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【英雄伝説】流星の軌跡【安価とコンマ有り】

1.uuvS/adituC平成30年 10/09(火)22:32:12.710 ID:iQK
オリジナル要素有

不愉快にさせる描写がありますがすみません
 
+0
-0
2名無しさん@おーぷん平成30年 10/09(火)22:46:17.000 ID:mK1
参加の前に
不愉快描写とはどういう感じ?原作をなぞる事による鬱展開?
それとも暴力とか性的なものとか?念のため聞いておきたい
3.uuvS/adituC平成30年 10/09(火)22:52:53.549 ID:iQK
・・・・・・

七耀暦1192年4月23日

カルバード共和国

流星の町『マグニフィ』

この町は星が綺麗に見えると評判のいい街で観光客も多く繁盛していた

?「zzzzzzzzz」

「サイガ、起きろ。少しは手伝いをしろ」

?「ん・・・なんだよ・・・銀狼か」

銀狼「まったく。お前には幼い子供が二人いて、まだ若い奥さんも居るんだ」

銀狼「少しはまともに働け」
4.uuvS/adituC平成30年 10/09(火)22:53:33.143 ID:iQK
>>2
鬱展開も性暴力も暴力もあります
5.uuvS/adituC平成30年 10/09(火)23:05:36.073 ID:iQK
俺の名前はサイガ・ロード

帝国からの移民でこの町に暮らしている
なんとなく結婚してなんとなく子供出来た
早くまともな職に着けとみんなはうるさい

でも俺には夢がある

サイガ「いつか世界中で名を轟かせてさ、英雄になる」

サイガ「だから俺は今日。首都に行き歌手のオーデションを受ける」

銀狼「音痴のくせに?」

サイガ「必ず受かってさ。世界で有名なアーティストになる」

銀狼「首都までは金は掛かるぞ」

サイガ「金ならある」

銀狼「奥さんの働いた金か。恥ずかしくないのかまったく」

サイガ「・・・・夢を応援してくれている」

銀狼「・・・・・」

サイガは世界的に有名になることを目標とし、いろいろと挑戦した
だが失敗してお金だけが消費することになる。その金は全部奥さん持ち

銀狼(可哀そうだと思わないのか?)

サイガ「いっけない。もう出発する時間だ」

サイガ「じゃあな」

タッタッタッタ

サイガ「」
6.uuvS/adituC平成30年 10/09(火)23:09:11.755 ID:iQK
銀狼「・・・・・・」

?「夫はもう出かけられましたか?」

銀狼「えっと・・・たった今出かけましたよ」

?「実は・・・・鉄道のチケットを忘れているのです」

銀狼「・・・・馬鹿だなぁ」

・・・・・・・

サイガ「無い!!!!無い!!!」

サイガ「チケットが無い」

サイガ「どうしようどうしよう・・・・」
7.uuvS/adituC平成30年 10/09(火)23:20:39.696 ID:iQK
サイガ「家に帰っても間に合わないだろうし・・・」

サイガ「ん・・・・なんだあれっ」

猟兵A「段取りの手はずは済んだか?」

猟兵B「武器も準備OK」

猟兵C「ふひひひ、若い女は持ち帰りOK。残りは全員殺す」

猟兵D「流星の町も今日で終わる」

サイガ(猟兵・・・しかもなんだが物騒な話)

サイガ(なんだよ。終わるって全員殺すって)

ガシッ

サイガ「あっ・・・・」

猟兵A「もしかして今の話聞いていた?」

猟兵B「よくないなぁ・・・・盗み聞きは」

ボコッ

サイガ「ぐはっ」

猟兵C「殺すか・・・死体第一号」

サイガ(殺される・・・・死ぬのは嫌だ)

↓コンマ
1~50 懇願する 51~100 町を守るために戦う
8名無しさん@おーぷん平成30年 10/09(火)23:22:10.548 ID:RTw
はい
9.uuvS/adituC平成30年 10/09(火)23:31:18.378 ID:iQK
サイガ「や、やめてくれ。何も言わない。誰にも言わないからさ」

猟兵C「無理だな。ハハハハハ」

猟兵D「死ね」

猟兵A「・・・・待て。ちょっと面白いことをしようじゃないか」

猟兵B「面白い事?」

猟兵A「フフフ」

サイガ「えっ・・・・」

・・・・・・・

サイガ「・・・・・銀狼」

銀狼「チケット家に忘れていたんだよな。奥さんが探していたぞ」

サイガ「銀狼・・・俺は友達だと思ってる。最高の・・・」

サイガ「ごめん」

ガチャリ

銀狼「えっ」

バァンバァン

サイガ「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

猟兵A「どうだ。初めて殺した感想は?」
10.uuvS/adituC平成30年 10/09(火)23:35:05.306 ID:iQK
猟兵B「なんとか言えや」

ボコッ

サイガ「ぐへっ」

猟兵C「ならもう一回人を殺させてやるよ」

銀狼妹「お、お兄ちゃん。えっ・・・」

猟兵D「なんだこの雌。上玉じゃないか」

サイガ「この子は・・・この子は殺さないで」

猟兵A「どうしようっかな」ニヤニヤ

サイガ「頼む!!!頼む」

猟兵A「だったらさ犯せ」

サイガ「えっ・・・」
11.uuvS/adituC平成30年 10/09(火)23:37:31.784 ID:iQK
サイガ「無理だ。そんなことできない」

猟兵C「やれよ。ほらっ」

サイガ「無理だって」

猟兵D「じゃあ死ねよ。ここで」

サイガ「うぅぅ・・・・」

サイガ(このままじゃ殺される。でも親友の妹を・・・犯すなんて)

猟兵B「どうすんだよ!!!!」

↓コンマ
1~50 犯す 51~100 犯さない
12名無しさん@おーぷん平成30年 10/09(火)23:40:13.296 ID:Xz1
はい
13.uuvS/adituC平成30年 10/11(木)21:51:47.213 ID:WoY
サイガ「出来ない・・・そんなこと・・・・」ポロポロ

サイガ「どうしても」

バァン

猟兵A「つまらん。死ね」

サイガ「」ピクッピクッ

猟兵B「さてと・・・じゃあ俺がやらせてもらう」

銀狼妹「いや・・・やめ」

猟兵C「はっはっはっは」

・・・・・・・・

・・・・・・

・・・・

・・・

・・



銀狼「んっ・・・ぐっ」

銀狼「生きてる・・・」

銀狼(致命傷じゃなかった。だから生きていたのか)

銀狼「サイガは何で撃ったんだ・・」
14.uuvS/adituC平成30年 10/11(木)22:07:05.237 ID:WoY
サイガ「」

銀狼「おい、サイガ。しっかりしろ」

ユサユサ

反応しなかった・・・死んでいた

銀狼「どうして・・・」

銀狼「妹・・・妹を探さないと」

妹を探した。だが見つからなかった
それどころでは無かった。町のあちこちで死体が転がっていた

銀狼「酷い・・・どうして・・・・」

銀狼「誰か・・・生きている人はいませんか!!!」

銀狼「なんでこんなことになったんだ!!!」

銀狼「畜生!!!くそったれ」

銀狼「あぁぁぁぁぁぁぁぁ」
15.uuvS/adituC平成30年 10/11(木)22:14:26.902 ID:WoY
七耀暦1192年4月23日

カルバード共和国

流星の町マグニフィに起きた虐殺事件、『流星の涙』

町の人々は殺され、若い女性は行方不明となった

カルバート共和国はこの事件に対して徹底的に隠ぺい工作を行う
現在、この悲劇を知る者はほとんどいない・・・・

しかし、この事件が後の世界を巻き込む事件へと発展することになるとは・・・誰
16.uuvS/adituC平成30年 10/11(木)22:56:50.426 ID:WoY
流星の軌跡

第1回『トールズ士官学院入学』

原作『閃の軌跡』

出演

●ガルス
エレボニア帝国ノーザンブリア州の底辺の街に住む少年
この物語の主人公であり。普通の人

〇マヤ
黒髪が特徴的で物腰が丁寧なクール系女子。生粋の東方人だった母親の影響で東方文化にも精通している。

〇アリサ・ラインフォルト
帝国最大の重工業メーカー「ラインフォルトグループ」のご令嬢

〇リィン・シュバルツァー
帝国の英雄《灰色の騎士》であり、トールズ士官学院第Ⅱ分校の教官

〇ラウラ・S・アルゼイド
アルゼイド流の師範代。 各地の練武場を回りながら、武者修行の旅を行っている

〇エマ・ミルスティン
《魔女の眷属(ヘクセンブリード)》の末裔の一人。便利な魔法を駆使する

〇フィー・クラウゼル
遊撃士協会・正遊撃士. 高度な戦闘技術と驚異的な身体能力を持つ猟兵団《西風の旅団》出身の若手遊撃士

〇ミリアム・オライオン
帝国軍情報局で鉄血の子供たち(アイアンブリード)の一員
妹であるところのアルティナを大切に想っている

〇ユーシス・アルバレア
帝国最大の大貴族《四大名門》の一つ、東部クロイツェン州を治めるアルバレア公爵家の次男
ミリアムとはとても仲の良い関係を築いている
17.uuvS/adituC平成30年 10/11(木)23:11:04.278 ID:WoY
〇ゼシカ・シュライデン
ノルティア州のシュライデン伯爵家出身。
由緒正しきシュライデン流槍術を使うが、周囲の者に劣等感を感じている

〇シドニー
女の子にモテることに命を懸けるナンパ系男子

〇アッシュ・カーバイド
ラマールの歓楽都市ラクウェル出身。不良系の少年

〇サンディ
帝国辺境のアルスター出身の少女で地元が田舎だったため少々お上り感がある。

〇ティータ・ラッセル
リベールからの交換留学生。かつてリベールの危機を救った

〇ヴァレリー
ノーザンブリア出身のクール系女子。
実家は塩の杭の件で国民を捨てて逃げ出した大公家の親戚筋にあたり、
故郷で迫害を受けて育った影響からシニカルで他人との関わりを避けようとする性格

〇クルト・ヴァンダール
帝国の武門「ヴァンダール家」の生まれであり、《雷神》マテウス・ヴァンダールの息子でミュラーの弟。

〇ミュゼ・イーグレット
西部の名門、イーグレット伯爵家の出身である少女。彼女には謎が多い

〇トワ・ハーシェル
トールズ士官学院第Ⅱ分校の教官。

〇アンゼリカ・ログナー
導力バイクで大陸中を旅している。
18.uuvS/adituC平成30年 10/11(木)23:19:15.342 ID:WoY
〇セドリック・ライゼ・アルノール
ユーゲントⅢ世の嫡子であり、現第一皇位継承権を持つエレボニア帝国皇子。

〇エイダ
セドリックの側近。メガネ美人。
トールズ士官学院第Ⅱ分校を見下す

〇シャロン・クルーガー
ラインフォルト家のメイドにして、執行者No.Ⅸ《告死線域》

〇ギリアス・オズボーン
帝国政府代表《鉄血宰相》。リィンの実父。
内戦を思惑通りに集結させ、その影響力を拡大。帝国の仕組みを改革せんとしている。

〇ルーファス・アルバレア
《鉄血の子供達》筆頭、《翡翠の城将》。
内戦後はクロスベル征討軍総司令として瞬く間にクロスベルを無血占拠し、そのまま総督としてクロスベル州を統治している。

〇レクター・アランドール
《鉄血の子供達》の一人、情報局特務少佐。

〇クレア・リーヴェルト
鉄道憲兵隊少佐にして《鉄血の子供達》の一員。
内戦時の活躍によって少佐に昇格し、帝国全土の部隊指揮を任されている。
19.uuvS/adituC平成30年 10/11(木)23:27:44.816 ID:WoY
〇アリアンロード
蛇の使徒・第七柱《鋼の聖女》。
またの名を《槍の聖女》リアンヌ・サンドロット。

〇カンパネルラ
執行者No.0《道化師》

〇マクバーン
執行者No.Ⅰ《劫炎》

〇シャーリィ・オルランド
執行者No.ⅩⅦ《紅の戦鬼》

〇《神速》のデュバリィ
《鉄機隊》筆頭隊士。

〇ヴィータ・クロチルダ
蛇の使徒・第二柱。
20.uuvS/adituC平成30年 10/11(木)23:48:48.541 ID:WoY
■カンナ
蛇の使徒・元第二柱。
盟主のお気に入りだったが現在では故人

■イズミ
蛇の使徒・元第四柱。
盟主のお気に入りだったが現在では故人

■アルティナ・オライオン
ミリアムの妹。感情表現に乏しい

■ユウナ・クロフォード
旧クロスベル自治州出身の正義感あふれる活発な少女。
とても快活で物事をハッキリ言う性格。半面たまにあまり深く考えない言動があるのが玉に瑕

■アスカ
ある人物を探している。その人物は・・・・
21.uuvS/adituC平成30年 10/13(土)15:44:02.519 ID:opR
・・・・・・

エレボニア帝国ノーザンブリア州、底辺が集う街『アンダー』

ブゥゥゥゥゥゥゥゥン

キィィィィィィィ

「じゃあな、二年間楽しかった」

「残りの余生楽しめよ」

バンッ

ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥン

「うぅぅ・・・」ポロポロ

?「大丈夫か?」

「うぅぅ・・・・」ポロポロ

?「取りあえずこっちに来い。お腹も減っているだろ・・・飯出すよ」

「・・・・」コクッ
22.uuvS/adituC平成30年 10/13(土)15:49:27.245 ID:opR
・・・・・・・

「自分名はガルス。よろしく」

サチ「・・・・サチって言います」

ガルス「サチ・・・・年齢は?」

サチ「11歳」

ガルス「うーん・・・見たところ病気はなさそうだ。」

ガルス「あんまり言いたくないだろうけど」

ガルス「金持ちに捨てられた?」

サチ「はい・・・二年前。家に帰る途中に誘拐されて・・売り飛ばされた」

サチ「それから毎日体を求められて・・・うぅぅ」ポロポロ

ガルス「可哀そうに」
23.uuvS/adituC平成30年 10/13(土)15:54:15.995 ID:opR
この底辺の街『アンダー』には時折少年少女が捨てられる
性の捌け口、心を満たすためだけに利用され。飽きたら捨てられる

ガルス「ほらよっ。パンだ」

ガルス「と言っても賞味期限が切れて怪しい物だ」

サチ「・・・・・」

サチ「見返りとして体で奉仕すれば良いの?」

ガルス「何言ってる。自分の体を大切にしろ」

ガルス「そんなことをしなくたって良いんだ」

サチ「・・・・・」

ガルス「早く食って。元気を取り戻す」

サチ「・・・・・」

サチ「・・・・・」ムシャムシャムシャ

ガルス「言い食いっぷりだね」
24.uuvS/adituC平成30年 10/13(土)16:01:00.503 ID:opR
サチ「・・・・」ゴクンッ

サチ「ありがとう、ごさいます」

ガルス「礼にはおよばない」

ガルス「今から少し、出かけるから待っててくれ」

ガルス「出歩くのは危険だからやめといた方が良い」

サチ「は・・・はい」

・・・・・・

ガルス「あの子も何日持つか・・・」

ガルス「一か月・・・・いや出来れば十年」

質屋のおっさん「おい、ガルス。今日は良いものを持ってきたか?」

ガルス「質屋のおっちゃん。今日はこれ」
25.uuvS/adituC平成30年 10/13(土)16:03:48.475 ID:opR
質屋のおっちゃん「ピアス?けっこう高そうだな」

ガルス「昨日、橋の下に暮らしている人が餓死してさ」

ガルス「隠し持っていた。」

質屋のおっちゃん「あそこの少年か、まだ十三歳だったのに」

ガルス「そのおかげでこうしてピアスを手に入れた」

ガルス「死人が持ってても意味ない。生きている人間が使わないと」
26.uuvS/adituC平成30年 10/13(土)16:07:03.075 ID:opR
ガルス「実際いくらで買い取れる?」

質屋のおっちゃん「うーん・・・難しい」

質屋のおっちゃん「高そうでも傷がついているからねぇ」

ガルス「・・・・・頼むよ。そこをなんとか」

質屋のおっちゃん「よし、分かった。これで良いか?」

買取金額
↓コンマ
1~25 10ミラ 25~50 100ミラ 51~75 1000ミラ 76~100 10000ミラ
27【41】平成30年 10/13(土)16:24:03.101 ID:meH

28.uuvS/adituC平成30年 10/13(土)21:06:04.302 ID:opR
質屋のおっちゃん「10ミラだ」

ガルス「そんだけか?」

質屋のおっちゃん「そうだ。そんだけだ」

ガルス「・・・・・」

ガルス「・・・・分かったよ」

質屋のおっちゃん「毎度あり」

・・・・・・・

ガルス「全然・・・金にならなかった」

ガルス「はぁ・・・」

?「見つけた・・・カンナの息子」

ガルス「誰ですか。このあたりでは見かけない顔だけど」

?「私の名前はアスカ。」

ガルス「自分はガルス。よろしく」

アスナ「単刀直入に言うわ。私と一緒に来て」

ガルス「・・・・・・えっ」

アスナ「身喰らう蛇、結社は貴方を必要としている」

ガルス「結社・・・?何それ」

アスナ「・・・・・そうね。そこからまず話さないとね」
29.uuvS/adituC平成30年 10/13(土)22:40:24.681 ID:opR
身喰らう蛇についての話2時間にわたってを聞いた

要約すると

身喰らう蛇・・・・裏社会における新興勢力
盟主によるある目的を達成するために様々な活動を行う組織

今は幻焔計画と呼ばれる計画にを遂行している

計画は順調に進んでいると思ったら、ギリアス・オズボーンという人物に乗っ取られたらしい

アスカ「計画を奪還する為に貴方をスカウトしにきた」

ガルス「まず誰ですか、ギリアス・オズボーンって」

アスカ「鉄血宰相を知らないの?」

ガルス「知らないね。有名人なんですか」

アスカ「・・・・・」

アスカ「エレボニア帝国の宰相であり、ノーザンブリアを併合したり・・・近隣への影響も強く」

アスカ「まさに悪魔のような存在」

ガルス「ふーん」
30.uuvS/adituC平成30年 10/13(土)23:05:24.106 ID:opR
ガルス「悪いけど、自分は興味ない」

ガルス「結社とか幻焔とかよりも、明日どう生きるかが大切だ」

ガルス「それにどうして自分なんかをスカウトするのかも分からない」

アスカ「それは貴方が、カンナの息子だから」

ガルス「・・・・?」

アスカ「結社の幹部だった。盟主かなり気に入っていた」

アスカ「その息子でもある貴方にも盟主は期待している」

ガルス「・・・・・・」

ガルス(親なんて知らないし、どんな人かもわからない)

ガルス(・・・・胡散臭い集まりの一員になれと言うのか?)

ガルス(ここは・・・)

↓コンマ
1~30 結社に入る 31~60 辞退する 61~100 考える
31【51】平成30年 10/13(土)23:07:28.154 ID:zbG

32.uuvS/adituC平成30年 10/14(日)22:52:13.207 ID:xAJ
ガルス「拒否する。帰ってくれ」

アスカ「どうして・・・・・結社を救うためにも貴方の力が必要なのに」

ガルス「別に結社がどうなろうと知ったことじゃない」

アスカ「!!!!!」

ガルス「この町では毎日幼い命が命を散らしている」

ガルス「外の連中は誰も気にも留めない」

ガルス「だって関係が無いから」

ガルス「それと同じだよ」

ガルス「結社の連中に言ってくれ」

ガルス「下らないことをするならまずは生きられない少年少女を救えとね」

アスカ「・・・・・・・」

ガルス「じゃあね。」

タッタッタッタ
33.uuvS/adituC平成30年 10/14(日)23:17:07.975 ID:xAJ
この街に未来は無い。きっと自分も長くは生きられないだろう

ガルス「・・・・」

ガルス(あそこで・・・はいと頷けば。どうなっていたのか)

ガルス(この街の外に出られたのか・・・)

少女「」

ブゥーンブゥーン

ガルス「死後3日は経過している。埋めてあげよう」

ザクッザクッ

ガルス「人の力を借りて出るのは良くない。自分の力でこの街から出て、世界を見てみたい」

ザクッザクッ

ガルス「・・・・・」
34.uuvS/adituC平成30年 10/14(日)23:23:48.511 ID:xAJ
・・・・・・

ガルス「ただいま」

シーン

ガルス「あれっ、いない」

ガルス「どこ行ったんだろうサチ」

ガルス「・・・・・まさか」

10分後

ガルス「無い、隠してあった金が全額無くなっている」

ガルス「もしかして・・・」

ガルス(早く探して取り返さないと・・・・)
35.uuvS/adituC平成30年 10/14(日)23:31:05.207 ID:xAJ
・・・・・

サチ「なんとしても・・・帰らないと」

サチ「共和国に帰ってお母さんに会いたい」

サチ「寂しいよ。嫌だよぉ」ポロポロ

サチ「ガルスさんには悪いけど、お金は・・・今度必ず返す」

トンッ

北の盗賊A「あっ、なんだ?」

北の盗賊B「けっこう可愛い雌だな」

北の盗賊C「ちょっと俺たちと遊んでいかない」

サチ「・・・・・いえ」

北の盗賊D「こいよ。気持ちいいことしてあげるからさ」

ガシッ

サチ「離して」

サチ「誰か・・・助けて・・・・」
36.uuvS/adituC平成30年 10/14(日)23:43:09.979 ID:xAJ
ガルス「サチ、出てこい」

ガルス「金を返して、頼むよ」

ガルス「どうやって暮らせばいいんだ」

ガルス「返してくれ」

ガルス「くそっ・・・・」

北の盗賊A「うっひょ・・・気持ちいい」

北の盗賊B「早く代われよ。おい」

北の盗賊A「まぁ待てよ」

ガルス「あれは・・・サチ」

ガルス(あいつら北の盗賊・・・)

ガルス「やめろぉぉぉぉぉぉ」

北の盗賊C「なんだこの餓鬼」

北の盗賊D「おい、新人。相手してやれ」

北の盗賊E「えーっ、俺もやりたいですよ」

北の盗賊D「これは命令だ」

北の盗賊E「分かりましたよ」

北の盗賊E「さっさと消えろ。痛い目を見ないうちにな」

ガルス「アンタらこそなにをやっている!!!!人のすることか!!!」

ガルス「待ってろ今助ける」

北の盗賊E「黙れ、餓鬼が!!!」

北の盗賊Eの攻撃
↓コンマ
1~80 食らう 81~100 回避
37【55】平成30年 10/14(日)23:43:51.026 ID:1hT
はい
38名無しさん@おーぷん平成30年 10/15(月)05:28:47.149 ID:RGB
コンマよりランダムの方が良くない?
39.uuvS/adituC平成30年 10/16(火)21:58:10.361 ID:DpR
>>38
分かりました。次からランダムします。
40.uuvS/adituC平成30年 10/16(火)22:03:34.809 ID:DpR
ボコッ

ボコッ

ガルス「ぐっ・・ぁぁぁぁ」

北の盗賊E「コイツ。弱いWWW」

ガルス「ぁぁ・・・ぁぁぁぁ」

北の盗賊E「このまま殺すか」

北の盗賊E「死ね死ね」

アスカ「待ちなさい」

北の盗賊E「なんだ。」

北の盗賊D「可愛いじゃねぇか、俺たちと気持ちいいことしないか?」

アスカ「・・・・下衆」

アスカ「ブリザードピアス!!!!」

・・・・・・・
41.uuvS/adituC平成30年 10/16(火)22:21:49.635 ID:DpR
・・・・・・

ガルス「ぅぅ・・ぐっ」

ガルス「ここは・・・」

?「目が覚めた?」

ガルス「君は・・・誰」

「アタシの名前はシャーリィ、結社の執行者」

ガルス「・・・・自分は」

シャーリィ「カンナの息子、ガルス」

ガルス「カンナなんて知らない。」

シャーリィ「知らなくてもそういう運命なの」

ガルス「・・・・・」

シャーリィ「まぁ、そんな顔しない。君は今日から結社の一員なんだから」

ガルス「結社・・・悪いけど」

シャーリィ「拒否権は無い。断ればここで死ぬことになる」

ガルス「!!!!」

シャーリィ「本来なら雑魚盗賊に殺されていたのを結社が助けた」

シャーリィ「命はもう結社の物。逆らうなんて出来ない」

ガルス「・・・・・」

ガルス(確かに助けが来なればあのまま死んでいた)

ガルス(でも結社に協力するのは・・・・)
42.uuvS/adituC平成30年 10/16(火)22:24:42.762 ID:DpR
シャーリィ「まっ、気楽に行こうよ」

シャーリィ「結社に入ったら楽しいことだらけなんだし」

シャーリィ「それじゃあ、また」

バンッ

ガルス「ぐっ・・・傷口を叩かれた」

ガルス「無茶苦茶だ・・・くそっ」

ガルス(これからどうなるんだ。)
43名無しさん@おーぷん平成30年 10/17(水)06:58:36.025 ID:Xyg
ランダムってどうやってするのかわからない
44.uuvS/adituC平成30年 10/18(木)23:39:34.471 ID:fWt
>>43
名前に!randomと入れると出来るはずです
45.uuvS/adituC平成30年 10/18(木)23:59:54.476 ID:fWt


ガルス「zzzzzzz」

♪~♪~

ガルス「んっ・・・・音」

ガルス「ハーモニカーか・・・こんな夜に」

誰が演奏しているんだ

・・・・・

アスカ「♪~♪~」

ガルス「君は・・・」

アスカ「・・・・体は大丈夫なの?」

ガルス「まだあちこち痛いけど」

ガルス「ハーモニカー・・・上手いね」

アスカ「別に」

アスカ「用が無いなら部屋に戻りなさい」

ガルス(もしかして怒ってる?)
46.uuvS/adituC平成30年 10/22(月)21:10:41.873 ID:ONL
ガルス「君が助けてくれたんだよね」

アスカ「どうしてそう思うの?」

ガルス「あの時町に来ていたのは君だった」

アスカ「・・・・」

ガルス「ありがとう。助けてくれて」

アスカ「・・・・・・」

アスカ「・・・・・少女はどこかへ行ったわ」

ガルス「!!!!」

ガルス(サチはどこかへ行った・・・・元気であればいいが)

アスカ「もう一度言うわ。早く寝なさい」

ガルス「・・・・ごめん。それじゃあ」

・・・・・・
47.uuvS/adituC平成30年 10/22(月)21:42:21.405 ID:ONL
アスカ「♪~♪~」

?「もっと優しくしてあげればいいのに」

アスカ「正直失望している。カンナの息子があの程度なんだって」

?「誰もが皆親の才能を継げられるとは限らない。私だって・・・」

アスカ「八葉一刀流を捨てた貴方も?」

アスカ「アネラスさん」

アネラス「・・・・・」

アネラス「ふふふ、八葉一刀流なんて昔の話。懐かしい」

アネラス「もうすぐトールズ士官学院の入学式。人数はこれで全員」

アネラス「いよいよ始まる継承試練」

アスカ「・・・・・勝つのは私。誰にも負けない」

アスカ「私は盟主になり、世界を導く」
48.uuvS/adituC平成30年 10/31(水)00:51:29.027 ID:Psq
次の日

チュンチュン

ガルス「んっ・・・・朝」

ガルス(そういえば今は結社のところにいるんだった)

ガルス(これから一体どうなるかは分からない)

ガルス(今はサチが無事であることを祈るだけだ)

トントンッ

ガルス「はい」

ガチャッ

アネラス「おはよう。ガルス君」

ガルス「・・・・・おはようごさいます」

ガルス(この人どこかで)
49.uuvS/adituC平成30年 11/03(土)18:53:55.101 ID:CoO
アネラス「私の名前はアネラス・エルフィード」

アネラス「結社の中では新参の部類。アスカちゃんよりも後輩」

ガルス「・・・・・それで何の用ですか」

アネラス「一緒に朝ごはんを食べようと思って」

アネラス「ダメ?」

ガルス「・・・・いいですよ」

アネラス「それじゃあ、こっちに来て」
50.uuvS/adituC平成30年 11/03(土)19:24:45.046 ID:CoO
食堂

アスカ「・・・・」モグモグ

アネラス「おはようアスカちゃん」

アスカ「・・・・」

ガルス「お、おはよう」

アスカ「・・・・・・」

アネラス「不愛想だけど良い子だから」

ガルス「えぇ・・・助けてくれましたから」

アスカ「勘違いしないで、助けたのは貴方の為じゃない」

アスカ「カンナの為よ」

アスカ「少しでも恩を感じているなら、カンナみたいに立派になりなさい」

ガルス「・・・・・・」

アスカ「アネラスさん、また後程稽古に付き合ってください。」

アネラス「うん、わかった。また後でね」

アスカ「それじゃあ・・・」

・・・・・・・

アネラス「気にしないで、カンナは結社の中でも偉大な人だから」

ガルス「・・・・・」

アネラス「故にガルス君にも期待をする人はいる。カンナの息子だからって理由だけで」

アネラス「・・・・私もそうだったから」
51.uuvS/adituC平成30年 11/03(土)19:41:18.139 ID:CoO
ガルス「・・・・?」

アネラス「私のお爺ちゃんも優秀な人でね」

アネラス「相当期待されたんだ」

ガルス「そうなんですか」

アネラス「今は結社に入って気持ちにも余裕ができた」

アネラス「ガルス君もそのうち余裕ができるよ」

ガルス「・・・・・・」

アネラス「気を取り直して朝ごはん食べよう」
52.uuvS/adituC平成30年 11/03(土)20:49:38.390 ID:CoO
・・・・・

ガルス「これ何」

アネラス「たまごサンドだよ。とっても美味しんだ」

ガルス「たまごサンド・・・・」

ガルス「・・・・」パクッ

ガルス「!!!!」

ガルス「何これ・・・美味しい」

ガルス「ノーザンブリアに居た時はこんなの食べたことない」

アネラス「どんなもの食べてたの?」

ガルス「基本は期限切れの物」

ガルス「卵なんて食べられない」

アネラス「大変だったんだね」

ガルス「色々とまぁ、苦労はしたけど・・・まさかこんなに早く出られるとは思わなかった」

アネラス「・・・・・」

アネラス「そのことなんだけど」

アネラス「どうしてノーザンブリアに居たのかな?」

アネラス「しかもあんな町に」

ガルス「・・・・・・」

↓ランダム
1~50 分からないと答える 51~100 沈黙
53【13】平成30年 11/03(土)20:51:20.103 ID:HUh

54.uuvS/adituC平成30年 11/03(土)21:34:12.182 ID:CoO
ガルス「分からない。どうして居たのか」

アネラス「えっ」

ガルス「記憶喪失なんです。気が付いたらあの場所にいて」

アネラス「・・・・どれくらいの記憶が無いのかな?」

ガルス「2年ほどの記憶しか覚えていません。」

アネラス「そうなんだ」

ガルス「カンナの息子って言われても知らない」

ガルス「自分が何者だったのか。世界を旅して探そうと考えていた」

アネラス「・・・・」

ガルス「結社の人は僕の事について知っているのか?」

アネラス「・・・・・」

アネラス「私はほんの少しは知っているけど」

アネラス「・・・・・・」

アネラス「そうだ。結社に入った祝いとして一つだけなんでも質問に答えよう」

ガルス「1つだけ?」

アネラス「無論そのことについて聞くのも良いし、別の事でもいいよ」

ガルス「うーん・・・・」

ガルス(聞きたいことと言えば1つしかない)

↓ランダム
1~20 アネラスのスリーサイズ 21~40 自分の事について
41~60 結社の目的 61~80 カンナについて 81~100 今は質問しない
55【72】平成30年 11/03(土)21:41:29.159 ID:YWM

