・・・)
哀れにも愚かな少女は顔を蒼ざめさせたまま、失禁してしまった。
「あっ、馬鹿野朗!無駄に仕事増やしやがって!!」
珠代は苺鈴を叱責したが、呆然自失(ぼうぜんじしつ)の苺鈴には効き目が無い。
そこで作戦を変えて心理的に責める手に出た。
「水中花っていうのは水の中で咲いてるように見える造花の事でさ、お前がそれになるわけ。
当然、水中では呼吸が出来ないから超が付くほど苦しいんだぜ?」
その言葉で苺鈴の脳裏に以前受けた水責めの記憶が甦り、言葉も無く号泣し始める。
苺鈴の惨めな有様を見たさくら達の心には一抹の同情心が芽生えるが、奈緒子を身代わりにして
自分が助かろうとした彼女の行為を思い起こすと助け舟を出す事は出来なかった。
「さて、処刑ショーを始める前にみんなのお腹をスッキリさせてあげようか。おい、メイド諸君!」
首領の一声にメイド達は少女達に排泄させる為の準備に取り掛かる。
ちぃはさくらを膝立ちの姿勢にさせて両足を開かせ、さくらの尻の下におまるをセットすると、
おまるに向けてゆっくり腰を落とすように指示した。
強烈浣腸液ドナンの生み出す苦痛から免れたい一心で、さくらは従わざるを得ない。
利佳、知世、千春、奈緒子もそれぞれのメイドに指示されて同じように行動している。
噴出する泥流の軌道を考えながら、おまるの位置を調整した後、ちぃはアナルバルーンのバルブを緩めていく。
(13)へ続く
14肝井#エロ大家 :2015/05/03(日)02:19:16 ID:efG()
さくらと黒髪の魔女(13)
今のさくらは魔法も失い、組織された大人たちに捕らえられた非力な存在でしかない。
さらに友を信じていた苺鈴に裏切られた挙句、糾弾するつもりで苺鈴が犯人である事を首領に明かしてしまった。
ようやくドナンの激烈な苦痛から解放されるというのに、その心は後悔に囚(とら)われている。
おまるの位置調整を終えたちぃは、アナルバルーンの送気球にあるバルブを緩め、さくらの直腸を封鎖している
バルーンから空気を抜いていく。
縮んでいくバルーンを押し返すように、腸の内容物が菊門目掛けて駆け下るのが解かった。
ちぃが空気の抜けたバルーンを、さくらの菊門から引き抜くと、激しい勢いで液体が噴出する。
みるみるうちに、おまるの底に溜まったのは透明なドナン液ばかり。
さすがに数日間ろくに食べていない上に、頻繁な浣腸を受けた後では出るものも無いのか。
腹痛から解放されたさくらだが、啜り泣きを止める事は出来ないようだ。
隣にしゃがんでいる利佳も大した時間差無く、柚姫によってアナルバルーンを抜かれて、おまるに排泄した。
さくら達6人の中では一番大人びている利佳は、それに比例して羞恥心も発達しており、
人前で排泄する事への恥ずかしさに身悶えし、顔を赤らめたまま視線を床に落す。
(...ごめんなさい...寺田先生..ごめんなさい...利佳は恥ずかしい事をさせられてしまいました...
もう先生に会わせる顔がありません.....ああ、死んでしまいたい.....)
自分の菊門から噴出する水流が激しくおまるの底を叩く音をおぼろげに聞きながら絶望する。
「利佳さま、あまり悩まれても無駄というもので御座います。奴隷には感情を表現する権利も御座いません。」
柚姫は慇懃(いんぎん)な中にも毒を含む言い回しで利佳の心を折ろうとしているかのようだ。
だが、利佳にはすでに毒を毒と見抜く心の余裕すら失われている。
腹部に力を込めて懸命にドナン溶液の残りを肉体から追い出そうとするばかりだった。
(14)へ続く
15肝井#エロ大家 :2015/05/04(月)14:25:43 ID:CKd()
さくらと黒髪の魔女(14)
強烈浣腸液ドナンの作り出す腹痛地獄は、富裕階層(ふゆうかいそう)の娘として幼少時から精神の均衡(きんこう)を保つように
教育されてきた知世からさえも余裕を奪っていた。
「..は、早く...早く、おトイレをさせて下さいませ...私、もう、もう.....」
もじもじとバルーンのパイプが突き出した尻を振って楓に訴えかける。
「知世ちゃん、あんまり動くとバルーンの空気を抜けないわよ?」
楓は知世の懇願をはぐらかすように答えた。
「だ...だって.....お腹が、お腹がァ.....」
涙ぐみながら楓の方を振り返る知世。
排泄の邪魔になる知世の長い髪の毛を体の両脇へ分けながら、楓は知世が苦しみのあまり
菊門を膨らませたり縮めたりしている様を観察して楽しんでいるかのようだ。
「痛い、痛いんですの!お願い、早くおトイレ!!」
「知世ちゃん!目上の人に物を頼む時には口の効き方ってものがあるでしょう!?」
楓は優位な立場を利用して知世を焦(じ)らしている。
「...も、申し訳ありませんでした。...楓さん、知世におトイレを使わせて下さいませ...」
利発な知世が楓の意地悪に気付かぬはずも無く、口惜(くや)しさに唇を噛(か)みながら哀願した。
「今後は口の効き方に気をつけなさいな。では、お待ちかねのトイレタイムにしましょうか。」
あらかじめ容易されていた、おまるを膝立ちした知世の尻の下に置いた楓は
アナルバルーンのバルブを緩めていく。
堰(せ)き止(と)められていた腸の内容物が一気に菊門へと駆け下る。
楓が空気の抜けたバルーンを知世の菊門から引っ張り出すと同時に水流が吹き出す。
(15)へ続く
16肝井#エロ大家 :2015/05/06(水)18:28:27 ID:6Mj()
さくらと黒髪の魔女(15)
ザァァッという水音が、おまるの底を叩く。
知世が破水したのだ。
ここへ連れ込まれて何回も繰り返されてきた事ではあるが、他人に観察されながら
排泄する羞恥は馴れるものでは無い。
ましてやプライドの高い知世にとっては、この上ない屈辱だった。
(こんな...こんな屈辱、生まれて初めてですわ...嗚呼、この世から消えてしまいたい.....
でも...さくらちゃんを..さくらちゃんをお守りしなくては.....)
愛するさくらの為に生き延びる決心を固めた知世。
今は耐え忍び、浣腸液を体から出し切るしかない。
楓はそんな知世の姿を盗み見て微笑む。
(この子、まるで殉教者の表情をしてるわ。余程さくらちゃんを愛してるのね。
上手く誘導すれば、こちらの思い通りに動いてくれそうね。)
だが腹痛の原因を体から追い出すのに必死な知世はそんな目論(もくろ)みがある事に気付く余裕も無い。
その隣では千春が強烈な腹痛に体を丸めながら、最がおまるを準備するのを待ちわびていた。
「痛い...痛いよぉ.....早くおトイレさせてぇ.....」
「鈴、今の姿勢ではおまるをセット出来ないよ。膝を床に着いて上半身を起せる?」
最は千春の背中を擦りながら姿勢を変えるように促す。
「う、うん...やってみるよ.....」
千春は排泄欲求(はいせつよっきゅう)の腹痛の波が収まるのを見計らって、ゆるゆると姿勢を変えた。
床と千春の尻の間に大きく隙間(すきま)が開いたのを見て、最はおまるをセットする。
「待たせたね、今からバルーンの空気抜くから、お腹の力抜いて。」
(16)へ続く
17肝井#エロ大家 :2015/05/18(月)22:28:55 ID:gwe()
さくらと黒髪の魔女(16)
送気球に付いている小さなバルブを緩めると、千春の直腸の中で広がっているバルーンの
空気は逆流し、次第に縮んでいく。
だがドナンの引き起こす強烈な排泄欲求に追い詰められた千春には変化を認識できるゆとりが無い。
「..は、早く...早くしてよぉ.....ううッ...」
あまりの腹痛に蒼ざめ、表情を歪ませる彼女には、いつもの楽天的な雰囲気が欠落している。
ようやく空気が総て抜けたバルーンが菊門から引き出されると同時に浣腸液が噴出した。
魔液の威力から解放された千春ではあったが、ショックのあまり、すすり泣く。
「・・・鈴、苦しかったね・・苦しかったね・・・姉さん、何もしてやれなくてごめん・・・。」
そんな千春の背中を擦(さす)りながら慰める最。
隣では奈緒子がみさきの手で排泄準備に取り掛かっている。
「奈緒子ちゃん、辛い?もうじき楽にしてあげるから辛抱してな~。」
手早くおまるやトイレットペーパーを準備する、みさき。
奈緒子は先程失禁した直後から泣きじゃくり続けている。
それはドナンによる強烈な腹痛と共に、友達と信じていた苺鈴に脱走扇動の罪を
着せられそうになった精神的ショックが加わり、さらにさくら達の前で失禁してしまうという
自尊心の損壊まで伴った心身両面の苦痛の表現そのものだった。
「な~な~、少し落ち着いて、おまるを跨いでくれへん?おトイレしないといつまでもお腹痛いままだよ?」
みさきに促されて渋々腰を上げ、のろのろと姿勢を変える奈緒子。
奈緒子の尻と床の間におまるを差し込む、みさき。
惨めだった。
文学少女は理性も知識も排泄欲求の前には非力だと悟った。
(17)へ続く
18肝井#エロ大家 :2015/05/20(水)01:20:12 ID:kCX()
さくらと黒髪の魔女(17)
おまるの中心線と奈緒子の菊門から予想される排泄の放物線を合わせてから、
みさきはバルーンのバルブを緩めていく。
奈緒子は敏感に直腸の中で縮んでいくバルーンを感じ取っていた。
(お腹の中で起きてる事ってここまで感じ取る事が出来るものなんだ・・・)
自身の身に起きている出来事を客観的に見られるのが彼女自体にも不思議に思える。
バルーンから空気が抜けきった頃合を見計らって、みさきは菊門から引き抜く。
マッサージとバルーンによる拡張効果で括約筋を緩められた菊門は、ポッカリと口を開けた。
すると高まりきっていた腹圧に押された浣腸液が堰(せき)を切ったように噴出してくる。
その瞬間、急激に血圧が下がったのか奈緒子は眩暈(めまい)を起して、ゆっくりと前のめりに倒れ込む。
みさきは慌てて奈緒子の体を引き戻そうと腕を伸ばすが一瞬遅く、奈緒子の尻から噴出するドナン液の
水鉄砲を浴びてしまった。
「あっ!あかん!!メイド服が汚れちゃう!!」
表情を強張らせる、みさき。
「おい!大丈夫か?みさきち!!」
思わず珠代が声を上げる。
その間に奈緒子は顔面から床に滑り込み、気絶する。
だがさくら達にも余裕が無く、奈緒子を気遣う声は聞こえなかった。
衣服を汚水で汚されながらも、みさきは奈緒子を助け起しにいく。
(仕事とは言え、この子たちを騙(だま)して酷い目に遭わせた罰かもしれないね・・・。)
みさきは突然の災難の責任を自分にひき被せて自嘲(じちょう)した。
(18)へ続く
19肝井#エロ大家 :2015/05/28(木)21:20:13 ID:A3d()
さくらと黒髪の魔女(18)
そして苺鈴に排泄の順番が廻ってきた。
彼女はドナンの威力に加えて、さくら達に糾弾され組織から刑罰を言い渡された
衝撃と苦悩に顔面から血の気を失い、泣きながら鼻水を啜り上げている。
「おい!支那畜。今度はお前の番だぜ。きちんとおまるの中へ出すんだぞ!?」
珠代は肉体と精神の傷に苦しむ苺鈴に塩を擦り込むような言動を楽しみながら
苺鈴を跪く姿勢にさせ尻の下に、おまるを差し込んで排泄させる準備を進めるのだ。
「お、お願い...早く、早くウンチ出させて.....」
小さな頃から格下だと教育されてきた日本人に依存しなければ苦しみから逃れる事が
出来ない屈辱、だがあまりの腹痛になりふり構わず哀願してしまう自分が悲しい苺鈴。
ようやく珠代がバルーンの空気を抜き始めると、直腸の中で縮んでいくゴム風船を感じ取る。
我慢させられていた間に上がりきっていた腹圧は逃げ道を得て、腸の内容物を一気に駆け下らせていく。
ゴム風船が菊門から引き抜かれると同時に苺鈴は破水した。
じゃぁぁぁッという激しい水音がおまるの底を叩く。
「うわ~派手な音を立てやがる・・・恥(はじ)って言葉を知らんのかね?こいつは。」
言葉責めを楽しむ珠代だが、苺鈴には応じる余力すら無い。
ようやく腹の中のドナンを総て吐き出した時には息も絶え絶えの状態だった。
「...はぁ...はぁ...はぁ.....ど、どう?これで気が済んだ!?」
苦しい息の下から精一杯の反抗心を現わす苺鈴。
彼女が排泄を終えたのを確認すると、首領はメイドたちに新たな指示を下す。
「諸君、さくらちゃん達を風呂場に連れて行って綺麗にしてあげなさい。」
(19)へ続く
20肝井#エロ大家 :2015/05/30(土)01:18:16 ID:qoj()
さくらと黒髪の魔女(19)
排泄後の虚脱感と、怒りに任(まか)せて仲間を告発してしまった後ろめたさに憔悴(しょうすい)する少女達は、
それぞれの担当メイドに促されて立ち上がり大浴場へと向う。
さくらは友達の目の前で惨めに失禁した恥辱から誰とも目を合わせる事が出来ない。
(ぅぅう...恥ずかしい、恥ずかしすぎるよ.....この歳になってお漏らしなんて.....)
その心理を見透かしているかのように、ちぃはさくらの耳元で囁(ささや)く。
「さくら、おしっこ我慢出来なかった。まるで赤ちゃん。利佳も知世も頑張ったのに・・。」
思わず赤面して俯(うつむ)いてしまう、さくら。
長い通路を歩いていく間、沈黙と屈辱に耐えかねたのか利佳が独白する。
「・・・私たち、苺鈴ちゃんを組織に売ったわけじゃないよね・・・」
「先に奈緒子ちゃんの所為にしたのは苺鈴ちゃんの方ですわ。」
事実を強調する事で、苺鈴を告発した事を正当化しようとする知世。
「でもね、知世ちゃん。水中花の刑って命に関わる苦しい罰だと聞いてるわ。」
何を目論むか、知世の信念を揺らがせようと、苺鈴を待つ罰の怖さを吹き込む楓。
「い、命って・・。それ、本当!?」
楓の話を小耳に挟んだ千春の顔がみるみる強張る。
「仕方が無いんだよ、鈴。反抗した奴隷が見せしめにされるのは歴史上の常識だ。」
千春を妹と見做す最は諭すように話しかけた。
周りから聞こえてくる不穏な噂に苺鈴の体が小刻みに震え始める。
(どうしよう.....やっぱり殺されるんだ.....)
なるほど楓の狙いは噂話で苺鈴の不安を煽(あお)る事にあったようだ。
(20)へ続く
21肝井#エロ大家 :2015/05/31(日)01:37:50 ID:EdE()
さくらと黒髪の魔女(20)
恐怖に足が竦(すく)む。
苺鈴の歩みが止まり、すぐ後を歩いている珠代に当たる。
「おい、止まるなよ支那畜。これから受ける罰が怖いのは解かるけどさ。」
「だって・・私もうすぐ死んじゃうかもしれないのよ!嫌ァァッ!!」
取り乱しヒステリックな声を上げる苺鈴。
「だったら最後に体を綺麗に洗ってやるからさぁ、歩けよ!」
サディスティックな笑いを浮かべながら苺鈴の尻に平手打ちを浴びせる珠代。
痛い、それ以上に自分の死に無頓着な笑みを見せる珠代が怖かった。
屠殺場へ向う動物になった気分で諦め、珠代に言われるまま歩き始める苺鈴。
もう彼女の表情にかつての強気は無い。
絶望的な状況で強大な組織に責め苛(さいな)まれる苦悶の表情が浮かぶ。
奈緒子は苺鈴達の姿を見ながら纏(まと)まらない考えを無理にも纏めようと努力していた。
(え~と、これからお風呂で体を洗った後、苺鈴ちゃんが罰を受けて死ぬかもしれなくて・・・
普通ならここで誰かが助けに来てくれる筈だけど・・ここは海の真ん中にある島で・・私たちがここに
囚われている事は誰も知らないわけだから・・やっぱり助けは来ない・・・えっ?・・それじゃ
苺鈴ちゃん、本当に死んじゃう・・・!!・・これって大変な事じゃないかなぁ!?)
「奈緒子ちゃん、考え事はいいけど歩くのが遅くなってるよ。もっと早く。」
みさきは苦笑いしながら奈緒子を後から追い立てる。
かれこれ5分も歩いて一行は大浴場へ到着した。
恒例どおり、さくら達は壁の金具にリードを繋がれメイド達の着替えを待たされるのだ。
今は手枷も外され、逃げようと思えばリードを金具から外して逃げるのは可能なのだが誰もそうしようとはしない。
(21)へ続く
22肝井#エロ大家 :2015/06/01(月)01:14:32 ID:DTM()
さくらと黒髪の魔女(21)
組織に捕らえられてからの少女達は鞭打たれ、浣腸され、レズ行為を強要されるといった過酷な経験を積み重ね過ぎた。
メイド達にさえ処罰される事もあり、それが恐れを増幅させ体は縛られていなくても心が縛られた状態を作り出しているのだ。
ましてや組織の支配する孤島から脱出する事が不可能と解かった以上、抗う事は命取りに成りかねない。
気まずい沈黙の中でお互いの顔を見合わせる6人。
そしてメイド達の着替えが終わり、それぞれが担当する少女を風呂場へ追い立てていく。
大浴場はその広さにも関わらず、静寂(せいじゃく)のまま12人を迎え入れる。
ちぃは、さくらを洗い場の椅子に座らせるとカランから桶(おけ)に湯を注ぎ、さくらの体に洗い湯を掛けまわす。
先ほどの失禁で尿の水溜りに触れていた部分もあり、紙で拭き取られてはいたが、肌に気持ちの悪い感覚が残り
さくらの気分を憂鬱(ゆううつ)なものにしていたのだが、ようやく洗い流されて安心した。
(ああ、やっと体が綺麗になった。酷(ひど)かったなぁ・・・)
「さくら、汚れてる。湯船に入る前によく洗わないとダメ。」
さらにスポンジを泡立てたちぃは、無造作にさくらの体を洗う。
その隣では利佳が柚姫に体を洗われている。
(・・我慢、我慢するのよ利佳。せめて再び寺田先生にお目に掛かるまでは生き延びなくては・・)
無表情なまま柚姫に従う利佳。
そんな利佳の心情を慮(おもんばか)る知世ではあるが、彼女自身も楓に体を洗われながら耐えているようだ。
(利佳ちゃん・・きっと意中の方への想いを心の支えにして耐えてらっしゃるのでしょうね・・
私もさくらちゃんへの想いで耐え抜いてご覧にいれますわ。)
楓は知世をスポンジで洗いながら調教への企(たくら)みを巡らせる。
(さくらちゃんを女神と崇(あが)める聖女様、苦難を経験して頂きますわ・・)
(22)へ続く
23肝井#エロ大家 :2015/06/01(月)22:42:52 ID:DTM()
さくらと黒髪の魔女(22)
舌なめずりしながら知世の様子を覗う楓の隣では、最が千春の体をいとおしげにスポンジで洗っている。
「鈴、さっきのは辛かっただろう?ごめんよ、姉さんもここでは雇われたメイドの1人に過ぎないんだ・・。」
「ううん、心配してくれてありがとうお姉ちゃん。私もだんだんここの暮らしに慣れてきたよ・・・。」
繰り返される過酷な調教が千春の心を狂わせ始めたのか、それとも最の愛情に応えた演技なのかは定かではない。
ただ少女はメイドに体を洗浄されて気持ち良さそうな表情を浮かべているだけだ。
そんな姉妹を思わせる光景の隣では、憔悴した苺鈴が珠代に体を洗われている。
「・・・・・。」
眉を寄せ苦悶の表情を浮かべながら、されるがままになっている苺鈴。
「だいぶ萎(しお)れてきたみたいだな。まあ泣こうが喚(わめ)こうが刑罰は避けられないからな。」
ニヤニヤとサディスティックな笑いを浮かべる珠代。
「さてと、よく洗っておかないと水槽が汚れちまうからな。」
石鹸をよく泡立てたスポンジを苺鈴の陰部へ押し当ててゴシゴシと洗う。
「!.....ッツ!...嫌ァアッ!.....痛いじゃないッッ!」
「バ~カ、奴隷の文句なんか聞いてもらえると思ってんのか!?」
どうやらスポンジの硬い部分が花芯を過度に刺激したらしく思わずいきり立った苺鈴だが、
珠代は軽くいなして作業を続行する。
洗い方も強く、弱くのパターンを使い分けて花芯を嬲るようにしている為か、
次第に官能を掻き立てられてしまう。
「...んッ.....ん...んん.....ぁ...ぁぁあッ.....な、何もこんな時に.....」
「おい、どうした支那畜。顔が赤いぞ?スケベエな奴め。」
珠代が笑う。
(23)へ続く
24肝井#エロ大家 :2015/06/04(木)21:53:44 ID:Zod()
さくらと黒髪の魔女(23)
苺鈴は自分の体を蹂躙する珠代の手を払い除けようと、手を伸ばして相手の手首を掴むも、
思ったように力を出せず果たせない。
その間にもスポンジによるリズミカルな花芯刺激が繰り広げられ、苺鈴を絶頂へと追い上げていく。
「..........!!...ッ!.....」
彼女は小さく喘いで逝(い)った。
「さぁて、股間だけ綺麗にしてもダメだな~。やっぱり体全体を洗わないと。」
にこやかに性的玩弄の続きを宣告する珠代の表情が怖い。
だがその時、隣の席で奈緒子の体を洗っていた、みさきが口を開いた。
「珠代ちゃん、私の見てる前で苺鈴ちゃんとやるつもりなん?」
温和で内気な筈のみさきだが、その言葉に怒気を含んでいる。
「私を嫁って言って可愛がってくれてたよね?あれは嘘?」
「み、みさきち・・嘘じゃない、嘘じゃないよ・・・私、みさきちを愛してるもん・・・。」
思いがけない追求にたじたじとなり、苦しい弁明をする珠代。
「じゃあ態度で示してくれる?」
みさきの表情は平静を装っているが目が険しい。
「わ、解かったよぉ・・・」
珠代は渋々苺鈴への陵辱を中止する。
奈緒子はみさきと珠代のやり取りから2人の関係がただならぬものである事を悟った。
(この人たち、恋人同士だ・・で、珠代さんが苺鈴ちゃんに近付きすぎるのが面白くなくて
痴話喧嘩(ちわげんか)になっちゃったわけか・・・。)
(24)へ続く
25肝井#エロ大家 :2015/06/06(土)16:38:59 ID:cBl()
さくらと黒髪の魔女(24)
みさきは憤(いきどお)りを鎮(しず)める為に小さく深呼吸してから奈緒子の世話に戻る。
「ごめんな、奈緒子ちゃん。私、少し取り乱してしもうたよ。」
自分に向けられた、みさきの笑顔が無理して作っているものだと気付いている奈緒子は、
みさきに精神的負担を掛けまいと同じく笑顔を作って応える。
「ううん。全然気にしてないから大丈夫。」
精神の鬱積(うっせき)を表わすかのように、ぎこちない動作で奈緒子の体を洗い始めるみさき。
(目の前で恋人が他の子とイチャイチャしてたら凄く口惜しいだろうな。この話題は避けよう。)
物語創作を通じて身につけたのだろうか、奈緒子はみさきに感情移入して同情している。
6人の少女の洗浄が粗方(あらかた)終わった段階で、メイド達は少女を浴槽へ連れて行く。
ちぃに促されて体を湯船に沈めていく、さくらの表情は晴れない。
(家に居た頃はいつだってお風呂に入るのは気持ちいい事だったのに、今では辛(つら)くて嫌だよ・・・。)
いくら豪勢な作りの大浴場でも監視付きの上、度々セクハラされるのでは確かに辛いだろう。
柚姫に付き添われて入浴している利佳、楓に伴われて入浴する知世の顔にも憂(うれ)いの色が浮かぶ。
最は千春と共に湯船に入った。その姿は奴隷と世話係というより実の姉妹のようである。
苺鈴は浴槽に向うのを嫌がったが、珠代に尻を叩かれて渋々湯船に入った。
みさきは奈緒子を誘(いざな)って浴槽へ向い、奈緒子は素直に従う事でみさきを思いやりを示す。
12人が入浴している最中に、楓が仲間のメイド達に向って話しかける。
「あんまりゆっくりはしていられないわ。この後すぐプールの方へ移動しないといけないから。」
そのプールという単語が何を意味するのか気付いた苺鈴の顔が土気色(つちけいろ)に変わった。
(助けて・・・こいつら本当に私を水責めにするつもりなんだわ・・し、死にたくない・・・)
(25)へ続く
26肝井#エロ大家 :2015/06/07(日)14:12:10 ID:XNH()
さくらと黒髪の魔女(25)
恐怖と絶望のあまり唇を土気色に変えた苺鈴の肩を抱いて珠代は話しかけた。
「おいおい苺鈴さんよォ、今更(いまさら)怖がったって手遅れってもんだぜ?諦(あきら)めて風呂を楽しめよ。」
「...リーベン...リーベングィズ.....私を苦しめるのが楽しいの!?」
珠代はやや真顔(まがお)に戻ると声を低くして語りかける。
「お前は脱走事件を起した首謀者なんだぜ?今後同じような事件を起さないためにも
見せしめとして処罰する必要があるんだよ。人を管理するっていうのはそういう事さ。」
冷酷な組織の論理を代弁するかのような珠代の態度に打ちのめされた苺鈴は黙ってしまう。
そのやり取りを聞いていたさくら達も下手に苺鈴を庇(かば)えば自分たちも処罰される事を恐れて
助け舟を出してやる事すら出来ない。
惨めだった。
さくらはカードの力を失い、友を救う事が出来なくなった自分が情けなく、唇を噛む。
(私は・・私は魔法の力を失ったら何にも出来ないの?・・・目の前に苦しむ友達がいるのに・・・)
知世、利佳、千春、奈緒子の4人も物憂(ものう)げな表情で苺鈴に憐れみの視線を送るだけ。
あまりに強大な組織に囚われ、監視、盗聴の対象にされているのでは勇気も出せない。
メイド達は少女達を促して湯船を上がり、それぞれの洗い場へ移動し、大まかに体を洗う。
そして余程急いでいるのか、10分としないうちに軽く体を拭いただけの少女達を例の金具に繋ぐと
自分達は更衣室でメイド服に着替えるのだった。
可憐な衣装を身に纏ったメイド達が全裸に首輪だけの少女達を引き立てて大浴場から移動する。
どうやら行く先は苺鈴を処刑する場所らしい。
すすり泣く苺鈴。
「おいおい、いつもの生意気はどこへ行ったんだよ。体も清めたし、思い残す事もないだろ?」
凄惨(せいさん)な笑みを浮かべた表情で無神経に苺鈴を言葉責めする珠代。
(26)へ続く
27肝井#エロ大家 :2015/06/09(火)00:26:11 ID:3OO()
さくらと黒髪の魔女(26)
いつもとは違う通路を歩いていると気が付く奈緒子。
しかしメイド達に連行されている重い雰囲気の中では何も言い出せない。
数分も歩くと目的の場所に着いたのか行進が止まった。
鉄のドアが開いて数人の黒服が出迎える。
ドアの向こうには大広間と同レベルの広さを持った空間があり、その中央が巨大な水槽になっているようだ。
「皆さん、着きましたわよ。珠代さんは苺鈴ちゃんを連れて上へ行って。」
楓の指示で珠代は苺鈴を引き摺って水槽部屋の片隅にある階段を目指す。
もう苺鈴には抵抗する気力も無いのか、うな垂(だ)れたまま連れられていく。
さくら達はメイド達にリードを引かれて部屋に入り、大水槽の数メートル前に並ばされた。
水槽の上部は開口部になっているのか、外光が射(さ)し込み明るい。
どうやらこの水槽に苺鈴を沈めるらしいという事は少女達にも容易に推測出来る。
そこへあのおぞましい声が響く。
「みんな、よく来てくれたね。これから君達の目の前で苺鈴ちゃんが水中花の刑に処される。」
首領は数人の黒服を引き連れて水槽と少女達の間に入り込み、恐怖すべきショーについて話し始めた。
「さて利佳ちゃんに簡単な計算をしてもらおう。」
首領に指名された利佳の顔に緊張が走る。
「この水槽は深さ2メートルまで水が張ってある。そこへ高さ20センチの錘(おもり)を付けた35センチの鎖に
繋がれた身長140センチの苺鈴ちゃんを沈めたら、苺鈴ちゃんの顔は水面から何センチ下に来るかな?
錘と苺鈴ちゃんの体積による水嵩(みずかさ)の変化は考えないものとする。」
「え、え~と、5センチ下だと思います・・・。」
震えながら答える利佳。
(27)へ続く
28肝井#エロ大家 :2015/06/20(土)02:26:07 ID:AGn()
さくらと黒髪の魔女(27)
「そう、5センチだね。その5センチの所為で苺鈴ちゃんは呼吸出来ないわけだ。」
満足げに口元を緩ませる首領。
サングラスで隠された目にサディスティックな光が宿っているのが解かるようだ。
酷い事しないで、と言いたい利佳ではあるが、度重なるお仕置きの恐怖から何も言い出せない。
「さて、次は奈緒子ちゃんに聞こう。5分間呼吸出来ないと人間はどうなるかな?」
首領の問いかけが一種の誘導だと気付いた奈緒子だが答えないと何をされるか解からない恐怖から従ってしまう。
「え・・え~と、本で読んだ事あります。酸素欠乏で死んでしまうはず・・・」
「そう。その通り。では次に、さくらちゃんに聞こう。苺鈴ちゃんは友達かね?」
さくらは一瞬迷った。
転校生で付き合いも浅いし、先ほど脱走の罪を奈緒子になすり付けようとした苺鈴を友達と呼べるだろうか。
「友達でなければ構わずに苺鈴ちゃんの最後を見物していればいい。」
首領の言葉を聴いたさくらの心に反抗心が沸き起こった。
「友達です!苺鈴ちゃんは私の大事な友達!」
「その言葉を待っていたよ。では苺鈴ちゃんを助けたいんだね?」
「はい!助けたいです!助けさせて下さい!」
もう魔法が使えないとしても出来る事があるはずという想いがさくらを駆り立てる。
「では、ちぃくん。さくらちゃんを連れて上へ行きたまえ。」
首領に指名されたちぃは、さくらを連れて部屋の片隅にある階段へ向う。
残された4人の少女達に首領はさらに問いかける。
「次に千春ちゃんに聞こうか。さくらちゃんが水中にいる苺鈴ちゃんに呼吸させるにはどうすればいいと思う?」
「どうすればいいのかなぁ・・・口移しとか?」
何気なく発せられた千春の一言が、知世に由々しき事態を想起させた。
(28)へ続く
29肝井#エロ大家 :2015/06/20(土)16:05:37 ID:AGn()
さくらと黒髪の魔女(28)
「そう。いいところに気が付いたね、千春ちゃん。」
首領は気味の悪い薄笑いを浮かべながら千春を褒め、視線を知世に移す。
「さて、最後は知世ちゃんに質問だ。さくらちゃんが苺鈴ちゃんに口移しで空気を送り込むにはどうすればいいと思う?」
知世には答えが解かっていた。が、それは知世が考えたくない事実だった。
床に視線を落として口ごもる知世に、首領は続けて語りかける。
「聡明な君なら答えは解かっているはずだ。考えたくも無い答えがね。
では君の考えを当ててみよう。水中で相手に水を飲ませないように空気を口移しするには唇同士を・・・」
その瞬間、知世は眦(まなじり)を決して顔を上げた。
「止めて下さいまし!私(わたくし)が答えますわ!!」
その眼差しには深い悲しみが湛えられているのが見て取れる。
「水中で相手に水を飲ませないように空気を口移しする方法は唇同士を密着させて水の浸入を最小限に食い止める、ですわ。」
答えを一気に捲(ま)くし立てた次の瞬間、知世は泣きながらうずくまってしまった。
「正解だよ、知世ちゃん。模範解答のご褒美に君には特等席でショーを見物して貰おう。」
首領の残酷な目論見は少女達の肉体に止(とど)まらず、精神をも蹂躙する事にあったのか。
その頃、水槽部屋の真上に連れて行かれた苺鈴とさくらは水中花の刑の準備を見ながら震えていた。
水槽の上部は開口部になっていて周囲はコンクリート製のプールサイドである。
そのプールサイドには作業用のクレーンが設置されており、先端のフックに頑丈なロープが巻きつけられていた。
苺鈴は上半身を高手小手という方法で緊縛され、背中側に作られたロープの結び目が例の頑丈なロープに連結されているのだ。
さらに両足も金属製の足枷が填(は)められ、その足枷から伸びる鎖の先に高さ20センチほどのコンクリート製の錘が付いている。
脱出も回避も不可能である事を悟った苺鈴は唯、すすり泣く。
(29)へ続く
30肝井#エロ大家 :2015/06/21(日)19:20:19 ID:Cx1()
さくらと黒髪の魔女(29)
「いよいよ人生最期の時が来たな、支那畜。いくら泣いても助からないぜ。」
珠代は憔悴(しょうすい)した苺鈴の表情を楽しみながら言葉責めで追い討ちを掛ける。
「さくら、苺鈴を助けるには、どうすればいいと思う?」
ちぃは機械的な冷淡さで問いかけた。
「え、え~と、空気を口移しすれば、なんとか・・・」
自分の言葉が何を意味するかに気付いたさくらは赤面しながら答える。
「そう、唇と唇をしっかり合わせて口移し。」
さくらの反応を楽しみながら正解を告げる、ちぃ。
「今のを聞いたか?支那畜。さくら様が助けて下さるそうだぜ。」
まるでからかうように苺鈴に話しかける珠代。
「さくら、処刑が始まる前に苺鈴と口移しを予行演習する。」
ちぃはさくらの背中を押して苺鈴の方へ押しやる。
「め、苺鈴ちゃん。少し口移しの練習しよう。」
さくらは頬を赤らめながら苺鈴に話しかけた。
いつもなら反発してくる苺鈴も自分の命が脅かされているので拒(こば)まない。
「さくら、私を助けてくれるのね?だったら唇を合わせてもいいよ。」
自分が助けられる立場なのに上から目線なのが実に彼女らしいが。
さくらは苺鈴に寄り添うと互いの顔を近づけ鼻梁を避けるように、やや顔傾けると唇を重ねた。
そして口に含んだ空気を苺鈴の口に送り込む。
苺鈴の口腔(こうくう)にさくらから吹き込まれた空気が広がった。
(30)へ続く
31肝井#エロ大家 :2015/06/24(水)02:08:04 ID:pa8()
さくらと黒髪の魔女(30)
命を繋(つな)ぐのに必要な酸素、それが今の苺鈴にとって何より貴重な糧(かて)だった。
さくらの口から吹き込まれた空気は微(かす)かに甘い香りがする。
希望、そう、それは生存への希望を含んだ香りなのだ。
それに想い至った苺鈴は思わず涙ぐむ。
数回口移しの練習を行なった後、珠代は2人を引き離した。
「今のでだいたいコツは掴めただろ?いよいよ本番だぜ。ドジるなよ支那畜。」
周囲で準備作業に当たっていた組織の男たちが苺鈴を取り囲んだ。
例のクレーンに動力が伝達され、2段になったジブ(腕)が伸びて先端が苺鈴の頭上あたりで止まる。
次にジブが上がり、それに伴って苺鈴を縛っているロープと連結しているフックも上昇した。
小型とは言え2~300キロの重量を扱うクレーンに引っ張り上げられたら体重40キロ程度の
少女の体は抵抗する事も出来ずに宙吊りにされてしまう。
容赦なく上半身に食い込むロープの痛さに苺鈴は泣き叫んだが誰も躊躇しない。
苺鈴の体が30センチ程度浮き上がった時点で一旦クレーンは停止した。
同時に海水パンツに着替えた2人の男が苺鈴の直下にある錘(おもり)に駆け寄る。
高さ20センチの防水コンクリート製と思(おぼ)しき錘には左右に取っ手が設けてあり、
2人は重さ40キロ以上と思われる錘を左右から持ち上げた。
そしてクレーン係の男に合図を送りながらプールへ近付いていく。
合図に合わせてクレーンのジブはさらに伸ばされ、宙吊りにされた苺鈴はプールの水面上へ移動する。
錘を持った2人組も慎重にプールに入り、苺鈴の入水に待機していた。
クレーンのワイヤーが伸び、その先のフックに連結された苺鈴も水面へ降下していく。
(31)へ続く
32肝井#エロ大家 :2015/06/25(木)00:27:04 ID:PgY()
さくらと黒髪の魔女(31)
次第に近付く水面から目を背(そむ)けようと苺鈴はもがく。
(う~っ、う~っ、あの中へ入れられたら息が出来ない・・・)
しかし意思を持たぬ冷徹な機械力は全裸で緊縛された少女の肉体を確実に降下させる。
その有様を目撃しながら、さくらは必ず友を助けようと決意を固めていた。
(させない、絶対苺鈴ちゃんを水死なんてさせないもん・・・。)
苺鈴のつま先が入水し、脛(すね)、膝(ひざ)、腿(もも)と水没していく。
恐怖に表情を強張らせる苺鈴ではあるが、既に失禁できる尿すら無い。
その苺鈴の真下では2人の男が彼女と一定の距離を取りながら例の錘を持って待機している。
これをプールの底に置いて固定する心算なのだろう。
犠牲者を吊るすワイヤーは確実に伸び、苺鈴は臍下(へそした)まで入水した。
「い、いやぁぁぁっ!誰か、誰か助けてよぉっ!!」
遂に我慢出来なくなって叫び始める苺鈴。
だが彼女の呼びかけに応える者は誰もいない。
叫び、身悶えしつつも苺鈴の身体は胸まで水に浸(つ)かってしまう。
苦痛と諦めの予感が彼女の心を曇らせ、とうとう沈黙させた。
そして首まで水に沈んだ時、プールサイドにいる友に向って祈る。
(さくら、お願い。私まだ死ぬわけにいかないの。助けて・・・)
祈りが届いたかどうかを確認する間も無く、苺鈴は頭頂部まで沈んでいく。
2人組の男は苺鈴の全身がプールに沈んだ事を確認すると、彼女の足元辺りの
プール底に錘を置いて離脱し、プールサイドへ上がる。
(32)へ続く
33肝井#エロ大家 :2015/06/29(月)00:53:30 ID:vf6()
さくらと黒髪の魔女(32)
プールサイドの階下にいる知世達は、それぞれのメイドに付き添われて水槽の前に集められていた。
水槽にゆっくりと苺鈴が沈んでくると思わず息を飲んだり、目を背けたりしたが、どうする事も出来はしない。
水中の苺鈴は浮力と錘のバランスで水槽の底から垂直に浮かんでいる。
彼女の長いツインテールは浮力で浮き上がり、まるで水中花の花びらのように揺らめく。
(こ、これが水中花の刑という名前の由来ですのね・・・)
知世は苺鈴の姿を凝視して気付き、顔を顰(しか)めた。
思えば彼女の持ちかけた脱走計画に乗せられて罠に嵌まり、苦しい拷問まで受ける羽目になったのだ。
張本人である苺鈴は奈緒子に罪を転嫁(てんか)して免れようとしたではないか。
可哀想とは思ったが、自業自得だという思いが同情心を打ち消す。
奈緒子も苺鈴に同情はしていなかった。
もし苺鈴の主張が通ったら水中花の刑に処せられていたのは自分かも知れないと思うと足が震える。
利佳は苺鈴の脱走計画で被害を受けた事を忘れず彼女には同情していなかったが、水中の苺鈴が
恐怖に顔を引きつらせているのに気付き、心が揺らいでいた。
千春は水死寸前の状態で水中に固定されてしまった苺鈴の心中を察して、
いたたまれない気分になり、すすり泣く。
1、2分も過ぎた頃、苺鈴の口の端から気泡が幾つか湧き出す。
沈められる直前に空気を蓄えておいたのだろうが、我慢の限界を迎えているのか。
さらに気泡を吐き出し続ける苺鈴。
その意味に気付いた少女達に動揺が広がる。
だが、新たな影が水中に飛び込んできた。
(33)へ続く
34肝井#エロ大家 :2015/07/04(土)20:26:19 ID:FnL()
さくらと黒髪の魔女(32)
プールサイドの階下にいる知世達は、それぞれのメイドに付き添われて水槽の前に集められていた。
水槽にゆっくりと苺鈴が沈んでくると思わず息を飲んだり、目を背けたりしたが、どうする事も出来はしない。
水中の苺鈴は浮力と錘のバランスで水槽の底から垂直に浮かんでいる。
彼女の長いツインテールは浮力で浮き上がり、まるで水中花の花びらのように揺らめく。
(こ、これが水中花の刑という名前の由来ですのね・・・)
知世は苺鈴の姿を凝視(ぎょうし)して気付き、顔を顰(しか)めた。
思えば彼女の持ちかけた脱走計画に乗せられて罠に嵌まり、苦しい拷問まで受ける羽目になったのだ。
張本人である苺鈴は奈緒子に罪を転嫁(てんか)して免れようとしたではないか。
可哀想とは思ったが、自業自得だという思いが同情心を打ち消す。
奈緒子も苺鈴に同情はしていなかった。
もし苺鈴の主張が通ったら水中花の刑に処せられていたのは自分かも知れないと思うと足が震える。
利佳は苺鈴の脱走計画で被害を受けた事を忘れず彼女には同情していなかったが、水中の苺鈴が
恐怖に顔を引きつらせているのに気付き、心が揺らいでいた。
千春は水死寸前の状態で水中に固定されてしまった苺鈴の心中を察して、
いたたまれない気分になり、すすり泣く。
1、2分も過ぎた頃、苺鈴の口の端から気泡が幾つか湧き出す。
沈められる直前に空気を蓄えておいたのだろうが、我慢の限界を迎えているのか。
さらに気泡を吐き出し続ける苺鈴。
その意味に気付いた少女達に動揺が広がる。
だが、新たな影が水中に飛び込んできた。
(33)へ続く
35名無しさん@おーぷん :2015/07/05(日)11:52:57 ID:AQ3
ワロタ
36肝井#エロ大家 :2015/07/06(月)20:13:53 ID:PGZ()
さくらと黒髪の魔女(33)
水中に固定された苺鈴は自らの置かれた環境に恐怖した。
両腕は背中側で縛られ、両足は足枷に繋がれている。
その足枷の左右を結ぶ鎖に連結された太い鎖は足元数十センチの場所に置かれた錘に繋がっているのだ。
もがいても自分をクレーンから吊るしているワイヤーも、錘に繋がる鎖に阻まれて動けない。
入水(じゅすい)する前、口の中いっぱいに空気を蓄えはしたが1、2分もすると息苦しくなり、
少しずつ吐き出さざるを得なかった。
(く、苦しい・・こ、このままでは・・・。)
脱出不可能な上に命綱の空気まで失い、苺鈴は死の恐怖を実感する。
僅か5センチほど上には空気があるのに鎖の長さに制約されて、そこへは決して
届かないという絶望が彼女の心を苛(さいな)む。
(口惜しい、すぐそこに空気があるのに・・・・・)
今や苺鈴にとって最後の希望は、空気を口移ししてくれるはずの、さくらだけだった。
(さくら・・助けてくれるよね・・・助けて、さくら・・・・・)
その頃さくらは水に入る為の軽い準備運動をしながら、メイド達の指示を伺う。
「ちぃさん、そろそろ苺鈴ちゃんを助けに行ってもいいですか?」
ちぃは珠代と二言三言話した後、さくらの入水を許可する。
さくらは狭いプールにつま先からそろりと入っていく。
(苺鈴ちゃん、今行くからね・・・。)
水中で目を開いたさくらが目にしたのは苺鈴の長いツインテールが浮かび上がり、揺らめく光景だった。
まるで不吉な水中花のように見える姿を目指して、さくらは泳ぐ。
(34)へ続く
37肝井#エロ大家 :2015/07/10(金)23:24:28 ID:vbL()
さくらと黒髪の魔女(34)
苦しい。
既に口の中に蓄えた空気は濁(にご)りきってしまっている。
呼吸困難に陥(おちい)った苺鈴は遂に最後の命綱だった空気を吐き出してしまう。
目の前を上昇していく気泡を見ながら彼女は死を予感した。
(もうダメ・・・私、死ぬのね・・・・・)
水槽の外から見ている知世たちにも危険が見て取れる程だ。
そこへ滑り込んでくる影。
さくらだった。
白い裸身をくねらせるように泳ぎ、苺鈴が顔を向けている方向へ回り込んでいく。
そして苺鈴の肩を掴むと、顔を覗きこむ。
(苺鈴ちゃん、さくらが絶対助けるからね!)
さくらと視線を合わせた苺鈴は、その力強い瞳が、大丈夫、絶対大丈夫だよと語りか掛けているように感じた。
苺鈴の危機を救うべく、さくらは唇を合わせにいく。
瞳を潤ませながら出来る限り首を突き出す苺鈴。
2人の少女は全裸のまま抱き合い、しっかりと唇を合わせた。
その有様は見物させられている知世にとってキス以外の何物にも見えない。
利発な知世には苺鈴を救うために必要な行為と解かってはいるが、理性を超えたところで感情が蠢(うごめ)く。
(さくらちゃん・・・私、解かってますのよ・・でも・・・でも・・・・・)
想(おも)い人を取られるかも知れないという不安が知世の表情を曇(くも)らせる。
僅かな表情の変化だったが、首領は見逃さなかった。
「やはり不安かね?知世ちゃん。キスから始まる恋もある、とか言うからねぇ。」
首領の言葉は知世の心に暗い影を落す。
(35)へ続く
38肝井#エロ大家 :2015/07/12(日)02:45:40 ID:Vli()
さくらと黒髪の魔女(35)
水中に囚われた苺鈴に、さくらが口移しで空気を呼吸させる作業は続いていた。
唇が合わさるこそばゆい感触に反応して僅かに口を開ける苺鈴は甘い香りと共に流れ込んでくる空気を吸う。
それは今や彼女の命をこの世に繋ぐ命綱だった。
供給された空気は苺鈴の肺に送られ酸素が全身に循環する。
(た、助かった・・さくら、しくじらないように空気を頂戴。)
助けられる立場なのに注文をつけてしまう辺りが、いかにも中国的だが。
口の中一杯の空気を苺鈴に注ぎ込んださくらは、少し体を浮き上がらせて5センチ上の水面へ顔を出し、
次に補給するべき空気を吸い込む。
再び水中に没したさくらの姿を見て、苺鈴は古くなった空気を口から吐き出し、次の空気を受け入れる準備に掛かる。
それを見たさくらは苺鈴とアイコンタクトを取って唇を合わせにいく。
こんなサイクルで口移しが続いているのだが、それを水槽の外側から見ている知世には違う景色に見えるのだ。
白い裸身を翻しながらさくらが苺鈴の体に纏(まと)わり付き、キスする。
まるで美しい2匹の軟体動物のように絡み合った2人の情交の様にしか見えない。
(・・・ああ・・・さくらちゃん・・・・・どうか苺鈴に気を移さないで下さいまし・・・)
知世の祈りも虚しく水槽の中のさくらは苺鈴とのキスを繰り返す。
その光景を見る知世の目に大粒の涙が浮かぶ。
(何故、何故ですの・・・さくらちゃん・・・私・・・口惜しい・・・・・)
知世の心にムラムラと嫉妬の黒い感情が沸き起こる。
首領は知世の心理を計算した上で底意地の悪いショーを見物させているのか。
だがショーが10分も続いた頃、水中の苺鈴に異変が起きた。
(36)へ続く
39肝井#エロ大家 :2015/07/20(月)02:00:40 ID:DtP()
さくらと黒髪の魔女(36)
さくらから空気を口移しして貰った直後、唾液が気管にでも入ったのか苺鈴は激しく咳き込んだ。
「ガハッ!ごほ、ゴホ、ゴホ!!・・・・・」
今までは極力口を閉じて水の浸入を抑制していた苺鈴だが、咳き込んで空気を吐き出すと共に水を飲んでしまう。
一挙に窒息する苦しさにのたうつ苺鈴の姿を見て、異常を察知したさくらは、水面に顔を出すと共に叫ぶ。
「大変!苺鈴ちゃんが!苺鈴ちゃんが溺れちゃうよ!!」
急を知らせる叫びにプールサイドで控えていた錘の男達が水中へ飛び込む。
どうやら織り込み済みの事態という事らしい。
2人の男はプールの底へ潜水すると錘に連結されている苺鈴の足枷を外す。
すると苺鈴の体は急に浮力を得て水面上に出た。
その有様を見たクレーンの操作手はワイヤーを巻き上げて苺鈴を吊り上げるのだ。
全身を緊縛するロープを一度に背中側へ引っ張られると、ロープは肉に食い込む。
あまりの痛みに絶叫しようとする苺鈴だが、飲んだ水が気管に流れ込み、さらに激しく咽(むせ)る。
体の内外を襲う激しい苦痛に耐えかねた彼女は遂に意識を失った。
死んだようにぐったりした苺鈴の体はクレーンでプールサイドに運ばれていく。
さくらは苺鈴を追ってプールサイドへ上がりメイドや男達に囲まれる彼女を気遣(きづか)う。
(苺鈴ちゃん、死んじゃダメだよ!お願い、神様。苺鈴ちゃんを助けて・・・)
クレーンのフックから外された苺鈴の体は縄を解かれて床に横たえられた。
「こいつ、水を飲んじまったみたいだな。」
珠代は苺鈴の顔を覗きこみながら呟く。
そして、ちぃと協力して苺鈴をうつ伏せに姿勢を変えさせ、水を吐かせる作業に取り掛かる。
だが未(いま)だ、苺鈴は気絶したままだった。
(37)へ続く
40肝井#エロ大家 :2015/07/23(木)22:48:20 ID:OP1()
さくらと黒髪の魔女(37)
珠代は苺鈴の口をこじ開け、口中に溜まった水を吐き出させると気道を確保する為に
苺鈴の体を仰向けに直し、適当な布地を丸めたものを枕代わりにして苺鈴の頭を床よりやや高い位置に据える。
そして胸部を鷲掴みにすると荒々しくマッサージし始めた。
「・・ぅ・・・ぅぅう・・・い、痛い・・・・・」
ここまで来てようやく意識を回復する苺鈴。
ただ、その反応は弱々しく彼女が肉体的にも精神的にもダメージを受けている事が見て取れる。
しばらく心臓マッサージを続けた後、珠代は人工呼吸に切り替えた。
苺鈴の口に自身の口を密着させて強く空気を吹き込む。
何回も繰り返すうちに苺鈴の瞳は次第に生気を取り戻していく。
さくらはその一部始終を見ながら立ち尽くしている。
(よかった・・・苺鈴ちゃん、助かったんだね・・・・・)
意識は戻ったものの未だ茫然(ぼうぜん)自失な状態の苺鈴は、珠代によって救われた事に気付きショックを受けた。
(な、何故・・?、この倭人は私を助けたの?理解出来ない・・・・・)
それに気付いた珠代は、さくらに向って呼びかける。
「ねぇ、さくらちゃん。苺鈴の奴、水責めで体が冷えて弱ってるみたいなんだ。
ちょっと、さくらちゃんの人肌で暖(あたた)めてやってくれないかな?」
さくらは躊躇したが、ちぃは行くように促す。
「さくら、お友達を助けてあげたくないの?」
渋々、横たわる苺鈴の元へ歩み寄るさくら。
そして苺鈴の肉体を自らの体で暖めるべく、覆(おお)い被(かぶ)さっていく。
(38)へ続く
41肝井#エロ大家 :2015/07/26(日)02:21:26 ID:Sqj()
さくらと黒髪の魔女(38)
口移し呼吸の為に水中に居た為、さくらとて体は冷えていた。
しかし危機に瀕(ひん)した友を救うという使命感に突き動かされ、さくらは苺鈴の体をかき抱く。
「ぅうぅ・・・さくら、私寒い、寒いの・・・・・」
苦しげな声で苺鈴が呟いた。
「大丈夫、絶対大丈夫だよ・・・・・」
さくらはいつの間にか無敵のおまじないを口ずさんでいる。
友を慰(なぐさ)め、自らを鼓舞(こぶ)する言葉を。
苺鈴と抱き合って数分が過ぎただろうか。
2人の幼い肉体は体温を取り戻し始めていた。
そんな有様を確認した珠代はこっそりプールサイドを抜け出し、階下の広間へ向う。
そして事の次第を確認するため待機していた首領に報告する。
「首領、さくらと苺鈴がお望みの状態になりましたぜ。」
「でかしたぞ、木崎君。では次の段階へ移ろう。」
首領は楓に目配せして知世を連れてくるように促す。
さくらと苺鈴のキスシーンを延々と見せ付けられた知世は心労で表情を曇らせながら、
楓に連れられて首領の元へ赴(おもむ)く。
「知世ちゃん、これからさくらちゃんの様子を見に行ってあげなさい。」
首領は親切ごかしに知世が最愛の人を訪ねる事を勧める。
楓に連れられた知世はプールサイドへ登る階段へ向う。
到着したプールサイドで目撃した光景は知世に衝撃を与えるのに相応(ふさわ)しいものだった。
(39)へ続く
42肝井#エロ大家 :2015/07/27(月)00:12:21 ID:mmL()
さくらと黒髪の魔女(39)
さくらが、愛しいさくらが、プールサイドで苺鈴と全裸で抱き合っている!
このままでは最愛の人を奪われてしまう!!
もう何かを理性的に考える余裕は無かった。
逆上した知世は叫ぶ。
「さくらちゃん!苺鈴から離れてッ!!」
楓は知世を押し留めながら耳打ちする。
「知世ちゃん、苺鈴みたいな泥棒猫はただ引き離すだけじゃだめよ。二度とさくらちゃんに近付かないよう罰を加えないと。」
そしてどうやらプールサイドに準備してあったらしい玩具の乗馬鞭を手渡す。
ゴム製のそれはSMプレイ用の威力が低いものだったが、子供の肌には強烈な痛みをもたらすだろう。
鞭を受け取った知世は、まるで泣き出しそうな表情でさくら達に歩み寄るのだ。
さくらは先ほどの知世の叫びで異変が起きたのには気付いていた。
だが温厚で優しい知世が暴力に訴えるまでに逆上するとは想像だに出来なかったらしい。
背後を見ると知世が真っ直ぐな鞭を持って、こちらにやって来るのが見える。
慌てて立ち上がった、さくらは知世の進路を遮(さえぎ)って問いかけた。
「と、知世ちゃん、その手に持ってる鞭で何をするつもり!?」
「どいて下さいまし、さくらちゃん。そこにいる泥棒猫にお仕置きする必要がありますの。」
「ちょ、ちょっと待って!苺鈴ちゃん、まだ水責めで弱ってるから暖める必要があるんだよ。」
知世の手から鞭を奪おうとした、さくらだったが背後から近付いて来た、ちぃに引き離されてしまう。
「さくら、知世の気持ち解かってない。知世はさくらが大好きなのに・・・。」
鞭を握り直した知世は苺鈴に半歩の距離まで近付き、鞭を振り上げる。
「苺鈴、この泥棒猫!私(わたくし)、絶対許しませんわよッ!!」
(40)へ続く
43肝井#エロ大家 :2015/07/31(金)00:18:02 ID:9bb()
さくらと黒髪の魔女(40)
知世は夜叉(やしゃ)の形相(ぎょうそう)を浮かべて鞭を振り下ろす。
ピシッ!
衰弱して防御姿勢すら取れない苺鈴の柔らかな肌に音を立てて食い込む。
「ぁあッ!!」
体力を振り絞るかのような悲鳴が上がる。
が、悲鳴を聞いたとて知世の怒りが収まるものではない。
ビシッ、ピシッ!!
2発、3発と鞭が打ち込まれ、苺鈴の肌に赤い蚯蚓腫(みみずば)れを作っていく。
「知世ちゃん!知世ちゃん、止(や)めて!!」
さくらは思わず叫んでしまった。
その叫びを聞く知世は無言のまま鬼の瞳に涙を浮かべて鞭を振るう。
本来なら、さくらを哀しませるような真似(まね)はしたくない。
だが愛しいさくらとキスし、抱き合っていた苺鈴への嫉妬が彼女を突き動かす。
(このッ!こいつ!私の、私のさくらちゃんと唇を合わせ、肌を合わせた!
許せば私から、さくらちゃんを奪うかも知れない!許すわけにはいかない!!)
知世の振るう鞭の嵐の下で苺鈴は苦痛に呻き続ける。
(いたッ!痛いッ!!鬼、知世は鬼!やっぱり日本鬼子の1人だったんだ!!)
苺鈴から見れば理不尽な仕打ちに過ぎない知世からのお仕置きは、友への不信を作り出す。
何発目かの鞭を知世が振り上げるのを見た、さくらは遂に行動を起した。
背後から拘束している、ちぃの腕を全力で振り払うと、知世目掛けて疾走する。
「知世ちゃん!ダメだよ、私たち友達でしょ?」
(41)へ続く
44肝井#エロ大家 :2015/08/03(月)03:04:34 ID:iRW()
さくらと黒髪の魔女(41)
まるで疾風のような素早い動きで、さくらは知世と苺鈴の間に割り込み、
鞭を構える知世を正面から抱き止める。
「さくらちゃん・・・」
最愛の人を巻き込むわけにもいかず、知世は腕を下ろす。
「知世ちゃん、苺鈴ちゃんの事、さくらにも責任があるんだよ・・ぶつなら、さくらもぶって。」
確かに空気を口移ししたのも、人肌で暖めようとしたのも、さくら自身だ。
だがそれは苺鈴を助けようという一心から行なった事で、その優しさを批難する事は知世には出来なかった。
「さくらちゃんを打つなんて私には出来ませんわ・・・ただ、その・・・」
知世は嫉妬と怒りの感情をコントロール出来ず困惑している。
その時、さくらが知世に顔を近づけ、いきなり唇を重ねた。
柔らかな感触、愛しい人への想いが知世の脳裏に燻(くすぶ)る負の感情を押し流す。
(ああ、さくらちゃん・・・こんな形であなたとキスするなんて・・取り乱していた私が恥ずかしい・・・)
握り締めていた鞭をポトリと床へ落す知世。
そして両手を使って、さくらを抱きしめ改めてキスを味わう。
数分も続いただろうか、ようやく唇を離した2人は向かい合って見詰め合った。
「苺鈴ちゃんの事、許してくれる?」
「私こそ、さくらちゃんに見苦しいところをお見せして申し訳ありませんでした。」
もはや知世の表情に夜叉の面影は無い。
さくらの愛が知世を元の温厚で優しい少女に戻したのだ。
その光景を取り巻いて見るメイド達は知世の精神が自分達のコントロールを離れた事に気付き、驚愕している。
(42)へ続く
45肝井#エロ大家 :2015/08/03(月)23:35:20 ID:iRW()
さくらと黒髪の魔女(42)
「これは計算外だな~、計画より早く収まっちゃったよ。」
「ちぃ、さくらを少し甘く見てた。どうしたらいいのか解からない。」
メイドのリーダー格である楓は混乱を静めるために発言した。
「まだ失敗したわけじゃないわ。知世ちゃんは元に戻ったけど、苺鈴ちゃんの心に傷が残っているもの。」
自信有り気な言葉を聴いてメイド達のざわめきは静まっていく。
気を取り直した彼女達はさくら、知世、苺鈴をそれぞれ拘束してプールサイドから
首領の待つ水槽の広間へと降りていった。
階下では利佳、千春、奈緒子が心配そうに、さくら達の身を案じていたが、
3人が帰ってくると笑顔が戻る。
だが苺鈴の衰弱は激しく、珠代に引っ張られて無理矢理立たされているのを見て取ると
たちまち笑顔が曇(くも)った。
6人の少女が揃ったのを見た首領は、皆の前に立ち何事かを話し始める。
「諸君、実は残念なお話がある。私は仕事の都合で当面この島を離れなくてはいけなくなった。」
少女達は無反応に首領の話を聞き流す。
「既に後任の調教師先生がこちらに向っているので、今日の午後にもバトンタッチだ。」
新しい事態の出来(しゅったい)に気付き、緊張する知世と奈緒子。
(後任に調教師?・・・いったいどんな人物ですの・・・・・)
(一難去ってまた一難って奴かなぁ・・たぶんいい方向へは向わないと思う。)
「それまで部屋で体を休めておくといい。メイド諸君、みんなを連れて行ってあげなさい。」
少女達は担当メイドに引き立てられて水槽の広間から連れ出され、例の牢獄へ向う。
(43)へ続く
46肝井#エロ大家 :2015/08/04(火)21:50:04 ID:okE()
さくらと黒髪の魔女(43)
裸足でコンクリート打ちっ放しの廊下を歩く、さくら達。
足の裏が冷たく、痛い。
が、今はそれ以上に午後から来るという新しい首領の存在が気に掛かる。
(どんな人なんだろう。今よりお仕置きが厳しくなったら嫌だなぁ。)
さくらの心に湧き上がるおぼろげな不安。
(誰が首領になっても私たちに酷い事をするのには変わりが無いんでしょう。)
利佳は半分諦め気味に考えているようだ。
(嫌だよぅ・・早くお家へ帰りたい・・・)
千春は緊張のあまり思考を放棄して自分の殻(から)に閉じこもろうとしている。
ただ苺鈴だけは水責めによるダメージから回復できないまま、珠代に引き立てられていく。
水中で窒息する恐怖、水を飲み咳き込んで溺(おぼ)れかけた記憶、プールサイドで知世の制裁を受けた苦痛と屈辱。
それが彼女の脳裏をグルグルと廻り続けているのだ。
「おい、支那畜。お前だけ特別室で休ませてやるからな。」
珠代はニヤニヤしながら苺鈴に過酷な運命を告げる。
だが今の苺鈴には言葉で反抗するだけの気力も無い。
やがて牢獄の区画に到着し、さくら達5人はそれぞれの牢へ戻されて担当メイドに
オムツを穿かせてもらったが、苺鈴は珠代に連れられて少し奥にある特別室へ入れられた。
それは部屋の中央に手足を拘束できる鎖の付いたベッドが置かれた薄暗い部屋で
これから行なわれるおぞましい出来事を直感した苺鈴は逃げ出そうとしたが、
あっけなく珠代に捕らえられ、ベッドの上に投げ出されてしまう。
(44)へ続く
47肝井#エロ大家 :2015/08/06(木)03:01:51 ID:q8V()
さくらと黒髪の魔女(44)
柔らかいクッションに覆われたベッドの上とは言え、投げ出されたショックで動きを止める苺鈴。
すかさず珠代は苺鈴の体に圧し掛かり、右腕を捕らえて手枷に繋ぐ。
慌てて左手を伸ばして手枷を外そうとする苺鈴だったが、動きを読んだ珠代に左腕も捕らえられ、手枷に繋がれてしまう。
打つ手を失い、両足をバタバタと動かす苺鈴だったが、珠代は冷静に右足を捕まえて抱きかかえ、その足首を足枷へと繋いだ。
ヤケクソ気味に蹴り出した左足も、あっけなく珠代に掴まれて足枷に繋がれてしまった。
「弱ってる今のお前じゃ、こんな程度の抵抗しか出来ないって事だよ。」
余裕の笑みを浮かべて苺鈴の顔を見下ろす珠代。
その背後にある出入り口から他のメイド達も部屋に入ってきた。
これから苺鈴に対して使うらしい様々な責め具を携(たずさ)えているらしい。
「珠代ちゃん、例の物準備してきたよ。」
みさきは車輪の付いた手押しの台に何かの電子装置を載せてベッドの近くへ運ぶ。
「木崎、頼まれた物持ってきたけど、あんまり無茶するなよ。」
最はビーズ状や奇妙な形をした器具を入れた籠を珠代に手渡す。
「そうそう。SMは苦痛と快楽のバランスが一番大事なのよ?」
楓が持っているのは蝋燭(ろうそく)や洗濯バサミの入った箱だった。
「新しい調教師の先生が来る前にしておかないといけない事ですよね。」
柚姫は右手に電気マッサージ器、左手にローターを持っているようだ。
「苺鈴の心がどこまで耐えられるか、ちぃ、ちょっと楽しみ。」
ちぃはオムツや浣腸器の入った大型の籠を抱えている。
6人のメイド達は、拘束され蒼ざめる苺鈴のベッドを取り囲む。
(45)へ続く
48肝井#エロ大家 :2015/08/07(金)02:38:07 ID:pGw()
さくらと黒髪の魔女(45)
苺鈴は可能な限り首を動かして自分を取り囲むメイド達を見渡す。
その目には恐怖と緊張の色が浮かぶ。
手も足も枷から伸びた頑丈な鎖でベッドの足に固定されていて身動き出来ないのだから当然だろう。
そんな苺鈴の態度を楽しむかのようにニヤニヤと笑いながら作業を始めるメイド達。
みさきは低周波マッサージ器のパッドを、苺鈴の脇腹や太腿に医療用テープで貼り付ける。
パッドから伸びるケーブルが台の上の電子装置に接続されていて、スイッチで起動する仕組みらしい。
最は大小のボールを連(つら)ねた形のアナルパールや細めのアナルバイブにワセリンを塗っていた。
菊門の性感を開発するつもりだろうか。
楓は蝋燭を3連式の燭台にセットしている。
一度に3本の蝋燭を使って熱蝋を垂らされたら熱いというレベルでは済まされない。
柚姫(ゆずき)は電マやローターを試運転していた。
名人上手の操る玩具は少女の心と肉体を、どう作り変えてしまうのだろう。
ちぃは籠からグリセリン原液の入った瓶を取り出し、楽しげに眺める。
またも苺鈴は腹痛地獄へ落とされてしまうのか。
そして珠代は玩具の乗馬鞭を取り出し、苺鈴に見せ付けた。
プールサイドで知世に叩かれた苦痛の思い出が甦り、顔を歪める苺鈴。
準備が終わるとメイド達は珠代に目配せして伝える。
「じゃ、みんなでパーティと行きますか。」
にこやかに笑いながら珠代は鞭で軽く苺鈴の腹を叩く。
「ぅうッ.....痛いじゃないのよぅ.....」
恨めし気に珠代を睨む苺鈴だが、昔日の勢いはなかった。
(46)へ続く
49肝井#エロ大家 :2015/08/08(土)01:49:07 ID:Cgf()
さくらと黒髪の魔女(46)
「フフ・・・痛い、苦しいばかりがSMじゃないのよ。まずは狂おしい快楽から経験して貰いましょうよ。」
楓は他の5人に提案して羽根箒(はねぼうき)を配る。
そして自ら手本を示すべく羽根箒の先端を苺鈴の肌に軽く触れさせて撫でた。
こそばゆい感覚に表情を和らげる苺鈴だったが、メイド達が次々と羽根箒で彼女の体を撫で始めると
あまりのくすぐったさに笑いを堪える事が出来ず、けたたましく笑ってしまう。
「あ、あははははは・・・あはっ・あはははははははは・・・」
ちぃは顔から頭、柚姫は右胸から右腋の下、楓は左胸から左腋の下、最は腹部、珠代は右足の太腿、みさきは左足の太腿を
掃き方の強弱を変えながら丹念に撫でるので、苺鈴は慣れる事が出来ない。
笑い転げる苺鈴だが、やがて呼吸が乱れ胸に痛みを生じて苦しみ始める。
「あは・・く、苦しい・・もう、もう限界、やめてよ・・・」
だがメイド達は誰一人手を休めようとはしない。
あまりの苦しさに目に涙を溜めて笑い続ける苺鈴。
「どう?これがくすぐり拷問。笑い続けると普段使ってない胸の筋肉を動かす所為で苦しくなるのを利用した責めね。」
楓は博学を披瀝(ひれき)しながら責めを楽しんでいるようだ。
「楓、これじゃ苦しいだけで気持ちよくないんじゃないのか?」
さすがに呆れた最が、責めにのめり込む楓をたしなめる。
「あ、いけない。本来の目的を外れてたみたいね。じゃあ次は性感を高めるやり方で。」
楓はくすぐりを中止して、ゆっくりと苺鈴の胸を羽根箒の先端で撫で回す。
乳首を中心に同心円を描くように愛撫すると、苺鈴は顔を赤らめた。
他のメイド達もそれに習って担当箇所を愛撫していく。
(47)へ続く
50肝井#エロ大家 :2015/08/10(月)02:47:34 ID:zLJ()
さくらと黒髪の魔女(47)
肌の上を動き回る羽根箒のこそばゆい感覚が全身の6箇所で同時に起きているのだから堪らない。
苺鈴はまだくすぐり責めの痛みが残る状態にも関わらず、気の狂いそうな感覚を経験していた。
特に珠代とみさきのコンビに責められる両太腿から電流が走るかのような痺れが脳裏へ登ってくる。
「..あ~ッ...し、痺れる.....痺れるよォ.....」
身悶えしながら責めを免(まぬが)れようと体を捩(よじ)らせる苺鈴だが、手枷足枷が邪魔になって果たせない。
6人のメイドによる責めは彼女の未成熟な肉体をも反応させ、既に全身を桜色に上気させてしまった。
「も、もう嫌ァ...おかしくなっちゃう.....」
苺鈴の紅潮した頬を一滴の涙が流れる。
「もういいだろう。」
腹から陰部を責めていた最は、そう呟くと羽根箒を仕舞い、ピンクローターを取り出す。
そしてローターを苺鈴の秘裂に宛(あて)がい、スイッチを入れた。
お馴染みの低周波振動が花弁に伝わり、苺鈴は表情を硬直させる。
(あ!またあの機械だ。あれをやられると.....)
