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【安価】「提督!ラーメン食べに行くでち!」その2【コンマ】

679C9vIqtyVF2:2019/02/11(月)20:33:36.157 ID:qj2.lg.vr
「とりあえず、カレーとラーメンのセットで。千歳はどうする?」

「半ラーメン……いえ、先生と同じのにしようかしら」

注文して5分ほど。透き通ったラーメンが運ばれてきた。

「塩ラーメン?端麗系か」

「あっさりしてそうですね。頂きましょうか」

麺は細い縮れ麺。ずずっと啜る。

「……ん」

……あっさりしている。極めて上品で、宋田節の利いた魚介系のスープ。葱油がアクセントになっている。
悪くはない。悪くはないが……上品過ぎる。

「美味しい、ですね……」

千歳が困惑ぎみに笑う。こういう時の彼女は、大体微妙に不満を持ってる時だ。
好きな人は好きなのだろう。だが、これで評判になるほどだろうか。

ラーメンを3分の1ほど食べた時、あの真っ黒いカレーが出された。具はほとんどない。溶けかかったビーフがあるだけだ。

「……カレー、行ってみるか」

スプーンですくう。最初に感じたのは、辛さではなく、苦味。

「……うーん」

ルーを焦がしてあるのだろう。香ばしさを出す意味があるのは分かる。しかし、これはやりすぎだ。

「ちょっと、期待しすぎちゃいましたかね」

千歳がそう言って、ラーメンに戻った時。


「え、ええっ!!?」
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【安価】「提督!ラーメン食べに行くでち!」その2【コンマ】