56.uuvS/adituC平成30年 11/04(日)00:45:36.194 ID:TL3
ガルス「自分の母親だと言われている、カンナさんについて聞きたい」

ガルス「一体どんな人だったんですか?」

アネラス「・・・・・名前は聞いたこと無いかな」

ガルス「いえ、まったく」

アネラス「・・・そう」

アネラス「表の顔はカルバート共和国出身の歌姫。ゼムリア大陸でもっと有名だった」

アネラス「未だに彼女のファンは数多い」

アネラス「特に代表曲の星の在り処は帝国方面では伝説になっている」

ガルス「歌姫・・・それが表の顔」

アネラス「裏の顔は結社所属、七名で構成される盟主直属の幹部の第二柱」

アネラス「その当時の第四柱と共に盟主の絶対的信頼を得ていたと言われている」

アネラス「盟主は2人の死を大変悲しんだほどに・・・そして結社の方向性も変わっていったとか」

ガルス「・・・・・」

アネラス「私の知っている限りのカンナさんの情報」
57.uuvS/adituC平成30年 11/04(日)00:52:17.328 ID:TL3
ガルス「その・・・アスカさんはカンナさんに熱狂だった」

ガルス「ファンの1人だったり」

アネラス「それだけでは無いよ。あの子にもいろんな想いがあるから」

ガルス「いろんな想い?」

アネラス「それは秘密。知りたかったら本人に聞いてみて」

ガルス「・・・・・」

アネラス「星の在り処・・・良かったらレコード貸してあげる」

ガルス「あ、ありがとうございます。」

アネラス「本当にいい曲だから、自分の母親に惚れちゃだめだよ♪」

ガルス「えっ・・・」

アネラス「それじゃあ私はアスカちゃんの所へ行くから」
58.uuvS/adituC平成30年 11/04(日)01:00:13.872 ID:TL3
・・・・・・・・

さっそく星の在り処を聞いてみた

「君の影 星のように~」

「朝に溶けて消えていく 行き先をなくしたまま 想いは溢れてくる~」

ガルス「なんて綺麗な声なんだ」

これが自分の母親の声・・・初めて聴いた

ガルス「貴方は自分をどう思っていますか?」

親との記憶は無い・・・だけどこの人と過ごした日々はあったはず
いずれ思い出せる日がくるのだろうか・・・・

ガルス「・・・・・・」
59.uuvS/adituC平成30年 11/04(日)01:24:06.285 ID:TL3
食堂

ガルス「・・・・」ハァハァ

シャーリィ「あっ、カンナの息子じゃん」

アスカ「・・・・・」パクパク

アネラス「そんなに慌ててどうしたの?お腹すいた?」

ガルス「決めたよ、結社としてこの身を捧げる」

シャーリィ「へぇ・・・」

ガルス「自分が何者か・・・どんな軌跡を辿ってきたのかを知るにはここが近道だと思った」

ガルス「母であるカンナさんがどういう想いでこの結社に居たのかも含めて」

ガルス「そして何より助けてもらった人に恩返しする為に」

ガルス「結社の一員になる!!!!」

そう宣言した。これからどんなことになるかはわからない
でもいい方向に向かっているとだけは信じたい
60.uuvS/adituC平成30年 11/04(日)15:37:06.315 ID:TL3
・・・・・・

盟主「・・・・・」

ふと思い出す。昔の事を・・・みんなは年老いたり、亡くなったりどんどん離れていく

盟主「私はずっと昔のまま。少女のまま」

盟主「・・・・・さみしい」

ポロッ

盟主「うぅぅぅ・・・」

1人でいるときはいつも泣いている。私は弱い・・・私はダメな人間

?「こんなところで泣いとんか」

盟主「貴方は・・・執行者No.VII」

?「暗黒槍や。覚えとき」

盟主「・・・・私の許可なく入ってくるなんて何を考えているんですか」

暗黒槍「1つ確認させて貰おうと思ってな」

暗黒槍「七つの至宝の現状について」

暗黒槍「数年前のリベール事件で空」

暗黒槍「次のクロスベル事件で幻」

暗黒槍「今遂行中の幻焔計画が終われば、火と地」

暗黒槍「そして永劫回帰計画で時」

暗黒槍「盟主はここまでしかプランを計画していない」

暗黒槍「これやと5つしか至宝は現わさない」

暗黒槍「残る水と風の至宝はどうやって出現させるつもりや?」
61.uuvS/adituC平成30年 11/04(日)15:45:13.369 ID:TL3
盟主「水はカンナの子供がいれば事は成ります」

盟主「風もイズミの子供がいれば事は成ります」

盟主「気にしなくていいのです。永劫回帰計画までを進めれば」

暗黒槍「・・・・そうかい」

暗黒槍「ならウチは独自のやり方で行動させてもらうわ」

暗黒槍「水の至宝の目星は大体分かっとる」

暗黒槍「盟主やからって言い気にしてられんのも今のうちやぞババア」

盟主「・・・・・」

暗黒槍「アンタの時代も終わりや」

バタンッ

盟主「分かっています。終わりな事くらい」

盟主「その為の後継者も用意してありますから」
62.uuvS/adituC平成30年 11/04(日)16:07:56.794 ID:TL3
数日後

ガタンッガタンッ

ガタンッガタンッ

「次はリーヴス、次はリーヴスです」

ガルス「列車っていうのはすごい!!!こんなに早く到着するなんて」

ガルス「文明の進化って偉大だな」

今日はリーヴスという街に来ています。
理由はこの街にある士官学院に入学するっていう命令を結社から受けたからだ

・・・・・

ガルス「花も手入れされている。道も整備されている」

ガルス「ノーザンブリアに居た時とは違う」

ガルス「時間ももうすぐ・・・急ごう」
63.uuvS/adituC平成30年 11/04(日)16:20:38.905 ID:TL3
トールズ士官学院・第Ⅱ分校

グランド

「・・・・・」ザワザワ

「・・・・・」ペチャクチャ

アスカ「・・・・」

ガルス「・・・・」ドキドキ

学校生活はどんな風になるか分からない。楽しまないと損だ

男子生徒「あ・・・来た」

男子生徒「あ、あの女性は・・・」

女子生徒「まさか・・・【黄金の羅刹】」

男子生徒「それにあの黒髪の人って・・・」

女子生徒「あの有名な・・・・!?」

ガルス「羅刹?なんだそれ」

アスカ「分からないなら黙ってなさい」

金茶髪の男子「ククッ・・・・マジかよ」

ミント髪の女子「ふふっ・・・予想外、ですね」

蒼灰髪の男子「灰色の騎士・・・」

ピンク髪の女子「・・・・うそ・・・」

銀髪の少女「・・・・・・」
64.uuvS/adituC平成30年 11/04(日)16:28:11.236 ID:TL3
ミハエル少佐「静粛に!!!許可なく囀るな!!!」

ミハエル少佐「これよりトールズ士官学院、【第Ⅱ分校】の入学式を執り行う」

ミハエル少佐「略式のため式辞・答辞は省略!クラス分けを発表する」

ガルス(って事は短くて済むのかな)

ミハエル少佐「まずは【Ⅷ組・戦術化】!担当教官はランドルフ・オルランド!」

ランドルフ「ウっス、呼ばれた奴は前に来てくれ」

ランドルフ「ゼシカ、ウェイン、シドニー、マヤ」

ランドルフ「アッシュ、フレディ、グフタス、レオノーラの8名だ」

金茶髪の男子「・・・・ふっ」
65.uuvS/adituC平成30年 11/04(日)16:33:29.633 ID:TL3
ミハエル少佐「次、【Ⅸ組・主計科】担当教官はトワ・ハーシェル」

トワ「えっと、名前だけ呼ぶね。サンディちゃん、カイリ君、ティータちゃん」

トワ「ルイゼちゃん、タチアナちゃん、ヴァレリーちゃん、ミュゼちゃん」

トワ「パブロ君、スターク君の9名かな」

ミント髪の女子「・・・・ふふ・・・・」

ミハエル少佐「静粛に!これより本分校を預かる分校長からのお言葉がある」

ガルス「な、名前呼ばれなかった」

アスカ「・・・・・」
66.uuvS/adituC平成30年 11/04(日)16:40:26.307 ID:TL3
ミハエル少佐「分校長、お願いします」

オーレリア「第Ⅱの分校長となった、オーレリア・ルグィンである」

オーレリア「外国人もいるゆえ、この名を知る者、知らぬ者はそれぞれだろうが」

オーレリア「1つだけ確と言えることがある」

オーレリア「・・・・薄々気付いている通り、この第Ⅱ分校は捨石だ」

ガルス「えっ」

ガルス(捨石っていきなりそんなことを言うのか)

オーレリア「本年度から皇太子を迎え、徹底改革されるトールズ本校」

オーレリア「そこで受け入れられない厄介者や曰く付きをまとめて使い潰すためのな」

オーレリア「そなたらも、そして私を含めた教官陣も同じであろう」

ガルス「・・・・・・」

ミハエル少佐「ぶ、分校長!それはあまりに」
67.uuvS/adituC平成30年 11/04(日)16:45:55.836 ID:TL3
オーレリア「・・・・だが、常在戦場という言葉がある」

オーレリア「平時で得難きその気風を学ぶには絶好の場所であるとも言えるだろう」

オーレリア「自らを高める覚悟無き者は今、この場で去れ」

オーレリア「・・・・教練中に気を緩ませ、女神の元へ行きたくなければな。」

ガルス「・・・・」

アスカ「・・・・」

ピンク髪の女子「・・・・・」

オーレリア「フフ・・・ならば、ようこそトールズ士官学院・第Ⅱ分校へ!!!」

オーレリア「若者よ、世の礎たれ」

ガルス(か、カッコイイ。なんだ今の言葉)

ガルス(世の礎たれって)
 
+0
-0
68.uuvS/adituC平成30年 11/04(日)16:53:24.707 ID:TL3
オーレリア「かのドライケルス帝の言葉をもって、諸君を歓迎させてもらおうっ!」

ガルス「うぉぉぉぉぉぉぉ」

パチパチパチパチ

アスカ(何盛り上がっているの?結社の恥ね)

・・・・・・

それからクラスは別々に分かれた。そして名前の呼ばれなかった者達は

ピンク髪の女子「・・・・って、なんか気迫に飲み込まれちゃったけど」

蒼灰髪の男子「あぁ・・・・結局のところ、僕たちはどうすれば」

ガルス「うん、名前も呼ばれなかったし」

リィン「・・・将軍、いえ分校長。そろそろクラス分けの続きを発表してもらえませんか?」

オーレリア「・・・・よかろう」

ピンク髪の女子「えっ」
69.uuvS/adituC平成30年 11/04(日)16:59:53.327 ID:TL3
オーレリア「本分校の編成は、本校は、本校のⅠ~Ⅵ組に続く、Ⅶ~Ⅹ組の4クラスとなる。」

オーレリア「ユウナ、クルト、アルティナの3名の所属はⅦ組・特務科」

オーレリア「担当教官はその者、リィン・シュバルツァーとなる」

・・・・・・

オーレリア「そしてガルス、アスカはⅩ組・特別科」

オーレリア「担当教官は・・・」

タッタッタッタ

アネラス「お待たせ、私が担当教官だよ。よろしくね」

ガルス「あっ・・・・」

リィン(彼女が・・・どうして)

アネラス「さぁ移動しようか」
70.uuvS/adituC平成30年 11/04(日)17:38:22.243 ID:TL3
Ⅹ組 教室
アネラス「Ⅹ組は実は君たち2人以外にも生徒が後8人いるんだ」

ガルス「8人もいるんですか」

アネラス「1名はちょっと休んでいるから今日は9人だね」

アネラス「中で待っているから・・・入って入って」

ガラガラガラ

ガルス「・・・・・・・」

シーン

ガルス(みんな・・・・静かに座っている)

アネラス「自己紹介から始めるよ」

アネラス「じゃあまずは、教官である私から」

アネラス「アネラス・エルフィード」

アネラス「知っている人はいるかもしれないけど。元A級遊撃士」

アネラス「そして八葉一刀流の創始者である《剣仙》ユン・カーファイはおじいちゃん」

ガルス「・・・・八葉一刀流」

ガルス(カルバート共和国の凄い技使いって聞いた事はあるけど)

アネラス「座右の銘はかわいいものは正義。みんなも可愛く成長できるように」

アネラス「私が指導してあげるからね♪」
71.uuvS/adituC平成30年 11/04(日)17:47:31.848 ID:TL3
アネラス「次はアスカちゃん」

アスカ「アスカ・ヒイラギ」

アスカ「結社の執行者No.Ⅱ。貴方たちとは次元の違う存在」

アスカ「貴方達は結社の命令でここにきていると思うけど。迷惑と恥になることはしないように」

アスカ「以上」

ガルス「・・・・・・」

ガルス「えっと・・・自分はガルスと言います」

ガルス「記憶喪失でここ2年くらいの記憶しかなく、世間知らず色々と迷惑を掛けるときがあると思います」

ガルス「でも一生懸命に頑張るんでよろしくお願いします!!!!」
72.uuvS/adituC平成30年 11/04(日)21:12:43.350 ID:TL3
アネラス「えっと・・・それじゃあ次は」

ソラ「ソラ・イクシマ。カルバート共和国出身です」

ソラ「好きな事は武術の試合を見る事です」

ソラ「御覧通り私には【両手】がありません。迷惑を掛ける事もあるとおもいますが精一杯役割は果たしたいと思います」

ガルス(両手が無い・・・制服の袖がさみしい)

?「次は私ですか・・・」

ミツキ「ミツキ・ホクト。クラスの中では最年長になるかな」

ミツキ「私には【両足】がありません。この通り車椅子で移動しないといけません」

ミツキ「不便をかけると思いますがよろしくお願いします」

ガルス(両手の次は両足・・・・)
73.uuvS/adituC平成30年 11/04(日)21:28:24.689 ID:TL3
?「次はボク達の番か・・・」

ツバサ「ボクの名前はツバサ。こっちは妹の・・・」

マコ「マコです。えっと・・・私たちは」

ツバサ「いわゆる【結合双生児】。生まれた時から左腕と右腕が繋がっている」

マコ「よろしくお願いします」

ガルス(恐らくこの二人がこのクラス最年少かな)

?「・・・・・」

トントンッ

アネラス「あっ、スケッチブックね。はい」

?「・・・・・」

サラサラサラ

?《あたしの名前はリオン・クガヤマです》

サラサラサラ

リオン《声を出すことができないのでこのように文字を書いて会話します》

サラサラサラ

リオン《よろしくお願いします》
74.uuvS/adituC平成30年 11/04(日)21:52:46.374 ID:TL3
チワ「えっと・・・・私の名前はチワ」

チワ「【運動が出来ない】体ですけど、それ以外のサポートの面で役に立てればなぁって思ってます」

チワ「よろしくお願いします」

?「・・・・・俺が最後か。俺の名はラルドだ」

ラルド「他の連中よりは大したことは無いが。病気持ちで【1日何回か注射】を打たなければならない」

ラルド「それを除けば至って健全だ」

アスカ「・・・・・・」

アスカ(正直驚きを越えて呆れる。こんな出来損ないの連中と一緒に過ごすのか)

アスカ(盟主は何を考えているの)
75.uuvS/adituC平成30年 11/04(日)22:42:50.664 ID:TL3
アネラス「まずはみんなに、戦術オーブメント。ARCUSⅡを配ります」

ガルス「これは・・・」

アネラス「これを使いこなせないことには、ここでの生活はやっていけないよ」

ガルス「・・・・・?」

ミツキ「戦術オーブメント・・・所持者と連動することによって様々な機能を発揮する個人端末」

ミツキ「導力魔法が使えたり、身体能力が向上したりします」

ガルス「説明ありがとうごさいます」

アネラス「それとマスタークォーツも配るね」

ガルス「マスタークォーツ?」

ミツキ「これをハメることにより、戦闘能力が向上する」

ガルス「なるほど・・・じゃあ自分のマスタークォーツは」

↓ランダム
1~10 火 11~20 水 21~30 地 31~40 風 41~50 空
51~60 時 61~70 幻 71~100 7属性にに該当しない
76名無しさん@おーぷん平成30年 11/04(日)22:57:58.015 ID:8m8

77【20】平成30年 11/04(日)23:01:28.482 ID:jvR

78.uuvS/adituC平成30年 11/04(日)23:22:38.286 ID:TL3
ランダムなので>>77を採用します

ガルス「水のマスタークォーツ」

ガルス「ウミノオリウタ」

アネラス「そんなマスタークォーツあったかなぁ・・・」

カチッ

ガルス「なんか・・・強くなった気がする」

アスカ「水を選んだのね。水は私と同じ属性だから恥になるような真似はしないように」

アネラス「それじゃあ。今から特別フィールドで戦闘の練習を開始するね」

アネラス「3人で1チームの班を作って」

アスカ「私は一人でも十分です」

アネラス「ダーメ、ちゃんとチームワークで戦わないと」

アスカ「・・・・・」

ガルス(誰と組もうかな)

ガルス(一番の理想はアスカさんと組めれば楽になりそうだけど)

↓ランダム
1~10 アスカ 11~20 ツバサ 21~30 マコ 31~40 ラルド 41~50 ラルド
51~60 チワ 61~70 ソラ 71~80 リオン 81~90 アネラス 91~100 ???
79【96】平成30年 11/04(日)23:23:39.219 ID:NLh

80.uuvS/adituC平成30年 11/04(日)23:35:38.498 ID:TL3
ガルス(ここは率先して行動を取る方が後々にいい結果を招く)

アネラス「別にこのクラスで選ぼうとは指定しない。別のクラスからでも選んでいい」

アネラス「要は3人揃って戦えばいいんだから」

ガルス「アネラスさん・・・いえ教官」

ガルス「自分は・・・この人とこの人が良いです」

↓コンマレス
Ⅶ組~Ⅹ組
名前指定2名早い者勝ち
81【25】平成30年 11/04(日)23:42:05.349 ID:8vy
チワ
82【16】平成30年 11/04(日)23:44:53.309 ID:NLh
リオン
83.uuvS/adituC平成30年 11/05(月)22:21:58.672 ID:rJp
ガルス「よろしく二人とも」

リオン《よろしくお願いするね》

チワ「うん・・・よろしく」

ガルス「えっと・・・まずは簡単に自分はマスタークォーツの属性は水」

ガルス「武装はこれ。」

↓ランダム

1~10 大剣 11~20 チャクラム 21~30 ガリアンソード 31~40 双剣銃 41~50 クナイ
51~60 青龍刀 61~70 ナイフ 71~80 拳 81~90 槍 91~100 ???
84【62】平成30年 11/05(月)22:32:29.297 ID:b9P

85.uuvS/adituC平成30年 11/05(月)23:08:16.871 ID:rJp
ガルス「武装はナイフだ。」

チワ「ナイフだね」

サラサラサラ

リオン《接近戦は期待できるね》

チワ「で、次は私だね。マスタークォーツは火。名前は『バーニングファイティングファイター』」

チワ「そして武装は刀。でも激しい運動、長時間の運動は出来ない」

ガルス「火って事はいいねぇ。属性が違う方が戦いには有利だ」
86.uuvS/adituC平成30年 11/05(月)23:31:06.506 ID:rJp
サラサラサラ

リオン《あたしのマスタークォーツの属性は空、『SPiKA』》

リオン《武装はチャクラム》

ガルス「チャクラム・・・かっこいい」

ガルス「このパーティーなら勝てる。絶対に」

チワ「うん。頑張ろう」

サラサラサラ

リオン《はい》
87.uuvS/adituC平成30年 11/05(月)23:36:14.754 ID:rJp
アスカ「私は、ソラとミツキにするわ」

アスカ「せいぜい足を引っ張らないように」

ソラ「押忍、よろしくお願いします」

ミツキ「プロの実力。じっくりと学ばせてもらいます」

アスカ(正直誰と組もうが私が頑張れば良い話)

ラルド「よろしく頼むぞ。おチビちゃん共」

ツバサ「誰がチビだ!!!」

マコ「まぁまぁ、落ち着いてね」

ラルド「これで組み合わせは十分だ。さっさと本番と行こうぜ教官」

アネラス「そうだね。それじゃあ今から転移するね」

シュン

・・・・・・・
88名無しさん@おーぷん平成30年 11/05(月)23:44:23.071 ID:ZKR
ルーラ
89.uuvS/adituC平成30年 11/05(月)23:53:53.910 ID:rJp
草原

アネラス「今日倒す敵はシャイリーン。ウサギ型の敵」

アネラス「さぁ早く頑張ってね」

ガルス「初めてのモンスター戦」

シャイリーン「グルルルル」

ガルス(取りあえずチワにはアーツを唱えてもらう)

ガルス(自分とリオンで武器で攻撃だ)

ガルス「チワ、アーツをお願いします」

チワ「うん、わかった。やってみる」

チワ「アークス駆動」

ガルス「リオン攻撃を開始」

リオン「・・・・・・」コクッ

リオン「・・・・・・」

パシュッ

シュンシュンシュン

ガルス「よしっチャクラムを投げた。当たってくれ」

↓ランダム

1~60 敵回避 61~100 命中
90【1】平成30年 11/05(月)23:58:04.257 ID:x36
はい
91.uuvS/adituC平成30年 11/06(火)23:09:15.511 ID:0NC
シャイリーン「ふんっ」

シュン

ガルス「回避した」

ガルス「今度は向こうが突っ込んできた」

シャイリーン「グルルルル」

ダッダッダッダッ

チワ「詠唱完了」

ガルス「よしっ!!!」

チワ「いっけぇぇぇぇぇぇ」

チワ「【荒ぶる鷹のポーズ】!!!」

 ヘ○ヘ
  |∧
  /

ガルス「・・・・・」

リオン「・・・・・」

チワ「なにこれ・・・・動けない」

シャイリーン「グルルルル」

ダッダッダッダッ

↓ランダム
1~10 回避 11~40 ガルス命中 41~70 チワ命中 71~100 リオン命中
92【88】平成30年 11/06(火)23:15:14.008 ID:CQd

93.uuvS/adituC平成30年 11/06(火)23:42:03.740 ID:0NC
グサッ

リオン「!!!!」

ガルス「くそっ、よくもやったなぁ」

ガルス「今度は自分の番だ」

ガルス「うぉぉぉぉぉぉ」

シャイリーン「グルルルル」

↓ランダム
1~50 命中 51~80 回避 81~100 カウンター
94【21】平成30年 11/07(水)00:02:47.055 ID:dzN
えい
95.uuvS/adituC平成30年 11/07(水)22:03:14.091 ID:9PP
グサッ

ガルス「よしっ、このまま」

シャイリーン「グォォォォォォォォォ」

ガブッ

ガルス「ぐぁぁぁぁぁ」

ガルス(コイツ、噛みつきやがった)

ガルス(このままじゃ・・・やられ・・・)

アスカ「スプラッシュアロー!!!!」

バンッバンッ

シャイリーン「ギャァァァァァァァァァ」

ガルス「倒れた・・・」

ガルス「あっ・・・ありがとう」

アスカ「全然ダメダメね。このくらいの雑魚で苦戦するなんて」

アネラス「はい・・・・そこまで」

アネラス「うーん・・・実戦はまだ早かったかな」
96.uuvS/adituC平成30年 11/07(水)22:06:25.186 ID:9PP
結果 アスカ1人がシャイリーンを1,000匹狩っただけだった

他の8人は一匹も倒すことは出来なかった

キーンコーンカーンコーン

ガルス「・・・・・・」

ガルス(1日目が終わった。これからどうするか)

↓ランダム
1~50 Ⅹ組の誰かと帰る 51~100 学校内を散策する
97【2】平成30年 11/07(水)22:11:12.248 ID:VoR
はい
98.uuvS/adituC平成30年 11/07(水)22:15:45.392 ID:9PP
ガルス「そうだな・・・・せっかくだしⅩ組の誰かと帰ろう」

ガルス「交友を深めることも大事だ」

ガルス「さて・・・誰と帰るか」

↓ランダム
1~10 アスカ 11~20 ラルド 21~30 ソラ 31~40 ツバサ 41~50 マコ
51~60 ミツキ 61~70 リオン 71~80 チワ 81~90 アネラス 91~100 ???
99【81】平成30年 11/07(水)22:17:30.355 ID:qhU

100.uuvS/adituC平成30年 11/08(木)22:53:52.723 ID:uQR
ガルス「アネラス教官!!!」

アネラス「どうしたの?」

ガルス「良かったら・・・一緒に帰りませんか?」

アネラス「うん。私でよければ良いよ」

ガルス「はい!!!」

・・・・・・

ガルス「今日の戦い・・・どうでしたか?」

アネラス「初めての戦いだったんだよね。あのくらいなんじゃないかな」

ガルス「・・・・またアスカに助けてもらった」

アネラス「彼女は執行者だからね。経験が違う」

アネラス「でも彼女だって最初の頃は魔物と戦えなかった」

ガルス「・・・・」

アネラス「あまりの恐怖にお漏らししたんだ」

ガルス「!!!!!」

アネラス「アスカちゃんに言っちゃダメだからね」

ガルス「そんな恥ずかしい事を言えるわけ」

アネラス「まぁ、明日からもビシビシ行くから。頑張ってね」
101.uuvS/adituC平成30年 11/10(土)13:03:14.680 ID:P6B
リィン「・・・・」

アネラス「あっ・・・」

ガルス「灰色の騎士。リィン教官」

リィン「アネラスさん。お久しぶりです」

リィン「最後に会ったのはトールズ士官学院に入学する前でしたっけ」

アネラス「・・・・・」

リィン「色々と噂は聞きました。遊撃士も辞めて故郷にも戻らず」

リィン「まさか教官になっているなんて」

アネラス「リィン君。私はもう昔の私じゃない」

アネラス「また。今度時間があればお茶でもしようね」

リィン「一体、Ⅹ組って何ですか」

リィン「オーレリア分校長も良く分からないと言っていた」

ガルス「・・・・・・」

ガルス(アネラス教官は早く離れたがっている)

ガルス(ここは助けるべきか)

↓ランダム
1~50 リィン教官に怒る 51~100 無理矢理アネラスを連れて走る
102【78】平成30年 11/10(土)13:09:05.494 ID:XPr

103.uuvS/adituC平成30年 11/10(土)16:35:38.369 ID:P6B
ガルス「アネラス教官!!!」

ガルス「早く授業の続きをしてください」

ガルス「分からないことだらけなんです!!!!」

ガルス「リィン教官もまた。明日!!!!」

ガルス「行くよアネラス教官」

ガシッ

アネラス「えっ・・・ちょっ」

ガルス「うぉぉぉぉぉぉ」

タッタッタッタッタ

リィン「・・・・・・・」

リィン「Ⅹ組。アネラスさん・・・」
104.uuvS/adituC平成30年 11/10(土)17:16:38.648 ID:P6B
ガルス「ハァハァ・・・」

ガルス「疲れた・・・」

アネラス「どうしていきなり走ったの?」

ガルス「だって・・・ハァハァ・・・・嫌そうだったから」

アネラス「・・・・」

ガルス「良くは分からないけど嫌な思い出があった。」

アネラス「・・・・嫌だった」

アネラス「私の家はね。八葉一刀流っていう剣術を受け継ぐ家」

アネラス「リィン君は才能があった。私よりも」

アネラス「劣等感ってやつ」
105.uuvS/adituC平成30年 11/10(土)17:27:28.867 ID:P6B
アネラス「さっ、気を取り直して帰ろ」

ガルス「はい」

ガルス(何があったかなんて知らない)

ガルス(今この瞬間を大切にしたい)

ガルス(アネラス教官を悲しませたくはない)

ガルス(ただそれだけだ)

・・・・・・
106.uuvS/adituC平成30年 11/10(土)20:59:53.790 ID:P6B
夜 トールズ士官学院・第Ⅱ分校 寮

ガルス「・・・・・」

?「zzzzzzz」

ガルス「・・・・・」

ガルス(今寝ている子の名前はミサキ・ホトリ。Ⅹ組の残りの1人だ)

ガルス(彼女は体の病気で12時間医療器具で治療を受けなければならない)

ガルス「・・・・・」

ガルス「ミツキがいてミサキ・・・ややこしい」

ガルス「この人と卒業するまで一緒に部屋っていうのもなぁ」

ガルス(男女が同じ部屋はドキドキして眠れない)

ガルス「教官に言って。男とチェンジしてもらおうか」

トンットンッ

ガルス「はい!!!」

ガチャッ

ソラ「あっ・・・ガルス先輩」

ガルス「ソラ」

ガルス「同学年なのに先輩なんて・・・」

ソラ「そんなことありません!!!!たとえ学年が一緒でも年齢が上ってことは先輩です!!」

ガルス「そ、そうなのか」
107.uuvS/adituC平成30年 11/10(土)22:49:33.905 ID:P6B
ソラ「今時間ありますか?」

ガルス「別に今は暇だけど」

ソラ「実は・・・・」ヒソヒソ

ガルス「けっ、結社の会議?」

ソラ「幹部の人達が集まって会議をしているみたいなんです」

ソラ「勿論アスカ先輩、アネラス教官もいるみたいですよ」

ソラ「見に行きませんか?」

ガルス「場所分かるのか」

ガルス(結社なんだから堂々とは行っていないはず)

ソラ「フフフ、心配ご無用。私はアスカ先輩と同室なのでこんなものを見つけました」

ソラ「場所の記した地図です」

ガルス「おぉ・・・」

ソラ「さぁ、出発しましょう」
108.uuvS/adituC平成30年 11/10(土)23:41:25.205 ID:P6B
・・・・・・

某所

「時間だね。それじゃあまずは僕から」

カンパネルラ「執行者No.0《道化師》カンパネルラ。よろしく」

?「次は俺か」

マクバーン「執行者No.Ⅰ マクバーンだ」

アスカ「執行者No.Ⅱ アスカ・ヒイラギ」

ミヤコ「執行者No.Ⅲ 《黄金蝶》ミヤコ」

白フードA「執行者No.Ⅶ 暗黒槍や」

ヴァルター「執行者No.Ⅷ ヴァルターだ!!!」

アネラス「執行者No.ⅩⅢ アネラス」

シャーリィ「執行者No.ⅩⅤⅡ シャーリィ」

白フードB「執行者No.ⅩⅤⅢ 前奏曲」

白フードC「執行者No.XXⅡ 今は2代目殲滅天使と名乗っておきましょう」

アネラス(凄い・・・執行者がここまで集まったのは珍しい)

アスカ(滅多に出てこない人も何名か来ているみたいね)
109.uuvS/adituC平成30年 11/11(日)00:17:25.531 ID:Mbd
アスカ(特にあの白フードの人たち。【白面の子供】には注意する必要があるわ)

アネラス(あの白面・・・リベール事件の黒幕アルバ教授を未だに盲信していると聞くけど)

アネラス(あんまり近づかない方が賢明だね)

シャーリィ「それで・・・いったい何の話をするわけ?」

ミヤコ「こんだけの執行者を集めてお茶会だけって事は無いよね」

マクバーン「何ならだれが一番強いが勝負するか?」

白フードA「まぁまぁ、今からウチが言うから」

白フードA「単刀直入に言う、結社の執行者に新しい人を迎えたいんや」

アスカ「新しい人物?」

ヴァルター「なんだそりゃ」

白フードA「名前は銀」

ヴァルター「!!!!」

シャーリィ「へぇー・・・・あの子をね」

アネラス「それは・・・どうしてかな?」

白フードA「盟主の計画を助ける為や」
110.uuvS/adituC平成30年 11/11(日)10:14:11.853 ID:Mbd
白フードB「盟主の計画を遂行するためには優秀な人材が必要です」

白フードB「銀さんはぴったりの人物です」

白フードA「そう、水の至宝の手がかりも知っているかもしれん」

白フードC「皆さんには、銀さんを捕まえる手伝いをして欲しいのです」

アネラス「・・・・・」

アスカ「その銀って人がどうして手がかりを知っているのかしら?」

マクバーン「そうだな。至宝を知っているようには見えんが」

白フードA「・・・・・」

白フードA「カンナに関係があるとしても?」

アスカ「!!!!」
111.uuvS/adituC平成30年 11/11(日)12:57:17.399 ID:Mbd
アスカ「どうして・・・その名前が」

白フードA「協力してくれるなら教えてやらんことも無いけど」

白フードA「どうするんや?」

アスカ「・・・・・」

アネラス(まずい・・・アスカちゃんが取り込まれている)

アスカ「具体的にはどうすれば良いの?」

白フードB「見つけたら捕まえて欲しい」

白フードC「みなさんも協力して欲しいです」

マクバーン「・・・・」

ヴァルター「・・・・」

カンパネルラ「・・・・・」

白フードA「夜は長い。続けようか」
112.uuvS/adituC平成30年 11/11(日)13:41:19.632 ID:Mbd
・・・・・・

ガルス「他のメンバーには誘わなかったのか?」

ソラ「誘いましたけど、用事があって乗らなかったです」

ガルス「色々、忙しいんだね」

ソラ「せっかくの会えるチャンスなのに」

ソラ「【白面の子供】って知ってますか?」

ガルス「白面の子供?」

ソラ「結社の中で今もっとも影響力がある人達」

ソラ「なんでも極悪人、アルバ教授を盲信しているとか」

ガルス「アルバ教授・・・」

ガルス(ノーザンブリア出身で年寄り連中がたまに話していたな)

ガルス(ノーザンブリアの出世頭だったが暗黒面に落ちたとか)

ガルス「実際の事は知らないが危ない人物だと言われている人を盲信するなんて」

ガルス「怖い怖い」

ソラ「もうすぐ着きます」

ガルス「よしっ」

ジャキッ

?「動くな・・・」

ガルス「」
113.uuvS/adituC平成30年 11/11(日)13:58:22.016 ID:Mbd
ガルス「ナイフを首に当てられた・・・」

ソラ「あっ・・・」

?「今からこの男はどうなると思う?両手の無いお嬢ちゃん」

ソラ「えっ・・・」

?「答えないと殺すよ」

ガルス「!!!!!」

ソラ「・・・・」

ガルス「何か答えてくれ・・・」

ソラ「えっと・・・・」

↓ランダム
1~50 殺されると答える 51~100 逃がしてくれると答える
114【96】平成30年 11/11(日)14:22:50.465 ID:6I8

115.uuvS/adituC平成30年 11/11(日)15:00:53.909 ID:Mbd
ソラ「逃がしてくれる・・・?」

?「想像力が足りないよ。殺すに決まっているでしょ?」

ソラ「そんな・・・」

ガルス「貴方は結社の人ですよね。白フードを被っている」

ガルス(さっき言っていた。白面の子供)

白フードD「執行者No.ⅩⅠ、正義の執行者」

白フードD「ここに来ていいのは選ばれたものだけ」

白フードD「近づく部外者は結社の者だろうと殺す」

ガルス「くっ・・・・」

ガルス(このまま殺されるのか?)