だが彼女の肉体は彼女の意思に反して振動に反応し、花蜜を滲(にじ)ませてしまう。
ほどなくローターは包皮に隠された花芯を捉え刺激し始めた。
「...ぁ~ん.....」
自分でも驚くほど甘い声を漏らしてしまう苺鈴。
組織の調教で心も体も変化を始めてしまったのだろうか。
柚姫と楓に責められる胸からも乳首が屹立し性的興奮を示す。
それを認めた柚姫と楓は羽根箒を仕舞って苺鈴の乳首を舐り始める。
(48)へ続く
51肝井#エロ大家 :2015/08/11(火)02:33:15 ID:Ljx()
さくらと黒髪の魔女(48)
熱く湿り気を帯びた舌が苺鈴の乳首を絡め取るように舐め続ける。
2次性徴前の未発達な胸でも女性の乳首にはパチニ小体と呼ばれる感覚器官が集中している為、
当然性感はあり、左右から同時に責められる感触に苺鈴は我慢し切れない。
「ん~ッ.....んん~.....このままじゃ私おかしくなっちゃう.....」
既に顔全体を真っ赤に紅潮させて悶える苺鈴。
当然、最のローターで股間を責められ、珠代とみさきの羽根箒で左右の内腿を撫でられているわけであり、
6箇所の性感帯を官能のツボを心得た同性に責められて極限的な快感地獄を味わっているのだ。
「もうそろそろいいかな?アナルバイブ使うよ。」
珠代は他の5人に宣告するとエプロンドレスのポケットから細身のバイブレーターを取り出す。
そして手早くバイブの表面にワセリンを塗ると、その先端を苺鈴の菊門に宛(あて)がう。
苺鈴が何か硬いものが菊門に押し付けられた感触に気付いた時には、既に先端が侵入していた。
「..あッ、あッ..止めて!...何をしてるの!?...」
慌てて抗議する苺鈴だが誰も耳を傾けない。
「支那畜、これからお前のアナル性感、開発してやるから楽しめよ。」
ニヤニヤしながら珠代は半分以上菊門に埋め込んだアナルバイブのスイッチを入れる。
その途端、細いシリコン製の張型は機械音を上げて蠢(うごめ)き始めた。
「ぅぅうぅ~ん.....き、気持ち悪いよぉ.....」
左右に首を振って不快感を示す苺鈴だが、当然珠代が止めるわけが無い。
もぞもぞと菊門の中で動き回るバイブの感触に、苺鈴は目を見開いたまま涙を流す。
逃げ場の無い官能地獄は彼女をどう変えてしまうのだろうか。
(49)へ続く
52肝井◆hC1yo3z59U :2015/08/12(水)20:30:28 ID:7gH
さくらと黒髪の魔女(49)
メイド達は悶(もだ)えのたうつ苺鈴の反応を楽しむかのように責め続ける。
ちぃは苺鈴の顔を舐めたり、髪を撫でたりしながら時折唇を奪う。
まだ同性とのキスに抵抗のある苺鈴にとって耐えがたく狂おしい行為だ。
柔らかな唇の感触が自分の唇を覆うと顔を背けて抵抗した。
しかし菊門から差し込まれたアナルバイブ、花芯にあてがわれたピンクローターの
蠢動に心(こころ)乱(みだ)され、守りきれぬところを狙われて度々キスされてしまう。
(ん~.....ん~...わ、倭人はどうして平気で女同士のキスなんて出来るのよ...頭がおかしくなりそう...)
性的興奮に紅潮した顔に困惑の表情を浮かべる苺鈴。
だがメイド達の玩弄は終わらない。
珠代はバイブの振動の強弱を巧みにコントロールして菊門を刺激していた。
これで苺鈴は排泄感覚を断続的に味合わう。
みさきは苺鈴の反応を見ながら内腿を膝側から股の付け根目掛けて撫で上げる。
まるで電気が走るような鋭い快感に苺鈴は身を震わせた。
最の操るローターに花芯が反応して屹立し、包皮から顔を覗かせてしまう。
これは苺鈴の体験する官能の激しさを表わしているのか。
楓と柚姫に舐(ねぶ)られる乳首も花芯に負けじと屹立していた。
全身を巧みな性感責めで覆われた少女の中で何かが変化し始める。
(か、体が熱い..おかしい...私.....私の..信じてきた世界は.....何だったの?...)
度を越した快楽のもたらす脳内物質の分泌が少女の脳を変化させているのだろうか。
「ぁ~ん...私、おかしくなっちゃったよぉ~.....」
(50)へ続く
53名無しさん@おーぷん :2015/08/15(土)11:41:16 ID:Hwa
ヒエッ
54肝井◆hC1yo3z59U :2015/08/16(日)03:25:11 ID:tzf
>>53
旦那、こんなのまだまだ序の口ですぜ。
これからもっとエグい世界になっていきますから。
お楽しみに。
55肝井◆hC1yo3z59U :2015/08/16(日)03:26:11 ID:tzf
さくらと黒髪の魔女(50)
快楽責めに狂わされ、嬌声を上げる苺鈴。
「一本調子の責めでは苺鈴ちゃんが慣れてしまって面白味が無いですわね。みさきさん!」
楓の合図でみさきは羽根箒を手放し、低周波マッサージ機のコンソールへ向う。
苺鈴の両太腿と脇腹に装着されているパッドの本体だ。
他の5人は責めを続けているため、苺鈴には新たな動きに気を配るゆとりが無い。
しかし、みさきが低周波マッサージ機のスイッチを入れた瞬間、苦痛を伴う衝撃に襲われた。
マッサージ機のパッドの間に流れる強力な低周波は、まるで電流のように苺鈴の肉体を衝き抜け、痺れさせる。
「!.....ッツ.....痛...何?何が起きてるの?.....」
苺鈴は呻いた。
「お前が逝ってばかりいるから現実に引き戻してやったんだぜ、支那畜。」
珠代は無表情に苺鈴の顔を覗きこみながら言う。
そして何事も無かったかのように再びアナルバイブを操作して苺鈴の心を掻き乱すのだ。
モゾモゾと直腸の中を動き回るバイブの気味悪さ、緩急の差を利用して花芯を嬲るローターの振動、
内股を撫で回す羽根箒のこそばゆさ、乳首をいじられ、時折唇を奪われる甘酸っぱい感触、
そういった快楽は再び苺鈴を夢遊病のような世界へ引き戻す。
「...ぁ..ぁん.....あぁッ...もうやめて、頭がおかしくなりそう.....」
メイド達の玩弄に悶え狂う苺鈴。
数分間も彼女が官能の海を漂った後、楓はまたも、みさきに合図した。
低周波パッドの間を衝撃が走りぬけ、苺鈴は苦痛で正気に戻る。
だが、正気に戻った後すぐさまメイド達による快楽責めが再会されるのだ。
(51)へ続く
56肝井◆hC1yo3z59U :2015/08/17(月)00:56:57 ID:xZA
さくらと黒髪の魔女(51)
別室に連れて行かれた苺鈴がメイド達の玩弄で悶え狂っているのと同じ頃、
さくら達は牢獄の中で打ちひしがれていた。
組織の責め苦から逃れる為の策が裏目に出て捕らえられ、猛烈な威力を持つ
ドナン浣腸でお仕置きされた挙句、仲間と信じていた苺鈴が脱走の責任を
奈緒子に擦(なす)り付けて罪を免れようとした事、苺鈴を水責めするという
道具立てを利用して、知世を精神的に追い詰め、苺鈴を打たせるという策略を仕掛け
られた事など、小学4年生には理解し難く、辛(つら)い。
さくらは同じ部屋の利佳に尋ねる。
「ねぇ利佳ちゃん、私たち何か悪い事でもしたのかなぁ。」
利佳は頭(かぶり)を振って否定したが、悪いのは組織だと声に出して言う事は出来なかった。
牢はカメラと盗聴器で監視されているのである。
迂闊(うかつ)な事を口にすれば再び厳しい罰が与えられるかも知れないのだ。
その沈黙の意味を悟ったさくらもそれ以上問いかけなかった。
隣の牢では知世が千春を気遣う。
「千春ちゃん、お腹の具合は大丈夫?」
「まだなんとなく変だけど、もう出るものが残ってないから・・・」
この島へ連れて来られた後、食事もせずに何度も浣腸された結果だろうか。
さらに隣の牢では奈緒子が帰ってこない苺鈴の身を案じている。
(あんな子の事心配するのもおかしいけど、元は友達だったから・・・)
かすかに聞こえる苺鈴の嬌声とメイド達の声を聞きながらそう思っていた。
(52)へ続く
57肝井◆hC1yo3z59U :2015/08/20(木)00:12:05 ID:5E3
さくらと黒髪の魔女(52)
特別室で苺鈴を囲む6人のメイド達は組織的な手際よさを発揮して、未熟な性意識を
無理矢理官能の高みに引き上げるかと思えば、衝撃と苦痛で奈落へ突き落とすという
女性特有の陰湿なサディズムを発揮する。
体中を撫で回す羽根箒、乳首を舐る舌、菊門を蹂躙するアナルバイブが醸(かも)し出す
悦楽の桃源郷(とうげんきょう)を彷徨(さまよ)う苺鈴の意識は、低周波パッドが
叩きつける衝撃で現実との間を何度も往復していた。
「も...もうやめて.....気が狂いそう.....」
両の目に涙を浮かべ弱々しく哀願する苺鈴ではあったが誰も耳を貸そうとはしない。
だがリーダー格の楓が腕時計を見て皆に告げた。
「あと10分で飛行機が着く時間だわ。残念だけどそろそろ切り上げて私たちも見送りに行かないと。」
それを聞いた珠代は提案する。
「じゃあ苺鈴に浣腸してバルーンとローターで細工してから行きましょうよ、楓さん。」
それまで続けていた責めを止めて、メイド達は苺鈴の腰を浮かせてオムツと
オムツカバーを挿(さ)しこみ浣腸の仕度をした。
そして珠代が苺鈴の足枷を外して下半身を屈曲させ、菊門が宙を仰(あお)ぐ体勢を作らせる。
柚姫が手際よくグリセリン原液を薄めて浣腸器に汲(く)み上げ、ちぃは
ピンクローターを苺鈴の深淵に押し込む。
みさきは苺鈴の屹立した乳首にピンクローターを医療用テープで固定した。
最はワセリンを塗ってあると思しきアナルバルーンを持って様子を覗っている。
泣き出しそうな顔を見せる苺鈴に躊躇する事なく、柚姫は浣腸器を持って近付く。
(53)へ続く
58肝井◆hC1yo3z59U :2015/08/20(木)23:22:35 ID:5E3
さくらと黒髪の魔女(53)
浣腸器の嘴管は正確に苺鈴の菊門を捉え潜り込んでいく。
泣いても喚(わめ)いても浣腸を止める事が出来ないのを知っている苺鈴は
絶望的な瞳で目線を中空に泳がせている。
柚姫はゆっくりと浣腸器の内筒を押して薬液を犠牲者の体内に送り込む。
300ccほどの液体を注腸するのに1~2分掛かっただろうか。
浣腸器が空になった事を確認すると柚姫は苺鈴の菊門から嘴管を抜いて立ち去り、
入れ替わりに最がアナルバルーンを持って近付く。
右手の人差し指、中指、親指でバルーンを摘むように持ち、その先端を菊門に当てて押し込む。
「!」無表情だった苺鈴の顔が一瞬苦痛に歪んだ。
しかし表面にワセリンを塗られたバルーンは止(とど)まる事なく挿入され、
最は送気球を握ってバルーンを膨らませる。
これでもう苺鈴が自力で浣腸の苦痛から逃れるのは不可能になった。ここまで5分。
そして、ちぃとみさきがローターのスイッチを入れ、楓がオムツカバーを閉じて
メイド達の作業は終了した。およそ7分だった。訓練された人間の仕業である。
「おい!支那畜、私らが帰るまで大人しく待ってろよ。ベッドを汚したらお仕置きだからな!」
珠代の恫喝を捨てゼリフに、メイド達は特別室を出て首領の見送りに行く。
1人ベッドに取り残された苺鈴は乳首と深淵を刺激するローターの振動、そして
浣腸液が作り出す強烈な腹痛に責め苛(さいな)まれて喘ぎ呻いた。
(た、珠代..戻ってきて、お願い...このままでは私死んじゃう.....)
自分を責める刑吏のような女にすがらなければならないのが惨めだった。
(54)へ続く
59肝井◆hC1yo3z59U :2015/08/23(日)01:24:22 ID:lx2
さくらと黒髪の魔女(54)
6人のメイド達はさくら達の入れられた牢の前を足早に通り過ぎていく。
その足音に少女達は何事か異変が起きている事を予感した。
(もしかして新しい調教師の人が来たとかなのかなぁ・・怖い・・・)
勘のいい奈緒子は首をすくめて不安を表わす。
メイド達が本土への帰路に着こうとしている首領に追いついたのは地下施設から
飛行場へ向う通路だった。
「ご主人さま。我ら一同お見送りに参りました。」
楓が6人を代表して口上を述べる。
「ご苦労様。私は仕事で2週間ほど向こうに滞在しなければならないのでね。
さくらちゃん達の世話はよろしく頼むよ。調教については市原先生と相談してくれ。」
首領は事務的な言伝(ことづて)を行なうとトンネルの出口へ進む。
急に眩しい日差しの中に視界が開け、アスファルト舗装の滑走路が広がる。
これも旧日本軍の施設を改造したものなのだろうか。
首領とメイドが飛行場の待機施設に着いて間も無く、空の一角から小さな黒い影が近付いて来た。
着陸態勢に入っている小型ジェット旅客機らしい。
滑走路への進入の為、小刻みに角度調節を行いながら、フラップを下げ機首を上げる。
そして着陸脚の車輪が路面に接触し、旅客機は着陸した。
黒服達の手でタラップが準備され、旅客機の乗降口に接続される。
開いたドアから降りてきたのは2人の少女を伴った長い黒髪の女性だった。
女性達はタラップを降りると、待機施設から出てきた首領とメイド達の方へ歩み寄る。
「首領、お久しぶり。壱原侑子です。」微笑んで会釈する女性。
(55)へ続く
60肝井◆hC1yo3z59U :2015/08/25(火)01:50:48 ID:fZF
さくらと黒髪の魔女(55)
引継ぎを済ませると首領は機上の人となり、小型旅客機は彼を乗せて飛行場を飛び立っていく。
壱原侑子(いちはらゆうこ)と名乗る女は取り巻きの2人の少女と共にメイド達の案内で地下施設へ向う。
その頃、特別室に置き去りにされた苺鈴は肉体の各部に装着、挿入されたローターの振動が
醸し出す官能と排出不可能な浣腸液の引き起こす腹痛のハーモニーの中で悶え苦しんでいた。
さすがに10分を軽く越える浣腸は辛すぎ、時折尿を漏らしてオムツを汚してしまう。
(うう...誰か助けて.....珠代、何故帰ってきてくれないの?..帰ってきて、お願い.....)
もはや気丈さの失せ果てた顔ですすり泣く苺鈴。
その声は特別室から漏れ出し、牢獄にいるさくら達の耳に入った。
「・・・あの声・・苺鈴ちゃんが連れて行かれた方から聞こえる・・・」
さくらは心配そうに直接は見えない特別室の方角を気にする。
「さくらちゃん、苺鈴ちゃんがしようとした事、忘れたの?」
同室の利佳は苺鈴に同情しようとする、さくらをたしなめるように言う。
「でも私が苺鈴ちゃんの立場に置かれたら同じ事をしちゃうかもしれないし・・・」
ドナン浣腸の強烈な苦痛を思い出し、あれを免れたかったのかもと苺鈴を弁護するさくら。
「さくらちゃん、優しいのね・・。でもね、あの子の嘘が通ってたら連れて行かれたのは
奈緒子ちゃんかも知れないんだよ?」
利佳には苺鈴の嘘が許せないようだ。
隣の牢にいる知世と千春にも当然苺鈴のすすり泣きは聞こえているが、知世にとっては
さくらを奪いかけた苺鈴であり、千春にとっては嘘で友達を陥れようとした裏切り者なので
同情する声は上がらない。
(56)へ続く
61肝井◆hC1yo3z59U :2015/08/26(水)00:49:59 ID:YcZ
さくらと黒髪の魔女(56)
さらに本来、苺鈴と同じ牢に入れられている奈緒子は、すすり泣く声を密かに楽しんでいた。
(転校生の癖に私に罪をなすりつけようとした子だもん、罰が当たったんだよ・・・)
彼女も日頃の苺鈴が見せる傍若無人な態度を腹に据えかねていたのかも知れない。
ようやくメイド達が特別室へ戻ってきたのは苺鈴が浣腸されてから20分近く経った頃だった。
部屋のドアが開くなり、苺鈴は声を限りに助けを求める。
「珠代!珠代!早くウンチさせてぇッ!!私もう死んじゃうッ!!」
だが6人のメイドは苺鈴が拘束されているベッドを無言で取り囲む。
「な、何?...ウンチさせてくれるんじゃないの!?」
表情を曇(くも)らせて怯える苺鈴。
「まず言いつけどおりに出来たか見てみましょう。」
楓がオムツカバーのホックを外し、オムツを開く。
何回もの失禁で純白だったオムツには黄色い染みが出来ている。
「うわ~きたねえな~、何やってんだ、お前。」
珠代が冷やかすように嘲(あざけ)る。
「これではただ許すわけにはいきませんね。おトイレはお預けです。」
冷たく刑罰の延長を言い渡す楓。
「お、お願い..どんな...どんな事でもいう事聞くから、ウンチさせてよぉ...」
慌てて哀願に態度を切り替える苺鈴。
「今、なんでも言う事を聞くっていいましたね?」
楓の目が鋭く光る。
(57)へ続く
62肝井◆hC1yo3z59U :2015/08/27(木)01:39:50 ID:T7F
さくらと黒髪の魔女(57)
「それじゃぁ貴女にはスパイになって貰うわ。」
楓は静かに言い放った。
「な、何をすればいいの?」
スパイの意味に薄々気付きながらも聞き返す苺鈴。
「貴女の友達、さくらちゃん達の秘密や噂話を探って私たちに報告するのよ。」
やはり組織は6人の人間関係にひびを入れる事で管理しやすい体制にするつもりらしい。
乗り気ではない苺鈴だが猛烈な便意は彼女から拒否権を奪った。
「...わかった、スパイになる。なるからトイレ...」
メイド達の手先になる事を承諾してしまう苺鈴。
「いい返事が貰えたわ。木崎さん、鈴原さん、苺鈴ちゃんの世話お願い。」
薄笑いを浮かべながら指示出しする楓。
さっそくベッドに近付き苺鈴の股間から出ているローターのコードを引き出す、みさき。
珠代は苺鈴を拘束していた手枷を外しに掛かる。
ローターを引き抜いた、みさきはまだ尿の臭いのする苺鈴の股間をウエットティッシュで清拭した。
「浣腸、辛かったやろ?もうじき楽になれるから辛抱な。」
腕が手枷から解放されると、苺鈴は右手で腹をさすって痛みを和らげようとする。
さらに両足の足枷も外され、ようやく自由に動かせるようにはなったが、
もう腕力で抵抗しようという気力すら失ったのか、大人しくトイレの準備を待つ苺鈴。
みさきはベッドの脇の床におまるを設置して、苺鈴にベッドを降りるよう促す。
苺鈴は腹痛を我慢しながら、よろよろとベッドを降り、おまるを跨(また)ぐ。
(58)へ続く
63肝井◆hC1yo3z59U :2015/08/30(日)00:47:15 ID:ALi
さくらと黒髪の魔女(58)
珠代は手際よくアナルバルーンの送気球にあるバルブを緩め、バルーンから空気を抜く。
直腸の中でバルーンが萎(しぼ)んでいく感覚が苺鈴にも解かった。
堰き止められていた液体が腸の中を駆け下る。
バルーンが菊門から引き抜かれるのと同時に茶色い液体が噴出し、おまるにぶちまけられた。
腹圧の急激な変化で貧血を起したのか、苺鈴は前のめりに倒れこみそうになり、みさきが慌てて支える。
「苺鈴ちゃん、しっかり、しっかりしてぇな!」
耳元で呼びかけるみさきの声すら上の空でしか聞こえない苺鈴。
島に連れてこられてから何も食べていないのと頻繁(ひんぱん)に繰り広げられた浣腸責め、
水責めによるダメージの蓄積(ちくせき)に加えて長時間の浣腸放置プレイで彼女の体力は
限界を超えてしまったのかも知れない。
「みさきち、苺鈴の体をしっかり押えててくれよ!」
珠代は液便の噴出が止まったのを確認すると清拭に取り掛かる。
苺鈴がようやく意識を取り戻した時、床に寝かされていた。
新しく履(は)かされたオムツのごわごわとした感触が嫌な雰囲気だ。
「私、気を失っていたのね・・・。」
うわ言の様に事実を確認する苺鈴。
「そうだよ。迷惑掛けるよなぁ、支那畜。」
傍らから珠代の声がする。
どうやら意識を失った後、メイド達によって身支度させられたらしい。
生まれて初めて直面した決して勝つ事も逃れる事も出来ない相手に苺鈴は戦慄を覚えた。
(59)へ続く
64肝井◆hC1yo3z59U :2015/09/02(水)01:43:35 ID:vqh
さくらと黒髪の魔女(59)
珠代を除く5人のメイド達はそれぞれ自分が担当する奴隷少女達の牢へ移動していた。
調教師壱原侑子への挨拶に引き立てる為である。
さくらと利佳の牢には、ちぃと柚姫が入ってきた。
「さくら、これから新しいご主人様に会いに行く。仕度する。」
ちぃは不安の表情を浮かべるさくらに近付く。
「ぇ・・・どうすれば・・・」
聞き返すさくらの言葉に耳も貸さず、ちぃは起立を促す。
渋々立ち上がったさくらに後を向かせ、両手を手枷で拘束する。
「さ、利佳さまも早く御仕度を。」
柚姫も利佳を促し、オムツ一丁の姿で拘束し、首輪にリードを付けた。
隣室の知世と千春の牢にも楓と最が訪れ謁見への仕度を告げる。
「知世ちゃん、調教師の先生がお呼びなの。早く立って。」
「例の方がとうとうおいでになったのですね・・・」
恐る恐る立ち上がった知世を手際よく拘束する楓。
「り・・いや、千春ちゃん、ベッドから立ってくれないか?」
最は遠慮がちに呼びかけた。
「はい・・こうですか?」
相手が気を使ってくれている事に気付いている千春は素直に起立する。
すまなさそうに拘束しリードを付ける最。
「ごめんな、奈緒子ちゃん。一緒に来てくれへん?」
奈緒子も抵抗する事無く、みさきに引き立てられて牢を出た。
少女達は組織と罰への恐怖からメイド達の言いなりにされてしまう。
(60)へ続く
65肝井◆hC1yo3z59U :2015/09/03(木)01:14:39 ID:Iod
さくらと黒髪の魔女(60)
5人のメイドと5人の少女は牢獄の廊下で、特別室から出てきた珠代・苺鈴組と合流し、大広間に向う。
未知の人物への不安が少女達を沈黙の霧で包む。
(嫌だなぁ・・・怖い人だったらどうしよう・・・)
快活なさくらでさえ表情を曇らせている。
(あの首領が選んだ人みたいだし、きっと酷い目に遭わされるんだろうな・・・)
利佳は唇を噛んで不安を堪えていた。
(なんとかさくらちゃんをお守りしなくては・・ああ神さま・・・)
知世の瞳が曇る。
(最さんは優しいけど・・新しい人がどうか不安だよぉ・・・)
千春が小さく身震いするのを最は見逃さなかった。
(もう絶体絶命だよ・・・こんな所で死にたくない・・・)
奈緒子は苦痛と屈辱の経験を思い返し涙を流す。
(もう、どうでもいい・・・私、死んでしまいたい・・・)
苺鈴の気力が完全に失われている。
歩みは嫌でも少女達を大広間へ近付けていく。
そして広間の入口が開き、メイドと少女達が入場すると、対面する広間の奥に急ごしらえの玉座(ぎょくざ)が見えた。
「ようこそ友枝小の皆さん。ご機嫌(きげん)如何(いかが)かしら?」
玉座に座(すわ)っている目付きの鋭い黒髪の女が一声を発する。
女の左右には助手と思しき少女が2人立って主人の動静を覗う。
「侑子様。木之本さくら以下6人の奴隷を連れて参りました。」
楓がメイドを代表して報告した。
「さくらちゃん、利佳ちゃん、知世ちゃん、千春ちゃん、奈緒子ちゃん、苺鈴ちゃん。だったわね?
始めまして、私の名は壱原侑子。首領から代価を受け取った調教師よ。」
侑子は少女達を一瞥して自己紹介する。
「楓さん、とりあえず1人ずつオナニーする姿が見たいわ。準備してちょうだい。」
この調教師は少女達をどうしようと目論んでいるのか!?
(61)へ続く
66肝井◆hC1yo3z59U :2015/09/06(日)01:30:43 ID:Kvz
さくらと黒髪の魔女(61)
侑子から指示を受けた楓は周りに控えている黒服達にマットの用意を依頼する。
どうやら事前に準備してあったらしい床運動用のマットが運ばれてきて玉座の前に敷かれた。
「ちぃさん、まずさくらちゃんから始めましょ。」
楓に促されて、ちぃはさくらを連れてマットの上に進む。
後手に拘束している手枷を解かれた時、さくらにはこれから起きる事が予測できなかった。
「さくら、侑子女王にオナニーお見せする。解かった?」
しかし、さくらにはオナニーの意味が解からず怪訝(けげん)な顔でちぃの表情を覗う。
「あ~、さくらちゃんってオナニーした事なさそうだもんね~。」
侑子は苦笑いしながら、ちぃに助け舟を出す。
「じゃぁ私の言う通り動いてみて。まずマットに横になりなさい。足は私の方へ向けて。」
さくらは侑子に言われるまま、マットに横たわり、足を玉座の方へ向けた。
「出来たわね。次は両足を大きく開いて。」
初対面の相手に股間を見せるのを恥じらいながらも、さくらは足を左右に大きく広げた。
「ん~オムツはもう邪魔かなぁ。ちぃさん、オムツ取っちゃって。」
ちぃは手際よくオムツカバーを外して紙オムツを取り去る。
すると手枷足枷と首輪以外は生まれたままの姿を晒(さら)してしまう、さくら。
思わず右手で胸、左手で股間を覆い隠そうとした。
「あらあらダメよ?貴女の体をよく見せて頂戴。」
「そ、そんなぁ・・初めて会う人に裸を見られるなんて私、恥ずかしくて・・・」
顔を赤らめて抗弁するさくらだったが、左右の手はちぃに退(ど)けられてしまう。
(62)へ続く
67肝井◆hC1yo3z59U :2015/09/06(日)23:46:33 ID:Kvz
さくらと黒髪の魔女(62)
「私はね、ありのままのさくらちゃんを見たいの。」
侑子は意味有り気な微笑みを浮かべて言った。
「裸こそが本来人間のあるべき姿でしょ?」
それを聞いて、さくらの心も多少和らいだのか、ちぃの手を振り払って体を隠そうとしていた手から力が抜けた。
「そ、そうかも知れないけど・・やっぱり恥ずかしいです。あまり見ないで下さい。」
拗ねるように甘えるように侑子の様子を覗うさくら。
「いいじゃない。貴女の体は美しいわ。まるで芸術作品みたいに。」
「ほ、ほぇ・・芸術作品・・・」
侑子におだてられて、さくらは満更でもない気分になったらしい。
「でももっと美しさを引き出す事が出来るわ。さあ私の言うとおりに動いてみて。」
感情の機微(きび)を掴(つか)んで相手をコントロールするのに長(た)けた調教師の言葉に、
少女は抗う事も出来ず操られてしまう。
「さあ、さくらちゃん。両足を大きく左右に広げて貴女の大切なところを見せて頂戴(ちょうだい)。」
さくらは恥じらいながらも両足を開き、侑子の目に陰部を晒した。
「綺麗(きれい)だわ。まるで貴女の純粋さと気高(けだか)さを象徴してるみたい。」
穢れを知らぬ幼女の秘裂は淡いピンク色で純潔を主張し、様々な責め苦に
耐え抜いた菊門は幾何学的な美しさを湛(たた)えているようだ。
(は、恥ずかしいけど褒められて嬉しい・・・なんか複雑な気分だよ・・・)
さくらは踊らされているとも気付かず、込み上げる嬉しさに戸惑う。
「それじゃあ、さくらちゃん。右手を大事なところへ、左手を左胸に動かしてくれる?」
侑子からの指示で、さくらは右手を股間へ、左手を左胸に移動させた。
「右手の人差し指と薬指で、あそこを左右に開いて~。左手の人差し指と
中指を合わせて乳首に触れてみて~。」
指示通り右手の人差し指と中指で秘裂を左右に開き、左手の指で乳首に触れる、さくら。
(63)へ続く
68肝井◆hC1yo3z59U :2015/09/13(日)01:45:20 ID:cn7
さくらと黒髪の魔女(63)
「そうそう、よく出来てるわ~。次に右手の中指の腹で秘裂の中を擦ってみて?」
中指を上下に動かし秘裂の中を擦ると必然的に花芯に触れてしまう。
思わず顔を顰め、首をすくめるさくらを侑子は見逃さなかった。
「今反応があったところをゆっくり擦ってみて?」
言われるままに花芯を上下に擦るさくら。
ゆるやかな愛撫に感じて膨らみ始める花芯。
「貴女なかなか感じやすいみたいね。そのまましばらく感じるところを擦ってごらん。」
ゆっくりと優しく花芯をいじる、さくら。
まるで体が痺れるような感覚が肉体に広がっていく。
それに伴って全身の肌は隠しようもなく桜色に上気してしまう。
「今度は左手の指で乳首を転がしてみましょうか。まずはゆっくり優しくね。」
左胸の乳首は性的興奮からか既に肌からの屹立を始めていて、さくらは左手の人差し指と中指の2本で
乳首の頂点を押さえ、ゆっくりと左右へ転がすようにいじる。
まだ2次性徴前とは言え女性の乳首にはパチニ小体と呼ばれる感覚細胞が集中しているので
乳首は愛撫に反応して膨らんでいく。
これも女性第2位の性感帯として機能し、さくらを喜悦(きえつ)させた。
「は、はにゃ~ん・・・なにか体の奥から熱いものが込み上げて来るよぉ・・・」
顔を紅潮させエクスタシーの高まりを訴えるさくら。
「それじゃ今度はあそこと乳首をいじるスピードを上げてみましょうか。」
目論みどおりさくらが官能に追い上げられているのを見て、侑子は次の指示を出す。
さくらは右手の中指で花芯を擦り、左手の2本指で乳首をもてあそぶスピードを上げる。
すると先程のゆるやかな刺激とは異なる激しい刺激として肉体に性感が捉えられ、
呼吸は早まって乱れ、心臓の鼓動は早鐘の如く高鳴る。
(64)へ続く
69肝井◆hC1yo3z59U :2015/09/14(月)22:47:43 ID:Wco
さくらと黒髪の魔女(64)
「はァ..はァ...ゆ、侑子さぁん...さくら、体が熱いです.....」
官能の高まりに瞳を潤ませながら肉体の異変を訴えるさくら。
「それが感じてきた証拠よ。今度はスピードを落としてみて。」
玉座の肘掛に頬杖をついて、さくらの痴態を眺めながら次の指示を出す侑子。
花芯と乳首をいじる指の動きをゆっくりしたものに変えると肉体の高まりもゆっくりしたペースに戻る。
が、蓄積された快感は余韻となって、さくらの脳裏に込み上げてくる。
(前の感覚が残ってる.....ほえ~これじゃ興奮を鎮めるどころじゃないよ~)
さらにゆっくり優しいペースで性感帯を刺激している為か、返って感じてしまい花芯も乳首も限界まで屹立してしまった。
「ぁッ...ぁ..ぁああッ.....どうしてぇ...どうしてエッチな気分になっちゃうのォッ!?」
抗い難い快感に肌を火照らせて羞恥の姿を見せてしまう、さくらだった。
「女の子がね、自分でエッチな所に触って気持ちよくなる事をオナニーって言うの。
さくらちゃんは今、すっごく気持ちよくなってるのね?それがオナニー。憶えておいて。」
侑子は初めてのオナニーの快感に戸惑うさくらに講釈する。
「ん~。そろそろフィニッシュ行きましょうか。さくらちゃん、今度は早く。」
告げられた指示変更に従い、さくらは再び花芯と乳首をいじる指先を早いテンポに変える。
すると膨れ上がって敏感になった花芯と乳首は前にも増して強い刺激として指先からの刺激を捉えた。
股間から脳裏へ痺れるような感覚が、胸からじんわりと何かが広まる感覚が肉体を走る。
「あっ、あっ、あっ...こんなの今まで無かった.....」
首を左右に振って強烈な快感を否定しようとする、さくら。
「あるがままの自分自身を受け止めなさい。気持ちいいわよ~。」
侑子が笑う。
(65)へ続く
70肝井◆hC1yo3z59U :2015/09/16(水)02:44:47 ID:S9c
さくらと黒髪の魔女(65)
もう、さくらは花芯と乳首をいじる自分の指を止める事が出来なかった。
まるで意思を超えた本能からの命令のように自分の体から湧き出る官能を貪(むさぼ)る。
「..おかしい...おかしいよぉ.....恥ずかしいし、こんな事したくないのに指を止められない...」
突き上げる快感に呼応して、さくらの深淵からは花蜜が溢れピンク色の花弁の表面で照り返す。
隠しようのないエクスタシーの表れであった。
「んッ...あッ、あッ、あッ.....あ~ん.....」
もはや抵抗する事も出来ずに嬌声を上げてしまう、さくら。
それを見物させられる知世は、思わぬさくらの痴態を凝視する。
(さくらちゃん、かわいい。凄く気持ち良さそう。出来る事なら私もお供したいですわ。)
玉座の侑子は何気なしに、そんな知世の様子を覗う。
さくらの戯(たわむ)れはどうやら最高潮に到達し、広げた両足を爪先(つまさき)立ちさせ、
腰を浮かせた状態で激しく指を使い続けている。
「ぁあ~ん...はぁ、はぁ、はぁ...ぅぅうッ.....これは...来る、来る、何か来るよぉッ!.....」
快感の頂点が来たのかもしれない。
さくらは数回体を痙攣させると脱力し、ぐったりとマットの上に崩れ落ちた。
「さくらちゃん、どうだった?初めてのオナニーは。他人に責められるのとは全然違うでしょ?」
しかしさくらは侑子の問いかけに答えるゆとりは無く、荒い呼吸をしながら横たわっているだけ。
「ちぃさん!さくらちゃんの後始末をしてあげて。」
侑子の指示で、ちぃはティッシュペーパーを持ってさくらに近付き、花蜜で濡れた陰部を拭(ぬぐ)う。
数分後意識の戻ったさくらは、ちぃに連れられて少女達のいる後へ下がり、
交替で利佳が柚姫に連れられ侑子の前に引き出された。
「あなたが佐々木利佳ちゃんね?」
侑子は意味有り気な微笑みを浮かべて利佳を一瞥(いちべつ)する。
少女の白い裸身は同世代に比べてふくよかな丸みを帯び、胸も膨らんでいるように見えた。
(66)へ続く
71肝井◆hC1yo3z59U :2015/09/17(木)01:17:56 ID:xKY
さくらと黒髪の魔女(66)
「はい・・利佳です・・・あまり見ないで下さい。恥ずかしい・・・」
利佳は俯いて上目遣いに侑子を覗う。
「そうはいかないわ。あなた達一人一人を理解する為の観察なんだから。」
返答する侑子の笑顔の目が笑っていない。
「さっそく貴女のオナニーを見せて貰おうかしら。」
侑子の指示に柚姫が利佳を促し、マットに寝かせて大股開きのポーズを作らせる。
「・・・恥ずかしいです・・・お願い、やめて下さい・・・。」
覆うべくも無く陰部を露わにさせられた利佳は侑子から目を背けながら抗議した。
「何故恥ずかしがる必要があるのかしら?いつもやってる事でしょ?利佳ちゃん。」
いつもやっていると言われて利佳は驚く。
「そ、そんな・・何故それを・・・」
「貴女の体が他の子より発達してるのは女性ホルモンの影響だわ。つまり日常的にオナニーを
繰り返してホルモンの分泌が促進されたからって事なの。わかった?」
図星を突かれて利佳は動揺した。侑子は利佳の肉体の秘密を見抜いていたのだ。
「・・・・・隠し事は出来ないって事なんですね・・仕方無い、やります・・・。」
諦めた利佳はゆっくりと右手を股間に、左手を左胸に伸ばす。
そして右手の人差し指と薬指で秘裂を左右に開くと中指で花芯を探し始めた。
薄いピンク色の肉襞を掻き分けて指の腹で花芯を探り当てると、軽く捏ね回す。
「...ぅ~ん.....ぁん...」
ものの2~3分もしないうちに軽やかな花芯愛撫に反応して喘ぎ声を漏らす利佳。
「そう・・・利佳ちゃんはなかなか感度がいいのね。」
にこやかに呟く侑子。
(67)へ続く
72肝井◆hC1yo3z59U :2015/09/19(土)00:11:27 ID:hjv
さくらと黒髪の魔女(67)
「ところで利佳ちゃんは寺田先生が好きなのよね?」唐突に話を切り出す侑子。
「..はぁ...はぁ.....そ、そうです...早く先生のいる場所へ帰りたい.....」
乱れる息の下から切ない想いを訴える利佳。
「ちょっと残念な話なんだけど、寺田先生、今、観月先生と急接近してるみたいよ。」
「えっ!...それ、どういう.....」
利佳は花芯をいじる指を止めて侑子の方を見る。
「指を動かしながら話を聞いて頂戴。いいわね?」
話の代償にオナニーの続行を求める侑子だった。
渋々再び花芯と乳首の玩弄を始める利佳の姿を見ながら侑子は語る。
「あなた達6人の失踪は友枝小学校でも大きな問題になってるわけよ。先生方も連日
対策会議とか開いてね。その席上が2人の馴れ初めだったみたい。」
「そ、そんなぁ...て、寺田先生に限ってそんな事は.....」
利佳は紅潮した顔のまま悲しげな表情になる。
「それじゃ証拠をお見せしましょうか。」
そう言いながら侑子は大型の封筒の中から半切サイズの写真を取り出す。
そこに写っていたのは寺田と観月歌穂先生が何かの建物に入ろうとしている場面であった。
「組織で雇った探偵が探り当てたんだけどね。この後2人はホテルへしけ込んだらしいの。」
男と女がホテルでする事について、大人びた利佳には一瞬で理解できた。
「.....せんせい...寺田先生.....そんなぁ.....」
瞳から涙が溢れ出る。
「まあ適齢期の男女が些細なきっかけで急接近なんて珍しい事じゃないから。」
大人の余裕で利佳を慰める侑子だが、その投げやりな態度が利佳には冷たいとしか映らない。
「くやしい...辛い.....好きな人を他人に取られるって...やりきれないです.....」
大粒の涙が頬を流れ落ちていく。
「他人を愛する事は出来ても、他人が自分を愛するように要求は出来ないのよ。」
侑子は道理を説いて利佳を諭そうとしている。
(68)へ続く
73肝井◆hC1yo3z59U :2015/09/19(土)23:41:14 ID:hjv
さくらと黒髪の魔女(68)
しかし幾ら正しい道理でも傷つけられた恋愛感情をどうする事も出来ない。
利佳の心は哀しみに満たされ寺田先生への届かぬ想いが脳裏を埋め尽くす。
(せ、先生.....酷い、酷いです...私、これほど先生の事を想ってるのに.....)
すすり泣きながらオナニーを続ける利佳。
そんな利佳を見ながら侑子は内心企みの成功を喜ぶのだ。
(これでこの娘は寺田とかいう男への片思いを諦めざるを得ない筈。後は恋心を仲間内に向けさせれば・・・)
哀しみを誤魔化すかのように花芯を、乳首をもてあそび、肉体的快感を引き出そうと努力する利佳。
「..んッ.....んん~...はァ、はァ.....熱い...体が熱いよォ.....」
涙で目が曇り、ろくに周囲が見えていないにもかかわらず一心不乱に性感帯をいじる。
精神的な打撃を和らげるという意味でまさに自慰だった。
他人より早く女性ホルモンが分泌されたお陰で早熟と化した肉体は、指先からの
程よい刺激に反応して溢れ来る官能を脳に伝える。
やがて潮が満ち、利佳の意識は混濁した。
「あっ、ぁあ~ん.....」
短く喘ぎ声を上げると、わずかに体を痙攣させ、直後手足をダラリと投げ出す。
「どうやらイッたようね。柚姫さん、利佳ちゃんの後始末お願い!」
侑子が声を掛けると柚姫はマットの上で伸びている利佳を助け起して引き上げる。
続いて楓が知世を連れて玉座の前へ進み出る。
「あなたが大道寺知世ちゃんね。さくらちゃんの恋人の。」
侑子に呼びかけられて知世は思わず赤面した。
「そんなぁ・・・恋人なんて・・・私がお慕いしているだけですわ。」
(69)へ続く
74肝井◆hC1yo3z59U :2015/09/21(月)02:13:03 ID:n8c
さくらと黒髪の魔女(69)
「全身全霊を懸けて、さくらちゃんを愛している以上恋人でしょ?」
まるでカマを掛けるように知世をおだてる侑子。
「ええ。確かに私はさくらちゃんを全身全霊で愛していますわ。」
はにかみながら受け答えする知世。
「さぁ、貴女の純粋さを見せて頂戴。」
侑子が楓に目配せすると、楓は知世のオムツカバーを外す。
オムツ本体は支えを失ってマットの上に落ちる。
調教師は覆い隠すものを失った知世の秘裂を凝視した。
恥じらいからか、目線を逸らす知世。
「貴女はきっと、さくらちゃんを想いながらオナニーするんでしょうね。」
笑いを堪えながら知世を冷やかす侑子。
楓に促されて知世はマットの上に寝転び玉座に向って大股を広げる。
(は、恥ずかしい・・・でも、さくらちゃんと一緒なら我慢出来ますわ・・・。)
「さぁさぁ、私に知世ちゃんの秘め事を見せてよ。いつもみたいに、さくらちゃんの
写真やビデオが無いと興奮出来ないかしら?」
知世のプライベートを知り尽くしているような侑子の口ぶりに知世の心は凍りつく。
(この組織、私の日常を監視していたのですね・・なんという恐ろしい・・・)
「では侑子女王様に知世の秘め事をお見せいたします。」
不安を隠す為か気丈に言い返した知世は、右手を股間へ、左手を左内腿に伸ばす。
まるで視線で辱めるかの様に玉座から身を乗り出して検分する侑子。
(70)へ続く
75肝井◆hC1yo3z59U :2015/09/22(火)02:37:23 ID:IYG
さくらと黒髪の魔女(70)
左手の指を揃え、まるで筆先のように使って左内腿を擦(さす)る知世。
同時に右手は股間から腹部へ同心円を描くように動かし撫(な)で擦(さす)る。
「知世ちゃんはムード派なのね。きっと、さくらちゃんに愛撫されてるつもりなんでしょ?」
にこやかに玉座から知世の自慰を観察する侑子だが、知世の本心を見抜いているようだ。
からかわれた知世は顔を赤らめるものの反論出来ない。
愛撫は官能の高まりを促す様にゆっくりと粘着質に繰り返えされる。
左手は膝方向から足の付け根に向けて撫で上げるように動かされ、一動作毎に微弱な電気が
流れるような感覚が内腿から脳裏へと伝わるらしく、足がピクピクと震えた。
右手の動きは臍(へそ)から秘裂の端あたりまでを往復しながら次第に秘裂に向けて輪を縮めていく。
「んんッ.....体が熱いですわ...さ、さくらちゃん..わたくし.....」
目を細め、瞳を潤ませながら、さくらへの想いを口にする知世。
彼女は日常的にこれを繰り返しているのやも知れぬ。
やがて右手の運動は秘裂を捉えて終わり、人差し指と薬指で花弁を左右に押し広げる。
愛撫に興奮したのか、既に花弁は花蜜に濡れていた。
中指は濡れた花弁を掻き分けながら花芯を探り当て、指の腹で軽く揉む。
「!.....ぁ...ぁああッ.....さくらちゃん...わたくしの想いを.....」
彼女の妄想の中では、さくらに愛されているのだろう。
いつの間にか左手も内腿から上半身へ移動し、膨らみかけの胸を愛撫していた。
それに反応して幼い突起も盛り上がり始めている。
同性に恋焦がれる少女は羞恥と喜悦の表情を浮かべながら禁断の楽しみに耽(ふけ)るのだ。
(71)へ続く
76肝井◆hC1yo3z59U :2015/09/23(水)02:07:29 ID:mSp
さくらと黒髪の魔女(71)
玉座の前に敷かれたマットの上で仰向けに寝転び、調教師壱原侑子に向けて大股開きの体勢でオナニーを見せる知世。
彼女のしなやかな指先は花芯と乳首を軽やかにもてあそび、官能を高めていく。
「...さ、さくらちゃん.....私.....あなたに恋焦がれておりますの.....」
空想の世界のベッドの上で、さくらと睦み会っているのだろう、うわ言のように愛を囁く。
そんな知世を冷徹な視線で観察する侑子。
(これは・・・予想を上回る逸材だわ。素地は申し分無し。)
この調教師は何を画策しているのだろうか。
自分に向けられた思惑も知らず自慰に没頭する知世は空想のさくらと激しく交わる。
「...ぁあぁぁあぁぁぁあ~ん.....ぅうぅぅ~ん.....」
甘いよがり声を上げて悶える時、彼女はさくらに愛撫されているつもりなのだろう。
「!...あッ、あッ.....もう、わたくし、もう.....」
空想上のさくらはテクニシャンなのか、知世の感じる場所を的確に責めているらしい。
「ぁ~ん.....ハァ...ハァ.....ハァ..ハァ.....」
小さく呻いて気を遣(や)った彼女の呼吸は乱れる。
「逝ったのね・・・まあいいでしょう。楓さん、後始末を。」
侑子は知世がエクスタシーに達したと認め、楓を呼ぶ。
楓は知世をマットから立ち上がらせると後方へ連れて行った。
入れ替わりに最に連れられた千春が玉座の前に進み出る。
「あなたが三原千春ちゃんね。山崎くんとはどこまで進展してるの?」
ニヤニヤと笑う侑子に畏怖を覚える千春。
(72)へ続く
77肝井◆hC1yo3z59U :2015/09/26(土)19:46:59 ID:AMr
さくらと黒髪の魔女(72)
今まで見ず知らずだった人から突然自分のプライバシーに関わる話をされたら誰でも驚くだろう。
つまりは自分の日常が誰かに覗き見られていた事を意味するからだ。
千春は恐怖のあまり膝を震わせながら侑子に問いかけてみる。
「あ、あの・・私の秘密をいったい誰から訊いたんですか?」
「ウチの組織の情報網から隠し遂(おお)せる秘密は無いわ。」
事も無げに答える侑子。
攫(さら)われる前から監視されていた事に気付いた千春は底知れぬ組織の不気味さに恐怖した。
顔色を蒼ざめさせ、唇を震わせる。
「ほらほら、諦めて私にオナニーを見せなさい。どこへも逃げられないんだからさぁ。」
まるでからかうような口調で指図する侑子の目が笑っていない。
そんな態度を見た心理的圧迫から千春は身動き出来ずに立ち尽くしてしまう。
「ちょっと怖かった?仕方無いわね、城ノ内さん、千春ちゃんのオムツ脱がしちゃって!」
指示を受けた最は渋々千春のオムツカバーに手を伸ばす。
「鈴、ごめん。姉さんお仕事だからオムツ脱いでもらうよ・・・。」
亡き妹の姿を千春に投影している最にとって、千春の嫌がる事をするのは辛い事だった。
しかし組織の一員としては調教師侑子の指示に従わねばならない。
千春は最の胸の内を察して抵抗しようとはしなかった。
オムツカバーを剥がされると支えを失ったオムツ本体は千春の足元へ落下する。
未成熟な秘裂が露(あら)わになり、千春は思わず顔を赤らめた。
「さあマットの上に横になって大股開いて!お友達のやってた事、見てたでしょ?」
少女の羞恥する姿に嗜虐心をそそられたのか、侑子は上機嫌(じょうきげん)で捲(ま)くし立てる。
(73)へ続く
78肝井◆hC1yo3z59U :2015/09/28(月)02:14:58 ID:7sq
さくらと黒髪の魔女(73)
千春はおずおずと玉座の前に敷かれたマットに横になって侑子の方に向けて股を開く。
組織に捕らえられてから何回も経験した事ではあるが慣れるものでもなく、猛烈に恥ずかしい。
思わず正面から視線を逸らしてしまう。
「初々しくてそそるわぁ~。貴女の逝くところはもっと可愛いんでしょうね~♪」
そんな千春を面白可笑しく冷やかす調教師侑子。
「か、からかわないで下さい・・・」
顔を赤く染めて流し目で抗議する千春。
そして少女の手は胸と太腿に伸ばされ撫で擦り始めた。
しかし性的に未発達なのと初対面の相手に恥部を見られる恥ずかしさ、それに組織への
恐怖心もあってか動きがぎこちない。
散漫な愛撫を数分続けたが千春の秘裂が湿り気を帯びる事は無かった。
「あらあら乗り気じゃないみたいね・・・。」
ちょっとがっかりした様子の侑子だったが、次の瞬間には対策を考え付いたらしい。
「ねえ城ノ内さん、千春ちゃんに芋茎ジェル使ってあげてよ。」
侑子から指示を受けた最は渋々メイド服のエプロンから指サックと軟膏のチューブらしいものを取り出す。
そして右手人差し指に指サックを填めてから、左手に持ったチューブ容器の蓋を取り外し、軟膏をサックの上に搾り出した。
横たわる千春に近付いた最は股間に手を伸ばし、秘裂に軟膏を塗りこんでいく。
「ごめんよ・・・少し痒くなるんだ・・・」
許しを請いながら最は作業を続け、軟膏は花弁、花芯に満遍(まんべん)なく塗られた。
まだ何をされているか解からない千春はキョトンとした顔で最を見上げる。
(74)へ続く
79肝井◆hC1yo3z59U :2015/09/29(火)00:42:27 ID:Ipz
さくらと黒髪の魔女(74)
体格の大きい最に相応しい太い指が千春の秘裂を這い回り謎の軟膏「芋茎(ずいき)ジェル」を塗りたくる。
その意味が解からない千春は怪訝(けげん)な顔で最の顔を見上げたが、表情は硬く暗かった。
どうやら少し痒くなるらしい。
不安に思いながら股間の方を見守る千春。
ものの1、2分も経たぬうちに股間が猛烈に痒くなった。
「う~っ、痒い、痒いよぉ.....」
思わず股間に手を伸ばし、痒みの中心である花弁、花芯を指で掻こうとした千春だが、
花芯に爪が当たった痛みで思わず手を引っ込める。
「千春ちゃん、いい事教えてあげるわ。指の腹で擦るようにすると爪は当たらない筈よ。」
玉座から身を乗り出して声を掛ける侑子。
千春は半信半疑で右手人差し指の腹を使い、花芯を擦(さす)ってみる。
すると少しの間、痒みを誤魔化す事が出来た。
それでも痒みはたちまちぶり返してくるので、断続的に花芯を擦る必要に駆られる。
羞恥も恐怖もかなぐり捨てて懸命に指を使う千春。
その動きが性感を引き出すのも当然の摂理であり、擦るたびに痺れるような感覚が沸き起こった。
「...へ、へんな気分.....こんな事したくないのにぃ.....」
紅潮した顔で瞳を潤ませた千春は、ようやく芋茎ジェルの目的に気付く。
「いいえ。無理にでもオナニーしてもらいますからね。」
侑子はニタニタと笑いながら花芯を擦り続ける千春を観察している。
「ぅぅ.....いや...嫌だよぅ...体がおかしくなっちゃう.....」
痒みから逃れる為、陰部を弄り回す結果、千春の花芯は勃起してしまった。
(75)へ続く
80肝井◆hC1yo3z59U :2015/09/30(水)00:31:12 ID:DXN
さくらと黒髪の魔女(75)
「さっきまであれほど恥ずかしがっていた癖に、今じゃお豆さん立ててるじゃない。
千春ちゃん、実はエッチ大好きな子なんでしょ?」
まるで煽り立てるように話しかける侑子。
「そ、そんなぁ...私、エッチなんて興味ありません.....」
懸命に否定するも指を使い続けている為、千春の言葉には説得力が無かった。
やりとりの間にも花芯から伝わる刺激は無理にも官能を高めてしまう。
千春は今や全身の肌を桜色に火照らせて快感に浸っている事を表わしているのだ。
「...んッ...んッ...んッ.....ぁはぁッ...な、何かが来るよぉ...」
身悶えしつつ喘ぐ千春。
そして絶頂が来た。
「!.....ぃ、いやぁぁぁぁッ.....」
千春の全身から力が抜け、ぐったりと横たわってしまう。
「ふ~ん、嫌がってたわりには激しく逝ったわね。まあいいわ。城ノ内さん、
千春ちゃんのアソコに痒み止め塗ってあげて頂戴(ちょうだい)。」
侑子の検分が終わり、最は千春を助け起して後へ下がる。
「次は柳沢奈緒子ちゃんの番ね。鈴原さん、連れてきて頂戴。」
調教師の一言で、みさきは奈緒子を伴って玉座の前に進み出ていく。
「貴女が奈緒子ちゃんね。いかにも文学少女って雰囲気はあるわね。」
どうやら事前調査で奈緒子の趣味が知られていたらしい。
手の内を見透かされた奈緒子は緊張して侑子の顔を見る。
(76)へ続く
81肝井◆hC1yo3z59U :2015/10/01(木)02:11:03 ID:7sZ
さくらと黒髪の魔女(76)
「貴女にはオナニーしながら感想を報告して貰うわ。知ってる言葉の範囲で表現してくれればいいから。」
調教師からの意外な言葉に奈緒子は困惑した。
「つまりどう感じているか言えばいいんですか。」
「そう。出来るわよね?貴女の文学を聞かせて欲しいの。」
ニヤニヤと笑いながら侑子は要求する。
「は、はい・・・出来る限り頑張ります・・・」
上目遣いに侑子の様子を窺いながら考えを整理しようと務める奈緒子。
「鈴原さん、準備して頂戴。」
侑子からの指示を受けたみさきは、奈緒子をマットの上に横たわらせ、玉座に向って大股を開かせた。
「『少女のオナニー物語』、はじまり、はじまり~。」
ふざけた調子で口上を述べる侑子。
奈緒子は顔を赤らめながら自分の胸や太腿を触り、撫で回しながら気分を高めようとする。
「指や掌で撫(な)でたり、擦(さす)ったりするとくすぐったい気分です・・・・・」
「その調子でどんどん進めて!」
食い入るような目線で奈緒子の行為を見物する侑子。
暫らく体を愛撫していると奈緒子の呼吸が乱れ始めた。
「だんだん体が熱くなってきました・・・こ、呼吸が早く荒々しくなってます・・・」
「それは性感を刺激した結果だわ。結構感度がいいのね。」
冷やかすように指摘する侑子。
奈緒子は羞恥を誤魔化すかのように愛撫の動きを激しくしていく。
(77)へ続く
82肝井◆hC1yo3z59U :2015/10/02(金)02:21:53 ID:VsW
さくらと黒髪の魔女(77)
奈緒子の右手は右太腿から右腹部辺りを丹念に撫で回す。
左手は左胸の突起を人差し指と中指で交互に当て擦るように動かされている。
「ふ、太腿・・くすぐったいです・・・じんわり感じてきました・・・」
「お、おっぱいもだんだん感じてきました・・・乳首に触れるとちょっぴりピリピリきます。」
たどたどしい言葉使いで自分の感覚を報告する奈緒子。
「いいわよ~、その調子、その調子。」
玉座から恥辱のショーを見物しながら合いの手を入れる侑子。
やがて奈緒子の右手は腹部から内腿へと愛撫の標的を移し、左手は興奮に屹立した乳首を
2本の指で捉えてクリクリと軽く捏ね廻す。
「・・・私の右手は、だんだんエッチな方へ・・・」
「ち、乳首がこんなに感じるなんて・・ビックリしました・・・。」
たどたどしい実況が、途切れ途切れに変わっていく。
「ほら!指も口も休ませない!!」
侑子に一喝されて奈緒子は怯えた。
「ひッ...ごめんなさい..だんだん頭がぼやけて来たみたいで...」
「それが『感じる』っていう事なのよ。」
謝罪の言葉から現在の状態を指摘する侑子。
奈緒子は涙ぐみながら、さらに右手の指を秘裂に滑り込ませ、左手で乳首を転がす。
「んッ!」
偶然にも右人差し指が花芯に当たり、それを痛みと感じた奈緒子が呻く。
それを見下ろしながら侑子はニヤリと笑う。
(78)へ続く
83肝井◆hC1yo3z59U :2015/10/04(日)00:08:55 ID:IZn
さくらと黒髪の魔女(78)
「ほらほら、言葉がお留守になってるわよ!表現は?」
侑子の指摘で我に返り、慌てて言葉を捜す奈緒子。
「...ぇ~と、今、あそこに触ったらビクン!と来ました.....」
「いいわよ~、その調子でどう感じてるか話してちょうだい。」
奈緒子は探し当てた花芯を指の腹で軽く捏ね回す。
「ぅ~ッ...あそこをいじると体の芯がジンジン熱くなってくるみたい...」
「興奮して体温や心拍数が上がってるからそう感じるのね。続けなさい。」
さらに花芯をもてあそぶ奈緒子の顔は紅潮し、肌も桜色に上気していた。
「ぁ...ぁぁ.....ぁ~ん...あそこに触るとまるで電気が体を通り抜けたみたいに痺れるんですぅ~」
「奈緒子ちゃん、なかなか感度がいいじゃない。」
羞恥に身もだえしながら大股を広げて自慰を強要される幼女に、玉座から身を乗り出して見入る調教師。
元々同性愛志向が高かったのかも知れない片鱗を窺わせる構図である。
「ぅ~ッ...うッ、うッ...どんどん頭がぼやけてきます.....」
官能の高まりが思考を妨げるのか、奈緒子の言葉は途切れ途切れになっていく。
「だけど手を休めちゃダメよ!指を動かしながら意識を保つ事を考えて!」
指の動きが意識を混濁させる事を知っていながら無理な注文を付ける侑子。
哀れな奈緒子は意識を集中して思考を保つ事と花芯を刺激して快感を高めるという矛盾した行動を
気付かずにさせられているのだ。
(わ、私..何かおかしいのかなぁ...どんどん苦しくなってきたよ.....)
