- -pv
スレッドの閲覧状況:
現在、- がスレを見ています。
これまでに合計 - 表示されました。
※PC・スマホの表示回数をカウントしてます。
※24時間表示がないスレのPVはリセットされます。

葉鍵ⅰnさくら板

330品川くじら :2016/10/23(日)23:10:37 ID:YBY
第2回葉鍵レズリング(96)
官能の高まりに意識を混濁させ手足を投げ出してぐったりとリングに横たわる由真に駆け寄った美佐枝は
両者を分けて智子の勝利を宣告した。
暫(しば)らくして官能の余韻から開放された由真は、うな垂れたように歩きながら赤コーナーへ戻っていく。
コーナーでは心配そうな顔をした愛佳が待っていた。
愛佳「由真、ごめんね。次は私の番だから・・・。」
言い訳するでもなく、友に詫びる。
由真「口惜しいけど私の完敗だよ。まさかあそこまでやるとは思わなかった・・・。」
友と交替にリングを降りる。
リングに登った愛佳に対して智子は身構えるでもなく大股で歩み寄る。
その不遜なまでの迫力に気弱な愛佳は思わず縮み上がってしまう。
智子は躊躇する事なく手を伸ばして愛佳の右上腕部を掴み、力を込めて引く。
思わずよろめきながら前へ出てしまう愛佳。
その体を受け流しながら横から背後へ廻り込んだ智子は、愛佳の肩を掴んでぐいと抱き寄せると、
両腋の下から腕を廻し入れて愛佳の後頭部で平手を組み合わせ羽交い絞めにしてしまう。
愛佳「離せぇ、離せってばァ!!」
体を左右に揺すって振り切ろうとするも果たせない。
すると青コーナーから神岸あかりがリングに登ってくるのが見えた。
これから何が始まるのかを察した愛佳はレフェリーに抗議したが、美佐枝は「悪いけどこれ、
大人の事情って奴なの。」と言ったきり目を背けてしまう。
拘束された愛佳の前に立ったあかりは、愛佳の髪の毛を優しく撫でながら「あまり硬くならないで。
痛くはしないから。」と微笑みかけた。
しかし、その余裕ある態度が愛佳にとっては返って怖い。
必死に目線を合わせるのを避けている。
(97)へ続く
このレスの続きを表示(4件)

新着レスの表示 | ここまで読んだ

名前: mail:





葉鍵ⅰnさくら板
CRITEO