白フードD「さようならっ」

ソラ「い、いやっ!!!」

グサッ
116.uuvS/adituC平成30年 11/11(日)15:20:15.065 ID:Mbd
・・・・・

ガルス「くっ・・・」

ガルス「・・・・・あれ?」

白フードD「・・・・・・」

ガルス「・・・・・」

白フードD「・・・・っさい」

白フードD「うるさいうるさいうるさい・・・耳元で騒ぐな!!!」

白フードD「くっ・・・黙れ黙れ」

グサッグサッ

ガルス「自分の手を刺している」

ソラ「様子がおかしいです」

ガルス「取りあえず、取り押さえよう」

白フードD「黙れ黙れ黙れ」

グサッグサッ

白フードD「q@j;bk?/」

ガルス「ナイフ振り回して危ない・・・近づいたら刺されそうだ」

ガルス「どうすれば・・・」
117.uuvS/adituC平成30年 11/11(日)15:30:34.389 ID:Mbd
ソラ「ガルス先輩は先に行って助けを呼んでください」

ガルス「えっ・・・」

ソラ「私はこの人を止めて見せます」

ガルス「それなら自分が」

ソラ「早く助けるにはちゃんと走れる人の方が良いです」

ソラ「両手の無い私よりも・・・・」

ガルス「・・・・分かった」

白フードD「はぁはぁ・・・黙れ・・・黙れ黙れ黙れ」

ガルス「健闘を祈る」

ソラ「はい!!!!」

タッタッタッタッタ
118.uuvS/adituC平成30年 11/11(日)15:41:51.864 ID:Mbd
ソラ「・・・・・」

ソラ「私の責任。好奇心で来てしまって」

ソラ「ガルス先輩にも迷惑をかけた」

ソラ「スゥー・・・・」

ソラ「よしっ、はぁ!!!」
119.uuvS/adituC平成30年 11/11(日)16:09:01.480 ID:Mbd
・・・・・

白フードA「さて、みんなどうするんや?」

アスカ「・・・・・」

アネラス「銀はカルバート共和国にいるんだよね」

アネラス「だったら私とアスカちゃんは行けない」

アネラス「手伝いたいのはいいけど」

白フードB「帝国に来たときはお願いしますよ」

シャーリィ「あたしも幻焔計画の奪還があるからねぇ」

マクバーン「俺も帝国でまだまだやることはある」

カンパネルラ「僕も仕込みがあるから」

ミヤコ「私は別にいいよ。カルバート共和国に明日から行こう」

ヴァルター「俺も良いぜ。」

白フードB「それでは取りあえずはミヤコさんとヴァルターに任せます」

白フードB「・・・んっ」

トンットンッ

トンットンッ

トンットンッ

白フードA「誰や一体」

白フードC「見に行ってきます」
120.uuvS/adituC平成30年 11/11(日)16:36:30.553 ID:Mbd
白フードC「はいっ」

ガチャッ

ガルス「ハァハァ・・・」

アスカ「貴方・・・いったいどうして」

ガルス「大変な事態が起きている。結社の仲間が暴走して暴れている」

ガルス「早く来てださい」

ミヤコ「ふっ・・・仲間っていうのは?」

ミヤコ「何者かは知らないけど、部外者は殺す」

マクバーン「その前に俺に戦わせろ」

白フードA「・・・・まさかⅩⅠか?」

ガルス「えっと・・・そうだ。確かにそう言っていた」

白フードB「どうして」

白フードC「最近、精神状態が良くなかった」

ガルス「と、とにかく来てくれ」

白フードA「まったく世話が焼ける奴や」
121.uuvS/adituC平成30年 11/11(日)17:34:13.139 ID:Mbd
・・・・・

白フードD「zzzzzzz」

ソラ「ハァハァ・・・」

ガルス「ソラ、大丈夫?」

ソラ「はい。あの後私の方に追いかけてきて。手を少し切りつけてきました」

ソラ「そして必死に間合いを取りながら止めようとしたら」

ソラ「倒れて寝てしまいました」

ガルス「そうか・・・ありがとう」

アスカ「この人、確か執行者の」

白フードB「正義の執行者」

マクバーン「クックックッ、噂通り白面の子供はクレイジーだな」

アネラス「手が血だらけ・・早く手当てしないと」

ガルス「・・・・」

白フードA「すまんな、ガルスにソラ。」

白フードB「ありがとうごさいます」

ガルス「・・・・」
122.uuvS/adituC平成30年 11/11(日)17:45:22.412 ID:Mbd
アネラス「しかし、驚いた」

アネラス(白面の子供が全員来ていないからどうしたのだろうと思ったら)

アネラス(外で警備をしていたんだね。近づく人たちを消すために)

アスカ「どうしてここに来たのかしら?」

ソラ「えっと・・・アスカ先輩の机の上に地図が置いてました」

アスカ「それで来たの?」

ガルス「気になった・・・執行者って言うのがどんな人達か」

アスカ「・・・・・・」

シャキンッ

アスカ「はぁっ!!!」

ブンッブンッブンッ

ガルス「ここで剣を振り回すのは危ない」
123.uuvS/adituC平成30年 11/12(月)22:45:28.015 ID:3sy
アスカ「一歩間違えれば命は無かった」

アスカ「好奇心で行動するのは良いけど、それがどういう結果になるか」

アスカ「ちゃんと反省しなさい」

ソラ「ごめんなさい・・・・」

ガルス「ごめんなさい」

アネラス「まぁそのおかけで正義の執行者の異変に気付いたんだから」

アネラス「ガルス君達がいなければどうなっていたか」

アネラス(暴走してあちこちで虐殺なんてされたら困る)

アスカ「・・・・・フンッ」

白フードC「ど、どうしよう」

白フードB「ちゃんと呼んである。もしもの為に」

白フードA「きたで」

ガシャンガシャンガシャン

ガルス「この音は・・・」

マクバーン「ほぉ・・・」

カンパネルラ「第五柱が来るなんて珍しい」
124.uuvS/adituC平成30年 11/12(月)23:00:23.579 ID:3sy
ガシャンガシャンガシャン

白い機甲兵?「・・・・・」

ガルス「なんだこれ・・・カッコイイ」

ソラ「機甲兵・・・結社にもあったんですね」

アネラス「これは機甲兵では無いよ。アヴ・カムゥ」

アネラス「白面の子供を束るねる蛇の使徒第五柱が操縦する兵器」

第五柱「余に説明して欲しい。どういう状況なのか」

白フードA「アイツが狂ったんや」

第五柱「・・・・狂った?」

第五柱「・・・・・余は悲しい。」

ガルス「・・・・」ワクワク

ガルス(アヴ・カムゥかなんか知らないがカッコよすぎる)

ガルス(自分も操縦したい。触りたい)

↓ランダム
1~50 あいさつする 51~100 自重する
 
+0
-0
125【1】平成30年 11/12(月)23:24:16.241 ID:iUV
はい
126.uuvS/adituC平成30年 11/12(月)23:37:39.872 ID:3sy
ガルス「あのっ!!!!」

ガルス「自分は結社に最近入ったガルスと言います」

ガルス「よろしくお願いします!!!」

第五柱「・・・?」

アスカ「馬鹿・・・何してるの!!」

アスカ「簡単に使徒に馴れ馴れしく挨拶しに行くなんて」

第五柱「・・・・余は第五柱・・・みんなからは【謳われる者】と呼ばれておる。よろしく頼む」

ガルス「謳われる者・・・」

ガルス「頑張ればそのカッコいい機体乗れますか?」

クーヤ「勿論その通りだ。余がそなたを立派な人物と認めたならこのアヴ・カムゥを授けよう」

ガルス「はい!!!」

ガルス(よーし頑張るぞ。明日から・・・・カッコいい機体に乗りたい)

アネラス「・・・・・・」

アネラス(マズイ・・・ガルス君があっち側に行こうとしている)
127.uuvS/adituC平成30年 11/13(火)22:21:27.723 ID:Ukv
次の日

S.1206年 4月2日

ガルス「よしっ・・・」

ガルス「まだ。早朝・・ほとんどの人は寝ている」

ガルス「頑張る為にもこの時間から自主練しないと」

ミサキ「zzzzz」

ガルス「いってきます」

ガチャッ

ラルド「おっ・・・」

ガルス「あっ・・・おはよう」

ラルド「おはよう。朝からトレーニングか?」

ガルス「まぁそんなところ」

ラルド「同じく。一緒にやろう」

ガルス「あぁ!!」
128.uuvS/adituC平成30年 11/13(火)22:45:51.514 ID:Ukv
ラルド「昨日は情けなかった。魔物を倒せず」

ガルス「それは自分だって同じだ」

ラルド「・・・・・」

ラルド「正直言ってⅦ組やⅧ組の連中と比べたら絶対に不利だ」

ラルド「メンバーには運動できないやつ、結合双生児とか・・・ゴロゴロいる」

ガルス「そうだね。自分たちがフォローしないと」

ラルド「そのとおり。動けない分フォローする。」

ラルド「アーツの詠唱の時間稼ぎをしてやるとか」

ガルス「・・・・」
129.uuvS/adituC平成30年 11/17(土)10:46:48.123 ID:jxm
走りこんだり、腹筋や背筋をしてみた

運動をしていなかったからか・・・すぐに疲れてしまった

トールズ士官学院・第二分校 グランド

ガルス「ハァハァ・・・疲れた」

ラルド「もっと修業が・・・こんなんじゃ甘い」ハァハァ

ラルド「もっともっと走りこんで・・・」

ラルド「うっ・・・」

バタンッ

ラルド「俺もダメだ・・・」

ガルス「だな・・・」ハァハァ

トワ「お疲れ様。特性ジュースどうぞ」

ガルス「あっ、ありがとうごさいます」

ラルド「トワ教官・・あっ、ありがとうございます」

トワ「ううん、頑張っている生徒は教官として全力で応援しないと」

トワ「・・・・・・・」
130.uuvS/adituC平成30年 11/17(土)11:00:20.304 ID:jxm
昨日

トールズ士官学院 寮

風呂

トワ「はぁ~極楽極楽」

トワ「やっぱりお風呂は気持ちいい」

トワ「・・・・明日からも頑張らないと」

蒼フード「何年たっても体は貧相だな。それが良いんだけど」

トワ「だっ、誰」

蒼フード「大声出してはいけない。声を出すと殺したりするかもしれない」

トワ「!!!!」

蒼フード「それにその裸体を長く堪能させてくれ」

トワ「・・・・・」

トワ(誰?変態?異端者?)

トワ「私をどうするつもり?」

蒼フード「決まっているだろ」

トワ「・・・・」

1~30 誘拐するつもり 31~60 襲うつもり 61~100 私に話がある
131.uuvS/adituC平成30年 11/17(土)11:34:18.942 ID:jxm
↓ランダム

1~30 誘拐するつもり 31~60 襲うつもり 61~100 私に話がある
132【78】平成30年 11/17(土)15:31:01.562 ID:A7u

133.uuvS/adituC平成30年 11/17(土)17:59:12.061 ID:jxm
トワ「私に話がある・・・・?」

蒼フード「話が分かる。流石はハーシェル一族」

トワ「・・・・それで話っていうのはどんな内容?」

蒼フード「簡単な事だ。すぐ終わる」

蒼フード「結社に加入してもらいたい」

トワ「!!!!」

蒼フード「ビックリした反応するなら。早く答えろ」

蒼フード「こっちも暇じゃないんだ」

トワ(結社が私をスカウトに・・・どうして?)

蒼フード「どうしてか?簡単な事だ。特別な存在だからだ」

トワ「特別な存在・・・」

蒼フード「盟主からの直々のお誘いだ。盟主は本気で加入してほしいと願っているのだ」

トワ「・・・・・・」

トワ(盟主って結社の一番トップの人?)

蒼フード「これだから無知な人間困る。また驚いている」

蒼フード「いちいちそれくらいで驚くな」
134.uuvS/adituC平成30年 11/17(土)18:02:38.641 ID:jxm
蒼フード「早く答えろ」

蒼フード「加入するかしないのか?」

トワ(状況はまだ読めない。)

トワ(この人は結社の人で私を加入させようとしている)

トワ(それはどうして?)

トワ「・・・・・・」

↓ランダム
1~10 加入する 11~60 拒否する 61~100 保留
135名無しさん@おーぷん平成30年 11/17(土)18:08:25.061 ID:YOj
たあっ
136.uuvS/adituC平成30年 11/17(土)20:52:10.693 ID:jxm
>>135はランダムじゃないけどコンマを採用させていただきます

トワ「・・・・・・考えさせて」

トワ「まだ分からない・・・全然」

トワ「結社に加入なんていきなり言われても」

トワ「そもそも結社が何を行っている組織なのかもわからないのに」

トワ「2年前の時だって、貴族連合に協力したり・・・・」

蒼フード「・・・・・」

蒼フード「簡単な事だ。この世のシステムに抗うこと」

蒼フード「それだけだ」

トワ「この世のシステム?」

蒼フード「今日はここでおさらばする。トワ教官」

蒼フード「この事を誰にも話すなよ。話した時点で学院の生徒は殺す」

蒼フード「お疲れ様」

トワ「待って」

一瞬にして消えてしまった。どこへ消えていったのかは分からない
137.uuvS/adituC平成30年 11/17(土)20:57:19.860 ID:jxm
・・・・・・・

トワ「・・・・・」

ガルス「トワ教官。どうしたんですか?」

トワ「えっ」

ラルド「さっきから固まってましたよ。10分くらい」

トワ「あっ・・・ごめんね。ちょっと疲れているかも」

ガルス「教官が疲れたらどうするんですか・・・ちゃんとしてくださいよ」

トワ「そ、そうだね」

ガルス「よーし。もう一周走るぞ」

ラルド「負けないからな。負けた方がジュース奢りだ」

タタッタッタッタッタ

トワ「・・・・・」
138.uuvS/adituC平成30年 11/17(土)21:08:52.661 ID:jxm
キーンコーンカーンコーン

授業 1時間目 帝国史

ガラガラ

ガルス「ハァハァ・・・疲れた」

ラルド「授業ちゃんと聞けるか・・・?」ハァハァ

アスカ「ちゃんと配分を考えなさい」

アスカ「Ⅹ組の恥になるような真似は許さないから」

ガルス「・・・はい」

カラカラ カラカラ

ガルス「車椅子の音」

ミツキ「おはようごさいます」

チワ「おはようー」

ラルド「すまんな。ミツキさんとは同室なのは俺なのにチワが一緒に来てくれるなんて」

チワ「ううん。別に大丈夫」

ミツキ「すみません。階段はどうしても時間が掛かってしまうので」

ガルス「・・・・どうやって上の階まで登ったんですか?」
139.uuvS/adituC平成30年 11/18(日)00:05:14.852 ID:ISA
ミツキ「車椅子はチワさんが持ってきてくれました」

ミツキ「そして私はリオンさんに背負ってもらいました」

ガルス「・・・・・」

ガラガラガラ

リオン「・・・・」

サラサラサラ

リオン《おはよう》

ガルス「おはよう」

ガルス(今後は自分も手伝った方がよさそうだ)
140.uuvS/adituC平成30年 11/18(日)00:22:42.784 ID:ISA
・・・・・・・

帝国史の授業はⅦ組~Ⅹ組の全員で受ける。
教官担当はリィン

リィン「これから授業を始める」

リィン「まずは教科書の1ページ」

リィン(Ⅹ組は分校長も良く知らないと言っていた)

ガルス「・・・・」ワクワク

ガルス(授業ってこんな感じで受けるのか)

リィン(彼、彼女達は一体どのように選抜されたのだろうか?)

リィン「えっと・・・まずはアスカ。読んでくれ」

アスカ「はい。帝国の歴史は・・・」

リィン「・・・・」

アスカ
141.uuvS/adituC平成30年 11/18(日)00:44:15.689 ID:ISA
キーンコーンカーンコーン

放課後

ガルス「終わった・・・終了」

ツバサ「さっさと帰ってポムっとでもしようぜ」

マコ「うん」

アネラス「ちょっと待って、今からみんなに課題を与えます」

アネラス「3人1組でⅦ組の生徒を調べてもらいます」

ガルス「・・・・どういう意味ですか」

ラルド「どうして学院の生徒を調べる」

ツバサ「そうそう、めんどくさい」

ミツキ「・・・・・敵だからですか?」

ガルス「!!!!」

ミツキ「2年前、Ⅶ組は結社に抵抗したって聞きます」

ミツキ「今回のⅦ組には元Ⅶ組の英雄さんもいます」

チワ「って事は今回も邪魔をする可能性がある・・・?」

アネラス「その通り、結社にとっても厄介となりそうになるⅦ組を調べる」

アネラス「そして情報を収集する訓練でもある」
142.uuvS/adituC平成30年 11/18(日)01:22:12.674 ID:ISA
アスカ「・・・・まぁ、いろいろと言いたいことはあるけど」

アスカ「早速取り掛かる」

アネラス「Ⅶ組の生徒は3人」

アネラス「一番簡単なのはクルト君。普通の難易度はアルティナちゃん、難しいのはユウナちゃん」

アネラス「一応それだけは教えてあげる。頑張ってね」

ガルス「なるほど・・・誰を選択するによって難易度は変わる」

ガルス「・・・・」

↓ランダム
1~40 クルト 41~70 アルティナ 71~100 ユウナ
143【48】平成30年 11/18(日)10:25:19.495 ID:usk

144.uuvS/adituC平成30年 11/18(日)22:09:20.055 ID:ISA
ガルス「ここは先にいくか・・・・」

ガルス「アルティナを選択だ」

ガルス「そして選ぶ二人は・・・・」

↓ランダム
1~30 ラルド&ミツキ 31~60 ツバサ&マユ 61~100 ソラ&ミサキ
145【97】平成30年 11/18(日)22:28:54.336 ID:ZMb

146.uuvS/adituC平成30年 11/18(日)23:07:18.602 ID:ISA
・・・・・・

ソラ「押忍、よろしくお願いします」

ミサキ「・・・・えっと自己紹介を遅れました」

ミサキ「ミサキと言います。これと言って取柄もなく・・・地味ですけどよろしくお願いします」

ガルス「まぁ、自分は同室のルームメイトだから・・・色々と見たけど」

ガルス「何時まで活動できる?」

ミサキ「夜の19:00までには戻りたいです」

ソラ「?」

ガルス「ちょっとの体が悪くてな、12時間しか活動できない」

ガルス「残りの12時間は医療器具で治療を受けなければならないんだ」

ソラ「そうだったんですか」

ミサキ「・・・はい」

ガルス「それまでに終わらせれば良いんだ。まずはアルティナを探す」
147.uuvS/adituC平成30年 11/18(日)23:25:33.637 ID:ISA
2時間捜索したが、ターゲットであるアルティナを見つけることは出来なかった

ガルス「どこにいる。学院にも居ない・・・町にも居ない」

ソラ「あと1時間くらいでしか無理ですね」

ミサキ「ごめんなさい」

ガルス「・・・・・・」

ガルス「ここは1つ賭けに出てみないか?」

ミサキ「?」

ガルス「リィン教官に聞いてみる」

ソラ「リィン教官にですか?」

ガルス「Ⅶ組の教官なら居場所くらいわかるはず」

ガルス「早速教務室に行こう」
148.uuvS/adituC平成30年 11/20(火)00:34:47.107 ID:6fY
教務室

ガラガラ

ガルス「失礼します」

ミサキ「お邪魔します」

ソラ「入ります」

リィン「どうしたんだ。下校の時間だけど?」

ガルス「Ⅶ組のアルティナさんの居場所を教えてください」

リィン「よくわからないけど・・・」

リィン「・・・・どうして?」

ガルス「えっと・・・」

ソラ「落とし物をしたんです。だから届けようと思いました」

リィン「落とし物」

ソラ「みっしぃのストラップです。」
149.uuvS/adituC平成30年 11/20(火)01:09:49.288 ID:6fY
ガルス「そうそう、みっしぃのストラップを落としたんだ」

ガルス(ナイスフォロー)

リィン「・・・・・」

リィン「だったら僕が渡しておくよ」

ガルス「それはダメです。教官・・・生徒同士の問題です」

ガルス「落としたから渡す・・・生徒同士で」

リィン「とは言ってもトリスタには居ない。別のところに居る」

リィン「今日は無理だ」

ガルス「あっ・・・・」
150.uuvS/adituC平成30年 11/20(火)19:13:50.662 ID:6fY
ガルス「トリスタに居ないならどこに居るんですか?」

リィン「・・・ここからちょっと遠い。村にいる」

ソラ「うーん・・お手上げですね」

リィン「今日はもう遅いから明日、僕から言うよ」

ガルス「・・・・・」

ガルス「そういえばミサキが居ない。」

ブゥゥゥゥゥン

ガルス「この音は・・・」

・・・・・

グランド

導力車

ガルス「車だ。」

ミサキ「これで行きましょう!!」

リィン「君・・・運転できるのか?」

ミサキ「はい!!!ちゃんと運転できます。昔から独学で学びました」

ミサキ「デュヒヒヒ」

ガルス「取りあえず乗って、アルティナの元へ行こう」

ソラ「そ、そうですね」

リィン「そこまでしてアルティナに会いたい理由は?」

ガルス「生徒同士の語らいですよ」

ガルス(結社の事は言えないから黙っておかないと)

リィン「僕も一緒に・・・乗ろう。生徒だけで導力車は危険だ」
151.uuvS/adituC平成30年 11/20(火)19:21:33.264 ID:6fY
ブゥゥゥゥゥン

ガルス「車に初めて乗ったけど、すごいなぁ」

ソラ「乗ったのは初めてなんですか?」

ガルス「あぁ、前に居たところでは車なんて超高級でさ」

ガルス「たまに車が来ても、捨てに来るだけ」

リィン「捨てに来るってどういうことなんだ」

ガルス「ボロボロになって壊れた少女、遊ばれて余命わずかの少女」

ガルス「飽きて捨てられた少女。臓器だけ抜き取られた少女」

ガルス「そして・・・」

ソラ「もういいです」

ガルス「あっ、そ」

リィン「ガルスはそんな場所で育ったんだ」

ガルス「まぁ・・・こうして出られた。今に感謝です」

ミサキ「もっともっと飛ばします!!!」

ブゥゥゥゥゥン

ガルス「うぉぉぉぉぉぉすげぇ」
152.uuvS/adituC平成30年 11/20(火)19:30:14.783 ID:6fY
そうしているうちに到着した

安らぎの村『アンド』

だが様子はおかしかった。村が赤くなっていた

人の血で・・・

ガルス「これって人の血」

ミサキ「・・・ぅぅぇぇ」ゲロゲロ

ソラ「大丈夫ですか?」

ガルス「あんまり目の前で吐かれるとこっちまで気分が悪くなりそうだ」

リィン「・・・・・・」

ガルス「あそこに誰かいる」

・・・・・・

アルティナ「くっ・・・・」

赤フード「そんな攻撃でこの私に勝てるとでも?」

赤フード「ふざけるのもいい加減にしろ」

赤フード「ここの住人と同じ末路を辿ってもらう」

リィン「待て・・・その子から離れろ」

赤フード「あ?」
153.uuvS/adituC平成30年 11/20(火)19:40:38.600 ID:6fY
赤フード「灰色の騎士」

赤フード「悪いけどここでは殺せない」

赤フード「お前にはまだ英雄として狂言回しをしてもらうから」

ガルス「今殺すって聞こえた」ヒソヒソ

ソラ「フードを被っているってことは結社の人なんでしょうか」ヒソヒソ

リィン「そんなことは関係ない。この村の人を殺したのもお前か!!!」

赤フード「虫が何匹死のうが関係ないだろ。ほらっ見ろ」

リィン「!!!!」

死体の山がそこにはあって・・・・幼い少女も年寄りも殺されていた

リィン「うぉぉぉぉぉぉぉ」

赤フード「邪魔だ・・・」

赤フード「」

リィン「」

赤フード
154.uuvS/adituC平成30年 11/20(火)19:47:26.431 ID:6fY
リィン「うぉぉぉぉぉ」

赤フード「うるさい、黙れ」

ボコッ

リィン「うぐっ・・・」

赤フード「もう一発」

ボコッ

ソラ「・・・・」

ソラ(灰色の騎士・・・一瞬にして倒れました)

リィン「うっ・・・あっ・・・」

バタンッ

赤フード「さてと・・・アルティナだっけ?さっさと吐け」

ボコッ

アルティナ「ぐっ」

ビチャビチャ

ガルス(アルティナの口から血が出ている)

ガルス(リィン教官を一瞬にして蹴散らしたアレに・・・戦っても必ず負ける)

ガルス(このままではアルティナは・・・)

↓ランダム
1~10 逃げる 11~60 一旦引く 61~100 このまま戦う
155【25】平成30年 11/20(火)20:42:21.485 ID:554

156.uuvS/adituC平成30年 11/21(水)21:09:44.404 ID:eud
ガルス「・・・・・一旦引く」

ソラ「教官やアルティナちゃんはどうなるんですか?」

ガルス「よく考えてもみろ、相手は教官を簡単に倒した」

ガルス「勝ち目はない。」

ガルス「一旦引いても勝ち目はあるわけでもないけど」

ガルス「何かを考える」

ガルス(アルティナには悪いが頑張ってくれ)

・・・・・・

一旦引くことにした。ここの村人たちを殺し、アルティナの命も危ないというのに
157.uuvS/adituC平成30年 11/21(水)21:38:34.971 ID:eud
道具を探した・・・・だが・・・有効なものは無い

ガルス「早くしないとアルティナの命まで・・・」

ソラ「見つからないですね」

ミサキ「あのぉ・・・」

ガルス「ん?」

ミサキ「導力車で突っ込むっていうのはどうでしょうか?」

ガルス「・・・・・・」

ソラ「それって轢き殺すのですか!!!」

ミサキ「いえいえ、ちょっとだけです。少しぶつけるだけ」

ミサキ「流石に生身では機械には勝てないはず」

ガルス「・・・・・試してみる価値はある。というよりそれしかない」

ソラ「・・・・そうですね」
158.uuvS/adituC平成30年 11/21(水)21:50:32.608 ID:eud
・・・・・

アルティナ「・・・知らない」

赤フード「嘘つくな、知っているはずだ。答えろ」

ボコッ

アルティナ「ぐっ」

ビチャビチャ

ガルス「待て」

赤フード「・・・・・誰だ」

ガルス「トールズ士官学院、Ⅹ組の者だ」

ソラ「お、同じくトールズ士官学院のソラと申します」

赤フード「トールズだと」

ガルス「その子は同級生なんだ。離してくれないか?」

赤フード「何故?」
159.uuvS/adituC平成30年 11/21(水)22:55:43.535 ID:eud
ガルス「彼女が嫌がっている。」

赤フード「・・・・・」

ガルス「何の意味がある。この村の人たちも殺して」

ガルス「アルティナまで殺す気か?」

赤フード「意味なんてない。意味なんて嫌いだから」

赤フード「・・・・あとお前も嫌いだ」

ガルス「自分も嫌いだ。人を殺して平気でいる」

ガルス「許せない」

ソラ「そうです。平気で殺すのは悪い事です」

赤フード「許せないのはお前だ、ガルス」

ガルス「!!!」

赤フード「お前以上の恩知らずなんていない」

ソラ「面識があるんですか!!!」

ガルス「・・・・・・・」

ガルス「・・・・・さぁ」

ガルス(会ったことがある人なのか?)