快感を遮断して思考を保ちながら自慰行為を続ける奈緒子の胸中に疑問が湧き上がる。
(79)へ続く
84肝井◆hC1yo3z59U :2015/10/07(水)04:00:41 ID:wKb
さくらと黒髪の魔女(79)
中指で花芯を捏ね廻しながら懸命に性感を表現する言葉を捜す奈緒子。
「ふ~ッ、ふ~ッ...熱い.....体の中心がどんどん熱くなってきます.....」
「それは貴女が感じてる証拠。興奮で体温が上がって来てるのね。」
まるでペットの芸でも楽しむかのように玉座に頬杖をつきながら奈緒子のオナニーを見物する侑子。
哀れな奈緒子は組織に拉致されてから仕込まれた緩急の差を利用する性感刺激の方法を応用し、
花芯をゆっくり捏ね廻す動きと素早く激しく擦る動きの繰り返しで官能を昂ぶらせていく。
「う~ッ、ぅぅう~ン.....何かが...何かが込み上げてくる...わからない.....」
小学4年生の語彙でエクスタシーを表現するなど元から無理な話なのだが、奈緒子は懸命に表現を続ける。
切り揃えられた前髪を乱し、顔のみならず全身を紅潮させ、眼鏡の奥の瞳を潤ませて今にも逝きそうなのを堪え、
文学少女の意地に懸けて言葉を紡ごうとする姿は健気であろうか。
「おかしい...精神を集中してる筈なのに、どんどん頭がぼやけてきて...!...ぁッ、ぁッ、ぁあ~ん!!」
「貴女の文学はその程度なの?今感じている事を表現しなさい!」
ニタニタと笑いながら表現の継続を要求する侑子。
「ぁッ、あッ、ぁッ!...もう、もう我慢出来ない.....い、意識がッ.....」
官能の潮の高まりは奈緒子の知性をコントロール不能の状態へ追い込んでいく。
「こういう状態を『筆舌に尽くし難い』と言うのよ、奈緒子ちゃん。」
無理である事を承知の上で奈緒子にオナニーの感想を表現させていたのか、壱原侑子は。
「我慢する必要は無いわ。思いっきり逝っちゃいなさい!」
侑子の宣告を意識のどこかで聞き取った奈緒子はフィニッシュの為に中指の動きを激しくした。
「んッ、んッ、んッ!!.....逝っちゃう、逝っちゃいま~す!.....」
絶叫と共に奈緒子は果てた。
(80)へ続く
85肝井◆hC1yo3z59U :2015/10/12(月)02:05:59 ID:LyS
さくらと黒髪の魔女(79)
中指で花芯を捏ね廻しながら懸命に性感を表現する言葉を捜す奈緒子。
「ふ~ッ、ふ~ッ...熱い.....体の中心がどんどん熱くなってきます.....」
「それは貴女が感じてる証拠。興奮で体温が上がって来てるのね。」
まるでペットの芸でも楽しむかのように玉座に頬杖(ほおづえ)をつきながら奈緒子のオナニーを見物する侑子。
哀れな奈緒子は組織に拉致されてから仕込まれた緩急の差を利用する性感刺激の方法を応用し、
花芯をゆっくり捏ね廻す動きと素早く激しく擦る動きの繰り返しで官能を昂ぶらせていく。
「う~ッ、ぅぅう~ン.....何かが...何かが込み上げてくる...わからない.....」
小学4年生の語彙でエクスタシーを表現するなど元から無理な話なのだが、奈緒子は懸命に表現を続ける。
切り揃えられた前髪を乱し、顔のみならず全身を紅潮させ、眼鏡の奥の瞳を潤ませて今にも逝きそうなのを堪え、
文学少女の意地に懸けて言葉を紡ごうとする姿は健気であろうか。
「おかしい...精神を集中してる筈なのに、どんどん頭がぼやけてきて...!...ぁッ、ぁッ、ぁあ~ん!!」
「貴女の文学はその程度なの?今感じている事を表現しなさい!」
ニタニタと笑いながら表現の継続を要求する侑子。
「ぁッ、あッ、ぁッ!...もう、もう我慢出来ない.....い、意識がッ.....」
官能の潮の高まりは奈緒子の知性をコントロール不能の状態へ追い込んでいく。
「こういう状態を『筆舌に尽くし難い』と言うのよ、奈緒子ちゃん。」
無理である事を承知の上で奈緒子にオナニーの感想を表現させていたのか、壱原侑子は。
「我慢する必要は無いわ。思いっきり逝っちゃいなさい!」
侑子の宣告を意識のどこかで聞き取った奈緒子はフィニッシュの為に中指の動きを激しくした。
「んッ、んッ、んッ!!.....逝っちゃう、逝っちゃいま~す!.....」
絶叫と共に奈緒子は果てた。
(80)へ続く
86肝井◆hC1yo3z59U :2015/10/15(木)22:45:05 ID:nTS
さくらと黒髪の魔女(80)
玉座の前面に敷かれたマットレスの上で気を遣(や)り、ぐったりと横たわる奈緒子の元へ
鈴原みさきは後始末の道具を携えて駆けつける。
「奈緒子ちゃん?奈緒子ちゃん!?大丈夫?」
しかしエクスタシーが深かったのか、奈緒子は意識を回復出来ない。
「は~ッ...は~ッ.....はぁ...はぁ...はぁ..は~ッ.....」
乱れた呼吸が彼女の感じた官能を表わしているかのようだ。
みさきはティッシュペーパーを取って奈緒子の股間を拭く。
たちまち花蜜でティッシュはベトベトになった。
「奈緒子ちゃん、凄い感じてたんやね・・・」
見た目が地味な文学少女の意外な1面を発見して感嘆する、みさき。
「こういう一見大人しそうな子ほどムッツリすけべなのよ。仮面(ペルソナ)で誤魔化してるけどね。」
みさきの後始末を見物しながら侑子は語る。
なるほどオナニーの感想をレポートさせたのは仮面人格を剥ぎ取る為の策略だったのかも知れぬ。
そうこうしている内に奈緒子もようやく意識を取り戻した。
「...あれから何があったの?.....」
「奈緒子ちゃん、今まで気を失ってたんよ。」
みさきに言われて激しいエクスタシーを思い起こし赤面する奈緒子。
「これで貴女への調教のレシピは決まったわ。ご苦労さま。」
ニヤニヤと笑いながら労(ねぎら)う侑子は何を目論むのか。
そして、みさきは奈緒子を立たせて後へと下がる。
「次は李苺鈴ちゃんの番ね。木崎さん、連れてきて頂戴!」
(81)へ続く
87肝井◆hC1yo3z59U :2015/10/17(土)06:34:16 ID:SQc
さくらと黒髪の魔女(81)
侑子に呼ばれた珠代は苺鈴を連れて玉座の前へ進み出る。
既にメイド達による蹂躙で反抗心を徹底的に潰された苺鈴は恐る恐る侑子の顔を見た。
「事前の調査では勝気で反抗的ってなってるけど、大分、大人(おとな)しくなったみたいね。」
苺鈴を睥睨(へいげい)しながら言い放つ侑子。
「女王様、こいつ初対面の相手の前で猫を被ってるだけですぜ。」
珠代は油断無く苺鈴の一挙手一投足を見張りながら意見を述べる。
「香港から来たとりわけ元気のいい子みたいだから特別な歓迎を用意してあげるわ。」
そう言うと侑子は黒服達に合図した。
2人ほどが玉座の前に敷かれていたマットレスを片付けていく。
既に用意されていたのか、別の黒服達は4人がかりで三角木馬を運んでくる。
以前さくらが跨(またが)らされた奴だ。
それが玉座の前に据付けられた。
(!・・・それは・・・・・)
木馬を見た苺鈴の顔から血の気が引いていく。
「これがどういう物か、解かってるみたいね。話が早いわ。」
苺鈴の反応を察して、にこやかに話す侑子。
「さ、木崎さん。用意して頂戴。」
指示を受けた珠代は苺鈴のオムツカバーを外し、股間からオムツを取り去る。
覆う物を失い白日の下に晒される幼女の秘裂。
気位の高い苺鈴は初対面の同性に恥辱の源泉を見られる口惜しさに身悶えした。
(82)へ続く
88肝井◆hC1yo3z59U :2015/10/25(日)07:03:35 ID:SIU
さくらと黒髪の魔女(82)
屈辱に顔を蒼ざめさせ、体を小刻みに震わせる苺鈴を眺めながら侑子は言う。
「他の子に比べて元気のいい貴女には特別なオナニーをして貰うわ。角オナって知ってる?」
無論、性に興味が湧く前の小学生女子にそんな知識がある筈も無い。
「知らない・・・」
「これから経験する事になるわ。木崎さん、準備を。」
侑子からの指示で珠代は苺鈴に足を開かせ、エプロンドレスのポケットから軟膏のチューブを取り出す。
それは芋茎ジェルだったのだが、苺鈴には背後の様子が解からない。
珠代は右手人差し指にジェルを搾り出すと、左手を苺鈴の股間に伸ばして人差し指と中指で秘裂を左右に開く。
そして右手人差し指で花弁と花芯に満遍なく芋茎ジェルを塗りこんでいく。
「な・・何よぅ・・・私、変な薬になんか負けない・・・」
強がる苺鈴だが度重なる調教で語気が弱まっているようだ。
「あらあら強気ね。これは楽しくなりそう。」
玉座で笑う侑子の目が笑っていない。
ジェルを塗られて、ものの1分と経たない内に苺鈴は猛烈な疼痛に襲われた。
「ぅ・・・ぅううぅッ・・・か、痒いッ・・・痒いよォッ!・・な、何をしたの!?」
「お前、千春ちゃんがこれを塗られたの見てただろ?」
珠代の一言でようやく事態を察した苺鈴。
「痒い!痒い!!掻かせてよ!お願い!!」
手枷で後ろ手に拘束されている苺鈴は腰をもじもじと動かしながら哀願した。
「ダメダメ。普通に手で掻いたら面白くないでしょ?あの木馬を使うのよ。」
ニヤニヤと笑いながら目的を明かす侑子。
(83)へ続く
89肝井◆hC1yo3z59U :2015/10/30(金)02:31:25 ID:kqF
さくらと黒髪の魔女(83)
込み上げる痒みに焦る苺鈴ではあるが拷問具である三角木馬に跨りたくは無かった。
「い、いやよ・・あんなのに乗ったら股が裂けちゃう・・・」
内腿を摺り合せて陰部を掻く効果を期待するも痒さを誤魔化す事は出来ず、
涙目になりながら侑子に哀願する。
「お願い、他の事ならなんでも言う事聞くから木馬だけは許して!」
しかし侑子は聞く耳を持たない。
「さっき言ったわよね?木馬を使うのよ。」
冷淡な拒絶に顔を顰める苺鈴。
(う~っ、どうしよう・・・痒くて我慢出来ないけど、あんなの無理だし・・・)
「若い癖にくよくよしてるわね~。木崎さん、手伝ってあげて。黒服のみんなもお願い。」
侑子の一声で珠代と黒服達が苺鈴へと群がる。
3人の黒服が苺鈴の背後と両脇に付いて上半身と左右の足を持ち上げた。
珠代は滑り易くする為、三角木馬の背に油を塗り込む。
苺鈴はジタバタと抵抗を試みるも大人の男に片足ずつ取られているので功を奏(そう)しない。
結局あっけなく三角木馬の稜線の上まで運ばれ、じりじりと降ろされていく。
秘裂が木馬の峰に当たった所で男達は両足を離す。
重力に引かれて足がブラリと垂れ下がる弾みで秘裂に峰が食い込んだ。
「!!痛いッ!!痛いよぉッ!!」
悲鳴を上げる苺鈴。
「あら、まだまだ元気じゃない。その調子で痒いところを掻いてごらんなさいな。」
侑子は笑いながら混ぜ返す。
(84)へ続く
90肝井◆hC1yo3z59U :2015/11/08(日)02:24:57 ID:Msu
さくらと黒髪の魔女(84)
全身で最も敏感な部分に自分の体重を載せてしまったのだから堪らない。
苺鈴は端正な顔を歪めて苦痛を表わしながら、侑子を睨む。
「日本鬼子(リーベングイズ)!って言いたいわけね?」
怯えた様子などまったく無く、侑子は苺鈴に問いかける。
言おうとした事を見抜かれて苺鈴は内心恐怖を感じた。
(何故!?何故解かっちゃったのよ!?心を読まれたとでも言うの!?)
脅す心算が脅されて困惑する苺鈴だが木馬の稜線は秘裂に食い込んだままで痛い。
「う~ッ、う~ッ・・痛い、痛い・・・・・助けて下さい・・・」
態度が哀願に変わったが侑子は許さない。
「助ける事は出来ないわ。その代わりいい事を教えてあげる。膝の内側で木馬を挟む様にして腰を浮かせてごらん。」
恐る恐る提案を試す苺鈴。
すると体の滑落が止まり、秘裂を稜線から離す事が出来た。
花芯を圧迫した痛みから解放されると今度は痒みがぶり返してくる。
木馬を恐れる苺鈴は、もじもじと腰を動かして痒みを誤魔化す。
「痒いんでしょう?痒い処を木馬の峰に擦り付ければ掻くのと同じ効果になるわよ?」
秘裂の痒みに迫られて渋々、峰に腰を降ろしていく苺鈴。
(慎重に・・体が落ちなければ大丈夫な筈・・・)
静かに峰の油を塗られた部分に秘裂を近づけ、腰の動きを使って擦りつけた。
すると痒みが少し薄れる。
効果に気付いた苺鈴は繰り返し峰を使って秘裂を擦るのだった。
(85)へ続く
91名無しさん@おーぷん :2015/11/08(日)14:02:22 ID:zlg
ドナン浣腸とは懐かしいです。
中学時代に姉が医者の母から浣腸されているのを時々のぞき見したことあるけど、
その時の浣腸の薬ビンに「ドナン」と書いてあった。
しかし浣腸薬の主流が「グリセリン」で「ドナン」は少数派であることを後で知りました。

今後のストーリー展開を楽しみにしています^^;
92肝井◆hC1yo3z59U :2015/11/09(月)02:05:57 ID:aFF
>>91
確かドナンが製造中止になったのは1970年代後半くらいの事と聞きましたが、
その頃、中学生だと私と同年配の方ですね。
つまり50代とお見受けします。
現在、「さくらと黒髪の魔女」は完結し、「さくらと乙女たちの堕天」という
新シリーズがスタートしました。
まだまだ続きますのでお楽しみに。
93肝井◆hC1yo3z59U :2015/11/09(月)02:07:21 ID:aFF
さくらと黒髪の魔女(85)
一回、二回、三回・・・苺鈴は痒さから逃れようと秘裂を峰に擦りつける。
その度(たび)に花芯を刺激する結果になってしまい彼女は焦った。
(うぅっ...あの女の目論見みはこういう事だったのね...でも、あそこが痒いし...あッ.....)
予期せぬ官能に突き上げられ、困惑する苺鈴。
そんな仕草を見ながら、ほくそ笑む壱原佑子。
「ぁッ...ぁん.....あッ...ぃ、嫌ッ.....体が変になっちゃう.....」
苺鈴は断続的に秘裂を擦りつけながら顔を赤らめる。
「変になっちゃいなさい。どのみち貴女が救われる方法は他に無いんだから。」
突き放した様に言う佑子。
冷淡な態度に接して、佑子に救いを求める事を諦めた苺鈴は懸命に秘裂を擦るしか道が無かった。
それが官能の高まりを生み、彼女の中に被虐の性癖を育てるとしてもだ。
(!...ぁんッ.....あ.....ぁッ...ぁん...あッ...あぁッ.....ぁ~ッ.....)
もう声を出すのを堪えるのが精いっぱいだった。
快感への悦びに全身を火照らせながら木馬の上で腰を振り続ける苺鈴。
両目から涙を滴(したた)らせながら、顔には喜悦の表情が浮かぶ。
「あらあら・・泣いたカラスが何とやら、ね。」
苺鈴の心を見透かす様に佑子は笑う。
「ぁん...あ~ッ.....ぁ...ぁん.....ぁッ、あッ、ぁッ.....い、嫌ぁぁぁッ.....」
遂に声を漏らしてしまう苺鈴。
もう形振(なりふ)り構っていられなかった。
罠と知りつつ無心に秘裂を擦り続けてしまう。
(86)へ続く
94肝井◆hC1yo3z59U :2015/11/10(火)00:47:55 ID:D5I
さくらと黒髪の魔女(86)
痒い、だから擦りつける。
しかし擦る度に花芯が刺激され官能の潮が込み上げてくる。
悔しかった、内心見下していた日本人の仕組んだ絡繰りに嵌められたのが悔しかった。
それでも擦るのを止められない自分が悔しかった。
今や、苺鈴の意識は快感で途切れ途切れになりながら、悔しがっていた。
「..ぁッ、ぁッ、ぁ~ん...く、悔しい...ぁあぁ~んッッ.....こんな..こんな事でッ!.....」
全身の肌を桜色に火照らせ、あらぬ方向へ目線を泳がせながら苺鈴は呻く。
「あらあら、だいぶ感じてるみたいね。早く逝っちゃった方が楽になれるわよ?」
まるでからかう様に快楽へ身を委ねる事を勧める佑子。
「..い、嫌...倭人の罠に負けるなんて嫌.....悔しいッ.....」
懸命に絶頂の訪れに抗いながら負け惜しみを口にする苺鈴。
だが、その動作は次第に緩慢となり、彼女自身にも制御できなくなってきていた。
その有様を見た佑子は苺鈴の傍らに立つ珠代に目くばせする。
珠代は微かに会釈すると何事かに備えて身構えた。
「んッ、んッ、んんッ.....頭が痺れる...ううッ..おかしいよ.....」
その呟きを最後に苺鈴は逝く。
急激に体から力が抜けて体重を支えていた膝が木馬の斜面を滑ってしまう。
当然秘裂は峰に向かって落下していくのだ。
が、その瞬間に珠代が苺鈴の体を抱き留め、花芯が峰に当たるのを防ぐ。
「おい、しっかりしろ支那畜!また痛くなるところだったぞ。」
(87)へ続く
95名無しさん@おーぷん :2015/11/11(水)22:07:57 ID:wiX
>>92
姉は昭和43年(1968年)生まれで47歳。
浣腸を受けていたのは昭和50年代後半~末頃(1980年代前半)でしたね。
最初はグリセリン浣腸だったようですが、効果がなくドナンを使っていたようです。
当時の我が家は小さなクリニックで、使われなくなったドナンがあったので
それを使っていたようです。
確かに姉は苦しそうでしたね。
96肝井◆hC1yo3z59U :2015/11/15(日)02:40:05 ID:d7U
さくらと黒髪の魔女(87)
苺鈴は朦朧とした意識のまま、珠代と黒服達によって木馬から降ろされた。
倭人と蔑(さげす)む相手の仕掛けに踊らされ、情けまで掛けられた彼女の完敗だった。
留まる事を知らぬ涙が頬を濡らす。
(ぅうぅぅッ.....こ、こんな事って.....悔しい..でも、感じちゃうぅぅッ.....)
痒みの所為なのか、花芯を刺激したいのか内股をもじもじと擦り合わせながら彼女は泣く。
そんな苺鈴を見ながら佑子は言う。
「気分はどう?苺鈴ちゃん。今みたいに物の角に擦りつけて気持ち良くなる事を角オナって言うのよ。」
反発を感じた苺鈴は眦(まなじり)を釣り上げて佑子を睨むが、それだけだった。
もう気力も尽きていたのだろう。
「木崎さん、苺鈴ちゃんのアソコに痒み止め塗ってあげて頂戴。」
事務的に呼びかける佑子。
珠代は苺鈴をつれて後ろへ下がり、準備していたらしい痒み止めの薬を指に絞り出すと、おもむろに
苺鈴の股間へ手を伸ばし秘裂に指をめり込ませて薬を塗る。
その荒々しい動きの所為か、屈辱の所為か、苺鈴は更に泣いた。
「さて、これで全員分の傾向と処方が決まったわ。本格的な調教は明日からとして・・・今日はパーティにしましょ。」
玉座から微笑む佑子は何を目論んでいるのだろう。
新しい首領の一声に黒服達は忙(せわ)しなく動き回りマットや木馬を片付けていく。
空いたスペースに12脚の椅子が1対(つい)づつ向かい合わせに、玉座を囲む半円の形に並べられ、
少女達がメイド達に連れられて戻ってくる。
6人のメイドは、それぞれが担当する少女と共に席に向かい、対面する形で着席させた。
(88)へ続く
97肝井◆hC1yo3z59U :2015/11/15(日)02:45:59 ID:d7U
>>95
女性は便秘が多いから大変ですよね(汗)。
エメロンシャンプーと並ぶ浣腸の東西横綱とまで呼ばれた
ドナンを入れてまで排泄しなくてはならないとは・・・。
貴重なエピソード、ありがとう御座います。
98肝井◆hC1yo3z59U :2015/11/16(月)01:57:03 ID:rbU
さくらと黒髪の魔女(88)
「さくらちゃん達、お腹(なか)空(す)いてるでしょ?これからメイドさん達に食べさせてもらいなさい。」
何事かを画策する佑子は薄笑いを浮かべながら指示を出す。
数人の黒服がパンと飲み物をメイド達に手渡していく。
しかし、さくら達はオナニーの後始末が終わった時、後ろ手に拘束されているので直接パンを食べる事は出来ない。
ちぃと向かい合う、さくらは困惑の表情を浮かべる。
(この状態で食べさせてもらうって、いったい・・・)
「さあ、楽しいパーティを始めましょ!」
佑子の号令でメイド達は作業に取り掛かった。
「さくら、この飲み物を飲む。慌てないように。」
そう言うなり、ちぃはストローの刺さった飲み物容器をさくらの顔に近づけていく。
さくらは怖々ストローを咥(くわ)え、飲み物を吸う。
それは牛乳だった。
組織の施設に囚われてから久々に口にする真面(まとも)な飲み物に、さくらは涙を浮かべる。
(美味しい・・・牛乳がこんなに美味しいなんて思わなかった・・・)
その間に、ちぃはパンを少しずつ口に入れて咀嚼(そしゃく)していた。
「口移しでパンを食べさせてもらいなさ~い。失敗したらお仕置きよ~♪」
楽しげな佑子の声が聞こえてくる。
やはり目論見のある事だったのだ。
ちぃは飲み物容器を、さくらから遠ざけると、自分の顔を近づけていく。
咀嚼され、ちぃの唾液と混ぜ合わされたパンが、さくらの口に迫る。
(89)へ続く
99肝井◆hC1yo3z59U :2015/11/17(火)02:37:47 ID:8SE
さくらと黒髪の魔女(89)
これまでメイド達に管理されてきた屈辱と威圧感から来る恐怖心で、さくらは口を開くのを一旦は躊躇した。
しかし人間ケーキプレイのクリーム以外は口にしていない空腹には勝てず、結局口を開いてしまう。
(くやしいけど・・・仕方ないよね・・・)
さくらは己の自尊心に詫びた。
口を開けると、ちぃは顔の角度を調整しながら、ぴったりと口を合わせる。
唾液でドロドロに溶けたパンが流し込まれてくると、さくらは久々の食事を舌で受け取った。
ほのかに甘い味がするように感じた。
(おいしい・・・こんな最低の食事をおいしいと感じるなんて・・・・・)
一口分を流し込み終わると、ちぃは口を離す。
そこで、さくらはようやく食べ物を噛みしめる事が出来た。
(惨(みじ)めだけど生きていく為には他に道が無いもん・・・・・)
哀しみと共に食べ物を飲み込む、さくら。
隣の相席でも、またその隣でも、利佳、知世、千春、奈緒子、苺鈴が同じように口移しで食べさせてもらっている。
皆一様に当惑と苦悩の表情を浮かべていた。
さくらが食べ物を飲み込み終えると、ちぃは牛乳の容器をさくらの顔に近づける。
「さくら、牛乳を一口飲む。ちぃ、その間に次のパン噛む。」
渋々牛乳容器のストローを咥えるさくら。
その牛乳にも仕掛けがある事を知らずに。
ちぃは2口目のパンを口に入れて咀嚼し、再びさくらと顔を近づける。
こうして佑子主催のパーティは進んでいく。
(90)へ続く
100肝井◆hC1yo3z59U :2015/11/19(木)02:22:26 ID:gxC
さくらと黒髪の魔女(90)
哀しかった。
知世はさくらに見られる範囲内でメイドの楓と唇を合わせなければならない事を恥じたが命を繋ぐ為に
楓の咀嚼したパンが必要なのだ。
(・・ここは耐え忍ばないと・・・いざという時に、さくらちゃんをお守りする為にも・・・)
苦難に直面した姫君の様に決意を固めて口を開き、楓からの口移しを受け入れる知世。
その瞳には、うっすらと涙が滲んでいる。
そんな知世の有様を見ながら利佳は柚姫からの口移しに口を開く。
もう寺田先生の事は考えられない。
ただ自分の命を繋ぐ為だけを考えてパンを受け入れる。
自らを惨めと想うゆとりなど無かった。
(今は生きる事を最優先に考えないと・・・)
千春は最からの口移しを抵抗なく受け入れる事が出来ていた。
(この人には色々優しくしてもらったんだし、邪魔しないようにしなきゃ・・)
最も注意深く見守りながら千春に食べさせている。
早逝した妹の面影を見ているのだろうか。
奈緒子は歳の近いみさきと唇を合わせる事にドキドキしていた。
(さくらちゃんや知世ちゃんはクラスメイトだし、これまでのキスは強要されて仕方なくしてたけど・・)
咀嚼したパンを口に含んだみさきが顔を近づけてくる。
(これって私が自発的にキスを受け入れる形だよね・・・)
口を開き、唇を合わせる奈緒子。
(91)へ続く
101肝井◆hC1yo3z59U :2015/11/20(金)02:24:36 ID:ZB8
さくらと黒髪の魔女(91)
食欲に苛(さいな)まれて次々と堕ちていく少女たち。
苺鈴とて例外では無かった。
「お願い、早く食べさせて・・・。」
あの憎い珠代に哀願する姿にかつての誇りと勢いは無い。
「ふふん。待ってろ支那畜。よく噛んでから口移ししてやるから。」
優位をひけらかしながらパンを咀嚼する珠代。
そして苺鈴に顔を近づけ、唇を合わせる。
唾液と共にヌルヌルとしたパンが流し込まれてきた。
苺鈴は思わず泣きそうになったが、顔の筋肉を動かすと口移しに失敗する可能性があり、お仕置きを恐れて
涙を堪えるしかないのだ。
不快なお食事会はパン1個と牛乳がなくなるまで続けられる。
ようやく食事が終わると、佑子は新しい趣向を提案した。
「どう?お腹はくちくなった?食べるだけでは健康的とは言えないわね。みんなで少し島をお散歩しましょうか。」
当然断る権利などある訳も無く、さくら達は椅子から立たされると散歩の支度をさせられた。
ちぃは、さくらの背後に回り込むと左腕で体を抱きかかえ、右手で腹から下腹部をまさぐる。
「ぁ..何するんですか...」
不安げに問いかける、さくら。
「お散歩の支度。さくら、楽しむといい・・・」
そう言いながら足を開かせ、秘裂に指を滑り込ませる、ちぃ。
滑らかな指先は花芯を捉え、ゆるやかに撫でまわす。
(92)へ続く
102肝井◆hC1yo3z59U :2015/11/21(土)21:48:42 ID:pk3
さくらと黒髪の魔女(92)
これから酷い事をされるという予感しかしないのに哀しきかな、ちぃの巧みな指技によって、さくらの花芯は見る見る勃起してしまう。
指先で膨らんだ花芯を感じ取ったちぃは左手の人差指と中指で、さくらの秘裂を左右に大きく広げ、右手に奇妙な形のゴム製品をつまむ。
そして右手人差指と親指で挟み空気を抜いたものを、さくらの花芯に近づけていく。
指を緩めるとゴム製品は吸い付くように花芯に貼りつく。
「!?」
異様な感触に驚き、股間へ視線を落とす、さくら。
ちぃは左手を離し、秘裂は閉じられたがゴム製品によって花芯は秘裂の外側へ引き出されたままだ。
「さくら、知ってる?これ、クリキャップ。さくらのあそこを引っ込まないようにする為の道具。」
無機的に機能を説明するちぃが怖い。
周囲でも利佳が柚姫に、知世が楓に、千春が最に、苺鈴が珠代に、奈緒子がみさきにクリキャップを装着されている。
(..こんな事をして...何を始めるつもりなんだろう.....)
最も敏感な部分がゴムに密着、圧迫される異様な感触に不安を覚える、さくらだった。
しかし佑子女王の思惑は少女達の空想をも超えていたのだ。
さくらの背後から離れたちぃは、前側へ回り込み、白い布地をエプロンドレスのポケットから取り出す。
彼女の手で広げられたそれはどう見ても安物のパンティーだった。
「さくら、これを履く。」
困惑するさくらに片足を上げさせ、パンティーを履かせる、ちぃ。
パンティーを股間まで上げるとクリキャップがクロッチの布地を押し上げ、まるで小さなテントを張ったように見える。
クリキャップが布地と肌の間に作る空間に重要な意味がある事に、さくらは気づかない。
周りの5人も同じようにパンティーを履かされ、散歩の準備は整った。
(93)へ続く
103肝井◆hC1yo3z59U :2015/11/22(日)15:50:58 ID:Odk
さくらと黒髪の魔女(93)
「さあ、出かけましょうか。メイドさんは鞭を忘れないように。」
壱原佑子は玉座から立ち上がり、広間の出口へ向かう。
その後を追うように、お付きの少女2人も歩き出す。
佑子達を追って6人のメイドは、さくら達6人を引き立てて移動を始めた。
さくらが一歩、足を踏み出した瞬間、肌とパンティーの布地がずれてクリキャップが動く。
「!!..ぁん...」
まるで指先で強く花芯をいじられた衝撃が股間から脳天へ突き抜ける。
少女達の間から次々と小さな驚嘆の声が上がった。
そう、テント状に盛り上がった布地は歩くと肌に対して前後左右にずれ動く。
そしてテントの支柱の役割をしているクリキャップも布地に合わせて動き、花芯を刺激するという絡繰りだったのだ。
思わず立ち止まった、さくらの尻に、ちぃが手にした乗馬鞭が炸裂する。
「痛いッ!!」
顔を顰め、悲鳴を上げる、さくら。
「さくら、立ち止まらない。早く歩く。」
ちぃは無表情に、さくらを追い立てた。
渋々2歩、3歩と歩(あゆ)むとクリキャップも動き回り、花芯を嬲る。
(な、なんで...なんで佑子さんはこんな仕掛けを考え付いたんだろう...ただ、ただ迷惑だよ.....)
列をリードしながら軽々と歩いていく佑子を恨みながら、さくらは鞭を恐れてよたよたと進む。
利佳も股間を庇(かば)いながら柚姫に脅されて歩く。
(歩くと感じちゃうけど...立ち止まると鞭が...く、口惜しい.....)
一歩進む度に花芯をいじられる強制快感地獄に花蜜を滲ませてしまう利佳。
大人びた少女の顔に憂愁の色が浮かぶ。
(94)へ続く
104肝井◆hC1yo3z59U :2015/11/29(日)19:43:14 ID:fn4
さくらと黒髪の魔女(94)
よろめきながら歩みを進める知世。
股間に装着されたクリキャップは、パンティーの布地にもてあそばれる様にグリグリと動き少女の官能を無理矢理絞り出す。
(くっ...こんなちっぽけな道具に、この私(わたくし)が心乱されるなんて.....)
快感と羞恥に赤らめた顔に脂汗が浮かび、責めが有効だった事を証明している。
「知世ちゃん、立ち止まるとこれよ。」
楓は手首の回転で乗馬鞭をクルクルと振り回し、風切り音を出して知世を威嚇するのだ。
打たれるのを恐れ、足を踏み出しては花芯を刺激してしまう知世。
千春は最の迷惑になるまいと突き上げる快感を我慢しながら歩く。
(あ、あそこがビリビリ来てるけど...なんとか我慢して進まなきゃ.....)
そんな千春の姿を見て思わず涙ぐみそうになる最。
(ごめんよ鈴、姉さん組織の言う事は聞かなきゃならないんだ・・・)
妹と思う千春を守れない悔しさ、情けなさが彼女の心に去来する。
一方、珠代は容赦なく苺鈴を追い立てた。
鞭を恐れ、懸命に歩く苺鈴だが、当然動くにつれて花芯を刺激されてしまう。
(!...ぁッ..ぁッ...倭人はなんて卑怯なの...こんなのって...)
突き抜ける快感に歩みを止めると珠代の鞭が尻に炸裂するのだ。
「あ~ッ!や、やめてよッ!歩くからやめて!!」
哀願しながら、また歩くと花芯を刺激され鞭打ちの繰り返しである。
その後を歩く奈緒子とみさきは、苺鈴と珠代に合わせて進んだり、止まったりを繰り返さねばならなかった。
それは奈緒子にとっては幸運だったのかも知れない。
(95)へ続く
105肝井◆hC1yo3z59U :2015/12/01(火)03:16:24 ID:Eqp
さくらと黒髪の魔女(95)
歩く度(たび)に揺れ動くクリキャップが作り出す強制的な快感は、さくら達から考えるゆとりを奪い、
メイド達に隷従させてしまう。
しかし歩数を制限された結果、快感が途切れる時を得られた奈緒子は客観的に周囲を観察出来たのだ。
(これは...罠だわ..佑子って人、私たちの考える力を奪って何かしようとしてる.....)
しかし佑子の思惑がどこにあるのかは小学生の人生経験から類推する事は出来なかった。
冷たく硬いコンクリートの床の上を裸足で歩きながら、さくら達は施設の外へ誘導されていく。
ものの5分も歩いただろうか、分厚い鉄製の扉がある出入り口にたどり着いた。
「さあ、みんな外に出るわよ~。陽の光に当たらないと病気になっちゃうからね~。」
呑気な事を言いながら一行を屋外に連れ出す佑子。
表は既に午後だというのに南洋の強烈な日差しに満ちている。
せっかく健康的な環境の下(もと)に出られたにも関わらず、さくら達は強制快感地獄で意識が朦朧として
辛(かろ)うじて立っているような状態だった。
「はい、これから施設見学を行いま~す。遅れないよう着いてきて下さ~い。」
あくまでもふざけた口調で佑子は告げる。
そして足早に最初の目的地を目指す。
長身で歩幅の広い佑子に着いていくには、小学生のさくら達は余分に足を動かさねばならず、その分、
頻繁に花芯を刺激されるだろうという読みが見え隠れしていた。
速足を強要された、さくらは断続的に花芯を刺激され、意識を維持するのも難しい状態だ。
「!...!.....!...!!.....はァ..はァ、はァ.....熱い、体が熱いよぉッ.....」
思わずふらつく、さくらの尻に、ちぃの鞭が炸裂する。
(96)へ続く
106肝井◆hC1yo3z59U :2015/12/08(火)04:17:48 ID:Qrw
さくらと黒髪の魔女(96)
「あぁンッ!!...ちぃさんの意地悪ッ.....この変なキャップの所為で早く歩けないんだよッ!!」
鞭の痛みにブチ切れたさくらが声を荒げる。
「さくら、早く歩く。さもないと、もう一発。」
またも鞭を振り上げる素振りを見せる、ちぃに怯えて歩き始めるさくら。
さらに数分歩いて佑子が最初の目的地に着いた時、少女達は花芯玩弄と鞭による打擲(ちょうちゃく)でフラフラだった。
「はい。最初の見学は、この花壇で~す。」
さくら達の目の前には整地され所々植物の植えられている広大な花壇があった。
「貴女方が不慮の事故で亡くなった場合には、この花壇に埋葬される予定になってま~す。」
お道化(どけ)た口調で物騒な事を言い出す佑子。
さくら、千春、苺鈴の3人には意味が解らなかったが、利佳、知世、奈緒子の3人は意味を理解して震え上がる。
(...て、寺田先生に会って真相を確かめるまで死ぬわけにいかない.....)
(やっぱり命の危険が大前提だったのですね。なんという恐ろしい組織...)
(い、嫌だ...こんな所で死にたくないよ.....)
込み上げる恐怖と寂寥感(せきりょうかん)に苛(さいな)まれ、奈緒子はお漏らししてしまう。
音も無くパンティーが濡れ、足を伝って足元の地面を濡らす。
それを知った、みさきだが取り分け何もしなかった。
「奈緒子ちゃん、怖かったんやね。でもこんなの序の口なんよ。」
この先にさらなる恐怖が存在するというのか。
奈緒子は涙で顔をグチャグチャにしながら鳥肌を立て怖(おそ)れを露わにしている。
しかし佑子の先導で一行は再び歩き始めた。
(97)へ続く
107名無しさん@おーぷん :2015/12/18(金)12:45:43 ID:44Q
1週間以上更新されてないけど、スレ主さんは体調不良ですか?
108肝井◆hC1yo3z59U :2015/12/18(金)18:53:58 ID:2mG
あ、いや、そういう事では無く、年賀状作成他色々と忙しかったので、つい。
109肝井◆hC1yo3z59U :2015/12/18(金)18:55:09 ID:2mG
さくらと黒髪の魔女(97)
日差しで焼けたコンクリート舗装が熱い。
裸足(はだし)で歩かされる、さくら達は足の裏を焼かれる痛みも味わっていた。
やがて一行は地面が剥き出しになった崖までたどり着く。
崖には大きな洞穴が開いている。
「はい、皆さんご注目!洞窟の中をよく見て~!」
佑子は少女達に何かを見せたいらしい。
目を凝らして見ると暗がりの中に檻のような物が置いてある。
「あれが懲罰用の檻になりま~す!言う事を聞けない子は何日かあの中で暮らして貰うわよ。」
さくら達の体格でも、あのサイズの檻に入れられたら身動き取れないのが直感出来た。
小さく体を丸めたまま糞尿を垂れ流し、暑さと渇きに苦しみ続けるイメージが頭に浮かび、少女達は青ざめる。
「ただ辛(つら)いだけではありませ~ん!洞窟にはマラリア蚊と蛭(ひる)が住んでま~す!マラリアに感染したら
一生後遺症に苦しむ事になるわよ~。」
楽し気に少女達を脅(おびや)かす佑子。
蚊や蛭と言った吸血生物への嫌悪感とマラリアという病への恐れが少女達の心を曇らせ、懲罰への恐れが組織への服従を促す。
(この人達に逆らったら本当に殺されてしまう.....)
さくらは心底恐怖を覚え、唇を土気色に変えた。
(嫌だけど従わなくては...命を守る為にも...)
利佳は泣き出しそうになるのを我慢しながら生き残る方法を考える。
知世と奈緒子はすすり泣きを始めたが、担当メイドの楓とみさきは顔色一つ変えようとしない。
そして佑子は次の目的地目指して歩き出す。
(98)へ続く
110名無しさん@おーぷん :2015/12/18(金)22:21:17 ID:44Q
>年賀状作成他色々と忙しかったので

それは良かった!!
スレ主さんもインフルエンザで体調を崩して、浣腸されているのじゃないかと
心配していました。
111肝井◆hC1yo3z59U :2015/12/20(日)02:29:35 ID:y2U
さくらと黒髪の魔女(98)
容赦なく照り付ける南国の日差しは少女達の皮膚体温を上昇させる。
数分も歩いただろうか、一行は次の施設に到着した。
それは灰色のコンクリート建造物で庭と思しき所には大きなプールまである。
「ここの建物の中に苺鈴ちゃんが水中花の刑を受けた大水深プールがあります。中庭のプールは貯水枡を兼ねた設備で
戦時中、この島に駐屯していた数百人の守備隊の生活用水を確保する為に作られたもので~す。」
組織は戦争の遺産さえも利用して少女達を苦しめるというのか。
「貴女方が望むなら、ここのプールで水責めしてあげてもいいわよ?」
佑子は凄惨な笑顔を作って、さくら達を見渡す。
まだ苺鈴が苦しんでいた光景が脳裏に焼き付いている為、水責めという単語に震え上がる6人。
(や、やだよぅ...息が出来ないのは苦しそう.....)
(あんなの命が幾らあっても足りませんわ...)
(私は嫌...絶対に嫌.....)
(助けて...誰か..神様...助けてよぉ.....)
(死ぬより苦しそう...ここは地上の地獄なのね...)
(思い出しただけで気が狂いそう.....)
哀れにも利佳は恐怖の余り失禁してしまう。
「おや?利佳さま。お漏らしですか。余程水責めが怖いのですね。」
淡々と語り掛ける柚姫が返って怖かった。
「利佳ちゃんもなの?体を洗う為の施設へ連れていく必要があるわね。」
仕方なさそうにプール施設へ一行を誘導する佑子。
(99)へ続く
112肝井◆hC1yo3z59U :2015/12/21(月)03:19:54 ID:OiG
さくらと黒髪の魔女(99)
それは、さくら達の知るあらゆる遊泳施設と違っていた。
打ちっぱなしコンクリートの無機質な床だけが友枝小学校のプールと共通していたが、飛び込み台が無い事、
プールサイドにクレーンが設置されている事、プールに出入りする為の手すりが無い事などが大きく異なっている。
硼酸水(ほうさんすい)で目を洗う流しもプールに入る前に浴びるシャワー設備も無い。
娯楽や教育の為ではなく、少女達を責める為の道具として考えられた施設という事が見た目からも伝わってくるようだ。
水泳や水遊びなら好きな筈の、さくらでさえ一歩引いてしまうような威圧感を湛えたプールなのである。
その傍らに高さ2、3メートルほどの鉄棒があった。
体育用の鉄棒では無い。
形は似ているが棒が遥かに横長で6~7メートルあり、棒からは鎖の付いた手枷がぶら下がっているのだ。
明らかに望ましくない用途で作られた存在である事に気付く少女達だったが逃げ出す事など出来ない。
「さあ、メイドさん達!担当の女の子を鉄棒に繋いで頂戴!!」
佑子の一声で6人のメイド達はそれぞれが担当する少女の手枷を外し、鉄棒からぶら下がっている手枷に繋ぎ変える。
(ど、どうなっちゃうんだろう、私たち。)
(さっきのお漏らしの罰まで含めた凄い罰が来るのね...た、助けて...)
(嫌な..嫌な予感がしますわ...)
(か、神様..どうして千春を助けてくれないの.....)
(う~っ、怖いよぉ...酷過ぎるよぉ.....)
(...日本鬼子は人間じゃないのね、きっと...)
さくら、利佳、知世、千春、奈緒子、苺鈴は両手を上に上げた姿勢で拘束され恐怖の時を過ごす。
佑子は少女達の鉄棒から5、6メートルの距離でロングホースを構えた。
(100)へ続く
113肝井◆hC1yo3z59U :2015/12/23(水)02:32:37 ID:nkT
さくらと黒髪の魔女(100)
本来グランド等への散水に用いられるホースの先には細かい水流を作り出すノズルが取り付けられていた。
佑子の指示で、お付きの少女が水道の元栓を開けると徐々に水が出始め、やがて激しい水流がノズルから噴き出す。
「ほら!体を洗うわよ!!」
少女達に呼びかけると同時に水流で横殴りにする佑子。
さくらは今まで日差しを浴びて上がり切っていた皮膚体温を、いきなり水流で冷やされ激しいショックを受ける。
「あッ!つ、冷たいッ!!肌が!肌が痛いよぉッ!!」
動く範囲で体を捩(よじ)り、身悶えした。
当然パンティと肌の間にずれが生じ、クリキャップを激しく動かしてしまう。
花芯を嬲られ、痛みに近い強烈な快感が股間から脳裏へ突き抜ける。
「ぁぁあ~っっんッ!!やめてェッ!!」
隣に立つ利佳も続けざまに水流を浴びせられる。
肌と水流の温度差がそのままショックになり悶える利佳。
クリキャップは容赦なく暴れまわり彼女の花芯を捏ね回す。
「んん~ッ!!やめて!やめて下さい!!死んでしまいますッ!!」
水流はさらに知世を襲う。
ショックに悶え狂う知世は、これまで日差しの中を歩かせていたのが皮膚体温を上げる為の計略だと気付くが手遅れだった。
苦しみから逃れようと身をくねらせ、クリキャップで花芯を刺激する結果になってしまったのだ。
「お..お止めに...お止めになって.....」
悲痛な叫びだが佑子の耳には届かない。
激しすぎる苦痛と快感の板挟みにあって耐えきれなくなった知世は遂に失禁してしまった。
泣きじゃくりながら佑子を睨む知世。
(101)へ続く
114肝井◆hC1yo3z59U :2015/12/25(金)03:20:56 ID:p4w
さくらと黒髪の魔女(101)
しかし佑子は手を止めない。
まるで少女達の悲鳴を楽しむ様に水流責めを続ける。
千春は冷たい水流を浴びて苦痛のあまり身をくねらせ小躍りする様に跳ねた。
それがパンティの中のクリキャップを激しく動かす事になってしまい、強く花芯を嬲られた千春は思わず泣き出してしまう。
「うぅ..うわ~んッ.....痛い!あそこが痛いよぉッ!!」
悲鳴と共に失禁する千春。
その姿を見ながら何も出来ぬ自身に唇を噛んで口惜しがる最。
(鈴、ごめん・・姉さん、情けない人間だよね・・・)
続けざまに奈緒子が冷水シャワーを浴びる。
皮膚体温と水の温度差に身悶えし、花芯を刺激されてしまう奈緒子。
「ぁ~ッ、あっ、ぁッ..やめて!痛い!痛いッ!」
豊富に蓄えられた文学の知識も苦痛と官能の前では無力だった。
そして苺鈴にも容赦なく水流が襲う。
全身を叩く水流の苦痛と水への恐怖の思い出でパニックとなった苺鈴は大声でわめき散らす。
「う~ッ!う~ッ!日本鬼子!!永遠に恨んでやる!呪ってやるぅッ!!」
しかし水流を浴びせられる内に罵声は徐々に弱まり沈黙してしまう。
度重なるハードな責めで弱っていたのか、気絶してしまったようだ。
その後5分ほど責めは続き、飽きたのか佑子が水流を止めた時には少女達は半生半死の状態だった。
「はい、これで大分綺麗になったでしょ?見学会はこれにて終了で~す。メイドさん達は女の子のお世話をお願いね。」
ふざけた口上を述べながら場を纏める佑子。
(102)へ続く
115肝井◆hC1yo3z59U :2015/12/27(日)03:00:12 ID:G2y
さくらと黒髪の魔女(102)
濡(ぬ)れ鼠(ねずみ)のまま号泣する、さくら達を鉄棒から解放するメイド達。
「さくら、体はさっぱりした?」
「利佳様、冷たいお水はさぞ心地よい事で御座いましたね?」
「知世ちゃん、今の貴女の立場がよく解ったでしょ?」
「鈴、ごめんよ。姉さん何も出来なかった・・・。」
「奈緒子ちゃん、苦しそうやったね~。もう大丈夫やからね。」
「支那畜、しっかりしろ!聞こえてるんだろ!?」
それぞれが担当する少女に声を掛けながら、手枷を外し濡れたパンティを脱がせる。
呆然とした少女達は抵抗する気配も無く元の手枷で後ろ手に拘束され、メイド達に引き立てられてしまう。
「さあ、クソ暑い表にいるのも限界だわ。みんな!地下施設に帰るわよ!!」
佑子の一声で一行はプール施設を離れ、元来た道を戻っていく。
フラフラと歩く少女達の股間には、クリキャップが装着されたままなので、歩行するたびに振動で揺れ花芯を刺激してしまう。
それをどうする事も出来ず、メイドに追い立てられながら甘い快感を我慢する、さくら達。
(...ぁ..ぁん.....あそこがくすぐったいよぉ...頭がおかしくなりそう.....)
(ぅ.....ぅ~ん...この柔らかな快感が堪らない...また体が熱くなってきちゃう.....)
(こ...これは..魔性の悦楽ですわ...歩くたびに心地よい刺激が.....)
(ぁはぁ...ず、ずるいよ...歩くと電気で頭が痺れるような感じになるなんて.....)
(んッ...んんッ.....シャワーのはきつ過ぎたけど、これは甘い罠だよね.....)
(ぅッ...ぁあ~ん.....こんなの..こんなの反則だわ.....)
官能に顔を紅潮させながら歩いていく。
(103)へ続く
116肝井◆hC1yo3z59U :2015/12/28(月)20:02:39 ID:1HL
さくらと黒髪の魔女(103)
地下施設まで帰り着いた一行は玉座の広間へ全員集合した。
佑子はお供の少女2人を従えて皆を見渡しながら言う。
「私の調教、初日の感想はどう?まあ今日は顔見世(かおみせ)程度(ていど)だったけど。明日からもっと厳しくなるから覚悟しといて。」
しかし少女達はクリキャップによる長時間の花芯玩弄が原因で意識が朦朧としているのか反応出来ない。
赤らめた顔、焦点の合ってない視線で事態に気付いた佑子はニヤリと笑う。
「クリキャップ、気に入ってくれたみたいね。うれしいわ。明日からの責めのレパートリーに取り入れましょう。」
(..ちが...ちがう...好きなわけじゃないもん.....でも..頭がおかしくなりそう.....)
頭の片隅で佑子の言葉を否定する、さくらだが影響は否定出来ない。
利佳、知世、千春、奈緒子、苺鈴も困惑の表情を浮かべているが快感の余韻に瞳を潤ませている。
「それじゃメイドさん達、さくらちゃん達をお風呂に入れてあげて。足も泥だらけだろうから。」
女王の一言でメイド達は少女達を引き立て風呂場へと向かう。
その後ろ姿を見送りながら良からぬ目算を抱く佑子。
いったい、さくら達をどうしようと言うのか。
一方、少女達はメイドに連れられて長いコンクリートの通路を歩いていく。
日の当たらぬ地下施設の通路はひんやりとした感触で辛い環境をそのまま表しているようだ。
まだ外されていないクリキャップは少女達の秘裂から長くはみ出し、まるで小さな男根の様に見える。
それが歩く度に前後左右に揺れ、花芯を嬲る。
逃れようの無い性感地獄に少女達はすすり泣いたが何の解決にもならない。
そうこうする内に例の大浴場へ到着した。
さくら達の汗と涙と愛液が染みついた風呂場だ。
(104)へ続く
117肝井◆hC1yo3z59U :2015/12/30(水)23:02:34 ID:ZUX
さくらと黒髪の魔女(104)
メイド達は6人の少女をリードを結えて壁の金具に繋ぐと脱衣場に向かう。
取り残された少女達はお互いを気遣って声を掛ける。
「知世ちゃん、大丈夫だった?さっきのシャワー責め、きつかったよね?」
「なんとか大丈夫ですわ。利佳ちゃんは如何かしら?」
「私、あの時ちょっと泣いちゃった・・。千春ちゃんはどうだった?」
「私なんか苦しすぎてお漏らししちゃったよ~。酷過ぎ。奈緒子ちゃんは?」
「私は花壇の所で怖くてお漏らし。シャワーの時にはおしっこが残ってなかった。でも苦しくて泣いてた。」
「苦しいのは私だけじゃ無かったのね・・ここは生き地獄だわ・・・。」
おしゃべりしている内にメイド達が裸になって迎えに来た。
「さあ、お風呂に入るわよ、奴隷ちゃん達。」
楓は笑顔のまま残酷な言葉を発する。
6人のメイドはそれぞれが担当する少女の所へ行き、金具からリードを外して引き立てて行く。
いつもの事だが、ガランとした大浴場は静まり返りタイル敷の床の感触は冷たい。
それが言い知れぬ威圧感となって、さくら達の心に影を落とす。
(いやだ・・いやだ・・・嫌だよぅ・・・・・)
さくらは、ちぃに促されて洗い場の左端の椅子に座(すわ)らされた。
股の下がU字型に抉(えぐ)られた通称「スケベ椅子」である。
隣に利佳、その隣には知世が座らされ柚姫と楓が体を洗う準備をしている様だ。
反対側の洗い場には千春、奈緒子、苺鈴の3人が連れて行かれスケベ椅子に座らされた。
担当メイドの最、みさき、珠代はシャワーのノズルを取り水温を調整する。
(105)へ続く
118肝井◆hC1yo3z59U :2016/01/01(金)15:26:05 ID:Ck3
さくらと黒髪の魔女(105)
水温の調節を終えたちぃは、シャワーのノズルをさくらの足に向ける。
裸足で外を歩かされ汚れているからだ。
「さくら、ちょっと足を上げる。」
ちぃに言われて床から10㎝くらい足を上げる、さくら。
義務的だからか動きがぎこちない。
ちぃは左手を伸ばして、さくらの足首を掴み、シャワーの流水で汚れを洗い流す。
そして反対側の足も同じように洗った。
他の少女達も担当メイドに足を洗われているようだ。
家庭的な風景に少し心和む、さくらだった。
その間に足の洗浄は終わり、ちぃはさくらの足を床に置く。
そして、さくらの背後から体を密着させ左手で、さくらの左足を大きく外側へ開かせる。
「!?」
ちぃの行動に疑問を持つ、さくらだが一足(ひとあし)遅かった。
右手に握ったノズルを、さくらの足の間に入れ、股間から突き出すクリキャップに水流を浴びせる、ちぃ。
一瞬の出来事に対応出来ず、股間に水流を受けてしまった、さくらは花芯を含んだクリキャップを翻弄され
困惑と喜悦の入り混じった表情を浮かべた。
(こ、こんな...嫌なのに気持ちいい.....私、頭がおかしくなっちゃったのかなぁ.....)
目の前に張られた鏡で、さくらの表情を知った、ちぃはノズルを近づけたり遠ざけたりして水流の勢いを調整しながら花芯嬲りを継続した。
隣に座る利佳も柚姫に、その隣の知世も楓に水流責めをやられているらしい。
少女達の喘ぎと嬌声が大浴場に響き渡っている。
(106)へ続く
119肝井◆hC1yo3z59U :2016/01/05(火)02:13:02 ID:s1c
さくらと黒髪の魔女(106)
水流責めを懸命に耐える、さくら。
だが、ちぃによる巧みな責めは、いとも簡単に耐えられる限界を超える。
「ぁッ...ぁ~ん.....このままじゃ頭がおかしくなりそうだよぅ.....うッ...」
抗議しながらも、さくらは軽く逝った。
隣では利佳が柚姫の胸の中で喘ぎ、悶えながら荒々しい呼吸を繰り返している。
「ハァ、ハァ、ハァ...うッ!ぁぁあ~んッ.....ハァ、ハッ、ハッ、ハッ、ハァ.....」
大人びて知的な印象の強い利佳が乱(みだ)れる様(さま)はアンバランスなエロチシズムを醸(かも)し出す。
意識も途切れ途切れの状態で中空に目線を泳がせる利佳の味わうエクスタシーの深さは計(はか)り知れない。
柚姫のテクニックが如何(いか)に巧みかを物語っているようだ。
知世とて例外ではない。
楓はシャワーのノズルを股間に近づけたり、遠ざけたりしながら水流の勢いを調整してクリキャップを翻弄する。
すると花芯を絶妙に刺激された知世は良家の子女とは思えぬ声で泣き善がるのだ。
「あぁぁ~ッ!あッ、あッ、ぁ~ん...限界、限界ですわ.....わたくし、もう.....ぁあぁぁああ~ん...」
その声を向かい側の洗い場で聞かされる千春も最の腕の中で堪(こら)え切れぬ快楽に泣き咽んでいた。
「うぅぅぅ~ん...恥ずかしいけど、気持ちいいよぉ.....お姉ちゃん、私、もう.....うッ!!」
何度目かの絶頂を迎え、軽く意識が飛ぶ。
しかし執拗な責めが止(や)む事はなく、意識が戻るとは次の絶頂へ追いやられる。
隣の席で、みさきに責められる奈緒子にとって左右の席にいる千春と苺鈴を気遣うどころでは無かった。
理知的な筈の奈緒子の口が半開きになり涎(よだれ)を垂れ流し続けているのだ。
「ぁ~ん...ぁッ...いい、いいよぉ、みさきさ~ん。私凄く気持ちいい.....」
(107)へ続く
120肝井◆hC1yo3z59U :2016/01/07(木)02:33:49 ID:qkr
さくらと黒髪の魔女(107)
なるほど股下がU字型にくり抜かれた椅子にはシャワーの水流が通りやすくなるという効果が隠されていたわけか。
普通に尻と密着する椅子では秘裂からはみ出しているクリキャップを狙いにくい。
スケベ椅子の谷部分に秘裂と菊門が露呈すれば覆い隠す事も出来ず、水流責めが出来るわけだ。
この淫らな秘密の絡繰(からく)りに気付く事も無く、奈緒子は責めに悶える。
「ぁ~ん、あッ、あ~ん、私、おかしくなっちゃうぅぅぅ.....」
文学少女は知性の欠片(かけら)さえも、かなぐり捨てて嬌声を上げた。
そんな奈緒子を内心軽蔑しながら、苺鈴は珠代の責めに喘ぐ。
「ぁッ、ぁッ、う~ッ、ぁぁあ~ん.....もうやめて、やめてよぉ.....」
拳法で鍛えた肉体も、反日教育で培(つちか)われた精神も水流責めのもたらす快感の前には無意味だった。
時折、意識を失い崩れ落ちそうになるが、後ろから珠代に引き起こされ官能地獄に引き戻される。
求めているわけでも無いエクスタシーを断続的に押し付けられて少女は咽(むせ)び泣く。
責められるさくら達にとって永遠に近い時間が流れたように感じられたが、せいぜい5分少々だったらしい。
「さあ皆さん、担当の子に洗い湯を掛けてあげて!」
楓の指示でメイド達は一斉に水流責めを終わらせ、シャワーの水流で担当している少女の体を洗い流す。
ようやく水流責めから解放された、さくら達だったが連続的な絶頂の余韻から抜け出せず生気の無い顔で体を洗われている。
作業が終わると少女達は、それぞれが担当するメイドに抱きかかえられる様にして湯船へと向かった。
フラフラと足元の覚束(おぼつか)ない、さくらに業を煮やした、ちぃはさくらの尻を激しく平手で打つ。
「さくら、しっかり歩く。湯船の縁(へり)を乗り越えて。」
痛みで少し正気に戻った、さくらは言われるままに湯船の縁を跨(また)いで浴槽に入った。
(こんな悲しいお風呂を後何回経験すればいいの.....)
(108)へ続く
121肝井◆hC1yo3z59U :2016/01/08(金)02:46:27 ID:trg
さくらと黒髪の魔女(108)
囚われの哀しみに曇る、さくらの心。
しかし肉体は真逆の反応を示し、深淵から花蜜を溢れさせてしまう。
(な、何故なの...こんなに悲しくて情けないのに体の芯が熱く燃え上がるよう...)
それが被虐の悦びの萌芽という事に小学生の人生経験では気付く事が出来ない。
ちぃに促されて湯船に浸かり、きつかった調教を忘れようと努力した。
「さあ、利佳様。足元が滑りやすいので気をつけてお風呂に入って下さい。」
利佳は柚姫に従って浴槽に入り、水面に向けて体を屈めていく。
(痛いし、苦しいし、逃げ出したいけど気持ちいい...私はおかしくなってしまったの?..こわい...)
他の少女に比べて大人びた印象のある利佳でさえマゾヒスティックな快感の台頭をコントロール出来ない。
水流責めはそこまでの効果がある責めなのだろうか。
令嬢としての情操教育を受けた筈の知世ですら例外では無かった。
(まだ頭の中がぼんやりしますわ...あれはあまりにも気持ち良すぎて.....)
「知世ちゃん、お風呂でゆっくり体を温めましょうね。」
楓に手を引かれて湯船に入り、相手の思うが儘、浴槽に体を沈めていく。
少女の持つ体積に押し出されて、底から上に登る湯の中の水流がクルクルとクリキャップをもてあそぶと、
思わず顔を顰めて快感を押し殺す。
(か、体が沈むとお風呂のお湯が下から上に動きますのね...油断できませんわ。)
しかし目に見えぬ水流の存在から身を守る方法は思いつけない。
(諦めるしか...受け入れるしかないのですね、この苦難を...)
知世はあらゆる振動、流動を利用したクリキャップ調教を苦難として甘受する事にした。
(109)へ続く
122肝井◆hC1yo3z59U :2016/01/11(月)02:44:49 ID:7c5
さくらと黒髪の魔女(109)
千春は最に促されて湯船に入っていく。
普段は明るくて活発な千春も水流責めで数回の絶頂を経験した余韻で意識が朦朧としていた。
「鈴、足元が滑るから気をつけて。」
最は千春を気遣って声を掛ける。
先程まで自分を責めていた最ではあるが、それは組織に仕える以上避けられぬ仕事で本心は別なのだ。
霞(かす)んだ意識の片隅で千春は最の思いやりに感謝した。
そして最に負担を掛けまいと自分から風呂に体を沈めていく。
そんな千春を横目で見ながら奈緒子は、みさきの誘導で浴槽に入る。
(この組織に逆らうと殺されちゃうかも知れないんだ...なるべく言う事を聞いて被害を避けないと..)
強制された散歩で見た墓地兼用花壇や洞窟の檻が奈緒子の心に暗い影を落としているのか。
だが悲しむ心と裏腹に彼女の花芯は水流責めの刺激に勃起したままであった。
「さ、奈緒子ちゃん。ゆっくり肩までお湯に浸かろうな。」
みさきに両肩を掴まれて体を屈(かが)めていく奈緒子。
腰まで浸かった時、自分の体の容積に押し出されたお湯が底から上昇してきてクリキャップによって秘裂から
引き出されている花芯をクルクルともてあそび、思わず喘いでしまう。
(奈緒子も結局倭人なんだわ...責められて感じるなんて変態...)
奈緒子を見下す苺鈴だが、彼女も珠代に引きずられるように湯船に入れられた。
水流責めで何回も逝った為、抵抗しようにも気力が起きない。
「だいぶ言う事が聞けるようになったじゃないか。その調子だぜ、支那畜!」
珠代が軽く尻を叩き、苺鈴は自分の置かれた立場を思い出す。
(110)へ続く
123肝井◆hC1yo3z59U :2016/01/14(木)03:32:11 ID:OQX
さくらと黒髪の魔女(110)
都合12人もが入浴しているにも関わらず、そこにかしましい喧騒は無く気まずい沈黙が漂っているばかり。
少女達は担当メイドに睨(にら)まれる事を恐れ口を利けない。
(嫌だなぁ...早く牢屋へ帰りたい。あそこなら、ちぃさんを恐れる必要も無いし...)
(こんなに不愉快なお風呂は生まれて初めてだわ...せめてクリキャップさえ無ければ.....)
(...こんな時こそ、さくらちゃんのお側にいて差し上げなくては..私がめげてはならないのですわ...)
(辛いし、恥ずかしいけど...お姉ちゃんに迷惑かけたくない...)
(エッチな事ばかりされて頭がおかしくなりそう...早くまともな世界に帰りたい...)
(倭人どもに怒られて、叩かれて...嗚呼、小狼...。貴方はどこにいるの.....)
6人の胸に去来する様々な想い。
2、3分も入浴すると今度は湯船から出され、洗い場に向かう一同。
またもスケベ椅子に座らされ、石鹸を付けたスポンジで全身を洗われる。
泡立った全身をシャワーで洗い流す作業の中でも執拗にクリキャップが狙われ少女達は悶絶した。
体の洗浄が終わる頃には数回も逝って、絶頂の余韻の残る顔で濡れた全身をタオルで拭かれるのだ。
あらかた体を拭かれて脱衣場へ引き立てられる頃には息も絶え絶え、立って歩くのがようやっとの状態だった。
そしてまた壁の金具に繋がれてメイドの着替えを待たされる。
少女達は力なく壁に寄りかかり時折互いの顔を見合わせた。
顔は紅潮し快楽の余韻に目の焦点は宙を泳いでいるが、その瞳には哀しみの色が宿っている。
愚痴を言う気力すら残されてはいない。
沈黙の中で少女達は担当メイドの帰還を待つ。
着替えを終えたメイド達は担当する少女を壁の金具から外すと牢獄へと引き立てるのだった。
(111)へ続く
124肝井◆hC1yo3z59U :2016/01/15(金)02:53:45 ID:Mby
さくらと黒髪の魔女(111)
湯上りの素足にコンクリートの床がひんやりと心地よい。
少女達は手枷で後ろ手に拘束され、首輪のリードを引かれながらトボトボと歩いていく。
まだ花芯にクリキャップを填められたままではあるが、外側から動かす力が働かないので大して動かず刺激も起きない。
一行が牢獄へ到着すると、ちぃと柚姫は左端の牢屋の鉄格子を開けて、さくらと利佳を中へと追い立てる。
「さくら、これからオムツ替え。ベッドの脇に立って。」
ちぃの指図で狭いベッドの脇に立つ、さくら。
どうやらベッドの下に用意されていたらしい紙オムツとオムツカバーのセットを取り出しベッドの上に準備する、ちぃ。
広げたオムツカバーの上に紙オムツを敷いて、さくらを手招きする。
繰り返された作業に慣れてしまったのか、さくらは躊躇なくベッドへと進み、オムツセットの上に腰を降ろす。
「さくら、横になって足を上げて自分の手で抱える。」
ちぃに言われるまま、ベッドにゴロリと仰向けになり、足を上げて膝を曲げ、腕で抱きかかえるポーズを作る、さくら。
それからちぃは、さくらの股間から飛び出しているクリキャップを摘(つま)み取り去った。
長時間秘裂から引き出されていた為、伸びたままの姿の花芯が現われる。
「かわいそう。ちぃ、お薬塗ってあげる。」
意外な言葉を聞いて、さくらの心が一瞬和(なご)む。
エプロンドレスのポケットから軟膏のチューブを出して蓋を取り、適量を指先に絞り出すと、さくらの花芯へ丹念に塗った。
そして紙オムツを、さくらの腰に巻き付けオムツカバーで固定するのだ。
「さあ、さくら。立って。次は利佳の番。」
オムツ替えを済ませた、さくらはベッドから立ち上がって利佳に場所を譲る。
すると柚姫はオムツセットの準備を始めた。
(112)へ続く
125肝井◆hC1yo3z59U :2016/01/18(月)02:26:39 ID:CAh
さくらと黒髪の魔女(112)
手早くオムツカバーを広げ、その上に紙オムツを敷く。
かなりの練習量を積んできたとしか思えない熟練の動きだ。
準備を終えた柚姫は利佳を手招きする。
罰を恐れて従う利佳だが、その表情には不本意である事を思わせる険しさが漂う。
「利佳様、オムツの位置を合わせますので紙オムツの上に座って下さい。」
利佳は紙オムツの上に腰を降ろし、体の中心線とオムツの中心線を合わせていく。
少しでも体に密着させた方が尿漏れや布ずれが起こりにくいからだ。
大体の位置が決まると柚姫は利佳を仰向けに横たわらせ、足を抱えた姿勢を取らせる。
「利佳様、クリキャップ責め色々ときつかったのではありませんでしたか?」
と言いながら利佳の股間から飛び出しているクリキャップを外す柚姫。
「これはアフターケアで御座います。」
柚姫は謎の軟膏を取り出し、伸びきってしまっている利佳の花芯に塗りこむ。
そしてオムツとカバーを利佳の腰周りにしっかり巻きつけるのだ。
作業時間およそ5分、手際の良さに利佳も怪しむ時間が無い。
「では、さくら様、利佳様。私共はこれにて。」
柚姫は、ちぃを伴って牢屋を出ていき扉の鍵を閉めた。
それから2、3分も経たないうちに、さくらは内腿をもじもじと擦り合わせ始める。
(か、痒い...なんだろう、この痒さ.....)
隣の牢では楓と最が知世と千春のオムツ替えをしていた。
まずは楓がベッドの上にオムツセットを準備する。
(113)へ続く
126肝井◆hC1yo3z59U :2016/01/20(水)02:22:34 ID:yVU
さくらと黒髪の魔女(113)
「さあ知世ちゃん。解ってるでしょ?」
微笑みを浮かべて知世と視線を合わせる楓。
知世は諦めの表情を浮かべてベッドへと進み、オムツの上に腰を降ろす。
何回繰り返されても屈辱が和らぐ事は無い。
そして知世はベッドに仰向けになり、膝を抱える様にして足を中空に上げる。
楓は知世の股間からクリキャップを取り除き、秘裂から引き出された花芯に謎の軟膏を塗った。
「い、いったい何ですの?」
知世は怪訝な表情で楓に問う。
「ちょっとしたサービスよ。気にしないで。」
質問をさらりと受け流して知世の腰周りにオムツを巻き付け、カバーで固定する楓。
その有様を横合いから見ていた千春には、知世が花芯に塗られた物の正体が芋茎ジェルだと直感出来た。
しかし最の手前、騒ぎを起こすわけにも行かず沈黙を守る。
知世がベッドから移動すると、最は千春の分のオムツセットを手早く準備した。
待つ間、千春は芋茎ジェルの痒さを思い出し首をすくめるのだった。
「おいで鈴。姉さんがオムツ履かせてあげる。」
一目で無理と解る作り笑いを浮かべて千春をベッドへ招く最。
心苦しい胸の内を察して、最の言葉に従う千春。
千春はオムツセットの中心線に体の中心線を合わせる様に仰向けになって作業を待つ。
「鈴はいい子だね~。姉さん助かるよ。」
最は、ぎこちない笑顔で話しかけながら千春の股間からクリキャップを取り外す。
(114)へ続く
127肝井◆hC1yo3z59U :2016/01/21(木)02:47:16 ID:KoJ
さくらと黒髪の魔女(114)
きっと芋茎ジェルを塗られるに違いない、と思った千春は肩をすぼめて怖々最の顔を見る。
辛そうな表情で軟膏のキャップを取る最。
(この人は度々私を助けてくれたんだもの、私も我慢しなくちゃ・・・)
そう思い直しながら花芯に軟膏を塗られる千春。
そして最はオムツカバーを締めて作業を終わり、千春に意味あり気なウインクを送った後、楓と共に牢を出ていく。
その意味が解らなかったが、どことなく温かみを感じる千春だった。
ほぼ同時に奈緒子と苺鈴も隣の牢で、みさきと珠代によってオムツ替えされている。
まず、みさきがオムツセットをベッドに広げて奈緒子を招き、オムツに腰を降ろす形で座らせると、そのまま仰向けに寝かせた。
そして膝を抱える形で足を上げさせ、オムツの位置を調整した後、股間から突き出すクリキャップを外す。
長い間、秘裂から無理に引き出されていた花芯は赤く腫(は)れている。
「奈緒子ちゃん、かわいそうにな~。今、薬つけてあげよ。」
みさきはエプロンのポケットから小さな軟膏のチューブを取り出し、指先に少々絞り出すと奈緒子の花芯に塗りこむ。
それが終わるとオムツを奈緒子の腰にしっかり巻きつけ、オムツカバーを閉じた。
続いて苺鈴も珠代に促されてオムツ替えを受ける。
「支那畜、解ってるだろ?」
珠代の一言に苺鈴は頷(うなず)く。
もはや抵抗する気力も尽きたのか、言われるがままにオムツセットに腰を合わせ、仰向けになって足を上げるのだ。
股間からクリキャップを取り除いた珠代は無造作に、苺鈴の花芯へ謎の軟膏を塗る。
直後、オムツセットをテキパキと締める珠代。
作業を終わらせた珠代は、みさきを伴って牢を後にし、少女たちは取り残された。
(115)へ続く
128肝井◆hC1yo3z59U :2016/01/25(月)02:11:05 ID:x0m
さくらと黒髪の魔女(115)
気まずい沈黙が支配する牢獄の中で、股間から込み上げる痒みを懸命に堪える、さくら。
見ると利佳も神妙な顔つきで内腿を擦り合わせていた。
「・・利佳ちゃん?・・・もしかして、あそこが痒いの?」
「さ、さくらちゃんもなの?だんだん痒みが増して我慢出来ない・・・」
2人は顔を見合わせた。
先程、花芯に塗られた謎の軟膏が原因だと、すぐに気付く。
「変に優しくされて何かおかしいと思ってたよ・・・」
「確か大広間で千春ちゃんが塗られてた奴じゃないかしら。」
悔しがる、さくらだが後ろ手に拘束されていては股間を掻く事は出来ない。
代替え案を探して牢内を見回すとベッドの角(かど)が目に留まる。
(そうだ・・・あれに擦りつければ・・・)
早速(さっそく)角まで移動してオムツに覆われた股間を押し付け、腰を前後に動かしてみる。
すると花芯がオムツの生地と擦れて少し痒みが誤魔化された。
「さくらちゃん、何してるの・・・」
利佳は怪訝(けげん)な顔で、さくらの仕草を見ていたが意味を悟(さと)ると自分も反対側の角へ
移動して、股間を擦りつけてみた。
「ああ、これが手で掻く替わりになるのね・・・」
2人の少女は角で股間を擦り続け、花芯を刺激されて顔を赤らめる。
「こ...これ...罠だったんだよ.....変な気分になってきちゃった.....」
「で、でも...痒くて止められないよぉ.....」
(116)へ続く
129肝井◆hC1yo3z59U :2016/01/26(火)02:55:39 ID:VXr
さくらと黒髪の魔女(116)
ベッドの角に陰部を擦りつけながら痒みと戦い、快感を引き出されてしまう、さくらと利佳。
隣の牢でも知世が花芯の痒みを我慢出来なくなり、ベッドの角を利用する方法を思いつく。
(くっ.....こんな事を仕掛けられていたなんて...)
口惜しさに唇を噛みながらオムツの陰部に当たる部分をベッドの角に押し付けて擦る。
それを見た千春は怪訝な顔を浮かべていた。
「知世ちゃん?どうしちゃったの?」
どうやら千春は影響を受けていないようだ。
「お、おかしいと思いますわよね...でも私、痒くて、痒くて.....」
羞恥に涙を堪えて陰部を擦りつける知世。
(お姉ちゃん、私には痒くなる薬塗らなかったんだ・・・)
ようやく最のウインクの意味を知る千春。
つまり芋茎ジェルではなく、疼痛を起こさない軟膏で誤魔化していたのだ。
(ありがとう、お姉ちゃん。でも私ちょっと疲れたよ・・・)
脱走事件から立て続けに行われた様々な責めに疲れ果て、千春はベッドに横になり寝息を立て始める。
平気で眠れる千春を不思議に思いながら知世は擦りつけを続けていた。
「ぅ...ぅうぅぅ.....だんだんおかしな気分になってきましたわ.....酷い.....」
花芯を刺激され紅潮した頬を熱い涙が伝う。
それでも痒みに急(せ)き立てられ擦りつけを止めるわけにはいかなかった。
官能と疼痛と哀しみが入り混じった奇妙な気分が知世の心を曇(くも)らせていくのか。
その頃、奈緒子と苺鈴も猛烈な痒みに襲われていた。
(117)へ続く
130肝井◆hC1yo3z59U :2016/01/30(土)23:30:14 ID:eoJ
さくらと黒髪の魔女(117)
「きっと、あの薬の所為だ!」
花芯の猛烈な痒みに負けて奈緒子はオムツに覆われた陰部を掻く手段を懸命に探(さが)す。
「くッ・・・ううッ・・・もう我慢出来ない!!」
苺鈴は大広間で三角木馬に乗せられた時の経験を思い出し、陰部を擦りつけられる場所を探(さぐ)った。
するとベッドの角が目に入る。
早速(さっそく)移動してベッドの角の前で腰を落とし、股間に当たるよう調整する苺鈴。
その姿を見た奈緒子は何を意味するのか解らず傍観していた。
が、角に股間を擦りつける苺鈴を見て、それが花芯を掻く方法だと気付き、反対側の角へと急ぐ。
苺鈴は懸命に擦りつけ続ける。
オムツの布地がずれて芋茎ジェルを塗られた花芯を刺激し、やや痒みを和(やわ)らげた。
しかし、それは望まぬ官能を引き出してしまう。
(あ、熱い...体が熱いのよぉ.....今、そんな時じゃないのにぃ.....)
頬は紅潮し、全身の肌に脂汗が浮かぶ。
虚ろな目が彼女の精神状態を表わしているようだった。
そんな苺鈴の姿を見て軽蔑しながらも、奈緒子もまた角に股間を擦りつけなくてはならない。
股間の疼痛は幼いプライドで我慢出来るレベルではないのだ。
角を跨(また)ぐ様にして股間の高さを合わせ、擦りつける。
擦れば少し痒みが誤魔化されるが、当然花芯を刺激してしまい、快感が脳天へ突き抜けていく。
「ぁッ...ぁ~ん.....ぁッ、あッ、ぁッ.....やだ、エッチな気分になってきちゃう.....」
2人の理性が陥落するのも時間の問題なのか。
(118)へ続く
131肝井◆hC1yo3z59U :2016/02/08(月)01:47:08 ID:zIZ
さくらと黒髪の魔女(118)
暗く冷たい牢獄の中で、少女達は咽(むせ)び泣きながら角オナニーを続けなければならなかった。
昼間の責めで肉体的にも精神的にも疲れているにも関(かか)わらず花芯の痒みに急(せ)き立てられて
股間をベッドの角に擦りつけ続けたのである。
それは当然ながら花芯を刺激し、幼い肉体から官能を引き出す。
さくらとて例外では無く、オムツ一丁の姿で全身の肌を桜色に上気させ蕩(とろ)けるような瞳で視線を宙に泳がせていた。
「..わ、私、こんな...こんな筈じゃ.....でも...我慢出来ない.....ぁあぁ~ん...」
うわ言の様に自分の意思でオナニーしているわけではない事を弁明しながらも悶え喘ぐ。
その傍らで同じく擦りつけ続ける利佳も何十回、何百回目かの絶頂を迎えていた。
「うぅぅう~ん.....ぁはッ...このままじゃ狂っちゃうッッッ.....」
それでも痒みを鎮める為に角オナを続けざるを得ないのだ。
隣の牢では熟睡する千春の傍らで知世が懸命の擦りつけ運動を行っている。
「...く、口惜しい...せめてさくらちゃんと擦り合せるのなら救いになりましたのに...ぁんッ...」
知世は涙を流しながらオナニーを続けなくてはならなかった。
さらに隣では奈緒子と苺鈴が懸命の角オナを続けている。
「はぁ..はぁ.....はぁ...こんな事したくないのにぃ.....」
荒い吐息でメガネを曇らせ、奈緒子は泣きながら擦りつけていた。
「.....このままじゃ死んじゃう...小狼、どこにいるの...私を助けてよ.....」
行方知れずの婚約者に救いを求めながら角オナに没頭する苺鈴。
疲労から来る睡魔で意識が朦朧(もうろう)としながらも擦りつけを止められない少女達。
魔女壱原侑子はその姿を思い浮かべながら、ほくそ笑(え)んでいるのだろうか。
(119)へ続く
132肝井◆hC1yo3z59U :2016/02/12(金)03:06:25 ID:HTD
さくらと黒髪の魔女(119)
結局一睡(いっすい)も出来ないまま一夜(いちや)を過ごした少女達はメイド達の訪れで朝になった事を知るのだった。
それぞれの牢獄に担当メイドが入って行く。
ちぃはにこやかにほほ笑みながら開口一番意地の悪い事を問いかける。
「どう?さくら、よく眠れた?」
さくらは機械的に陰部をベッドの角に擦りつけながら虚ろな眼差しを、ちぃに向けた。
「酷い...酷いよ.....ちぃさんに塗られた薬の所為で痒くて気が狂いそうだよッ!..早く痒み止めを塗ってよぉ.....」
ちぃは笑いながら答えず自分の用件だけを、さくらに伝えるのだ。
「さくら、これから大広間で朝礼。すぐ移動する。」
そして首輪にリードを付け、さくらを起立させた。
柚姫も利佳の肩を優しく抱きながら語り掛けるのだ。
「利佳さま、角オナニーをお楽しみだったようですね。ですがオムツを汚していたらお仕置きです。」
利佳は目に涙を浮かべながら抗議する。
「そんなぁ...柚姫さんが塗った薬の所為なのに酷いじゃないですか!」
しかし抗議に耳を傾ける事無く、柚姫は利佳の首輪にリードを付けて引き立てていく。
隣の牢では楓が知世を冷やかしていた。
「あらあら知世ちゃん、一晩で角オナがずいぶん上手になったみたいね。」
「...す、好きでやってるわけじゃありませんわ...あんな薬さえ塗られなければ.....」
目に涙を溜めて楓を睨む知世だが、楓は一顧だにしない。
極めて事務的に首輪にリードを取りつけ連行していく。
一方、最はすやすやと寝込む千春を優しく揺り起こす。
(120)へ続く
133肝井◆hC1yo3z59U :2016/02/14(日)03:44:16 ID:F0D
さくらと黒髪の魔女(120)
「鈴、起きなさい。鈴。」
起き出した千春に最は小声で語り掛ける。
「鈴。これから朝礼に行くけど、よく眠れたかと聞かれたら『眠れなかった』と答えるんだよ。」
それが何を意味するかを悟り、無言で頷(うなず)く千春。
最は出来る限り丁寧に、千春の首輪へリードを取りつけ、ベッドから立たせる。
そして2人は楓と知世の後を追う。
さらに隣の奈緒子と苺鈴の牢獄では、みさきと珠代が作業中だった。
涙ぐみながら抗議の目線を送る奈緒子に、みさきは作り笑いを浮かべて近づく。
「ごめんな~、奈緒子ちゃん。私も仕事なんよ~。」
「酷い、酷いよ、みさきさん。私、一晩じゅう痒くて眠れなかったんだよッ!」
「怒ったらあかんよ、侑子さんの指図なんだから。」
それを聞いて奈緒子の顔から血の気が引いた。
あの恐ろしい女王に逆らえば、さらに苦しいお仕置き、その先には死が待っていると考えたのだ。
口を噤(つぐ)んだ奈緒子の首輪に手早くリードを付ける、みさき。
傍らでは連日の激しい責めに放心状態の苺鈴が反抗する事さえも出来ずに首輪にリードを付けられていた。
「だいぶしおらしくなったようだな、支那畜。さあ、朝礼に行くぞ!」
「・・・」
口惜しそうに唇を噛みながら引き立てられていく苺鈴。
少女達とメイド達は侑子が待つ大広間へと移動した。
玉座に鎮座した侑子は満面の笑みを浮かべて一行を出迎える。
(121)へ続く
134肝井◆hC1yo3z59U :2016/02/19(金)01:45:07 ID:Tsx
さくらと黒髪の魔女(121)
「みんな、おはよう!昨日はよく眠れたかしら?」
白々しく爽(さわ)やかに問いかける壱原侑子。
玉座の前に整列させられた少女達は疲労と恐怖心で何も答えられない。
「まあ痒くて眠れなかった事は十分承知してるわ。」
どうやら少女達に精神的な重圧を与える為に、わざわざかまを掛けたらしい。
「それじゃ本日の朝礼を始めます。一人ずつ私の前でオナニーしながら服従の誓いを唱えるのよ。」
さくら達は困惑し、互いに顔を見合わせた。
しかし支配者である侑子の要求を撥(は)ねつける事など出来ない。
まず、ちぃがさくらのリードを引きながら一歩進み出る。
「侑子女王様、木之本さくらのオナニーを見分(けんぶん)して下さい。」
後ろ手の拘束していた手枷の金具を外し、さくらの両手を解放してから、ちぃは指図した。
「さくら、床に寝て両足を大きく広げる。」
さくらは玉座に股を向ける形で、打ちっぱなしコンクリートの硬い床に横になり、足を左右に広げた。
オムツカバーを解(ほど)き、紙オムツを手早く剥ぎ取る、ちぃ。
紙オムツの内側は湿気で縮(ちぢ)れていた。
「ゆうべはおたのしみでしたね。」
からかうように侑子が笑う。
苛立ちと羞恥に顔を歪める、さくら。
「さあオナニーを始めて頂戴。やりながら『私、木之本さくらは組織の皆様の忠実な奴隷です。』と大声で言うのよ。」
恐るべき女王、侑子は洗脳の手法まで取り入れて少女達を支配しようと言うのか。
(122)へ続く
135肝井◆hC1yo3z59U :2016/02/22(月)00:14:22 ID:ogQ
さくらと黒髪の魔女(122)
生まれたままの姿を侑子の視線に晒しながら、さくらは悩み苦しむ。
(自分で自分は奴隷だなんて言うの嫌だよ...でも言わないと何をされるか解らないし.....)
玉座の主はニタニタと笑いながら想い惑う少女を睥睨(へいげい)する。
「若いのに思い切りが悪いのねぇ。じゃ、無理にでも出来るようにしてあげるわ。」
そして、ちぃに向かって何かの合図を送った。
ちぃは周囲を固めていた黒服2人ほどに協力を頼み、さくらの両手、両足を押えさせる。
自(みずか)らは、さくらの股間側へ回り込みエプロンのポケットから30ccクラスの浣腸を取り出す。
「あっ、あっ、それは...止めて下さい、痛いのはやめて.....」
目に涙を溜めて懇願する、さくらだが既に手遅れだった。
手早く浣腸のキャップを取ると嘴管にワセリンを塗り、さくらの菊門へと押し当てる、ちぃ。
避けようにも屈強な男2人に手足を抑え込まれたのでは身動きすら出来ない。
硬い嘴管が体に入って来る痛みに続いて、体温より低い室温の浣腸液が入って来る違和感に苛まれる、さくら。
続けざまに2本、60ccの薬液を入れられてしまう。
ちぃは仕上げとばかりに芋茎ジェルのチューブを取り出し、指先に絞り出して、さくらの花芯に塗る。
作業が終わると黒服達は、さくらの傍らから離れ、ちぃはさくらの頭側へ移動した。
何ら抵抗出来ないまま、さくらは腹痛を抱えて花芯を掻かなければならない状況へ追い込まれてしまったのだ。
「これでオナニーせざるを得ないでしょ?ちゃんと服従の誓いを唱えながらするのよ。終わる前に漏らしたら、そのままオムツ履かせて1日放置するからね。」
矢継(やつ)ぎ早(ばや)に要求と懲罰を宣告する侑子。
さくらは涙を零(こぼ)しながら股間へと手を伸ばし、小さな声で言った。
「私、木之本さくらは組織の皆様の忠実な奴隷です.....」
(123)へ続く
136肝井◆hC1yo3z59U :2016/02/28(日)15:18:34 ID:3u5
さくらと黒髪の魔女(123)
「ん~?なんて言ったの?聞こえな~い。」
侑子はおどけながら聞こえないふりをする。
さらなるお仕置きを恐れた、さくらはやや大きな声で言い直す。
「私、木之本さくらは組織の皆様の忠実な奴隷です。」
「はい、もっと大きな声で!」
侑子は学校の先生風に混ぜっ返した。
「私、木之本さくらは組織の皆様の忠実な奴隷です!」
廻り中に響き渡る大音声(だいおんじょう)で叫ぶ、さくら。
「元気があってよろしい。ちゃんと手も動かすように!」
声を上げる事に気を取られ手の動きが疎(おろそ)かになっている事を指摘する侑子。
さくらは大声を上げながら花芯を弄(いじ)らなければならなかった。
「私、木之本さくらは組織の皆様の忠実な奴隷です!...」
花芯の痒みは玩弄で誤魔化せても、浣腸による腹痛と、服従の誓いの屈辱は誤魔化せない。
泣きながら花芯を撫で擦り、奴隷宣言を叫ぶ、さくら。
「私、木之本さくらは組織の皆様の忠実な奴隷です!..うぅッ.....」
「早く終わらせないと汚れオムツを履いたまま1日過ごす事になっちゃうわよ?ほら、頑張って!」
自分で言いつけた懲罰を棚に上げて無責任に応援する侑子。
それを聞いた、さくらの脳裏は下痢便で汚れたオムツを履かされる恐怖心で一杯になってしまう。
(は、はやくオナニーで逝かなきゃ...ぅうぅぅ.....)
恐怖と哀しみが官能を高めたのか、さくらの快感は耐えられる限界まで到達した。
(124)へ続く
137肝井◆hC1yo3z59U :2016/03/04(金)01:12:30 ID:E0o
さくらと黒髪の魔女(124)
「!...ッ.....んッ、んッ..んんッ.....ぁあ~ん、もう、もう限界だよぉ...」
まるで茹蛸(ゆでだこ)の様に顔を赤らめ、荒い呼吸の下から切ない声を漏らす、さくら。
「ほらほら、服従の誓いはどうしたの?勝手に止めちゃダメでしょ?」
エクスタシーの亢進(こうしん)で理性が限界に直面している、さくらに対して容赦なく要求を突きつける侑子。
「わ..私...木之本...さく..ら...は...組織の.....ハァ、ハァ、ハァ...忠実な...」
「はい!今、『皆様』が抜けた!!やり直しッ!!」
鬼の残酷さで、やり直しを命じる侑子の姿は涙で目が曇っている、さくらには見えない。
腹痛と疼痛から逃れる為、懸命に指を使い続ける、さくらだった。
「ぅうぅ...わ、私...木之本..さくらは...組織の..皆様...の.....忠実な...奴隷..です.....」
途切れ途切れにそこまで言った後、さくらは絶頂に達して意識を失う。
「まあ初日の朝礼にしては上出来かしら。ちぃさん、さくらちゃんの後始末お願い。」
玉座から気を遣(や)ったさくらの肉体を眺めながら、ちぃに指示を与える侑子である。
ちぃはさくらの頬を軽く平手打ちして気付かせると、排泄の為に跪(ひざまず)く姿勢に変えさせ、
さくらの尻の下におまるを置く。
「さくら、侑子女王様にトイレをお見せする。」
もはや抵抗する気力も失せた、さくらは先程注腸された浣腸液を、おまるへ吐き出した。
何日も食べていなかったので腸の中に固形物はほとんど無く、黄色く濁った液体が出るばかりだ。
トイレッットペーパーを準備しておいた、ちぃは手早く、さくらの菊門を清拭する。
「さて、さくらちゃん。スッキリしたんだから、お礼を言わなきゃダメでしょ?」
侑子は被害者に対して感謝を要求する心算(つもり)なのか。
(125)へ続く
138肝井◆hC1yo3z59U :2016/03/06(日)02:29:52 ID:cwI
さくらと黒髪の魔女(125)
少女の心には排泄行為の一部始終を見られた羞恥と浣腸されてオナニーを強要された挙句、感謝を要求された怒りと
昨晩から続く断続的な官能の残滓が渦巻き、まともに考えをまとめる事など出来ない。
「.....」
侑子の問いかけに反応出来ず沈黙してしまう、さくら。
玉座の女王は一計を案じて声を掛ける。
「はい、『私、木之本さくらは』?」
「組織の皆様の忠実な奴隷です。」
さくらは思わず答えてしまう。
反復練習によって言葉の刷り込みが行われた成果なのだろう。
「よろしい。ではご主人様に、お世話していただいたらお礼するのが当然でしょ?」
屈辱的だが、さくらは思わず答えてしまった。
「お世話していただき、ありがとうございました。」
少女の瞳から止(と)め処(ど)も無く涙があふれ出る。
手放しで泣くさくらの姿を見て、心を折るのに成功したと満足げな笑顔を浮かべる侑子。
「ちぃさん、さくらちゃんを連れて下がりなさい。痒み止めも塗ってあげて。」
女王の一声で、ちぃはさくらを立たせ、再び手枷で後ろ手に拘束すると首輪のリードを引き玉座の前から立ち去る。
「さあ次は佐々木利佳ちゃんの番ね。柚姫さん、利佳ちゃんを連れて来て頂戴(ちょうだい)。」
侑子の指示で柚姫は利佳を伴って玉座の前に進み出た。
「さくらちゃんがやってたの、見てたでしょ?貴女も同じようにしなさい。」
柚季が手枷を外し、利佳はおずおずと玉座に股を向ける形で床に横たわる。
(126)へ続く
139名無しさん@おーぷん :2016/03/06(日)06:38:12 ID:4jc
つまんないお
140肝井◆hC1yo3z59U :2016/03/14(月)01:16:51 ID:25U
>139
それなら自分で、もっと面白い小説を書けばいいお。
141肝井◆hC1yo3z59U :2016/03/14(月)01:17:44 ID:25U
さくらと黒髪の魔女(126)
「ふ~ん、貴女は素直に言う事を聞くのね。さくらちゃんみたいに辛(つら)い目に遭いたくなければ服従の誓いを唱えなさい。」
怯える利佳の瞳を見つめながら命じる侑子。
柚姫がオムツを開くとやはり秘裂に当たる部分が湿気で変化している。
「角オナの感想はどう?堪能(たんのう)してくれたかしら?」
無神経に問い詰めてくる侑子に、一瞬、利佳の目が鋭くなる。
しかし、さくらの無残な姿を思い出して、作り笑いを浮かべると侑子の阿(おもね)る利佳。
「は、はい...気持ち良くて一晩中寝られませんでした。」
「じゃあ感度も研ぎ澄まされているでしょ?さっそくオナニーを見せて貰おうかしら。」
利佳の内心を見透かす様にニヤリと笑う侑子。
怒りと屈辱に張り裂けそうな心を押えながら股間と乳首に手を伸ばす利佳。
左手の指先で軽く左乳首に触れ、撫でる。
右手は人差指、薬指で秘裂を左右に開き、中指で花芯に触れる。
少女は官能の源泉を2つ同時に弄(いじ)り、頬を紅(くれない)に染めていく。
「いい調子ね。服従の誓いも忘れないように。『私、佐々木利佳は組織の皆様の忠実な奴隷です。』、はい!」
侑子の合いの手に乗せられて利佳は叫ぶ。
「わ、私、佐々木利佳は組織の皆様の忠実な奴隷です。」
「いいわね~♪はい、繰り返し!」
「私、佐々木利佳は組織の皆様の忠実な奴隷です。」
服従の誓いを唱えるたびに利佳の心は暗く曇っていく。
それは肉体的な官能では誤魔化しようの無い心の傷だった。
(127)へ続く
142肝井◆hC1yo3z59U :2016/04/05(火)01:28:35 ID:Qiv
さくらと黒髪の魔女(127)
「私、佐々木利佳は組織の皆様の忠実な奴隷です。」
服従の誓いを唱える毎(ごと)に利佳の心は哀しみに翳(かげ)る。
思えばこじ付けの様な理由で組織に拉致され、性調教を受け、その挙句奴隷としての服従を誓わされるという理不尽な話なのだ。
口惜しくても埋葬用の墓地まで準備して組織力で攻めてくる相手に少女の力で対抗できるわけも無い。
心の支えだった担任の寺田先生も他の女性に心を移してしまったという。
体も心も蹂躙され、残された自我さえも洗脳技術である服従の誓いで蝕まれていく。
せめても肉体を慰める事が利佳の残された唯一の道だった。
皮肉な事に昨晩の角オナニーで花芯の感度が上がり、指先で触れただけでも花蜜が溢れるほど反応する。
さらに最近ブラで保護しなければチクチクとした刺激を感じていた乳首も性感帯としての機能を果たす。
指先で花芯と乳首を撫でたり転がしたりしているうちに体の芯が熱くなってきた。
「私、佐々木利佳は組織の皆様の忠実な奴隷です。」
自分で宣言しながら彼女は涙を流す。
哀しみの言葉を繰り返しながらも少女の肉体は悦楽に花開いていく。
今や隠すべくもなく乳首は屹立し、股間は秘裂を中心に濡れそぼる。
「...はぁ...私、佐々木利佳は組織の皆様の忠実な奴隷です。...はぁ...はぁ.....」
高まる鼓動に呼吸は乱れ、全身の肌は桜色に上気していた。
その瞳は止め処も無く涙を溢れさせながらも喜悦の色を浮かべている。
「ふぅ~ん...はぁ...はぁ..わ、私...佐々木利佳は組織の皆様の...忠実な奴隷です。..ぁ~ん...」
屈辱と哀しみの中で利佳は軽く逝った。
「グ~ッド!最高ね、利佳ちゃん。マゾの資質高いわ。」
玉座の侑子は犠牲者を褒め称える。
(128)へ続く
143肝井◆hC1yo3z59U :2016/04/18(月)00:30:56 ID:9VX
さくらと黒髪の魔女(128)
「さあ柚姫さん、ボヤボヤしないで利佳ちゃんを下がらせて。」
女王侑子に呼びかけられた柚姫は屈辱の朝礼を終えたばかりの利佳を立たせ玉座の前から退席させる。
「お次は大道寺知世ちゃんね。楓さ~ん、連れて来て頂戴。」
指名された楓は急いで知世のリードを引き、玉座の前へと進み出る。
すぐさま始まる朝礼の為に手枷の金具を外して知世の両手を自由にしてやった。
「知世ちゃん、やる事は解ってるわよね?はい、テキパキと準備しなさい。」
一瞬、知世は恨みがましい目で侑子を睨む、が、後が怖いと気付いて止(や)めた。
そして前の2人がやったのを真似(まね)て玉座に股を向ける形で床に寝ころぶ。
「素直でよろしい。さあ楓さん、知世ちゃんのオムツ、取っちゃって!」
楓は知世のオムツカバーの留め金を外し股間を覆う紙オムツを剥ぐ。
するとオムツは秘裂に当たる部分を中心に大きく皺(しわ)が出来ていた。
「ずいぶん派手に布地を割れ目に食い込ませたわね~。擦(こす)れて結構感じたんじゃない?」
「.....。」
明(あ)け透(す)けに知世の恥辱を煽(あお)る侑子に、知世は返答出来ない。
「早くオナニーを見せて頂戴。それと服従の誓いも忘れずにね。」
知世は嫌々両手を両腿へと伸ばし、大きく楕円を描くように撫で摩(さす)って気分を盛り上げようとする。
「...私(わたくし)、大道寺知世は組織の皆様の忠実な奴隷です.....」
囚われるまでは令嬢として育てられた知世には奴隷という言葉の意味がきつかった。
「声が小さい!私に聞いてもらおうという心算はあるの!?」
侑子は大音声(だいおんじょう)で知世を叱りつける。
(129)へ続く
144肝井◆hC1yo3z59U :2016/05/02(月)01:15:41 ID:9gt
さくらと黒髪の魔女(129)
玉座からの叱責に、知世は首をすくめて怯える。
(このままでは、お仕置きされてしまう...)
「はい、大きな声で言いましょう!」
侑子はニタニタと笑いながら強要した。
怒った直後にいきなり笑うなど小学生の人生経験では解釈できない。
知世は理解不能な侑子の笑顔を恐れながら服従の誓いを叫ぶ。
「私、大道寺知世は組織の皆様の忠実な奴隷です!」
「そうそう、やれば出来るじゃない!」
煽(おだ)てて知世の心理を誘導する侑子。
それから知世は服従の誓いを繰り返しながら、左手で内腿を撫で、右手で花芯を弄り続けた。
「私、大道寺知世は組織の皆様の忠実な奴隷です!.....ぅうッ.....」
時折、理不尽な境遇に耐えかねたのか、羞恥で心苦しいのか、呻き声が混ざる。
しかしそれで中断を許す侑子では無い。
「ちゃんと逝く処を私に見せなさい。そうしないと永遠に終わらないわよ。」
「そ、そんなぁ.....」
涙と鼻水で顔をグチャグチャにしながら哀願の目線を送る知世。
「あ~、『今はオナニーしたい気分ではありませんの』って事ね?じゃあ手っ取り早く電マ使おうか。」
飽きっぽい性格なのか、侑子は知世が自力で絶頂に達するまで待てずに楓に目配せした。
承知とばかりに電マを持って知世の傍らに跪く楓。
抵抗する知世の手を振り払って電マの振動部を秘裂に当てると無情にもスイッチを入れる。
(130)へ続く
145肝井◆hC1yo3z59U :2016/05/15(日)02:46:14 ID:gQJ
さくらと黒髪の魔女(130)
別名を『絶叫マシン』とも呼ばれる電気マッサージ器、通称電マの威力は物凄い。
先程までの自慰で半立ちだった知世の花芯を低周波振動で玩弄し、完全に勃起させてしまう。
これまでにも度々電動玩具で遊ばれた事のある知世だが、慣れるものではなかった。
「う~ッ、うッ、ぅぅう~ッ、や、やめて下さいまし...頭がおかしくなりそう.....」
無理矢理押し付けられた快感に足を閉じようとしたり、電マを押しのけようとしたりして抗(あらが)う知世。
「こら!手伝ってあげてるんだから邪魔しちゃダメでしょ?やる気の無いオナニーを続けた貴女が悪いのよ。」
侑子は自分の無理な命令を棚に上げて知世を叱る。
「それと悲鳴上げるより服従の誓いを続けなさいよ!」
追い打ちの一言で気付き、知世は慌てて服従の誓いを再開した。
「わ、私、大道寺知世は組織の皆様の忠実な奴隷です!」
叫んでいる間にも楓が操る電マは強弱緩急のテンポを付けながら知世の花芯を責め嬲る。
全身の肌を火照らせ脂汗を浮かべて悶絶する知世に、令嬢の面影は無かった。
獣じみた官能の亢進が教育と薫陶で作られた淑女の仮面を内側から破壊しようとしているのだ。
「...私、大道寺知世は組織の皆様の忠実な奴隷です!.....」
屈辱の誓いも知世のプライドを砕いていく。
「私...大道寺...知世.....は..組織の...皆様の.....忠実..な奴隷...です.....ぁ~ん!!」
哀しみと苦悶の果ての絶頂だった。
知世の肉体は力なく床に横たわる。
「時間無いし、まあ逝ったと認めましょう。知世ちゃんはオナニーを練習するように。楓さん、知世ちゃんの後始末お願い。」
女王侑子の判断で楓は知世を助け起こして玉座の前を去った。
(131)へ続く
146肝井◆hC1yo3z59U :2016/05/16(月)01:35:09 ID:fu7
さくらと黒髪の魔女(131)
「さあさあ、次よ!最さ~ん、千春ちゃんを連れて来て頂戴。」
侑子に呼ばれて最は千春を伴い、玉座の前に進み出た。
「千春ちゃんは3人のお友達が何をしてたか、よく見てたわよね?」
瞳を凝視されて千春は怯える。
「は、はい。すぐに準備します・・・」
慌てて床に寝ころび、玉座に向かって大股開きの姿勢を作った。
「よろしい。お姉ちゃんはオムツを外してあげて頂戴。」
千春を心配する胸の内を見透かされた最は侑子の洞察力に恐れを抱く。
(こ、この人は本当に危険だ・・・鈴を守る為にも言う事を聞いておかないと・・・)
オムツカバーを外し、紙オムツを剥がすと、千春の陰部に当たる部分がほとんど変化していない。
(しまった・・これじゃ芋茎ジェルを塗らなかった事がバレてしまう。)
しかし侑子はそれを指摘しなかった。
「千春ちゃんの朝礼を始めま~す。やる事は解ってんでしょ?」
気怠(けだる)そうに呼びかける侑子。
(この人には何か考えがあるのか?・・叱責されないのが返って不気味だ・・・)
顔色を悟られぬよう俯(うつむ)きながら思案を巡らせる最。
恥丘に手を伸ばした千春は右手の人差指、薬指を使って秘裂を左右に割り、中指の先で花芯の位置を探った。
電気が走るように激しく反応する部分があり、それが包皮から顔を出した花芯の頂上だと直感する。
「私、三原千春は組織の皆様の忠実な奴隷です!」
花芯を弄りながら大声で唱えた。
「よろしい。解ってるみたいね。」
女王侑子は満足げに微笑む。
(132)へ続く
147名無しさん@おーぷん :2016/06/01(水)01:19:56 ID:a2I
さくらと黒髪の魔女(132)
千春は服従の誓いの屈辱に込み上げる怒りと悲しみを押し殺しながら指を使い続ける。
ここで下手に逆らって最が処罰されるような事になってはいけないという一心だった。
「私、三原千春は組織の皆様の忠実な奴隷です!」
自ら叫ぶ言葉に深く傷つきながらも、指の動きは巧みに花芯を刺激し包皮から突出するほど勃起させてしまう。
「私、三原千春は組織の皆様の忠実な奴隷です!」
屈辱と湧き上がる官能が渾然一体となった奇妙な気分が千春を覆う。
(な、なんだろう...この変な気持ち.....哀しくて情けないのに体の芯が熱くなってきちゃった...)
瞳は虚ろとなり、頬も全身も薄紅が注(さ)す有様。
「私、三原千春は組織の皆様の忠実な奴隷です!」
服従の誓いも次第に気にならなくなってきた。
「ふ~ん、千春ちゃんは順応性が高いみたいね。磨けばいいマゾになるわ。」
玉座から千春のオナニーを睥睨しながら女王侑子は呟く。
「私、三原千春は組織の皆様の忠実な奴隷です!」
今や無心に自慰を続けながら服従の誓いを叫び続ける千春。
快感が心の痛みを和らげる麻酔の役割を果たしているのだろうか。
そして絶頂による意識の限界が来た。
「わ、私...三原千春は...組織の..皆...様..の忠実...な奴隷...です!.....ハァ、ハァ.....うッ!!」
呼吸を乱した末、意識を失う千春。
「まあ初日にしては上出来なんじゃないかしら。千春ちゃん、合格!」
満足げに千春の朝礼を認める侑子。
(133)へ続く
148名無しさん@おーぷん :2016/06/13(月)01:06:26 ID:mdF
さくらと黒髪の魔女(133)
最は千春を助け起こして玉座の前から立ち去る。
「お次は柳沢奈緒子ちゃんの番ね。みさきさん、連れて来て頂戴。」
女王は次の犠牲者の登場を促す。
「さ、奈緒子ちゃん。侑子さんがお呼びだよ。」
鈴原みさきは柳沢奈緒子のリードを引いて玉座の前へと進む。
「前の4人がやってたの、見てたでしょ?ああ言う風にやればいいのよ。」
少女の羞恥心を無視して造作も無い事の様に語り掛ける侑子。
それを聞いた奈緒子はお仕置きへの恐怖と羞恥心の板挟みになって迷う。
「そ、そんなぁ...私もやらなきゃダメなんですか?.....」
瞳を潤ませながら侑子に哀願の視線を送る奈緒子だが、侑子は無表情だった。
奈緒子は渋々床に横たわり、玉座に向かって大きく足を開く。
すかさずオムツカバーのホックを外し、奈緒子の陰部を露(あら)わにする、みさき。
暴(あば)かれた秘裂は微(かす)かに露(つゆ)を帯びていた。
紙オムツにも黄色いシミが滲(にじ)み、奈緒子が秘(ひそ)かに失禁していた事が知られてしまう。
「あ~、それでモジモジと言い訳してたわけね。お仕置きは後からにします。今は朝礼をしなさい。」
侑子は手短に指示してオナニーを要求した。
半べそをかきながら股間へと手を伸ばす奈緒子。
まだ尿で汚れている陰部に触るのに抵抗感のある文学少女は顔を強張らせながら秘裂に指を滑り込ませる。
「何よ、お漏らししたのは貴女の責任でしょ?触るのが嫌でも、これは罰なんですからね。」
悲しむ奈緒子を冷たく突き放す玉座の女王。
(134)へ続く
149名無しさん@おーぷん :2016/07/03(日)02:17:16 ID:jnV
さくらと黒髪の魔女(134)
嫌悪感と恥辱の入り混じった感情を押し殺して、懸命に花芯を弄る奈緒子。
しかし気乗りがしないのか、なかなか感じない。
1、2分様子を見ていた侑子は業を煮やして、みさきに命じた。
「これじゃ埒(らち)が明かないわ。鈴原さん、電マを使ってあげて!」
みさきは取り急いで電マを準備し、奈緒子の傍らに跪くと股間に電マの振動子を宛(あて)がう。
「や、やめて..無理矢理は嫌!.....」
電マを払いのけようとする奈緒子と、みさきが揉み合う。
「奈緒子ちゃん、これはな、奈緒子ちゃんがこれ以上酷い目に遭わないようにする為なんやで。」
説得して抵抗をやめさせようとする、みさきだが奈緒子は意固地になって拒絶する。
「仕方ないわね。黒服さ~ん!奈緒子ちゃんの手足を押さえて!!」
侑子に呼ばれて数人の黒服の男達が奈緒子の手足を抑え込み、身動き出来ない様にした。
「いや...嫌なのォォォッ!」
泣き喚(わめ)いて愚図(ぐず)る奈緒子だが、みさきは電マのスイッチを入れる。
弱振動の状態で振動子を付けたり離したりしながら花芯を刺激する、みさき。
(ごめんな、奈緒子ちゃん。それでもやらなきゃいけない事もあるんや。)
緩やかな振動に絆(ほだ)されて奈緒子の花芯は勃起し始めてしまう。
「ぁ~ん...こ、こんな筈じゃあ.....恥ずかしいよぉ.....」
すすり泣きながら顔を赤らめる奈緒子。
「はいはい、忘れてる事があるでしょ?奈緒子ちゃん。服従の誓いを唱えなさい。」
女王侑子は屈辱の言葉を強要した。
(135)へ続く
150名無しさん@おーぷん :2016/07/13(水)02:22:02 ID:zfv
さくらと黒髪の魔女(134)
嫌悪感と恥辱の入り混じった感情を押し殺して、懸命に花芯を弄る奈緒子。
しかし気乗りがしないのか、なかなか感じない。
1、2分様子を見ていた侑子は業を煮やして、みさきに命じた。
「これじゃ埒(らち)が明かないわ。鈴原さん、電マを使ってあげて!」
みさきは取り急いで電マを準備し、奈緒子の傍らに跪くと股間に電マの振動子を宛(あて)がう。
「や、やめて..無理矢理は嫌!.....」
電マを払いのけようとする奈緒子と、みさきが揉み合う。
「奈緒子ちゃん、これはな、奈緒子ちゃんがこれ以上酷い目に遭わないようにする為なんやで。」
説得して抵抗をやめさせようとする、みさきだが奈緒子は意固地になって拒絶する。
「仕方ないわね。黒服さ~ん!奈緒子ちゃんの手足を押さえて!!」
侑子に呼ばれて数人の黒服の男達が奈緒子の手足を抑え込み、身動き出来ない様にした。
「いや...嫌なのォォォッ!」
泣き喚(わめ)いて愚図(ぐず)る奈緒子だが、みさきは電マのスイッチを入れる。
弱振動の状態で振動子を付けたり離したりしながら花芯を刺激する、みさき。
(ごめんな、奈緒子ちゃん。それでもやらなきゃいけない事もあるんや。)
緩やかな振動に絆(ほだ)されて奈緒子の花芯は勃起し始めてしまう。
「ぁ~ん...こ、こんな筈じゃあ.....恥ずかしいよぉ.....」
すすり泣きながら顔を赤らめる奈緒子。
「はいはい、忘れてる事があるでしょ?奈緒子ちゃん。服従の誓いを唱えなさい。」
女王侑子は屈辱の言葉を強要した。
(135)へ続く
151名無しさん@おーぷん :2016/07/27(水)01:11:32 ID:HL0
さくらと黒髪の魔女(135)
「...わ、私、柳沢奈緒子は組織の皆様の忠実な奴隷です.....」
この言葉の意味を理解していた奈緒子は、余りの屈辱に体を震わせて涙を流す。
「ん~?若いのに元気無いわね。もっと大きな声ではっきり言いなさい。」
奈緒子に向けて片耳に手を当てるジェスチャーを取りながら大声で服従の誓いを唱えろと言う侑子。
「..私、柳沢奈緒子は組織の皆様の忠実な奴隷です!」
心痛に顔を歪めながら大声を出す奈緒子。
「その調子。はい、繰り返して!」
女王は玉座から合いの手を入れる。
「私、柳沢奈緒子は組織の皆様の忠実な奴隷です!」
少女は心にも無い言葉を叫びながら涙を流す。が、その肉体は電マによる花芯玩弄で興奮しきっていた。
花芯は最大限に勃起して包皮から突出し、全身の肌は薄紅色に火照(ほて)っている。
「わぁ..私..柳沢奈緒子は...組織の皆様..の忠実な...奴隷です。...ハァ、ハァ.....」
発音に影響するほど呼吸が乱れ始めているのが目に見えて解(わか)った。
そのタイミングで、みさきは電マのコントローラーを弱から強に入れ替える。
途端に振動が強く激しくなり、奈緒子の花芯を責め嬲るのだ。
「う~ッ...は、激しすぎるよぉ、みさきさ~ん。わ、私このままじゃ.....」
振動を弱めるよう哀願する奈緒子だが、聞き入れられる事は無い。
「はい!奴隷は余計な事を言わない!!服従の誓いを続けなさい。」
侑子から叱責され、奈緒子は震え上がって言葉に従う。
「私、柳沢奈緒子...は組織..の皆様の.....忠実な..奴隷です!」
(136)へ続く
152名無しさん@おーぷん :2016/08/20(土)01:56:53 ID:8kg
さくらと黒髪の魔女(136)
辛(つら)い。
精神は服従の誓いを連呼する事で傷ついているのに、肉体は電マの振動に花芯が反応して官能の炎が燃え盛る。
精神と肉体のいずれが自分の本心なのか解らなくなってしまう。
屈辱と快感の板挟みである。
奈緒子がこの世に生まれて10年あまりの経験で解釈できるような矛盾では無かった。
「...私...ハァ、ハァ.....柳沢奈緒子は..う~ッ.....組織の..皆様の忠実な...奴隷です!...ぁあ~ん.....」
誓いは喘ぎ声で途切れ途切れになり、奈緒子は電マ責めで陥落寸前だ。
「ほら!しっかり服従の誓いを唱えなさいよ!」
少女の苦境を知りながら、わざと無理を要求する女王。
「そ、そんなぁ...ハァ、ハァ...わ、私もう.....あぁぁぁぁ~ん...」
反論を試みようとした瞬間、エクスタシーが奈緒子の意識を奪う。
ガックリと脱力する少女の肉体。
黒服達も奈緒子の手足を離す。
「逝ったんやね・・・気持ちいいんか?奈緒子ちゃん。」
電マを止めて慰めの言葉を掛ける鈴原みさき。
「初日だし、こんなもんかしらね。みさきちゃん、奈緒子ちゃんをお世話してあげて。」
侑子の指示で朝礼は終わり、みさきは奈緒子を揺り起こして立たせ玉座の前から退出した。
「お次は李苺鈴ちゃんね。珠代ちゃん、連れて来て頂戴。」
木崎珠代が苺鈴のリードを引いて玉座の前に現れる。
恨みがましい視線でチラチラと様子を窺(うかが)う苺鈴を、侑子は見逃さない。
(137)へ続く
153名無しさん@おーぷん :2016/08/26(金)01:31:39 ID:XVI
さくらと黒髪の魔女(137)
「苺鈴ちゃん、今まで見てたから、やる事は解るわよね?さあ股座(またぐら)おっぴろげて頂戴。」
ニヤニヤと笑いながら指示する侑子。
文化の違いなのか、諦めがついた結果なのか、苺鈴は床に寝ころぶと玉座に向けて股を開く。
珠代は手早くオムツカバーを外し、紙オムツを引き剥がす。
秘裂とオムツの陰部に当たっていた部分の間に愛液が銀色の糸を引いていた。
「楽しんでくれてたみたいね。今度は私を楽しませて、貴女の体で。」
羞恥に赤面する苺鈴を冷やかす女王。
「ほらほら、さっさとオナニーを始めろよ支那畜!」
珠代に一喝されて、おずおずと股間へ手を伸ばす苺鈴。
(日本鬼子...こんな事させて..今に憶えてなさいよ.....)
込み上げる怒りを覆い隠しながら指先で秘裂をなぞり始める。
気乗りがしないにも関わらず、昨晩じゅう角オナを続けた事で感度を研ぎ澄まされた花芯は敏感に反応した。
「ん.....んはぁ...うッ...うッ..」
指先が花芯に触れると思わず喘ぎ声が漏れてしまう。
「感度いいわね~。貴女、本当はオナニー好きでしょ?」
からかいながら少女を辱める侑子。
(そ..そんな事...あるわけ無いじゃない.....)
心の中で女王の言葉を否定する苺鈴だが、裏腹に秘裂は花蜜に潤(うるお)う。
肉体の変化に戸惑う苺鈴に、珠代が追い打ちを掛ける。
「お前、股が濡れてるじゃねぇか!」
(138)へ続く
154名無しさん@おーぷん :2016/09/04(日)02:08:41 ID:AIg
さくらと黒髪の魔女(138)
事実だったが認めたくなかった。
しかし苺鈴の肉体は花芯をもてあそぶ自身の指に反応してしまっているのだ。
体の芯が熱く疼(うず)く。
そして隠しおおせる限度を超えて花蜜を溢れさせてしまう。
「...ぁ~ん.....」
短く喘ぎ声が漏れだす。
「侑子様、こいつ、やっぱり感じてるんですよ。」
苺鈴を嘲(あざけ)る様に珠代が女王に報告した。
「この子、素質はいいみたいだから上手く磨いてあげれば、いいマゾになると思うわ。」
羞恥に顔を紅潮させながら自慰に励む苺鈴を、食い入るように見つめながら侑子は言う。
当の苺鈴は女王と手下の思惑など推(お)し量(はか)る余裕もなく、快感に瞳を潤ませながら指を使い続けていた。
「ん~ッ、ん~ッ.....ぁあぁぁ~ん.....」
仕込まれた緩急を使い分ける技で花芯を責めれば、悲惨な境遇を忘れさせる官能の渦が沸き起こり、意識は朦朧となる。
「口惜しがってた割りには気持ちよさそうじゃないの。ところで『服従の誓い』を忘れてないかしら?」
女王は絶頂寸前の苺鈴に冷や水を浴びせるような要求を突きつけた。
「えへへ、すいません。これから唱えさせますんで・・・。」
頭を掻きながら服従の誓いを忘れていた事を詫びる珠代。
「おい、支那畜。『私、李苺鈴は組織の皆様の忠実な奴隷です。』と繰り返して言うんだ!」
珠代からの命令をおぼろげな意識の片隅で聞いた苺鈴は途切れ途切れに唱える。
「わ..わたし、李..苺鈴は...組織...の皆様.....の忠実な..奴隷です.....はぁ、ハァ、はぁ...」
(139)へ続く
155名無しさん@おーぷん :2016/09/05(月)00:10:49 ID:ioC
お前いつまで続けるんだよwwwww
156名無しさん@おーぷん :2016/09/07(水)02:02:33 ID:Lpe
>>155
既に次作が30話以上出来上がってますが、何か?
157名無しさん@おーぷん :2016/09/07(水)02:03:37 ID:Lpe
さくらと黒髪の魔女(139)
香港で生まれ育った苺鈴が日本語の意味を深く考えて抵抗する事は無かったが、言葉を発するのに気を取られて
指使いが疎(おろそ)かに、なり始めていた。
「ほらほら、指の動きが鈍いわよ。叫びながら指を使うくらい出来ないの?」
玉座の侑子から苺鈴に檄が飛ぶ。
「わ、私、李苺鈴は組織の皆様の忠実な奴隷です!」
快感で飛びそうな意識をなんとか動かして苺鈴は叫ぶ。
「やれば出来るじゃない!そうそう、その調子!」
得意満面に喝采を送る侑子。
「...わぁ..わ、わたし...李苺鈴は組織の皆様の忠実な奴隷です!」
しかし頑張りを込み上げる官能が揺るがしていく。
途切れがちな言葉が如何にも苦し気だ。
それもその筈、苺鈴の秘裂から溢れだした花蜜は尻まで濡らす範囲に広がる分量である。
服従の誓いを求められていなければ既に絶頂に達していただろう。
「..私、李苺鈴は...組織の..皆様の忠実な.....奴隷です!...ぁ~ん..」
エクスタシーに至るのを妨害する服従の誓いを恨みながらも、止める事は出来ない。
「私...李苺鈴は..組織の...皆様の忠実な奴隷です.....」
両目から滂沱(ぼうだ)の涙を零(こぼ)しながら指を使う苺鈴。
そして少女の忍耐は限界の時を迎える。
「.....わ、私...李苺鈴は...ぁああぁぁ~ん.....」
意識を失って苺鈴の肉体は崩れ落ちた。
(140)へ続く
158名無しさん@おーぷん :2016/09/07(水)02:09:15 ID:yO4
>>156
こいつ只者ではない…
159名無しさん@おーぷん :2016/09/08(木)03:05:09 ID:qL0
>>158
あ、あと「まどかマギカif...Ⅱ」も既に102話を超えました。
順次リリースします。
160名無しさん@おーぷん :2016/09/08(木)03:06:06 ID:qL0
さくらと黒髪の魔女(140)
その有様を見て満足げに微笑む女王壱原侑子。
「これで全員の朝礼が終わったわね。明日からも毎日やるから、楽しみにしてなさい。」
荒い息で胸を波打たせながら苺鈴は恐ろしい宣言を聞いた。
(..ハァ..ハァ...こ、こいつ.....日本鬼子の中でも一番ヤバい奴だわ...下手をすると殺される...)
「は~い、木崎さ~ん、苺鈴ちゃんの後片付けお願い。それとこの後、朝食会にします。」
上機嫌に指図を出す侑子。
珠代に引きずり起こされ、玉座の前から退(しりぞ)く苺鈴は、振り返って黒髪の魔女の姿に怯える。
先に朝礼を終えた、さくら達はメイド達にティッシュペーパーで陰部を清拭され、自慰で汚れた指を消毒してもらい
再び手枷で後ろ手に拘束されていた。
苺鈴も同じく珠代に世話されて身支度(みじたく)を整え、朝食会の準備を待つ。
黒服達の手で昨日の食事会と同じように2脚の椅子が向かい合わせに6対(つい)準備された。
「さあさあ、みんな朝ご飯よ~!席に着いて頂戴。」
侑子に呼ばれて6人の少女は6人のメイドに連れられ、それぞれの席に向かう。
さくらは、ちぃと対面して座り、これが口移しの体勢だと気付く。
利佳、知世、千春、奈緒子、苺鈴も担当メイドと向かい合い、気まずそうな雰囲気だ。
しかし育ち盛りの食欲は口移しでも食べ物を欲していたのである。
またもパンと牛乳が配られ、メイド達は咀嚼したパンを口移しで少女達に与えては牛乳を飲ませた。
少女達は空腹を満たす方法が他に無いので拒む事も出来ない。
10分と経たずに朝食会は終わり、侑子は次なる指示を出す。
「食事も済んだし、腹ごなしの散歩に行きましょう。メイドさん達、担当の子にクリキャップ付けてあげて。」
(141)へ続く
161名無しさん@おーぷん :2016/09/09(金)02:10:07 ID:sDV
さくらと黒髪の魔女(141)
クリキャップと聞いて少女達の間に動揺が走った。
昨日も散歩と称する花芯責めで酷い目に遭わされたばかりだ。
お互いに不安げな顔を見合わせて焦燥するが、担当メイドに促されて席を立ち、結局キャップを装着する作業に引き込まれてしまう。
ちぃは、さくらに足を広げて立たせ、股間に手を伸ばす。
「.....。」
哀願の表情を浮かべて、ちぃの顔を見上げる、さくらだが、ちぃの指先は軽々と秘裂に滑り込み慣れた手さばきで花芯を探り当てる。
一瞬、俯(うつむ)いて顔を顰(しか)める、さくら。
だが、ちぃの指は花芯を前後に擦り、同心円状に捏ね、少女の羞恥と官能を煽(あお)る。
「ぁ~ん...」
さくらが小さく喘いだ。
見ると頬を薄紅色に染め、瞳を潤ませていた。
「ちぃ、知ってる。さくら、本当はエッチ。」
「そ、そんな事ないもん...でも..ぁッ.....」
からかうメイドに抗議した少女は直後に短く気を遣(や)った。
ちぃの指技に反応した花芯は包皮をはみ出すほど勃起している。
それに気づいた、ちぃはエプロンドレスのポケットからクリキャップを取り出し、抵抗する暇(いとま)すら与えぬ
早業で摘み、中から空気を押し出すと、さくらの花芯に近づけ軽く指を開く。
するとキャップは花芯に吸い付くように装着された。
そして、ちぃはさくらにパンティを履かせ作業は完了する。
同じように利佳は柚姫、知世は楓、千春は最、奈緒子はみさき、苺鈴は珠代の手で装着させらたのだ。
(142)へ続く
162名無しさん@おーぷん :2016/09/10(土)01:16:22 ID:dBc
さくらと黒髪の魔女(142)
「メイドさん達、準備は出来たかしら?散歩に出かけるわよ。ああそう、鞭は忘れないようにね。」
女王侑子はお付きの少女2人と共に玉座を離れ、メイド達に呼びかける。
メイド達は準備が出来た順に担当の少女を引き連れ、侑子達の後を追った。
さくら達は歩く度、股間のクリキャップに花芯を刺激される為、早く歩く事が出来ない。
にも関わらず担当メイドはリードを引きながら遠慮せずに歩く。
すると少女達は無理にでも足を進めなければならず、断続的に花芯を刺激してしまう。
くぐもった喘ぎ声や呻き声、すすり泣きを漏らしながら一行は地下施設の出口へと向かった。
重苦しい扉を出ると、空一面に眩(まばゆ)い南国の光が広がっている。
しかし強制された官能に咽(むせ)ぶ少女達にとっては何の意味も持たない。
裸足で既に温度が上がり始めたコンクリ舗装の道を踏みしめ進んでいく。
「ん...んッ.....ぁ~ん...」
「う~...ううッ...はぁん.....」
「ぁッ、あッ、ぁッ...もう、私もう.....」
惨めな行列から漏れ聞こえる淫らな呟き。
我慢できなくなったのか、奈緒子が一瞬立ち止まってしまう。
すかさず背後に回り込んだ、みさきが手にした鞭で奈緒子の尻を叩く。
「奈緒子ちゃん、勝手に立ち止まったらあかんよ。」
激しい痛みに押され、再び歩き始める奈緒子。
その刹那、奈緒子は花芯を刺激され被虐の快感が股間から脳裏へ突き抜ける。
(き、気持ちいい.....わ、私、おかしくなっちゃったの?.....)
(143)へ続く
163名無しさん@おーぷん :2016/09/12(月)02:25:45 ID:taH
さくらと黒髪の魔女(143)
睡眠時間を奪われ、断続的な恥辱と洗脳で肉体と精神をボロボロに苛(さいな)まれている状態では、
脳が感覚を整理する事が出来ず、苦痛と快感がごちゃ混ぜになっても仕方なかった。
奈緒子は突然訪れた被虐の悦びを理解する事が出来ず、異変に怯える。
だが、歩き続けなければ鞭打たれるので歩みを止める事すら出来ない。
クリキャップに捏ね回された花芯のもたらす官能は少女の幼い秘裂を花蜜で溢れさせ、パンティをしとどに濡らす。
もう奈緒子は涙を止(とど)める事は出来なかった。
泣きながらでも歩き、花芯を刺激し続けるしかないのだ。
「ごめんな、奈緒子ちゃん。もうちょっとで目的地やから・・・」
気の毒になったのか奈緒子に声を掛ける、みさき。
その矢先、今度は利佳が立ち止まってしまう。
「もう嫌ッ!!こんなの普通じゃないよッ!!」
際限なく押し付けられる官能地獄に耐えられなくなったのだろう。
しかし次の瞬間、柚姫は利佳の尻を鞭で叩く。
痛みでフラフラとよろける利佳。
当然体は大きく屈曲し、パンティの布地が大きくクリキャップを動かしてしまう。
「!!.....」
利佳は強い刺激に耐えきれず、お漏らししてしまった。
「利佳様、仕事を増やさないで下さい。」
冷淡に言い放つ柚姫に恐怖すら感じる利佳。
鞭の痛みを避ける為にも少女は歩き続けなければならない事を悟る。
(144)へ続く
164名無しさん@おーぷん :2016/09/19(月)02:32:28 ID:jOw
さくらと黒髪の魔女(144)
やがて一行の行く手に昨日見たプール施設が現われる。
どうやら散歩の目的地はここだったらしい。
少女達の脳裏に苦痛と官能の記憶が甦(よみがえ)った。
忌避(きひ)したい想いが足取りを重くするが、メイド達に強要されて施設へと引きずられていく。
プールサイドにはあの鉄棒が無機質にそびえている。
「今日はプールに入ります。まず体を洗いましょう。メイドさん達は女の子を鉄棒に繋いで頂戴。」
侑子の一声にメイド達はテキパキと反応した。
担当する少女を鉄棒の下まで連れて行き、手枷を外してから、垂れ下がっている鉄棒付属の手枷に繋ぎかえる。
泣き出しそうな顔で佇(たたず)む6人の少女。
「女の子達は私たちで洗っておくからメイドさん達は水着に着替えて来て頂戴。」
女王の指示でメイド達は施設のどこかにある更衣室へと移動して行く。
「さて、みんな。『水は命のお母さん』って言葉知ってるかしら?」
鉄棒に繋がれた、さくら達を前に意外な事を言い出す侑子。
「それくらい大事な物だよって事。こういう南の島では特にそう。」
何を言っているのか解らず、怪訝な表情を浮かべる少女達。
「だ~か~ら~、水に入る前に徹底的に体を洗います。」
侑子の目配せで、傍らのお付き2人がノズル付のロングホースを取り出した。
「ああ、そうそう。紹介遅れたけど、この子たちはマルとモロ。私のアシスタントってところかしら。」
ニヤニヤと笑いながらお付きの少女達を紹介する侑子。
マルとモロはノズルから徐々に水を出しながら水圧を調整しているようだ。
(145)へ続く
165名無しさん@おーぷん :2016/09/24(土)14:54:10 ID:IHZ
さくらと黒髪の魔女(145)
昨日の水流責めで酷い目にあった少女達はホースを目(ま)の当たりにして身構えてしまう。
侑子とマル、モロの3人はお構いなしに放水の準備を続ける。
地面にノズルを向けて水流を十分に飛ばすだけの水圧に上がったのを確認し、ノズルを侑子に渡すマル。
「主(ぬし)様。準備出来ました~。」
モロは調整しておいたマルの分のノズルを手渡す。
「はい、マル。これで楽しめるね~。」
「ありがとう、モロ。楽しもうね~。」
水色の髪をツインテールに纏(まと)めたマルと、ピンクのショートヘアで一部シニョン(お団子)にしている
モロのコンビネーションは、まるで双子並みだ。
侑子の両脇にマルとモロが立つ形の3人は、さくら達の怯えた表情など無頓着にホースのノズルを向けて激しい水流を浴びせる。
日差しの中を歩いて皮膚体温の上がっている少女達にとって常温の水流でも十分低温に感じてしまう。
まずマルの操る水流の直撃を受けた、さくらは冷たさに身悶えして股間のクリキャップを激しく動かしてしまった。
「!..あぁ~ッ...あッ、あッ...やめて、やめて下さいッ!!...冷たいッ、冷たいよぉッ!!.....」
肌を襲う衝撃と股間から走る快感の板挟みに悶絶(もんぜつ)する、さくら。
ほぼ同時に侑子のノズルから飛んだ水流は知世の肌を叩く。
「ぅう~ッ...冷たいですわ~.....お、おやめ下さい.....やめ...う~ん.....」
少しでも水流から逃れようと身をくねらせた結果、返ってクリキャップで花芯を刺激する結果になったらしい。
続いてモロの放水が奈緒子の体を直撃した。
「!!...ぁう~ん.....ひ、酷いよ...お願いだからやめて~ッ.....」
やはり身悶えして花芯を捏ね回してしまったのか悲鳴を上げる。
(146)へ続く
166名無しさん@おーぷん :2016/09/28(水)02:18:52 ID:fli
さくらと黒髪の魔女(146)
体を叩く冷たい水の感触、花芯から脳天へ突き上げる衝撃的快感の挟み撃ちに少女達は悶絶した。
マルによる執拗な放水に身をくねらせて緩和しようとした、さくらはクリキャップの所為で花芯を捏ね回してしまい、
官能の火を燃え立たせてしまう。
「ぁあ~んッッッ...き、きついよぉ.....我慢出来ない.....」
少女達のリーダーを自覚し、気丈に振る舞い続けてはきたが、彼女も小学4年生の女の子でしかない。
遂に泉から熱水を迸(ほとばし)らせてしまう。
「あ~、さくら、おしっこした~。きったな~い。」
子供じみた囃し立てで、さくらを辱めるマル。
「主様が体をきれいにしろって言ったばかりなのにダメじゃな~い。」
にこやかな表情で水流を、さくらの股間に集中した。
お漏らしを洗い流す効果以上に水流が花芯を嬲り、悦楽の限界まで追い詰められる、さくら。
「!...あッ、ああぁ~ん.....」
気を失ってダラリと崩れ落ちた。
「ふ~ん。カードキャプターって言ってもこんなもんかぁ...。」
ニヤニヤと笑いながら失神したさくらの顔を眺める。
同じ頃、侑子は知世の体を水流で、もてあそんでいた。
「ぁう~ん...こ、こんな事をして何が楽しいのですか.....」
お嬢様育ちで汚い言葉を碌に知らない知世は精一杯侑子を睨み返す。
しかし答えは無く、放水は少女の全身を撫でまわした。
冷たい愛撫を免れようと身を捩る知世は結局花芯を刺激してしまう。
(147)へ続く
167名無しさん@おーぷん :2016/10/01(土)02:25:14 ID:QO4
さくらと黒髪の魔女(147)
「ぅう~んッッッ...こんな...こんな屈辱的な事で.....」
無理矢理感じさせられるのが嫌な知世は理性を振り絞って込み上げる官能と戦う。
「あらあら、知世ちゃん。無理すると体に毒よ?」
侑子は余裕を失った知世をからかうように、乳首や股間を狙って放水する。
知世が股間を守ろうとすれば胸を刺激し、体を捩って乳首に水流が当たらないようにしようとすれば股間を刺激した。
半泣きになって水流責めを避けようとする知世ではあるが返って侑子の思惑に嵌ってしまう。
「あぁぁぁ~ん...うっ、うっ.....」
鳴き声なのか喘ぎ声なのか解らない声を上げながら、知世は逝った。
「受け入れて楽しめば良かったのに。理性による抵抗なんて苦しみを作るだけよ。」
苦笑いを浮かべて、手枷からぶら下がる知世を見下す侑子。
さらに隣ではモロが奈緒子を水流責めしている。
「ぅ~ッ、う~ッ、う~んッッッ.....」
全身を水流で嘗(な)め回す様に責められて、逃れようとするたびにクリキャップを動かしてしまい、
官能地獄に咽(むせ)ぶ奈緒子。
「えへへへへ・・・我慢すると体に毒だよ?もっと気持ち良さそうに声出してみなよ!」
軽いノリで苦悶する奈緒子に呼びかけるモロ。
奈緒子も既に限界に近かったらしく、呻き声にも聞こえる嬌声を上げ始めた。
「ぁあああぁ~んッッッ...もう、もうダメェ...理性が..もたない.....あぁあぁぁああぁ~ッ!」
まるで、ぎこちなく踊る様に腰を動かしながら文学少女は逝った。
その頃、マルは新たな標的、利佳に照準を合わせていたのだ。
(148)へ続く
168名無しさん@おーぷん :2016/10/02(日)02:03:43 ID:7fT
さくらと黒髪の魔女(148)
隣でぐったりしている、さくらの姿を見て利佳は表情を硬くした。
しかしマルは躊躇する事無く、ノズルを利佳に向ける。
水流が利佳の肉体を蹂躙した。
「んッ、んん~ッ.....こんなので感じるわけ、無いッ!」
気丈にもマルを睨み返す利佳。
「さぁ~感じるか、感じないかはマル解(わか)んないけど。要は利佳ちゃんの問題でしょ?」
陽気な口調で責任転嫁しながら責めを続行するマル。
水圧や冷たさを避けようと体を動かせばクリキャップが容赦なく花芯を捏ね回す。
「!...ぁ~んッッッ.....負けない、負けたくないッ!」
懸命に込み上げる官能を否定する利佳。
その頑(かたく)なさが癇(かん)に触ったのか、マルは放水で股間を狙い始める。
腰を左右に動かし股間への直撃を避けようとする利佳だが、返ってクリキャップを激しく動かしてしまった。
「アッ、あっ、アッ、あぁぁぁあぁ~んッ.....」
あまりの刺激に絶頂へ達してしまう利佳。
「ん~、ちょっと狙いから外れたけど結果オーライ!」
満足げに笑うマル。
彼女の主人である壱原侑子は次の標的である千春目掛(めが)けて放水を開始していた。
「あっ、あっ、冷たい、冷たい!」
水流を逃れようともがく千春は意図せずに股間のクリキャップを動かしてしまい突き抜ける快感に直面してしまう。
「ぁあ~ん.....こんなの...こんなの、無いよ.....」
思わず喘ぎ声を上げてしまう千春。
(149)へ続く
169名無しさん@おーぷん :2016/10/05(水)02:13:03 ID:ebo
さくらと黒髪の魔女(149)
強制的に絶頂へと追い上げられるのが嫌だった。
ここへ連れてこられてから、ずっと望まない形でエクスタシーを押し付けられ辟易(へきえき)していたのに。
ましてや今、自分を責めているのは最ではなく、昨日会ったばかりの調教師、壱原侑子なのだ。
千春は水流責めに対して精神で抵抗しようと試みる。
しかし冷たさや水圧から逃れようともがく少女の動きを逆手に取った侑子の巧みな責めは、小学生の精神力を軽々と凌駕(りょうが)した。
身をくねらせる度(たび)にクリキャップとパンティーの布地に花芯を捏ね回され、千春は悶絶してしまう。
「...む、無理矢理は...嫌なのにぃ.....」
涙を流しながら千春は逝った。
彼女の体は力なく手枷で吊り下げられる。
「千春ちゃ~ん、受け入れて楽しんだ方がいいわよ?」
ニヤニヤと笑いながら侑子は告げた。
モロは2人目の犠牲者、苺鈴に向けて放水を始める。
「嫌ッ!水は嫌ッ!」
死にもの狂いに叫ぶ苺鈴。
思えば組織に囚われて何回も水責めを受け、瀕死(ひんし)の状態に陥(おちい)ったのだから水を恐れるのも無理は無い。
だがモロは遠慮会釈もなく水流で苺鈴の肉体を撫でまわす。
逃れようともがき、返って股間のクリキャップに花芯を刺激されてしまう苺鈴。
「ん~ッ、んん~ッ...やめてぇェェェッ!.....」
泣き喚きながら、もがき続け、花芯を激しく動かす結果になってしまう。
「くっ、口惜しい...こんなの.....」
結局、水流責めに負けて苺鈴は逝く。
(150)へ続く
170名無しさん@おーぷん :2016/10/10(月)02:52:53 ID:2ak
さくらと黒髪の魔女(150)
お揃いの白ビキニに着替えたメイド達が鉄棒の所まで戻って来た時には、6人の少女達は水流責めでボロボロになっていた。
「お待たせしました、女王。メイド一同着替えて参りました。」
楓はメイド達を代表して口上を述べる。
「女の子達を水洗いしておいたわよ。さあ楽しいプール遊びを始めましょ。」
あの水流責めをシャワーを浴びさせる程度にしか考えていない侑子が怖い。
メイド達は自分の担当する少女の元へ移動すると鉄棒付属の手枷を外し、準備していたプラスチック・カフと呼ばれる樹脂製の
手枷で後ろ手に拘束する。
革製の手枷を水につけるとダメになるのを配慮したのだろうが、さくら達にとっては災難が一つ増えただけだった。
更に汚れたパンティーも脱がされ、革の首輪も外されて、全裸の股間からクリキャップがはみ出しているだけの姿にされてしまう。
濡(ぬ)れ鼠(ねずみ)と化した少女達は、メイド達によってプールサイドへと追い立てられる。
水面(みなも)が照り返す南国の太陽が眩しい。
しかし、それは少女達にとって何の意味も無い美しさだった。
さくらはプールの縁(へり)に立たされ、ちぃによって無造作にプールへ突き落される。
水柱が上がり、さくらの体は水中へ沈む。
運動神経は良く、泳ぎも得意なさくらではあるが、両手を拘束されていたのでは水を掻く事が出来ない。
苦し紛れに足をバタつかせるとクリキャップが動き、花芯を刺激されてしまった。
(!...これじゃ何も出来ないよ!!.....た、助けてぇ~.....)