赤フード「まぁ良い、アルティナの前に貴様らを消すとする」

ソラ「やられません。必ずアルティナちゃんも救って見せます」
160.uuvS/adituC平成30年 11/22(木)00:12:34.688 ID:V2q
ソラ「・・・・・」

ガルス(ソラの武装は短刀。手は無い為口で咥えている)

赤フード「ダサい・・・ナイフに短刀か」

赤フード「そっちの子は口で咥えて偉いねぇ」

ソラ「・・・・フガッフガッ」

赤フード「何を言っているのかわかんない」

赤フード「まずはお前から消す」

タッタッタッタッタ

ガルス「なんとかして回避して」

ソラ「フガフガブカ(無茶ですよ)」

相手の攻撃
↓ランダム
1~40 回避 41~100 命中
161【24】平成30年 11/22(木)00:49:04.915 ID:GYo

162.uuvS/adituC平成30年 11/23(金)12:16:09.316 ID:Kgs
ソラ「!!!!」

ヒュンッ

ガルス「よしっ、回避した」

赤フード「最低限は出来るみたいだ」

赤フード「両手が無いくせに褒めてやる」

ソラ「フガフガブカ(褒めていただき、ありがとうごさいます)」

アルティナ「・・・・」

アルティナ「どうして助けるんですか・・・教官も倒された」

アルティナ「勝ち目なんてあるわけない・・・」

ガルス「まだ二日目だ。同じトールズ士官学院の同級生になって」

ガルス「もう仲間だ。仲間なら助けるのは当然だ」

ソラ「フガフガブカ(はい)」

アルティナ「・・・・」

赤フード「笑わせる。そうやって裏切る」

ガルス「何を知っているというのだ」

赤フード「・・・・・・」
163.uuvS/adituC平成30年 11/23(金)16:21:39.553 ID:Kgs
ガルス「まぁいい、今は君を倒すだけだ」

赤フード「・・・・倒す?」

赤フード「自分が何で出来ているかも分からない奴に負けるはずがない」

ガルス「いくぞ」

ガルス(勝負は一瞬。なんとかして攻撃を当てる)

ソラ「・・・・」

ガルス「アークス駆動。」

赤フード「させるか」

ソラ「フガフガブカ(邪魔させません!!!)」

ソラの赤フードへの攻撃
↓ランダム
1~20 命中 21~70 回避 71~100 カウンター
164【80】平成30年 11/23(金)17:13:49.050 ID:mxb

165.uuvS/adituC平成30年 11/23(金)17:20:17.210 ID:Kgs
赤フード「踏み込みが足りん!!!」

グサッ

ガルス「ぐはっ」

ビチャビチャ

ガルス(動きが早すぎる・・・すぐに対処された)

赤フード「このまま、殺してやる」

ギギギギ

ガルス「ぐっぁぁぁぁぁぁぁ」

ガルス(刃が深く刺さる)

ガルス「ソラ!!!早く」

ソラ「フガフガブカ(でもこのままじゃ先輩にも当たります!!!)」

ガルス「頼む・・・・早く・・・ゴホッゴホッ」

ソラ「フガフガブカ(アークス発動!!!!)」

↓ランダム
1~40 命中 31~80 回避(ガルスだけ命中) 81~100 カウンター
166【13】平成30年 11/23(金)17:54:21.923 ID:vfT
はい
167.uuvS/adituC平成30年 11/23(金)18:13:50.255 ID:Kgs
スドォォォォン

ガルス「ぐっあ」

赤フード「っ!!!!」

ソラ「・・・・」

私は口から短刀を離した。

ソラ「アルティナちゃん、今すぐガルス先輩を引き離して」

アルティナ「!!!」

ソラ「早くしてください!!!!」

アルティナ「クラウ=ソラス!!!」

クラウ=ソラス「xqioro」

ソラ(人形傀儡使いだったんですね)

傀儡はガルス先輩を引き離した

ガルス「あ・・りが・・とう」

赤フード「このアーツは強制的に10秒硬直させる」

赤フード「油断したか・・・・だが・・・・」

赤フード「もう次は本気で殺す」

ソラ「いえ、そうはさせません!!!」
168.uuvS/adituC平成30年 11/23(金)18:32:55.210 ID:Kgs
ブゥゥゥゥゥン

赤フード「導力車」

ガルス「うぐっ・・悪いけど、邪魔するんなら痛い目見てもらう」

アルティナ「な、何をするつもりですか?」

ソラ「ちょっとあの人にぶつけて逃げるだけです」

アルティナ(車で轢くってことですか)

ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン

赤フード「・・・・・・」
169.uuvS/adituC平成30年 11/23(金)18:54:52.806 ID:Kgs
・・・・・

ブァァァァァァン

ソラ「嘘っ・・・」

目の前で導力車が破壊された。一刀両断されて・・・

ミサキ「痛いっ・・痛いっ」

ソラ「血が出ている。は、早く助けないと」

ガシッ

ミサキ「うぐっ」

赤フード「いけない子。お仕置きしないと」

ボコッ

ミサキ「ぐっ」

ビチャビチャ
170.uuvS/adituC平成30年 11/23(金)19:42:16.999 ID:Kgs
赤フード「近づいたら、コイツは殺す」

ミサキ「ハァハァ・・・」

ガルス「クッ・・ハァハァ」

アルティナ「・・・・・」

赤フード「アルティナを素直に渡せば解放しよう」

赤フード「それがダメなら殺す」

ソラ(どうすれば良い?このままじゃあ・・・・)

?「待って・・・」

赤フード「・・・・」

赤フード「誰だ?」

クレハ「私の名前はクレハ、今すぐその人を離して」

赤フード「そうか・・・お前が・・・」

バッ

ミサキ「うっ・・・」

赤フード「クレハ、お前の思惑通りになると思うな。絶対に潰す」

クレハ「いえ、必ず止めて見せます」
171.uuvS/adituC平成30年 11/23(金)20:05:46.084 ID:Kgs
・・・・・・

ガルス「ここは・・・」

クレハ「気が付きました。」

ガルス「・・・貴方は誰ですか?」

ガルス(誰だか分からない女の人が居た。)

ガルス「自分の名前は」

クレハ「ガルス君・・・いい名前ね」

クレハ「きっと名付けた親はとっても良い人」

ガルス「どうして名前を」

クレハ「お友達から聞いた」

ガルス「そういえばみんなは!!!あの赤フードは?」
172.uuvS/adituC平成30年 11/23(金)20:49:51.138 ID:Kgs
クレハ「心配いりません。アルティナさんやソラさん、ミサキさん、リィンさんも無事です」

クレハ「ミサキさんの都合でみんなは先に帰りました」

ガルス「そっか・・・」

ガルス(ミサキ・・・12時間しか活動できないから)

クレハ「赤フードの人は私を見ると逃げました」

ガルス「そうなのか」

クレハ「あの子は知り合いなんです」

ガルス「・・・・・」

クレハ「本当は助けたいんですけど、いつも逃げられて・・・」

クレハ「ごめんなさい」

ガルス「謝ることは無いです。助けてくれたんですから」
173.uuvS/adituC平成30年 11/23(金)22:22:09.834 ID:Kgs
・・・・・

村人たちで生きている人は誰も居なかった
みんな殺された・・・みんな死んだ

ガルス「・・・・」

ザクッザクッ

クレハ「何をしているのです」

ガルス「えーっと・・・貴方の名前は」

クレハ「クレハです」

ガルス「クレハさん・・・墓です。亡くなった人々をこのままではいけない」

クレハ「いけません」

ガルス「どうして?野ざらしにしろと?」

クレハ「いえ、そうではありません。現場をあまり荒らすのは良くありません」

ガルス「現場・・・」

クレハ「捜査です。皆殺しにした犯人を捕まえる為に」

クレハ「色々と動かしたりすると疑われてしまいます」

ガルス「そ、そういうか」

ガルス「・・・・・」

ガルス(辛いけど・・・このままか)
174.uuvS/adituC平成30年 11/23(金)22:27:34.887 ID:Kgs
こうして自分も寮に帰った

アルティナを調査することは出来なかったが

そんなことを言える状況では無い

村人が皆殺しにされた事、導力車が壊れた事、そして・・・赤フードの事

いろいろあって嫌になりそうだ
175.uuvS/adituC平成30年 11/23(金)22:42:40.734 ID:Kgs
次の日

S.1206年 4月3日

4限目 野外訓練

ランドルフ「さぁ後グランド5周だ」

ガルス「ハァハァ」

ガルス「・・・・疲れた」

昨日の事について朝から分校長に呼ばれて説明した

正直に話したがアネラス教官にあとで文句を言われた

・・・・・
176.uuvS/adituC平成30年 11/24(土)18:16:18.273 ID:OyC
アネラス「もしかして赤フードの事まで言ったの?」

ガルス「はい。」

ガルス「何かマズかったですか」

ソラ「そうですよ。皆殺しにした人を捕まえるためには情報を惜しまず話さないと」

アネラス「・・・・」

アネラス「そのことだけど、昨日盟主から命令があってね」

アネラス「赤フードの子を保護するようにと言われているのよね」

アネラス「だからまんまり証言してほしくなかった」

ガルス「・・・・・」

ガルス「じゃあ盟主に言ってください」

ガルス「人殺しを守るつもりはないと」

ガルス(結社っていうのはいかれているのか)
177.uuvS/adituC平成30年 11/24(土)18:41:16.682 ID:OyC
・・・・・

ガルス(今度会ったときは必ず捕まえる)

ガルス(それまでに負けないようにしないと)

マヤ「いい加減にしてください!!!」

ザワザワザワ

マヤ「どうして走らないのですか?」

チワ「私、激しい運動をするのは出来ないので」

マヤ「だったらどうして士官学院に入ったのですか?」

ゼシカ「他の方々も一緒です。身体的に無理があるなら今すぐ辞めていただけないでしょう?」

ウェイン「うむ。実戦にもついてこられるかどうか」

チワ「・・・・」オロオロ

アッシュ「クックク」

ラルド「なんだテメェら。差別主義者か?体の事なんてどうでもいいだろ」

マヤ「区別主義者です。トールズ士官学院には不向きという事です」

ツバサ「いいよ。別に・・・辞めようぜマユ」

マユ「えっ・・・」

ツバサ「面倒だしさ、こんな事」

ユウナ「ちょっとみんな、落ちついて」

ザワザワザワ
178.uuvS/adituC平成30年 11/24(土)19:08:15.576 ID:OyC
ガルス「Ⅷ組とⅩ組が揉めている」

ガルス「どうしたんだ」

クルト「ランドルフ教官が居なくなったら・・・Ⅷ組の1部とⅩ組が揉めて」

クルト「今日のメニューもこなせない人は要らないって話になった」

ガルス「差別だ。いけないことだ」

ガルス「止めてくる。」

・・・・・・

ガルス「Ⅹ組に文句でもあるのか?」

マヤ「こなせない人がいるのは士気にも影響します」

ガルス「文句があるならさ、勝負しない?」

マヤ「へぇー」

ガルス「Ⅷ組とⅩ組、4対4の勝負」

ガルス「Ⅹ組が勝てば、そういった事を言うのは止めてもらおうか」

ゼシカ「逆にこちらが勝てば、不要な人間は退学してもらえますか?」

ガルス「!!!!!」

アスカ「えぇ!!!別にそれでも構わないわ」

ガルス(珍しくアスカが乗ってきた)

アスカ「」
179.uuvS/adituC平成30年 11/24(土)20:08:05.450 ID:OyC
・・・・・

アスカ「ここで貴方たちに消えてもらうのは良くない」

アスカ(はっきり言って、実力不足だけど。結社としての仲間)

ツバサ「どうして面倒な事を言ったんだよ!!!」

ガルス「うっ・・・・」

アスカ「遅かれ早かれこうなってた。身体的にも劣っている貴方達には」

アスカ「だから早めに手を打った方が良いのよ」

ラルド「メンバーはどうする?戦うんだろ」

アスカ「まずは私が出るわ」
180.uuvS/adituC平成30年 11/24(土)20:32:18.482 ID:OyC
ラルド「俺も出る。差別している連中は許せん」

ガルス「自分も出る。許せないよ」

ミツキ「私も出ます・・・」

ミツキ「罵倒されたままでは終われません」

ガルス「よしっ」

こうしてⅩ組の仲間を守るための戦いが始まった

アスカ 武装 細剣 マスタークォーツ 水属性『ネメシス』
ガルス 武装 ナイフ マスタークォーツ 水属性『ウミノオリウタ』
ラルド 武装 双剣 マスタークォーツ 地属性『セイレントウ』
ミツキ 武装 杖 マスタークォーツ 幻属性『ゾディアック』
181.uuvS/adituC平成30年 11/24(土)20:39:15.455 ID:OyC
Ⅷ組チーム

マヤ 武装 スナイパーライフル
ゼシカ 武装 槍
ウェイン 武装 軍刀
アッシュ 武装 ヴァリアブルアクス

アッシュ(別にマヤとかの話は関係ない。試合が出来ればそれでいい)

アッシュ(そして勝つ!!!)

アスカ「・・・・・」

アスカ「まずはミツキさん。防御魔法をお願いします」

アッシュ「へっ!!させるかよ!!」

アッシュ(まずは車椅子の女から倒す)

アッシュのミツキへの攻撃
↓ランダム
1~30 命中 31~40 回避 41~100 アスカが守る
182【43】平成30年 11/25(日)00:56:56.215 ID:82c

183.uuvS/adituC平成30年 11/25(日)22:03:19.970 ID:2lI
キンッ

アスカ「させないわ!!!」

アスカ(最初にミツキさんを狙うのは分かっていた。だから対処など容易に・・・)

アッシュ「なかなかの早い対処・・・」

マヤ「甘いです!!!」

バンッ

キンッ

アスカ「あっ・・・」

ガルス「アスカの武器が飛んで行った」

ラルド「これじゃあもうアーツも攻撃も出来ない」

アスカ「油断したわ・・・・」

ゼシカ「このままもう一度ミツキ・ホクトに攻撃」

ミツキ「・・・・」

ゼシカのミツキへの攻撃
↓ランダム
1~20 回避 21~50 アーツで防御 51~100 命中
184【11】平成30年 11/25(日)22:23:12.151 ID:Gsb
はい
185.uuvS/adituC平成30年 11/26(月)00:05:59.663 ID:q4h
ミツキ「ハァハァ・・・なんとか回避できました」

ゼシカ「嘘・・・」

ガルス「凄い。まさか避けるなんて」

ラルド「感心している暇は無い。やられてばかりだ」

ラルド「こっちも攻撃するぞ」

ガルス「わかった。戦術リンクを駆使してアッシュを撃破する」

ラルド「連携攻撃。いけるか?」

アッシュ「やれるもんならやってみやがれ」

ガルス「うぉぉぉぉぉ」

↓ランダム
1~60 回避 61~80 命中 81~100 命中&追撃でアッシュ撃破
186【27】平成30年 11/26(月)07:25:15.570 ID:00h

187.uuvS/adituC平成30年 11/26(月)23:22:37.482 ID:q4h
アッシュ 回避

アッシュ「遅い、動きが遅すぎる」

ガルス「外した・・・バカな」

ラルド「くそっ・・・」

アッシュ「このまま一気に倒すとするか」

ガルス「回避する。絶対に避けて見せる」

ガルス(絶対に勝ってⅩ組を認めさせてやる)

クルト「Ⅹ組が一方的にやられている。」

アルティナ「・・・・戦力の差が大きいみたいです」

ユウナ「もう、ランドルフ教官はまだ帰ってこないの!!!」

アッシュ「おらっ、行くぞ」

↓ランダム
アッシュの攻撃
1~30 回避 31~60 ガルス命中 61~90 ラルド命中 91~100 ガルス&ラルド命中
188【7】平成30年 12/01(土)13:25:28.757 ID:Pqr
いけ
189.uuvS/adituC平成30年 12/01(土)19:12:14.695 ID:oya
ガルス「左、いや。正面か」

ラルド「なら俺は右へ回避」

ガルス「うぉぉぉぉぉぉぉ」

ラルド「うぉぉぉぉぉぉぉ」

ヒュン

アッシュ「回避しただと」

ラルド「ハァハァ・・・甘く見るな、Ⅹ組は伊達じゃない」

ガルス「ハァハァ・・・そのとおり・・・」

ウェイン「だがⅧ組も甘くない」

ガルス「後ろ・・・しまっ」

ウェイン「まずは一人」

ウェインの攻撃

↓ランダム
1~60 ガルス命中 61~80 ラルドが身代わりになる 81~100 ミツキが防御アーツで守る
190【14】平成30年 12/01(土)19:42:03.530 ID:Bj6
えい
191.uuvS/adituC平成30年 12/01(土)20:00:56.678 ID:oya
バシュッ

ガルス「くっぁぁぁぁ」

バタンッ

ガルス「ダメだ・・・・ごめん・・・」

ガルス戦闘続行不可能

ラルド「よくやりやがったな。」

ラルド「許さない!!!覚悟しろ」

マヤ「・・・・・」

マヤ(ラルドとか言いましたか。怒りで周りが見えていないようです)

マヤ(スナイパーライフルの餌食になってもらいます)

バンッバンッ

マヤの攻撃
↓ランダム
1~70 ラルド命中 71~100 ラルド回避
192【57】平成30年 12/01(土)20:03:16.374 ID:A9p
せいや
193.uuvS/adituC平成30年 12/02(日)00:14:14.133 ID:L5c
グサッ

ラルド「ぐっぁぁぁぁぁ」

ラルド(スナイパーライフルの存在を忘れていた)

ラルド「すまん・・・」

バタンッ

ラルド戦闘続行不可能

ツバサ「あーあ、何やってんだよ」

マユ「あぁ・・・」

ミツキ「・・・・・」

ミツキ(私がなんとかしないと・・・)

ミツキ(けど、逆転する秘策なんて)

ミツキ(あれを・・・使うしかありませんか?)
194.uuvS/adituC平成30年 12/02(日)00:14:21.840 ID:L5c
ゼシカ「当たって」

ビュン

ミツキ「うっ・・」

ヒョイ

ゼシカ「また避けられた」

ミツキ「ハァハァ・・・」

ゼシカ「でも体力がもう無いみたいね」

マヤ「いつまで鬼ごっこをしているつもりですか?」

マヤ「車椅子の人相手に」

ゼシカ「ごめんなさい・・・次でけりをつける」

ゼシカ「・・・・はぁぁぁぁ」

ミツキ「全力できます」

ミツキ(回避できるかどうか・・・・)

↓ランダム
1~20 回避成功 21~100 回避失敗
195【66】平成30年 12/02(日)09:16:30.683 ID:sNb

196.uuvS/adituC平成30年 12/02(日)18:27:15.524 ID:L5c
グサッ

ミツキ(しまった・・・やっぱり体力がもう・・・)

ミツキ「うぅ・・・みなさん。ごめんなさい」

バタンッ

ゼシカ「倒した・・・ハァハァ」

マヤ「Ⅹ組も大したことは無かった。」

ウェイン「まったくだ」

マヤ「約束通り。辞めてもらいますよ」

アスカ「何を言っているの?まだ私がいるけど」

マヤ「武器は持っていない。戦えないじゃないですか」

アスカ「素人はそうね」

アスカ「でも私は違う。一般人と一緒にしないで」
197.uuvS/adituC平成30年 12/04(火)21:22:15.722 ID:1yk
アスカ(この技を見せるの時期尚早、だけど・・・)

アスカ「私は貴方たちに失望している。」

アスカ「一人くらいは倒してくれると思った」

アスカ「けど誰一人倒せていない」

ガルス「・・・・」

ラルド「・・・・・」

ミツキ「・・・・・」

アスカ「・・・・・」

アスカ「聖なる翼よ、此処に集いて神の御心を示さん」

アスカ「エンジェル・フェザー!!!」

シュン

ブンブンブンブン

クルト(なっ・・・)

天使の輪みたいなものが三つ出てきてアッシュ、ゼシカ、ウェインに向かっていった

グサッ

グサッ

グサッ

アッシュ「なっ・・・」

バタンッ

ゼシカ「ぐっあぁぁぁぁ」

バタンッ

ウェイン「うぐっ・・・・」

バタンッ
198.uuvS/adituC平成30年 12/04(火)21:31:24.807 ID:1yk
マヤ「何ですか!!!その技は!!!」

マヤ「アーツ・・・いや武器は持っていない。」

アスカ「驚くことは無いわ。素人とプロの差よ」

アスカ「・・・・穢れなき汝の清浄を彼の者に与えん」

アスカ「スプラッシュ!!!!」

マヤ(考えて・・・落ち着いて・・・相手は謎の術を使う)

マヤ(まだカラクリは掴めていない。取りあえず回避する)

↓ランダム
1~90 マヤ回避 91~100 マヤ吹き飛ぶ
199【84】平成30年 12/04(火)21:35:10.639 ID:pL8

200.uuvS/adituC平成30年 12/04(火)21:40:49.597 ID:1yk
マヤ「見えた!!!!」

サッ

マヤ「どうですか!!!」

マヤ「ハァハァ・・・」

アスカ「よく避けたわね。でも・・・」

アスカ「聖なる翼よ、此処に集いて神の御心を示さん」

アスカ「エンジェル・フェザー!!!」

シュン

ブンブンブンブン

マヤ「三方向から天使の輪みたいなものが・・・・」

マヤ(無理・・・逃げられない・・・)

↓ランダム
1~95 マヤ気絶 96~100 マヤ回避
201【93】平成30年 12/04(火)21:42:06.237 ID:xQR
やあっ
202.uuvS/adituC平成30年 12/04(火)21:45:20.620 ID:1yk
グサッグサッ

マヤ「あっ・・・」

バタンッ

アスカ「終わった・・・Ⅹ組の勝利ね」

ザワザワ

ランドルフ「なっ、何をやっているんだお前ら!!」

ランドルフ「今すぐ授業は中止!!倒れている人たちを運ぶぞ」

ユウナ「・・・・」

ユウナ(Ⅹ組・・・アスカ・・・レベルが違い過ぎる)

ユウナ(ハッキリとみんなとは違う。)
203.uuvS/adituC平成30年 12/05(水)22:24:40.271 ID:g3u
・・・・・

ガルス「Ⅹ組に文句でもあるのか?」

マヤ「こなせない人がいるのは士気にも影響します」

ガルス「文句があるならさ、勝負しない?」

マヤ「へぇー」

ガルス「Ⅷ組とⅩ組、4対4の勝負」

ガルス「Ⅹ組が勝てば、そういった事を言うのは止めてもらおうか」

・・・・・

結局そう言ったものの、情けなく一番最初にやられた

Ⅹ組を悪く言う人は許せなかった・・・・

赤フード「許せないのはお前だ、ガルス」

赤フード「お前以上の恩知らずなんていない」

赤フード「自分が何で出来ているかも分からない奴に負けるはずがない」

ガルス「許せないのは自分か・・・・」

昨日の赤フードはそう言っていたな

ガルス「確かにそうかもな。弱い自分が情けないよ」

?「そうでもない」

ガルス「誰・・・・」

?「強くなくても良い。大切なのは愛」

?「人を愛することだけは忘れないで・・・」
204.uuvS/adituC平成30年 12/05(水)23:09:41.335 ID:g3u
・・・・・

保健室

ガルス「あっ・・・・」

アネラス「気が付いたみたいだね」

ガルス「そういえば試合は!!!」

アネラス「Ⅹ組の勝利。まぁアスカちゃんがいれば余裕で勝てる試合」

アネラス「でも外の理の術を使うのは失態だった。」

ガルス「外の理?」

アネラス「簡単に言えばこの世界以外の存在って事だね」

アネラス「ノーザンブリア住んでいたガルス君なら聞いた事はあるよね」

アネラス「塩の杭」

ガルス「!!!!!」
205.uuvS/adituC平成30年 12/05(水)23:47:59.350 ID:g3u
ガルス「ノーザンブリアでかつて襲った悲劇」

ガルス「触れるだけで体全身が塩なる」

ガルス「・・・・・実際に見たことは無いけど凄かったらしい」

アネラス「正体は外の理・・・この世界以外から持ち出されたもの」

ガルス「・・・・・」

ガルス(つまりあってはならない。存在してはならない)

ガルス(アスカがその外の理の術を使った・・・)

ガルス(それって大問題じゃあ)

ガルス(そもそも・・・・)

↓ランダム
1~50 塩の杭の事件の犯人は・・・結社だった?
51~100 外の理をどうやって知ったか?
206【43】平成30年 12/05(水)23:52:46.414 ID:5Jg

207.uuvS/adituC平成30年 12/05(水)23:56:34.495 ID:g3u
ガルス「アスカが外の理の術を使用した」

ガルス「結社は何かしら外の理について知っている」

ガルス「塩の杭。ノーザンブリアでの大量殺戮」

ガルス「犯人は結社。という事?」

アネラス「・・・・・」

ガルス「もしそうだとしたら結社は悪だ」

ガルス「そんな組織に入っているアネラス教官の正気を疑う」

アネラス「ノーコメント」

アネラス「さっさと起きたなら授業に戻って」
208.uuvS/adituC平成30年 12/08(土)17:09:04.038 ID:OQr
キーンコーンカーンコーン

ガルス「・・・・・」

今日の授業は終わった

ガルス(外の理・・・塩の杭)

ガルス(色々と混乱している)

ガルス「疲れているのかな」

リィン「やぁ、ガルス」

ガルス「リィン教官・・・と」

アルティナ「・・・・・・」

ガルス「アルティナか」

リィン「体調の方は大丈夫か?色々あっただろ」

ガルス「自分は大丈夫です。それよりもミサキの事を心配してください」

ガルス「彼女、学校や休んでますから。今週はもう出てこれない」

リィン「そうか・・・」

アルティナ「あの・・・私に渡したいものがあると聞いたのですが・・・」

ガルス「あぁ、そうだった」

ガルス「えっと・・・確か」

↓ランダム
1~50 みっしぃのストラップ 51~100 モリマルのストラップ
209【8】平成30年 12/08(土)17:10:47.038 ID:NgG

210.uuvS/adituC平成30年 12/08(土)17:21:43.223 ID:OQr
ガルス「みっしぃのストラップ・・・これ君のでしょ」

アルティナ「・・・・・」

アルティナ「いえ、違います」

ガルス「そうだったのか・・・じゃあ人違いだったか」

ガルス「人違いであんな危険な目に遭うなんてついて無かった」

ガルス「でもアルティナの危機に駆けつけられて良かったよ」

ガルス(アルティナの情報が欲しい。頑張ってみるか)

↓ランダム
1~50 食べ物について話す 51~100 勉強について話す
211【66】平成30年 12/08(土)17:34:07.679 ID:6nm
いよっ
212.uuvS/adituC平成30年 12/09(日)11:28:06.827 ID:icA
ガルス「話は変わるけどアルティナは苦手な教科とかある?」

アルティナ「・・・・」

リィン「アルティナは美術が苦手だ」

ガルス「だったらさ。今日の夜、Ⅹ組と勉強会しない?」

ガルス「帝国史とかノーザンブリア育ちだからよくわからなくてさ」

ガルス「お互いの苦手を無くそうよ」

アルティナ「いえ、私は・・・」

リィン「いいんじゃないか。学生なんだし、他の生徒・・・違うクラスとも交流できる」

アルティナ「・・・・・」

リィン「それに・・・Ⅹ組のアスカ。あの子は特に面白い」

リィン「変わった術を使うみたいだし」

ガルス「変わっているのは教官の方ですよ。調べましたよ」

ガルス「カッコいいロボットに乗るとか」

ガルス「今度見せてください!!!」

ガルス(なんとか・・・少しは彼女の事を知れた。美術が苦手ね)
213.uuvS/adituC平成30年 12/09(日)12:25:03.397 ID:icA
・・・・・・

Ⅹ組の教室

アネラス「まず初めに言うことは、みなさんも知っての通り」

アネラス「昨日トリスタから少し離れた村の住人が何者かによって皆殺しにされました」

ガルス「・・・・」

ガルス(赤フード・・・)

アネラス「みんなも不審者や危ない人を見つけたら気を付けるようにね」

ツバサ「住人を皆殺しにした奴に出会ったら、速攻で殺されるよ」

マユ「早く捕まってほしいです」

アネラス「そして次。今日のランドルフ教官の授業でのアスカちゃんの事はちゃんと秘密にしていますか?」

リオン「・・・・・」

サラサラサラ

リオン《勿論♪》

ラルド「当たり前だ。種明かしはすべきではない」

ラルド「結社の秘密は秘密のままでいい」

ミツキ「すみません・・・情けなくて」

アネラス「じゃあ次」

アネラス「昨日言っていた。Ⅶ組の調査・・・結果発表してもらいます」
214.uuvS/adituC平成30年 12/09(日)12:37:23.329 ID:icA
ラルド「まずはクルトを調査した俺たちから発表する」

チワ「帝国の武門として知られる「ヴァンダール家」の生まれ」

ミツキ「10歳まで紡績町パルムのヴァンダールの剣術道場で暮らしていたが、その後ヴァンダール流総本山へと移った。」

リオン「・・・・・・」

サラサラサラ

ヴァンダール家は代々皇族の護衛を任される名誉ある一族だった。
しかし鉄血宰相、ギリアス・オズボーンの「皇族の護衛は一貴族に独占させるべきではない」という言葉により皇族の守護職から解任され、
一族はそれぞれ僻地へと飛ばされてしまった。

本来ならセドリック皇子の護衛になるものだと思っていたらしく
その使命とと目標を失い失望感からトールズ士官学院への入学を辞退しようとするが、
兄ミュラーの勧めで迷いながらも《第Ⅱ分校》への道を歩むことととなる

ラルド「ざっとこんなものだ」

ラルド「可哀そうな坊ちゃんだ」

ミツキ「比較的有名人だった為。調べるのは簡単でした」

アネラス「ありがとう。じゃあ次はユウナちゃんについて」
215.uuvS/adituC平成30年 12/09(日)12:45:50.499 ID:icA
マユ「アスカさんが・・居ないから。私たちだけで発表します」

ツバサ「旧クロスベル自治州出身」

ツバサ「実家はクロスベル西通りのアパートで家族は母リナ、双子の弟妹のケンとナナ、父はミシュラムのリゾートホテルの企画営業部門に努め、忙しく毎日帰りが遅いとのこと。」

マユ「クロスベル警察《特務支援課》の活躍にあこがれ、警察学校へ通っていたがエレボニア帝国の侵略、占領されたことにより志半ばで夢絶たれる」

ツバサ「エレボニア帝国併合後、警察学校は軍警学校となりクレア少佐が臨時で赴任してくると、彼女に推挙してもらう形でトールズ士官学院《第Ⅱ分校》へと入学してきた。 」

ツバサ「というのが彼女についての調査報告」

マユ「それと・・・」

マユ(・・・・・・)

マユ(ここからはアスカさんが独自で調べた裏情報だけど言っていいのかな?)
216.uuvS/adituC平成30年 12/09(日)12:47:04.945 ID:icA
マユ「うーん・・・・」

ツバサ「何してんだよ。」

マユ「えっと・・・・」

ツバサ「そんなの決まっているだろ。」

↓ランダム
1~50 裏情報まで言う 51~100 言わない
217【34】平成30年 12/09(日)12:48:04.635 ID:ozz
たあっ
218.uuvS/adituC平成30年 12/09(日)13:06:04.838 ID:icA
マユ「今のは表の設定みたいです」

マユ「本来の家族は別にいて、今の言った家族とは血のつながりはありません」

ガルス「そうなのか」

ツバサ「本人も知らないみたいだけど。本来の家族は妹を残して亡くなっている」

ツバサ「その妹は結社の中にいるとまでは調べた」

ガルス「け、結社に居る!!!!」

ラルド「それは誰だ?」

マユ「く、詳しくは知りませんが名前は【ウーナ】というみたいです」

ガルス(本来のユウナさんの家族は結社に居て・・・名前がウーナ)

ガルス(この事実を本人は知らないなんて)
219.uuvS/adituC平成30年 12/09(日)23:36:58.889 ID:icA
アネラス「よくそこまで調べたね。偉い」

ラルド「教官は知っていたのか?」

アネラス「私もそこまでしか知らないよ。誰がウーナちゃんなのかは知らない」

ツバサ「僕たちはこれで終わり。」

アネラス「お疲れ様。じゃあ最後はアルティナちゃんの調査結果」

ソラ「ガルス先輩、どうしましょう?」

ガルス「とっておきの情報を入手した。心配するな」

ガルス「自分たちが入手したアルティナの情報は2つ」

ガルス「村を皆殺しにしたと思われる人物に狙われていること」

ガルス「もう一つは美術が苦手だという事」

ガルス「以上」

ソラ「・・・・・」

ソラ「それなら私からも補足・・・・体力があまり無い感じでしたので長時間の運動も苦手みたいです」

アネラス「・・・・それだけ?」

ガルス「はい」

アネラス「うん。ありがとう」

ガルス(大丈夫だった?)
220.uuvS/adituC平成30年 12/10(月)21:00:47.295 ID:XY6
アネラス「ひとまずはお疲れ様。」

アネラス「それじゃあ、次の課題を説明するね」

ガルス「次の課題?」

アネラス「日曜日までにペアを作ってもらいます」

ミツキ「・・・・・」

ラルド「簡単じゃないか、Ⅹ組は10人いる。ペアなんてすぐに終わる」

アネラス「いや、Ⅹ組以外とのペアだよ。それも同性」

チワ「今日は4月3日だから・・・月曜日」

リオン「・・・・・」

サラサラサラ

リオン《たっぷり時間がある》

アネラス「そして日曜日にはデートしてもらいます」

ラルド「・・・・男同士でか!!!」

ガルス「うっ・・・」
221.uuvS/adituC平成30年 12/10(月)21:30:11.185 ID:XY6


部屋

ガルス「無茶苦茶だよアネラス教官は、何を求めているのか」

ミサキ「BL、GLでも求めているんじゃないですか?」

ミサキ「痛っ」

ガルス「大丈夫か?」

ミサキ「いえいえ、全ては私が悪いんです。太っていてデブだから」

ミサキ「もっと痩せていたら回避できたかもしれないのに」

ガルス「ミサキは別に太っているわけじゃ」

ミサキ「いえ、デブです!!」

ガルス「・・・・・」

ミサキ「どうしよう。怪我も治さないといけないのにペアを組めなんて」

ガルス「・・・・・」

↓ランダム
1~50 助ける 51~100 自力で頑張ってもらう
222【18】平成30年 12/10(月)21:47:53.891 ID:EK6

223.uuvS/adituC平成30年 12/11(火)21:43:17.228 ID:9S2
ガルス「・・・・・」

少し可哀そうな気もする。だから少しは助け舟を用意しよう

バタンッ

ガルス「適当に出会った女の子に・・・・」

ガルス「|ω・`)ノ ヤァ」

↓ランダム
1~50 ティータ 51~100 ミュゼ
224【67】平成30年 12/11(火)22:01:06.497 ID:s3b

225.uuvS/adituC平成30年 12/11(火)22:18:48.848 ID:9S2
ミュゼ「はい、なんでしょうか?」

ガルス「ちょっと相談事があるんだよ」

ミュゼ「?」

ガルス「実はさ。明日の朝ごはんをちょっと自分のルームメイトに届けてくれないか?」

ミュゼ「・・・確かルームメイトってミサキ・ホトリさんでしたね」

ガルス「今、ケガしててさ。一歩も動けないんだ」

ガルス「自分は朝早くから用事があるから困ってて」

ミュゼ「分かりました。明日の朝届けます」

ガルス「ありがとう」

ミュゼ(これをキッカケにⅩ組がどういう駒か見極める必要がありますね)
226.uuvS/adituC平成30年 12/11(火)22:59:18.852 ID:9S2
・・・・・

約束通り勉強会を行うことになった

ユウナとアルティナの部屋

ガチャッ

ガルス「ちぃーす」

ツバサ「何で僕まで参加するんだ」

マユ「私たちも授業に遅れているから・・・誘われてうれしかったです」

ガルス「・・・・・」

ガルス(夜に男が一人、女の子の部屋に入るのは変な疑惑を向けられる)

ガルス(だから適当に出会った二人を連れてきた)

ユウナ「・・・・・・」

アルティナ「ユウナさん?」
227.uuvS/adituC平成30年 12/11(火)23:05:30.121 ID:9S2
ユウナ「・・・・・・」

ユウナ(よく見たらこの二人凄く可愛い)

ユウナ(1人は僕っ子でショタ。もう一人は黒髪のお人形さん)

ユウナ(いますぐ抱きしめたい。良いよね?)