ちぃはプールに入り、もがいている、さくらを助け起こす。
「さくら、生きてプールから出たかったら、ちぃの言う事聞く。わかった?」
その後、利佳、知世、千春、奈緒子、苺鈴も次々とプールへ投げ込まれたのだった。
<さくらと黒髪の魔女・完>
171品川くじら :2016/10/10(月)02:55:21 ID:2ak
はい、「さくらと黒髪の魔女」完結しました。
続きは「さくらと乙女たちの堕天」で、ご覧ください。
出来れば、ご感想などお聞かせくださいませんでしょうか?
172品川くじら :2016/10/27(木)00:55:27 ID:IqX
さくらと乙女たちの堕天(1)
少女達は水中で懸命にもがいた。
両手を拘束されている為、足をバタつかせて姿勢を制御するしかない。
しかし両足を動かせば水流が起こり、股間に填めこまれたクリキャップを刺激してしまう。
だが足を動かさなければ体が水中深く沈んでしまうのだ。
罠と気付いても動かさざるを得なかった。
しばらく苦闘していると担当メイドが少女達を助け起こす。
少女は皆一様に水流による花芯嬲りで顔を赤らめ、微妙な顔つきをしている。
「これでみんなプールに入ったわね?じゃあまず周回遊泳から始めてみましょうか。」
プールサイドに立つ調教師壱原侑子の指示でメイド達は担当する少女の上腕を掴み、上半身を水に浸けさせる。
さくらは抵抗を試みたが、両腕が使えない状態では、ちぃに敵(かな)わない。
あっけなく水中に顔を沈められ、体が前のめりになると足側が浮き上がって水平に浮かんでしまう。
(やっぱり従うしかないの...)
そしてメイドは少女の隣に立ってプールの縁(ふち)に沿って歩き始めた。
学校の授業である程度水泳を学んでいる、さくら達でも自発的に泳げるわけではないので息継ぎすら出来ない。
柚姫に引かれていく利佳は不安に駆られて足を動かしてしまう。
すると空気の800倍の密度を持つ水が水流として足の廻りを動き、花芯を飲み込んでいるクリキャップをクルクルと動かす。
(ぁ~ん...こんなの卑怯よ...感じちゃって何も出来やしない...)
楓に引っ張られる知世は不安に咽(むせ)び泣く。
(このプールは地獄ですわ...せめて自分で息継ぎさえ出来たら.....)
他人に生命線を握られている恐怖が伝わってくるようだ。
(2)へ続く
173品川くじら :2016/10/27(木)00:56:11 ID:IqX
はい。
新シリーズ開始です。
お楽しみに。
174品川くじら :2016/10/29(土)22:18:02 ID:8cc
さくらと乙女たちの堕天(2)
更に最に抱きかかえられた千春が続く。
(鈴・・ごめんよ、鈴・・・姉さん、組織の言う事を聞くしかないんだ・・)
小脇に抱えこまれた千春が呼吸出来ない事を気遣いながらも何も出来ない事を心の内で詫びる最。
千春は耐えた。
度々自分に温情を掛けてくれた最の為に耐えた。
意識の続く限り頑張るつもりなのだ。
千春の想いは報われるのだろうか。
そして、みさきに抑え込まれた奈緒子が引っ張られていく。
みさきとしては奈緒子を苦しめたくないのだが、女王侑子の指示とあれば従わねばならない。
(ごめんな、奈緒子ちゃん。・・早く息継ぎできるとええな・・・)
水中でもがく奈緒子は次第に酸素を失い、意識が朦朧としてきた。
(く..苦しい...苦しいよぉ.....なんでこんな目に遭わないといけないのかなぁ...)
足を動かしてはクリキャップで花芯を刺激してしまい、苦しさと込み上げる官能を同時に体験してしまう。
(エッチな気分になると少し不安が紛れるみたい...でも強制は嫌だなぁ...)
奈緒子は刹那(せつな)の官能に頼る自分が情けなかった。
列の最後を珠代に抱きかかえられた苺鈴が引きずられていく。
数回の水責めを受けて、すっかり水恐怖症になっているのに息継ぎ不可能な状態でプールを引き回され
苺鈴の心は恐怖と恐慌で満たされていた。
(鬼...こいつらはみんな鬼よ...私、きっと死んでしまうんだわ...)
が、苦しがって足をバタつかせた結果、水流で花芯を嬲り、感じてしまう。
(3)へ続く
175品川くじら :2016/11/19(土)11:43:51 ID:YwF
さくらと乙女たちの堕天(3)
体の自由を奪われ水中に沈められ呼吸のままならぬ恐怖に苛(さいな)まれながら少女達は連れ回される。
2、3分経った頃には息苦しさと心細さに泣き出す娘もいたが涙は水中にかき消えてしまう。
そろそろ4分過ぎようかという時にプールサイドの侑子は大声で指示を出す。
「は~い!メイドさん達。担当の女の子に息をさせてあげて!!」
ちぃは抱えていた、さくらの体を引き起こして立たせる。
「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ・・・ゲホッ、ゲホッ・・」
水中から首を出した、さくらは荒々しく呼吸しては咽(むせ)た。
「酷い、酷いよ!ちぃさん!!」
半泣きで、ちぃに抗議する、さくら。
しかし、ちぃは涼しい顔で受け流し、反論しようとさえしない。
柚姫(ゆずき)は同じく利佳の姿勢を変えさせ立たせた。
「ハァ、ハァ・・うぅう~ッ・・・このままじゃ死んじゃうよぉッ!!・・・」
泣きながら柚姫に抗議する利佳。
「利佳さま、それが奴隷というものなのです。」
利佳は平然と受け答えする柚姫に恐怖心を抱き、口を噤(つぐ)む。
続いて楓が知世を助け起こす。
「ハァ、ハァ・・ゴホッ、ゴホッ・・・何故こんな事を・・お止め下さいまし・・・」
恐怖に震えながらも楓に口答えする知世。
「知世ちゃん?貴女、朝礼の時に大声で『私、大道寺知世は組織の皆様の忠実な奴隷です。』って宣言したわよね?
貴女の忠実さを確かめ、嘘なら罰を加える為にやってるトレーニングなのよ。」
知世は楓からの答えに心が凍り付くような恐怖を感じた。
(4)へ続く
176名無しさん@おーぷん :2016/12/11(日)09:39:36 ID:Fpm
毎回楽しく読んでいます。
しかし、新シリーズに入ったのに3週間以上更新がありません。
どうしたのでしょうか?
177品川くじら :2017/01/01(日)12:49:59 ID:2Qj
あ、すいません。
年末マンガを描くので忙しくて来られませんでした。
178品川くじら :2017/01/01(日)12:50:56 ID:2Qj
さくらと乙女たちの堕天(4)
最は侑子の許可が出るとすぐに千春を水中から引き出す。
「ハァ、ハァ・・・く、苦しいよぉ・・・」
水中で息を止めていた千春は苦し気に呼吸する。
「ごめん・・ごめんよ、鈴。」
思わず千春を抱きしめる最。
「仕方ないよ、お姉ちゃん・・お仕事だもの・・」
最の立場を気遣う千春。
その言葉で最は救われたような気がした。
次に奈緒子が、みさきに助け起こされる。
「ぅうッ・・ケホッ、ケホッ!・・・」
気管に唾液でも入ったのか咽る奈緒子。
「大丈夫?奈緒子ちゃん。」
慌てて奈緒子の背中をさする、みさき。
奈緒子には自分を苦しめた直後に助ける素振りを見せる、みさきが信じられなかった。
思わず、みさきの手を振り払ってしまう。
みさきは奈緒子の心中を察しつつも哀し気な顔になる。
最後に珠代が苺鈴を立たせた。
怒りと恐怖に顔面蒼白となり、形相を変えて珠代を睨む。
「ハァ・・ハァ・・・ハァ・・あんたは鬼だッ!・・グハッ・・」
慌てて喋ろうとした結果、咳き込んだらしい。
(5)へ続く
179品川くじら :2017/01/02(月)14:16:42 ID:cfZ
さくらと乙女たちの堕天(5)
「ん~。まだまだ元気いっぱいって感じね。もう少し、萎(しお)れて貰わないと・・」
息継ぎさせられている少女達を見ながら侑子は呟く。
そして手元のタイマーを見てから叫んだ。
「は~い!メイドさん達!そろそろ1分で~す。2度目の遊泳を始めてくださ~い!!」
指示を聞いたメイド達は担当する少女達を促して水中に潜らせる。
逆らえば更に恐ろしい罰が待っているのでは言う事を聞くしかない。
さくらは口の中に溜められるだけの空気を溜めて潜った。
ちぃは、さくらの腕と足を掴み水中に浮かせる。
利佳、知世、千春、奈緒子、苺鈴も同じようにされた。
苦悶の周回遊泳の2回目が始まるのだ。
メイド達は少女達が勝手に息継ぎ出来ないよう水中に顔を沈めた形でプールを連れ回す。
ものの2分と経たないうちに少女が蓄えた空気は汚れ、水中へ泡となって吐き出されてしまう。
後は息苦しさに薄れゆく意識と戦いながら次の息継ぎを待つしかなかった。
苺鈴には最早、我慢出来ない。
圧倒的な水量の残虐が彼女の意識を押し潰そうとしているように思えたのだ。
(このままでは殺されてしまう・・もう一か八か・・・)
4分目の終わり頃に侑子からの合図があり、メイド達は少女に息継ぎさせる為、立たせた。
その瞬間を狙っていた苺鈴が行動を起こす。
珠代の手をすり抜けると、足でプール底を蹴って近くのプールサイドへ移動し、よじ登ろうと試みる。
しかし新たな鬼が行く手を塞いだ。
(6)へ続く
180品川くじら :2017/01/04(水)00:57:18 ID:Sek
さくらと乙女たちの堕天(6)
「ダメだよ~!逃げ出したりしちゃ!」
ふざけ半分の口調と共に苺鈴の行く手を遮(さえぎ)った者、それはモロだった。
どうやら脱走を想定し、遊泳グループの脇に付いてプールサイドを歩いていたらしい。
ギョッとして動きを止めてしまう苺鈴。
モロはすかさず、両手を後ろ手に拘束されている苺鈴の上半身を、両手で押してプールへと転落させる。
大きな水柱が上がり、苺鈴の体は水中に没した。
(もうダメ・・あいつら抜け目が無さすぎる・・・)
苺鈴はプールの底に沈みながら後悔する。
珠代は苺鈴を止めてくれたモロに一礼すると、苺鈴の体を水中から助け起こす。
「これで解っただろ?支那畜。私らの組織から逃げる方法は無いんだよ!」
まだ水中に落ちたダメージから回復出来ていない苺鈴を恫喝する珠代。
1分の息継ぎ休憩が終わると少女達は、またもやメイドによって水中に抑え込まれ、引き回される。
苺鈴には十分呼吸する時間が与えられていないので前回より息苦しい事になってしまった。
静寂の水中で呼吸途絶と花芯への水流責めを耐える少女達。
(く、苦しいよぉ...恥ずかしいよぉ...頭がおかしくなりそう.....)
さくらは心細さに泣く。
気丈に振る舞ってはいても1人の女子小学生でしかないのだ。
酸欠で意識が途切れ途切れになる頃、担当メイドちぃは彼女の体を引き起こしプール底に立たせる。
さくらが周囲を確認すると5人の仲間たちも水面から顔を出していた。
「どう?女の子達。もっと泳いでいたい?」
プールサイドに立った壱原侑子が、さくら達に聞く。
(7)へ続く
181品川くじら :2017/01/07(土)13:27:40 ID:szm
さくらと乙女たちの堕天(7)
「ハァ・・ハァ・・・お願いです、もうやめて下さい。」
酸欠で息を切らせながら利佳が哀願する。
侑子は利佳の顔をチラリと見て微笑む。
「やめるには条件があるわよ?それでもやめたい?」
「条件とは何ですか?」
今度は奈緒子が口を開く。
「日頃お世話してくれてるメイドさん達に御恩返しする事よ。」
嫌な予感がして、さくらは顔を顰(しか)める。
しかし自分も含めて皆、周回遊泳で苦しみ、反抗できる余力など残っていない事は事実だった。
「つまり具体的には何ですの?」
知世はいつもらしくない、ぶっきら棒な口調で問いかける。
生死の境を垣間見る程の水責めを経験させられたら、お上品な事も言っていられないだろう。
「それじゃメイドさん達は水から上がってプールサイドに腰かけて頂戴!」
問いに答える代わりに6人のメイド達を陸に上げさせ、何事かを目論む侑子。
ちぃ、柚姫、楓、最、みさき、珠代の6人は指示通りプールサイドに腰かけた。
「はい!女の子達は自分の担当メイドさんの前へ移動して!」
侑子に言われるまま、さくらはちぃ、利佳は柚姫、知世は楓、千春は最、奈緒子はみさき、苺鈴は珠代の前へと移動する。
「じゃ、メイドさん達は水着のボトム脱いじゃって!」
再び指示が飛び、メイド達は腰を浮かせながらビキニ水着の下側を脱いでいく。
ここに至って侑子の目論見に気付く、さくら達だったが避ける事は出来ない。
(8)へ続く
182品川くじら :2017/01/12(木)03:03:04 ID:Ylt
さくらと乙女たちの堕天(8)
下半身裸でプールサイドに並んだメイド達の前で水面から首を出した少女達が並ぶ。
「女の子達!担当メイドさんを口で慰めて上げなさ~い!メイドさんを逝かせたらプールから出してあげる!」
壱原侑子の号令で少女達は渋々、それぞれの担当メイドの股間へ近づいていく。
さくらの胸にはこの島へ連れてこられてから、ちぃによって与えられた様々な苦難が去来する。
(こんな人のあそこをしゃぶるなんて嫌だなぁ・・・でもプールから出る為には仕方ないよね・・・)
接近するさくらを股を開いて迎え入れる、ちぃ。
「ちぃ、期待してる。さくら、上手くやって。」
顔が届く位置まで進んで目標である、ちぃの秘裂を凝視する、さくら。
処女らしいピンク色の花弁が美しいのが意外だった。
(それじゃ最初はキスから・・・)
さくらは、ちぃの股間に顔を埋め、秘裂に唇を重ねる。
「!・・・」
ちぃは敏感な部分へのキスに一瞬体を震わせた。
続いて、さくらは舌先を出して秘裂を下から上へ舐め上げる。
酸っぱいレモンの味がした。
「..ぁん...」
小さく喘ぎ声が漏れる。
どうやら、ちぃが感じているらしい。
舌先で秘裂の上の方にある包皮を舐め分け、花芯を探り当てる、さくら。
いつも冷酷に振る舞い続けた、ちぃの顔が真っ赤だ。
(9)へ続く
183品川くじら :2017/01/13(金)01:01:43 ID:U6J
さくらと乙女たちの堕天(9)
ほぼ同時に、さくら達の隣では利佳が柚姫の秘裂に舌で触れていた。
微かに柚姫の体が震える。
(感じてるのね...それなら..)
利佳は感触を得て舌先で花弁を舐め分け、上の方へ動かしていく。
花芯を意識させながら、じらす作戦だ。
僅かに柚姫の息遣いが乱れてきた。
冷徹を演じていても女としての部分は誤魔化しようが無いのかも知れない。
それに気づいた利佳は激しさと優しさの使い分けをしながら柚姫の花芯へと迫る。
「ハァ..ハァ...ハァ.....」
柚姫の息が上がり始めた。
官能への期待か、肉体の変化なのか。
「ぁあ~ぁぁん...」
遂に利佳の舌先が花芯を捉えると柚姫は甘い嬌声を上げる。
その頃、知世も楓の股間を舐(ねぶ)っていた。
「...ぁ..ぁん.....ぁ...うぅ.....」
まだ舌を使い始めて間もないというのに喘ぎ始める。
事務的な世話焼きという印象しか無かった楓は意外にも敏感なようだ。
知世は強弱緩急の使い分けで積極的に花芯を責めた。
「ぁ~ん...上手い、上手いわ、知世ちゃん.....そこよ...」
(それなら、こうですわね.....)
楓に誘導されるまま、知世は舌を動かす。
(10)へ続く
184名無しさん@おーぷん :2017/01/15(日)20:53:37 ID:GUF
さくらと乙女たちの堕天(10)
その隣では千春が最の股間に顔を埋めている。
(鈴、ごめんよ・・姉さん、こんな事したくは無いんだけど・・・仕事で仕方ないんだ・・・。)
千春は組織に捕らえられてから習い覚えたテクニックを駆使して最の秘裂を舐(ねぶ)る。
(お姉ちゃん..私、何もお返しできないけど...せめて気持ちよくして上げたい...。)
舌先が丹念に花弁を舐(な)め分け、包皮の下に隠れた花芯を探し当てた。
そして緩急強弱を使い分けながら敏感な蕾を刺激すると、さすがの最もビクリと体を震わせるのだ。
(今、感じたみたい..それならここを集中的に責めれば...)
熱く湿った舌先が花芯に絡みつく。
「んッ...はぁん.....ぅッ..」
抑え気味ではあるが喘ぎ声を漏らし始めた最。
一方、奈緒子は、みさきの陰部へのキスに躊躇している。
(なんで私が、好きでも無いみさきさんのあそこを舐めなくちゃいけないの?)
みさきは奈緒子の様子を見ながら待つ。
(奈緒子ちゃん、心理的に抵抗あるんやね・・。でも嫌でもやらにゃならん事があるのも現実なんよ。)
その時、長時間水に入っていた影響からか体のだるさが奈緒子を襲った。
(このままじゃ体が...仕方ない、我慢してやろう...)
苦しみを免れる為に心を偽(いつわ)り、奈緒子は、みさきの秘裂に口づけする。
「ぁあッ...」
小さく喘ぎ声を上げる、みさき。
奈緒子は決心の元に花弁を舐(な)め分けていく。
(11)へ続く
185品川くじら :2017/01/18(水)01:19:55 ID:46p
さくらと乙女たちの堕天(11)
ほぼ同時に苺鈴も珠代への奉仕をさせられていた。
半生半死の目に遭わされた相手への屈辱的なサービスだ。
しかし両手を縛られ、苦手な水中にいる上に周囲から監視され反抗出来る状態ではない。
(殺されるよりはまし...今は耐えなくちゃ...)
涙を飲んで珠代の秘裂に口づけする。
「よし!歯を立てないように、しゃぶれよ!いいな!?」
ギラリと光る眼が苺鈴の顔を覗き込む。
苺鈴は言われるまま舌先を使って珠代の花弁を舐め分け、花芯を覆う包皮へと近づけていく。
「その調子だ・・丁寧にな!・・・ぁん...」
舌先が花芯を捉えたのだろう、威圧的だった珠代の口から一瞬甘い声が漏れる。
成功の感触を得た苺鈴は舌先で花芯を包むように舐(ねぶ)ったり、わざと強く擦ったりして刺激した。
「んッ...ぁ.....んんッ..はぁん.....中々上手くなったじゃねぇか!支那畜.....」
珠代の顔が紅潮し、脈拍が早くなっていく。
明らかに感じていた。
その頃、さくらに舌を使わせている、ちぃも花芯を断続的に舐(な)められて喘いでいる。
「...ぁ..ぁ~ん.....あッ、あッ、あッ...さ、さくら、そこ、そこ、もっと.....」
それを聞いた、さくらは教え込まれたテクニックを総動員して舐(ねぶ)るのだ。
相手を飽きさせないよう緩急、強弱を織り交ぜた責めは鬼のメイドを悶絶させた。
「ぁあ~ぁぁん...いい、もっと...さくら、もっと.....」
ちぃの嬌声を聞いて、さくらは意外に思った。
(12)へ続く
186品川くじら :2017/01/19(木)01:17:07 ID:jz2
さくらと乙女たちの堕天(12)
自分を責め、管理し、辱(はずかし)めを与える憎いだけの存在だった、ちぃがクンニに喘ぐ美少女でしかなかったとは。
非人間的な存在に人間性を見出した、さくらの心に少し余裕が生まれる。
(ちぃさんも感じるんだ...それなら...)
さくらは教えられたとおり、緩急、強弱の差を使い分けながら花芯を舐った。
緩やかに舐めると思わせて早く、強く弄(もてあそ)ぶと見せて優しく舌先を使う。
「ぁッ、ぁッ...さくら、うまい!..ちぃ、感じる...」
(ここから追い込んでいけば...)
早さと緩やかさを交互に使い分けながら舌先で花芯を撫でるように転がしていく。
「!.....はぁぁぁ~ん.....」
遂に、ちぃが気を遣った。
隣では利佳が柚姫の股間に顔を埋め、舌を使っていた。
利佳が大人びているのは雰囲気だけではない。
生きる為だと割り切り、羞恥心をかなぐり捨てて柚姫の花芯を舐る。
(寺田先生、ごめんなさい...でも今はこうするより外に命を守る手段が無いんです...)
心の片隅で愛する人の面影に詫びながら、教えられたテクニックで担当メイドを逝かせようと努(つと)める。
「...っ.....ぁん...ぁ.....ぁ~ん.....」
柚姫も懸命な利佳の責めに反応し始めたのか。
(感じてるのね...それなら...)
利佳も彼女なりの方法で緩急強弱を使い分けて柚姫を責めた。
「ぁぁッ...利佳さま、柚姫は嬉(うれ)しゅう御座います...教えたとおりの出来ですわ...」
(13)へ続く
187名無しさん@おーぷん :2017/01/29(日)22:33:54 ID:LIl
さくらと乙女たちの堕天(13)
利佳たちの傍らでは知世が楓相手に舌を使っていた。
元々素質があったところに組織から仕込まれたテクニックが加わり、他の少女とは比べ物にならぬ巧さで
楓の花芯を転がしたり、嬲ったりする。
さすがにメイド達の中でもリーダー格の楓は平静を装っていたが、舌技が1分、2分と続くと堪らなくなったのか呼吸が乱れ始めた。
(どうやら我慢も限界のようですわね...ここはもうひと押し)
相手が理性という障壁でエクスタシーを防いでいるのではないかと気付いた知世は作戦を変える。
押すと見せて引き、引くと見せて押す、相手の行動予測を先読みして逆の行動に出て備えさせない責め方で楓を追い詰める知世。
「ぅぅ~ん...はぁん.....ハァ、ハァ...私、声出しちゃってる...恥ずかしい.....」
遂に喘ぎ声を漏らし始めた楓。
驚くべきは知世の洞察力ではなかろうか。
千春は最の秘裂を身に着けたすべてのテクニックを駆使して舐る。
最としては適当に感じるふりをして千春をプールから出してやろうと考えていたのだが、千春の技巧は
彼女の予測を上回っていたようだ。
(緩急、強弱のリズムを利用して責める...教えたテクを見事に応用してるね、鈴。)
妹と二重映しになっている少女が自分の教えを憶えてくれたのが嬉しかった。
(お姉ちゃん、私、しっかり出来てるかな...)
千春は心の中で最に語り掛ける。
自分に親切にしてくれている年長の少女への恩返しのつもりもあり、千春は舌先に想いを込めていた。
「!...っはぁ.....んんッ...」
普段なら表情を表(おもて)に出さない最が喘いだ。
(14)へ続く
188名無しさん@おーぷん :2017/02/05(日)00:14:21 ID:pdA
さくらと乙女たちの堕天(14)
「嘘やろ?最さんが、あのアイスマシンと謳(うた)われた最さんが・・・」
隣に腰かけている、みさきが仰天した。
その動揺は、みさきの股間に顔を埋め、舌を使っている奈緒子にも伝わって来る。
(みさきさん、余程驚いたんだろうな...。これって私にとってはチャンス!?)
これまでの苦役で半ば勃っていた、みさきの花芯を烈しく責める奈緒子。
それまで比較的ゆっくりしたペースの玩弄に慣れていた、みさきは隙を衝かれる形になった。
「あっ、ぁッ、あッ...な、奈緒子ちゃん.....」
舌先で花芯を転がすように舐る奈緒子に押され気味となる、みさき。
正(まさ)に奈緒子の読みどおり心の揺らぎが理性を崩す切っ掛けだった。
「ぁあ~ん.....あかん、あかんて.....」
喘ぎながら気を遣る、みさき。
その有様を横目で見ながら、自分の花芯をしゃぶる苺鈴に心を許そうとはしない珠代。
(みさきち...感情を表に出し過ぎだ..私はそんな風には出来ないね.....)
苺鈴のテクは少女達の平均に劣る事は無いのだが、珠代は感じているように見えない。
(こいつらに自分の立場を解らせる為にやってる事なんだからアヘアヘしちゃダメだろ.....)
元々水への恐怖心が強い上に、他の少女より様々な責めに晒され衰弱している苺鈴は早くプールから上がりたかった。
そこで習い覚えたテクニックの総てを使って珠代を逝かせようと懸命になるも、珠代は感じていないらしい。
(...この倭人..なんなの...どうしてこれだけ努力してるのに逝かないのよぉ.....)
泣きべそになりながら舌を使い続ける苺鈴。
だが平静を装う珠代の肌に脂汗が浮き上がっている。
(15)へ続く
189品川くじら :2017/02/13(月)00:32:04 ID:iX2
さくらと乙女たちの堕天(15)
込み上げる官能を意思の力で押し返す珠代の忍耐力は凄まじい。
さすがに苺鈴も舌が疲れ、花芯から口を離して休んでしまう。
(このままじゃ私、プールから上がれないじゃない.....)
水責めプレイの直後という事もあり、呼吸を乱しながら立ち尽くす苺鈴。
先に担当メイドを舌技で逝かせた少女たちがプールから上がっていくのを横目で見ながら涙ぐむ。
「おいおい、誰も休んでいいとは言ってないぜ!」
珠代が苺鈴を睨みながら言い放った。
罰を恐れ、渋々珠代の元へ戻る苺鈴は義務的に口を開け担当メイドの股間へと顔を近づけていく。
「だいぶ解って来たじゃねぇか。それでいいんだ。」
苺鈴は何回も屈服させられ、自然と従属の姿勢になってしまう自分が悲しかった。
しかし命を守る為には組織に従うしかないのも事実なのだ。
舌先で珠代の秘裂を探り、花芯の位置を探る。
先程までの責めで屹立していた花芯はすぐに見つかった。
今度こその気概と共に持てるテクニックを総動員して花芯を舐る苺鈴。
だが珠代は歯を食いしばって快感を堪(こら)え決して逝こうとはしない。
絶望的なプレイを続けるうちに苺鈴の肉体に異変が起き始めた。
意味も無く全身が震え始めたのだ。
それはプールで長時間体温を奪われた事で起きる『低体温症』の症状だった。
(うう...こんな事に..こんな事に負けられないのよぅ.....)
強がって舌を使い続ける苺鈴だが、舌を噛んでしまい、口を閉じたまま珠代の股間から離れる。
(16)へ続く
190品川くじら :2017/02/20(月)00:49:40 ID:mbu
さくらと乙女たちの堕天(16)
気負いも虚しく苺鈴は青ざめた顔のまま水中へと沈んでいった。
「あっ、おい!支那畜!!どうしたッ!」
異変に気付いた珠代は慌てて水中へ飛び込みプールの底に横たわる苺鈴を助け起こす。
事を済ませてプールサイドに引き上げられた少女たちとメイドたちも何事かと駆けつける。
喧騒の中、苺鈴を抱えた珠代が水面に姿を現し、メイドたちは手助けに向かう。
気絶している苺鈴をプールサイドに引き上げた珠代と5人のメイド達。
「これはたぶん低体温症だわ。まず飲んだ水を出して!」
楓は苺鈴の様子から病名を察し、処置を指示した。
「こいつ、かなり無理してたんだな・・・。強がりばかり言いやがって・・・」
焼け着くコンクリートの床に横たえられた苺鈴は珠代の手で人工呼吸を受ける。
水を吐かせ、口移しで空気を吹き込む。
5分も作業を続けた頃、ようやく息を吹き返した。
「私...ここは.....」
「気がついたか?支那畜。お前、低体温症とかで気絶して溺れかけたんだぞ。」
苺鈴は自分の顔を覗き込む珠代の顔を凝視する。
「私が...あんたに助けられたって言うの...」
これで珠代に借りが出来てしまった事に気付き口惜しったが後の祭りだった。
「木崎さん、苺鈴ちゃんを温めて上げて。まだ回復してないわ。」
楓の一声で珠代は渋々動き出す。
「支那畜、横になれよ。私の体で温めてやるからさ。」
(17)へ続く
214品川くじら :2017/03/03(金)01:54:19 ID:XOC
さくらと乙女たちの堕天(18)
侑子の指示を受けたメイド達は新品のパンティーを取り出し担当する少女に履かせた。
無論、クリキャップは装着されたままなのでパンティーのクロッチ部分はテントを張ったように盛り上がっている。
この状態で歩けばパンティーの布地と肌のずれでクリキャップは捏ね回されてしまう。
それに気付いている、さくら達ではあったが水責めで窒息寸前の状態から解放されたばかりなので
抵抗しようという気力がまったく失せてしまい、唯メイド達の意のままにされているのだ。
(やだよぅ...でも逆らうとお仕置きが.....)
(誰か..誰か助けて...こんなの嫌...頭がおかしくなりそう.....)
(無理矢理感じさせられるのは屈辱ですわ...こんな、こんな道具に.....)
(...これ、嫌い..でも私、お姉ちゃんの為に頑張るよ.....)
(エッチなのは仕方ないかも知れないけど...道具で無理には嫌だなぁ...)
(.....もう..どうでもいい...私は組織の奴隷なんだ.....うぅ.....)
抗う事も叶わぬ少女達は、それぞれの担当メイドの手で水に入る前に外された首輪と手枷を付けられ、
後ろ手の拘束された上、首輪に結ばれたリードを引かれてプールサイドを後にする。
行列の先頭を行く壱原侑子は上機嫌に鼻歌を歌いながら一行を先導して地下施設を目指し、助手のマルとモロはその後を付いていく。
少女達が想像したとおり、クリキャップは歩く度にパンティーの布地で前後左右に動かされ、グリグリと花芯を嬲る。
たちまち頬は紅潮し、脂汗が全身の肌に浮かぶ。
瞳の焦点も合わなくなり、呼吸も乱れて、足取りが覚束(おぼつか)なくなっていく。
しかも立ち止まれば容赦なくメイドに鞭を振るわれるのだ。
込み上げる官能を我慢しながら歩く以外無かった。
一行が大広間に戻った時、さくら達は息も絶え絶えに立ち尽くしてしまう。
(19)へ続く
215品川くじら :2017/03/13(月)01:30:21 ID:2Ey
あ、すいません。
17話を抜かして貼ったようです。
216品川くじら :2017/03/13(月)01:31:07 ID:2Ey
さくらと乙女たちの堕天(17)
プールサイドに仰向(あおむ)けで横たえられた苺鈴に覆いかぶさり抱きしめる珠代。
人肌で温めようという事なのだろう。
苺鈴は涙した。
完敗だったからだ。
結局数々の抵抗も虚しく組織、更に珠代の前に崩れ落ち、敵の情けで生かされているだけ。
幼い頃から戦いに勝つ事ばかりを教え込まれて来た彼女にとって屈辱を通り越し、人生経験の否定そのものだった。
(敵に助けれなければ生きてさえいられない...なんて情けない私.....)
その事実に気付いた時、苺鈴の自尊心は崩れ去り、快活だった彼女の魂は深い闇の中へ墜ちていった。
もはや止(と)め処(ど)も無く涙が溢れる。
10分もしない内に低体温症による体の震えは収まったが、珠代の体の下にいるのは、かつての苺鈴では無く、
魂の抜け殻としての肉体だったのだ。
「どうだ?支那畜。体の冷たさは治ったか?」
尋ねる珠代に対して弱々しく答える苺鈴。
「はい...珠代さま.....すっかり治りました...」
どうやら肉体だけでなく精神をも屈服させた事に気付いた珠代は意外な成果に微笑(ほほえ)む。
「よかった!心配したんだよ、苺鈴ちゃん。」
さくらの声がした。
周囲から心配そうに覗き込んでいた少女とメイド達の顔に安堵の色が戻る。
「じゃ、プールから上がりましょう。次のメニューが待ってるわよ。」
苺鈴が復調した事を知った壱原侑子は皆に呼びかける。
どうやら、この先にも地獄が待ち構えているらしいと悟った少女達は肩をすくめ、互いの顔を見合わせた。
(18)へ続く
217品川くじら :2017/03/25(土)23:06:56 ID:Rd1
さくらと乙女たちの堕天(18)
侑子の指示を受けたメイド達は新品のパンティーを取り出し担当する少女に履かせた。
無論、クリキャップは装着されたままなのでパンティーのクロッチ部分はテントを張ったように盛り上がっている。
この状態で歩けばパンティーの布地と肌のずれでクリキャップは捏ね回されてしまう。
それに気付いている、さくら達ではあったが水責めで窒息寸前の状態から解放されたばかりなので
抵抗しようという気力がまったく失せてしまい、唯メイド達の意のままにされているのだ。
(やだよぅ...でも逆らうとお仕置きが.....)
(誰か..誰か助けて...こんなの嫌...頭がおかしくなりそう.....)
(無理矢理感じさせられるのは屈辱ですわ...こんな、こんな道具に.....)
(...これ、嫌い..でも私、お姉ちゃんの為に頑張るよ.....)
(エッチなのは仕方ないかも知れないけど...道具で無理には嫌だなぁ...)
(.....もう..どうでもいい...私は組織の奴隷なんだ.....うぅ.....)
抗う事も叶わぬ少女達は、それぞれの担当メイドの手で水に入る前に外された首輪と手枷を付けられ、
後ろ手の拘束された上、首輪に結ばれたリードを引かれてプールサイドを後にする。
行列の先頭を行く壱原侑子は上機嫌に鼻歌を歌いながら一行を先導して地下施設を目指し、助手のマルとモロはその後を付いていく。
少女達が想像したとおり、クリキャップは歩く度にパンティーの布地で前後左右に動かされ、グリグリと花芯を嬲る。
たちまち頬は紅潮し、脂汗が全身の肌に浮かぶ。
瞳の焦点も合わなくなり、呼吸も乱れて、足取りが覚束(おぼつか)なくなっていく。
しかも立ち止まれば容赦なくメイドに鞭を振るわれるのだ。
込み上げる官能を我慢しながら歩く以外無かった。
一行が大広間に戻った時、さくら達は息も絶え絶えに立ち尽くしてしまう。
(19)へ続く
218品川くじら :2017/03/27(月)01:45:54 ID:yvm
さくらと乙女たちの堕天(19)
「ちょっと早いけど、お昼ご飯にしましょうか。」
調教師壱原侑子は少女達に慈悲を示すが如き笑顔で告げる。
しかしその笑顔の裏に良からぬ企みがある事くらい、さくらにも経験で解っていた。
黒服達が次々と椅子を運び込む。
例の対面式食事会の準備だ。
「メイドさん達は女の子の支度をしてあげて頂戴。」
侑子の一声でメイド達は担当する少女の前に跪き、パンティーを内腿あたりまで降ろす。
ちぃが、さくらのパンティーを引き降ろすとクロッチ部分の布地と秘裂の間に銀色の糸の橋が架かった。
クリキャップによる花芯玩弄で秘裂から花蜜が溢れたのだろう。
「うぅ...恥ずかしいよぉ.....」
さくらは羞恥のあまり、ちぃから顔を背ける。
しかし、ちぃは躊躇無くエプロンのポケットから3個のピンクローターを取り出し、その中の1つを、さくらの深淵に埋め込む。
膣圧の高い深淵は、しっかりとローターを咥え込み離さない。
「..そんな...や、やめて下さい.....」
さくらは涙目になって哀願したが、ちぃの手は止まらない。
次にクリキャップによって秘裂の外側に釣り出されたままの花芯の根本にローターを宛(あて)がい、医療用テープで固定する。
グロテスクな感覚に咽び泣く、さくら。
だが、それだけでは終わらなかった。
最後のローターを菊門の上にテープで固定し、パンティーを履かせる。
どうやら、この状態で口移しをやるらしい。
(20)へ続く
219品川くじら :2017/03/30(木)01:20:42 ID:uCu
さくらと乙女たちの堕天(20)
利佳、知世、千春、奈緒子、苺鈴の5人も、それぞれの担当メイドによってローターを挿入、装着された。
股間に3基のローターを付けられている違和感に少女達の表情は曇る。
(このままスイッチが入ったらどうなるのかなぁ.....)
(もう嫌...助けて..寺田先生は観月先生と.....たぶん助けてくれないだろうな.....)
(苦難ですけど..さくらちゃんの傍らにいる事を想えば...私、耐えて見せますわ...)
(ローターがゴツゴツして気持ち悪い...でも、お姉ちゃんの為に頑張るよ...)
(やだよぅ...頭がおかしくなりそう...早く終わってほしい.....)
(諦めた...総てを受け入れるしかないんだ.....私はもう組織のものなんだから.....)
5人の胸中に沸き起こる様々な想い。
メイド達は椅子を対面する形に設置して少女に座るよう促す。
さくらが自分の椅子を見るとU字型のクッションが置かれているのが解る。
クッションの厚みは、ちょうどローターの直径ほどか。
どうやら股間が直接、椅子の表面に着かないようにする工夫らしい。
座ってみると今朝よりクッションの分だけ位置が高くなっており足はつま先しか床に着かない。
しかしローターが体に食い込んでくるよりは、ましかも知れなかった。
正面に座った、ちぃはローターのスイッチを入れる。
花芯と深淵と菊門に低周波振動の刺激を受けて表情を強張らせる、さくら。
「さくら、いい?これから口移し、始める。でも、ちぃの舌を噛んだら、すぐ食事中止。」
つまり官能をコントロールしながら食事を受け取れという事なのか。
ちぃは黒服からパンと牛乳を受け取ると、おもむろにパンを咀嚼し始めた。
(21)へ続く
220品川くじら :2017/03/30(木)23:11:58 ID:uCu
さくらと乙女たちの堕天(21)
人体で最も敏感な3か所にローターを装着され責められながらの食事を強いられる、さくら達。
股間の直下がくり抜かれている特殊なクッションのお蔭で痛みは無いが、まだ秘裂から釣り出されたままの花芯の根本と
深淵の内部、菊門を刺激され、官能を煽られては集中出来ない。
しかし口移しに失敗すれば食事は中止なのだ。
育ち盛りの少女にとっては辛い。
ちぃは口移しの第1回分のパンの咀嚼を終えて、さくらに顔を近づける。
さくらは懸命に快感を堪え、大きく口を開けて、ちぃを迎え入れた。
ドロリとした液体状になったパンが流し込まれて気持ちが悪い。
しかし命を繋ぐには耐えなければならないのだ。
(ぅう...普通にご飯が食べたいよぉ.....)
それは隣で柚姫からの口移しを受けている利佳も同じ想いだった。
(惨めだわ...なんでこんな事を.....)
人肌の暖かさを持ったドロドロのパンを流し込まれ表情を強張らせる利佳。
3個のローターに刺激された性感帯から快感が伝わり、思わず口を閉じそうになってしまうが、
寸でのところで止めた。
「利佳さま、その調子です。性欲や感情をコントロールするのです。」
舌を噛まれる直前に抜け出した柚姫が意外な事を言う。
組織の狙いは少女達に自己抑制を学ばせる事とでも言うのか。
涙目でパンを飲み下した利佳に、次は牛乳を口に含んだ柚姫が迫る。
この機を逃せば次は、いつ食べられるか保障が無い。
利佳は決意と共に口を開く。
(22)へ続く
221品川くじら :2017/04/01(土)23:08:33 ID:Ohs
しゃくらと乙女たちの堕天(22)
幼いとはいえ組織に囚われてから数々の調教ば経て性感が研ぎ澄ましゃれとる利佳にとって、花芯、深淵、菊門ば
いっぺんに刺激しゃれる責められながら肉体ばコントロールしぇよとゆう要求は辛い。
ばってん空腹と恐怖は利佳の脳に口ば閉じぬよう懸命の指令ば下す。
柚姫の口が利佳の口に合わしぇられ牛乳が流れ込んでくるとよ。
下手ばすれば気管に流れ込み、咽込んでしまうとよ。
半固形物の咀嚼済みパンに比べて受け取る難易度が高い。
利佳は舌先ば巧みに曲げて口の中に牛乳ば堰き止め、少ずつ食道へ送るとよ。
神経ば集中し、慎重に行動しなくてはならなかったとよ。
楽ししゃやらなんやら微塵もなか食事が続く。
それは隣で給仕ば受ける知世とて同じ事で、楓の舌ば噛まぬよう、咳き込まぬようと気遣いしながら
気持ち悪い咀嚼済みパンば受け入れ、牛乳ば飲む。
(...しゃくらちゃんばお守りする為にもうちが命ば繋がなくては.....)
知世の瞳に決意の光が宿るとよ。
「知世ちゃんは舌の使い方、慣れとうわね。」
褒めたつもりか楓が語り掛けたとよ。
「ええ、愛する為の練習は日頃からしてたとたいもの...」
どうやら隠れてキスでの舌使いば鍛錬しとった事ばほのめかす知世。
3点責めの快楽にも流しゃれなか肉体制御も訓練しとったとやろうか。
しゃくら相手に使うつもりが、こぎゃん所で使われるとは哀しか話やけん。
楓はちょこっと意外とゆう顔ばしながら作業ば続けるとよ。
(23)へ続く
222品川くじら :2017/04/03(月)01:06:49 ID:e5j
>>221
おい!ふざけんな!!
また方言変換ソフトかよ!
ええい、22話は貼り直しだ。
223品川くじら :2017/04/03(月)01:08:01 ID:e5j
さくらと乙女たちの堕天(22)
幼いとはいえ組織に囚われてから数々の調教を経て性感が研ぎ澄まされている利佳にとって、花芯、深淵、菊門を
同時に刺激される責められながら肉体をコントロールせよという要求は辛い。
しかし空腹と恐怖は利佳の脳に口を閉じぬよう懸命の指令を下す。
柚姫の口が利佳の口に合わせられ牛乳が流れ込んでくる。
下手をすれば気管に流れ込み、咽込んでしまう。
半固形物の咀嚼済みパンに比べて受け取る難易度が高い。
利佳は舌先を巧みに曲げて口の中に牛乳を堰き止め、少ずつ食道へ送る。
神経を集中し、慎重に行動しなくてはならなかった。
楽しさなど微塵もない食事が続く。
それは隣で給仕を受ける知世とて同じ事で、楓の舌を噛まぬよう、咳き込まぬようと気遣いしながら
気持ち悪い咀嚼済みパンを受け入れ、牛乳を飲む。
(...さくらちゃんをお守りする為にも私が命を繋がなくては.....)
知世の瞳に決意の光が宿る。
「知世ちゃんは舌の使い方、慣れてるわね。」
褒めたつもりか楓が語り掛けた。
「ええ、愛する為の練習は日頃からしてましたもの...」
どうやら隠れてキスでの舌使いを鍛錬していた事をほのめかす知世。
3点責めの快楽にも流されない肉体制御も訓練していたのだろうか。
さくら相手に使うつもりが、こんな所で使われるとは哀しい話だ。
楓はちょっと意外という顔をしながら作業を続ける。
(23)へ続く
224品川くじら :2017/04/04(火)02:14:53 ID:VTS
さくらと乙女たちの堕天(23)
熟練者である知世と違って千春には液体を受け止める技術が無い。
しかし咳き込めば最の舌を噛んでしまうと気付いた千春は、息を止めて気道を閉じ、口移しの牛乳を受け止める。
(難しいけど、ここを切り抜ければなんとか.....)
慎重に舌を使って食道へ牛乳を誘導する千春。
(鈴、可哀想に・・・無理してるんだろうな・・・ごめん・・・)
口移しを終えて千春の表情を見る最の目には我慢しながら牛乳を飲み込む強張った表情が写り、辛(つら)い。
健気に努力する千春ではあるが、僅かなミスで牛乳を気道に入れてしまい、咽(むせ)込んでしまう。
「ゲホッ、ゴホッ、うぅッ...」
咄嗟に千春の背中を摩(さす)りにいく最。
「鈴、鈴、大丈夫か!?」
「グフッ...だ、大丈夫だよ、お姉ちゃん.....」
千春は役割を演じる内に本当に鈴に成り切ってしまったのだろうか。
最はそんな千春が愛(いと)おしかった。
(演技としてもうれしいよ、鈴。)
冷静な筈の最の目に光る涙。
その隣で珠代の口移しを受ける苺鈴は、そうは行かなかった。
咀嚼したパンと牛乳を無造作に口の中に入れられ、度々咽ては吐き出してしまう。
吐瀉の直撃を受ける珠代は怒鳴る。
「おい!汚たねぇなぁ!!何やってんだ!!」
咳き込みながら恨めし気に珠代を見る苺鈴。
(24)へ続く
225品川くじら :2017/04/06(木)02:22:31 ID:PaS
さくらと乙女たちの堕天(24)
だが怒鳴り返す気力は無かった。
「も、申し訳ありません、珠代様。私の失敗です.....」
反抗心を土台から砕かれた苺鈴は、珠代に謝らなければならなかった。
ここで食事を中止されたら命に関わる事態まで追い詰められているのだ。
「お、お願いです、食事の続きを下さい.....」
あくまで下手に出て珠代に懇願する苺鈴。
女王侑子の出した条件が『メイドの舌を噛んだら食事中止』である為、まだ食事を中断出来ないと考えた
珠代は渋々パンの咀嚼を再開した。
「今度は上手く受け取れよ!また噴き出したら後でどうなるか解るだろうな?」
食べ物を噛みながらも脅す珠代。
口移しを待つ苺鈴の目に光る涙。
そんな姿を隣で目撃する奈緒子も心中穏やかではない。
(口移しで受け取るのに失敗したら栄養を取れない...下手をすると死んじゃう.....)
書籍から様々な知識を得ている彼女は栄養不足が病を招き、最悪死に至るという事を知っていた。
だからこそ持てる技術の総て、注意力の総てを注いで、みさきからの口移しに備えている。
パンの咀嚼を終えた、みさきが顔を近づけてきた。
奈緒子は自分の鼻が邪魔にならぬよう顔を傾け、みさきの唇を受け入れる。
柔らかな感触を感じて口を広げる奈緒子。
みさきも口を開き、ドロドロに溶けたパンが流し込まれていく。
正直、気持ち悪い。
しかし耐えなければ命を繋ぐ事が出来ないという想いが我慢させる。
(25)へ続く
226品川くじら :2017/04/08(土)01:51:11 ID:Vvo
さくらと乙女たちの堕天(25)
更には股間の3カ所に取り付けられたローターの振動で高められた性感が、奈緒子の脈拍と呼吸を加速する。
まるで駆り立てられる様に官能を高められてしまうのが口惜しい。
しかも快感に負けて肉体のコントロールを失えば、食事中止に繋がってしまうかも知れないのだ。
奈緒子はギリギリの所で性的興奮を抑えながら顎の筋肉を使って口を開き続ける。
溶けたパンをなんとか飲み込むと、次は牛乳だった。
受け取るのが難しい液体に挑まなければいけない矢先に、振動で刺激された花芯、深淵、菊門が限界のシグナルを送りだす。
(あっ、ぁっ、もうダメだよぅ...)
瞳を潤ませて口移しの中止を訴えかける奈緒子。
だが、みさきは牛乳を口に含んで顔を近づけてくる。
「ダ、だめぇ...」
と、奈緒子が言いかけた矢先に唇が重ねられ、牛乳が流し込まれてしまう。
諦めて口移しを受け入れる奈緒子だったが、肉体が付いてこなかった。
口腔に溢れる液体を捌き切れず、牛乳の一部が気管に入り込む。
異物反応で激しく咳き込む奈緒子。
その飛沫を顔面に浴びた、みさきの驚く表情。
烈しい咳は奈緒子の口と鼻から牛乳を逆流させ、いかにも苦しそうだ。
「奈緒子ちゃん、大丈夫?ごめんな~、流し込むの、早かったかなぁ?」
咽(むせ)かえる奈緒子を気遣う、みさき。
だが苦しむ奈緒子には返答するゆとりなど無い。
悪い事に咳は食事時間の終わりまで止まなかった。
(26)へ続く
227品川くじら :2017/04/09(日)19:30:12 ID:rNE
さくらと乙女たちの堕天(26)
苦し気に咽(むせ)込む奈緒子を尻目に苺鈴は食べ物を含んだ珠代の口に迫る。
(口惜しいけど、命を守る為には倭人を利用するしかない・・・)
心折られ、闇に堕ちた少女がたどり着いた結論だった。
「お願い、珠代様・・。流し込むのは、ゆっくり・・・」
苺鈴の哀願に一瞬、怪訝な表情を浮かべた珠代だったが、後の予定が詰まっているのか苺鈴を叱ろうともせず、
口移しの体勢を作る。
鼻が当たらぬよう顔の角度を調整した2人は、静かに唇を合わせた。
珠代が口を開くのを皮膚で感じ取った苺鈴は合わせるように口を開く。
咀嚼されたドロドロのパンが流れ込んでくるのを、舌で受け取る苺鈴。
(ああ...早く自分の手で物を食べたい.....)
パンを飲み込みながら苺鈴は願う。
流し込みを終えた珠代は苺鈴と唇を離し、次に牛乳を口に含む。
苺鈴は深呼吸で息を蓄え、迎え入れる体勢を作った。
また唇が合わせられ、珠代の口から牛乳が流し込まれて来る。
それの勢いを自分の舌先でコントロールしながら受け入れる苺鈴の技。
組織の作り出す過酷な環境に適応した結果なのだろう。
牛乳を気道に入れぬよう気を付けながら少しずつ飲む。
(咽(むせ)たら食事を中止されちゃうかもしれない...慎重に...)
珠代の顔色を伺いながら続ける食事が楽しかろう筈も無かった。
しかし今は組織に従うしか道が無いのを理解している苺鈴の心は重い。
(27)へ続く
228品川くじら :2017/04/12(水)00:58:58 ID:ahG
さくらと乙女たちの堕天(27)
そんな重苦しい雰囲気の元でも深淵と花芯、菊門を刺激するローターの効果が減衰する訳も無く、少女達を追い込んでいく。
意思に反して気分が上気し呼吸が乱れていくのに戸惑う苺鈴。
こんな状態で口移しに失敗しないよう精神を集中するのは至難の技だ。
込み上げる喜悦を懸命に抑え込みながら気色悪い咀嚼物や牛乳を受け取る。
しかし長くは続かなかった。
官能を抑え込もうと力(りき)んだ一瞬、牛乳が気管に入り込み激しく咽(むせ)てしまう。
幸い珠代の唇が離れていた時ではあったが、相手の顔に勢いよく牛乳の飛沫を吹きかけた。
「お、おいッ!何やってんだ支那畜!!食事中止な!!」
怒号する珠代。
結局、パンも牛乳も半分くらいしか食べられなかった。
(そ、そんな...私の所為じゃない...この変な機械が無理矢理.....)
理不尽に涙する苺鈴だったが、抗議すればどんなお仕置きが待っているか解らない。
とても抗弁出来る状態では無かった。
そのうち、さくら、利佳、知世、千春の4人は運よく食事を終え、屈辱的昼食会は終わる。
奈緒子、苺鈴は腹を空(す)かせたまま食べるチャンスを失ってしまったのだ。
「は~い、いい子のみんな~。食事が終わったら少し横になりましょう!」
侑子がニヤニヤしながら玉座から呼びかける。
メイド達は心得たりとばかりに少女達を椅子から立たせて近くの床に横たわらせた。
当然、手枷で後ろ手に拘束されているので横臥の姿勢であり、3点責めローターもスイッチが入ったままではあるが。
女王は少女達をどうしようと言うのか。
(28)へ続く

229品川くじら :2017/04/15(土)01:09:55 ID:TCY
さくらと乙女たちの堕天(28)
「メイドさん達は打ち合わせどおり準備お願いしま~す!」
奇妙に呑気な侑子の呼びかけに、一瞬さくら達は自分たちには関係ない動きだと錯覚してしまう。
が、メイド達は担当する少女の体へ手を伸ばしてきた。
思わず顔を強張らせ緊張する少女達。
「あらあら、女の子達は昼寝してていいのよ。気にしないで。」
身構える、さくら達を制止する侑子。
これでは横になっている事を命令されたのと同じで、動けば罰があるかも知れない。
そう考えた少女達は、為す術もなく担当メイドに捕らえられた。
左を下に横たわる、さくらの背後に座ったちぃは、さくらの菊門を刺激しているローターを止め、
パンティーの後側をずり降ろす。
可愛らしい尻の盛り上がりが剥き出しになる。
臀部の双丘に挟まれたローターを固定しているテープ共々剥ぎ取る、ちぃ。
刺激に感じていたのか、さくらの菊門はやや外へ向かって開いていた。
「さくら、お尻の穴で感じてた。エッチ!」
冷やかす声に身を縮める、さくら。
ちぃは、さくらに右足を上げさせ、膝を曲げて左足の前に置かせる。
すると足を開いた姿勢になり、菊門を無防備に露呈してしまう。
無論、その間にも花芯と深淵はローターで刺激され続けているわけだが。
ちぃはエプロンドレスのポケットから球体の連なった形をした拡張棒なる玩具を取り出した。
そして玩具の先端を、さくらの菊門に押し当てると、ゆっくり沈めていく。
(29)へ続く
230肝井◆hC1yo3z59U :2017/05/02(火)01:03:15 ID:j9V
さくらと乙女たちの堕天(29)
表面にワセリンを塗られているのか、拡張棒は肛門括約筋の抵抗を、ものともせずにグリグリと侵入していく。
体内に割り込んだ違和感に眉を顰める、さくら。
(また何かされるんだ...嫌なのにぃ.....)
しかし、ちぃは拡張棒の最後の連珠まで菊門に沈めると、指先で玩具を左右に動かし始めた。
菊門を刺激された、さくらは思わず涙ぐむ。
同時に花芯と深淵を刺激するローターも蠢き続けているのだ。
無理強いされる官能を拒絶する権利が無い惨めさが込み上げて来て、さくらの頬を一筋の涙が伝う。
(こ...こんな事で泣いちゃダメ...みんなの前で涙なんて見せられないよ.....)
歯を食いしばって哀しみを押し殺そうとする、さくら。
そんな彼女の気持ちも知らず、ちぃは拡張棒を横の動きから縦の動きに切り替える。
さくらの体内に沈められていた球体を1つ引き出す。
菊門を内側から裏返されるような感覚に、さくらは戸惑った。
(えっ?何?何が起きてるの!?)
不安と怖れが少女の脳裏を満たしていく。
さくらの反応を見ながら、ちぃは、さらに1つ球体を引き出す。
また起きた異様な感覚に、さくらの我慢は限界を迎える。
大粒の涙が1つ、2つと床へ零(こぼ)れた。
「やめて...やめてよぅ...お願い、ちぃさん.....」
だが、ちぃが手を止める事は無い。
「さくら、奴隷は主人にお願い出来ない。解る?」
(30)へ続く
231肝井◆hC1yo3z59U :2017/05/03(水)01:18:57 ID:B4f
さくらと乙女たちの堕天(30)
冷酷な宣言だった。
しかし組織に囚われ生殺与奪の権を握られている今の、さくらにとっては事実なのだ。
思わず嗚咽を漏らしそうになり、歯を食いしばって我慢する、さくら。
ちぃの手は止まらず、もう1個球体を引き出す。
花芯と深淵を同時にローターで責められている少女は異様な感覚に苛まれる。
「ぅうっ...ハァ...」
口を衝いて声が出てしまう。切ない喘ぎだ。
それに気づいたメイドは引き出したばかりの球体を少女の菊門へ押し戻す。
すると菊門の表面が内側へ押し込まれる形になり、先程とは違う違和感が起きた。
「...クッ...うぅぅッ.....」
さくらが呻く。
だがそれで責めが中断する事は無い。
ちぃは球体をもう1個押し込む。
「はぁん...ぅ~ん.....」
押し込まれた球体が薄い肉の壁を隔てて深淵で振動するローターと擦れ、異様さが増す。
そして花芯に貼り付けられたローターは容赦なく官能を煽った。
「.....!」
忍耐の果てに、さくらは軽く気を遣る。
それでも責めは止まず、ちぃは拡張棒を横の運動に切り替えてグリグリと菊門を刺激するのだ。
意識を取り戻した、さくらは逃れられない事を悟り、頬を濡らす。
(31)へ続く
232肝井◆hC1yo3z59U :2017/05/07(日)01:02:28 ID:PNZ
さくらと乙女たちの堕天(31)
利佳も隣で、さくらの呻きや喘ぎを聞きながら柚姫に責められていた。
花芯と深淵で蠢くローターが幼い性を変容させていく。
さらには菊門にねじ込まれた拡張棒を横に動かしたり、縦に抜き差ししたりされて異様な感覚に咽(むせ)ぶ。
(..どうにもできない...私、わたし.....)
寺田先生の姿を思い描いて耐え忍びたかった。
しかし侑子から恩師の行状を聞かされ疑惑を生じた今の彼女には出来なかった。
人体で最も敏感な3点を一挙に責められる感覚に利佳の内なる官能が呼応し、全身の肌を火照らせる。
「ぁぁ~ん.....」
思わず甘い声を漏らしてしまった。
「利佳さまはアナルでも感じやすいのですね。」
卑猥な事を、いつもの事務的口調で告げる柚姫。
そんな柚姫に利佳は絶望しながらも体を委ねるしかない。
さらに隣で、さくら、利佳の嬌声を聞きながら楓の責めを受ける知世。
花芯はローターの刺激で限界まで勃起し、深淵は花蜜を止め処なく溢れさせていた。
「あらあら大洪水じゃないの、知世ちゃん。こういうの好きだったかしら?」
屈辱的な言葉を投げかけながらアナル拡張棒を巧みに操る楓。
縦に出し入れしたかと思えば横に掻き回し、慣れる時間を与えない。
「そ、そんな...私(わたくし)は、さくらちゃんの為に..私自身が...」
抗弁を試みる知世だったが、肉体は責めに反応してしまう。
球体の引き抜き、押し戻しの異様な感覚に我を失う令嬢。
「あッ、ぁあ~ん...ハァ、ハァ、ハァ...うぅッ.....」
(32)へ続く
233肝井◆hC1yo3z59U :2017/05/09(火)19:48:36 ID:rQF
さくらと乙女たちの堕天(32)
そんな知世の喘ぎ声を隣で聞きながら、最に拡張棒で責められる千春。
長時間、花芯と深淵を刺激され性感が鋭くなっているところへ菊門を出入りする異様な感覚が加わり、
無意識のうちに瞳から涙があふれていた。
「なるべくお尻の力を抜いて・・・こんな事しか教えてあげられないけど・・・」
最は千春を気遣い、痛みを軽くする方法を耳打ちする。
千春も度々助けてくれている最に迷惑をかけまいと懸命に臀部の筋肉から力を抜き、耐え忍ぶ。
大小の球体が連なる拡張棒が押し込まれたり、引き出されたりするたびに菊門に違和感が走り、
同時に花芯と深淵を責めるローターの振動に幼い官能が目覚めてしまう。
(お、おかしいよ...汚い事をされてる筈なのに...何故か気持ちいい...)
快活だった千春の精神は組織による調教の前に膝を屈してしまうのだろうか。
「ぁ~ん...わ、私、おかしくなっちゃったよぉ.....」
思わず口を衝いて飛び出した快楽への怯えを表わす言葉。
隣で責められながら言葉を聞いた奈緒子を不安に陥らせる。
(ち、千春ちゃん...負けちゃダメだよぉ.....)
みさきの手で拡張棒を出し入れされ、ローターで花芯と深淵をも刺激されながらも奈緒子の精神は屈していなかった。
しかし軽妙にリズムを付けながら拡張棒を操る、みさきの手管に嫌でも官能は高まっていく。
(うっ...こんな、こんな事で.....)
文学という高尚な世界に比べれば卑俗な性のテクニックに肉体を翻弄されるのが口惜しかった。
しかし今の奈緒子は自由を奪われた組織の奴隷でしかない。
官能の潮に追い詰められた奈緒子は涙を流しながら逝く。
(33)へ続く
234肝井◆hC1yo3z59U :2017/05/14(日)01:25:45 ID:gMq
さくらと乙女たちの堕天(33)
すすり泣く奈緒子の傍らで、苺鈴もまた珠代に責められていた。
ローターの振動で花芯は限界まで勃起し、拡張棒に抉(えぐ)られて菊門は異様な感覚を醸(かも)し出す。
しかし、もう抵抗はしない。
苺鈴の心は挫(くじ)け、生きる為に組織の責めを受け入れるばかりだ。
(私は...私は、こいつらの玩具...仕方ないもん.....うぅッ...)