ガルス「ユウナさん。取りあえず帝国史から始めましょう」

ユウナ「えぇ・・・そうね」

・・・・・・
228.uuvS/adituC平成30年 12/11(火)23:20:11.873 ID:9S2
1時間後

アルティナ「授業で習った帝国史は・・・以上です」

ガルス「すげぇ分かりやすい」

ガルス「人に教えるのは3倍理解してないと無理とか言われているのに」

ガルス「天才なんだなアルティナは」

ツバサ「そうか?ますますチンプンカンプン」

ツバサ「無駄な時間を過ごした気分」

マユ「そんな事言わないでもっと復習したりしようよ」

ツバサ「うるさいな。僕は帰る。ゲームしたいから」

ユウナ「待って。これから授業はますます難しくなると思う」

ユウナ「今で躓いていたらこの学院から居られなくなるわ」

ツバサ「別に・・・僕は残らなくても良いし」

ユウナ「もう!!!アンタがしっかりしないと妹も路頭に迷うのよ」

ガシッ

ツバサ「胸が・・胸が・・・」

ユウナ「分からないなら私が徹底的に教える」

ツバサ「くっ////」

ガルス「いいなぁ・・・・胸当たってるよ」
229.uuvS/adituC平成30年 12/11(火)23:34:24.270 ID:9S2
・・・・・

4月4日(火)

ツバサ「zzzzzz」

マユ「zzzzz」

ユウナ「もうこんな時間・・・そろそろ寝ないと明日が」

アルティナ「そうですね。明日の活動に影響します」

ガルス「みんなありがとう」

ユウナ「ねぇガルス君」

ガルス「ん?」

ユウナ「あのツバサ君とマユちゃんって何歳?」

ガルス「12歳・・今年で13歳だ」

ユウナ「幼いのに・・・」

ガルス「アルティナだって14歳。ユウナさんだって若い」

ガルス「どうなるか分からないが将来の為に頑張ろうぜ」

ユウナ「・・・・そうね。こんな時だからこそ協力しないといけないわね」
230.uuvS/adituC平成30年 12/11(火)23:44:44.533 ID:9S2
リーヴス

獣「ガルルルル」

住人「ま、魔物が街に!!!」

獣「ウガァァァァァァ」

ダッタッタッタ

グシヤッ

住人「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

ムシャムシャ

ラルド「何をしている!!!」

ラルド「ま、魔物!!!!」

ラルド(街には魔物は侵入しないはず・・・どうして)

獣「グルルルルルル」

ラルド「くそっ、みんなに知らせないと」
231.uuvS/adituC平成30年 12/12(水)00:10:18.587 ID:QJO
プルルルルルルルル

ガルス「はい」

ラルド「大変だ・・・街に魔物が出現した」

ガルス「えっ」

ラルド「いますぐ」

ツーツーツー

ガルス「おい!!!」

ユウナ「どうしたの?」

ガルス「街に魔物が出現したらしい!!!!」

ガルス「早く行かないと」

ユウナ「待って、まずはリィン教官達に知らせないと」

ガルス「じゃあアルティナとユウナは連絡を頼む」

アルティナ「貴方はどうするんですか?」

ガルス「直接向かう。ラルドの安否が心配だ」

ユウナ「1人じゃ危ない」

ガルス「そうは言ってられない。時間は過ぎていく一方だ」

ガルス(早く助けに行く方がいい)

↓ランダム
1~50 1人で向かう 51~100 誰か連れて行く
232【68】平成30年 12/12(水)08:30:58.992 ID:a2c
100
233.uuvS/adituC平成30年 12/13(木)21:03:18.692 ID:4yA
ガルス(しかし、ユウナの言う通り一人ではいけない)

ガルス「アークスで誰かに連絡するか」

ガルス「・・・・」

↓ランダム
1~10 リオン 11~20 チワ 21~30 ミツキ 31~40 ソラ 41~50 アスカ 51~100 ???
234【40】平成30年 12/13(木)21:15:33.199 ID:qTf

235.uuvS/adituC平成30年 12/13(木)22:20:33.070 ID:4yA
ガルス「ソラを呼ぶか」

・・・・・・・・

ソラ「大変な事態なんですね」

ガルス「ラルドの安否も心配だ。」

ガルス「無事でいて欲しい」

ガルス「外に出るぞ・・・・」

ガチャッ

シーン

ガルス「夜中だから静かだな」

ソラ「深夜なんですから当然です」

「ぅぅ・・」

ガルス「声がする。行こう!!!」

タッタッタッタッタ

男性「ぁぁ・・たすけ・・・」ヒューヒュ

赤フード「・・・・・想像以上」

ガルス「あれ・・・」

ソラ「赤フード!!!!」

ガルス(どうする?この状況はマズイ・・・)

ガルス(だが放置するのも良くはない)

↓ランダム
1~30 戦う 31~80 話す 81~100 逃げる
236【4】平成30年 12/13(木)22:43:33.323 ID:0qi

237.uuvS/adituC平成30年 12/15(土)20:48:55.246 ID:9af
ガルス「戦うしかない。目の前に怪我をしている男が居る」

ガルス「放っておいて殺されたら大変だ」

ソラ「はい!!!」

男性「・・・・・」ヒューヒュ

赤フード「この男はもう助からない。楽に殺すのが礼儀」

ガルス「やめろ!!!」

ソラ「その人から離れてください」

赤フード「また君たちか・・・壊れるなぁ」

赤フード「この前とは1人足りない?」

ガルス「アンタが導力車ごと斬った子は怪我している」

赤フード「自業自得。歯向かうからこうなる」

ガルス「今回のこの騒動も犯人はアンタか?」

赤フード「・・・・・」



ガルス「」
238.uuvS/adituC平成30年 12/15(土)21:29:38.878 ID:9af
赤フード「ククク」

ソラ「笑った!!!」

赤フード「だったらお前は何だガルス」

赤フード「お前みたいな奴がいつまでも存在しているから、私が救われない」

ガルス「!!!!!」

赤フード「自分が何で出来ているかも分からない。知ろうともしない」

赤フード「ヘラヘラと生きやがって、妥協しやがって」

ガルス「・・・・・」

ガルス(またそれか・・・自分が何で出来ているか)

ガルス(自分だって知りたい。失った記憶を・・・取り戻したい)

ソラ「先輩!!!」

ソラ「早く戦闘態勢に入ってください」

ソラ「いまあの赤フードを退けるのが先です」

ソラ「悩むならその後にしてください!!!!」
239.uuvS/adituC平成30年 12/15(土)21:47:19.595 ID:9af
ガルス「そうだね・・・まずは退けないと」

ガルス「犠牲者をこれ以上増やさせない」

ガルス「戦術リンクで一気に叩き潰す」

ソラ「はい!!!」

赤フード「挑むのか。負けるとも分かっているのに」

ソラ「フガフガブカ(今度は負けません)」

ソラの攻撃
↓ランダム
1~20 命中 21~100 回避
240【48】平成30年 12/15(土)21:53:07.310 ID:1iA

241.uuvS/adituC平成30年 12/15(土)23:19:06.251 ID:9af
赤フード「当たらない。どこを攻撃している」

ソラ「!!!!」

赤フード「今度はこっちの攻撃」

ガルス「まだ、自分がいることを忘れるな!!!」

赤フード「忘れては居ない。眼中に無いだけだ」

ガルス(甘く見られている)

ガルス(だがここで仕留めて見せる)

↓ランダム
1~30 命中 31~100 回避
242【61】平成30年 12/15(土)23:35:16.010 ID:OdX
えい
243.uuvS/adituC平成30年 12/15(土)23:48:16.834 ID:9af
赤フード「当たらない。」

赤フード「今度は私から、行かせてもらう」

赤フード「さて、外の理の攻撃はしない。ハンデだ」

ガルス「これマズイ。回避できるかどうか」

ガルス(近づき過ぎた分、危険に晒されてしまう)

ソラ(ガルス先輩とは別の方向に逃げる。どっちもやられるのはダメですから)

赤フード「くらえ・・・セヴンス・キャリバー」

↓ランダム
1~10 回避 11~90 ガルス&ソラ 戦闘続行不可能
244【71】平成30年 12/16(日)00:08:42.289 ID:DnS
はい
245.uuvS/adituC平成30年 12/16(日)00:16:17.586 ID:AMP
ソラ(詠唱時間もあまりかけずに・・・威力SSのアーツを繰り出すなんて・・・)

ガルス(チートすぎる・・・)

バタンッ

赤フード「無駄時間過ごしている間。私はずっと詠唱をしていた」

赤フード「まったくもって弱い。弱い弱い弱い」

赤フード「簡単には殺さない。たっぷりと痛めつけて・・・」

バァン

赤フード「!!!」

トワ「2人から離れて!!!」

赤フード「ん・・・」

ガルス「無茶だ・・・逃げて」

トワ「私は生徒を守る義務があるの、どんなに強敵でも相手にするよ」

赤フード「愚か者の次は、偽善者か・・・今日はとことん最悪だ」

赤フード「偽善者さん。こっちは戦うつもりは無いけど」

赤フード「どうしてもというなら相手になる」

トワ「!!!!」

赤フード「まずは一撃」

トワへの攻撃
↓ランダム
1~40 命中 41~100 回避
246名無しさん@おーぷん平成30年 12/16(日)09:55:31.725 ID:Z5B

247【41】平成30年 12/16(日)09:56:04.132 ID:Z5B
頑張って
248.uuvS/adituC平成30年 12/16(日)10:22:05.722 ID:AMP
トワ「・・・・・」

サッ

赤フード「回避した!!!」

トワ「うーん、確かに当たればダメージはデカいと思うけど」

トワ「無駄が多すぎる。だから当たらない」

赤フード「まぐれだ。偶然に過ぎない・・・」

トワ「偶然かどうか試してみる?」

トワ(本気で戦えばなんとかなる相手・・・)

トワ(流星撃で仕留める)

トワ(さっきの攻撃で弱点は・・・・ここ!!!)

↓ランダム
1~50 命中 51~100 回避
249【50】平成30年 12/16(日)10:27:49.484 ID:Z5B
倒せ
250.uuvS/adituC平成30年 12/16(日)10:53:52.674 ID:AMP
赤フード「ぐっはっ」

ビチャビチャ

ソラ「凄いです。致命的ダメージを与えました」

ガルス「トワ教官ってこんなに強かったんだ」

赤フード「ククク・・・ははは」

赤フード「ぐっ」

ビチャビチャ

トワ「無理しちゃだめだよ。かなり致命傷を与えたから」

赤フード「うるさい!!!!」

赤フード「負けるわけにはいかない。」

赤フード「アルビオン・ヴォルフ!!!!」

トワ「威力SSのアーツ」

トワ(落ち着いていれば大丈夫・・・)

↓ランダム
1~30 命中 31~70 回避 71~100 カウンター
251【100】平成30年 12/16(日)12:49:20.774 ID:8S9

252.uuvS/adituC平成30年 12/16(日)15:34:37.868 ID:AMP
トワ「・・・・やっぱり」

トワ(二年前を経験したから言える。戦いが甘い)

トワ「だから隙が生まれる」

バァンッ

グサッ

赤フード「ぐっぁぁぁぁぁぁぁぁ」

赤フード「ハァハァ・・・どうして・・・・当たらない。」

トワ「経験の差かな」

トワ「実力は確かにリィン君以上。正直私よりも強い」

トワ「でも行動は読める。実戦経験が乏しい子供って感じだね」

赤フード「・・・・・」

赤フード「はははは、偽善者のくせにやるね」

トワ「・・・・どういう意味かな」

赤フード「昔、共和国でさ・・・少しの間、施設のボランティアしていたよね」

トワ「・・・・・」

赤フード「ただ数日滞在して、満足していった偽善者が!!!!」

トワ「!!!!!」

赤フード「偽善者に負けるわけにはいかない」

赤フード「貪欲な暗界ここに下り、邪を打ち砕かん、ネガティブゲイト!」

↓ランダム
1~40 トワ重傷 41~80 回避 81~100 相殺
253名無しさん@おーぷん平成30年 12/16(日)15:47:41.309 ID:8S9

254【70】平成30年 12/16(日)15:48:08.056 ID:8S9
失礼
255.uuvS/adituC平成30年 12/16(日)18:38:39.379 ID:AMP
数年前

カルバート共和国 某孤児院

トワ「ねぇ、お姉ちゃんと一緒に遊ばない?」

?「・・・・・」

?「お姉ちゃんはどこまで見えているの?」

トワ「えっ」

?「ねぇ、教えてよ。どこまで見えているの?」

トワ「・・・・・・」

意味は分からなかった。何でそんなことを言うのか・・・・

・・・・・・

トワ「ハァハァ・・・今の技。この世ものじゃないね」

赤フード「ハァハァ・・・くっ」

ガクッ

赤フード「ハァハァ・・・」

トワ「あっ」

↓ランダム
1~50 近づいて手当てしようとする 51~100 抱きついて介抱する
256【16】平成30年 12/16(日)19:10:03.427 ID:Ocu
うぃ
257.uuvS/adituC平成30年 12/16(日)23:38:05.328 ID:AMP
トワ「無理しちゃダメ・・・このままじゃ確実に死んじゃう」

赤フード「私に触れるな、偽善者が!!!」

赤フード「何もかもが遅い・・・遅すぎた」

赤フード「自分が何で出来ているか分からない愚か者」

赤フード「何も見えていない・・・偽善者・・・」

赤フード「どうして目の前には嫌いな奴ばかり現れる」

赤フード「みんな消えろ・・・みんなでていけ」

赤フード「はぁぁぁぁぁぁ」

トワ「!!!!」

トワ「早く止めないと大変な事になる」

トワ(あたり一帯を破壊するような技を出してくるに違いない)

トワ(でもこれ以上攻撃したら殺してしまう)

「ピコハン」

ポコッ

赤フード「あっ・・・」フラフラフラ

バタンッ

蒼フード「お疲れさん。大変だったな」
258.uuvS/adituC平成30年 12/19(水)22:00:20.911 ID:oAz
トワ「君はこの間の・・・変態さん」

蒼フード「侵害だね。これでも紳士なんだから」

ガルス「うぐっ」

ガルス(次から次へとフードを被った奴が来る)

蒼フード「見逃してくれないかな?」

トワ「えっ」

蒼フード「この通り、この子かなりの怪我だ。今のままじゃ負ける」

蒼フード「正直ハーシェル一族を甘く見ていた。代を重ねていても変わらない」

蒼フード「盟主も喜ぶ」

トワ「・・・・・」

トワ(村の人を皆殺しにした容疑者として一番疑われている赤フード)

トワ(捕まえるなら今がチャンス。)

トワ(逃がしていいか・・・・)

↓ランダム
1~50 蒼フードと戦う 51~100 逃がす
259【100】平成30年 12/19(水)22:09:13.486 ID:DJg

260.uuvS/adituC平成30年 12/19(水)22:45:33.133 ID:oAz
トワ「うん。いいよ、今日は見逃してあげるね」

ガルス「相手は村の人たちを皆殺しにしたかもしれない人だよ」

ソラ「そうですよ」

トワ「今私たちがするべきことは、街に魔物が現れたことに対処すること」

トワ「目的を間違えたらダメだよ」

ソラ「あっ・・・」

ガルス「そうですね・・・」

蒼フード「まぁ、見逃してくれるお礼に君たちの言う魔物のヒントをあげよう」

トワ「ヒント?」

蒼フード「ムティカパについて調べるといい」

蒼フード「それでは・・・愚か者とハーシェルの末裔と手の無い娘さん」



蒼フード「」
261.uuvS/adituC平成30年 12/19(水)23:03:16.355 ID:oAz
トワ「・・・・・」

トワ「2人とも立てる?」

ガルス「なんとか立てます」

ソラ「はい」

ガルス「そういえば近くに怪我人の男の人が居ましたけど」

トワ「亡くなったね。臓器を食いちぎられていたから」

ガルス「そうですか・・・・」

ソラ「ラルド先輩は大丈夫なんでしょうか?」

ガルス「心配だ・・・連絡も取れないし」
262.uuvS/adituC平成30年 12/19(水)23:07:59.433 ID:oAz
ラルド「生きている」

トワ「良かった。それで魔物はどこ?」

ラルド「街から逃げて行った。もういない」

ガルス「どんな感じだったんだ?」

ラルド「白い虎だった。恐ろしくてさ・・・・逃げるだけで精いっぱい」

ラルド「何人も食われた」

ガルス「・・・・」

魔物に襲われた犠牲者は10人。中には幼い子供もいた
263.uuvS/adituC平成30年 12/20(木)20:35:57.497 ID:52w
・・・・・・

ジリリリリリリリリジリリリリリリ

アスカ「ん・・うぅぅ」

カチッ

アスカ「朝・・・・」

昨日は放課後から結社で色々と仕事があった

アスカ「昨日は大人げなかったわ」

素人相手に外の理の術を発動するなんて

アスカ「あの3人では一人も倒せなかった。本当に情けない」

アスカ「特にガルス。カンナの息子のくせに・・・」
264.uuvS/adituC平成30年 12/20(木)20:45:18.478 ID:52w
廊下

ガチャッ

ツバサ「おはよう」

マユ「おはようごさいます、アスカさん」

アスカ「ツバサちゃんにマユちゃん、おはよう」

ツバサ「知ってるか?昨日このリーヴスに魔物が現れたみたいだ」

アスカ「魔物?」

マユ「はい、犠牲者も出たみたいで」

アスカ「・・・・・」

ツバサ「詳しい話はラルドさんやガルスさんに聞いてみたら?」

ツバサ「それよりもポムっとポムっと」
265.uuvS/adituC平成30年 12/20(木)20:49:56.367 ID:52w
普通、人が住んでいる場所には魔物除けの装置が付いているはず

アスカ「見たところ壊れている様子もない」

アスカ「ならどうして?」

アスカ「直接聞いてみましょう」

↓ランダム
1~50 ガルスに聞く 51~100 ラルドに聞く
266【38】平成30年 12/20(木)20:52:26.315 ID:FT2
たあっ
267.uuvS/adituC平成30年 12/20(木)21:07:15.931 ID:52w
学校

ガルス「ん・・・魔物について」

アスカ「そう、魔物について何知らない?」

ガルス「悪いけど赤フードの人物と出会って戦った。魔物の事なんて知らないよ」

ガルス「犠牲者が出て気の毒だけど」

アスカ「赤フード・・・また会った」

ガルス「本当に結社関係の人みたいだけど。嫌な奴だよ」

アスカ「私も結社の全ては知らないけど、フード系の人に戦いを仕掛けるのはやめなさい」

アスカ「貴方では絶対に勝てないから」
268.uuvS/adituC平成30年 12/22(土)22:24:56.790 ID:bcj
ガルス「忠告ありがとう」

ガルス「でも、村の人たちを皆殺しにしたかもしれない赤フードを放っておくわけにはいかない」

ガルス「いつかは捕まえて見せる」

アスカ「・・・・・」

アスカ(諦めが悪い馬鹿ね)

ガルス「そういえば気になることがあったな」

ガルス「赤フードの仲間がムティカパについて調べるといいって」

アスカ「!!!!」

アスカ「なるほど・・・これは深刻な問題ね」

ガルス「なんか知っているのか?」

アスカ「この事件に関しては手を引きなさい。貴方には重すぎる」

ガルス「人が死んでいるのに黙っていろというのか」

アスカ「なら何ができるの?力が無いのに立ち向かうのは愚か者」

アスカ「死に急ぐだけよ」

ガルス「・・・・」
269.uuvS/adituC平成30年 12/22(土)22:27:14.606 ID:bcj
ガルス(確かに力はない)

ガルス(だけど、また人が魔物に殺されるかもしれないのに手を引けと?)

ガルス「・・・・」

↓ランダム
1~50 一旦手を引く 51~100 諦めずに調査してみる
270【52】平成30年 12/22(土)22:47:07.002 ID:O7c

271.uuvS/adituC平成30年 12/22(土)23:31:46.947 ID:bcj
ガルス「・・・・・」

ガルス(諦めるのはよくないな。きっちりと魔物を倒す)

・・・・・・

本校舎1F 蔵書室

ガルス「ムティカパ・・・ムティカパ」

ガルス「あった」

ムティカパ・・・カルバート共和国に古くから伝わる凶暴な白い虎
『マグニフィ』や『龍神村』などでは年に一度、ムティカパを奉ったお祭りが開催されている

ガルス「カルバート共和国に伝わる白い虎」

ガルス「伝説とか伝承の存在みたいだけど」

ラルド「昨日俺が見たのは白い虎だった」

ラルド「それがムティカパなのか」

ガルス「自分は実際に会ったことはない。だから分からない」

ガルス「それにしても本当によく逃げれたね。何人も殺されたのに」

ラルド「・・・・・」

ラルド「簡単には教えない。伝家の宝刀だからな」
272.uuvS/adituC平成30年 12/22(土)23:45:43.727 ID:bcj
ラルド「放課後、暇か?」

ガルス「ひまだけど」

ラルド「昨日の魔物を倒すぞ」

ガルス「!!!!!」

ガルス「意外だね。勝つ自信は?」

ラルド「30%」

ラルド「いや、もっと低いかもしれない。なんせ実力が無いからな」

ラルド「Ⅷ組に勝てない俺たちだ」

ラルド「だが・・・倒さなきゃいけない」

ラルド「犠牲になったやつらの為にも」

ガルス「ああ!!!」
273.uuvS/adituC平成30年 12/23(日)00:04:15.163 ID:KBq
昼休み

キーンコーンカーンコーン

ガルス「何か対策考えないと」

ガルス(新技や奇策・・・なんでもいい)

ガルス「思付け・・」

?「お腹すいたなぁ」グゥゥゥゥ

ガルス「誰・・君」

ガルス「ここは学院だよ。学生とその関係者以外は中に入るのは禁止」

?「そんなこと言っても・・・・お腹がすいて動けないよぉ」

ガルス「だったら弁当やるよ。食べたら学院から出ていくんだぞ」

?「弁当・・・本当に!!!」

ガルス「ああ」



ガルス「」
274.uuvS/adituC平成30年 12/24(月)13:59:54.806 ID:hIE
ガルス「・・・・・・」

ガルス「うぉぉぉぉぉ」

ザクッザクッ

ガルス「くそっ、全然ダメだ」

ガルス「命中率も悪い。この技はダメ」

?「・・・・・」ムシャムシャ

?「さっきから何をしているの?」

ガルス「特訓だよ。強敵に勝つためにはどうすればいいか」

?「ふーん」

?「あっ、そうだ。弁当のお礼にこれをあげる」

ガルス「クリスタルエッジのクオーツ」

ガルス「ありがとう。大切に使わせ貰うよ」

ガルス(攻撃クオーツ欲しかった。これで水の技が使える)

?「あたしの名はアピス。またねお兄さん」

ガルス「俺の名はガルスだ。」
275.uuvS/adituC平成30年 12/24(月)14:02:25.623 ID:hIE
ガルス「今の子・・・なかなかの素質があった」

ガルス「もうちょっと成長したらモテモテだ」

マヤ「今のは誰?」

ガルス「ま・・ままま、マヤ」

ガルス「なんのことかな」アセアセ

マヤ「貴方が小さな女の子と話していて・・」

マヤ「もしかして・・・・知合いですか?」

ガルス「・・・・・・・」

↓ランダム
1~50 ごまかす 51~100 否定する
276【42】平成30年 12/24(月)14:06:18.506 ID:ab0
はい
277.uuvS/adituC平成30年 12/24(月)14:12:24.868 ID:hIE
ガルス「なんのことかサッパリだ」

ガルス「昨日アスカにやられて頭がおかしくなったか」

ガルス「さーて、練習練習」

マヤ「いいですよ。今から追いかけてさっきの女の子を捕まえるだけですから」

ガルス「っ!!!」

マヤ「勝手に学院に入ることは禁止されているのに部外者を招き入れた」

マヤ「どうなることか」ニヤッ

ガルス(冗談じゃない、ここはなんとかしないと)

ガルス「どうしたら見逃してくれる」

ガルス「なんでもします。見逃してください!!!」ペコリッ

マヤ「・・・・・・」

マヤ「ん?」

マヤ「今の言葉・・・本当?」

ガルス「あぁ!!!」

マヤ「・・・・・」ニヤニヤ
278.uuvS/adituC平成30年 12/24(月)14:18:44.371 ID:hIE
キーンコーンカーンコーン

放課後

高級スイーツ店

ゼシカ「本当に良いの?」

マヤ「この人が全部払ってくれますから」

サンディ「ありがとう」

ミュゼ「フフフ、お言葉に甘えていっぱい食べさせていただきます」

ユウナ「すっごい・・・・値段の桁が違う」

アルティナ「規格外です」

ティータ「はわわわ、こんなの食べたことありません」

タチアナ「・・・・・」ゴクリッ

ルイゼ「どれにしよう」

ヴァレリー「遠慮なくいただく」

レオノーラ「後で後悔しても遅いからな」

ガルス「・・・・・・・」

ガルス(もうどうにでもなれ)
279.uuvS/adituC平成30年 12/24(月)14:38:17.995 ID:hIE
ガルス「・・・・・」

ガルス「自分も何か食べよう」

ガルス「一番安いスイーツは」

ガルス「3000ミラ!!!!」

ガルス「高っ」

ガルス「まぁ・・・取りあえずは頼むとしよう」

・・・・・

店員「はい、お待たせしました。苺のショートケーキです」

ガルス「・・・・」パクッ

ガルス「美味しい!!!」

ガルス「なんだこれ。初めての味だ」
280.uuvS/adituC平成30年 12/24(月)14:44:20.061 ID:hIE
ガルス「・・・・・・・」

ユウナ「美味しいねアル」

アルティナ「はい・・・これならいくられでも食べられそうです」

レオノーラ「次はチョコ味」

ゼシカ「私はミント味」

タチアナ「チーズケーキ」

ガルス(どんだけ食べられるんだ。鉄の胃袋でも持っているのか)

マヤ「女の子は甘いものならどれだけでも食べられるのです」

マヤ「会計が楽しみですね」

ガルス「・・・・・・」

ガルス「面白い、勝負してやる」
281.uuvS/adituC平成30年 12/24(月)14:48:30.850 ID:hIE
ガルス「高いものから順に十個ずつ持ってきて」

ガルス「全部食べてやる。昼ご飯食べてなかったから腹減っているんだ」

ガルス「うぉぉぉぉぉぉぉ」

パクパクパク

ムシャムシャ

ボリボリボリ

ユウナ「すごっ・・・」

アルティナ「バカですね」

ガルス「この動きについてこれるか?」

ボリボリボリ

ムシャムシャ

パクパクパク

ガルス「加速加速・・・加速・・・」

パクパクパク

モグモグモグ

ムシャムシャ

ガルス「ごちそうさん」

ガルス「女子で一番食べた奴は?」

サンディ「私です」

ガルス「どれくらい食べた?」

↓ランダム
サンディが食べた数

↓ランダム×2
ガルスが食べた数
282【89】平成30年 12/24(月)15:24:26.134 ID:2nO
はい
283【82】平成30年 12/24(月)15:26:23.227 ID:nS0
やあ
284.uuvS/adituC平成30年 12/24(月)15:57:06.156 ID:hIE
サンディ 89
ガルス 82

ガルス「負けた・・・」

サンディ「そんなに食べたつもりは無いのだけど」

ガルス「・・・・強い」

ユウナ「でもどうするの?値段それなりにすると思うけど」

ガルス「あっ・・・」

ガルス「心配ないよ。こんな時の為にカードがある」

ガルス(一応、結社に入ったときにクレジットカード支給された)

ガルス(だが何に使ったかは報告しなければならない)

ガルス(スイーツに使ったと言ったら怒られるかな?)
285.uuvS/adituC平成30年 12/24(月)16:45:43.912 ID:hIE
店員「100万ミラです」

ガルス「・・・・・」

ガルス(ノーザンブリアでは絶対に出来ない行為だ)

ガルス「カードで払う」

店員「ありがとうごさいます」

店員「またのご利用お待ちしております。」

ガルス「はははは」

ガルス(二度と行くかこんな高い店)

ウィーン

サンディ「今日はありがとうございます」

マヤ「・・・・・」

ゼシカ「また誘ってください」

ユウナ「良く払えたわね」

ガルス「これくらいⅩ組なら当然ですよ」

ガルス「気が向いたら第二回も開催しよう」

ガルス「・・・・・ん?」

目の前に昼まであった少女がいた

アピス「・・・・・」キョロキョロ

タッタッタッタッタ

ガルス(街の外に出た!!!)
286.uuvS/adituC平成30年 12/24(月)17:14:48.936 ID:hIE
ガルス(外には魔物がいっぱいいるのに追いかけないとマズイ)

タッタッタッタ

レオノーラ「おい、何処へ行くんだ」

・・・・・・

ガルス「何処へ行った!!!!」

ガルス「居ない・・・」

ラルド「何をしている」

チワ「先に外へ出て行っちゃだめだよ」

リオン「・・・・・・」コクッ

ガルス「悪い・・・ムティカパのことよりも少女が外に出てしまって」

ラルド「なんだと」

チワ「確かに、優先しなくちゃいけれないよ」

ガルス「でもどこに行ったのか分からなくて」
287.uuvS/adituC平成30年 12/26(水)21:07:33.369 ID:5bc
リオン「・・・・・」