拡張棒の連珠が菊門を出入りする感覚が次第に快感へと変わる。
変えられて行く自分に哀しみと怖れを抱きながら何も出来ない苺鈴。
「ぁはぁ.....」
溜息とも喘ぎともつかない声が口から洩(も)れた。
「だんだん感じてきたんだろ?でも今日はこんなの序の口なんだぜ。」
珠代は責め具を操りながら不吉な言葉を掛ける。
(序の口...どういう事?.....もっと激しい責めが待ってるの!?...)
怖い、しかし慄(おのの)くゆとりすらも無いのだ。
菊門を責められる官能と花芯を刺激される快感が未熟な少女の脳を蹂躙し、思考をまとめられない。
しばらくの努力の末に苺鈴は考えるのをやめた。
(考えるな...感じろ.....ね.....)
思考を放棄すると刺激が脳を支配していく。
「...ぁ..ぁん...ぁぁ~ん...ハァ、ハァ.....ぅう~ん.....」
喘ぎ声と息遣いばかりが溢(あふ)れ出る。
そんな苺鈴の姿に珠代は、ほくそ笑む。
(34)へ続く
235肝井◆hC1yo3z59U :2017/05/21(日)22:13:24 ID:nx5
さくらと乙女たちの堕天(34)
それから数分と経たないうちに、作業の成果に満足した女王侑子は次なる指示を出す。
「もう菊門も解れたでしょう。メイドさん達!女の子にアナルプラグを挿(さ)してあげて!」
6人のメイド達は、それぞれの担当する少女の尻から拡張棒を抜く。
大小の連珠が菊門を出ていく摩擦と一時の解放感。
しかし少女達はダブル性感責めでフラフラになりながら迫りくる次なる責めに不安げな表情を見せた。
メイド達はエプロンドレスのポケットから短く太い男根状の玩具を取り出す。
先程のアナルビーズ責めは、これを受け入れさせる為の準備だったらしい。
ちぃは左手で、さくらの体を押さえつけ右手にアナルプラグを持って少女の尻に近づける。
玩具の先端が菊門に触れた時、さくらは一瞬体を震わせたが抵抗は出来なかった。
(やだ...何されるの.....私.....)
それほど組織のお仕置きによる精神的重圧がきついという事なのだろう。
アナルプラグも表面にワセリンを塗ってあるらしく、太さのわりにすんなりと菊門に収まる。
(ぅぅうぅ...やだよぅ.....でも逆らうと何されるか解らないし.....)
そして、ちぃは花芯を刺激していたローターを剥ぎ取り、深淵に埋め込んだものも抜き取った。
(ブルブルがなくなった...助かったのかなぁ.....)
ようやく総てのローターから解放されたと思った矢先、菊門に挿入されているアナルプラグが振動を始めたのに驚く、さくら。
「!!.....ぁあ~んッッッ...ち、ちぃさんの意地悪ゥ.....」
拡張棒で感覚が鋭敏になっているところへ振動である。
菊門から脳天へ衝撃が突き抜け、少女はしばし動きを止めた。
侑子の目論見(もくろみ)は何処(いずこ)にあるのか?
(35)へ続く
236肝井◆hC1yo3z59U :2017/05/29(月)01:38:59 ID:vkG
さくらと乙女たちの堕天(35)
利佳、知世、千春、奈緒子、苺鈴の5人も次々と担当メイドの手でアナルプラグを挿入されていく。
「ぁッ、あッ、ぅう~ん.....」
「い、いや...こんなの.....ぁ~ん...」
「!...ダメ、だめなのぉ.....ぅぅ.....」
悲鳴とも嬌声とも判別できない声が広間に響いた。
「メイドさん達、準備は出来たかしら?午後一は『じゃれ合い』から始めるわよ!」
少女たちの反応を見ながら上機嫌の侑子女王。
まずは、ちぃがさくらを立たせて女王の玉座の前へ移動する。
「さくら、これから侑子様にレズプレイをお見せする。解る?」
「ちょ、ちょっと待って下さい...お尻の道具が邪魔で早く動けないんです...」
ヨタヨタと、ちぃに引きずられながら歩く、さくら。
続いて柚姫が利佳を立たせて玉座の前へ連れて行く。
「利佳さま、午後一番のメニューは『じゃれ合い』で御座います。さくらさまと絡むのですよ。」
「そ、そんなぁ...お尻が変だし、恥ずかしいです...」
しかし躊躇する柚姫では無かった。
玉座に、ふんぞり返る侑子の前で、さくらと利佳はメイドに引き据えられて対峙する。
全裸に首輪、股間には秘裂からクリキャップで引き出されている花芯がそそり立ち、菊門には電動アナルプラグを
入れられてリモコン用のコードを引きずり、度重なる玩弄で全身の肌を火照らせた姿が痛々しい。
「さくらちゃん、利佳ちゃん。これから2人には、じゃれ合ってもらいます。先に逝った方が負け。
勝った子は2回戦に進めるから楽しみにね。」
告知する侑子の微笑みが怖い。
(36)へ続く
237肝井◆hC1yo3z59U :2017/06/02(金)01:07:40 ID:dqw
さくらと乙女たちの堕天(36)
菊門の中でウネウネと動く電動アナルプラグの感触に心乱されながら、さくらは床に膝立ちの姿勢を取らされる。
同じく利佳も沈痛な表情で、4~50センチの距離を取り、さくらと向かい合う。
幼い少女が無理矢理性感を刺激され、興奮に追い上げられて花芯を勃起させながら互いの肉体を弄(もてあそ)べと
指図されているのだから、楽しいわけがない。
2人は極力、相手の姿を見ないよう顔を背けている。
「ほらほら、相手の姿を見ないと位置が解らないでしょ?よく見て!」
無神経なまでに陽気な指示を飛ばす女王。
(うぅう...利佳ちゃんも懸命に堪えてるのに恥ずかしい姿を見るなんて可哀想だよ...)
(さくらちゃんもお豆さん立ててる...きっと死ぬほど恥ずかしいんだろうな。触るなんて出来ないよ...)
相手を見ようとしないまま固まってしまう2人。
すると、ちぃと柚姫は、さくらと利佳の頭を掴み無理矢理正面を向かせる。
(やっぱり、やるしか無いのかなぁ...利佳ちゃん、ごめん.....)
(これ以上、言う事を聞かないと体罰が...許してね、さくらちゃん...)
渋々相手の姿を見る2人。
いやでもクリキャップで引き出され、秘裂から屹立した花芯が目に留まる。
思わず顔が熱くなる、さくらと利佳。
「お見合いが済んだら距離を縮めて!はい!メイドさん!鞭、鞭!」
侑子の一声で、ちぃと柚姫は乗馬鞭を取り出し、さくらと利佳の尻を軽く叩いた。
痛みから逃れる為、膝立ちで前へ進む2人。
数歩で間近に迫ってしまう。
(37)へ続く
238肝井◆hC1yo3z59U :2017/06/10(土)16:07:29 ID:IN5
さくらと乙女たちの堕天(37)
そして、ちぃは、さくらの、柚姫は利佳の手枷を外し、背中で拘束されていた手を解放した。
思わず菊門で蠢くアナルプラグに手を伸ばそうとして跳ね除けられる、さくら。
次の瞬間、ちぃの鞭が臀部を打つ。
「さくら、余計な事しない!言われたとおりする、解る?」
無機質な声が怖い。
さくらは渋々プラグの除去を諦める。
利佳は侑子の目論見の文脈を感じ取り、アナルプラグには手を出そうとしない。
この気を利かせる辺りが大人びている原因なのだろう。
「さあ、さくらちゃん、利佳ちゃん、じゃれ合って頂戴!」
玉座から身を乗り出し、爛々と目を輝かせる侑子女王。
アナルプラグの動きに追い立てられ、さくらは 後ろ暗い想いに顔を曇らせながら利佳に近付く。
(利佳ちゃん、ごめん。このウネウネをやめてもらう為に利佳ちゃんに勝たなくちゃいけないの...)
利佳はアナルプラグの蠢動に官能を高められ、深淵から花蜜を溢れさせながら、さくらを迎え撃つ。
(私、先生に捨てられて、もう生きてる価値も無い女だけど、さくらちゃんには負けたくない...)
既に手を伸ばせば相手の体に絡められる位置に近付いていた。
一瞬早く利佳が動き、さくらの上半身に左腕を絡め、右手で後頭部を掴んで動きを止める。
そして固定したさくらの顔に、自身の顔を傾けて近づけ、唇を奪う。
「!」
緊張に強張る、さくらの表情。
押し付けられた利佳の唇は柔らかく、甘い。
(38)へ続く
239肝井◆hC1yo3z59U :2017/06/18(日)23:57:40 ID:Myx
さくらと乙女たちの堕天(38)
組織の支配する島で唯一信頼できるのが友達の関係であり、利佳は、さくらにとって部活を通じても気ごころ知れた仲間だった。
その利佳が全霊を籠めて、さくらと唇を重ねる。
さくらにとっては拒絶する事の出来ない口づけだった。
甘い香りと共に、利佳の切ない想いが伝わってくるような気がする、さくら。
(寺田先生があんな事して...利佳ちゃん、きっと辛いんだろうな...)
利佳は舌先で、さくらの唇を舐めて合図し、口を開けさせる。
そして、さくらの口に舌を入れ、ディープキスに持ち込んだ。
羞恥と官能の入り混じった感覚に、さくらの心臓は早鐘の如く鳴り響く。
(さくらちゃんの鼓動が激しい...今なら...)
さくらの注意力がキスに奪われていると感じ取った利佳は、右手をさくらの後頭部から背中へ撫で降ろし、
背中を摩(さす)りながら尻の方へ手を移動させていった。
対する、さくらは自分の体を支える為、利佳の体にしがみつくのが精いっぱいの様だ。
島に来てから仕込まれたテクニックだけでも個人でここまで差が出るものなのだろうか。
利佳の右手は、さくらの臀部を撫で回す。
愛撫のこそばゆい感触に、さくらは我を忘れる。
ディープキスの時間が2分を超えると息苦しくなったのか、利佳は一旦、舌を抜いてキスを止めた。
顔面を紅潮させた、さくらは口を半開きにしたまま涎を垂らし、官能の深さを表わしているようだ。
その間にも利佳の右手は、さくらの尻から太腿を撫で回し、内腿まで範囲を広げていく。
そして、その指先が、さくらの股間に突出したクリキャップに触れる。
「!!.....」
(39)へ続く
240肝井◆hC1yo3z59U :2017/06/30(金)01:56:58 ID:OvL
さくらと乙女たちの堕天(39)
神経が過敏になっているところへ肉体で最も敏感な部分に触れられたのだから堪らない。
さくらは思わず顔を顰(しか)めて呻くのを我慢する。
侑子女王はそれを見ながら語り掛けるのだ。
「さくらちゃん、我慢を止めなさい!総てを受け入れれば楽になれるわよ!」
確かに、さくらは理性で感情や感覚をコントロールする事で組織の仕掛ける様々な責めに耐えてきた。
人間として女性として越えてはならぬ一線を越えまいと踏みとどまる精神の成せる業(わざ)なのだろう。
それを見抜いた侑子は精神の歯止めを取り払おうと誘惑してくる。
(だめ...だめだよ...女の子同士で愛し合うなんて本当なら、いけない事...受け入れちゃだめ.....)
しかし、その間にも利佳の指先は巧みにクリキャップを弄び、甘い官能が、さくらの脳裏に広がっていく。
「ぁぁん.....」
思わず口を衝いて喘ぎ声が漏れてしまう。
「さくらちゃん、いいの?ここがいいの?」
利佳は畳みかけるように股間を責め、さくらを追い詰める。
「ん~、流れが一方的になり過ぎてるわ。ちぃさん!鞭!!」
女王の一声で、ちぃは乗馬鞭を振るい、さくらの尻を叩く。
「あぁッ!!」
突然の激痛に叫び声をあげて、のけ反る、さくら。
「さくらちゃん!反撃、反撃しなさい!!」
玉座から声援を飛ばす侑子。
痛みで正気を取り戻した、さくらは利佳の股間へと手を伸ばす。
(40)へ続く
241肝井◆hC1yo3z59U :2017/07/03(月)02:39:22 ID:BD9
さくらと乙女たちの堕天(40)
(利佳ちゃん、ごめん...でも、こうしないと、ぶたれちゃう.....)
さくらは利佳の股間から飛び出すクリキャップに触れた。
「!...んんッ.....」
激しく感じたのか、利佳が思わず顔を顰める。
それでも利佳の指は軽やかに、さくらのクリキャップを捏ね廻し続けた。
「ぁッ...んッ...ぁあんッ.....ッ...」
花芯を嬲られる快感に、攻勢の出鼻を挫かれてしまう、さくら。
「う~ん、ゲームバランスが悪いわね!柚姫さ~ん、利佳ちゃんのプラグ、強にしちゃって!!」
玉座の侑子から飛ぶ指図に、柚姫は手元のリモコンスイッチを強にしてしまう。
すると利佳の菊門に差し込まれたアナルプラグが強く振動した。
思わぬ菊門への刺激に手を止めてしまう利佳。
その隙に、さくらは利佳のクリキャップを弄(いじ)り回す。
「あぁぁんッ.....あッ、ぁッ.....」
花芯と菊門への同時攻撃に利佳は顔を紅潮させて喘ぐ。
「おっと、すぐに逝っちゃ面白くないわね。柚姫さん!利佳ちゃんに鞭使って!!」
侑子の指示で利佳の尻目掛けて乗馬鞭を振るう柚姫。
「痛ッ!!」
利佳は無理矢理、エクスタシーから現実へと引き戻されてしまう。
その間にも、さくらの指技は的確に利佳の花芯を玩弄し追い詰めていく。
2人の少女は組織の玩具にされるしかないのか。
(41)へ続く
242肝井◆hC1yo3z59U :2017/07/09(日)00:02:46 ID:acq
さくらと乙女たちの堕天(41)
官能と理性の狭間(はざま)で揺れ動く、さくらと利佳の心と体。
さくらの指でクリキャップを捏ね回され、アナルプラグで菊門を責められて開花し始めた肉体を恥じる利佳。
(こ、こんな...こんな浅ましい事をしているなんて、寺田先生に知られたら...ぅうッ.....)
幼い恋の対象である担任の寺田先生への想いが利佳の理性を支えていた。
侑子から突きつけられた寺田の裏切りという情報は利佳にとって信じられぬものでしかない。
込み上げる快感を理性で押さえつけて、さくらに反撃しようとする。
対する、さくらも家族と日常生活への執着で心を支えているのだ。
(...ああ..帰りたいよぉ...お父さん.....お兄ちゃん.....)
利佳の指が、さくらの股間に伸ばされクリキャップを嬲り始めた。
強弱緩急を巧みに織り交ぜた愛撫に、さくらの意識はまたも朦朧となる。
「ぁ...あッ...ぁんッ...感じる.....感じちゃうよぉ.....」
呼吸を乱し、身悶えする、さくら。
しかし同時に、さくらの指も利佳のクリキャップを責めているのだ。
「んッ...んふ.....ハァ...ハァ.....ハァ.....」
利佳の鼓動も早く、息苦しくなってくる。
その様子を見ながら次なる指示を飛ばす侑子。
「ちぃさ~ん!さくらちゃんのアナルプラグ、スイッチを強にしてあげて~!!」
指示を受けた、ちぃは手元のリモコンでアナルプラグの振動を強にしてしまう。
「ぁあ~んッッッ...ダ、ダメですぅッ.....やめ、止めてぇぇぇッ!!」
時ならぬ菊門への刺激に戸惑い、涙を流す、さくら。
(42)へ続く
243肝井◆hC1yo3z59U :2017/07/13(木)01:12:03 ID:9s0
さくらと乙女たちの堕天(42)
ブルブルと振動しながら菊門で暴れるアナルバイブに原始的な性感を呼び起こされたのか、立ち尽くしてしまう、さくら。
今がチャンスとばかりに、さくらのクリキャップをグリグリと捏ね回す利佳。
「や、やめ...ダメだよ、利佳ちゃん!!...こ、このままじゃ私...」
さくらは全身の肌を桜色に上気させて脂汗を浮かべ、蕩(とろ)けるような目で利佳に哀願する。
しかし責めは止まず、さくらは受け太刀一方のまま、喘ぎ始めてしまう。
「う~ん、流れが一方的だと盛り上がりに欠けるのよね・・・ちぃさん、さくらちゃんに鞭!」
玉座の侑子から指示が飛び、ちぃは、さくらの尻を鞭で叩く。
「あぁぁあッ!い、痛ぁいッ!!」
突然の激痛で正気に引き戻される、さくら。
「さくら!怠けない!もっと気合入れて利佳を責める!」
絶頂目前で官能を中断させられ不満そうな、さくらだが、ちぃに怒鳴られて渋々、再び利佳に立ち向かう。
利佳もアナル責めを我慢しながら、さくらに接近し組み打ちのタイミングを窺う。
「利佳ちゃん、ごめん。でも、さくらがぶたれない為には利佳ちゃんに勝たないといけないんだよ。」
思い切って真っ直ぐ利佳に接近していく、さくら。
しかし行動は利佳に読まれていた。
さくらが膝歩きの速度で近づくと、利佳は横に避ける。
相手を捕らえようとしていた上半身が勢いで前のめりになり、その瞬間を狙って利佳は、さくらの右手首を握ってしまう。
慌てて進路を変え利佳に向き直る、さくらだが今度は利佳が前進して距離を詰める。
そして、さくらの股間に手を伸ばし花芯責めを再開する利佳。
「さくらちゃん、私も貴女に負けるわけにはいかないの。ごめんなさい。」
(43)へ続く
244肝井◆hC1yo3z59U :2017/08/01(火)02:23:56 ID:mLD
さくらと乙女たちの堕天(43)
片手を押えられた、さくらはそれだけでも不利だが、利佳は更に自分の体を、さくらの体に対して斜めに配置して
自分の背中で、さくらの左手の動きを遮る形を作った。
反撃を封じた利佳は残る右手で、さくらのクリキャップを摘み、クルクルともてあそぶ。
「ぁ..あッ...り、利佳ちゃん...許して、お願い.....さ、さくら、このままじゃ.....」
顔を赤らめながら哀願する、さくら。
しかし利佳は束縛していた、さくらの右手を離すと自分の左手を、さくらの右腋の下を通して背中へ廻し、
姿勢を変えて、さくらの正面に向き合う形を作って顔を寄せる。
そして、おもむろに唇を重ねた。
もちろん利佳の右手は緩急自在に、さくらの花芯を捏ね続けているのだ。
「!!.....」
絶頂が来て、さくらの意識は薄らぎ、体はグズグズと床の上に崩れ落ちていく。
床に臥せる、さくらは薄目を開きながら喘ぎ続けている。
「どうやら勝負あったみたいね!利佳ちゃんの勝ち!!」
玉座から侑子の楽し気な声が上がった。
「さてさて、次は知世ちゃんと千春ちゃんの番ね!楓さん、最さん、準備して!」
さくらは、ちぃに助け起こされて御前から下げられ、利佳は柚姫に肩を抱かれて次の準備に掛かる。
入れ替わりに玉座の前には、楓に連れられた知世と、最に伴われた千春が現われた。
「知世ちゃん、千春ちゃん、私を楽しませて頂戴!じゃれ合いの始まり、始まり~ッ!」
ふざけた調子でアナウンスする侑子。
玉座の御前で膝立ちの姿勢を作り、対面する知世と千春。
(44)へ続く
245肝井◆hC1yo3z59U :2017/08/11(金)20:51:04 ID:fmM
さくらと乙女たちの堕天(44)
「行きますわよ、千春ちゃん・・・。」
「負けないよ、知世ちゃん。」
2人は膝歩きでジリジリと距離を詰める。
そうしなければ鞭を入れられる事を先程の試合から学んだのだ。
間合いが十分になった時、知世が千春の体へ手を伸ばす。
対抗する様に千春も知世に接触する。
知世は左手で千春の肩を抱き寄せながら、右手を股間に滑り込ませた。
千春は右手で知世の股間から飛び出したクリキャップに触れ、左手で知世の右腕を掴んで責めを防ぐ。
知世は更に半歩前に出て、千春と顔を近づけ、おもむろに唇を重ねる。
キスの感触に思わず、知世のクリキャップを離してしまう千春。
逆に知世の右手はリズミカルに千春のクリキャップを弄(もてあそ)ぶ。
「ぅう~ん.....」
首を後ろに逸らして唇を外した千春が思わず喘いだ。
知世の優勢を見て取った侑子が叫ぶ。
「楓さん!ゲームバランスが悪いわ!知世ちゃんのアナルプラグ、強にしちゃって!!」
女王の一声に呼応して、楓は手元のリモコンスイッチを強に入れ替える。
「あぁぁッ!!」
途端に知世の菊門に差し込まれたアナルプラグが暴れ始め、少女は悲鳴を上げた。
菊門に気を取られた知世に、千春の反撃が始まる。
千春の指が知世のクリキャップを捉え、グリグリと捏ね回していく。
(45)へ続く
246肝井◆hC1yo3z59U :2017/08/18(金)23:20:37 ID:jMv
さくらと乙女たちの堕天(45)
「あッ..ぁんッ...ぁ...ダメ...」
知世は左手で尻を庇いながら、右手で千春の手を払いのけようともがく。
しかし千春も負けるわけにはいかない。
姉と慕う最の為にも、ここはなんとか勝利を収めたいところなのだ。
知世の手を避けながら、クリキャップ刺激を続けている。
今や知世の顔は紅潮し、肌には脂汗が浮かぶ。
明らかに千春の責めが功を奏しているのだろう。
「ぃや...おやめになって...千春ちゃん.....」
アナルプラグの所為で受け太刀一方に追い込まれた知世は、たどたどしく哀願した。
(知世ちゃんには可哀想だけど、私、お姉ちゃんに恩返ししたい。ごめんね...)
千春は心を鬼にして知世を責める。
その時、玉座の主から再び指示が飛ぶ。
「う~ん、バランス調整やりすぎたかしら?最さ~ん、千春ちゃんのアナルプラグ強にしちゃって!!」
最は千春の優勢を内心喜んでいたが、女王からの指図では仕方ないとスイッチを強にした。
その途端、今度は千春が尻を押えて立ち尽くす状態になる。
知世は千春の異変を見て取り、反撃に転じるのだ。
左腕を千春の右腋の下から差し込み、千春の左腕を掴んでしまう。
こうなると千春の右腕は知世の左腕が邪魔で動きを制約される。
逆に知世の右腕は千春の体を自由にもてあそぶ事が出来た。
「千春ちゃん、気持ち良くして差し上げますわ.....」
(46)へ続く
247名無しさん@おーぷん :2017/08/20(日)01:32:56 ID:4LL
ヒェッ…
248名無しさん@おーぷん :2017/08/20(日)01:35:49 ID:spR
うんちぷりぷりぷりぷりぷりぷり~くす!
249肝井◆hC1yo3z59U :2017/08/20(日)14:25:16 ID:F1c
さくらと乙女たちの堕天(46)
グリグリと動き回るアナルプラグは2人の少女の原始的な性感を呼び覚ます。
無理にも高められた性感は肉体の感触を強めるのか、知世によって花芯を嬲られる千春は切なく喘ぐ。
「...ハァ...ハァ...ぁんッ.....と、知世ちゃん...やめてよ.....」
しかし危機を超えて手に入れたチャンスを手放す知世ではない。
千春の反応を見ながら強弱緩急の差を巧みに使い、クリキャップを捏ねる。
「ぁッ、あッ...い、いじわる...私..もう.....」
知世のテクニックの前に千春の意識は崩壊寸前だ。
「ん~、このままじゃ直線的で面白くないわ。最さん!千春ちゃんに鞭!!」
侑子は玉座から指示を飛ばす。
指示を受けた最は一瞬躊躇したが、芋茎ジェルの一件もあり、そうそう千春を庇う事も出来なかった。
「ご、ごめん・・鈴・・・」
手首のスナップで軽く振った乗馬鞭は千春の尻に命中する。
「!!...痛ッ.....」
鞭の打撃で正気に戻された千春は、知世による拘束を振りほどこうともがく。
その甲斐あってか、掴まれていた左腕を解放出来た。
その手で知世の体を押し戻すと、体が後ろにのけ反る形になった知世は左腕を千春の右腋から抜いてしまう。
転倒は免れたが、優位を失った知世。
千春はアナル刺激を堪えながら反撃に転じる。
「お返しだよ、知世ちゃん.....」
正面から知世に抱き着くと唇を重ねつつ、右手を陰部へ滑り込ませていく。
(47)へ続く
250肝井◆hC1yo3z59U :2017/08/25(金)01:14:04 ID:c5W
さくらと乙女たちの堕天(47)
千春の指先は知世のクリキャップを捉えてクルクルと軽く捏ね回した。
優位を逆転され、自分が責められる立場になった知世は焦る。
(し、しまっ...こんな筈では...なんとかしないと.....)
激しく動くアナルプラグに菊門を抉られ、官能を高められながら花芯を責められて正気を保つのが難しい。
その状態で唇をも奪われ、甘く、こそばゆい感触が知世の理性を追い詰めるのだ。
(私、さくらちゃんの為にも負けるわけには参りませんの...)
脳裏の片隅に愛する人への想いが湧き上がる。
知世は理性で官能を抑え込みながら、千春と舌を絡めに行く。
舌使いのテクニックなら千春に負けない自信があった。
こそばゆい舌と舌の絡み合い、花芯の嬲り合いに縺(もつ)れ込む。
知世にキスを仕掛けた千春ではあったが、まさか相手が舌まで絡めてくるとは思わず、ディープキスに
持ち込まれてからは受け太刀に廻ってしまう。
更に花芯責めのテクニックは知世に一日の長があったようだ。
引くと見せては責め、責めると見せては引く、じらしのテクニックで、ジリジリと千春を追い詰める。
「ぷはぁ...」
千春は自分から唇を離してしまう。
その顔は真っ赤に火照っていた。
「ぁんッ...知世ちゃんの意地悪ゥ...」
拗(す)ねるように知世の顔を睨む千春。
知世は勝機と見て畳みかけていく。
(48)へ続く
251肝井◆hC1yo3z59U :2017/09/01(金)21:24:38 ID:nUu
さくらと乙女たちの堕天(48)
半歩前に出て千春の唇を積極的に奪う知世。
当然、花芯への責めは強弱のアクセントを付けながら継続している。
唇を吸われる千春の瞳は潤み、頬を紅潮させて官能の高まりを示す。
(んっ、んっ...と、知世ちゃん、上手い、上手すぎるよ.....)
股間から脳裏へ伝わる快感に堪らなくなったのか、千春の意識は薄れ、床に崩れ落ちた。
知世は横たわる千春の体に覆いかぶさり、足を開かせて自分の足を絡め、閉じられなくしてから
フィニッシュに取り掛かる。
更なるキスと花芯責めで朦朧としている千春を絶頂へ追い上げていく。
(千春ちゃん、ここ?ここがいいの?)
知世の愛撫は単なる技だけではない。
同性を愛する精神の発露さえも窺(うかが)わせる、きめ細かさなのである。
その様子を興味深く見つめる調教師侑子。
アナルプラグに嬲られる菊門と、知世に責められる唇、花芯の快感は千春にとって限界を超えていた。
(あっ、あっ、ダメ..逝く、逝っちゃうよぉッ!!)
ピクピクと体を痙攣させて千春は意識を失う。
「はい!勝負あったわね!!知世ちゃんの勝ち!!」
玉座から勝敗を宣告する女王。
「楓さ~ん、最さ~ん、2人を下げて頂戴。みさきちゃ~ん、珠代ちゃ~ん、担当の子を連れて来て!」
侑子の指図で楓は知世を、最は千春を連れて玉座の御前から下げる。
入れ替わりに、みさきが奈緒子を、珠代が苺鈴を連れてきた。
(49)へ続く
252肝井◆hC1yo3z59U :2017/09/03(日)01:31:03 ID:0o0
さくらと乙女たちの堕天(49)
奈緒子は菊門に差し込まれたアナルプラグが気になるのか、モジモジと足摺している。
みさきは、その肩を押すように自分の前へ押し出す。
「奈緒子ちゃん、これから苺鈴ちゃんとじゃれ合うんよ?しっかりな。」
「み、みさきさん..こんなのがお尻の穴に入ってたら無理だよ、私.....」
奈緒子は泣きそうな表情で、みさきを見るが慈悲を掛けられる事は無かった。
対する苺鈴は諦めがついたのか、憮然とした表情のまま奈緒子の方へ歩み出る。
「...奈緒子..諦めなさい...ここでは私たち、玩具でしかないんだから.....」
「大分、物分かりが良くなってきたじゃねぇか、支那畜。さ、奈緒子と絡んで見せろ。」
ニヤニヤと笑いながら苺鈴を焚き付ける珠代。
「さあ、今度は貴女たちが私を楽しませて頂戴。」
調教師侑子は玉座から御前で対峙する2人の少女に声を掛ける。
その視線は奈緒子の下半身に注がれていた。
(この子、ひょっとしてアナルが感じやすいのかしら。お尻ばかり気にしてるわね。)
奈緒子と苺鈴は床に膝立ちの姿勢を作ると、お互いに距離を詰めて相手の股間を狙う。
股間から突き出したクリキャップが標的だ。
両手を体の前で闇雲に動かしながら、相手の動きを牽制し、優位を得ようとしている。
一瞬早く苺鈴の手が奈緒子の股間に伸びた。
奈緒子も負けじと苺鈴の陰部へ手を滑り込ませていく。
「あっ...」
「うっ.....」
互いの花芯を刺激し合う2人。
(50)へ続く
253肝井◆hC1yo3z59U :2017/09/03(日)21:31:37 ID:0o0
さくらと乙女たちの堕天(50)
(この子にだけは絶対負けたくない...)
奈緒子の胸には先日の脱走事件の折、苺鈴に罪を被せられそうになった一件が去来する。
卑怯な発言の所為で危うく奈緒子が処罰されるところだったのだ。
左手を相手の胴体に絡めて逃げるのを防ぎながら、右手で花芯を責めた。
一方、苺鈴にとっては勝負など、どうでもいい話でしかない。
組織のお情けでしか生きられない惨めさに心折れて、精気のない動きを見せるだけ。
(とりあえず勝負のふりをして調子は合わせるけど..やりたくない...)
気構えにこれだけの違いがあると、それは動きにも反映される。
奈緒子が手数で押すのに対して、苺鈴は押される一方だ。
「ぁ~んッ...ぅう...あぁぁ~ん.....うッ、ぅッ.....」
激しく花芯を嬲られて呻く苺鈴。
その有様を玉座から眺めていた侑子が口を挟む。
「苺鈴ちゃん、貴女、やる気ないでしょ?珠代ちゃん、鞭、入れてあげて!」
女王の指図に珠代は手にした乗馬鞭で苺鈴の臀部を叩く。
「あぁ~ッ!!...ご、ごめんなさい、ごめんなさい...」
悲鳴を上げ、謝る苺鈴。
これをチャンスと見て奈緒子は花芯責めを強化した。
強弱緩急を付けた巧みなテクニックが苺鈴を追い上げる。
しかし調教師侑子にとっては面白くなかったらしい。
「みさきちゃん!奈緒子ちゃんのアナルプラグ、強にしちゃって!!」
(51)へ続く
254肝井◆hC1yo3z59U :2017/09/08(金)18:48:43 ID:rrV
さくらと乙女たちの堕天(51)
みさきは大慌てで手元のリモコンスイッチを強にする。
すると奈緒子の菊門に挿入されているアナルプラグは激しく動き始めた。
「!!...ダ、ダメェェッ...そこはダメなのぉッ!!」
思わず手を後ろに廻してプラグを取ろうとする奈緒子。
取らせまいと乗馬鞭で奈緒子の手を払う、みさき。
「あッ!痛ッ!痛いよ、みさきさんッ!!」
思わず抗議の声を上げる奈緒子だったが、みさきは躊躇しない。
「プラグに触ったらあかんよ!いくら可哀想でも鞭で打(ぶ)つよ!」
普段は温厚な、みさきが眦(まなじり)を釣り上げて叫ぶ。
「だ、だってぇ.....」
尻を気にするように手を腰辺りに添えて、もじもじと体を左右に動かす奈緒子。
その瞳は潤み、菊門への責めに反応しているのが見て取れる。
(やっぱりこの子、アナル性感が強いのね。)
玉座から観察する侑子の直感は確信に変わった。
「珠代ちゃ~ん!苺鈴ちゃんに反撃させて頂戴!」
侑子からの指示が飛び、珠代は鞭で苺鈴を脅しながら奈緒子に向かわせるのだ。
(うぅ...こんな事したくないけど..奈緒子、勘弁して.....)
苺鈴はアナル責めされて動きを止めた奈緒子に近付き、左腕で抱きしめると右手を股間へと伸ばす。
たちまち秘裂から突出したクリキャップを捉え、捏ね回した。
奈緒子は前後の急所を同時に刺激される快感に悶絶する。
(52)へ続く
255肝井◆hC1yo3z59U :2017/09/09(土)19:07:48 ID:4vA
さくらと乙女たちの堕天(52)
「!...ぁあッ.....あんッ..あッ...ダメ...ダメだよ.....」
切ない喘ぎ声を上げる奈緒子。
メガネの下の瞳から一筋の涙が零(こぼ)れる。
花芯を弄(いじ)られながら菊門をアナルプラグで責められる被虐感がなせる技だろうか。
(うぅッ...このままでは逝っちゃう...お尻、気持ちいい...くやしい.....)
文学少女の仮面の下には菊門で感じてしまう淫らな素顔が隠されていたのかも知れない。
暴れまわるプラグに算を乱し、奈緒子は敗北寸前だった。
「ふ~ん、私の見立てどおりみたいね。もういいわ、みさきちゃん、プラグを止めて!」
何かに納得した侑子は、みさきに命じてアナルプラグのリモコンを止めさせる。
菊門への刺激が止まり、寸での所で理性を保った奈緒子。
しかし苺鈴に反撃する気力なく膝立ちのまま呆然としている。
「珠代ちゃ~ん!苺鈴ちゃんのアナルプラグ、強にしてみて!!」
今度は珠代に侑子からの指示が飛ぶ。
慌ててリモコンのスイッチを強にする珠代。
「ああぁッ!!...な、何するのよぉッ!!」
嫌々ながら奈緒子を責めていた苺鈴は菊門でプラグが暴れ始めた衝撃で手を止めてしまう。
「みさきちゃん!奈緒子ちゃんを鞭で正気に戻してあげて!!」
玉座の女王は試合を成立させるための指示を出す。
みさきは言われるまま、動きの止まった奈緒子の尻を乗馬鞭で叩く。
「いッ、痛いッ...苺鈴ちゃんを責めますからやめて下さいッ!...」
許しを乞いながら苺鈴への反撃に出る奈緒子。
(53)へ続く
256肝井◆hC1yo3z59U :2017/09/10(日)17:56:55 ID:ePs
さくらと乙女たちの堕天(53)
みさきに打たれる事を恐れながら奈緒子は膝を使って前へ出る。
逆に苺鈴は菊門で暴れまわるアナルプラグの威力で動きを封じられていた。
奈緒子は、すかさず苺鈴の陰部へ右手を伸ばし、クリキャップを捉えるのに成功。
その手を振り払おうと、伸ばされる苺鈴の手を左手で払いのけながら、断続的にクリキャップを捏ね回す。
股間から脳天に突き抜ける快感に、思わず腰が引けてしまう苺鈴。
同時にグネグネと菊門を掻き回される感覚は、苺鈴に被虐の悦びを引き起こした。
「ぁ~ん...な、奈緒子...やめて.....お願い.....」
苺鈴は泣くような甘えるような声で哀願する。
しかし以前、裏切られかけた奈緒子が哀れみを掛けるわけもなかった。
「どうせ時間稼ぎして反撃するつもりでしょ?そうはいかないんだから.....」
手心加えず、強弱緩急のテクニックを駆使して易々と苺鈴を追い上げていく。
「ぁッ..あッ..ぁッ...ぁんッ...ぁあ~ん.....」
次第に苺鈴の喘ぎ声が切なくなっていった。
もう反撃する気力もなく、手は奈緒子の肩にしがみつくのに使われているだけ。
(こ、こんなの...ずるい...耐えられないよぉ.....)
花芯と菊門が醸し出す官能のハーモニーに呆然自失の苺鈴。
そして奈緒子は花芯を責める手を烈しくして苺鈴をフィニッシュへ追い込む。
「ぁッ、ぅッ、あんッ、ぁあッ、ハァ、ハァ、ハァ...うぅッ.....!!」
呼吸を乱して崩れ落ちる苺鈴。
「はい!勝負あった!奈緒子ちゃんの勝ち!」
侑子が楽し気に宣言した。
(54)へ続く
257肝井◆hC1yo3z59U :2017/09/11(月)21:30:51 ID:Vl9
さくらと乙女たちの堕天(54)
勝ったとはいえ呼吸を乱し、苦し気な奈緒子を励まして待機場所へ戻る、みさき。
意識も途切れ途切れの苺鈴を立たせて御前から下がる珠代。
「さてと。勝ち残った利佳ちゃん、知世ちゃん、奈緒子ちゃんで2戦目をやります。」
玉座の女王は次の予定を言い渡す。
「3人いると1人余るから、そうね、知世ちゃんはシードとして、利佳ちゃんと奈緒子ちゃんを戦わせるわよ。」
調教師壱原侑子は楽し気な表情を見せた。
「はい!柚姫さんと、みさきちゃん!利佳ちゃんと奈緒子ちゃんを連れて来て!」
女王の指示に2人のメイドは担当する少女のリードを引いて玉座の御前へと進み出る。
第1試合から時間が経っている為か、利佳は心拍、呼吸共に落ち着いていたが、奈緒子は前の試合の直後だった為、
まだ心臓の鼓動は早く、息は荒い。
「侑子様!奈緒子ちゃん、まだ落ち着いてないんです。可哀想やないですか!」
みさきは奈緒子を庇(かば)う為に叫んだ。
「確かにハンデが大きいわね・・・。よし!こうしましょう!」
一瞬考えた侑子だったが、すぐ対策を考え付く。
「柚姫さ~ん!利佳ちゃんのアナルプラグ、スイッチオン!!」
侑子に指示された柚姫は無表情に電動アナルプラグのスイッチを入れる。
その途端、利佳の菊門に挿入されたままのプラグが蠢き始めた。
「うッ...な、何を.....」
思わず尻のプラグに手を伸ばそうとして柚姫に阻まれる利佳。
「利佳ちゃんは、この状態でオナニーして1回逝きなさい。これでハンデ無しになるわ。」
ギラギラと欲望に燃える眼差しで微笑む女王。
(55)へ続く
258肝井◆hC1yo3z59U :2017/09/16(土)15:56:44 ID:ID2
さくらと乙女たちの堕天(55)
「そ、そんなぁ..酷すぎますッ!」
思わず叫んでしまう利佳。
その尻を柚姫の鞭が叩く。
「!..ぃ、いたぁいッ!!」
利佳は急な痛みに悲鳴を上げる。
「痛いのが嫌なら、私の目の前でオナニーしなさい。解った?」
淡々と恥辱の行為を要求する侑子女王。
従うしかない事を理解した利佳は渋々侑子の玉座の前に進み出て横たわり、女王に対して股を開く。
その間にもアナルプラグが振動を続け、利佳から官能に抵抗する理性を奪っていくのだった。
「どう?利佳ちゃん。アナルプラグは気持ちいい?」
ニタニタと気味の悪い笑みを浮かべて、利佳を辱める侑子。
「ブ、ブルブルして気持ちいいです...」
保身の為か、心にもない言葉を口にしてしまう利佳。
「よかったじゃない!次はクリちゃんもいじりましょうね!」
楽し気に宣告する調教師。
利佳は恥辱と怒りに身を震わせながら、右手で右内腿を、左手で左乳首を弄(いじ)り始める。
(こ、こんなの..気持ちいいわけないッ.....)
しかし佑子の刺すような鋭い視線を股間に感じながら体を撫で摩(さす)っているうちに、
乳首は硬く膨らみ始め、花芯は花弁を押し上げて勃起してきてしまった。
(う、嘘...私、感じちゃってるの.....)
(56)へ続く
259肝井◆hC1yo3z59U :2017/09/17(日)22:21:18 ID:GOH
さくらと乙女たちの堕天(56)
どうやら肉体が精神のコントロールを外れ始めてきた事に気付き焦る、利佳。
内腿を撫で摩る指先に、電流のような快感が脳裏へと突き抜けていく。
乳首も屹立し、少女が隠しようの無い興奮状態である事を明らかにしてしまう。
更には蠢く電動アナルプラグに菊門を刺激され、便意と快楽の入り混じった感覚が襲う。
それらに呼応して花芯が花弁を押し分けて顔を覗かせてしまった。
(そ、そんなぁ...わたし...わたし.....)
利佳の顔に動揺の色が浮かぶ。
「あら?利佳ちゃん、感じてるんじゃないの?」
玉座から冷やかす様に笑う侑子。
「そ..そんな...」
そんなんじゃありません、と啖呵(たんか)を切りたかった利佳だったが、羞恥と快感で口ごもってしまった。
「まだまだ硬いのね。ここでは恥ずかしがっても無駄なんだから、無理せず弾けちゃえば?」
女王はどうやら利佳の理性や羞恥心を捨てさせるのが狙いらしい。
相手の目論みを考えるゆとりすら失くした利佳は、右手を内腿から秘裂へ移動させ、左手で右乳首の刺激に取り掛かる。
秘裂を指先で撫で上げると、勃起してしまった花芯に触れた。
ゆっくり、丁寧に指先で花芯を捏ねる利佳。
官能が込み上げ、全身の肌が桜色に上気してくる。
「ぅッ...ぅうッ.....」
高まる鼓動、乱れる呼吸を懸命に堪えて、利佳は喘ぎ声を我慢していた。
(ん~、羞恥と官能の狭間で抗う少女。最高においしいわぁ~)
調教師侑子は満足げに微笑む。
(57)へ続く
260肝井◆hC1yo3z59U :2017/09/18(月)11:01:06 ID:GcX
さくらと乙女たちの堕天(57)
熱く火照る肉体に理性が、かき消されていくのを感じる利佳。
哀しさも苦しみも突き上げる快感の前では、どうでもよかった。
クリキャップに包まれた花芯を玩弄している間は、目の前で凝視している侑子の存在さえ目に入らない。
鼓動も呼吸も我慢できる限界点を超えていた。
「!...ぁぁあぁんッ.....」
甘い嬌声を漏らしてしまう利佳。
その花弁は既に花蜜でしとどに濡れている。
利佳の理性が屈服した事を見抜いた侑子は満足げな笑みを浮かべた。
官能に支配された利佳は乳首と花芯を弄(いじ)りながら悶える。
「ぁ~んッッッ...あッ、ぁッ、あッ.....」
快楽の波のピークが近いのか、小刻みに喘ぐ利佳。
花芯を捏ねる指先も忙(せわ)しなく蠢(うごめ)く。
「んッ..ん~ッ...ぁはぁああんッッッ.....」
長い喘ぎ声を上げながら、遂に利佳は逝った。
少女は意識を失い、ぐったりと脱力して横たわるのだった。
「もういいでしょ!はい、柚姫さん、利佳ちゃんを起こして!みさきさん!奈緒子ちゃんを連れて来て!」
女王はメイド達に指図して次の対戦を準備させる。
柚姫は、まだ官能の余韻から抜けきれない利佳を無理矢理起こし、みさきは興奮のまだ収まらない奈緒子
を連れて玉座の御前へと進み出た。
「さあ!2戦目を始めて頂戴!」
調教師侑子は楽し気に叫ぶ。
(58)へ続く
261肝井◆hC1yo3z59U :2017/09/20(水)01:32:26 ID:GQu
さくらと乙女たちの堕天(58)
虚ろな目で視線を泳がせながら、よたよたと歩む利佳。
対する奈緒子も休息を取っていたとは言うもの未だ呼吸も荒く、すすり泣いている。
しかし担当メイドに強要されて対戦の現場へと引き立てられた。
玉座の女王の前で向き合う2人。
羞恥から相手との目線を合わせようとしない。
「やっぱり乙女なのね、2人とも。でも対決は避けられないのよ。」
静かな中に威厳を含んだ言葉で宣告する侑子。
「柚姫さん!みさきさん!始めて頂戴!!」
調教師からの檄で決意を固めた柚姫と、みさきは担当する少女を焚き付ける。
「利佳さま、勝ちさえすればいいのです。」
「奈緒子ちゃん、負けたらいかんよ!」
利佳と奈緒子は半歩と離れていない場所に膝立ちの姿勢で向かい合う。
両者とも秘裂からクリキャップで花芯を引き出されたままの姿だ。
ましてや利佳は先程までオナニーを強制されていた為、花芯が限界まで屹立している。
(あれが弱点なのね...感じやすくなってる今なら倒すのも容易(たやす)い筈...)
奈緒子は勝ち方を計算した。
(ううっ...このままではダメ...何か奈緒子ちゃんの弱点を探さないと...)
劣勢に立たされている利佳は焦る。
ジリジリと膝歩きで接近する両者。
いずれが先手を仕掛けるのか!?
(59)へ続く
262肝井◆hC1yo3z59U :2017/09/23(土)19:43:50 ID:mdn
さくらと乙女たちの堕天(59)
意を決した奈緒子は、利佳に向かって仕掛けた。
掴み掛らんとする奈緒子の両腕を防ごうと利佳も両腕で応戦する。
すると胴体のガードが空(あ)く。
それを奈緒子は見逃さなかった。
左腕で利佳の防御を牽制しながら、更に全身して相手の体に密着し、右手を素早く利佳の股間へと滑り込ませる。
「あっ!」
虚を突かれて声を上げる利佳。
思わず股間の手を払いのけようとガードを下げる。
その時、奈緒子の左腕が利佳の後頭部に廻され、頭を固定した。
「!?」
先程のエクスタシーから抜けきっていないのか、利佳の反応が鈍い。
次の瞬間、奈緒子が利佳と唇を重ねる。
「!...ん~ッ.....」
甘く柔らかな感触が利佳の官能の焔(ほむら)を蘇らせた。
(だ、だめ...体が燃える.....)
体温と心拍数の急上昇を感じる利佳。
キスと同時に奈緒子は緩急強弱を弁(わきま)えた責め方で利佳のクリキャップを捏ね回す。
利佳は、たちまち顔面を紅潮させ息を乱してしまう。
(利佳ちゃん、悪いけど勝ちは貰ったよ...)
奈緒子は心の中で友に詫びながらも勝利を確信する。
(60)へ続く
263肝井◆hC1yo3z59U :2017/09/24(日)16:23:29 ID:FAg
さくらと乙女たちの堕天(60)
「ん~、一方的過ぎる展開だと面白味に欠けるのよね。」
玉座で少女達の試合を見物する女王は、当事者の羞恥や官能を無視して不満を漏らす。
「みさきさ~ん!奈緒子ちゃんのプラグ、スイッチオン!」
侑子からの指示で、奈緒子の菊門に差し込まれたアナルプラグのスイッチを入れる鈴原みさき。
(奈緒子ちゃん、堪忍な・・・。)
再び電源を入れられたグロテスクな玩具は機械音を上げながら奈緒子の菊門を蹂躙する。
思わず利佳とのキスを中止して唇を離し、喘ぎ声を漏らした。
「!...ぁッ...あッ...ぁンッ.....」
感じやすい菊門を責められ、思わず利佳の花芯を責める手を止めてしまう奈緒子。
「柚姫さ~ん!利佳ちゃんを鞭で正気に戻してあげて!」
調教師の口元にサディスティックな笑みが浮かぶ。
指示を受けた柚姫は、花芯責めの快楽に我を忘れた利佳の柔らかな尻に鞭を入れる。
ピシッ!!
「あぁッッッ!」
肉を叩く鈍い音と共に利佳の悲鳴が上がった。
「利佳様、今がチャンスです。反撃して下さい。」
丁寧な物言いだが命令口調で柚姫は言い放つ。
苦痛で無理矢理、悦楽の境地から引き戻された利佳は柚姫の言うまま奈緒子の体に挑む。
奈緒子はアナル刺激がもたらす官能に耐えて、膝立ちの姿勢を保つのが精いっぱいの様だ。
今や攻守が逆転した試合の行方は如何に?
(61)へ続く
264肝井◆hC1yo3z59U :2017/10/01(日)11:59:57 ID:LQD
さくらと乙女たちの堕天(61)
じりじりと迫って来る利佳の姿に奈緒子は焦る。
思わずアナルプラグを抜き取ろうと尻に手を伸ばすと、みさきに鞭で叩かれ果たせない。
電動プラグの生み出す振動は、少女の原始的な性感を呼び起こし理性を狂わせていく。
(こ、このままじゃ...わ、私.....)
眼鏡の奥の瞳を曇らせる奈緒子。
利佳は容赦なく奈緒子の体に組み付き、股間のクリキャップに手を伸ばしてきた。
(奈緒子ちゃん...さっきのお返しだよ.....)
アナル責めで敏感になっている花芯はキャップ越しに触られても激しく感じる。
「ぁあんンンッ.....」
奈緒子は懊悩(おうのう)の表情を浮かべて身悶えした。
(今がチャンス...倒してしまわないと...)
利佳はリズミカルに奈緒子の花芯を弄び、追い詰めていく。
二重の快感に息も絶え絶えの奈緒子は、前のめりに倒れそうになり利佳の体にしがみついてしまう。
「ハァ...ハァ...り、利佳ちゃん...もう..やめて.....」
奈緒子の荒く乱れた呼吸を感じて、利佳は勝利を確信する。
しかし、その時、玉座の鬼から指示が飛んだ。
「柚姫さ~ん!利佳ちゃんのプラグ、スイッチオン!!」
どうやら片方だけが優勢なのが気に入らないらしい。
利佳の菊門に差し込まれたアナルプラグもスイッチが入り、暴れ始めた。
「ぅうッ...」
利佳の端正な顔が歪む。
(62)へ続く
265名無しさん@おーぷん :2017/10/07(土)18:58:48 ID:qHi
あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )
266名無しさん@おーぷん :2017/10/07(土)19:11:32 ID:Qdl
なんやこれ草
267名無しさん@おーぷん :2017/10/07(土)19:15:50 ID:zLc
草ぁ!
268肝井◆hC1yo3z59U :2017/10/07(土)19:22:04 ID:ZZ4
さくらと乙女たちの堕天(62)
菊門で機械音を上げながら蠢くアナルプラグ。
どんよりとした原始的な性感が醸し出され、利佳は戸惑う。
(そ、そんなぁ...私、こんなので感じてないッ...感じてないッ...)
利佳の理性は懸命にアナル責めに感じる事を否定しようとする。
(こ、こんなの錯覚だわ...負けたくない.....)
精神の葛藤が利佳の動きを鈍らせた。
その隙を捉えて奈緒子は反撃に出る。
正面から組み付いて股間に手を伸ばし、利佳のクリキャップを指で捏ね回すのだ。
「利佳ちゃん?顔赤いよ?もしかして感じてるの?」
読書好きの奈緒子らしい心理的な揺さぶりだった。
「ち、違うの...これは.....」
否定するも言葉を濁す利佳。
会話の間にも奈緒子の指は利佳の花芯を責める。
利佳も返す言葉を探すゆとりなど失い、昂(たかぶ)る官能を抑え込みながら奈緒子の股間へと手を伸ばす。
「んッ...」
どうやら利佳の指が奈緒子のクリキャップに包まれた花芯を捕らえたらしく、奈緒子は低く呻く。
絶頂が近い事を悟った少女たちは互いに知っている限りのテクニックを使って相手の肉体を責めるのだ。
「あッ..ぁッ...あッ...んんッ.....こ、このままでは.....」
「う~ん...うッ、うぅッ...ま、負けないよ、利佳ちゃん.....」
淫らがましい戦いを眺めながら調教師侑子は微笑む。
(63)へ続く
269名無しさん@おーぷん :2017/10/07(土)19:44:20 ID:X6x
応援してるで
270名無しさん@おーぷん :2017/10/07(土)20:10:16 ID:ByC
がんばれ
271名無しさん@おーぷん :2017/10/07(土)20:38:09 ID:Qdl
小狼と雪兎の小説も書いてや
272名無しさん@おーぷん :2017/10/07(土)21:20:23 ID:23Q
緊急ガイジ速報から来たで
http://blog.livedoor.jp/agagainogai/archives/4095289.html
273名無しさん@おーぷん :2017/10/07(土)21:52:18 ID:zLc
もうまとめたのか
まとめるの速いな
274肝井◆hC1yo3z59U :2017/10/09(月)01:03:14 ID:dsT
はぁ、応援ありがとうございます・・・。
今後もよろしく。
275肝井◆hC1yo3z59U :2017/10/09(月)01:04:05 ID:dsT
さくらと乙女たちの堕天(63)
花芯と菊門を同時に責められて理性が消える寸前の状態で肉体をまさぐり合う利佳と奈緒子。
顔を紅潮させ、肌を桜色に上気しながら喘ぎつつ相手を責める。
それは責められる身体と責める精神が渾然一体となった姿であり、少女の精神的、肉体的限界を超えていた。
「はァ、はァ、はァ...ぅうッ...ま、まだ逝かないの.....奈緒子ちゃん.....」
「あぁ~んッッッ.....負けたない...私...いや.....」
しかし元々アナル性感が強い奈緒子にとって、長時間我慢する事は無理なのだ。
緩急自在の指使いで花芯を責める利佳と、菊門で蠢動するアナルプラグの生み出す官能の潮が、懸命の抵抗を
続けていた奈緒子の理性を崩壊させる。
「!!.....」
一瞬、体を硬直させた後、ズルズルと崩れ落ちる奈緒子。
「勝負あった!利佳ちゃんの勝ち!!」
女王から勝者を告げる声が響く。
しかし勝った筈の利佳も、ヘナヘナとその場に座り込んでしまった。
奈緒子の責めで追い詰められていたのを我慢していたのだろう。
勝利で気が抜けて、抑え込んでいた快感で絶頂に達してしまったのだ。
「はい、みさきさ~ん!奈緒子ちゃんを連れて行って!」
侑子の指図で、みさきは床にうずくまってエクスタシーの余韻に浸る奈緒子を助け起こし連れて行く。
一方の利佳も上体を反らして天井を仰ぎ見ながら、荒々しい呼吸をくりかえしていた。
「楓さ~ん!知世ちゃんを連れて来て頂戴!」
調教師は最終戦の相手を連れてくるようメイドに呼びかける。
(64)へ続く
276肝井◆hC1yo3z59U :2017/10/09(月)16:26:03 ID:dsT
さくらと乙女たちの堕天(64)
知世は先程の千春との一戦から時間が経過した為か、呼吸も整い、落ち着きを取り戻した様子だ。
このままではゲームバランスが悪いと考えた侑子は、玉座の前に引き出された知世に向かって告げる。
「利佳ちゃんはまだ試合直後だから今のままでは分が悪いわ。知世ちゃんも私の前でオナニーしなさい。」
それを聞いた知世は俯いて顔を赤らめたが、組織の恐ろしさを思い出し渋々指示に従う。
「は、はい・・オナニーをお見せします・・・。」
床に寝そべり、仰向けの姿勢で玉座に向けて大きく足を開く。
クリキャップで秘裂から引き出されている花芯も、友達の嬌声を聞いて花蜜に濡れた花弁も丸見えの状態になる。
「あら?濡れてるじゃない。貴女、本当に女の子が好きなのね。」
「・・・そ、それは・・・」
侑子に本心を見抜かれてたじろぎ、恥じらう知世。
「隠さなくてもいいじゃない。いくらでも楽しみなさいよ、お友達の肉体(からだ)。」
明け透けな言葉に、戸惑う心を誤魔化そうと股間へ右手を、乳首に左手を伸ばす知世。
「侑子様、知世のオナニーをご覧ください・・・。」
細い指先がクリキャップに包まれた花芯をまさぐり、まだ未成熟な乳首を指先で転がす。
責め合う友の嬌声に興奮していた肉体は鋭敏な反応を示し、たちまち快感が脳裏へと突き抜けた。
「ぁ...ぁん.....あッ...ぁあ.....ぁッ、あッ...ぁ~ん.....」
か細い喘ぎ声が零(こぼ)れ出始める。
(はしたないとは思っても...自分でもどうにもならないのです...ああ、さくらちゃん。知世を許して...)
息を乱し、肌を火照らせて身悶える知世。
玉座の女王は爛々(らんらん)と目を輝かせている。
(65)へ続く
277肝井◆hC1yo3z59U :2017/10/10(火)20:28:09 ID:GD8
さくらと乙女たちの堕天(65)
「いいじゃな~い、知世ちゃん!今、すっごく感じてるんでしょ?」
玉座の女王は、呼吸を乱しつつ指を使い続ける知世の顔を見下ろしながら語り掛ける。
桜色に上気した肌に脂汗を浮かべて喘ぎ声を上げていれば感じていると思われない方が変だ。
「ぁッ..あッ...そんな.....そんな事..ありませんわ...ぁ~んッ.....」
快感を否定しながらも嬌声を上げてしまう知世。
「ふ~ん。口では何とでも言えるけど・・体は正直みたいね。」
にこやかに知世をからかう侑子。
その視線を意識しながらも知世は忙(せわし)しなく指を使って乳首と花芯を弄(もてあそ)ぶ。
幼い乳首は痛々しいほど屹立し、クリキャップに包まれた花芯は小さな男根の様に勃起してしまっている。
明らかに知世の肉体が興奮状態にある事を示していた。
「あぁ~んッ...あッ、ぁッ、ぁッ.....私、わたくし、もう.....」
羞恥と官能の板挟みの中で知世は絶頂の到来に抵抗しているのか。
「知世ちゃん?我慢し過ぎると体に毒よ?」
ニヤニヤと笑いながら逝く事を勧める侑子。
「ぅッ、うッ..そんな...恥ずかしいことを.....」
小さな令嬢は他人に浅ましい場面を見られる事に恥じらい、快感に耐えていた。
しかし複数の性感帯を同時に刺激する快感は幼い知世に耐えられる限界を超えていたのだ。
「んッ.....はぁあぁぁんッッッ.....」
エクスタシーに到達した瞬間、知世は気を失い両手を床の上に投げ出して全身を弛緩させる。
気高い精神は官能の前に敗北したのか。
(66)へ続く
278肝井◆hC1yo3z59U :2017/10/14(土)18:35:27 ID:kmD
さくらと乙女たちの堕天(66)
「楓さ~ん!知世ちゃんを早く起こして!起きなければ鞭使っていいから!」
調教師壱原侑子は玉座から叫ぶ。
指示を聞いた楓は知世を助け起こそうとするが、深いエクスタシーから抜けられないのか知世は人事不詳のままだ。
渋々鞭を振り上げ、知世の太腿を叩く楓。
「あぁんッ!」
悲鳴と共に現実へ引き戻される知世。
ようやく正気に戻った知世に楓は言う。
「さあ知世ちゃん、利佳ちゃんとのじゃれ合いが待ってるのよ。起きて!」
知世は痛む太腿を摩(さす)りながら起き上がる。
そこへ柚姫に率いられて利佳がやって来て、玉座の御前で知世と利佳が向かい合う形になった。
「さあ決勝戦よ!2人ともいい試合を見せて頂戴!」
いつもながら勝手な事を言う女王が試合開始を急き立てる。
担当メイドに促され2人の少女は膝立ちの姿勢になって対面した。
「はい!試合開始!!」
侑子の一声で、じゃれ合いが始まる。
利佳は先程の試合での余韻が抜けないのか、クリキャップを屹立さたままだ。
当然オナニー直後の知世のクリキャップも勃ってしまっている。
感度が最高の状態で互いに花芯を弄(いじ)り合ったら、すぐさまにでも逝ってしまうかもしれない。
利佳も知世も仕掛けるのを躊躇してしまう。
それを見た侑子は悪魔のような一言を放った。
(67)へ続く
279肝井◆hC1yo3z59U :2017/10/15(日)19:55:31 ID:7Wl
さくらと乙女たちの堕天(67)
「この決勝戦に勝った人には、誰でも好きな人とじゃれ合える権利を上げます!」
女王の一声を聞いた知世は、すぐさま、さくらと睦み合う事を思い浮かべる。
(この試合に勝てば、さくらちゃんと...ならば勝たなくては...)
知世は体の底から気力が湧き上がってくるのを感じ、利佳に挑みかかった。
受ける利佳の側には友達と愛し合いたい望みなど無く、無気力に佇むままだ。
利佳に近付いた知世は素早く左腕を相手の肩に廻して動きを封じると、右手を利佳の腰に這わせる。
「利佳ちゃん、悪いけど、この勝負いただきますわよ...。」
そう利佳の耳元で囁いた後、知世は利佳の唇を奪う。
2度の試合でダメージが溜まっているのか、利佳は有効に動けない。
「ん...んんッ.....」
苦し気な呻き声を漏らす利佳。
その間にも知世の右手は利佳の腰から太腿、内腿へと愛撫を広げていく。
指と掌が肌の上を滑る、こそばゆい感覚が利佳を狂わせて始めた。
(ぁうぅぅ...私、感じちゃってる...感じちゃってるよぉ.....)
このままではいけないという危機感が、遅ればせながら利佳を動かす。
左手を知世の尻に、右手を知世の股間へと伸ばし愛撫する。
柔らかに臀部を摩(さす)り、内腿を陰部に向かって撫で上げる。
それはオナニーで逝った直後の知世にとって十分すぎる性的刺激なのだ。
(ぁ...ぁん...わたくし、感じてますのね...でも負けるわけには.....)
少女達はキスと愛撫で、せめぎ合う。
(68)へ続く
280肝井◆hC1yo3z59U :2017/10/21(土)18:45:33 ID:VsC
さくらと乙女たちの堕天(68)
玉座の御前で少女達は官能に火照る肉体を絡ませる。
利佳は保身の為、知世は、さくらを抱く権利を得る為に相手を逝かせる為のあらゆる手練手管を用いて攻防を繰り広げた。
キスも唇同士の接合から舌を絡めたディープキスへと変化し、愛撫も熱っぽいものに変わっていく。
(んッ...んん~...私、負けるわけには.....ここで粘らなくては...)
(ん~..はぁ...やりますわね、利佳ちゃん...でも私、さくらちゃんの為に.....)
桜色に上気した肌に脂汗を浮かべて互いの体をまさぐり合う利佳と知世。
知世の指先が利佳の股間に滑り込み、クリキャップに包まれた花芯を捕らえる。
その瞬間、利佳は小さく震えた。
(どうやら当たりの様ですわね...)
内心、ほくそ笑む知世。
しかし優位は僅かな差に過ぎなかった。
利佳も知世のクリキャップを捕らえ、捏ね回し始めたのだ。
指先で軽くクリキャップを捏ねるだけで敏感な花芯は少女の脳に膨大な刺激を送る。
(ぁッ、あッ、こ、これは...体が痺れる.....)
(くッ..まさかこんな...ま、負ける訳には.....)
ディープキスの熱さ、愛撫のこそばゆさ、花芯玩弄の快感は幼い肉体を理性の限界へと追い詰めていく。
耐えられず、思わず唇を離してしまう利佳。
それは限界が近いと知世に気付かせただけだった。
(!...これはチャンスですわ.....)
知世は利佳の花芯を捏ねる指の動きを烈しくする。
(69)へ続く
281名無しさん@おーぷん :2017/10/21(土)22:07:03 ID:qSI
応援してる
282肝井◆hC1yo3z59U :2017/10/22(日)21:13:16 ID:ITK
>>281
ありがとうございます。
283肝井◆hC1yo3z59U :2017/10/22(日)21:15:45 ID:ITK
さくらと乙女たちの堕天(69)
「ぁッ..ぁんッ...あぁ~ん..ハァ..ハァ...ハァ、ハァ.....」
喘ぎ、息切れしながら利佳は悶える。
このままなら知世の勝ちは確定と思われた矢先、玉座の女王はまたも一声を発した。
「柚姫さ~ん!利佳ちゃんに鞭!!正気に戻してあげて!!楓さ~ん!知世ちゃんのアナルプラグ、強にしちゃって!!」
指示を受けた柚姫は躊躇なく利佳の尻に乗馬鞭を入れる。
ピシッ!
「あぁぁッ!!」
肉を叩く鋭い音と共に激痛が走り、利佳は絶頂寸前の桃源郷から現実へ引き戻された。
楓も無表情なまま手元のリモコンで、知世の菊門に埋め込まれたアナルプラグの動きを強にする。
鈍いモーター音と共に卑猥な玩具の蠢動が始まり、知世は違和感に動きを止めて立ち尽くす。
「さあ!利佳さま、反撃です!!」
柚姫の叱咤に怯えながら知世の花芯を捏ね、キスと愛撫で刺激する利佳。
一方、知世はプラグからの刺激に対応し切れず、尻を庇いながらの受け太刀に廻る。
利佳とて、この島へ連れて来られて以来、数々のレズプレイを仕込まれた熟練者。
知世の感じやすそうな部位を巧みに責めれば、知世は顔を紅潮させて喘ぐ。
「あッ、ぁッ...利佳ちゃん、おやめになって...感じてしまいます.....」
花芯と菊門を同時に刺激され、全身をキスと愛撫で責められれば窮地に陥るのも無理が無い。
(..こ、このままでは...さくらちゃん...折角のチャンスを.....)
理性が飛ぶ寸前の官能の中で、さくらへの執念を残す知世だった。
その時、再び侑子の声が響く。
(70)へ続く
284肝井◆hC1yo3z59U :2017/10/29(日)01:59:54 ID:Gfn
さくらと乙女たちの堕天(70)
「一方的だとゲームとして面白くないわ!楓さ~ん!知世ちゃんを鞭で正気に戻して!柚姫さ~ん!
利佳ちゃんのアナルプラグ、強にしちゃって!!」
気まぐれなのか、計画的なのか、女王はこれまでの試合の流れを振り出しに戻したいようだ。
楓の鞭が唸り、鋭い痛みで知世は正気に引き戻された。
(うぅ...痛いのだけれども...好都合ですわ...)