サラサラサラ

リオン《近くの山に四葉のクローバーがたくさん取れる場所があります》

ガルス「・・・・なるほど。四葉のクローバーか」

ラルド「確証はない」

チワ「でも取りあえず行ってみるしかない」

・・・・・・・・

取りあえず四葉のクローバーの取れる山に行ってみた

ガルス「なぁラルド」ヒソヒソ

ラルド「何だ?」

ガルス「チワとリオンは連れてきたって事は策があるのか?」ヒソヒソ

ラルド「あの虎は素早い。だからこそ、チワとリオンが適正と思った」

ラルド「ツバサとマユ、ミツキでは難しい」

ガルス「なるほどね」

ラルド「40%くらいは勝てるだろう」

ガルス「・・・・」
288.uuvS/adituC平成30年 12/26(水)21:21:47.650 ID:5bc
リオン「・・・・・・」

サラサラサラ

リオン《到着したね》

チワ「ねえ、あれ」

ガルス「ん・・・・」

アピス「ハァハァ・・・できる。私なら死ぬことも怖くない」

アピス「・・・・・」

チワ「崖から飛び降りようとしている?」

ガルス「アピスだっけ・・・・なにしている!!!」

アピス「!!!!!」

アピス「貴方は昼間弁当をくれた」

ラルド「自殺しようしただろ?」

アピス「近づかないで!!!」
289.uuvS/adituC平成30年 12/26(水)21:28:29.708 ID:5bc
アピス「あたしは今から飛び降りて死ぬ」

アピス「誰にも邪魔をされたくない」

チワ「!!!!」

リオン「!!!!!」

ガルス「どうして!!!なにがあったんだ!!!」

アピス「・・・・・」

アピス「あたしが生きていると死人が増える」

アピス「死なないといけない」

ガルス「そんなわけあるか!!!死んでいい命は・・・・あるかもしれないけど」

ガルス「アピスは死んでいいってわけが無い」

アピス「あたしの何を知っているの!!!!」
290.uuvS/adituC平成30年 12/26(水)21:49:49.688 ID:5bc
ラルド「・・・・そんなもの知るか」

アピス「えっ」

ラルド「お前の事なんか、今さっき会ったばかりだ」

ラルド「まだ若いのに命を捨てんな」

ラルド「世の中にはお前と同じ年齢でも生きてこれなかった奴もいる」

ラルド「嫌な事が一つや千個あるくらいで簡単に命を捨てるな」

アピス「・・・・・」

バイトウルフ「グルルルルルル」

チワ「魔物の群れが近づてきた」

ガルス「こんな時に・・・」

ラルド「戦闘態勢に入るぞ」

アピス「・・・・・・・」
291.uuvS/adituC平成30年 12/26(水)22:14:18.537 ID:5bc
アピス「待って!!!!」

アピス「バイトウルフは危害を加えるつもりは無い」

アピス「ただ、徘徊しているだけ」

アピス「だからこっちが攻撃してこなければ大丈夫」

ガルス「ほ、本当に」

バイトウルフ「ガルルルル」

タッタッタッタ

チワ「本当に去っていった」

リオン「・・・・・」

サラサラサラ

1~50 彼女は魔物の言葉が通じる? 51~100 彼女は飼育員?
292【80】平成30年 12/26(水)22:32:32.375 ID:CLK

293.uuvS/adituC平成30年 12/27(木)20:37:10.192 ID:Laf
リオン《彼女は飼育員?》

ラルド「そんなわけあるか」

ラルド「恐らくは魔物や動物の言葉が通じるのだろう」

チワ「凄い・・・」

アピス「全然すごくなんかないよ。こんな能力いらない」

アピス「普通の生活がしたい」

ガルス「・・・・・」

ガルス(普通の生活・・・)

ガルス(自分がいたノーザンブリアの人達も普通を求めていた)

ガルス(食べ物に困らずに笑っていられる世界)

ガルス(自分はそれが叶った今だから言える。辛いと)
294.uuvS/adituC平成30年 12/27(木)21:01:49.258 ID:Laf
それから自分た達はテントを張ることにした

ラルド「魔物除けの装置はこれで発動する」

ガルス「まさか野営とは・・・」

チワ「夜は魔物が活発でより危険。動くのは明け方の方がいいよね」

リオン「・・・・・」

サラサラサラ

リオン《なんだか遠足している気分♪》

アピス「・・・・・・」

ラルド「さて、話してもらう。何故自殺しようとした?」

アピス「・・・・・」

ラルド「ムティカパの件か?」

アピス「!!!!!」

チワ「ビンゴ」

ガルス「そうなのか」

アピス「答えるのは拒否する」

リオン「・・・・・」

サラサラサラ

リオン《取りあえずは・・・》

↓ランダム
1~50 風呂 51~100 食事
295【57】平成30年 12/28(金)07:18:17.647 ID:P7Z

296.uuvS/adituC平成30年 12/29(土)19:55:49.087 ID:e7v
リオン《食事にしようよ。お腹空いた》

ガルス「そうだね。取りあえずはご飯だ」

ガルス「二手に分かれて材料を調達しよう」

ラルド「人数分けは、俺とリオンとアピス、ガルスとチワで行く」

ガルス「分かった」

アピス「・・・・・」

・・・・・・

ガルス「どうして自殺なんて考えるんだろうな」

ガルス「まだ幼いのに・・・世界に絶望しちゃったのかな」

チワ「仕方ないよ。世界は優しくないもん」

チワ「底辺に生きている人たちの分までは女神は救ってくれない」

ガルス「・・・・・」

チワ「ガルス君はさ・・・絶望したことある?」

ガルス「・・・・・」

↓ランダム
1~50 ある 51~100 無い
297【5】平成30年 12/29(土)19:58:13.196 ID:nxr
えい
298.uuvS/adituC平成30年 12/29(土)20:05:30.980 ID:e7v
ガルス「・・・・・」

ガルス「ある・・・・」

ガルス「自分のいた国、ノーザンブリアの街では幼い少女がたくさん捨てられた」

ガルス「まだ五歳位の子でもさ、汚い大人の慰み者にされてさ」

ガルス「病気になって死んでいった」

ガルス「死ぬ前にみんなこう言う。生きたい死にたくないって」

ガルス「だから自殺で簡単に人生を終わらせて欲しくはない」

ガルス「生きてきたら良い事くらいある」

ガルス「多分」

チワ「・・・・・」
299.uuvS/adituC平成30年 12/29(土)20:33:05.447 ID:e7v
チワ「・・・・・」

チワ(生きていたら・・・良い事くらいある?)

・・・・・・

武道場

チワ「やぁぁぁぁぁ」

ガンッ

ガンッ

ガンッ

観客「なんだ・・・あのチビ、押している」

観客「相手は光の剣匠だぞ」

ザワザワ

ヴィクター・S・アルゼイド「想像以上の立ち回り」

あと数年・・・いや三年ほどで完全に負けてしまう

チワ「ハァハァ・・・」

ヴィクター「見事だ・・・その年でここまでの高みに到達できるとは驚きに値する」

チワ「まだ終わりじゃない。これから」

チワ「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

チワ「洸凰剣!!!!」

観客「アルゼイド流の奥義!!!!」

チワ「見様見真似だけどね」
300.uuvS/adituC平成30年 12/29(土)20:42:12.252 ID:e7v
ヴィクター「・・・・やるな」

ヴィクター「絶技・洸凰剣!!!!」

チワ「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

ヴィクター「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」

チワ「・・・・・・」

チワ(光の剣匠、私からすれば全盛期を過ぎた過去の人)

チワ(私は今を輝く人間、真の光は私にある)

チワ(どんな人にも負けない)

・・・・・・・・
301.uuvS/adituC平成30年 12/29(土)21:01:04.307 ID:e7v
チワ「・・・・・・」

ポロッ

チワ「・・・・・」ポロポロ

チワ「うぁぁぁぁぁぁん」ポロポロ

ガルス「泣いてる・・・」

チワ「違うの・・・・違うの」ポロポロ

ガルス(このままじゃダメだよな。自分が食料を集めるか)

ガルス「・・・・・よしっ」
302.uuvS/adituC平成30年 12/29(土)21:54:02.479 ID:e7v
三十分後

チワ「うぅぅ・・・・」グスンッ

ガルス「落ち着いたか?」

チワ「ごめん・・・みっともない場面を見せて」

ガルス「泣きたいときは誰だって泣くさ」

ガルス「安心して、秘密にしておくから」

チワ「ねぇ・・・ガルス君は今幸せ?」

チワ「今が一番全盛期って感じ?」

ガルス「どうしたんだよいきなり」

ガルス「まぁ・・・・」

↓ランダム
1~50 幸せ 51~100 幸せじゃない
303【16】平成30年 12/29(土)22:32:16.650 ID:m01

304.uuvS/adituC平成30年 12/29(土)22:49:26.000 ID:e7v
ガルス「幸せだと思う」

ガルス「こうして学院に通えて、仲間とこうして学び、住んでいるんだから」

ガルス「チワは?」

チワ「幸せだった。」

チワ「今は違う、何もない・・・何のために生きているのかさえ」

チワ「・・・・・・」

ガルス「そっか・・・」

ガルス(辛い過去があったんだな。)
305.uuvS/adituC平成30年 12/29(土)23:57:06.743 ID:e7v
・・・・・・・

ラルド「ムティカパの事件・・・更には村人皆殺し事件」

ラルド「リオン・・・どう考えている?」

リオン「・・・・・・」

サラサラサラ

リオン《直接見たわけじゃないけど》

リオン《どの事件にも赤フードの被った人が居た》

リオン《赤フードは結社と通じているらしい》

リオン《結社が犯人?》

ラルド「俺もそうだと思う。アネラス教官のような人もいれば白面のような屑もいる」

ラルド「必ず犯人を突き止める」

アピス「結社は悪い人じゃない!!!」

アピス「良い人だよ。」

ラルド「結社の事を知っているのか?」

アピス「あたしが魔物や動物の言葉を分かることで社会から孤立していた中」

アピス「結社のモルディオ先生は助けてくれた」

アピス「とってもとっても・・・・感謝している」

アピス「だから・・・・結社は悪い事なんてしない」

ラルド「モルディオ先生・・・心当たりはあるかリオン」

リオン「・・・・・・・」

サラサラサラ

↓ランダム
1~50 ある 51~100 無い
306【27】平成30年 12/30(日)00:04:47.096 ID:jlQ

307.uuvS/adituC平成30年 12/30(日)00:46:55.743 ID:GOq
リオン《うん》

リオン《歴代の結社の中でもっとも天才と呼ばれる人物》

リオン《一度会った事あるけど・・・黄色のフードをしていた》

・・・・・

数日前

リオン「♪~♪~」

黄フード「それ、カンナ歌よね」

リオン「・・・・・」コクッ

黄フード「あたしも好きよ。カンナの曲は熱くさせる」

黄フード「あたしの名前はモルディオ。よろしく」

リオン「・・・・・」

サラサラサラ

リオン《リオン・クガヤマです》

黄フード「リオン・クガヤマ・・・久我山」

黄フード「外世界には色々とあるからね」

黄フード「リオン・クガヤマ、この世界をどう思う?」

黄フード「この歪んだ世界」

リオン「・・・・・」

↓ランダム
1~50 答える 51~100 黙っている
308【94】平成30年 12/30(日)00:57:18.366 ID:eUZ

309.uuvS/adituC平成30年 12/31(月)00:06:08.697 ID:T3j
リオン「・・・・・」

黄フード「つまらない。黙っているのは一番ダメな回答よ」

黄フード「Ⅹ組は結社の最後の希望」

黄フード「結社はふたつに分かれている」

黄フード「ひとつは盟主の目的を遂行するグループ」

黄フード「もう一つは元第三柱、白面の残党グループ」

黄フード「フードを被って強い人物はそのグループに所属しているといいわ」

黄フード「見極めなさい。どちらにつくか・・・どちらが正しいと信じるか」

リオン「・・・・・」
310.uuvS/adituC平成30年 12/31(月)00:57:23.253 ID:T3j
・・・・・

ラルド「そのモルディオって奴がいうには結社は二つに分かれている」

ラルド「・・・・フード系は白面の残党」

ラルド「資料で見たが」

ラルド「元三柱はかなりの悪人で、ハーメルの悲劇まで誘発した屑」

ラルド「・・・・・・」

白フードC「悪人と言わないで欲しい」

ラルド「何者だ」

リオン「・・・・・・」

サラサラサラ

リオン《白いフード・・・・結社の関係者》

アピス「・・・・・・」

白フードC「私は執行者No.22『世界』」

ラルド「執行者だと・・・」

リオン「・・・・」

サラサラサラ

リオン《どうしてここに?》

白フードC「・・・・」

↓ランダム
1~50 アピスの様子を見に来た 51~100 バナナを要求する
311【21】平成30年 12/31(月)08:32:47.051 ID:qWZ

312.uuvS/adituC平成30年 12/31(月)08:55:53.978 ID:T3j
白フードC「流星の民・・・アピスちゃんの様子を見に来ただけです」

アピス「心配いらない・・・あたしはもうすぐ死ぬ」

ラルド「死なせはしない」

白フードC「・・・・やっぱり保護するしかないみたい」

白フードC「仕方ないけど。私ときて」

アピス「・・・・嫌、あたしはここで死ぬんだから」

アピス「死なないといけない。死なないと・・・ムティカパはもっと人を殺す」

白フードC「強情だね」

ガシッ

アピス「放せ・・・」ジタバタ

ラルド「待てよ。白フード」

リオン「・・・・・・」

サラサラサラ

リオン《その子は嫌がっています》

白フードC「・・・・邪魔しないでくれますか?雑魚には用が無いです」

ラルド「信用できない。アンタら白面一派にこの子を預けるのは」

白フードC「・・・・・・」
313.uuvS/adituC平成30年 12/31(月)09:03:04.085 ID:T3j
白フードC「・・・・なら勝負して勝ってみてください」

ラルド「・・・・」

リオン「・・・・」

サラサラサラ

リオン《相手は執行者、勝てるわけが》

ラルド「勝つ。勝たなければならない」

ラルド「それに・・・・無策で挑む訳がない」

ラルド「ちゃんと考えてある」

白フードC「ふーん。じゃあ楽しみにしているね。その策を」
314.uuvS/adituC平成30年 12/31(月)09:26:02.518 ID:T3j
・・・・・・

ガルス「嫌な予感がする」

チワ「嫌な予感?」

ガルス「早く戻ろう」

?「おっと、そうはいかない」

ガルス「誰だ」

銀狼「俺の名前は銀狼」

銀狼「この辺りに少女を見なかったか。身長はこれくらい」

ガルス(もしかしてアピスの事か)

銀狼「まぁいい。知らないなら死ね」

銀狼「やれ・・・ムティカパ」

ムティカパ「グルルルルルル」

ガルス「・・・・こいつがムティカパ」

チワ「白い、虎・・・・」

銀狼「まだまだ試作段階。アピスが居れば完璧になる」

銀狼「やれ・・・」

ムティカパ「グォォォォォォォォォ」
315.uuvS/adituC平成30年 12/31(月)17:35:09.165 ID:T3j
ガルス「アンタが昨日の首謀者か?」

銀狼「なんのことかな」

ガルス「人が死んで何も思わないのか!!!!」

銀狼「・・・・・・ククク」

銀狼「貴様ら流星の涙を知っているか?」

チワ「・・・・・?」

ガルス「流星の涙。知らない・・・初めて聞いた」

銀狼「だろうな、あの世で調べてこい


ムティカパ「グルルルルルル」

タッタッタッタッタ

チワ「こっちにくる」

ガルス「回避するぞ」

↓ランダム
1~30 ガルス 命中 31~100 ガルス 回避
316【91】平成30年 12/31(月)17:38:05.046 ID:1j5
ていっ
317.uuvS/adituC平成31年 01/02(水)09:03:39.910 ID:q8r
ガルス「ハァハァ・・・今の当たっていたら死んでいた」

チワ「みたい・・・ハァハァ・・・」

銀狼「褒めてやる・・・一撃を避けたのは凄い」

銀狼「だが、ムティカパの攻撃まだまだこれからだ」

ムティカパ「グルルルルルル」

ムティカパ「ガォォォォォォォォォ」

タッタッタッタ

↓ランダム

1~50 チワ 回避 51~100 チワ命中
318【27】平成31年 01/02(水)09:40:00.429 ID:2FS

319.uuvS/adituC平成31年 01/02(水)10:05:22.386 ID:q8r
チワ「・・・・ハァハァ」

チワ(おそらく回避できる限界は後2回)

チワ(なんとしてもそれまでに倒さないといけない)

チワ(体が無理のは分かっているよ。でもやらなくちゃ)

チワ「ガルス君はアーツを使用して、その間に私が時間を稼ぐ」

ガルス「大丈夫か」

チワ「大丈夫じゃないけどやる」

チワ「・・・・・・」

ムティカパ「グルルルルルル」

ムティカパ「グォォォォォォォォォ」

銀狼「やれ、殺せ」

チワ「・・・・・どの攻撃で行うのが最適だろう」

↓ランダム
1~20 鬼炎斬 21~40 極・光破斬 41~60 ペンタウァクライス
61~80 灰ノ太刀絶葉 81~100 絶技・洸凰剣
320【9】平成31年 01/02(水)10:07:52.478 ID:Vug
でやっ
321.uuvS/adituC平成31年 01/02(水)10:15:11.391 ID:q8r
チワ「元執行者、レオンハルト。」

チワ「その人の技を借りさせてもらうよ」

チワ「鬼炎斬!!!」

銀狼「剣帝の技を使うというのか!!!!」

銀狼(小娘が使っていい技では無い。一体どれほどのチートだ)

ガルス「これならいける」

チワ「あたれぇぇぇぇぇぇぇぇ」

ムティカパ「グォォォォォォォォォ」

↓ランダム
1~50 命中 51~100 回避
322【28】平成31年 01/02(水)10:41:27.565 ID:2FS

323.uuvS/adituC平成31年 01/02(水)10:49:44.595 ID:q8r
銀狼「甘い・・・当たったが致命傷になっていない」

銀狼「所詮は劣化しているコピー技か、焦ったぜ」

チワ「ハァハァ・・・・やっぱり」

チワ(全盛期なら確実に倒した。やっぱり体がおいついていない)

ムティカパ「グォォォォォォォォォ」

銀狼「やれ」

ムティカパ「グォォォォォォォォォ」

ガルス「頑張れチワ、なんとしても耐えてくれ」

チワ「!!!!!」

↓ランダム
1~50 チワ 命中 51~100 チワ回避
324【47】平成31年 01/02(水)10:56:27.381 ID:HMO
はい
325.uuvS/adituC平成31年 01/02(水)19:50:16.375 ID:q8r
グサッ

チワ「ぐっ・・・・・・」

銀狼「致命傷は避けたが・・・だが・・・これでは満足に動けない」

ビチャッビチャッ

チワ「そのとおりだね・・・ハァハァ・・・・」

銀狼「最後にひとつ面白い話をしてやるよ」

銀狼「ムティカパは一匹だけでは無い。もう一匹いる」

銀狼「トリスタにな」

チワ「!!!!」

銀狼「今頃、血と悲鳴でいっぱいだろうな」ニヤニヤ

ガルス「どこまでも屑が!!!!」

銀狼「俺は正義を行っているのだ。屑どもに分からせてやるのさ」

銀狼「流星の怒りをね」

ガルス「意味の分からないことを!!!」

銀狼「死んでから考えろ。早く楽に死ね!!!!」
326.uuvS/adituC平成31年 01/02(水)21:49:44.415 ID:q8r
・・・・・・

ミサキ「・・・・もしもし。ミサキです」

アスカ「あら、ミサキさん。アークスで通信なんてどうしたのかしら?」

ミサキ「お願いがあります。結社のトップと連絡を取らせてください」

アスカ「・・・・・盟主と話すって事?」

アスカ「無理な話よ。最低でも執行者くらいの地位には居ないと」

アスカ「諦める事ね」

ミサキ「諦めない!!!!」

ミサキ「答え合わせがしたいです・・・どうしても」

アスカ「・・・・・」

アスカ「どうして・・・そこまでして」

ミサキ「分からない」

ミサキ「でも・・・今じゃなきゃダメな気がします」

アスカ「・・・・」

アスカ「分かったわ。その代わり明日・・・・何を話したか詳細に報告しなさい」

ミサキ「ありがとう・・・アスカちゃん」
327.uuvS/adituC平成31年 01/02(水)22:12:00.749 ID:q8r
・・・・・・

ピッ

?「はい・・・ミサキ・ホトリさん」

?「私を呼び出してどういう用件なのですか?」

ミサキ「盟主・・・いやクレハさん・・・ですね」

クレハ「!!!!!」

ミサキ「やっぱりそっか・・・疑問だった」

ミサキ「赤フードの子がクレハさんを見て、すぐに逃げたから・・・」

ミサキ「なにか特別な関係がある・・・そう感じて」

クレハ「アスカ・ヒイラギも私の正体をしらない。良くたどり着いた」

ミサキ「ここから推測の域なんですけど。赤フードの子の正体は・・・」

ミサキ「・・・・だね」ヒソヒソ

クレハ「・・・・・ええ、そうです。」

ミサキ「結社の目的も私の考察を言っても良いですか?」

クレハ「どうぞ」

ミサキ「・・・・・それは」

↓ランダム
1~50 生命の選択 51~100 この世界を救う事
328【98】平成31年 01/02(水)22:12:24.119 ID:HMO

329.uuvS/adituC平成31年 01/02(水)22:23:14.884 ID:q8r
ミサキ「この世界を救う事」

クレハ「・・・・・」

ミサキ「それは容易な事ではないと分かっています」

ミサキ「結社の事を理解していない人が多すぎるから」

ミサキ「みんな本質までは理解していない」

ミサキ「私でも・・・まだまだ至らない」

ミサキ「結社の内部にも・・・理解しようとしているか怪しい人たちもいます」

クレハ「理解しているのよ。みんな・・・でもやり方が違うだけ」

クレハ「本当はね・・・・白面もみんないい人だった」

クレハ「でも・・・すれ違いがあったからあんな結末を辿った」

クレハ「世界は歪んでいるの・・・」

ミサキ「なら私も協力します。分かり合える話し合いを・・・」

クレハ「もう遅い・・・世界の敵として認知されている結社が今になって」

ミサキ「遅くなんてありません。人と人は分かり合える」

ミサキ「過ちや愚かな行為を犯しても、正して理解し合える」

ミサキ「人には無限の可能性があります」
330.uuvS/adituC平成31年 01/02(水)22:27:29.416 ID:q8r
クレハ「どうしてそこまで断言できるのですか?」

クレハ「貴方は人の身。たかだか十数年しか生きていない」

クレハ「それなのに・・・」

ミサキ「それは・・・クレハさんが一番知っているんじゃないですか?」

ミサキ「希望を持っている『マグニフィ』、流星の民だからです」

クレハ「!!!!!」

クレハ「・・・・・ははは」

クレハ「流石Ⅹ組。私が最後に賭けただけの事はあります」

クレハ「貴方にこそ、盟主を継ぐのに相応しいかもしれません」

ミサキ「!!!!」
331.uuvS/adituC平成31年 01/02(水)22:34:05.569 ID:q8r
ミサキ「そ、そんな。」

クレハ「そろそろ私も引退時です」

クレハ「後継者として貴方を指名したい」

ミサキ「・・・・・・」

ミサキ「ちゃんとみんなを上手く、まとめられるかもわからないのに」

クレハ「人と人は理解し合えると言ってませんでしたか?」

ミサキ「/////」

クレハ「何もいますぐとは言いません。徐々に・・・・」

ミサキ「・・・・・ちょっと待って・・・・また後で連絡しても良いですか?」

クレハ「構いませんけど」

ミサキ「ありがとうごさいます。」

ピッ

クレハ「・・・・・?」
332.uuvS/adituC平成31年 01/02(水)22:41:40.040 ID:q8r
ムティカパ「ガルルルル」

少女「いやっ・・・助けて」

ミサキ「気配を感じてきたけれど」

ミサキ「どうしてこんな時に・・・・」

ミサキ(助けを呼ぶにしても遅すぎる。被害が・・・また増える)

ミサキ(でも・・・こんな私だけで勝てる相手では・・・)

ムティカパ「ガルルルル・・・グォォォォォォォォォ」

ダッタッタッタ

少女「助けて・・・パパ、ママ」

ミサキ「!!!!!」

↓ランダム
1~40 カウンターを仕掛ける 41~100 身を挺して守る
333【11】平成31年 01/03(木)09:21:22.706 ID:QGr.d7
フラグ立てすぎ
334.uuvS/adituC平成31年 01/03(木)09:54:38.644 ID:Opc.op
ミサキ「はぁぁぁぁぁ」

グサッ

ムティカパ「ギャァァァァァァァ」

ミサキ「早く逃げて」

少女「あっ・・・うん」

タッタッタッタ

ムティカパ「グォォォォォォォォォ」

ミサキ「・・・・いける」

ミサキ(当たらなければどうという事はない)

ミサキ「はぁぁぁぁぁぁ」

グサッ

ムティカパ「ギャァァァァァァァ」

ミサキ「負ける気がしない。」

グサッ

ミサキ「勝てる・・・・」

ミサキ「終わり!!!!」

グサッ

ムティカパ「グォォォォォォォォォ」

ボトッ

ボトッ

ムティカパ「・・・・・・・」

ミサキ「どう?まだ戦う?」

ムティカパ「痛い・・・・痛い・・・・」
335.uuvS/adituC平成31年 01/03(木)10:53:37.228 ID:Opc.op
ムティカパ「た・・す・・・け」

ミサキ「言葉を話す!!!!」

ミサキ(もしかしてこれ)

・・・・・・

人体実験工房『ヒューマンデブリ』

少女A「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ」

少女B「嫌だ・・もう薬は嫌だ」

少女C「パパ、ママ・・・助けて・・・・」

研究員A「被験者10番。次はお前だ」

ミサキ「・・・・はい」

研究員B「こいつ等は実験にもってこいだ。普通の人間ならすぐに壊れるが」

少女D「ふざけるな!」

少女D「貴様らがどんな仕打ちをしようが私には負けない」

少女D「希望を捨てない限り」

研究員C「うるさい餓鬼だ」

ボコッ

少女D「ぐふっ」
336.uuvS/adituC平成31年 01/03(木)11:09:55.078 ID:Opc.op
研究員A「この威勢の良い餓鬼を使って新しい実験をしよう」

研究員B「あぁ、あの人間を魔物に改造する実験か」

研究員C「そうだな・・・こんなに威勢が良いならきっと成功するだろう」

ミサキ「・・・・・」

・・・・・・

ミサキ「もしかして、人体実験工房にいた」

ムティカパ「どう・・・して・・・・それ・・・を」

ミサキ「私もそうだから、そうだった。ずっと実験され続けた」

ミサキ「おかげで体はボロボロ。それでボロ雑巾のように捨てられた」

ムティカパ「・・・・・」

ムティカパ「だ・・め・・・わ」

ムティカパ「殺せ・・・・と命じてくる・・・・頭が・・・人を殺せ・・・・と」

ミサキ「しっかり気を持って、人としての誇りを失わないで!!!」

ムティカパ「人・・・だと・・・・・」

ムティカパ「これのどこが?・・・人と違う化け物だ」

ムティカパ「何を・・・・したんだ。私たちは・・・」

ミサキ「何もしていないよ。何も悪くない・・・悪いのは世界、世界が歪んでいるから」

ミサキ「私と一緒にきて・・・やり直そう?」

ムティカパ「・・・・・・・」

↓ランダム
1~90 噛み殺す 91~100 説得成功
337【60】平成31年 01/03(木)11:20:14.656 ID:QGr.d7
頑張って
338.uuvS/adituC平成31年 01/03(木)11:38:57.823 ID:Opc.op
ムティカパ「グォォォォォォォォォ」

グシャッ

ミサキ「!!!!!」

プシャァァァァァァァァ

ミサキ「あっ・・・・」

血が出ている。早く止血しないと

ガクッ

ミサキ「痛いなぁ・・・死ぬ」

ミサキ(でも最後にどうしても疑問が残る)

ミサキ(帝国で起きたハーメルの悲劇は百日戦役の口実の為に引き起こした)

ミサキ(私の故郷である流星の街『マグニフィ』、あそこで起きた虐殺はどうして?)

ミサキ(私みたいな子供を実験材料にしたかったから?)

ミサキ(それとも・・・・)

?「ラ・・・モサを回避するためには至宝を集めるだけでは達成されない」

?「我々、流星の民の祈りが必要なのです」

ミサキ(誰か言っていたっけ)

ミサキ(ラ・・モサ、回避するために祈りが必要)

ミサキ(だったらそれをなんとしても阻止する勢力が居る)

ミサキ(あっ・・・そういう事か)

ミサキ(だったら結社は滅びる・・・潰される)

ミサキ(なんとかして助けないと)

・・・・・・・
339.uuvS/adituC平成31年 01/03(木)11:50:30.743 ID:Opc.op
・・・・・・

ラルド「!!!!」

リオン《当たっていない。強い》

白フードC「まだまだ。これからですよ」

ラルド「仕方ない・・・切り札を使わせて貰う」

ラルド「あんまり人前には晒したくはないが・・・・」

ラルド「うぉぉぉぉぉぉぉ」

バサッバサッ

リオン「・・・・・」

サラサラサラサラ

リオン《ラルド君から翼が生えた》

ラルド「有翼人の生き残りである、この俺に勝てるかな。執行者!!!」

ラルド「援護を頼むぞリオン、押して参る!!!」

↓ランダム
ラルドの攻撃
1~40 命中 41~100 回避
340名無しさん@おーぷん平成31年 01/03(木)13:25:10.837 ID:Y3o.rw.zn
そいやっ。
341【11】平成31年 01/03(木)15:08:47.067 ID:s5W.vs.ca
上が!randomで無いので
342.uuvS/adituC平成31年 01/03(木)21:45:25.131 ID:Opc.nf.kj
ザクッ

白フードC「痛っ」

バサッバサッ

ラルド「空中での攻撃流石に回避できなかったか」

リオン「・・・・・・」

サラサラサラサラ

リオン《翼が生えて・・・空中から攻撃なんて盛りすぎ》

白フードC「・・・・・」

ラルド「もう一発当ててやろうか?」

白フードC「あぁ・・・そろそろ補給の時間」

白フードC「バナナ~バナナ~」

ムキムキ

白フードC「美味しい」パクパクパク

リオン「・・・・・・」

サラサラサラサラ

リオン《戦闘中にバナナ食べているよ》

ラルド「馬鹿にしているのか!!!!」

白フードC「ふぅ~、美味しかった☆」
343.uuvS/adituC平成31年 01/03(木)21:57:13.895 ID:Opc.nf.kj
白フードC「そろそろ。準備運動も終わったし」

白フードC「力を開放しますね」

白フードC「やぁ!!!」

・・・・・・・

バサッバサッ

ラルド「なっ・・・・まさか」

白フードC「【有翼人】は貴方だけではありませんよ」

白フードC「私は二代目殲滅天使。初代は偽物ですけど・・・ちゃんと翼はあるんですよ」

ラルド「だがこっち二人いる。こちらの有利には変わりない」

ラルド「いくぞリオン!!!」

↓ランダム
ラルドの攻撃
1~20 命中 21~40 回避 41~100 カウンター
344【35】平成31年 01/03(木)22:30:07.462 ID:QGr.oe.kg

345.uuvS/adituC平成31年 01/03(木)22:37:40.272 ID:Opc.nf.kj
ラルド「外した」

白フードC「場数が違います。格も」

ラルド「そうみたいだな」

ラルド「だが『1人』ではの話だ」

リオン「!!!!!!」

ブンブンブン

白フードC「チャクラムが回避したところに来るのは想定済み」

シュン

白フードC「フフフフ」

アピス「・・・・ファイアボルト」

白フードC「なっ」

↓ランダム
アピスの攻撃
1~50 命中 51~100 回避
346【37】平成31年 01/03(木)22:57:22.274 ID:WSs.vs.ca

347.uuvS/adituC平成31年 01/03(木)23:28:30.458 ID:Opc.nf.kj
白フードC「何故私を・・・・」

ビチャッ

アピス「ごめんなさい。モルディオ先生の恩もあるから・・・攻撃したくはなかった」

アピス「でも付いていけば確実にあたしは死ねなくなる」

アピス「こっちに居た方が死ねる確率は高い」

ラルド「いてもさせるか」

リオン「・・・・・・」

サラサラサラサラ

リオン《その通り・・・絶対に死なせはしないよ》

白フードC「・・・・・」

白フードC「いけない子だね。ちゃん躾はしないとさぁ・・・」

ラルド「目つきが変わった」

白フードC「はぁぁぁぁぁぁ」

白フードC「プリズムフラッシャ!!!!」
348.uuvS/adituC平成31年 01/03(木)23:38:55.610 ID:Opc.nf.kj
ラルド「・・・・バカな」

ラルド「空から無数の剣が落ちてくる」

白フードC「フフフフ、素直にならない貴方たちが悪いんですよ♪」

白フードC「痛みで反省してください」

リオン「!!!!!!」

アピス「あっ・・・」

グサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッ

↓ランダム
ラルドの行動
1~80 命中 81~100 回避

↓×2ランダム
リオンの行動
1~90 命中 91~100 回避

↓×3ランダム
アピスの行動
1~90 命中 91~100 回避
349【51】平成31年 01/04(金)17:20:48.207 ID:YVO.ax.mk
いよっ
350【48】平成31年 01/04(金)17:37:24.683 ID:sis.ax.lo
えい
351【69】平成31年 01/04(金)17:37:59.206 ID:pXE.zu.w7
はい
352.uuvS/adituC平成31年 01/04(金)23:00:07.098 ID:m65.mu.mk
ラルド「ぐっ・・・あぁぁ」

リオン「!!!!」

アピス「痛い・・・痛い」ポロポロ

白フードC「結社の執行者の実力はまだまだこんなものじゃありませんよ」

ピピピピ

白フードC「今いいところなのに」

ピッ

白フードC「なんですか聖上」

第五柱「大変な事になった。仲間が一人死んだ」

白フードC「!!!!!」

白フードC「・・・・・わかりました今すぐ戻ります」

ラルド「くっ・・・まだ。これから・・・・」

白フードC「戦闘は中止です。それよりも大変な事態が起きました」

ラルド「なんだそれ」

白フードC「ミサキ・ホトリが亡くなりました。」
353.uuvS/adituC平成31年 01/04(金)23:04:10.132 ID:m65.mu.mk
・・・・・・・

銀狼「死んでから考えろ。早く楽に死ね!!!!」

ムティカパ「グォォォォォォォォォ」

タッタッタッタ

チワ「くっ」

ガルス「やらせるかよ!!!!」

ガルス「クリスタルエッジ!!!」

ザクッ

ムティカパ「!!!」

ムティカパ「グォォォォォォォォォ」

タッタッタッタ

銀狼「っち、待て・・・・くそっ、たかが水の攻撃で逃げるなんて」

銀狼「早くアピスを見つけて、完全に支配下に置かないと」

銀狼「覚えていろ」

タッタッタッタ

ガルス「逃げた・・・」
354.uuvS/adituC平成31年 01/04(金)23:25:31.673 ID:m65.mu.mk
ガルス「大丈夫かチワ」

チワ「なんとか・・・血もちょっとだけ」

ガルス「しかし、凄いなぁ。レオンハルトって結社の大物だろ?」

ガルス「その人の技を再現できるなんて」

チワ「所詮は真似をしているだけ・・・今の私では威力は低いよ」

ガルス「そうなのか・・・」

プルルルルルルルル

ガルス「アークスの連絡」

ピッ

ガルス「はい」

アスカ「何をしているの貴方達!!!大変な事態になっているのよ!!!」

ガルス「大変な事態ならこっちも・・・」

アスカ「ミサキさんが・・・・ミサキさんが・・・」
355.uuvS/adituC平成31年 01/04(金)23:31:25.370 ID:m65.mu.mk
4月5日(水)

ザーザーザーザー



オーレリア「残念なお知らせだが・・・わが校の生徒が一人亡くなった」

オーレリア「名前はミサキ・ホトリ。Ⅹ組の生徒」

オーレリア「・・・・もうすぐ葬儀が行われる。私についてこい」

マヤ「障害者を入れるからこんなになるのです」

ゼシカ「それにしてもⅩ組は冷たいね。誰一人いない」

アッシュ「なんつーか死んだ奴には興味ないんだろ」

クルト「・・・・・」

ユウナ「本当に・・・亡くなったんだよね」

リィン「あぁ、実際に遺体も見た」

リィン「損傷が激しくてとても見ていられない」

ミュゼ「・・・・・」
356.uuvS/adituC平成31年 01/05(土)13:49:01.977 ID:Dhh.aq.mr
カルバート共和国 某所

・・・・・・・・

ザーザーザーザー

?「やっと・・・訪れる事が出来た」

?「私はずっと・・・ここを訪れることを避けていたのかもしれない」

?「運命から・・・」

?「でも・・・天命から逃れない」

?「幾つもの悲しい出来事を見て見ぬふりをしてきた」

?「・・・・・・」
357.uuvS/adituC平成31年 01/05(土)15:13:32.379 ID:Dhh.aq.mr
緑フード「ようこそ、よくお帰りになりましたね」

?「誰!!!」

緑フード「結社の1人です」

?「結社!!!」

緑フード「ようやく見つけました。銀・・・いやリーシャ・マオ」

リーシャ「こんな場所にまで結社は邪魔しようというわけですか!!!」

緑フード「フフフフ、こんな場所だからです」

リーシャ「はぁぁぁぁぁぁぁ」

↓ランダム
リーシャの攻撃
1~20 命中 21~50 剣を折られる 51~70 回避 71~100 剣を奪われる
358【81】平成31年 01/05(土)15:16:56.550 ID:1sP.sq.ck

359.uuvS/adituC平成31年 01/05(土)15:28:15.216 ID:Dhh.aq.mr
緑フード「やってきたか。だが甘いよ」

緑フード「結社を舐めるなぁ」

リーシャ「速い!!」

緑フード「腕の一本もらい!!!!」

ボキッ

リーシャ「あぁぁぁぁぁぁ」

ポロッ

緑フード「武器もいただき」

リーシャ「うっぐっ・・・・」

緑フード「まだまだ」

ボコッ

リーシャ「ぐっ」

緑フード「とどめ・・・」

緑フード「うりゃぁ」

リーシャ「煙幕!!!」

ボンッ

リーシャ「・・・・・」

リーシャ(何もできなかった。強すぎる・・・・こんな結社の人間は初めて)

リーシャ(化け物)
360.uuvS/adituC平成31年 01/05(土)15:41:20.456 ID:Dhh.aq.mr
リーシャ(腕が痛い・・・折れている)

緑フード「逃げられると思っているんですか!!!」

ガシッ

緑フード「やぁ」

ボコッ

リーシャ「ぐっはっ」

ビチャッビチャッ

緑フード「ははは、なんですか。弱い・・・弱すぎますよ」

緑フード「これが2年前のクロスベル事件の英雄の実力・・・・」

緑フード「雑魚ですよ」

ボコッボコッ

リーシャ「ぐっ」

ビチャッビチャッ

リーシャ(口の中が血でいっぱい・・・気持ち悪い)

リーシャ(だが・・・負けるわけにはいきません)

リーシャ(クロスベルで待っている・・・仲間の為にも)

リーシャ(やるしかない)

↓ランダム
リーシャの隠し武器での攻撃
1~30 命中 31~50 武器を奪われる 51~70 回避 71~100 腕をもう一本折られる
361【40】平成31年 01/05(土)15:48:20.398 ID:YM6.d2.nb

362.uuvS/adituC平成31年 01/05(土)15:58:41.308 ID:Dhh.aq.mr
リーシャ「!!!!」

緑フード「させない」

ガシッ

緑フード「胸の中にナイフを仕込んであるんて卑猥な」

リーシャ「バレていた」

緑フード「当たり前。こんな卑猥な体・・・初手から既に把握済み」

緑フード「策はもうないみたいだ・・・それじゃあ」

ボコッ

リーシャ「ぐはっ」

ビチャッビチャッ

リーシャ「意識が・・・」

ガクンッ

緑フード「ふぅ・・・100点中5点。全然域に達していない」
363.uuvS/adituC平成31年 01/05(土)16:33:47.076 ID:Dhh.aq.mr
リーシャ「・・・・・あれ」

緑フード「気が付いたみたいだね」

リーシャ「貴方は・・痛っ・・・」

緑フード「動かない方が良い。結構我ながらに痛めつけたから」

リーシャ「酷い・・・どうしてこんな」ポロポロ

緑フード「先に仕掛けたのはそっちだよ。」

リーシャ「そうですけど・・・」

緑フード「こっちもはしゃぎ過ぎちゃいました。だって・・だって」

緑フード「初めて会うから・・・・」

緑フード「ずっと・・・会いたかったのに・・・」

緑フード「叔母さん」
364.uuvS/adituC平成31年 01/05(土)17:09:32.610 ID:Dhh.aq.mr
リーシャ「叔母さん?」

リーシャ「えっ・・・」

緑フード「私の母は・・・叔母さんの姉。元結社の・・・」

リーシャ「第二柱のカンナ。表の世界ではゼムリア大陸伝説の歌姫」

リーシャ「私は年も離れていたし、暗殺教団の方に預けられていたから会ったことはない」

リーシャ「今の私は銀・・・だから縁も切っている」

リーシャ「だから・・・」

緑フード「・・・・・嫌だよ」

リーシャ「?」

緑フード「どこかに行かないで・・・ずっと・・・そばに居て」

リーシャ「それは結社に入れって事?」
365.uuvS/adituC平成31年 01/05(土)17:31:33.364 ID:Dhh.aq.mr
緑フード「だからここで待っていた。いつか来ると思って」

緑フード「結社に入ってよ叔母さん」

緑フード「ねぇ。姪を助けると思ってさ」

リーシャ「・・・・・」

リーシャ(年齢的にも12歳くらい。本当にこの子が・・・)

リーシャ(流星の事件が1192年。確かハーメルの悲劇と同じ日)

リーシャ(・・・・・)

リーシャ「もしかして・・・・貴方が生まれてきた原因は・・・」

緑フード「察する通り。陵辱されて生まれた・・・穢れた子」

リーシャ「!!!!!」

緑フード「やっぱり叔母さんも軽蔑するんだね。」

リーシャ「違う・・・」

緑フード「だったら結社に入ってくれる?」

リーシャ「・・・・・」

↓ランダム
1~50 結社に入る 51~100 拒否する
366【99】平成31年 01/05(土)18:04:43.653 ID:1sP.sq.ck

367.uuvS/adituC平成31年 01/05(土)18:26:22.764 ID:Dhh.aq.mr
リーシャ「・・・・無理です」

リーシャ(結社に入るという事は、あのシャーリィさんとも共にする)

リーシャ「結社には過激な人もいると聞きます」

リーシャ「とてもそのような方々とは」

緑フード「・・・・・」

緑フード「やっぱり・・・」

緑フード「穢れた子の私と一緒には居たくありませんか・・・・」

緑フード「うぅぅ・・・」ポロポロ

リーシャ「えっと・・・えっと・・・」オロオロ

リーシャ(泣きたいのはこっち。あちこち痛いのに・・・)

ボコッ

リーシャ「ぐっぁ」

ビチャッビチャッ

緑フード「だったら叔母さんが頷くまで殴るったり虐める」

緑フード「あと何回で折れるかな?」

リーシャ「あ・・・・誰か助けて」

緑フード「誰も助けに来ないよ。いや・・・私が助けてあげる」

緑フード「だから早く頷いてね。叔母さん♪」

リーシャ「・・・・・」

リーシャ(目の前には悪魔が居た。壊れた悪魔が)
368.uuvS/adituC平成31年 01/05(土)19:13:20.144 ID:Dhh.aq.mr
・・・・・・

某結社の集会所

アピス「・・・・・・」

ガルス「そろそろ。話してくれないか」

ラルド「そうだ。人が死んでいる・・・ムティカパによって大量に」

ラルド「これからも人は死ぬ・・・死に続ける。連鎖を止めなければならない」

アピス「・・・・・施設に居たの。」

アピス「人体実験をする工房・・・・奴らはヒューマンデブリと呼んでいた」

アピス「流星の民が沢山実験台にされて・・・いっぱい死んだ」

リオン「・・・・・・」

サラサラサラサラ

リオン《流星の民?》

アスカ「昔あった街に住んでいた人々の事を流星の民と呼んだ」

ミツキ「酷い話ですね」

アスカ「他人事ではないわ。私たちⅩ組もみんな流星民よ」

チワ「!!!!!」
369.uuvS/adituC平成31年 01/05(土)19:36:52.115 ID:Dhh.aq.mr
アピス「そこでの実験の一つとして、人を別の生物に改造しようって実験か行われた」

アピス「あたしの弟と友達が選ばれ・・・ムティカパにされた」

ツバサ「ふーん。じゃあ人間だったから魔物除けが通じなかったのか」

マユ「可哀そう・・・」

ガルス「銀狼っていう人物が、その研究員の1人?」

アピス「彼は違う、彼も流星の民」

アピス「心が歪んでしまって、復讐に憑りつかれる」

アピス「ムティカパを利用して復讐しようとしている」
370.uuvS/adituC平成31年 01/05(土)19:53:46.577 ID:Dhh.aq.mr
ソラ「じゃあ・・・アピスちゃんが狙われる理由は」

アピス「まだ完全には制御できないみたいで・・・あたしの動物や魔物の言葉が通じる能力を利用して」

アピス「完璧に操る事をもくろんでいる」

ラルド「だからそうなる前に死のうとしたのか」

アピス「・・・・・」コクッ

ガルス「・・・・・・」

アネラス「Ⅹ組はどうするつもり?このままムティカパを倒す?」

アネラス「私は何も反対しないけど」

アスカ「反対です。Ⅹ組で犠牲者が出た・・・・実力は確実に低い」

アスカ「適任のあるものが行くべきかと」
371.uuvS/adituC平成31年 01/05(土)20:06:30.211 ID:Dhh.aq.mr
ガルス「続行するよ。もちろん」

アスカ「貴方ねぇ・・・どういう事態か分かっているの!!!」

ガルス「分かっているよ。犠牲者が出た事も」

ガルス「これはⅩ組の問題じゃない。仲間の問題だ!!!」

ラルド「流星の民・・・それが今回の事件の中心なら。我々でなければならない」

チワ「うん・・・出来れば助けてあげたい。ムティカパを・・・」

アスカ「勝てる策でもあるの!!!!」
372.uuvS/adituC平成31年 01/05(土)20:27:23.253 ID:Dhh.aq.mr
ガルス「今がその時だ」

ガルス「ムティカパは水に弱い・・・弱点だ」

チワ「水のアーツを発動したらさっさと逃げたね」

ガルス「雨が降っている今がチャンスだ」

アスカ「・・・・とにかく私は反対。ほかに人達もそうでしょ?」

ミツキ「私は賛成です。倒すべき時に倒す・・・・今ならすぐにでも出発するべきだと」

ミツキ「確かに実力では劣るかもしれません。でも止めたい・・・」

ツバサ「別に僕はどっちでもいいけどさ・・・行く流れなら行くよ。授業もサボれるし」

マユ「もう・・・もっと真面目に考えてください」

リオン「・・・・・・」

サラサラサラサラ

リオン《あたしも止めたいかな。》

ソラ「・・・・・」

アスカ「どうして・・・」

アネラス「諦めた方が良いわね。」

アスカ「・・・・・」
373.uuvS/adituC平成31年 01/05(土)22:47:55.558 ID:Dhh.aq.mr
ザーザーザーザー

ザーザーザーザー

3つのチームに分かれて捜索する

アスカチーム
アスカ、ソラ、ミツキ

ラルドチーム
ラルド、チワ、リオン

ガルスチーム
ガルス、ツバサ、マユ
374.uuvS/adituC平成31年 01/05(土)23:26:07.845 ID:Dhh.aq.mr
ザーザーザーザー

ガルス「洞窟や雨宿り出来る場所は居る可能性が高い」

ガルス「それほどまで水に恐れていた」

ツバサ「ねぇムティカパは強い?」

ガルス「強い。まともに食らったら確実に死ぬ」

マユ「・・・・・」ゾクッ

ツバサ「心配ない。敵はマユの作ってくれたこの槍で全てを潰す」

ガルス「てっ・・手作りなのか」

ツバサ「こうみえてもマユは武器職人だ」

マユ「まだまだですけど・・えへへ」

ガルス「じゃあ今度は作ってもらおうかな」

ツバサ「10000ミラ出すなら良いよ」

ガルス「・・・・高っ」
375.uuvS/adituC平成31年 01/05(土)23:37:06.781 ID:Dhh.aq.mr
ガルス「洞窟が見えた・・・」

ツバサ「いるかな・・・ムティカパ」

マユ「・・・・」ドキドキッ

ガルス「・・・・こい」

バトルウルフ「ガォォォォォォォォォ」

ガルス「バトルウルフか」

ツバサ「行くよ、マユ」

マユ「ちょっと」

ツバサ「やぁ!!!」

グサッ

ガルス「いきなり突撃するのか」

ツバサ「はぁっ」

サッ

ガルス「と思ったら空中に飛んだ」

ツバサ「あたれぇぇぇぇ」

グサッ

バトルウルフ「ぐぁぁぁぁぁぁあぁぁ」

バタンッ

ツバサ「ハァハァ・・・・やった」
376.uuvS/adituC平成31年 01/05(土)23:47:48.033 ID:Dhh.aq.mr
バトルウルフ「グルルルルルル」

ツバサ「まだ一匹いた!!!」

ガルス「はぁっ」

ザクッ

バトルウルフ「ギャァァァァァァァ」

ガルス「アークス駆動。クリスタルエッジ!!!」

バトルウルフ「」

バタンッ

ガルス「よしっ」

ガルス「まったく・・・無茶苦茶なことする」
377.uuvS/adituC平成31年 01/05(土)23:59:18.661 ID:Dhh.aq.mr
ツバサ「へっ、支援してもらわなくてもまだまだ戦えたよ。」

ガルス「ツバサはそうかも知れないけど」

マユ「ゼェゼェ・・・・」

ツバサ「少しはスタミナ付けて欲しい。足引っ張ってさ」

マユ「ごめんなさい」

ガルス「本当に妹を守りたいなら、もっと大切にしないと」

ツバサ「・・・・・はいはい。次から気を付けるよ」
378.uuvS/adituC平成31年 01/06(日)00:13:33.540 ID:elv.za.3m
ガルス「・・・ここの洞窟には居なかった。外れか」

ガルス「他の2チームに遭遇する可能性は高いか」

ガルス「・・・・・」

マユ「あのぅ・・・」

ガルス「どうした?」

マユ「もしかしたら・・・あそこに居るかもしれません」

ガルス「あそこ?」

マユ「はい」
379.uuvS/adituC平成31年 01/06(日)12:33:41.552 ID:elv.za.3m
・・・・・・・

アスカ(素人がこんなところまで来るなんて危険すぎるわ)

ザーザーザーザー

ソラ「本当に・・・ミサキ先輩は死んだんでしょうか」

ミツキ「?」

ソラ「未だに実感が無くて・・・」

アスカ「死んだわ・・・死んだ者は蘇らない」

アスカ「そうなりたくなければ頑張りなさい」

ミツキ「洞窟に到着しました」
380.uuvS/adituC平成31年 01/06(日)13:13:48.067 ID:elv.za.3m
アスカ「まずは私が中に入るわ。サポートよろしくお願いね」

ミツキ「はい」

ソラ「了解しました」

アスカ(ミツキ・ホクト・・・禁忌を犯した魔女一族『ゾディアック』の末裔)

アスカ(ソラ・イクシマ・・・伝説の武道の達人『風のザナドゥ』)

アスカ(実力的にはレジェンドクラス・・・五体満足なら)

アスカ(でも今違う・・・だからこそ。私が守り切らないと)
381.uuvS/adituC平成31年 01/06(日)13:20:08.697 ID:elv.za.3m
・・・・

アスカ「・・・・・・」

ムティカパ「ガルルルル」

アスカ「・・・・いた」

アスカ「白い虎・・・・これがムティカパ」

ムティカパ「ガルルルル」

タッタッタッタ

アスカ「速い。」

アスカ「ブリザードピアス!!!!」

↓ランダム
1~60 命中 61~100 回避
382【44】平成31年 01/06(日)13:22:44.581 ID:mtX.k4.he
いけ
383.uuvS/adituC平成31年 01/06(日)14:12:09.362 ID:elv.za.3m
グサッグサッグサッグサッ

ムティカパ「ギャァァァァァァァ」

アスカ「水属性の攻撃よ。」

ムティカパ「グォォォォォォォォォ」

ソラ「アスカ先輩・・・・相手は人間です。もっと優しくしないと」

アスカ「相手は何人もの罪のない人を殺している敵よ・・・いくら人間でも逸れたら許されない」

ムティカパ「グォォォォォォォォォ」

タッタッタッタ

アスカ「ミツキさん・・・そっちに行ったわよ」

ミツキ「アークス駆動」

優しく
1~30 詠唱間に合わず直撃 31~50 ファイアボルト 51~70 アダマスガード 71~100 アクアミラージュ
384【45】平成31年 01/06(日)14:13:45.834 ID:V9Z.xm.3m
うりゃ
385.uuvS/adituC平成31年 01/06(日)14:49:00.761 ID:elv.za.3m
ミツキ「ファイアボルト」

ボンッボンッ

ムティカパ「グォォォォォォォォォ」

アスカ「束縛術式!!!」

ガチャッガチャッ

ムティカパ「グォォォォォォォォォ」

アスカ「これで動きは封じたわ。」

ソラ「やりましたね。後は結社の施設に運ぶだけです」

アスカ「・・・・・うーん」

アスカ(何故ムティカパだけしかいない)

アスカ(操っている敵はどこへ・・・)

カチッカチッカチッ

アスカ「音・・・」

アスカ「まさか・・・・みんな逃げて!!!!」

ボォォォォォォォォォォォォォォォ
386.uuvS/adituC平成31年 01/06(日)15:19:02.361 ID:elv.za.3m
洞窟

ラルド「見つけた」

ムティカパ「グォォォォォォォォォ」

チワ「かなり傷ついてる」

リオン「・・・・・・・」

サラサラサラサラ

リオン《このムティカパがミサキを殺した》

ラルド「だろうな・・・」

チワ「じゃあ・・・」

ラルド「なんとか。外にまでおびき寄せる」

ラルド「ここでは狭すぎる」

ムティカパ「グォォォォォォォォォ」

タッタッタッタ

ラルド「こっちに来たか」

↓ランダム
1~20 命中 21~40 飛んで回避 41~60 転がって回避
61~100 飛んでいるところを掴まれて大ダメージ
387【80】平成31年 01/06(日)15:23:00.531 ID:mtX.k4.he
頑張って
388.uuvS/adituC平成31年 01/06(日)15:31:35.158 ID:elv.za.3m
ラルド「飛翔して回避する」

バサッバサッ

チワ「飛んだ。翼が生えて飛んだよ!!!」

リオン「・・・・・」

サラサラサラサラ

リオン《有翼人っていう人種みたい》

ラルド「空中戦で終わらせてやる」

ガシッ

ムティカパ「グォォォォォォォォォ」

ラルド「なっ」

ラルド(洞窟は狭いから・・・掴まれてしまった)

ムティカパ「グォォォォォォォォォ」

ボコッボコッ

ガシャッ

ラルド「ぐはっ」

バタンッ

チワ「!!!!」

リオン「・・・・・」

サラサラサラサラ

リオン《外までおびき出すのは中止。このまま戦って倒そう》

チワ「うん」
389.uuvS/adituC平成31年 01/06(日)15:42:58.808 ID:elv.za.3m
チワ(放っておいたらラルド君は殺される)

チワ(ここまで戦って倒す)

リオン(ムティカパにされた子が流星の民・・・)

リオン(なんとしても・・・助けてあげたい)
390.uuvS/adituC平成31年 01/06(日)15:49:29.390 ID:elv.za.3m
・・・・・

リオン「♪~♪~」

「凄い新人が現れましたね」

「あの歌唱力・・・カンナの再来だ」

「彼女が大成すれば、アルカンシェルのトップスターになれる」

「それどころじゃない。この時代の覇者になれる」

リオン「♪~」

リオン(あたしの声に耳を傾ける人たちが日々増えていく)

リオン(こんなものじゃない・・・もっともっと・・・高く・・美しく)
391.uuvS/adituC平成31年 01/06(日)15:56:49.049 ID:elv.za.3m
・・・・・

リオン(昔の事を思い出している。走馬燈ってやつ?)

リオン(あたしにも声を出せた時代があった)

リオン(それが今でも続いていれば、結社に入る事なんてなかった)

リオン(そうでなければ出会わなかった仲間。私を嫌ってくれない仲間)

リオン(もっと大切にしないと・・・守ってみせる)

リオン(チャクラムで先制攻撃)

ヒュンッヒュンッヒュンッ

ムティカパ「!!!!」

↓ランダム
1~20 命中 21~80 回避 81~100 ラルドを盾にされる
392【1】平成31年 01/06(日)16:11:33.762 ID:mtX.k4.he

393【26】平成31年 01/06(日)16:11:50.513 ID:mtX.k4.he
忘れてた
394【71】平成31年 01/06(日)16:12:02.975 ID:mtX.k4.he
あれ?
395【38】平成31年 01/06(日)16:12:39.050 ID:mtX.k4.he
randomが発動しない!
396.uuvS/adituC平成31年 01/06(日)16:54:26.911 ID:elv.za.3m
グサッグサッ

ムティカパ「ギャァァァァァァァ」

ムティカパ「・・・・・痛っ」

チワ「人の言葉」

ムティカパ「離れ・・・て・・・・」

ムティカパ「私の・・・体・・・中・・・爆弾・・・・仕込まれてる」

リオン「・・・・・」

サラサラサラサラ

リオン《爆弾!!!》

ムティカパ「あと・・・一撃・・・くら・・・うと・・・作動・・・する」

チワ「ど、どうしよう」

ムティカパ「グォォォォォォォォォ」

リオン(また理性を失った。殺そうと襲ってくる)

リオン(このまま攻撃すれば、爆発する)
397.uuvS/adituC平成31年 01/08(火)00:47:58.129 ID:quL.ob.8w
蒼フード「リオン・クガヤマ。願いを込めた一撃を放て」

リオン「・・・・・」

サラサラサラサラ

リオン《誰?》

蒼フード「今は気にするな。目の前の事に集中しろ」

蒼フード「目の前には傷ついた仲間と捨て石にされた哀れな家畜が居る」

蒼フード「両方を救え」

リオン(願い込めた一撃?どういう事?)

チワ「もしかして、ムティカパの体内に仕込まれている爆弾をリオンちゃんのチャクラムで・・・作動させないように与える」

リオン「!!!!!」

蒼フード「そんな事出来ないって顔をしているな・・・・」

蒼フード「おそらく体内の爆弾は遠隔式・・・ムティカパの鼓動に左右して発動する」

蒼フード「ダメージを食らい過ぎると爆発する」

蒼フード「遠隔装置だけを破壊するんだ」

リオン「・・・・・・・」

サラサラサラサラ

リオン《願いを込めた一撃・・・・放てと・・・》

蒼フード「結社なら出来るはずだ」

リオン(一歩間違えれば爆発する)

リオン(・・・・もう、こうなったら。やるよ!!!!)

リオン「!!!!!」

↓ランダム
1~90 成功 91~100 失敗
398【21】平成31年 01/08(火)00:59:23.018 ID:Eqi.di.kg
うたわれる
399.uuvS/adituC平成31年 01/08(火)01:05:00.579 ID:quL.ob.8w
グサッ

ムティカパ「グォォォォォォォォォ」

蒼フード「上手くいったようだな」

蒼フード「Ⅹ組。よくやった・・・・・後はこちらで処理しよう」

リオン「・・・・・」

サラサラサラサラ

リオン《それで君は一体誰?》

蒼フード「そうだな・・・・結社のLeonとでも名乗っておこう」

蒼フード「ムティカパを捕らえる。強力してくれ」

チワ「Leon・・・」
400.uuvS/adituC平成31年 01/08(火)01:15:02.948 ID:quL.ob.8w
・・・・・・

ザーザーザーザー

ガルス「ここはこの間。村人が虐殺」

マユ「安らぎの村『アンド』」

マユ「ここなら人もあんまり立ち寄らない・・・隠れ家には持って来いです」

ツバサ「血の匂いがまたする」

ガルス「・・・・みんな死んだからね」

バァン

ガルス「銃声」

ガルス「向かおう・・・」
401.uuvS/adituC平成31年 01/08(火)01:20:37.652 ID:quL.ob.8w
銀狼「ぁぁぁ・・・」

バタンッ

赤フード「・・・・・遅かった」

ガルス「また君か・・・さすがに運命を感じるね」

ツバサ「これが例の赤フードの人」

マユ「ただならぬ気配です」

ガルス「君が・・・殺したのか。銀狼って人」

赤フード「銀狼、彼は流星の民であることを思い出した」

赤フード「最後に誇りを取り戻した。だから自殺した」

赤フード「止めようとする前に」
402.uuvS/adituC平成31年 01/08(火)01:35:08.672 ID:quL.ob.8w
ガルス「・・・・・」

赤フード「さぁ、次はガルス。アンタの番」

赤フード「答えは見つけられた?」

ガルス「自分が何で出来ているか・・・」

ガルス「記憶は無いし・・・・正直今でもハッキリとは分からない」

ガルス「でも・・・こうは考えた。自分はカンナの子供だ」

ガルス「その血を受け継いでいる・・・・それが要素だ」

マユ「カンナ・・・もしかしてあの伝説の」

ツバサ「マジかよ。すげぇな」

赤フード「・・・・それだけ?」
403.uuvS/adituC平成31年 01/08(火)01:48:35.486 ID:quL.ob.8w
ガルス「・・・・・・」

ガルス「じゃあ君の正体を当ててみるよ」

ガルス(自分に対しての執着心)

ガルス(冷静考えろ・・・考えて)

↓ランダム
1~50 家族 51~100 恋人
404【8】平成31年 01/08(火)08:55:54.741 ID:wvz.tg.ts
はい
405.uuvS/adituC平成31年 01/08(火)22:27:02.673 ID:quL.ob.8w
ガルス「家族だ。」

ガルス「でも・・自分は、覚えていない。愚か者だからかな」

赤フード「その通り、愚か者だからだ」

赤フード「だが・・・・正体を見破ったことは褒める」

赤フード「・・・・・」

シュッ

ガルス「・・・・・」

赤フードの子はフードを下した

?「・・・・・」

ツバサ「フードを取ってた貴方は何て言えばいいんだ?」

「赤ずきんって呼んでもらえばいいかな」

ガルス「その・・・赤ずきん・・・兄弟なんだよね」

赤ずきん「えぇ・・・あたしもカンナから生まれた。一応双子で姉だから」

ガルス「じゃあ姉さんってわけか」

赤ずきん「・・・・・」
406.uuvS/adituC平成31年 01/08(火)22:38:27.798 ID:quL.ob.8w
赤ずきん「武器を抜いて。今から最終試験」

赤ずきん「Ⅹ組。貴方たちがどこまでの覚悟を持っているか・・・試させ貰う」

赤ずきん「本気来て、本当に全力で!!!」

ガルス「今すぐ戦うのか・・・・」

赤ずきん「過去2回、ガルスは負けた・・・これ以上負けるのが怖い?なら逃げなさい」

ガルス「怖くなんか無い。現にまだ完全に疑いが晴れたわけではない」

ガルス「この村の人を皆殺しにした件も、アルティナを襲ったことも」

ガルス「戦う、戦って・・・勝って真実を語ってもらう」

ツバサ「面白そうだし、ちょっと戦ってみようよマユ」

ツバサ「結社の上位クラスがどれくらい強いのか興味あるし」

マユ「うん。ちょっと今後の為にも武器のデータも取りたい」
407.uuvS/adituC平成31年 01/08(火)22:42:11.057 ID:quL.ob.8w
赤ずきん「先攻は譲る。だからどんどん攻撃しなさい」

ガルス「どうするツバサ。攻撃するか、サポートするか」

ツバサ「それはもちろん」

↓ランダム
1~50 攻撃する 51~100 サポートする
408【64】平成31年 01/08(火)23:01:35.447 ID:Eqi.di.kg
やれ
409.uuvS/adituC平成31年 01/09(水)00:00:40.454 ID:Iid.se.ng
ツバサ「サポートに回る。あの人は兄弟なんでしょ?」