柚姫は利佳の菊門に差し込まれているアナルバイブのリモコンスイッチを強にしてしまう。
途端に利佳は困惑とも苦悶とも受け取れる表情に変わる。
(!...ぁあッ...そんな...折角、優勢だったのに.....)
菊門で感じたのか、知世を責めていた利佳の指技が鈍り、立ち尽くしてしまった。
その隙を逃さず、知世は熟練の技で利佳の肉体を責めるのだ。
「うぅぅ...やめて...このままじゃ逝っちゃうよぉ.....」
知世の巧みなキスと花芯責めに利佳の理性は崩壊寸前。
ここで踏みとどまるには精神的な強さが必要なところだが、寺田先生への恋慕を失った今、利佳には無理な話だった。
対する知世は強弱緩急を使い分けながら利佳の花芯を捏ねる。
唇、花芯、菊門を同時に刺激されて、官能の高まりが利佳の精神的抵抗を突き崩した。
「!!...ぁあぁぁ~んッッッ.....」
絶頂が脳裏へと突き抜け、利佳の肉体は床の上に崩れ落ちていく。
(...寺田先生...私を捨てた貴方が悪いんですよ...利佳は...利佳は墜ちます.....)
薄れゆく意識の中で利佳は自分を裏切った教師を呪い、被虐の悦びを見出した。
床に横たわった利佳の顔には敗北にも関わらず愉悦を示す微笑みが浮かんでいるのだ。
(71)へ続く
285肝井◆hC1yo3z59U :2017/10/29(日)18:13:09 ID:Gfn
さくらと乙女たちの堕天(71)
被虐に目覚めた利佳の内心になど構おうともせずに玉座の女王は次の指示を飛ばす。
「柚姫さ~ん!利佳ちゃんをどけて!」
指示を受けた柚姫は利佳の太腿に鞭を入れる。
「!!...うぅッ.....」
突然の痛みで現実に引き戻される利佳、それを助け起こして御前から遠ざかる柚姫。
一方、勝った知世も無事には済んでいなかった。
エクスタシーに上り詰める寸前だったのか、まだ呼吸を乱し、花蜜で内腿まで濡らしている。
そんな知世に侑子は語り掛けるのだ。
「優勝おめでとう、知世ちゃん。さあ、好きな子を指名しなさい。」
「では、さくらちゃんを選びますわ。」
知世は迷う事無く、さくらとのじゃれ合いを希望した。
「はい、ちぃさ~ん!さくらちゃんを連れて来て頂戴!」
侑子の声に応えて、玉座を囲む車座の中から、ちぃが、さくらを引き立てて現われる。
さくらは第1試合で利佳に敗れた後、他の試合を見学させられていたのだ。
既に30分近く経過している為、肌は普段の色に戻り、呼吸は整っていた。
「さくらちゃん、知世ちゃんからのご指名よ。お相手お願い。」
侑子は冷やかす様に話しかける。
恥じらいからか、思わず顔を背(そむ)けてしまう、さくら。
そんなさくらを気遣いながら佇む知世。
玉座の御前で、さくらと知世は向かい合った。
(72)へ続く

286肝井◆hC1yo3z59U :2017/11/03(金)03:00:11 ID:OG4
さくらと乙女たちの堕天(72)
膝立ちの姿勢になって対峙する、さくらと知世。
侑子はニヤニヤと笑いながら宣言する。
「これより知世ちゃんの優勝特典である、さくらちゃんとのじゃれ合いを開始します!」
試合の開始を告げられた知世は、まだ前の試合での余韻を引きずりながらも積極的に前進した。
(ああ、さくらちゃん...私は貴女の為にだけ勝利を掴みましたの...)
知世の迫力に戸惑いながらも、鞭を入れられる事を恐れて、さくらも前へ出ていく。
(知世ちゃん、ごめん。私も叩かれるのは嫌。)
両者は間もなく組み合う位置まで近づき、互いの体に手を伸ばす。
さくらは後ろめたい想いからか動きが鈍く、知世は恋慕の情からか手数が多い。
知世は左腕を、さくらの腋の下から入れて背中側へ廻し逃げられない体勢を作ると、右手を、さくらの股間へと伸ばした。
対する、さくらは知世の太腿や内腿を愛撫していた。
顔を近づけてから少し傾け、角度を合わせて、おもむろにキスする知世。
予想の範囲とは言え、思わず頬を赤らめる、さくら。
同時に知世の指がクリキャップに包まれた、さくらの花芯を捉え、軽く捏ね回し始めるのだ。
その瞬間さくらは小さく体を震わせ、知世は目論見の成功を知る。
(さくらちゃん...お豆さんを捕まえましたわ...可愛がってあげますの.....)
(んッ...ん~ッ...んんッ...と、知世ちゃん、上手すぎるよぉ.....)
緩急強弱のリズムを付けた花芯玩弄に、さくらの鼓動は高まり、肌を合わせている知世も、それに気付く。
キスも唇同士のそれから舌を絡めたディープなものに変わっていった。
まるで犯すように知世は、さくらの肉体を求める。
(73)へ続く
287肝井◆hC1yo3z59U :2017/11/03(金)18:48:22 ID:OG4
さくらと乙女たちの堕天(73)
まるで貪(むさぼ)る様に、さくらとのディープキスを続ける知世。
(さくらちゃん..さくらちゃん...さくらちゃん.....)
その間にも知世の指は、忙(せわ)しなく動き、さくらの花芯を捏ね続けているのだ。
(と..知世ちゃん...激しすぎるよ...私、どうすればいいの.....)
力と技の差は歴然であり、さくらは知世への愛撫を止め、両手をだらりと下げて棒立ちになる。
(こ、こんな事...間違ってる筈なのにぃ...き、気持ちいいよぉ.....)
知世の巧みな花芯玩弄に感じたのか、さくらの深淵からは止め処なく花蜜が溢れ、床をも濡らしていた。
(ぁぁあぁ~ん...さくらの体が溶けちゃうよぉ.....)
ディープキスが2、3分は続いただろうか、知世がようやく唇を離すと、さくらは荒々しく呼吸している。
(しまった、ちょっとやり過ぎたかも知れませんわ...)
もう抵抗する気力も無い事が、目線を宙に泳がせる、さくらの瞳からも読み取れた。
「さくらちゃん、横になりましょう...。」
知世は、さくらの脇に回り込んで体を横たえるのを助ける。
さくらは意識が飛ぶ寸前で床に横たわり、知世は、さくらの体に覆いかぶさっていく。
そして両足を開かせると再び花芯を責めるのだった。
「あッ、ぁッ、あッ、ぁッ...ぁ~んんんッッッ.....」
嬌声を響かせながら、さくらは絶頂に達して意識を失う。
それを見た知世は体位を変えて再び、さくらに挑む。
「さくらちゃん、ご自分だけ先に逝くなんて、ずるいですわよ。私も一緒に参ります...」
そしてさくらの片足を大きく上げさせると、自分の股間を、さくらの股間へと近づけていく。
(74)へ続く
288肝井◆hC1yo3z59U :2017/11/09(木)20:22:41 ID:L1z
さくらと乙女たちの堕天(74)
右脇を下にして床に横たわる、さくらの左足を大きく開かせて、知世は自分の体を割り込ませ股間を押し付けていく。
知世の体は、さくらの右足を跨(また)ぐ形になり、爪先で腰を浮かせる姿勢を取った。
女性の鼠径部同士を組み合わせる『貝合わせ』という体位を作る知世。
秘裂からクリキャップで引き出された、さくらの花芯は知世の内腿に、知世の花芯は、さくらの内腿に当たる形だ。
自分の花芯が知世の体に触れた時、さくらは一瞬、薄く目を開いて知世を見た。
知世は慈母のような微笑みを作って、さくらを安心させようとする。
「すべて私に任せて下さいまし。」
そう言うと知世は腰を前後に動かして自分と、さくらの花芯を同時に刺激するのだ。
「ぁッ、あッ、ぁんッ...」
圧迫刺激に感じたのか、喘ぎ声を漏らす、さくら。
「ぅ...ぅ~ん...さくらちゃん、愛してますわ.....」
羞恥なのか、官能なのか、頬を染めながら腰を振る知世。
「ぁあ~ッ...と、知世ちゃん..私、わたし...このままじゃ.....」
「さくらちゃん、逝く時は、わたくしと一緒に.....」
それはまるで仲睦まじい恋人同士の交歓のように見えた。
(まだ教えられてない筈の貝合わせを・・やるわね、知世ちゃん。)
玉座の女王も思わず舌を巻く。
愛し合う2人のクライマックスは時を経ずして訪れる。
知世が腰を振るテンポを上げて強い刺激で追い上げ始めたのだ。
互いの股間を花蜜で濡らしながら快感に悶える少女達。
(75)へ続く
289肝井◆hC1yo3z59U :2017/11/11(土)13:42:38 ID:O8y
さくらと乙女たちの堕天(75)
「あッ、ぁッ、あッ、ぁッぁあ~んんんッッッ.....と、知世ちゃ~ん...さくら、墜ちちゃうぅぅッッ...」
「ハッ、ハァ、ハッ...んんッ...さくらちゃん...知世と一緒に堕ちましょう.....あぁぁ~んッッッ...」
2人の少女は互いに呼び合いながら官能の奈落へと転げ落ちていく。
「!!.....あぁぁああぁぁあぁ~んッッッッッ.....」
「!!...さくらちゃん...さくらちゃぁぁぁ~んッッ.....」
花芯を擦り合うテンポが最高潮に達した時、2人は切なげな嬌声を上げながら意識を失った。
床に崩れ落ちた、さくらと知世を駆けつけた、ちぃと楓が助け起こす。
「知世ちゃん、最高のプレイだったわよ。」
玉座の侑子の口から思わず知世を称賛する言葉が飛び出した。
(でも、この子になまじっかな調教は効かないわね・・・どうしたものかしら・・・)
同時に今後の調教方針を心配する侑子。
しかし内心を一切表情に出さず、メイド達に指図を出す。
「メイドさん達は、女の子たちから責め具を外して終了準備に掛かって頂戴!」
侑子の一声にメイド達は担当する少女の身体から、クリキャップとアナルプラグを取り外す。
そして、いつもの様に大浴場へと引き立てていくのだ。
硬く冷たい廊下を裸足で歩きながら少女達は次なる責めへの恐怖に嗚咽する。
ただ、さくらと知世は未だエクスタシーの余韻で、ぼんやりとしていた。
入浴で体を清めた後、牢獄へと連れ戻される少女達の表情は一様に暗い。
おむつを履かされ翌朝まで排泄を我慢しなければならないのだから当然と言えるだろう。
しかし牢に入れられた後の処遇が今までとは違っていたのだ。
(76)へ続く
290肝井◆hC1yo3z59U :2017/11/13(月)00:59:22 ID:G0c
さくらと乙女たちの堕天(76)
牢に戻された、さくらと利佳が気付いたのは部屋の片隅に置かれた、おまるだった。
「今日からおむつを履く必要はありません。トイレは、そこのおまるで済ませて下さい。」
牢に付いてきた柚姫が2人に説明する。
続いて、ちぃは背中で両手を拘束していた、さくらと利佳の手枷を外し解放した。
「さくら、利佳、今晩から手を使うの、自由。」
どうやら調教師壱原侑子の方針が変わったらしい。
久々の自由に、さくらと利佳は抱き合って小躍(こおど)りしてしまう。
「但し脱走や我々組織に対する反抗は厳罰です。よろしいですか。」
柚姫が抑揚のない口調で、さくら達に申し付けた。
浮かれる少女達に釘を刺してから、ちぃと柚姫は牢を出ていく。
「さくらちゃん、私たち、ようやく少し人間に戻れたんだ・・・。」
「利佳ちゃん、私、うれしいよ。1人で、おトイレできるって幸せな事だったんだね。」
2人は抱き合って両手の自由を実感する。
他の牢でも知世と千春、奈緒子と苺鈴が担当メイドから待遇の変更について説明されていた。
そして、さくら達と同じように、当たり前の事が出来る様になった喜びを?みしめるのだ。
昼間の疲れもあってか、ベッドへ横になった、さくらと利佳。
全裸に首輪、手枷、足枷だけの姿が絶妙に煽情的だった。
「さくらちゃん・・昼間のプレイ良かったよ・・・」
利佳が、さくらの肩を抱きながら耳元で囁(ささや)く。
吐息を感じながらも利佳の真意を読み取れず戸惑う、さくら。
(77)へ続く
291肝井◆hC1yo3z59U :2017/11/24(金)01:24:26 ID:UEH
さくらと乙女たちの堕天(77)
「私ね、諦めが付いたの。もうここから逃げ出す事なんて出来ないんだし、悲しんでも仕方ないんだから
楽しめばいいんだって。」
利佳は虚ろな目で、さくらの横顔を見る。
「り、利佳ちゃん?・・・諦めちゃダメだよ。」
心折れた友を励まそうとする、さくら。
「いいの・・・。友枝町へ帰れても寺田先生の心は観月先生の元にあるんだもの。帰る意味も無くなったの。」
侑子に見せられた寺田と観月の密会写真が利佳の心から平静を奪ったのだろうか。
「だから、ね?さくらちゃん、私とエッチしようよ・・・。」
利佳はそう言うなり、さくらの耳にキスした。
「えッ!?利佳ちゃん!?」
驚く、さくらだが既に利佳と体を密着してしまっている為、逃げる事が出来ない。
利佳は素早く、さくらの体に圧し掛かり両足の間に自分の足を割り込ませ閉じられない様にしてしまう。
「楽しもうよ、さくらちゃん。キスしよ?」
さくらの体を抱き込んで顔を近づけていく利佳。
「そ、そんなぁ・・・知世ちゃんに聞こえちゃう・・・」
知世の名を出す事で利佳を諦めさせようとした、さくらだが相手は聞こうともしない。
「いいわ・・知世ちゃんに見せつけてやりましょ?」
利佳は、さくらの唇を奪い、太腿を撫で回す。
その有様は隣接している知世と千春の牢に筒抜けに聞こえていた。
知世は事態に気付き、端正な顔立ちに修羅の形相を浮かべる。
(78)へ続く
292名無しさん@おーぷん :2017/12/02(土)22:26:02 ID:iFd
更新待ってるよ
293肝井◆hC1yo3z59U :2017/12/03(日)01:41:29 ID:Vzq
さくらと乙女たちの堕天(78)
利佳は、さくらの体を丹念に愛撫し、唇を合わせただけのキスから、舌を入れたディープキスに切り替えていく。
「んッ...んんッ.....」
合わせた口から、さくらの低い喘ぎ声が漏れる。
その声は知世の耳にも入り、居たたまれなくなった知世はベッドから立ち上がって廊下に面した鉄格子へと歩み寄った。
「利佳ちゃん!何をなさっているの!?」
鉄格子を掴んで隣の牢の方角へ叫ぶ知世。
詰問する声を無視してディープキスを継続し、さくらの胸、腹、太腿、内腿を丹念に撫でまわす利佳。
さくらも利佳のテクニックの前に陶酔しているかの如く、全身の肌を火照らせている。
2~3分も経った頃、息苦しくなったのか利佳は唇を離した。
その途端、「ハァ..ハァ...ハァ.....」という、さくらの荒い呼吸音が響く。
「さくらちゃん?さくらちゃん!ご無事なのですか!?」
隣の牢から知世が正気を失わんばかりに金切り声を上げる。
その声を聴きながら利佳は、さくらの両足を大きく広げさせ、自分の膝頭を、さくらの陰部に押し付けて
グリグリと動かし、圧迫刺激する。
「ぅう~ん.....利佳ちゃん、激しすぎるよ.....」
官能に潤んだ瞳で利佳を見上げる、さくら。
「やめなさい!利佳ちゃん!!やめなさい!さくらちゃんに何をなさるのッ!?」
激しく鉄格子を揺さぶりながら叫び続ける知世だが、利佳の行為を止めさせる事は出来なかった。
その有様をモニターカメラを通して見ている者が不気味に微笑む。
「これは材料として使えそうだわ・・・。」
(79)へ続く
294肝井◆hC1yo3z59U :2017/12/09(土)22:40:48 ID:R2g
さくらと乙女たちの堕天(79)
知世の絶叫も虚しく隣の牢では、さくらと利佳の情交が続いていた。
利佳は、さくらの陰部を圧迫刺激しながら耳から首筋にかけてキスしたり舌を這わせたりして官能を高めていく。
「ぁはぁッ...く、くすぐったい...ぅ~ん.....」
複数の性感帯を同時に刺激されて喘ぐ、さくら。
その嬌声は知世の耳にも入り、さくらを一途に想う彼女を落胆させる。
(さ、さくらちゃん・・・利佳ちゃんの方がいいと言うのですか・・・くやしい・・・)
思わず熱い涙が知世の頬を流れ落ちた。
そんな知世を心配して同室の千春が慰めに来る。
「知世ちゃん、元気出して。利佳ちゃん、少しおかしくなってるんだよ・・・」
しかし慰撫の間にも、さくらの喘ぎ声が伝わって来るのだ。
「うぅ・・・利佳ちゃんの泥棒猫!・・恨みますわ。」
鉄格子の前で泣き崩れる知世。
すぐにでも隣へ駆けつけて利佳の所業を止めたくても囚われの身では叶う話では無い。
知世はわが身の不遇を呪って泣いた。
一方、利佳は、さくらの未成熟な乳首に舌を這わせながら、圧迫刺激に変えて指先を秘裂に滑り込ませる。
「!...ぁぁあ~んッッ...そ、そこは.....」
思わず甘い声を上げてしまう、さくら。
どうやら利佳の指先が的確に、さくらの花芯を捉えた様だ。
圧迫刺激に感じて硬く屹立していた花芯を指先でクルクルともてあそぶ利佳。
さくらは身悶えしながら官能の海を揺蕩(たゆた)う。
(80)へ続く
295肝井◆hC1yo3z59U :2017/12/10(日)20:47:20 ID:IXw
さくらと乙女たちの堕天(80)
「あっ、ぁっ、あっ...ハアァァンッッッ...おかしくなっちゃう.....」
利佳による愛玩で夢うつつの世界を彷徨う、さくら。
花芯嬲りに反応を得た利佳は、さくらの未発達な乳首に舌を這わせて、もてあそぶ。
「あぁ~んッッッ.....ダメだよ、利佳ちゃん...」
こそばゆさと、快感が、さくらの脳裏を満たし嬌声を上げさせた。
どこかですすり泣く声が、さくらの耳に入る。
知世の声だ。
さくらは利佳に抱かれてしまった事を心の片隅で知世に詫びた。
しかし彼女の肉体は、今や利佳の指や舌のテクニックの前に燃え上がってしまっているのだ。
2人の交合を聞きながら隣の牢では知世が泣いている。
様々な苦難を越えて結ばれた、さくらが同室というそれだけの理由で利佳に抱かれているという理不尽。
それを知りながら何も出来ない惨めさ。
知世の中で哀しみは恨みの触媒を得て怒りへと変わっていく。
そんな知世に遠慮する事も無く、さくらと利佳の情事は続き、泣き疲れた知世はいつしか眠りに落ちた。
さくらと利佳も行為を終えた後、眠り込んでしまう。
やがて夜が明け次の日の日常が始まったが知世は、さくらとも利佳とも巧妙に引き離され言葉を交わす事すら出来ない。
焦り怒る知世の表情を盗み見て、何事か目論む調教師壱原侑子。
事態はその日の調教が終わり、少女達が牢獄へ戻された後に動いた。
知世のいる牢へ担当メイドの楓がやって来たのだ。
「知世ちゃん、侑子様がお呼びです。一緒にいらっしゃい。」
(81)へ続く
296肝井◆hC1yo3z59U :2017/12/16(土)10:50:54 ID:CO4
さくらと乙女たちの堕天(81)
その時、知世はベッドの片隅に腰かけ、昼間の出来事に想いを巡らしていたが、楓の声で我に返った。
「侑子様が?」
あっけに取られた顔をしている知世の目の前で、楓は牢の鍵を開け扉を開く。
「さ、早くいらっしゃい。」
従わなければ、お仕置きが待っていると考え、知世はベッドから立ち上がって楓と共に牢を出る。
「侑子様が私に何の用事なのですか?」
知世は探りを入れてみた。
「それは私も聞かされてませんよ。」
楓は牢の鍵を閉めながら答える。
それ以上の質問は無効と考えた知世は無言で楓に従う。
隣の牢では案の定、さくらと利佳が睦み合っているのが見えた。
邪魔してやろうかと一瞬考える知世だが、お仕置きを恐れて断念する。
替わりに鬼の形相で利佳のいる方角を一瞥するに止(とど)めておく。
楓と知世の2人は牢獄の長い廊下を歩いて行く。
そして5分以上歩いて大広間の前を通り越し、たどり着いた先は侑子の私室だった。
ドアをノックして知世を連れてきた旨を報告する楓。
軋む音と共にドアが内側に開き、楓は知世を部屋に入れて立ち去る。
その部屋は幅も奥行きもかなりの広さで用途の知れない様々な器具が散在している様に見えた。
ドアの内側に取り残された知世に侑子の声が飛ぶ。
「知世ちゃん、こっちへ来なさい。」
恐る恐る声のする方角に歩み寄る知世。
(82)へ続く
297肝井◆hC1yo3z59U :2017/12/16(土)10:51:38 ID:CO4
さくらと乙女たちの堕天(81)
その時、知世はベッドの片隅に腰かけ、昼間の出来事に想いを巡らしていたが、楓の声で我に返った。
「侑子様が?」
あっけに取られた顔をしている知世の目の前で、楓は牢の鍵を開け扉を開く。
「さ、早くいらっしゃい。」
従わなければ、お仕置きが待っていると考え、知世はベッドから立ち上がって楓と共に牢を出る。
「侑子様が私に何の用事なのですか?」
知世は探りを入れてみた。
「それは私も聞かされてませんよ。」
楓は牢の鍵を閉めながら答える。
それ以上の質問は無効と考えた知世は無言で楓に従う。
隣の牢では案の定、さくらと利佳が睦み合っているのが見えた。
邪魔してやろうかと一瞬考える知世だが、お仕置きを恐れて断念する。
替わりに鬼の形相で利佳のいる方角を一瞥するに止(とど)めておく。
楓と知世の2人は牢獄の長い廊下を歩いて行く。
そして5分以上歩いて大広間の前を通り越し、たどり着いた先は侑子の私室だった。
ドアをノックして知世を連れてきた旨を報告する楓。
軋む音と共にドアが内側に開き、楓は知世を部屋に入れて立ち去る。
その部屋は幅も奥行きもかなりの広さで用途の知れない様々な器具が散在している様に見えた。
ドアの内側に取り残された知世に侑子の声が飛ぶ。
「知世ちゃん、こっちへ来なさい。」
恐る恐る声のする方角に歩み寄る知世。
(82)へ続く
298肝井◆hC1yo3z59U :2017/12/24(日)21:54:58 ID:q3S
さくらと乙女たちの堕天(82)
部屋の奥まった場所に侑子と2人の従者マルとモロがいた。
侑子は黒のブラとパンティに黒のガーターストッキングといういで立ちで折り畳み式のパイプ椅子に腰かけ、
マルとモロは全裸のまま侑子の左右に付き従っている。
あまりに異様な姿に立ちすくむ知世。
「あ、あの・・・私(わたくし)に御用と伺(うかが)って来たのですが・・・」
侑子は妖艶な微笑みを浮かべながら答えた。
「その通り。貴女に重要な事を教える為に呼んだの。」
意外な答えに知世は相手の真意を読みかねて戸惑う。
「しかし裸で重要って・・・」
困惑する知世に侑子は告げる。
「まず、ここにいるマルとレズってみなさい。」
知世と侑子のいる場所の間には昼間の調教で使われているのと同じタイプの体育用マットが敷いてあり、
侑子に指名された従者マルはマットの上へと進み出た。
「知世ちゃん、さっそくだけど、しようよ。」
あまりの明け透けな性表現にたじろぐ知世だが、罰を恐れて従わざるを得ない。
渋々マットの上に進み出る知世。
マルは水色のツインテールを靡(なび)かせて素早く知世との距離を詰めていく。
どうやら相手もかなりの経験者と気付いた知世は迷いを捨てて前へ出た。
「言っとくけどマル、結構上手いよ?」
「それは楽しみですわ。よろしく。」
(83)へ続く
299肝井◆hC1yo3z59U :2017/12/29(金)23:39:27 ID:0HV
さくらと乙女たちの堕天(83)
相手に対して半歩程度の距離から手の出し合いを始めるマルと知世。
始めて相対(あいたい)する相手の力量が解らない以上、自分の手の内を晒すわけにはいかないという事なのだろう。
まずマルの手が知世に触れては振り払われ、逆に知世の手もマルに触れた途端、振り払われた。
「そう簡単にはさせてくれないんだぁ・・・」
「私、ネコよりタチが得意ですの。」
手数に対して行為が進捗しない事に苛立(いらだ)つマルは、更に歩を進めて知世の体を捉える。
知世も覚悟を決めてマルの体に絡みつき、唇を重ねに行く。
主導権を取る為のキス合戦が始まった。
「んッ...」
柔らかな少女の唇が触れ合う甘い感触に思わずため息が漏れる。
2人は左手で相手を逃がさぬよう体を抱きかかえ、右手で互いの肉体を弄(まさぐ)り合う。
細く長い指が、まるで触手の様に肌を這いまわり、こそばゆい感触に2人共顔を赤らめるのだ。
その有様を腰かけたパイプ椅子から眺めながら何事かに想いを巡らせる壱原侑子。
調教師の事だ、目論見も無く知世をマルと絡ませているわけではあるまい。
思惑の存在も知らず2人の少女はキスで鍔迫(つばぜり)り合いを演じている。
白熱する接吻は舌を絡めた深い交歓へと変わり、どこからともなく切ない声が漏れ出す。
テクニックでは2人の実力は伯仲、勝負は2分を超えて長引いていた。
「思ってたより遥かにやるわね、知世ちゃん・・・。」
知世の実力が当初見込み以上である事に気付いた侑子は計画の変更を思い立つ。
「モロ!マルを手伝ってあげなさい。」
(84)へ続く
300肝井◆hC1yo3z59U :2017/12/31(日)01:58:40 ID:JEW
さくらと乙女たちの堕天(84)
モロと呼ばれた従者の少女は、セミロングの桃色の髪を靡(なび)かせて僚友を応援するべく知世の背後からマットに上がる。
だが知世は未だマルとのディープキスに夢中で背後の出来事に気が付かない。
「..はぁん...」
マルは息切れしたのか、知世から唇を離し、溜息をつく。
知世が優勢を確信した瞬間、背後からモロが組み付いてきた。
「あっ、何を...」
驚く知世の両腋の下から手を入れ、胸の膨らみを掴むモロ。
「私たち、2人で1人だから。」
そう言うなり、モロは膨らみかけた知世の胸を、やわやわと愛撫する。
不意打ちに慌てた知世は、モロを振り払おうともがくも果たせない。
一方のマルも体勢を立て直して知世に迫った。
「女王様!やめさせて下さいまし!2対1では卑怯ですわよ!!」
思わず侑子に抗議する知世。
しかしパイプ椅子に腰かけたままの女王は微笑みながら答える。
「だってマルだけでは知世ちゃん相手に力不足みたいだったし。不利から逆転するのも勉強じゃないかしら?」
その受け答えの間にもマルは知世の正面から迫り、右手を股間、左手を太腿へと伸ばすのだ。
防ごうにもモロの手が、知世の腕の動きを阻害するため上手くいかない。
マルの左手が知世の太腿を撫で回す。
こそばゆい感覚が少女の官能を高め、焦らせる。
さらにマルの右手は、知世の股間に触れ指先を秘裂に滑り込ませた。
(85)へ続く
301肝井◆hC1yo3z59U :2017/12/31(日)23:32:33 ID:JEW
さくらと乙女たちの堕天(85)
モロが愛撫する知世の胸は、まだ僅かな膨らみでしかない。
しかし幼女から少女への成長過程にある知世くらいの歳だと乳首の感覚を意識し始めているのだ。
それを知って指先で知世の乳首を押えながらグリグリと弄(もてあそ)ぶモロ。
両手で左右の乳首をリズミカルに捏ね回すと、知世の鼓動が早まり、指先に乳首が膨らむ感触が伝わってくる。
「ん...んッ.....ハァ.....」
知世の口から切ない溜息が漏れた。
同時にマルが知世の太腿を愛撫しながら、秘裂に指先を添えて花芯を弄(いじ)り始めている。
それもかなりの経験を積んでいるのか、絶妙な感触で刺激してくるのだ。
「ぅう...か、身体が熱い.....このままでは.....」
マルとモロの巧みな連携愛撫に、知世は全身の肌を火照らせ、呼吸を荒くしていた。
「知世ちゃ~ん、マルかモロのどっちか片方を逝かせない限り終わらないわよ~♪」
侑子は、挟み撃ち愛撫に我を失いかけている知世に呼びかける。
(..そ、そんなぁ.....どうにかして1人だけでも.....)
紅潮した顔に悩みの表情を浮かべる知世。
悩んでいる間にも愛撫は続き、小さな乳首は両方屹立し、花芯も包皮を押し上げて勃起してしまう。
「あぁ~ん...わたくし..わたくし.....」
口を衝いて嬌声が飛び出した事を恥じる知世だが、性感が理性を押し潰していくのを感じた。
2人組のテクニックは、付け焼刃でしかない、さくらや利佳たちのそれとは比べ物にならない巧(うま)さなのだ。
(...どうすれば...どうすれば.....)
知世は消えゆく理性の下で勝つ手段を探る。
(86)へ続く
302肝井◆hC1yo3z59U :2017/12/31(日)23:33:03 ID:JEW
今年はこれが最後の投稿となります。
ご愛読感謝します。
では、皆さん良いお年を!
303肝井◆hC1yo3z59U :2018/01/06(土)12:40:11 ID:sOH
さくらと乙女たちの堕天(86)
知世を挟み込む2人の少女たちは女責めのテクニックに精通していた。
激しく責めては追い上げ、絶頂する寸前で緩やかな愛撫に切り替えて焦(じ)らす。
それも2人が呼吸を合わせて両乳首、太腿、花芯を巧みに玩弄するのだ。
「!.....」
遂に耐えきれなくなったのか、知世の体はヘナヘナと崩れ落ちてしまう。
呼吸も荒くマットの上に横たわる知世。
マルは侑子の方を見て尋ねた。
「主(ぬし)さま~、知世ちゃん、気を失っちゃったけど、どうします~?」
「まだ目的を果たしてないわ。マル、追い打ちを掛けなさい。」
侑子の返事を聞いたマルは、知世の体に覆いかぶさっていく。
そして知世の股を開かせ、口づけしようと顔を近づけていった。
(ようやく1対1になりましたわね...)
知世は薄目を開けてマルとの距離を測る。
マルが知世と唇を重ねた瞬間、知世の足が動き、マルの足を絡め捕った。
「!・・えっ?・・もしかして罠!?」
思わず唇を離して呟くマル。
「...そうですの。...2人相手では分が悪いのでね...」
知世はマルの背中に手を廻して引き寄せ、唇を奪う。
同時に相手の下腹部に手を伸ばして掌(てのひら)で摩(さす)り 始める。
意外な逆転劇に椅子から身を乗り出す侑子。
(87)へ続く
304肝井◆hC1yo3z59U :2018/01/07(日)14:46:46 ID:0sX
さくらと乙女たちの堕天(87)
「ちょっ..そんな・・・」
マルは自身の体を支える為に両手を使ってしまい、両手を自由に使える知世に対して有効に反撃できない。
「焦る必要なんてありまして?」
知世はマルの顔を見上げながら意味あり気に微笑む。
その右手はマルの陰部を捉え、指先を秘裂に潜り込ませて花芯を弄(いじ)る。
強弱緩急を使い分ける巧みな指使いだ。
「ぁ...ぁん.....」
思わず喘ぎ声を漏らすマル。
知世は知る限り総てのテクニックを動員して、マルの花芯を責めているのだ。
(さすがね・・・臨機応変の知恵と技だわ。経験から学んだ事を応用してるのね。)
侑子は知世の優れた資質を見出して驚嘆する他無かった。
不利を悟ったマルは左腕を曲げ、肘で体を支えて、右手を自由にするも一手遅い。
知世に足を挟まれ、動きを封じられている為、腰の位置は大して変えられず、花芯責めを振り切れないのだ。
「うぅ...これじゃ...このままじゃ.....」
顔を紅潮させ官能の高まりを曝け出してしまうマル。
「このままじゃ、なんですの?」
ちょっと意地悪く質問する知世。
思わず口ごもるマルに、知世は畳みかけた。
「我慢は体に毒ですわよ?声を上げても構いませんわ。」
少女の心にサディスティンの感性が芽生えた瞬間なのか。
(88)へ続く
305肝井◆hC1yo3z59U :2018/01/10(水)00:40:20 ID:jEa
さくらと乙女たちの堕天(88)
懸命に知世の責めを凌ごうと快感を我慢するマル。
しかし桜色に上気した肌が感じてしまっている事を示してしまう。
「ぁあ..ん.....」
マルが遂に切なげな声を漏らしてしまう。
有利と見た知世は激しく花芯を擦り上げる。
「!...あぁぁぁんッッッ!!...あッ、ぁッ...やめて...もう、もう.....」
我慢出来なくなったマルが喘ぎ叫ぶ。
「やめると思って?お楽しみはこれからですわ。」
何かが吹っ切れたように微笑む知世。
知世の巧みな指技の前に、マルは両手でようやく自分の体を支えている状態だ。
「ぬ、主(ぬし)様...ごめんなさい...マルは...マルはぁッ...」
侑子への謝罪の言葉を口にしている最中、マルはエクスタシーに意識を失い、崩れ落ちた。
自分の体の上に重なって荒々しく呼吸するマルを脇に転がす知世。
そして自身はマットから立ち上がって体位を変え、マルの足の方へと移動する。
「お楽しみはこれからと言いましたわよね?」
知世は仰向けに転がっているマルの両足を開かせると自分はマットに腹ばいの常態になって、マルの股間に顔を近付けた。
そして両手でマルの両足を掴んで固定すると秘裂へと唇を寄せていく。
先程の花芯責めで濡れた秘裂に口づけした後、舌先で秘裂を舐め上げる知世。
「ぁッ..あッ...あぁぁんッ!」
悶えながら嬌声を上げるマル。
(89)へ続く
306肝井◆hC1yo3z59U :2018/01/12(金)01:28:25 ID:BBC
さくらと乙女たちの堕天(89)
まるで貪(むさぼ)るかの如く、知世はマルの花芯に向かって舌を使い続けた。
「ぁう..ぅ~ん...ぁッ、あッ、ぁッ.....あぁ~んッッッ.....」
身体を反らせ、身悶えしながら狂おしく歓喜の声を上げるマル。
「おッ、ぉッ...ぉお~んッ.....」
やがて獣(けもの)じみた叫び声に変わり、正気を逸脱した官能に突き動かされている事を表わす。
それでも知世は強弱緩急を相手の反応を見ながら使い分ける舐り責めを止めない。
「ぁあぁあぅ.....も、もうダメ.....」
遂にマルは快感に耐えきれず、意識を失う。
この時点で勝利に気付いた知世は、マルの股間から顔を上げた。
「...私の勝ちという事らしいですわね.....」
そしてマットの傍らで仲間の様子を見ていたモロに向き直って告げる。
「次は貴女ですわ。おいでなさいな...」
知世は情交が果てた後の凄惨ささえも漂わせる目つきでモロの瞳を見据えた。
その迫力に押されて、モロはフラフラと知世に近付いていく。
接近してきたモロの手を握って手繰(たぐ)り寄せる知世。
その有様を見て侑子は知世の中に調教師としての資質が潜在していた事を確信した。
(これは・・・私の想像以上だわ・・・。この子は磨けば光る。)
モロをマットレスの上に座らせ、その両肩を抱くと唇を奪いにいく知世。
催眠術に掛かった様に抵抗できないまま、キスされてしまうモロ。
(何故だろう...この子、主様と同じ威圧感がある...)
(90)へ続く
307名無しさん@おーぷん :2018/01/12(金)20:12:20 ID:8rg

308肝井◆hC1yo3z59U :2018/01/15(月)20:39:27 ID:54Y
さくらと乙女たちの堕天(90)
知世はモロの唇を吸いながら左手で髪を撫で、右手で背中から腰を愛撫する。
あまりの手際の良さは学習や技巧というレベルを超え、真に女を愛(め)でる感性の現われに見えた。
見る間にモロの肌は桜色に変わり、知世のキスと愛撫に感じている事が解る様だ。
何時(いつ)の間にか口付けはディープキスへと変わり、モロの尻を烈しく愛撫する知世。
数分の後(のち)、知世が唇を離すとモロは息苦しそうな様子で視線を空中に泳がせた。
「ぁあぁぁ.....わ、私...ぅう.....」
ディープキスの感触があまりにも激しく官能を掻き立てたのか、呆然としているモロ。
「少し楽な姿勢で休まれてはいかが?」
知世は体位を変え、モロをマット上に横たわらせる。
荒い呼吸がささやかなモロの胸を大きく波打たせていた。
追い打ちを掛けるように知世はモロの足を開かせると、相手の傍らに横臥して自分の足をモロの足に絡めて
閉じられないようにすると、右手で腹部を大きく撫でまわし始めるのだ。
「はぁん...と、知世ちゃん.....上手すぎる...」
愛撫の向かう先が秘裂である事を予感して顔を赤らめるモロ。
しかし知世の手は陰部を通り越して太腿、内腿へ向かい、焦(じ)らされたモロの顔に不満が浮かぶ。
「い..いじわる...」
それでも繰り返し太腿を撫でながら、内腿へと撫で上げるテクニックに燃えて秘裂から花蜜を滲ませてしまう。
チャンスを見逃す知世ではない。
内腿を撫で上げる動作から秘裂に指を滑らせ、下から上へと丹念に撫でる。
知世の指先は難なく包皮を押し上げて屹立した花芯を探し当てた。
(91)へ続く
309肝井◆hC1yo3z59U :2018/01/18(木)00:15:17 ID:tCk
さくらと乙女たちの堕天(91)
右手中指の腹でモロの花芯を捉えた知世は、まず優しく触れる。
「ぁん...」
花芯を触られたモロの顔が切ない表情に変わった。
数回ゆっくりと指先で捏ねた後、今度は上下に激しく擦る。
「!...あぁぁあッ...」
刺激の強さに思わず足を閉じようとするも、知世の足に絡まれている為、果たせないモロ。
「あら?激しすぎましたかしら?」
その反応を見て再び、ゆっくり、優しい愛撫に切り替える知世。
「はぁ...ぁぁん...」
モロは安堵したかの様に喘ぐ。
その後も強弱を使い分けた花芯玩弄で知世はモロの肉体をエクスタシーの縁(ふち)まで追い詰めていくのだ。
もはやモロに優位は無く、知世は相手の官能を思うままに操っているかの様だった。
観察を続ける侑子は知世に眠る調教師としての才能を如何に引き出すか思案を巡らせている。
(テクニックは文句抜きに素晴らしい。後は心構えと経験ね・・・。)
目の前のマットの上では、モロが知世の花芯嬲りで気を遣り、力なく横たわっていた。
知世は一旦モロの体から離れると、モロの足側に回り込み、両足を開かせる。
そして股間に顔を埋め限界まで勃起した花芯に口付けするのだ。
ビクン!
敏感な部位に唇で触れられて、モロの体は一瞬痙攣する。
続けざまに知世の舌先が花芯を捉え舐り始めた。
(92)へ続く
310肝井◆hC1yo3z59U :2018/01/21(日)16:48:05 ID:hEa
さくらと乙女たちの堕天(92)
知世はモロの僅かな反応の変化を捉えながら舌先で花芯をもてあそぶ。
「あッ..ぁ..ぁんッ...うぅ.....」
エクスタシーの昂揚に喘ぐ、モロ。
ある時は優しく、ある時は激しく、緩急の使い分けで責める知世。
「ぁッ、あッ、ぁッ.....!!」
モロは遂に絶頂を迎えて意識を混濁させる。
相手が気を遣(や)った事に気付いた知世は花芯から口を離し、体位を変えてモロを抱き、唇を合わせた。
「如何でしたかしら。楽しめましたか?」
問いかける知世だが、モロは人事不詳のままで答えられない。
一連の絡みを見ていた侑子が口を開く。
「知世ちゃん。貴女の資質を試させてもらったわ。私の想像以上の才能ね。貴女には今日から、お友達とは
別メニューのレッスンを行います。」
「えっ?それはどういう事ですの?」
戸惑う知世。
「こっちへいらっしゃい。」
侑子は椅子から立つと知世を伴って部屋の片隅にあるモニターの前へ移動する。
そこには複数のデイスプレイが並び、少女達を監禁してある牢獄の画像が映っていた。
さくらと利佳の牢獄を映したモニターを指し示す侑子。
知世にも2人が睦み合っている様子が手に取る様に解る。
嫉妬と怒りの炎が知世の胸中に燃え上がった。
(93)へ続く
311肝井◆hC1yo3z59U :2018/01/23(火)00:05:30 ID:roO
さくらと乙女たちの堕天(93)
侑子は優しく知世の肩を抱き、囁(ささや)き掛けた。
「人の心は移(うつ)ろい易(やす)く止(とど)め難(がた)いもの。でも他人の心を操る術(すべ)もあるわ。
貴女は、さくらちゃんの愛を取り戻したくは無いの?」
知世は嫉妬の涙を隠すために俯(うつむ)きながら答える。
「取り戻したい・・・さくらちゃん・・・私の愛する人。」
「それなら私が、その方法を教えてあげるわ。どうする?」
動揺する知世の心に、つけ入る様に侑子は誘いを掛けた。
「お願いします、私にその方法を教えて下さいな。」
決意の燃える目で侑子の顔を見上げる知世。
その夜を境に知世は、さくら達の前から姿を消したのだ。
翌朝、さくら、利佳、千春、奈緒子、苺鈴の5人は担当メイド達に引率されて大広間へ向かう。
さくらは知世の姿が見えない事を怪しみ、千春に尋ねる。
「ねぇ、千春ちゃん。知世ちゃんはどうしたの?」
「昨夜、楓さんに連れられてどこかへ行ったまま帰ってこないの。」
不安げな表情の千春を見て、さくらはそれが事実だと悟った。
一行が大広間に着くと玉座に侑子の姿が無い。
それが何を意味するのか解らないまま、少女達は玉座の前に横一列で座らされる。
一行から離れた楓が玉座に着席し、意外な事を話す。
「今日から暫(しばら)くの間、私が侑子様の代行を果たします。よろしく。」
少女達は互いに顔を見合わせるが、意味を読みかねていた。
(94)へ続く
312名無しさん@おーぷん :2018/01/24(水)21:45:37 ID:PHu
おんjから来たンゴ
313名無しさん@おーぷん :2018/01/27(土)14:17:01 ID:LLH
>>312
奇遇やなワイもや
314肝井◆hC1yo3z59U :2018/01/27(土)22:49:46 ID:KZd
さくらと乙女たちの堕天(94)
楓は侑子の代行として少女達に朝礼を行わせる。
1人ずつ玉座の前でオナニーしながら組織への服従を誓う例の儀式だ。
屈辱の式典を行っている間も、さくらの心の片隅には姿を消した知世への心配が、わだかまる。
その頃、知世は侑子の私室でレッスンを受けていた。
全裸になった助手のマルを縄で後ろ手に縛る練習を何度も繰り返す。
(この子が、さくらちゃんだと思って縛らなくては・・締め過ぎぬよう、解けぬよう縄を結ぶのは難しいけど・・)
ぎこちない手さばきで教わったばかりの高手小手縛りに挑戦する知世の姿を近くのパイプ椅子に腰かけて眺める侑子。
(熱心に取り組んでるわね。私の若い頃を思い出すわ。)
縛りが完成したが、結び方が緩かったのか、マルは難なく縄抜けしてしまう。
「知世ちゃん、まだまだだよ~。相手に逃げられちゃうよ?」
振り向いて知世をからかうマル。
(どこが悪かったのかしら・・・練習不足ですわ・・・)
反省し、改善すべき点を考えながら知世はマルに懇願する。
「マルさん、もう一度、練習させて。お願い。」
「今度はしっかり縛ってね?すぐ縄抜け出来るのは楽しくないもん。」
水色のツインテールを靡(なび)かせて姿勢を戻したマルは再び背中で手を組んで知世に差し出す。
解かれた縄を拾い上げて再挑戦する知世。
(二の腕に縄掛けする時にもう少しきつめにしないと、肩の動きで縄が緩むのですね。)
知世は先程の失敗が肩の可動域を小さく見積もった為だと見抜いていた。
二つ折にした縄をマルの手首に絡めて、知世は縄を操っていく。
(95)へ続く
315肝井◆hC1yo3z59U :2018/02/05(月)18:30:18 ID:vQy
さくらと乙女たちの堕天(95)
一方大広間の、さくら達は担当メイドに口移しで朝食を食べさせて貰った後、花芯にクリキャップを装着された上から
パンティを履かされて例の散歩へと連れ出された。
一歩進む毎に布地の動きで花芯を嬲られながら、窒息地獄の待つプールへと向かう。
別室で侑子からレッスンを受ける知世は、その頃「高手小手縛り」をマスターしていたのだ。
既にマルでさえ縄抜け出来ないレベルに到達している。
「縛りの基本は解って来たみたいね。今度はアナル調教を憶えましょう。」
侑子は知世を促(うなが)して上半身を縛られたマルを引き連れ、近くに敷いてあった体育用マットの所まで移動した。
「知世ちゃん、アナルを責める前にマットを汚さないよう、これを敷いてくれる?」
そう言いながら侑子は折りたたまれた青いビニールシートを知世に手渡す。
シートを受け取った知世は手早く、それをマットの上に広げていく。
ぎこちない動作ながらもマット全体をカバーする様にシートを敷き詰め凸凹(でこぼこ)を治している姿に侑子は一人頷いた。
「女王様、シートが敷けました。」
知世が作業の終了を報告すると、侑子はマルを促してマットに上がらせる。
「次に浣腸液を準備するわよ。知世ちゃん、こっちへ。」
侑子は知世を伴って責め具を準備してある部屋の一角へ移動した。
そこに洗面器と湯沸しポット、温度計、グリセリン原液が置いてある。
「まずビーカーでグリセリン原液を計るのよ。やってみて。」
計量用のビーカーと原液の瓶(びん)を手に取った侑子は、それを知世に手渡す。
ビーカーを床に置いた知世は、受け取った瓶の蓋(ふた)を慎重に開けていく。
「今回使うのはグリセリン150ccよ。正確に測りなさい。」
(96)へ続く
316名無しさん@おーぷん :2018/02/06(火)18:35:17 ID:Nzu
え闇深
317肝井◆hC1yo3z59U :2018/02/11(日)15:34:49 ID:2gd
さくらと乙女たちの堕天(96)
理科の授業で薬品を計った経験から、ビーカーの目盛りに合わせて150ccの位置までグリセリン原液を注ぐ知世。
「はい、計れましたわ。女王様。」
知世の報告を聞いた侑子は次の作業を指示する。
「ポットの中に42度に調整した微温湯が入っているわ。それを使ってグリセリンを2倍に薄めなさい。解るわね?」
一瞬考えた後、知世は行動に移す。
ビーカーにポットの湯を300ccの目盛りまで注ぐ。
するとグリセリン50パーセントの溶液が出来上がった。
「42度というのは体温よりやや高めの温度という目安なの。浣腸液が体温より低いと腹痛が残りやすいから微温湯を使うらしいわ。」
侑子は知世に行為の意味を教える。
「次はアナルマッサージよ。マル、うつ伏せになって、お尻を上げなさい。」
マルは指示通りシートの覆われたマットに横たわった後、膝を曲げて尻を突き出す姿勢を作った。
「知世ちゃんは、マルのお尻の後ろに座って。」
指示された意味を考えながら知世はマルの尻の後ろ側に腰を降ろす。
目前には秘裂と菊門を露わにしたマルの陰部が展示され知世にも、これから何をするのかが推測できる。
「知世ちゃんもアナルマッサージを受けた事はあるでしょう?今度は貴女がマルにマッサージするのよ。」
何時の間にか侑子は知世の背後に、しゃがみ込み、逃げられぬよう肩を掴んでいた。
「・・・でも、お尻の穴なんて汚くて・・・・・」
思わず尻ごみしてしまう知世。
「そうそう、これを手に填めなさい。」
どこから取り出したのか、侑子は外科手術用手袋を知世に手渡す。
(97)へ続く
318肝井◆hC1yo3z59U :2018/02/11(日)15:36:07 ID:2gd
>>316
まだまだ闇は深くなります。
さて、侑子女史は知世ちゃんをどうする心算なのでしょうか?
319肝井◆hC1yo3z59U :2018/02/17(土)22:37:06 ID:CaJ
さくらと乙女たちの堕天(96)
理科の授業で薬品を計った経験から、ビーカーの目盛りに合わせて150ccの位置までグリセリン原液を注ぐ知世。
「はい、計れましたわ。女王様。」
知世の報告を聞いた侑子は次の作業を指示する。
「ポットの中に42度に調整した微温湯が入っているわ。それを使ってグリセリンを2倍に薄めなさい。解るわね?」
一瞬考えた後、知世は行動に移す。
ビーカーにポットの湯を300ccの目盛りまで注ぐ。
するとグリセリン50パーセントの溶液が出来上がった。
「42度というのは体温よりやや高めの温度という目安なの。浣腸液が体温より低いと腹痛が残りやすいから微温湯を使うらしいわ。」
侑子は知世に行為の意味を教える。
「次はアナルマッサージよ。マル、うつ伏せになって、お尻を上げなさい。」
マルは指示通りシートの覆われたマットに横たわった後、膝を曲げて尻を突き出す姿勢を作った。
「知世ちゃんは、マルのお尻の後ろに座って。」
指示された意味を考えながら知世はマルの尻の後ろ側に腰を降ろす。
目前には秘裂と菊門を露わにしたマルの陰部が展示され知世にも、これから何をするのかが推測できる。
「知世ちゃんもアナルマッサージを受けた事はあるでしょう?今度は貴女がマルにマッサージするのよ。」
何時の間にか侑子は知世の背後に、しゃがみ込み、逃げられぬよう肩を掴んでいた。
「・・・でも、お尻の穴なんて汚くて・・・・・」
思わず尻ごみしてしまう知世。
「そうそう、これを手に填めなさい。」
どこから取り出したのか、侑子は外科手術用手袋を知世に手渡す。
(97)へ続く
320名無しさん@おーぷん :2018/02/20(火)18:35:33 ID:LUF
きたやで
いつから書いているんや?
322肝井◆hC1yo3z59U :2018/02/26(月)01:16:13 ID:B18
>>320
実は2006年2月から2ch「さくら板」で連載をスタートしました。
最初のスレはVIPPERが暴れて落ち、何回もスレを立て直して
第2シリーズまでは2chで頑張っていましたが、その後、炉板通信氏に誘われて
「さくら総督府」に移り、現在も連載を続けています。
323肝井◆hC1yo3z59U :2018/02/26(月)01:17:21 ID:B18
さくらと乙女たちの堕天(97)
薄いゴム製の手袋を、たどたどしい手つきで填める知世。
装着が終わるのを見届けた侑子は小さなワセリンの容器を手渡す。
「知世ちゃん、この薬はお尻の穴の滑りを良くするものなの。いつもアナルマッサージの前に塗って貰っていたわよね?
これをマルの菊門に塗ってあげて。」
知世は慣れない手つきで容器の蓋を開けると指先いっぱいにワセリンを掬い、おそるおそるマルの尻へと手を近づけていく。
「マルさん、お尻に薬を塗りますわよ。」
呼びかけた後、ワセリン塗れの指を菊門に当てる。
ビクリ、とマルの体が震えた。
(きっとワセリンを冷たく感じるのですわ・・・。)
自分がマッサージされていた時を思い起こしながら、マルの心境を推察する知世。
「はい、ワセリンを塗りながら菊門に人差指を入れていくのよ。」
侑子の指図に従って知世は指を、マルの菊門へと押し入れていく。
肛門括約筋の弾力と体温が指に伝わって来る。
「人差指の第2関節まで入れなさい。」
指示に従って知世は人差指を2番目の節(ふし)まで菊門に差し込む。
「ぅ~ん.....」
マルが低く呻いた。
やはり菊門に異物を入れられるのは誰しも苦痛なのだろうと、知世は思った。
「第2関節まで入ったら指を前後に押したり引いたりするのよ。」
心でマルに詫びながら知世は指を動かしていくのだ。
(98)へ続く
324肝井◆hC1yo3z59U :2018/02/27(火)02:39:17 ID:q8c
さくらと乙女たちの堕天(98)
アナルマッサージとは菊門への異物挿入を前提として事前に括約筋を解(ほぐ)しておく行為だ。
知世は浣腸器の嘴管を差し込む為の準備と知ってマルの菊門を指で前後運動と円運動を交互に組み合わせて揉み解していく。
自分が担当メイドの楓に度々やられてきた行為なので施術を受けるマルの気持ちが解る。
(辛いでしょうね・・・気持ち悪いでしょうね・・・知世を許して下さいまし・・私は、さくらちゃんの為に心を鬼にします。)
心中で詫びながら行為を続ける知世だった。
およそ10分以上も続けただろうか、侑子から次の指示が飛んだ。
「もう十分に解(ほぐ)れた頃でしょう。モロ!浣腸器を持ってきて。」
もう一人のアシスタント、モロは準備されていたらしい浣腸器を携え侑子の元へ急ぐ。
300ccの浣腸器を受け取った侑子は、それを知世に見せながら伝える。
「この浣腸器に先程作ったグリセリン溶液を吸い上げるの。やってみなさい。」
手渡された浣腸器の嘴管をグリセリン溶液の入ったビーカーに入れる知世。
そして静かに内筒を引いて50%グリセリン溶液を吸い上げていく。
(私がやられて辛かった様に、マルさんも辛くなるのでしょうね。あぁ・・・。)
知世は、さくらの心を自分に引き戻す為とは言え、他人に対する加害者になる事に良心の呵責を覚えた。
その時である。
「知世ちゃん、貴女、マルに同情してるわね?いい心掛けだわ。」
侑子が意外な言葉を発した。
「相手の気持ちや状態を考えれば、今、相手が何を考えているか解るもの。」
心を見透かされた知世は驚いて侑子の顔を見る。
調教師とは人の心までも読み、操るものなのか。
(99)へ続く
325肝井◆hC1yo3z59U :2018/03/05(月)02:24:35 ID:wTv
さくらと乙女たちの堕天(99)
「いい?そういう事を『感情移入』って言うのよ。自分が相手の立場なら何を感じ、何を考えるかを悟る事ね。
これは相手の心理を先読みする武器になるの。憶えておいて。」
侑子は知世を褒めると共に、心を読む奥義を教える。
(『感じる事、考える事』の先手を読まれたら、相手の意のままに操られてしまいますわ・・・まさに恐るべし・・)
知世は唯(ただ)、頷くしかなかった。
「さあ、貴女が浣腸された時の事を思い出しながら、マルを浣腸してご覧なさい。」
どうやら感情移入の実践を試されているらしい。
知世は浣腸器に薬剤を充填した事を確認すると、マルの臀部に向けて移動した。
「それからこれ。浣腸器の嘴管にローションを塗ってあげて。」
ローションの入ったボトルを持った侑子は知世に右手を出させ、その指先に少量を絞り出す。
「これを塗れば滑りが良くなって菊門への負担が減るの。痔になるのを防ぐ為よ。」
知世は言われたとおり、嘴管にローションを塗り、マルの菊門に挿入した。
異物が肉体に割って入る違和感からか、マルが小さく体を震わせる。
(思えば私も浣腸器を入れられる時が一番辛かったですわ・・・マルさんも同じように感じているのね・・・)
自身の体験をマルの心理と重ね合わせる知世。
「マルさん大丈夫?行きますわよ・・・。」
相手を労(いた)わりつつ、浣腸液を注腸する事を告知した。
そして知世の右手はゆっくりと浣腸器の内筒を押していく。
薬剤が直腸を満たしていく感覚にマルは耐えているようだ。
(ああ・・私が浣腸された時もこんな感じに見えていましたのね・・・)
(100)へ続く
326肝井◆hC1yo3z59U :2018/03/12(月)00:21:27 ID:vTl
さくらと乙女たちの堕天(100)
シリンダー型浣腸器の内筒をゆっくりと押していく知世。
調合されたグリセリン50%浣腸液は侑子のアシスタント、マルの体内へと注入される。
腸内の薬液が増えるに従って腹痛が広がったのか、マルは時折、溜息をつく。
「きついでしょうけど、頑張って下さいまし・・・。」
知世は気遣いながらも注腸を続けるのだ。
(マルさんを、さくらちゃんだと思って練習しなくては・・・。)
幼いながらも侑子の意図を見て取った知世は懸命に調教の手法を学ぶ。
そして2、3分で300ccの浣腸を終えた知世は侑子に次の指示を仰ぐ。
「終りましたわ。次はどうすればいいのでしょう?」
「取り敢えず5分は我慢させないと腹痛が残ってしまうの。その間、飽きない様にマルと遊んであげて。」
侑子は適当な指示を知世がどう判断するか見たいようだ。
少し思案を巡らした後、知世はマルを促して横にならせる。
マルは漏らすのを警戒しながら、ゆっくりとビニールシートを敷いたマットの上に仰向けで横たわった。
グリセリンの異物反応で激しい腹痛を感じているのか、険(けわ)しい表情をしていた。
「おトイレまで後(あと)5分頑張って下さいな。その間、お慰めしますわ。」
弁解した後、知世はマルの体に覆いかぶさり、唇を重ねる。
同時にマルの両足を開かせ、知世の右足を割り込ませて閉じられない様にしてから、左肘と両膝で体を支え、
右手で太腿を愛撫し始めた。
(今、お腹を圧迫するとお漏らししてしまう可能性があるから、お腹を避けて愛撫しなくては・・・。)
キスと愛撫に興奮したのか、マルの鼓動が激しくなっていく。
(101)へ続く
327肝井◆hC1yo3z59U :2018/03/19(月)00:46:42 ID:2QP
まどかマギカif...Ⅱ(127)
「ありがとう、マミさん・・・私、もう行くよ・・・」
身嗜(みだしな)みを整えた、さやかは寂しそうな表情で告げると玄関に向けて歩き出した。
「力になってあげられなくてごめんね・・・」
申し訳なさそうに声を掛けるマミ。
そんな彼女たちの哀しみとは裏腹にソウルジェムは眩(まばゆ)い輝きを放っている。
マミの部屋を後にした、さやかは夕暮れ迫る街に歩み出す。
狂おしい交接が何時間続いたのかも解らない。
肉体を乗っ取られて、先輩と交わらされたショックで何も考える気力が湧かなかったのだ。
その頃、見滝原市某所にある結界の中に魔法使い達が集合していた。
奇妙に機械的なその空間の中で会議が開かれているらしい。
座長と思しき灰色のローブをかぶった存在が、ラダカストから廃病院事件の詳細について報告を受けている。
「そのソウルジェムとやらが奴ら魔法少女の魔力の源であり、エネルギーを取集、送信しているというのか。」
「はい。指向性のニュートリノ、もしくは重力波ビームで静止衛星軌道上の1点に対して通信している模様です。」
「にわかには信じがたいが・・奴らの背後に大掛かりな組織がいるのか・・・」
緑色のローブが挙手し、発言する。
「私が開発した寄生触手を埋め込んだ魔法少女が交接し、1人は触手の卵を身籠(みごも)ったらしい。
但し、こいつを苗床に作り替えるのには、まだ性的刺激が必要なのだ。力を貸してくれ。」
灰色ローブが手元のモニターを見ながら答えた。
「マーリン。標的はどうやら見滝原駅周辺にいるらしい。ダンブルドアに任せてみたらどうだ。」
標的とされた、さやか危うし!
(128)へ続く
328肝井◆hC1yo3z59U :2018/03/27(火)20:06:26 ID:bSX
まどかマギカif...Ⅱ(128)
学校を休んだ、さやかに不吉な胸騒ぎを憶えた、まどかは放課後、さやかの家を訪ねた。
しかし家族の話では朝、学校へ行くと称して家を出たという。
(・・・さやかちゃん、どこへ・・あっ、そういえばマミさんに相談したらどうかって私・・・)
心当たりの場所を目指して、まどかは走る。
(マミさんなら、さやかちゃんの悩みに答えてくれるはず・・なのに、この胸騒ぎは何故収まらないの・・・)
その頃、繁華街を彷徨(さまよ)う美樹さやかは無意識のうちに見滝原駅に向かっていた。
(魔法少女になれば世の為、人の為になる事が出来る筈・・私、今でも信じてる・・なのに・・・)
魔法使いや使い魔の前に無力を曝(さら)け出し、責めに喜悦してしまった惨めさ、触手に操られて
巴マミと交わらされた背徳感を思春期の少女が受け止められるわけもなかった。
重い足取りが街を行く。
一方、マミの部屋へ到着した、まどかは玄関のチャイムを押す。
応対に出てきたマミは、まどかの表情から、さやかについての事だと悟る。
「鹿目さん、落ち着いて、よく聞いてちょうだい。」
「やっぱり、さやかちゃん、ここへ来たんですね。」
マミは直前まで、さやかと交接させられていた事を涙ながらに告白した。
「・・・そんな・・さやかちゃん、マミさんを信じてたのに・・・」
あまりの話に呆然とする、まどか。
同じ頃、偶然駅前を歩く、さやかを目撃した杏子は態度に不審を抱き後をつける。
(なんなんだ・・あいつ・・・まるで何かに操られてるみたいじゃないか・・・)
さやかの行く手に何が待ち受けているというのか。
(129)へ続く
329肝井◆hC1yo3z59U :2018/03/27(火)20:09:19 ID:bSX
し、しまった。
誤爆した!
すいません、「まどか」の127、128話を貼ったのは
スレッド違いでした。
330肝井◆hC1yo3z59U :2018/03/27(火)20:10:12 ID:bSX
さくらと乙女たちの堕天(101)
「マルさん、気持ちいい?お漏らしはダメですよ?」
優し気な声で語り掛けながら知世は愛撫を続ける。
太腿と内腿を交互に撫で摩(さす)りながら次第に足の付け根に向けて掌を移動させていく。
マルは愛撫の終着点が秘裂である事を意識したのか秘かに花弁を濡らす。
「ぁはぁ.....」
甘い吐息を漏らしてしまうマル。
知世は相手が感じている事に気付き、唇で吐息を塞ぐ。
同時に知世の掌はマルの内腿の付け根まで達し、指先を秘裂へと滑り込ませた。
感じたのか、小さく体を震わせるマル。
知世の指先は既に花蜜を溢れさせたマルの陰部を縦横にかき乱す。
(は、激しい...激しいよ、知世ちゃん.....)
そして小さな突起を探り当ててリズミカルに弄(もてあそ)ぶのだ。
(うぅ...んッ.....んッ...お腹痛いけど...気持ちいい.....)
浣腸の腹痛に耐えながら花芯を刺激されるマルの心に芽生える幼いマゾヒズム。
舌を絡めて続けられているキスも劣情を煽(あお)る。
(ぅ...上手い.....まるで脳が痺れてくるみたい.....)
最早、マルの肉体は知世のコントロール下にあった。
それが3分に満たない間に起きた事なのだ。
(わ、私...わたし...どうなっちゃうの.....)
排便許容時間の5分まで残り2分、マルは我慢し切れるのか?
(102)へ続く
331名無しさん@おーぷん :2018/03/29(木)16:05:49 ID:b8i
>>329
ええんやで
これからも頑張ってや
332肝井◆hC1yo3z59U :2018/03/30(金)00:19:27 ID:g3j
さくらと乙女たちの堕天(102)
腹痛に表情を強張らせながらも官能で顔を紅潮させているマル。
知世は残り時間数を計算しながら唇を吸い、指を動かす。
(私の経験では限界手前の時間帯が一番苦しかったはず・・・きっと、この方も・・・)
キスを止めて唇を離した知世は、マルの耳元へ顔を近づけて囁く。
「お漏らししたら鞭、我慢出来たらもっといい事をして差し上げますわ。頑張って。」
脅しと褒美をちらつかされてマルは気を引き締めた。
(な、なんとか後1分ちょっと我慢すれば...)
括約筋を気力で窄(すぼ)め、最後の我慢に臨む。
知世はマルの腹痛を和らげるべく、指先で花芯を愛撫し続ける。
快感が苦痛を上回るのか、マルの表情が穏やかになった。
そして5分というタイムリミットを迎え、知世は浣腸に用いた洗面器を便器替わりに、
マルを排泄させる準備に取り掛かかるのだ。
ビニールシートの上に洗面器を置き、マルをゆっくりと助け起こして移動させた。
「マルさん、しっかり。お漏らしはダメですよ!?」
愛撫が止んで紛らわせる効果が無くなった為だろう、マルの表情は腹痛で険しくなっている。
マルに洗面器を跨がせる知世。
洗面器の底を液体が烈しく叩く音がして排泄が始まった。
300ccの浣腸液に続いて菊門から汚泥が転がり出る。
一段落した後、知世はマルの尻を清拭しながら語り掛けた。
「マルさん、私の実習に付き合ってくれてありがとう。お礼をしますわ。」
(103)へ続く
333肝井◆hC1yo3z59U :2018/04/01(日)02:21:31 ID:1Ew
しゃくらと乙女たちの堕天(103)
優しく声ば掛けながらマルの肩ば抱き、頬に口付けする知世。
排泄ば目撃しゃれたショックで落ち込んでいたマルの心に希望の明かりが灯(とも)るとよ。
(優しか...知世ちゃんに恋してしまいそう...やけん、マルには主様が.....)
思わず知世に心が傾くのに慌とうマル。
知世は洗面器ば傍らにどけてからマルば横たわらしぇて語り掛けたとよ。
「お約束通り、我慢出来よるご褒美ば差し上げますわ・・・。」
そいでマルと体ば重ね、唇ば奪うとよ。
まるで流れるクサうなテクニックやけん。
(上手い.....こん人、マルの心ば読んでる.....)
マルは自身の望みば先読みして動く知世に内心畏(おそ)れば抱く。
直後、知世はマルば促して口ば開かしぇディープキスに持ち込む。
熱く湿った舌ば絡めたキスが窒息寸前まで続き、マルの興奮ば高めるとよ。
知世が舌ば抜いた時にな、マルは顔一面ば紅潮しゃしぇ全身ば桜色に上気しゃしぇるまでに喜悦しとったとよ。
それでも知世はマルの頬から耳、首筋へと舌先ば這わしぇ、更に右っかわ手で太腿ば荒々しく愛撫するのやけん。
「ぁ.....ぁああぁぁあ...ん.....」
薄い胸ば烈しく上下しゃしぇる程、苦しか呼吸の下からマルは喘ぐ。
こそばゆい感覚と激しか責めのアンバランスな感覚に少女の官能は昂(たかぶ)っていく。
体位ば変えて舐める位置ば首筋から胸へと替えながら知世は責めるとよ。
「ぁはぁ...よか、よかよぉ.....」
マルは途切れそうになる意識の下から呟く。
(104)へ続く♥
334肝井◆hC1yo3z59U :2018/04/02(月)00:22:25 ID:U6b
あっ!、あっ!!
またやられた!!
今年も福岡弁変換アプリ動いてたのかよ!!
これじゃギャグ小説だ・・・。
畜生、今夜は昨日の投稿分を貼り直します。
335肝井◆hC1yo3z59U :2018/04/02(月)00:24:00 ID:U6b
さくらと乙女たちの堕天(103)
優しく声を掛けながらマルの肩を抱き、頬に口付けする知世。
排泄を目撃されたショックで落ち込んでいたマルの心に希望の明かりが灯(とも)る。
(優しい...知世ちゃんに恋してしまいそう...でも、マルには主様が.....)
思わず知世に心が傾くのに慌てるマル。
知世は洗面器を傍らにどけてからマルを横たわらせて語り掛けた。
「お約束通り、我慢出来たご褒美を差し上げますわ・・・。」
そしてマルと体を重ね、唇を奪う。
まるで流れるようなテクニックだ。
(上手い.....この人、マルの心を読んでる.....)
マルは自身の望みを先読みして動く知世に内心畏(おそ)れを抱く。
直後、知世はマルを促して口を開かせディープキスに持ち込む。
熱く湿った舌を絡めたキスが窒息寸前まで続き、マルの興奮を高める。
知世が舌を抜いた時には、マルは顔一面を紅潮させ全身を桜色に上気させるまでに喜悦していた。
それでも知世はマルの頬から耳、首筋へと舌先を這わせ、更に右手で太腿を荒々しく愛撫するのだ。
「ぁ.....ぁああぁぁあ...ん.....」
薄い胸を烈しく上下させる程、苦しい呼吸の下からマルは喘ぐ。
こそばゆい感覚と激しい責めのアンバランスな感覚に少女の官能は昂(たかぶ)っていく。
体位を変えて舐める位置を首筋から胸へと替えながら知世は責める。
「ぁはぁ...いい、いいよぉ.....」
マルは途切れそうになる意識の下から呟く。
(104)へ続く
336名無しさん@おーぷん :2018/04/02(月)15:14:28 ID:TDk
>>334
草生える
337名無しさん@おーぷん :2018/04/02(月)15:23:31 ID:p9i
>>334

338名無しさん@おーぷん :2018/04/02(月)15:33:28 ID:cNa
サンキューしゃくら
339肝井◆hC1yo3z59U :2018/04/04(水)01:59:01 ID:76t
さくらと乙女たちの堕天(104)
舌と指先で知世はマルを責め続ける。
既にマルは意識朦朧という状態で目線を宙に泳がせていた。
「あぁ~ん.....マル、逝っちゃうぅぅッ.....」
知世の駆使するテクニックの前に侑子の助手はなす術も無く喘ぎ悶えるしかない。
マルの薄い胸の膨らみを同心円状に舐る知世。
円の中心である乳首を意識させながら焦(じ)らす作戦だ。
更に知世の右手はマルの左内腿を足の付け根に向かって撫で上げ、秘裂への接触を意識させる。
組織に囚われてからレズプレイを日々強要されていたとはいえ、あまりに巧みな技であった。
それを観察する侑子は知世の行為から天性の才能を見出す。
(教えられた事をなぞっているわけじゃない・・・まるで埋もれていた才覚が芽生えたみたいね。)
乳房を円形彷徨していた知世の舌先が、遂にマルの胸の突端を捉えた。
ピンク色の乳首は責めへの期待からか、硬く屹立している。
乳首を柔らかく転がすように舌を使う知世。
「ぁあ~んッッッ...感じる、そこ、感じるのォ.....」
敏感な場所を優しく舐られて嬌声を上げるマル。
少し時間差を置いて知世の右手がマルの陰部へと届いた。
そして指先が秘裂へと滑り込む。
「!...ぁは~んッッ.....」
マルは、こそばゆい感触に身を震わせる。
知世は中指の腹を使って、マルの花芯を探り当てクルクルと軽快に捏ね回す。
(105)へ続く
340肝井◆hC1yo3z59U :2018/04/05(木)02:16:19 ID:tey
さくらと乙女たちの堕天(105)
女体で一番敏感な部位をリズミカルにいじられて、マルの性感は一気に昂(たかぶ)る。
「!!...あッ、ぁッ、ぁあ~ん.....知世ちゃん、上手すぎるよぉ~ッ...」
思いつくままの事を口走りながら悶え、喘ぐ。
マルの反応を見ながらも、知世は手を休ませない。
指の動きを軽く早いテンポから、強くゆっくりしたテンポに変化させた。
グリグリと花芯を擦られる感覚に、マルは意表を衝かれて呻く。
「あんッ!...あ~...マル、おかしくなりそう.....」
強弱緩急の差を使い分けて的確に相手を追い上げていく知世のテクニックに、侑子も驚いた。
(いつもモロ相手にレズプレイを経験してる筈のマルを易々と追い上げるなんて・・・)
肌を上気させて悦ぶマル。
そこで更に知世は追い打ちに出る。
指技を止めて体位を変え、マルの両足をM字型に開かせ、自身はマルの股間へと潜り込む。
「これが浣腸を我慢できたご褒美ですわよ。」
呼びかけるなり、マルの秘裂へと唇を押し付ける知世。
指技で十分敏感になっていたマルはキスの瞬間、ビクリと体を震わせた。
畳みかけるように知世は舌先を出して、マルの秘裂を舐め上げ、花弁の中から花芯を探りてる。
「そ、そこは.....」
マルはおぼろげな意識の下から花芯に舌先が触れている事に気付く。
知世は舌先で包み込むように優しく花芯を転がす。
花芯から脳裏へ電流が走ったかのように感じるマルだった。
(106)へ続く
341肝井◆hC1yo3z59U :2018/04/11(水)18:15:13 ID:LL8
さくらと乙女たちの堕天(106)
知世とマルが肌を合わせるのは2度目、相手の急所を熟知した知世は責めの緩急を利用して相手を焦(じ)らす。
「あっ、ぁッ...あぁ~ん.....いい...気持ちいいのォ~.....」
ゆっくり優しく花芯を舐ると快感に喘ぎ、早く激しく嬲られると官能を煽られて悶える。
「あんッ!...あッ...ぁ~んッ!!.....は、激しいよォ.....」
今やマルの肉体は完全に知世の掌中にあった。
(やはり血は争えないものね・・・)
マット上で絡む2人を見て、侑子は思いを巡らす。
責めの強弱を数回も繰り返すと、マルは半狂乱の態(てい)となって善(よ)がり狂う。
「ぁッ、あッ.....はぁ~んッッッ...あ、頭がおかしくなりそう.....」
しかし知世は責める手を休めない。
「!...逝くッ、逝くぅぅぅッ!!」
遂にマルは体を痙攣させて意識を失ってしまった。
ぐったりとマットに身を沈めるマルの体を這い上る様に知世は覆いかぶさり、労(ねぎら)いのキスを贈る。
「気を失うほどに感じてましたのね・・・少しお休みなさいな。」
それは教えられたから出来る事では無く、元から内在していたものが表面化したようだ。
一方、さくら達は午後の「じゃれ合い」をさせられた後、例の風呂場へ連れて行かれる。
ただ6人の内、知世だけがいない為、担当メイドの楓は一人で入浴するのだった。
知世の姿が無い事を気にしているのは、さくらだけでは無く、奈緒子も神経を尖(とが)らせていたのだ。
(まさかとは思うけど知世ちゃん、死んで例の花壇へ埋められたんじゃないかなぁ・・・)
正気を逸脱した環境に閉じ込められた少女の心理が暗い方向へ向かうのも無理のない話だろう。
(107)へ続く
342肝井◆hC1yo3z59U :2018/04/16(月)00:04:33 ID:sTJ
さくらと乙女たちの堕天(107)
入浴後、牢獄へ戻される、さくら達5人。
担当メイド達の監視を恐れて知世の行方に関する話題を切り出せなかった奈緒子だが、メイド達が居なくなると
急に暗い疑問が心に湧き上がって来る。
そこで牢の鉄格子ギリギリの位置に座り、隣の牢にいる千春に話しかけた。
「ねぇ、千春ちゃんは知世ちゃんが連れて行かれるところをみたんでしょ?」
奈緒子の呼びかけに気付いて、同じく鉄格子にしがみつきながら答える千春。
「ううん。寝ている時に誰かが来て急に知世ちゃんだけ起こして連れて行ったから解らない。」
「誰かは6人のメイドのうちの誰かだよね?」
「ぼんやり声が聞こえただけで姿は見てないよ。」
奈緒子は少し思案してから言った。
「知世ちゃんが、まるっきり知らない人に付いていくわけないもん。あの楓って人じゃないかなぁ。」
「わからないよ・・・。」
「連れて行かれる前、知世ちゃんに変わったところは無かったの?」
「う~ん、そう言えば、さくらちゃん達のいる牢屋の方を見ながら泣いてた。」
ここで奈緒子は考える。
知世が、さくらを愛していたという事実、そして泣く理由を。
「ひょっとして、さくらちゃんと利佳ちゃんの関係が原因かも・・・。」
その呟きを拾った者が2か所に居た。
1人は奈緒子の背後で聞き耳を立てている苺鈴。
もう1人は監視モニターと収音マイクで少女達を観察しているメイド鈴原みさき。
(108)へ続く
343肝井◆hC1yo3z59U :2018/04/21(土)13:59:01 ID:Uuv
さくらと乙女たちの堕天(108)
みさきは注意深く奈緒子の音声を聞き取っている。
どうやら知世の行方についての話題であり、組織の内情について詮索し始めた事に気付く。
そんな事態を露(つゆ)ほどにも知らない奈緒子は千春に呼びかけて、さくらと利佳を呼んでもらう。
「さくらちゃん、知世ちゃんが焼き餅妬いてたの知ってる?」
奈緒子の問いかけに戸惑いながらも答えるさくら。
「うん、知世ちゃんには悪いと思ってたけど利佳ちゃんを拒む事が出来なかったんだよ。」
さくらを擁護するべく利佳も口を開く。
「だって不安だったんだもの。せめて同じ部屋の、さくらちゃんと慰め合いたかった・・・。」
それが追い詰められた少女の心理だと気付いている奈緒子だが、逢瀬(おうせ)の顛末(てんまつ)を
知世に聞かれて悲しませた事は許せなかった。
「なんで知世ちゃんのすぐ隣でエッチな事しちゃったの!?聞こえてたんだよ?」
利佳を叱責しようと声を荒げる奈緒子。
「ごめん・・・私、寺田先生に捨てられた哀しさで他人の事まで考えが廻らなかったの・・・。」
切ない乙女心を曝(さら)け出して詫びる利佳。
「今更、私に謝っても・・・知世ちゃんがどうなったか解らないのに・・・。」
知世についての善後策を考えるという方向に話を進めたい奈緒子だが、感情の整理がつかない。
その会話を記録している鈴原みさきは、同僚の珠代に声を掛ける。
「なんやら面白い話になってるんよ。これ、利用でけへんかなぁ?」
「奈緒子って子を追い詰めるんだね?協力するよ、みさきち。」
策略の標的にされたとも知らず、奈緒子たちの会話は続く。
(109)へ続く
344肝井◆hC1yo3z59U :2018/04/29(日)02:44:12 ID:CbC
さくらと乙女たちの堕天(109)
「なんとか知世ちゃんの行方を調べないと・・・」
奈緒子は仲間たちに呼びかける。
単に知世の心配をしているだけではない、何かあれば明日は我が身かも知れないのだ。
組織の動向を探り、自分達に災難が及ばぬよう考えなくてはいけない。
だが圧倒的に情報量が不足し推測すらままならない事に奈緒子は焦りを感じた。
「何か手がかりが掴めれば・・・やっぱりメイドの人達に聞くしかないんじゃ・・・」
千春は奈緒子を思いやってヒントを提案する。
「う~ん・・気は進まないけど、みさきさんか、楓さんに、それとなく聞いてみるよ。」
極度に情報が制約されている状態では他に道が無い、と奈緒子も考えた。
その日の奈緒子たちは、もう眠る以外に出来る事が無い。
一方、知世は調教師としての訓練を続けていた。
快楽責めでクタクタになって潰れたマルに変わって、モロが知世の相手になっているようだ。
ピンク色の髪が可愛らしい少女は、黒髪の美しい少女の手で緊縛され、マットの上に横たわる。
「高手小手」と呼ばれる縛り方で後ろ手に拘束されたモロの肉体を、柔らかな羽箒で丹念に撫でる知世。
そのこそばゆい感覚はモロの表情を崩していく。
「あはぁ...く、くすぐったい...」
羽箒を操りながら知世は言う。
「まだまだですわ。貴女の体を、もっと良く知らなくては。」
身体のラインに沿って羽根が少女の肌を愛撫する。
感じ始めているのか、モロの小さな乳房の先端は屹立し始めていた。
(110)へ続く
345肝井◆hC1yo3z59U :2018/04/30(月)03:27:58 ID:x58
さくらと乙女たちの堕天(110)
知世は喜悦の表情を浮かべるモロの肌を丹念に羽箒で撫でていく。
「ぁふ~ん...なんか変な気分だよぉ...縛られて辛い筈なのに..気持ちいい.....」
その行き先は胸から腹、股間へと移り変わり次第に秘裂を意識させる。
「あはッ..そこは...私、変になっちゃうよォ...」
こそばゆい快感にモロの呼吸は乱れ、上気した柔肌は玉の汗を浮かべていた。
次は秘裂に触れるのだろうと思わせておいて、太腿へ羽根先を走らせる知世。
明らかに焦らす事で実際触れられた時の感触を増大させる作戦なのだろう。
羽箒で太腿を撫で下ろした次の瞬間、内腿を撫で上げる。
「!..んん~ッ!!」
まるで電気が走るかのような快感がモロの脳裏へと駆け上がった。
それでも秘裂へは触れない。
すぐまた内腿を撫でおろし、膝辺りまで行くと隣の足の太腿へ羽根先を移してしまう。
秘裂への接触という期待を何度も裏切られて、モロは焦る。
「知世ちゃん、お願いだよ!そろそろ.....」
「あら?そろそろ何かしら?」
「...触ってくれないかなぁ.....」
「どこへ?」
モロとて乙女、そう簡単に口に出せる名称ではない。
焦らし作戦と言葉責めを組み合わせた知世のテクニックだった。
(僅かな時間でここまで責めの極意を習得するとは・・知世ちゃん、恐るべしね・・・。)
侑子は天性の才能を萌芽させ始めた知世に舌を巻く。
(111)へ続く
346肝井◆hC1yo3z59U :2018/05/03(木)02:11:43 ID:6Cx
さくらと乙女たちの堕天(111)
知世の操る羽箒は、モロの内腿を膝側から足の付け根方向へ撫で上げたり、撫で下ろしたりするも、
秘裂には触れようとしない。
羽根の先端が肌を擦る、こそばゆさと快感でモロは焦(じ)れてくる。
「お...お願い...あそこ...あそこを撫でて.....」
恥ずかしさを堪(こら)えた哀願であった。
「あそこ?・・・ちょっと解りませんわ。」
モロの言わんとする事を知っていながら、知世はあえて冷たく突き放す。
その間にも羽箒は内股を摩(さす)り続け、モロの官能を追い上げていく。
「うぅ~ん.....知世ちゃんの意地悪.....」
赤面しながら拗(す)ねるモロ。
その間にも彼女の深淵からは花蜜がジクジクと溢れてきている。
「さあ、どこに触れて欲しいのか言ってごらんなさい。」
羞恥の言葉を引き出す為に知世は鎌を賭けた。
「ぁ...あの...モロの...おマンコ.....」
絞り出すような小声で、それだけ言うのがやっとだ。
さすがに知世もモロの要求を無視し続けるわけにもいかず、ついに羽根先を秘裂へと触れる。
「う、うれしい.....知世ちゃん.....」
念願の愛撫が遂に快感の中枢まで届き、モロは喜悦の笑みを浮かべた。
羽根先を秘裂の溝に沿って撫で上げると硬い突起がある。
どうやらモロは花芯を勃起させていたらしい。
(112)へ続く
347肝井◆hC1yo3z59U :2018/05/06(日)00:01:06 ID:IIU
さくらと乙女たちの堕天(111)
知世の操る羽箒は、モロの内腿を膝側から足の付け根方向へ撫で上げたり、撫で下ろしたりするも、
秘裂には触れようとしない。
羽根の先端が肌を擦る、こそばゆさと快感でモロは焦(じ)れてくる。
「お...お願い...あそこ...あそこを撫でて.....」
恥ずかしさを堪(こら)えた哀願であった。
「あそこ?・・・ちょっと解りませんわ。」
モロの言わんとする事を知っていながら、知世はあえて冷たく突き放す。
その間にも羽箒は内股を摩(さす)り続け、モロの官能を追い上げていく。
「うぅ~ん.....知世ちゃんの意地悪.....」
赤面しながら拗(す)ねるモロ。
その間にも彼女の深淵からは花蜜がジクジクと溢れてきている。
「さあ、どこに触れて欲しいのか言ってごらんなさい。」
羞恥の言葉を引き出す為に知世は鎌を賭けた。
「ぁ...あの...モロの...おマンコ.....」
絞り出すような小声で、それだけ言うのがやっとだ。
さすがに知世もモロの要求を無視し続けるわけにもいかず、ついに羽根先を秘裂へと触れる。
「う、うれしい.....知世ちゃん.....」
念願の愛撫が遂に快感の中枢まで届き、モロは喜悦の笑みを浮かべた。
羽根先を秘裂の溝に沿って撫で上げると硬い突起がある。
どうやらモロは花芯を勃起させていたらしい。
(112)へ続く
348肝井◆hC1yo3z59U :2018/05/14(月)02:36:54 ID:rNw
さくらと乙女たちの堕天(112)
羽根の先端が花芯に当たった瞬間、モロは体を震わせた。
「ぁはぁ~ん.....」
歓喜とも溜息とも受け取れる息遣いが零(こぼ)れる。
知世はすかさず早く激しい動きで羽箒を動かし、モロの花芯を刺激した。
「あッ、ぁッ、ぁぁ~んッッッ.....感じるッ...いい、いいのォォォッ...」
堰を切った様に喜悦の声を上げるモロ。
ここで知世は責めが単調にならぬよう、羽箒の速度を緩め、ゆっくり花芯に纏わりつくような動き替える。
違うパターンの刺激にモロの反応も変わる。
「はぁ...ぁはぁ...切ない...切ないのォォ...と、知世ちゃん...」
花芯を嬲る羽箒の動きが官能を刺激したのだろうか、モロは蕩(とろ)けるような目で知世を見上げた。
その情交を見ながら知世の的確な判断と責めの手際に感心する侑子。
(やはり血は争えないみたいね・・・この子には資質がある。)
再び知世が羽箒の動きを早くすると、モロは一気に上り詰めていく。
「!...ぁッ、あッ、ぁッ、あッ...逝っちゃう、モロ、逝っちゃうッッッ!!」
マットの表面を掻き毟りながらモロは意識を混濁させた。
知世は羽箒を手放してモロの肉体に覆いかぶさり、唇を重ねる。
「仮初(かりそめ)の契りとは言え、愛おしいですわ。」
慰めの言葉を聞いて随喜の表情でモロは意識を失う。
心のケアまで計算に入れて動く知世の周到さを知って、侑子の確信は深まった。
その頃、施設の一角では別の動きが起きていたのだ。
(113)へ続く
349肝井◆hC1yo3z59U :2018/05/19(土)23:42:46 ID:qlV
さくらと乙女たちの堕天(113)
囚われた、さくら達が入れられている牢獄に続く通路に足音が近付いてくる。
その主は珠代とみさきだった。
2人は奈緒子と苺鈴がいる牢に近付き、手早く鍵を外す。
金属製の扉が軋む音に気付き、浅い眠りを破られる苺鈴。
「おい、支那畜。起きたんだろ?ちょっと来な!」
苺鈴は珠代の声に凍り付き、従ってしまう。
こっそりベッドから起きると珠代たちの下へ行く。
奈緒子は昼間の疲労の為か、気付く事も無く眠り続けている。
再び扉が閉まり、3人は牢獄の奥にある特別室へ移動した。
「な、何の用事なの?」
怯えた声で珠代に尋ねる苺鈴。
珠代は無言で苺鈴を部屋の中央にある拘束具付きベッドへと付き飛ばす。
苺鈴はバランスを崩しフラフラとよろけながら、うつ伏せの状態でベッドに倒れ込む。
珠代とみさきは二手に分かれて苺鈴の手を捕まえ鎖付き拘束具で繋ぎ止めた。
「やめて!言う事は聞くからやめて!」
哀願する苺鈴の言葉に耳も貸さず、珠代とみさきは手に続いて足首も拘束具に繋ぐ。
ベッドへ「大の字」で張り付けられ抵抗など不可能だった。
「助けて!痛いのは嫌!!」
かつての強気は完全に成りを顰(ひそ)め、救いを求める苺鈴。
しかし二ベッドの傍らに立つ珠代はニヤニヤと笑いながら責め具を準備していた。
(114)へ続く
350肝井◆hC1yo3z59U :2018/05/28(月)00:46:18 ID:HEK
さくらと乙女たちの堕天(114)
アナルバイブ、それは菊門を責めるのに特化した細身の張形だ。
通常のバイブと違って先端が細く、根元へいくに掛けて太くなっていく形をしていた。
その表面にローションを塗りながら珠代は笑っている。
相棒のみさきは、外科手術用手袋を填めて指先にワセリンを付けると、苺鈴の菊門に容赦なく人差指を差し込み、
前後運動させていく。アナルマッサージだ。
「ぅう...お願い...痛くしないで.....」
苺鈴は2人の意図を読みかねて、下手に出ざるを得ない。
ものの5分もアナルマッサージをしただろうか、みさきは珠代と位置を交替した。
珠代は、まだ解れ切っていない苺鈴の菊門にアナルバイブを突き立てる。
「!...嫌ッ...痛いのは嫌なのぉぉぉッ.....」
抗議して泣きじゃくる苺鈴だが、珠代は耳を貸さずにバイブを挿入していく。
「お、お願い...やめて下さい...何でもします.....」
涙声で哀願する苺鈴ではあるが、バイブは根元まで菊門に入ってしまう。
そしてスイッチが入り、バイブは蠢動を始めた。
「うぅう...お尻が...お尻が痛いよぉ.....」
括約筋を押し広げられる痛みに涙を零(こぼ)す苺鈴。
「お前、何でもするって言ったよな?」
バイブを操りながら珠代が苺鈴を問いただす。
「な、何をすればいいのですか...?」
苦痛から逃れようと珠代に従ってしまう苺鈴だった。
(115)へ続く
351肝井◆hC1yo3z59U :2018/05/28(月)19:56:47 ID:HEK
さくらと乙女たちの堕天(115)
「明日の朝礼で奈緒子を告発するから、これから教えるとおりに証言しろ。いいな?」
威圧的な態度で苺鈴に命令する珠代。
逆らおうにも菊門にバイブを入れられた状態では抗(あらが)う術(すべ)も無い。
「はい...言われたとおりにします.....。」
苺鈴はバイブ責めから逃れようと頷(うなず)いてしまう。
それから組織の準備したシナリオを珠代から説明され、一々復唱させられた。
(嫌だけど..こいつらに従わないと私の命さえも危ないんだもの...ごめん、奈緒子...。)
指示を与えている間にも珠代のバイブは苺鈴の菊門を抉(えぐ)り続ける。
バイブの振動と抽送は少女の原始的性感と被虐感を掻き立て精神的に追い詰めていく。
(やだ...やだ...私お尻の穴で感じちゃってるっていうの!?)
溢れ来る官能は触られてもいない秘裂を花蜜で、しとどに濡らし性的興奮を表わしてしまう。
それを見て取った珠代は言葉責めで凌辱する。
「お前、濡れてるじゃん?とうとう尻の穴で感じるようになったみたいだな。」
否定しようにも言い返す言葉が見つからなかった。
(...く..悔しい...でも、感じちゃうッ.....)
「!...ぁはぁ...ぁぁあ~んッッッ.....」
もう理性が持たなかった、苺鈴は快感に脳を支配され悶え狂う。
威迫と苦痛と恥辱に屈して計略の一員に仕立てられた苺鈴。
その頃、標的にされているとも知らずに奈緒子は牢獄のベッドで、まどろんでいる。
施設からの解放という当ての無い夢を見ながら。
(116)へ続く
352肝井◆hC1yo3z59U :2018/05/30(水)01:36:44 ID:Acd
さくらと乙女たちの堕天(116)
翌朝、担当メイド達が少女達を起こしに来た時、苺鈴は珠代に連れられて牢の外にいた。
この時点で奈緒子は何かの異変に気付くべきだったが、気付かない。
牢から出された、さくら達5人は担当メイドに従って大広間へ進む。
今日も玉座には侑子の姿は無く、代理の楓が座っている。
「皆さん、おはよう。」
にこやかに会釈(えしゃく)する楓の目が笑っていない。
「今日は残念なニュースがあります。」
楓の言葉にざわつき、お互いの顔を見合わせる少女達。
「実はそこにいる柳沢奈緒子ちゃんが組織への反抗を企てました。これは奴隷としてあってはならない事ですね。」
丁寧な言い回しだが、言葉の意味は怖い。
奈緒子は思わず、みさきの顔を見る。
「奈緒子ちゃん、残念だけど証拠は上(あ)がってるんよ。」
みさきは無表情に奈緒子の目を覗き込む。
「そ、そんな・・・私、組織への反抗なんて考えてません。」
懸命に否定する奈緒子。
「では何故、知世ちゃんの行く先を調べようとしたの?私か、みさきちゃんにそれとなく聞くんですってね?」
千春と話した内容が筒抜けだった。
恐怖に立ち尽くす奈緒子。
「証人もいるのよ。苺鈴ちゃん!」
楓に指名された苺鈴が一歩進み出る。
(117)へ続く
353肝井◆hC1yo3z59U :2018/05/31(木)00:42:25 ID:n99
さくらと乙女たちの堕天(117)
「貴女が同じ牢獄で見聞きした事を話していただけるかしら?」
楓は苺鈴に証言を求めた。
「はい。私は奈緒子が千春、利佳、さくらと話している内容を聞きました。それは知世の行方についてです。」
苺鈴の発言を聞いた楓は次に奈緒子に尋ねる。
「奈緒子ちゃん。これは事実かしら?」
「はい。確かにそういう話をしました。」
否定すべき内容は無いのに安心した奈緒子は率直に答えてしまう。
すると楓は再び苺鈴に尋ねた。
「苺鈴ちゃん、奈緒子ちゃんが他に言っていた事は無いかしら?」
「奈緒子は侑子女王と担当メイドの動向について疑い、楓さんが怪しいのではないかと言いました。」
確かに奈緒子は楓が知世を連れ出したのではないかと言ったので否定は出来なかった。
「そう。奈緒子ちゃんは私を疑ったのね。残念だわ。」
楓が奈緒子に冷たい目線を送る。
「それから、楓さんか、みさきさんに知世の行き先をそれとなく聞き出すとも言ってました。」
苺鈴がさらに発言した。
「これも言ったのね?」
玉座の楓が奈緒子に問う。
奈緒子は認めざるを得なかった。
「私やみさきちゃんと他のメイド、侑子さんを仲たがいさせる事で組織の内部攪乱を計ったわけね。」
楓の眼光が冷たく鋭いものに変わったのに気付く奈緒子。
(118)へ続く
354肝井◆hC1yo3z59U :2018/06/01(金)02:39:53 ID:Wnd
さくらと乙女たちの堕天(118)
「い、いえ、そこまでは・・・。」
話の雰囲気が変化した事に気付いた奈緒子は大慌てで否定した。
「では仮に私が知世ちゃんの行く先を話せばどうするつもりだったのかしら?侑子さんに懇願して
知世ちゃんを解放してもらおうという話になったんでしょう?」
楓はあえて下手に出て奈緒子に誘導尋問を仕掛ける。
その絡繰(からく)りを見抜けない奈緒子は、うっかり答えてしまう。
「ええ、そうかも知れません・・・。」
「そうなれば組織の内情を奴隷に教えたという理由で私が処罰されるかも知れない。これが内部攪乱だと言うのよ。」
語気を強めた楓が奈緒子に迫る。
「ちょっと待って、私そんな事・・・」
奈緒子は楓の言葉を押しとどめようとした。
「私でなくても、みさきちゃんが酷い目に遭っていたかもしれない。貴女って恐ろしい女なのね。」
楓は奈緒子の罪を一方的に決めつけにいく。
奈緒子はあまりの強引ぶりに言葉を失い、立ち尽くす。
「楓様、奈緒子は頭の良さを鼻に掛けた狡い子です!」
苺鈴が珠代に吹き込まれたとおりの台詞を発する。
「それなら奈緒子ちゃんには奴隷としての立場を理解してもらわないといけないわ。」
玉座の楓が珠代と、みさきに目配せした。
次の瞬間、2人のメイドは左右から奈緒子を挟み込んだ。
奈緒子は抵抗する間もなく拘束されてしまう。
(119)へ続く
355肝井◆hC1yo3z59U :2018/06/02(土)00:43:01 ID:Fzz
さくらと乙女たちの堕天(119)
珠代は奈緒子の手枷を左右連結して自由を奪う。
これでもう抵抗は出来なかった。
「取り敢えず奈緒子ちゃんのお腹をきれいにしないとね。浣腸してあげて!」
楓からの指示で珠代は奈緒子を床の上に伏せさせる。
顔の横を床に付けて膝を曲げ、尻を高々と持ち上げる屈辱的な姿勢だ。
予(あらかじ)め準備されていたのか、みさきは浣腸に必要な器具をすぐさま取り出す。
「わ、私を謀(はか)ったのね・・・苺鈴ッ!」
ここへ来て苺鈴を手先に使った組織の仕込みだと気付き怒りの声を上げる奈緒子だが、手遅れだった。
「奈緒子ちゃん、諦めなよ。これからアナルマッサージするよ~。」
みさきは外科手術用手袋の指先にワセリンを塗ると奈緒子の菊門へ、おもむろに突っ込む。
菊門に指先を挿入され、モゾモゾと動き回る感触に奈緒子は涙を零(こぼ)す。
しかし哀しみと裏腹に鼓動は高鳴り、体温は上がり、肌は桜色に染まる。
前後、左右へ動き回る指の動きに肉体が反応してしまうのか。
込み上げる原始的な性感に奈緒子は戸惑う。
(わ、私...変態になっちゃったの?.....お尻の穴で感じちゃうなんて...)
理性で官能を否定しようともがく奈緒子。
それでも菊門をいじられる感覚は誤魔化す事が出来ず、いつしか花弁さえも花蜜に濡れてしまう。
変化に気付いた、みさきはもう一方の手で奈緒子の秘裂に触れ、濡れているのを確認した。
「奈緒子ちゃん?嫌そうな顔してるけど濡れてるよ?気持ち良かったん?」
赤面し答えられない奈緒子であった。
(120)へ続く
356肝井◆hC1yo3z59U :2018/06/04(月)02:06:06 ID:6uh
さくらと乙女たちの堕天(120)
奈緒子が「じゃれ合い」に際してアナルプラグを差し込まれる前と後で感度が違う事には、みさきも薄々気付いていた。
それが今、アナル性感に弱いという事実として明らかになったのだ。
(は、恥ずかしいよぉ...でも、気持ちいい.....)
俯(うつむ)いて唇を噛み、快感を押し殺そうと努める奈緒子だったが、溢れ来る花蜜は官能の証しだろう。
(この子、自尊心で快感を堪えてるんやね...その我慢がいつまで持つかなぁ?)
せわしなく前後左右に指を動かしながら悪戯っぽく微笑む、みさき。
マッサージの開始から5分以上が経過し、括約筋も十分に解れた頃合いに、珠代が洗面器に浣腸液を満たしてやって来る。
「みさきち!そろそろいいんじゃないか?こっちは準備OKだぜ。」
「珠代ちゃん、それじゃ後よろしく!」
みさきは奈緒子の菊門から指を抜いて、珠代と位置を交替した。
「奈緒子、お尻の力を抜いとけよ!」
珠代の声を聞く奈緒子は、既にアナル性感で上の空だ。
お構いなしに洗面器から浣腸器に薬液を吸い上げ、最初の注腸を準備する珠代。
薬液で満たされた300ccの浣腸器が奈緒子の尻に近付いていく。
臀部の割れ目に沿って嘴管を撫でおろし菊門に当てると、奈緒子は一瞬ビクリと震えた。
ニヤリと笑いながら菊門に嘴管を差し込んでいく珠代。
硬いゴム製の嘴管の異物感が肉体に割り込んでくる違和感に涙ぐむ奈緒子。
しかし彼女の花芯は興奮のあまり花弁を押し分けて屹立してしまっていた。
それに気づいた珠代ではあるが、容赦なく浣腸器の内筒を押す。
腹痛を呼び起こす魔液が奈緒子の大腸を満たしていく。
(121)へ続く
357肝井◆hC1yo3z59U :2018/06/07(木)01:06:49 ID:bya
さくらと乙女たちの堕天(121)
グリセリン溶液の異物反応による腹痛に顔を顰める奈緒子。
(うぅ...これだけは何回繰り返されても慣れないよぉ.....)
だが珠代は躊躇する事なく浣腸を続けた。
「洗面器の浣腸液、全部入れるからな!覚悟しとけよ。」
1本目の浣腸器が空になると、すかさず洗面器から浣腸液を吸い上げて補充し2本目を浣腸する。
事務的な手際の良さを発揮して5、6分と経たないうちに3本900ccを奈緒子の腹に注腸したのだ。
「痛い...お腹痛い.....勘弁してよぉ.....」
そして用意した薬液が空になると、アナルバルーンを取り出し、奈緒子の菊門へ挿入して膨らませていく。
これでもう奈緒子は自力で排泄する事が出来なくなった。
「やだ...やだよぅ...助けて.....」
この危機的状況にも関わらず、奈緒子の屹立した花芯は萎える事無く、性的興奮を表わしてしまっている。
次に珠代は奈緒子の上半身を引き起こし床に座った状態にさせて、腰の廻りに細いロープを巻く。
そしてロープに凧糸を結び付けて、糸の一方の端を奈緒子の陰部へ垂らす。
何をしようとしているのか、奈緒子は薄々気付いていたが信じたくなかった。
珠代は奈緒子の危惧など一顧だにせず、凧糸で花弁から顔を覗かせている奈緒子の花芯を縛って釣り出してしまう。
「う~っ、止めて下さい、珠代さん...」
懇願するも聞き入れられる事は無かった。
「これでもう逃げられないぜ。」
サディステックな笑みを浮かべる珠代。
いったい奈緒子をどうする心算なのか?
(122)へ続く
358肝井◆hC1yo3z59U :2018/06/09(土)22:13:29 ID:aJV
さくらと乙女たちの堕天(122)
凧糸で花弁から釣り出された花芯が秘裂から顔を覗かせている状態が痛々しい奈緒子。
浣腸による腹痛と相俟(あいま)って苦悶の表情を浮かべる。
「い..痛い...珠代さん、何をしたいんですかぁッ.....」
奈緒子は眼鏡に隠された瞳に涙を浮かべながら抗議した。
「体罰なんだから痛いのは当たり前だろ?まあ、これから気持ちよくしてやるから怖い顔すんなよ。」
ニタニタと笑いながらピンクローターを取り出す珠代。
ローターを右手に摘んで奈緒子の背後から手を廻し、股間へ宛(あて)がう。
珠代がスイッチを入れるとローターの表面は低周波振動で細かく震え、奈緒子の花芯を刺激する。
「!...あっ、あっ.....」
剥き出しにされ、もろに振動を受ける花芯から脳裏に駆け上る快感に、奈緒子は思わず嬌声を上げてしまう。
「泣いたカラスが、もう笑った。だよな?奈緒子。」
善(よ)がる奈緒子を冷やかす珠代。
「みさきちも奈緒子と遊んでやれよ!」
呼びかけられた、みさきはエプロンドレスのポケットから羽箒を取り出して奈緒子の前に座った。
「奈緒子ちゃん、ちょっとくすぐったいよ。」
羽箒を手に取った、みさきは羽根先を奈緒子の胸に当てて軽く掃き始める。
こそばゆい感覚に思わず奈緒子の表情が緩んだ。
しかし、みさきの狙いは苦痛や官能の緩和では無かった。
まだ膨らんでさえいない奈緒子の胸を、乳首を中心とした同心円状にくすぐっていく。
それは乳首を意識させる作戦なのか。
(123)へ続く
359肝井◆hC1yo3z59U :2018/06/12(火)19:28:03 ID:Aq0
さくらと乙女たちの堕天(123)
鈴原みさきの操る羽箒での愛撫は丹念で巧妙だった。
軽く触れ、強く撫で、早く摩(さす)り、ゆっくり擦(こす)るという使い分けで責めに慣れさせず、
奈緒子の感覚を胸に集中させ、乳首を意識させるのに成功している。
「あはぁ...く、くすぐったい...私、どうすればいいの.....」
腹痛、花芯責め、くすぐり責めのいずれに対応すればいいのか、奈緒子には解らなかった。
しかし肉体は鋭敏に反応し、乳首が屹立を始めてしまう。
それを見た、みさきは左手で奈緒子の右胸の乳首に触れ軽く撫でまわし始める。
「奈緒子ちゃんって胸が感じやすいん?」
「...」
奈緒子には羞恥の余り答えられなかった。
それでも、みさきの愛撫に反応して乳首は勃ってしまう。
羽箒も左乳首を捉え細かな刺激を加える。
「ぁぁあ~ん...こんなの耐えられないよ.....」
大量浣腸による腹痛を紛らわすほど乳首と花芯の同時責めは強烈だった。
そして耐えきれなくなった奈緒子の秘裂から熱水が迸ってしまう。
「あっ!奈緒子ッ!きたねぇなッ!!」
思わず叫ぶ珠代。
「珠代ちゃん!今、いいところなんだから我慢な、我慢!!」
いつもなら大人しい、みさきが珠代を制止した。
失禁の屈辱に涙する奈緒子。
(124)へ続く
360肝井◆hC1yo3z59U :2018/06/17(日)03:02:39 ID:4UH
さくらと乙女たちの堕天(124)
愛撫とくすぐり責めに感じて乳首を勃(た)ててしまった奈緒子。
みさきはエプロンドレスのポケットから2個の金属クリップを取り出し、その内1つを右手で開きながら奈緒子の胸に近づける。
お漏らしするほどの快感に溺れ、意識朦朧としている奈緒子には防ぐ手立てが無い。
そして奈緒子の左乳首はクリップに挟まれた。
「!!・・・痛いッッッ!」
激痛で我に返る奈緒子だが、手遅れだ。
思わず右乳首が縮退を始めるが、みさきは逃がさない。
「こんなもんでは終わらせへんよ・・・。」
右乳首を羽箒で集中的にくすぐり、まだ性感を忘れられない奈緒子の肉体に訴えかける。
「はぁぁ~んッ...痛いのに、くすぐったい...私、狂っちゃったの?.....」
哀しきかな、奈緒子は責めに反応して再び乳首を勃ててしまう。
それを狙いすました、みさきは2個目のクリップで奈緒子の右乳首を挟んだ。
「!!・・あぁぁんッ!!・・・痛いよォォ...なんでこんな事するの!?」
痛みに涙を流しながら抗議する奈緒子。
「解らない?罰だよ、罰。」
にこやかに答える、みさきの表情が怖い。
快感の頂点から苦痛の地獄への転落、それこそが組織の準備した懲罰だと言うのか。
震えながら痛みを堪える奈緒子は、組織の底知れぬ恐怖を感じた。
「みさきち、そろそろ5分だぜ。」
珠代は浣腸の限界時間が来ている事を、みさきに伝える。
(125)へ続く
361肝井◆hC1yo3z59U :2018/06/24(日)00:42:35 ID:Lrt
さくらと乙女たちの堕天(125)
泣きじゃくる奈緒子の尻の下に、おまるを準備する珠代。
「これからバルーンを抜いてやる。これで浣腸地獄は終わりだ。」
内心ホッと息を突く奈緒子だったが、まだ乳首のクリップがあるのだ。
珠代は奈緒子のアナルバルーンの送気球に付いているバルブを緩めていく。
直腸の内径と同じ大きさに膨らんで排便を阻止していたバルーンは、みるみる縮んでいった。
すると腹圧で浣腸液と泥流は菊門周辺へ押し出されて来る。
「出ちゃう...出ちゃうよぉ.....」
悲しげに呻く奈緒子。
珠代が菊門からアナルバルーンを引き抜くのと同時に、まず浣腸液が、続いて泥流が噴き出して来た。
激しくおまるの底を叩く音が排泄の勢いを物語るのか。
一しきり泥流を出し終わると腹痛は収まってきたが、次に乳首の激痛が奈緒子を苦しめる。
「みさきさん...お願い..クリップを取って下さい.....」
哀願する奈緒子だが、みさきは取り合わない。
その間に珠代は奈緒子の菊門を清拭し、おまるを片付けている。
奈緒子は、みさきの許しを得る為に何をすればいいのか、懸命に考えなくては成らなかった。
しかし人生経験の乏しい小学生の知識範囲では何をすればいいのか解らない。
「おっぱいが痛いんやろ?奈緒子ちゃん。私の言う事を聞けばクリップを取ってあげる。」
みさきは奈緒子の苦境を見透かして条件を持ちかけるつもりなのか。
珠代は奈緒子の背後で次の責め道具を用意している。
いったいどんな処罰が奈緒子を待っているのだろう。
(126)へ続く
362肝井◆hC1yo3z59U :2018/07/02(月)18:53:10 ID:uKy
さくらと乙女たちの堕天(126)
「奈緒子、尻を持ち上げる姿勢になりな!」
珠代の指示が飛ぶ。
渋々先程と同じく顔の片側を床につけて両膝と3点で支える姿勢で尻を突き出す奈緒子。
次の瞬間、菊門に冷たいものを突き付けられた奈緒子は思わず尻を動かして避けてしまう。
「奈緒子ちゃん、これを我慢したら胸のクリップを1個取ってあげるよ。」
みさきの出した条件を信じて、奈緒子は再び珠代の方へ尻を突き出した。
(うぅ...何なんだろう...怖いよ.....でも...)
また菊門に冷たい感触があり、クリップの痛みから開放されたい一心で奈緒子は覚悟を決める。
冷たいものは括約筋を押し分けて菊門に入って来た。
(これは...硬い...押し広げられちゃう...)
いままでのアナルプラグ、アナルバルーンより硬く重い物という事が奈緒子にも解る。
「尻がひんやりするだろう?これ、金属製のアナルプラグなんだぜ。」
珠代が刑具の正体を明かす。
奈緒子の菊門に挿入された物は銀色の金属で出来た小さなペニス状のプラグで引き抜きやすい様に鎖が付いていた。
プラグの挿入が終わると、みさきは奈緒子の上半身を起こさせ、乳首のクリップを1個だけ取る。
「な?私らの言う事さえ聞けば約束は守るんよ。」
みさきは恩を着せるように奈緒子に念押しした。
「次はクリちゃんだぞ。動くなよ。」
珠代は芋茎ジェルのチューブを取り出し、指先に絞り出すと奈緒子の背後から股間に手を伸ばし、
秘裂から釣り出されたままになっている花芯にたっぷりと丹念に塗りつけるのだ。
(127)へ続く
363肝井◆hC1yo3z59U :2018/07/07(土)19:12:33 ID:9mo
さくらと乙女たちの堕天(127)
以前、芋茎ジェルでオナニーを強要された時の疼痛(とうつう)を思い出し青ざめる奈緒子。
「お、お願い...やめて、やめて下さい!...それ、メチャクチャ痒(かゆ)いんです...」
だが哀願に耳を傾ける珠代ではない。
奈緒子の花芯に分厚くジェルを塗りつけた後、腰縄に結び付けられた凧糸から解放した。
すると戒めを解かれた花芯は収縮して再び包皮の中へと戻っていく。
自身の肉体でありながら奈緒子にはどうする事も出来ない。
珠代の作業が続く間、みさきはオムツカバーと紙オムツを床の上に広げてセットしていた。
「奈緒子ちゃん!このオムツの上に座って!」
続いて奈緒子は、みさきが準備したオムツの上に腰を降ろすよう命令される。
菊門に差し込まれた金属アナルプラグと痒みが疼(うず)く秘裂を気にしながら渋々オムツの上に移動して腰を降ろす奈緒子。
更に仰向けに寝転ぶよう言われ、横になるとオムツを締めこまれてしまった。
「わ、私をどうするつもりなんですか...」
すすり泣きながら訴える奈緒子だが、みさきの反応は冷たい。
「次は立って!足を開いて!」
矢継ぎ早の命令に従い奈緒子は、よろよろと立ち上がって両足を開く。
みさきはどこから取り出したのか、貞操帯を持って奈緒子に近付き、装着する為に跪いた。
皮と金属で作られ見るからに頑丈そうなそれに不安を抱き、逃げる素振りを見せる奈緒子。
「奈緒子ちゃん、これを取り付けなければ乳首のクリップ取ってあげないよ?どうする?」
交換条件を提示した、みさきに、奈緒子は躊躇しながらも従うしかない。
作業は手早く行われ奈緒子はオムツの上から貞操帯を取り付けられてしまう。
(128)へ続く
364肝井◆hC1yo3z59U :2018/07/10(火)02:30:23 ID:q7W
さくらと乙女たちの堕天(128)
柔らかな布地のオムツカバーの上から貞操帯で拘束されると、圧迫されたオムツが股間へ密着する。
当然、オムツと包皮に包まれた花芯をいじる事など出来ない。
先程、芋茎ジェルを塗られた花芯がじわじわと痒くなり始めて奈緒子はこの作業の意味に気付く。
作業が終ってから奈緒子は両手の拘束を解かれ、慌てて花芯を掻こうと股間に手を伸ばしたが指先は硬い金属板に阻まれた。
「うぅ...ひ、酷いよ.....これじゃ掻けない...痒い、痒いのにぃ.....」
涙声で訴える奈緒子だが、楓は冷酷に言い渡す。
「そう、辛(つら)くて苦しいからこそ処罰なのよ。貴女には明日の朝まで洞窟の檻で反省して貰います。」
奈緒子は以前、侑子に連れられて見た事のある洞窟の中の檻について思い出した。
蛭とマラリア蚊がいると言われていたあの洞窟だ。
「そ、そんなぁ.....死んでしまいます.....」
上目遣いに玉座の楓を見ながら許しを乞う奈緒子。
楓はにこやかに近くの黒服達に告げる。
「例の物を見せてあげて。」
大広間の物陰にでも隠してあったのか、黒服達はそそくさと『例の物』を持ち出してくる。
それはピンク色に塗られた小さな棺桶だった。
「奈緒子ちゃんが死んだらこの棺桶に入れて例の花壇へ埋めてあげるわ。」
目が笑っていない笑顔で奈緒子の瞳を凝視しながら語る楓。
生まれて初めて経験した明確な拒絶の意思と、命を物扱いされた恐怖に奈緒子は立ちすくむ。
「さあ、罪人を檻へ連れて行きなさい。」
楓の指図で、みさきと珠代は奈緒子を連れて大広間を出ていく。
(129)へ続く
365名無しさん@おーぷん :2018/07/14(土)11:55:46 ID:Qwx
はよ続けろ
366名無しさん@おーぷん :2018/07/14(土)11:56:12 ID:7y4
文明が滅んだ後も主人をいつまでも待つ優しいロボットを思い浮かべた
367名無しさん@おーぷん :2018/07/14(土)11:58:00 ID:95L
正直仕事終わりの楽しみになってる
このSSが終わる時はワイが終わる時やな
368肝井◆hC1yo3z59U :2018/07/15(日)02:51:21 ID:1Z9
さくらと乙女たちの堕天(129)
奈緒子の受難を、さくら達は何も出来ずに見送るしかなかった。
庇い建てすれば自分にも災難が降りかかる事が明白だったからだ。
(ごめん・・・奈緒子ちゃん、ごめん・・・さくら、悪い子だね・・何も出来なかったよ・・・)
友達を救えない非力を悔やむ、さくら。
一方、みさきと珠代に連れられた奈緒子は施設から少し離れた洞窟まで歩いてきた。
もう芋茎ジェルの効果が発揮され花芯が猛烈に痒い。
だが貞操帯、オムツ、包皮による3重の障壁に阻まれて掻く事など出来はしない。
それどころか頑丈な貞操帯の所為で内股をすり合わせる事すらも出来ないのだ。
そんな状態で明朝まで過ごさなければならない。
辛うじて乳首のクリップだけは取って貰えたが、菊門を貫いたままの金属プラグと合わせて地獄の責め苦だ。
洞窟に入ると、みさきが檻の扉を開ける。
本来、猛獣用の檻なのか柵が太く少女の力で脱獄する事は不可能。
珠代が促して奈緒子が檻の中に入ると、みさきは扉を閉めて閂を掛け、更に南京錠で固定した。
こうなると奈緒子に出来る事は耐える事しかない。
洞窟を出ていく2人のメイドを涙目で見送りながら、奈緒子は自身の直面した状況に絶望する。
「どうしてこんな事になっちゃったんだろう...酷すぎる.....」
いくら涙を流しても誰も何もしてくれなかった。
薄暗い洞窟の冷たい岩肌が、まるで奈緒子の総てを拒絶するように取り囲んでいるばかり。
威圧するが如き静寂の中で奈緒子はすすり泣く事さえもやめてしまう。
すると股間の痒みと菊門の感覚が奈緒子の意識の中で拡大されていく。
(130)へ続く
369肝井◆hC1yo3z59U :2018/07/15(日)02:54:26 ID:1Z9
>>376
大袈裟ですがな・・・(汗)
一応、次のシリーズで完結する予定ですねん。
終っても他の題材でSMは書きますから。
370肝井◆hC1yo3z59U :2018/07/16(月)04:34:42 ID:YJs
さくらと乙女たちの堕天(130)
痒い、ただ痒い。
花芯に塗りこまれた芋茎ジェルが引き起こす痒みに奈緒子は苦悶する。
それも貞操帯とオムツに阻まれて一切掻く事が出来ない状態なのだ。
更に金属製アナルプラグの重圧感が菊門に響く。
今の奈緒子には苦痛から免れる方法が一切無かった。
(...こんな事になったのも苺鈴が密告した所為だ...あいつの所為で私は.....)
同室の苺鈴を恨んで気を紛らわせる奈緒子だが、気も狂わんばかりの痒みに現実へと引き戻される。
なんとか花芯を刺激しようと、檻の隙間から両足を出し、股間を柵の棒に押し付けてゴリゴリと擦りつけてみたが、
貞操帯の硬い金属板に阻まれて何の効果も得られない。
諦めて檻の中に戻った奈緒子は頭髪を掻き毟りながら泣いた。
しかし、いくら泣き喚いても誰も助けてはくれない事に気付いて泣き止む。
(こんなのが明日まで続くんだ...)
情けなさと哀しみが奈緒子の心を満たす。
その頃、さくら達4人は日課の散歩と水泳に連れ回されている。
(奈緒子ちゃん、大丈夫かな・・・。)
(可哀想な奈緒子ちゃん・・・苺鈴は裏切ったんだね・・・)
(奈緒子、許して・・・ああしなければ私が酷い目に遭わされてしまう・・・)
担当メイドの耳を恐れ、口に出す事は無かったが奈緒子の身を案じていた。
ようやく午前中が終わるころ、洞窟に監禁されている奈緒子は尿意に気付く。
(ど、どうしよう...これじゃオムツの中へ出すしかない...)
(131)へ続く
371肝井◆hC1yo3z59U :2018/07/16(月)22:59:01 ID:YJs
さくらと乙女たちの堕天(131)
オムツの中にベッタリとした感触が広がる不快感を思い出し、奈緒子は尿意を押しとどめる。
しかし芋茎ジェルの痒みとアナルプラグの硬さは少女の心を蝕んでいく。
(痒い...痒いよォ.....すぐにでも掻きたいのにィ...)
(プラグがお尻の穴に当たるの、痛い...)
湧き上がるのは肉体の感覚ばかり、もう現実逃避すら出来ない。
檻を囲む洞窟の闇は静寂(せいじゃく)に包まれ、奈緒子の不安を増長する。
(マラリア蚊や蛭に咬まれたらどうしよう...病気になっちゃうんだろうか.....)
尿意と苦痛と不安に苛(さいな)まれながら時を過ごす奈緒子。
ちなみに女性の尿道は男性のそれに比べて短く、尿意を我慢できる時間も短い。
結局、最初に尿意を感じてから1時間と経たないうちに奈緒子の我慢は決壊してしまう。
「やだ...やだッ...やだようッ.....」
貞操帯の上から両手で股間を押え、最後の抵抗を試みるも排尿の勢いは無慈悲だった。
熱水が秘裂から溢れ出して股間に広がっていく。
紙オムツに仕込まれた吸水ジェルが尿を吸い取るものの、吸い取りきれない分がオムツを濡らし
股間の肌に纏わりつく感覚。
それを自分では、どうする事も出来ない惨(みじ)めさに奈緒子はすすり泣いた。
だが、それが明日まで続く事に気付いた時、泣く事の無意味に気付いて泣き止む。
「誰も助けてなんてくれない...自分でもどうにも出来ない...」
(これじゃ考えるだけ無意味だ.....目の前の現実に従うしかない...)
奈緒子の心はどうなってしまうのか?
(132)へ続く
372肝井◆hC1yo3z59U :2018/07/19(木)02:58:41 ID:aat
さくらと乙女たちの堕天(132)
その頃、知世は侑子の元で調教師としての修行に勤(いそ)しんでいた。
マル、モロの2人を練習台にして緊縛とレズプレイの訓練を繰り返し経験値を積んでいく。
時折、侑子は知世を傍に呼び助言を与える。
「いい事?知世ちゃん。責めと愛撫を適切に使い分けなさい。」
「つまりどういう事なのでしょう?」
「相手が貴女の言う事を聞かなければ責め、言う事を聞けば愛撫で報酬を与えるの。」
「すると責めを避ける為に相手は私に従うというわけですのね。」
「そう。最後は愛撫欲しさに何も言わずとも貴女に従う様になるわ。」
「では早速実験してみますわ。」
侑子の元から離れた知世は聞いた話をそのまま練習台に試す。
縛ってマットに横たわらせたマルをモロに責めさせるというプレイに取り組んだ。
指示を出して言う事を聞かなければ鞭で尻を叩くという形でモロを責めていく。
仲間相手に最初は躊躇していたモロだったが、鞭の痛さに急き立てられマルを愛撫し嘗め回す。
緊縛と強制レズプレイというシチュエーションに興奮したのか、マルはものの数分で気を遣る。
知世はマルの縄を解いた後、モロを褒めキスと愛撫で労(ねぎら)う。
するとモロは愛撫欲しさに知世のご機嫌を窺うようになってしまった。
すぐさま知世はモロを緊縛し、マルに責めさせるという逆パターンを行い、マルをも調教する。
一連の有様を観察していた侑子は、知世の学習能力と応用力の高さに驚く。
(これは予想以上ね・・・計画を早める必要があるかも知れないわ。)
舞台裏で何かが着々と進行しているという事なのか。
(133)へ続く
373肝井◆hC1yo3z59U :2018/07/21(土)01:05:38 ID:ulT
さくらと乙女たちの堕天(133)
午後になって、さくら達は日課となった『じゃれ合い』をさせられ心身をすり減らしている。
気の進まない強要されたレズプレイの中でも、さくらの心に去来するのは知世の行方と奈緒子の安否だった。
当の奈緒子は洞窟の檻の中で放心状態のまま時間が過ぎるのを待つ。
(もう病気になっても蛭に血を吸われても関係ない...こんな惨めさがずっと続くなら死んでしまった方がまし...)
オムツの中の尿は吸着剤が吸い込んで今は解決しているが、次には吸着剤が機能しないだろう。
人間は平均1日4回排尿する事になっているので、今日の奈緒子の場合、後2回出るという事なのだ。
それに気付いた奈緒子は青ざめたが回避する手段さえ無かった。
以前、花芯の疼痛は続き、菊門を無情に貫くプラグが少女の精神を威圧する。
悔しくても今の奈緒子には責めの総てを受け入れる以外に道が無い。
やがて日が暮れて夜の帳(とばり)に包まれる頃、奈緒子は恐れていた尿意に直面した。
(!...いやだ...おしっこが溜まってる...やったら檻の中が、おしっこまみれになっちゃう!...)
頭痛がするほど懸命に排尿を我慢する奈緒子。
しかし、ものの10分と経たない内に彼女は決壊した。
オムツはもはや尿を吸収せず、股間の両脇から熱水が漏れていく。
予測された事とは言うもの、奈緒子は汚辱感に涙する。
(みんな、苺鈴とメイド達が悪いんだ!...私をこんな不潔な目に遭わせて...)
自分を陥れた相手を恨む奈緒子だが、何の解決策にもならない。
仕方なく小便の水たまりを避けるように檻の隅へうずくまる奈緒子。
その夜が過ぎ去るまでに、もう一度排尿した奈緒子は強烈なアンモニアの臭気の中で一睡も出来なかった。
奈緒子は組織の理不尽の前に、少女の意思は無力と悟る。
(134)へ続く
374肝井◆hC1yo3z59U :2018/08/05(日)03:39:13 ID:X10
さくらと乙女たちの堕天(134)
夜が明けて、みさきと珠代が連れ立って洞窟へやって来た時、檻の中の奈緒子は泣くでもなく、せがむでもなく
まるで無関心に無言で2人を出迎えた。
組織による蹂躙になす術の無い自分の運命を達観したかの様である。
「さあ、奈緒子ちゃん。一日経って反省出来た?朝礼に出て貰うよ。」
みさきは奈緒子に語り掛けながら檻の鍵を開けて扉を開く。
「みんなの前でお詫びの言葉を言ってもらうからな。覚悟しとけよ。」
珠代は奈緒子を檻から引きずり出しながら脅しを掛ける。
一瞬、目つきを厳しくする奈緒子だったが気力も尽きたのか、それだけだった。
みさきは手早く奈緒子の首輪にリードを取り付け、珠代は背後から追い立てていく。
3人が大広間に戻ると既に、さくら達4人の少女と担当メイド達が玉座の楓を囲む様に半円を描いて座っている。
「皆さん、お待たせ!罪人を連れてきました。」
珠代が面白半分の口上を述べて一座の注意を引く。
みさきは奈緒子を玉座の前まで歩かせて、楓の前に立たせた。
「楓さん、奈緒子ちゃんを連れてきましたよ。」
楓は微笑んで、みさきを労(ねぎら)いながら指図する。
「みさきさん、ご苦労様。早速だけど、奈緒子ちゃんの貞操帯を外して反省の証拠を見せて頂戴。」
指示を受けた、みさきは奈緒子の背後に回り込んで鍵を開け、重い貞操帯を注意深く外す。
そして奈緒子のオムツカバーの固定用マジックテープを剥がした。
数回分の排尿ですっかり小便を吸い込んだオムツカバーは本体もろとも臭気を振りまきながら床に落ちる。
すると奈緒子は我慢させられていた花芯の痒みを癒す為に裸の股間へと手を伸ばす。
しかし珠代に腕を掴まれて果たせなかった。
(135)へ続く
375肝井◆hC1yo3z59U :2018/08/05(日)23:42:40 ID:X10
さくらと乙女たちの堕天(135)
「おっと!勝手な真似されちゃ困るんだなぁ、奈緒子ちゃん。」
奈緒子の顔を覗き込む珠代の目が笑っていない。
「か、痒いんです...掻かせて下さい...お願いします.....」
小声で無表情に懇願する奈緒子。
「貴女ね、反省は出来てるの?言う事を聞けなければ檻へ逆戻りする事になるわよ?」
楓が玉座から奈緒子を恫喝した。
檻に戻す、という言葉を聞いた奈緒子の抵抗が止まる。
さすがに屈辱の経験をさせられた場所には戻りたくないらしい。
続けて楓は指示を出す。
「では改めて命じます。奈緒子ちゃん、服従の誓いを唱えながらオナニーしなさい。」
それを聞いた奈緒子は股間に右手を伸ばし、人差指と薬指で秘裂を左右に開いて中指で花芯を弄(いじ)り始める。
「...私、柳沢奈緒子は組織の皆様の忠実な奴隷です...」
あの洗脳する為の言葉を繰り返し唱える奈緒子。
丸1日我慢させられた痒みは少女の羞恥心を破壊してしまったのだろう、一心不乱に花芯を嬲りながら。
暫くすると奈緒子の全身の肌は紅潮し、自慰に感じている事を露呈してしまう。
それを見て取った楓は珠代に目配せした。
珠代は奈緒子の尻からぶら下がっているアナルプラグを引き抜く為の鎖を手に取り、一気に菊門から引き抜く。
「!!」
突然の激痛に見舞われた奈緒子は一気に現実へと引き戻されてしまう。
そしてショックのあまり床の上に座り込んでしまった。
(136)へ続く
376肝井◆hC1yo3z59U :2018/08/14(火)14:54:25 ID:MG0
さくらと乙女たちの堕天(136)
楓は静かな内にも怒りを含んだ口調で言った。
「奈緒子ちゃん、誰が座っていいと言ったの!?」
奈緒子は括約筋を無理矢理押し広げられた痛みに涙しながら自分の尻を撫でている。
「あなた、『私は組織の皆様の忠実な奴隷です』って言ってたわよね?早く立ち上がって忠実に言いつけを守りなさい。」
容赦ない楓の指図である。
「酷い・・・」
奈緒子への仕打ちを見かねた千春がただ一言呟く。
最は慌てて千春に注意を促したが、呟きは柚姫の耳に入ってしまった。
だが柚姫は、すぐには行動を起こさない。
一方、更なる懲罰を恐れたのか、のろのろと立ち上がる奈緒子。
そして奴隷少女は哀しいオナニーの続きを始めた。
服従の誓いを繰り返しながら指先で花芯を弄り、すすり泣きながらも再び肌を上気させていく。
組織による管理と支配の下で奈緒子は哀しみと絶望を味わいながら自慰を強制され、感じてしまうのか。
(もう生きてても仕方ない...少しでも気持ちいいなら、それでいいじゃない...)
そう思うと多少気が楽になり、官能の頂点へと登り詰めていく。
「!.....ぁはぁ...お許し下さい.....」
絶頂を迎えて意識を失った奈緒子は床の上へと崩れ落ちる。
みさきに助け起こされた時、既に繊細な文学少女柳沢奈緒子の魂は消え去り、抜け殻の様になった性奴隷がそこにいた。
「いいでしょう・・・柳沢奈緒子、以後組織の意向には詮索しないように。」
懲罰の終了を告げた楓は、みさきと珠代に後始末を命じる。
(137)へ続く
377肝井◆hC1yo3z59U :2018/08/19(日)13:24:28 ID:ppR
さくらと乙女たちの堕天(137)
2人の担当メイドが奈緒子の体を洗う為に風呂場へ連行した後、柚姫が行動を起こした。
「楓さん、先程、千春ちゃんが『酷い』という感想を漏らしました。如何なさいますか?」
報告を聞いた楓は少し思案してから言葉を発する。
「組織の行う懲罰に奴隷が感想を差し挟むなど許されない事ですね。最、貴女にも監督責任があるわ。」
楓の発言を聞いた千春と最の表情が凍り付く。
「待ってくれ、柚姫の聞き間違いかも知れないじゃないか。」
千春を庇うべく弁明する最。
「貴女が何かといえば千春ちゃんに手心を加えていたのは解っています。角オナを憶えさせる為の芋茎ジェル責めの時、
最は千春ちゃんにジェルを塗らなかったわよね?」
玉座から身を乗り出して最を問い詰める楓。
「な、何故解ったんだ・・・。」
真相を暴かれ、顔色を変えて焦る最。
「あの時、実際に角オナが行われたか確認する為に使用済みのオムツを調べたの。他の5人のは股間をベッドの角の押し付けて
擦った圧痕が残ってたけど、千春ちゃんのだけ無かった。つまり角に擦りつけていないという事。当たりでしょ?」
楓は冷笑を浮かべながら淡々と種明かしを披露し、最を追い詰めていく。
証拠を押さえられて、最は不正を認めざるを得なくなった。
「確かにそうだ。・・・私には鈴を苦しめ続ける事なんて出来ない・・・。」
俯きながら最は絞り出すような声で妹と誤認している千春への愛を述べる。
「そう。それなら私がやりましょう。最、貴女を一時、千春担当メイドから外します。」
楓は玉座から立ち上がって千春の方へ歩み寄った。
(138)へ続く

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さくらタンを馬並み浣腸でお仕置きⅡ
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