ツバサ「だったら倒すのは・・・兄弟の方が良いと思う」

マユ「私も賛成です」

ガルス「分かった。やってみるよ」

ガルス「倒す・・・・今度こそ」

ガルス「まずは速攻の攻撃」

ガルス「投げナイフ!!!」

ヒュン

ヒュン

ヒュン

赤ずきん「きたか・・・・」

↓ランダム
1~20 命中 21~100 回避
410【62】平成31年 01/09(水)00:25:43.431 ID:4EG.bz.ng

411.uuvS/adituC平成31年 01/09(水)00:35:59.622 ID:Iid.se.ng
ガルス「外した」

赤ずきん「当たらないよ。そんなんじゃ」

マユ「アークス駆動。ファイアボルト」

ツバサ「アークス駆動。アクアブリザード!!!」

赤ずきん「アーツ2連続悪くない。」

↓ランダム
1~30 命中 31~100 回避
412【69】平成31年 01/09(水)00:41:10.018 ID:Sei.du.nz

413.uuvS/adituC平成31年 01/09(水)00:45:51.089 ID:Iid.se.ng
赤ずきん「だがまだほど遠い」

赤ずきん「このままでは今後の戦いが不安だ」

ガルス「アークス駆動。クロスドライブ!!!」

ガルス「動きを加速させて、ナイフを投げる」

ヒュン

ヒュン

ヒュン

赤ずきん「だとしてもまだ。ほど遠い」

ツバサ「クロノブレイク」

マユ「クロノバースト!!!」

赤ずきん「補助詠唱連発。これはキツイ」

ガルス「あたれぇぇぇぇ」

↓ランダム
1~50 命中 51~100 回避
414【100】平成31年 01/09(水)00:50:50.036 ID:Sei.du.nz
勝て
415.uuvS/adituC平成31年 01/09(水)00:59:14.810 ID:Iid.se.ng
赤ずきん「当たりはしない」

ガルス「ハァハァ・・・・強い。トワ教官の時よりもパワーアップしている」

ツバサ「これが結社上位クラスの実力」

マユ「完全に遊ばれてます・・・ハァハァ・・・・」

赤ずきん「結社にはまだまだ。実力を秘めた人たちがいる」

赤ずきん「特に白フード、白面の子供・・・更には緑フードは強い」

赤ずきん「こんな場面で苦戦しているようでは先は遠い」

ガルス「・・・・・そうだな」

ガルス「こんなところでまだまだ立ち止まるわけにはいかない」

ガルス「みんな。もう一度クロス系のアーツを頼む」

ガルス「クロノドライブ!!!」

ツバサ「これが最後だよ。クロノブレイク」

マユ「はい・・・最後の力です。クロノバースト」

ガルス「うぉぉぉぉぉぉぉぉ」

ヒュン

ヒュン

ヒュンッヒュンッ

↓ランダム
1~60 命中 61~100 回避
416【73】平成31年 01/09(水)01:08:30.417 ID:Sei.du.nz
勝て
417.uuvS/adituC平成31年 01/09(水)01:14:06.672 ID:Iid.se.ng
ガルス「くそっ、どうして・・どうして届かない」

赤ずきん「そろそろ、遊びは終わり」

赤ずきん「悲しむことは無い。結社の強さは絶望の証明」

赤ずきん「闇に堕ちていない証拠でもある」

赤ずきん「それだけに・・・妬ける。腹が立つ・・・ムカつく」

赤ずきん「はぁぁぁぁぁぁ」

赤ずきん「貪欲な暗界ここに下り、邪を打ち砕かん、ネガティブゲイト!」

ガルス(外の理の技・・・・当たれば負ける)

ガルス「だったら賭けだ」

↓ランダム
1~40 抱きついて相殺を狙う 41~100 回避される
418【77】平成31年 01/09(水)08:20:32.489 ID:3ze.bz.ng

419.uuvS/adituC平成31年 01/09(水)23:32:37.151 ID:Iid.se.ng
赤ずきん「くっ」

ボコッ

ガルス「ぐはっ」

赤ずきん「終わり!!!」

ボォォォォォォォォォォォォォォォ

ガルス「ぐぁぁぁぁぁぁぁ」

ツバサ「うわぁぁぁぁぁ」

マユ「きゃぁぁぁぁぁぁぁ」

・・・・・・・・

アスカ「・・・・んっ」

ソラ「あれだけの爆発だったのに・・・生きている」

ミツキ「なんとか間に合いました・・・」

ミツキ「ゾディアックに伝わる魔法。『ハーミットシェル』」

ガクッ

アスカ「・・・・・なんてざま」

アスカ「この私が助けられたなんて・・・・」
420.uuvS/adituC平成31年 01/09(水)23:35:29.385 ID:Iid.se.ng
ザーザーザーザー

ザーザーザーザー

ザーザーザーザー

雨は一層強まる

ガルス「はぁ・・・・」

今回の顛末は以上である。首謀者である銀狼自殺し、ムティカパも一匹死亡
残る一匹は結社に保護され、アピスついでに・・・保護された

ラルドなどけが人も、Ⅹ組には結構出てしまった

ガルス「痛っ」

自分もコテンパンにやられて怪我人だ
421.uuvS/adituC平成31年 01/09(水)23:52:59.525 ID:Iid.se.ng
なんにせよ、アピスの力を悪用されずに済んだのは良かった

ザーザーザーザー

ザーザーザーザー

ガルス「ミサキ・ホトリ。彼女には家族や親類は居なかったようだ」

ガルス「結社の報告によるとみんな死んだ」

ガルス(決して小さくは無い犠牲だ)

クレハ「彼女・・・亡くなったんですね」

ガルス「貴方は赤フードの友達の・・・・」

クレハ「クレハです。よく覚えてましたね」

ガルス「情けないよ・・・1人犠牲が出てしまった」

クレハ「・・・・・」

クレハ「貴方のせいじゃありません」

クレハ「時代が・・・悪いのです」

ガルス「時代か・・・・」

クレハ(流星の民。何故神はこれほどまでに・・・)
422.uuvS/adituC平成31年 01/10(木)00:07:35.128 ID:ME8.iq.42
・・・・・

プルルルルルルルル

蒼フード「はい。どうした」

緑フード「やったよ。叔母さん・・・結社に入ってくれるって」

蒼フード「ほぉ・・・良かったじゃないか」

緑フード「でも・・・強情だっだ・・・腕と足を全部折ったら・・・流石に言うことを聞いてくれた」

蒼フード「気をつけろよ。その人には舞台装置としての役割もある」

蒼フード「今後の事を考えると、特務支援課は厄介だからな」

蒼フード「そのノウハウと対処を知っているのは有益だ」

緑フード「邪魔するなら最悪、消せばいいよ」

蒼フード「我々結社の目的を忘れるな・・・」

蒼フード「この世界を導くことだ。」

緑フード「分かっているよ。盟主とはまた違ったプランで私たちは動く」

蒼フード「・・・・その通り」

蒼フード「今後にも期待しているぞ」

ピッ

蒼フード「」
423.uuvS/adituC平成31年 01/10(木)00:15:39.786 ID:ME8.iq.42
緑フード「・・・・だってさ」

リーシャ「・・・・」ポロポロ

緑フード「いう事をちゃんと聞いてくれれば、痛い事はしないから安心して」

リーシャ「・・・・酷い。どうして平気でこんな真似を・・」ポロポロ

緑フード「泣いたって。どうにもならないよ」

緑フード「叔母さん・・・」
424.uuvS/adituC平成31年 01/10(木)23:35:31.526 ID:ME8.iq.rf
・・・・・

ある施設

黄フード「あっけない・・・こんな奴らに苦労させられたとは」

白フードA「これで同志の何人かは救われるはずや」

黄フード「だと良いけどねぇ」

白フードB「何人か連れてきたけどダメみたい」

少女A「うへへへ・・・ねえ、もっと楽しいことしてよ」

少女B「ヒヒヒヒ、いくらでも気持ちいいことしてあげる♪」

白フードA「手遅れやな、救うのが遅かった」

白フードA「壊れた心を治すのは難しい。」

ミヤコ「ハッキリて言って、こんな施設を一つ潰すくらいで4人もの執行者を投入する」

ミヤコ「盟主も異常」

白フードB「・・・・次の場所へ」
425.uuvS/adituC平成31年 01/11(金)00:01:27.561 ID:7ow.xz.up
・・・・・・・

結社の集会所

第五柱「時にアネラス。一つ話を聞きたい」

アネラス「はい」

アネラス(まさかいきなり呼ばれるなんて)

第五柱「今回の騒動でⅩ組の1人が亡くなったそうじゃないか」

第五柱「そのせいで蛇の使徒、執行者も不信感を抱いている」

第五柱「このままⅩ組を存続しても良いか」

アネラス「確かに、この時期でまさか死ぬとは思わなかった」

アネラス「私の想定を大きく超えた」

アネラス「でも存続する意味はある。彼らは結社最後の希望なのだから」

第五柱「なら今一度、余に説明してもらう。希望がどれほどの逸材なのか」

アネラス「・・・・うん。分かった」
426.uuvS/adituC平成31年 01/11(金)00:37:40.433 ID:7ow.xz.up
アネラス「まずはラルド」

アネラス「彼は翼を生えた、有翼人の生き残り」

アネラス「翼の生えた彼なら、活躍できることは間違いなし」

第五柱「有翼人・・・・」

アネラス「同じく有翼者で執行者、二代目殲滅天使との関係は不明」

アネラス「私の見立てでは、親しきも関係とみているけど」

第五柱「・・・・」
427.uuvS/adituC平成31年 01/11(金)01:10:38.251 ID:7ow.xz.up
アネラス「次はミツキ・ホトリ」

アネラス「彼女は、禁忌に手を染めた魔女『ゾディアック』生き残り」

アネラス「外の理の技もかなりの知っている」

第五柱「ハーミットシェル。攻撃等から身を守るなかなか良い技」

第五柱「他にも色々と持ってそうだけど、欠点が一つ」

第五柱「両足が無く、車いすでの戦闘を強いる」

第五柱「彼女にこそ、有翼人であった方が良かったのでは無いだろうか」

アネラス「どっちもは取れないよ。強欲すぎ」
428.uuvS/adituC平成31年 01/11(金)12:34:54.650 ID:7ow.xz.up
訂正

アネラス「次はミツキ・ホクト」

アネラス「彼女は、禁忌に手を染めた魔女『ゾディアック』生き残り」

アネラス「外の理の技もかなりの知っている」

第五柱「ハーミットシェル。攻撃等から身を守るなかなか良い技」

第五柱「他にも色々と持ってそうだけど、欠点が一つ」

第五柱「両足が無く、車いすでの戦闘を強いる」

第五柱「彼女にこそ、有翼人であった方が良かったのでは無いだろうか」

アネラス「どっちもは取れないよ。強欲すぎ」
429.uuvS/adituC平成31年 01/11(金)13:06:44.194 ID:7ow.xz.up
アネラス「次はソラ・イクシマ」

アネラス「幼少時から武術の特訓をしていた」

アネラス「そしてカルバート共和国の武術大会歴代最年少での優勝」

第五柱「風のザナドゥ・・・」

アネラス「色々あって現在は両手が無くなった」

第五柱「そうなると今後の戦いにも・・・・不利になる」

アネラス「そこは才能でカバーしてくれる」

アネラス「期待の星だよ」
430.uuvS/adituC平成31年 01/11(金)13:42:59.451 ID:7ow.xz.up
アネラス「リオン・クガヤマ」

アネラス「かつてはカンナに匹敵すると呼ばれる、美しい声を持っていた」

アネラス「事故で声を失った・・・・」

第五柱「その声があったならきっと良い術を使えたはず」

第五柱「勿体ない」

アネラス「その代わり投擲の適性を身につけた」

アネラス「チャクラムの命中率は結構高い・・・育てれば後方支援にピッタリ」
431.uuvS/adituC平成31年 01/11(金)14:49:01.048 ID:7ow.xz.up
アネラス「チワ・ハルサキ」

アネラス「体格はとても幼く・・・事故のせいであまり激しい運動も出来ない」

アネラス「だけど剣術の才能はかなりある。」

アネラス「この前もレーヴェの技を真似してムティカパに攻撃したとガルス君の報告にはある」

第五柱「レーヴェの技を・・・へぇー、彼女はレーヴェに会ったことも見たことも無いはず」

アネラス「それが彼女・・・Ⅹ組で一番化けるとみている」
432.uuvS/adituC平成31年 01/11(金)15:07:54.023 ID:7ow.xz.up
アネラス「ツバサ&マユ」

アネラス「結合双生児。とても戦闘には向かないかもしれない」

第五柱「その通り」

アネラス「でもマユちゃんは武器を作る事に関しての才能は結社でもトップクラス」

アネラス「化ければ今後の武器生産は彼女が担う可能性があるね」

アネラス「そしてツバサちゃんは槍使いとしてはなかなか・・・・」

アネラス「遅延加速詠唱もなかなか・・・クロノ系を扱いこなす」

第五柱「・・・・成長に期待って事か」
433.uuvS/adituC平成31年 01/11(金)15:37:16.948 ID:7ow.xz.up
アネラス「ガルス」

アネラス「カンナの息子にして、ナイフ使い」

アネラス「まだまだ実力はダメだけど、成長具合はⅩ組トップ」

アネラス「頑張れば・・・そうとうな執行者に仕上がるはずだよ」

第五柱「・・・・・」

第五柱「そうだな・・・余もカンナの子供には期待している」

第五柱「みんなそれぞれ強い」
434.uuvS/adituC平成31年 01/11(金)15:57:23.988 ID:7ow.xz.up
アネラス「問題は最後の子。執行者でもあるアスカ・ヒイラギ」

第五柱「執行者NoⅡ。レーヴェの後釜の執行者」

第五柱「実力的にはかなりの結社上位クラス。余でも勝てるかどうか」

アネラス「しかし、・・・ここ最近は停滞しているね」

第五柱「・・・・」

アネラス「彼女の成長の為にもⅩ組は丁度いいと思ったのに」
435.uuvS/adituC平成31年 01/11(金)17:26:02.825 ID:7ow.xz.up
第五柱「分かった。Ⅹ組の存続については・・・他の連中を説得してみよう」

アネラス「ありがとう」

アネラス(白面の子供を束ねる第五柱・・・・正直言って得体のしれない人の力を借りるなんて)

第五柱「そしてⅩ組の成長の為にも、いい案がある」

第五柱「フフフフ」
436.uuvS/adituC平成31年 01/11(金)22:31:11.404 ID:7ow.xz.up
4月7日(土)

ジル・リードナー「♪~♪」

?「ジル先生。もうすぐトリスタに着く、そろそろ全員を呼んだ方が良いか?」

ジル「ガッシュ、そうね。呼んでちょうだい」

ガッシュ「・・・・ぁぁ」

・・・・

ガッシュ「チェスター、エレナ。他の5人は?」

チェスター「さぁ、あいつ等には規律というものが無いからな」

エレナ「まぁまぁ、彼女たちの活躍で今回は帝国にまでやってこれたのですから」

チェスター「別に帝国なんて行きたくない」

チェスター「エレナが行きたいというから仕方なくだな」

ガッシュ「シスコンが・・・」
437.uuvS/adituC平成31年 01/11(金)22:48:28.144 ID:7ow.xz.up
ジェニス王立学園

リベール王国にある学園で今回、帝国まで留学にやってきた

ガッシュ「・・・・どこに居やがる。出てこい」

桃フード「zzzzzzz」

ガッシュ「ここに居たか、カノンノ」

ガッシュ「起きろ」

ユサユサ

桃フード「あれ・・・・どうしたの?」

ガッシュ「もうすぐ目的地に着く。起きて気合を入れろ」

桃フード「もう少し寝かせてよ。あんまり寝ていないから」

ガッシュ「何言っている、他校・・それも帝国の連中に舐められるような事は許されない」

ガッシュ「それにリィンとかいう英雄までいる」

桃フード「ふーん・・・でもさ、所詮は帝国でしょ?私たち王国の精鋭には勝てないよ」

桃フード「蹴散らしてあげるからさ」
438.uuvS/adituC平成31年 01/11(金)23:25:23.541 ID:7ow.xz.up
放課後

キーンコーンカーンコーン

アネラス「えーっと、そういえば来週からリベール王国からの留学生が来ます」

ガルス「りゅ、留学生」

アスカ「具体的にはどういった事を?」

アネラス「授業に参加したり、帝国の文化を学んだりするみたい」

ラルド「他校の奴らか・・・どんな奴か楽しみだ」

ミツキ「それも気になりますけど、いよいよ明日ですよ」

チワ「日曜日のデート」

ガルス「しまった。忘れてた」

ラルド「そういえば、そんなことあったか」

ツバサ「すっかり忘れてた」

マユ「後で探そう」
439.uuvS/adituC平成31年 01/11(金)23:33:47.707 ID:7ow.xz.up
ガルス「取りあえず、男子生徒を探すか」

ガラガラ

ガルス「・・・・探す人物は決めた方が良いな」

↓ランダム
1~10 シドニー 11~20 クルト 21~30 アッシュ 31~40 パブロ
41~50 カイリ 51~60 スターク 61~70 グフタフ 71~80 フレディ
81~90 ウェイン 91~100 ????
440【57】平成31年 01/12(土)00:07:49.242 ID:gp4.6z.cg

441.uuvS/adituC平成31年 01/13(日)00:07:39.185 ID:Bcf.oo.ip
ガルス「スターク」

ガルス(ジュライ出身だったな。最近帝国に併合されたんだっけ)

ガルス(ノーザンブリア育ちの自分とは気が合いそうだ)

ガルス「探してみよう」

武器・交換屋『ナインヴァリ』

ガチャッ

ガルス「スターク!!!」

スターク「どうしたんだ。そんな大声出して」

ガルス「探したんだよ、ずっと会いたくてさ」

スターク「僕に会いたい?」
442.uuvS/adituC平成31年 01/13(日)00:21:27.157 ID:Bcf.oo.ip
ガルス「明日、暇ならさ・・・デート・・・しようぜ」

スターク「デート?」

ガルス「そうデート。」

スターク「・・・・・」

ガルス「ダメなのか、良いのか。早く答えて欲しいよ」

スターク「どうして僕なんだい?」

ガルス「お互い事、知る機会にさ・・・良いかなぁって」

ガルス「クラスは違うけど、仲間じゃないか」

スターク(この人は・・そっちの人?もしかして僕の事が・・・)

↓ランダム
1~50 オーケーする 51~100 断る
443【18】平成31年 01/13(日)00:37:26.372 ID:x4k.u8.u4
はい
444.uuvS/adituC平成31年 01/13(日)00:59:26.017 ID:Bcf.oo.ip
スターク「いいよ。明日は特に用事ないし」

ガルス「オッケー。じゃあ明日は9時に広場集合ね」

ガルス「よっしゃ」

ジンゴ「なんだコイツ。男同士のデートで喜んで気持ち悪りぃぞ」

ガルス「喜ばずにはいられないよ」

ガルス(課題をクリア出来なかったらどんなペナルティがあるか)

スターク「じゃあ、また明日」

バタンッ

ガルス「♪~♪~」

ガルス「気分が良い。なんか交換するよ」

ジンゴ「ならさっさと決めろよ」
445.uuvS/adituC平成31年 01/13(日)23:56:57.998 ID:Bcf.oo.ip
ガチャッ

黄フード「ねぇ、赤魔獣の爪ってある?」

ジンゴ「1つだけならあるぞー」

黄フード「それ頂戴」

ジンゴ「分かった。ちょっと待ってろ」

ガルス(黄色のフード。なんか怪しい・・・)

黄フード「これで良からぬ事を始められる」ニコニコ

黄フード「世界をぶっ潰す・・・絶対に」ブツブツ

ガルス(やっぱり危険な奴だ。止めないといけない)

ジンゴ「待たせたな」

ガルス「待ってジンゴ。自分もそれが欲しい」

ジンゴ「1つしかないぞ」

ガルス「自分が先にこの店に入ったんだ。優先的順位はこっちだ」

黄フード「( ゚Д゚)ハァ?」

黄フード「何言ってんの!!!!あたしがもう頼んだのよ!!!」

黄フード「もうあたしのもの!!!」
446.uuvS/adituC平成31年 01/14(月)23:29:21.316 ID:tYR.vc.r3
ガルス「良からぬ事に使うつもりなんだろ。」

ガルス「自分は許さない」

黄フード「アンタねぇ・・・ガルスでしょ」

ガルス「この街の人じゃないのに知っているんだね」

黄フード「当たり前でしょ、この間の赤姉と戦って無様に負けた男の名前くらい知って当然よ」

ガルス「無様って・・・」

ジンゴ「結局どっちが取引するんだよ。早くしろ」

ガルス「勝負だ。勝った方が正義・・・勝者が貰う」

黄フード「別に良いけど、後悔するわよ。実力の違いに」
447.uuvS/adituC平成31年 01/14(月)23:51:46.521 ID:tYR.vc.r3
第Ⅱ分校

グランド

ガルス「ここなら思いっきり、戦える」

黄フード「1つ質問良い?」

ガルス「1つでも10個でも答える範囲なら」

黄フード「なんであたしの邪魔をするわけ。同じ結社のくせに」

ガルス(想像通り・・・結社か。フードを被っている奴はろくでもないな)

ガルス「独り言を呟いていて、良からぬことに利用する・・・」

ガルス「そんなの聞いたら見過ごせないよ」

黄フード「・・・・・」

黄フード「あーあ、そんな事言ってたのね」

黄フード「まぁ、いいわ。ここで完膚なきまでに叩きのめす」

黄フード「赤姉で苦戦しているアンタなんて絶対にあたしには勝てない」

黄フード「食らいなさい。β×ψ=√!!!!」

ガルス「えっ・・・何て言ったんだ」

ガルス(取りあえず回避しないと・・・回避回避)

↓ランダム
1~30 右に回避(命中) 31~60 前方に回避 61~90 左に回避 91~100 後ろに下がる
448【37】平成31年 01/15(火)00:03:29.581 ID:XJj.nc.ra

449.uuvS/adituC平成31年 01/15(火)00:07:05.484 ID:qkL.o8.yu
ガルス「ハァハァ・・・・よしっ、回避成功」

ガルス「これから反撃だ」

黄フード「ζ×ψ=φ、∠=(x,y,z)」

ガルス「また・・・しかも早い」

ガルス(確かに赤フード以上の実力を持っている)

ガルス(だが、あれからこっちも修行している)

↓ランダム
1~30 右に回避 31~60 前方に回避(命中) 61~90 左に回避 91~100 後ろに下がる(命中)
450【92】平成31年 01/15(火)00:08:43.483 ID:J4W.0c.fh
はい
451.uuvS/adituC平成31年 01/15(火)00:13:00.918 ID:qkL.o8.yu
ガルス「ぐっぁぁぁぁぁぁぁ」

ガルス「なかなかやる・・・」

ガルス「こっちもアーツを詠唱していた」

ガルス「クリスタルエッジ!!!」

黄フード「そんな攻撃、避けられるわよ」

ガルス「避けたところに投げナイフ五本」

ビュンビュンビュンビュンビュン

黄フード「!!!!!」

↓ランダム
1~40 命中 41~100 回避
452【62】平成31年 01/15(火)00:49:32.404 ID:J4W.0c.fh
はい
453.uuvS/adituC平成31年 01/19(土)13:29:44.396 ID:SBN.ad.xk
黄フード「そんな攻撃当たらないわよ」

ガルス「嘘・・・」

黄フード「それで終わり?」

黄フード「ならトドメの一撃」

黄フード「はぁぁぁぁぁぁぁ」

ガルス「くっ・・」

?「そこまでだ」

黄フード「邪魔しないでくれる。この愚か者には鉄槌を与えないと」

?「ここで揉め事を起こすとアルテリア法国に帰ることになる」

黄フード「・・・・・分かったわよ」

ガルス(助かった・・・)

?「僕の名前はフレン。アルテリア法国にある、ヴェスペリア学園の生徒会長を務めている」

ガルス「アルテリア法国」

フレン「ここでの事は出来れば穏便に済ませたい。内緒にしてもらえるかな?」

ガルス「・・・・」

↓ランダム
1~50 内緒にする 51~100 原因について話す
454【47】平成31年 01/19(土)13:34:55.744 ID:LK5.so.hi
おりゃ
455.uuvS/adituC平成31年 01/19(土)13:59:08.896 ID:SBN.ad.xk
ガルス「うん。黙っているよ」

フレン「ありがとう」

ガルス(それよりも情けない・・・一撃も与えられないのは・・・・)

ガルス「黄フード」

黄フード「なによ」

ガルス「どうしたらそこまで強くなれる!!!」

黄フード「・・・・」

ガルス「強くなりたい・・・もっともっと・・・上へ」

黄フード「アンタは愚か者だから無理よ。」

ガルス「愚か者・・・・」

またその言葉・・・・・愚か者

黄フード「あの素材はアンタにやるわ。けど今度邪魔したら本当に殺すから」
456.uuvS/adituC平成31年 01/20(日)22:32:48.091 ID:llr.yy.su
・・・・・

ラルド「なんとか約束出来た・・・」

ラルド「明日はどういうルートで行くか、あとで考えないと」

ラルド「まだ。ムティカパの傷が痛む・・・痛っ」

?「ねぇ、ちょっとそこのお兄さん」

ラルド「お兄さんって俺の事か?」

?「それ以外に誰が居るんですか」

ラルド「・・・・・桃色のフード」

ラルド(フードを被った奴は危険な臭いがする)
457.uuvS/adituC平成31年 01/20(日)22:58:58.400 ID:llr.yy.su
桃フード「ここに辺りに・・・素晴らしい景色の場所って知らないかな?」

ラルド「素晴らしい景色か」

ラルド「帝国あんまり知らん。綺麗な景色か・・・だったら」

ラルド「学院の屋上でも行くか?」

桃フード「是非お願いします」

ラルド「ああ、と言っても期待はするなよ」

・・・・・

屋上

桃フード「うん・・・・この景色なら、いい絵が書けそう」

ラルド(結社に関係するかどうか聞いてみた方が良いか?)

↓ランダム
1~50 聞いてみる 51~100 聞いてみない
458【24】平成31年 01/20(日)23:00:49.725 ID:Ivl.j9.su

459.uuvS/adituC平成31年 01/21(月)00:23:10.495 ID:qDv.co.kn
ラルド「1つ質問するが瀬、結社の人間か?」

桃フード「結社って何」

ラルド「身喰らう蛇とも言うが」

桃フード「うーん。そういうのは興味が無いかな」

桃フード「私は絵を描くことだけが生きがいだから」

ラルド「そうか」

ラルド(興味が無いってことは知っている)

桃フード「逆に君は身喰らう蛇の人なのかな?」

ラルド「・・・・・」

↓ランダム
1~50 正直に答える 51~100 はぐらかす
460【100】平成31年 01/21(月)00:48:52.166 ID:Vym.dj.kn
えい
461.uuvS/adituC平成31年 01/21(月)20:33:57.597 ID:qDv.co.kn
ラルド「さぁ、どうだろうか。俺もよくは知らない連中の事は関わりたくは無いし」

桃フード「そうだよ。ろくでもない事には関わらない方が良い」

桃フード「もうちょっとだけここに居ても良いかな?」

ラルド「あぁ、良いけど」

ラルド「どうせだったらカメラも貸そうか」

桃フード「本当に!!!ありがとう」

ギュッ

ラルド「・・・・・・・抱きつくな////」
462.uuvS/adituC平成31年 01/21(月)21:04:24.183 ID:qDv.co.kn
・・・・・・

ジル「うーん。良い旅館だね」

ガッシュ「カノンノはどこに行った」

ジル「適当にブラブラしているんじゃない」

ガッシュ「とんでもない奴らだ。規律というものを知らないのか」

チェスター「好きにしてやれ、まだまだ子供なんだから」

エレナ「大目にみてあげましょう」

ガッシュ「まだ俺は信じていないからな、あのリシャールさんを倒したなんて」

ジル「事実よ、だってクローゼだって目撃しているんだから」

ガッシュ「王女と結託して持ち上げているだけだ」

ガッシュ「あんな子供がそこまで強いようには見えない」

ジル「・・・・」

チェスター「なんにせよ、月曜日になればわかるさ。」
463.uuvS/adituC平成31年 01/21(月)21:20:03.129 ID:qDv.co.kn
4月8日(日)

ジリリリリリリリリリリ

ガチッ

アネラス「んっ・・・・」

アネラス「みんなちゃんとデートしているかな」

アネラス「私は二度寝するから・・・おやすみ~」

アネラス「zzzzzzz」
464.uuvS/adituC平成31年 01/25(金)20:51:43.964 ID:VZR.9n.nx
・・・・・・

トールズ士官学院第Ⅱ分校

サンディ「うーん・・・まだかなぁ」

ティータ「きっと寝坊しているんだと思います」

ツバサ「あーあ。眠い」

マユ「ごめんなさい。遅刻してしまいました」ペコリッ

サンディ「うん、おはよう」

ティータ「おはようございます」

ティータ(Ⅹ組のツバサ君とマユちゃん・・・・)

ティータ(左腕と右腕がくっ付いた結合双生児)

サンディ(ツバサ君の私服もマユちゃんの私服も可愛い♪)
465.uuvS/adituC平成31年 01/25(金)21:06:05.841 ID:VZR.9n.nx
突然の事だった・・・ツバサ君とマユちゃんが話しかけてきた

ツバサ「ねぇ、明日暇?」

サンディ「えっと・・・・明日はティータちゃんと作物の種を植えようと思うの」

マユ「作物の種・・・」

サンディ「そう、収穫した作物を作って料理パーティを将来は行いたいなぁって」

ツバサ「僕とマユも参加させてよ」

サンディ「うん。でも朝早いよ」

ツバサ「大丈夫、なぁマユ」

マユ「うん」
466.uuvS/adituC平成31年 01/25(金)21:14:24.575 ID:VZR.9n.nx
ツバサ「あーあ、疲れた」

マユ「まだ20分しかたってないよ」

ツバサ「本当に疲れた・・・ちょっと休憩」

サンディ「じゃあ特性のジュース飲む?」

ツバサ「ありがとう。気が利くねぇ」

ツバサ「・・・・・」ゴクッゴクッゴクッ

↓ランダム
1~30 美味しい 31~60 不味い 61~80 吐く 81~100 マユに飲ませる
467【6】平成31年 01/25(金)21:17:25.373 ID:XFq.3a.as

468【17】平成31年 01/25(金)21:17:31.862 ID:ngg.ye.ky
いよっ
469.uuvS/adituC平成31年 01/25(金)21:28:39.756 ID:VZR.9n.nx
ツバサ「美味しい。これ美味しいよ」

ツバサ「マユも飲んでみてよ。美味しいんだから」

マユ「・・・・・」ゴクッゴクッゴクッ

マユ「本当だ。濃厚だけど・・・後味がスッキリ」

サンディ「これ私の自信作なんだ♪」

ツバサ「よーし、元気が出てきた。」

ティータ「はい、このまま頑張りましょう」
470.uuvS/adituC平成31年 01/25(金)21:44:25.403 ID:VZR.9n.nx
ティータ「・・・・・」

ティータ(疑問に思う事があります)

ティータ(結合双生児であっても、二人は左腕と右腕がくっ付いているだけ)

ティータ(切断すれば離れて独立することができる)

ティータ(どうしてしないのか)

↓ランダム
1~50
471.uuvS/adituC平成31年 01/25(金)21:44:44.630 ID:VZR.9n.nx
↓ランダム
1~50 聞いてみる 51~100 やめておく
472【32】平成31年 01/25(金)21:49:23.473 ID:ngg.ye.ky
でやっ
473.uuvS/adituC平成31年 01/26(土)21:04:41.101 ID:xx1.vy.rx
ツバサ「ティータさん。言いたいことは分かるよ」

ティータ「えっ」

ツバサ「今、どうして分離しないの?思ったでしょ」

ティータ「・・・・・うん。ちょっと気になった」

サンディ「確かに私も思う。聞きにくいところはあるけど」

マユ「・・・・・」

ツバサ「理由は簡単、マユを守るためだよ。」

ツバサ「マユは弱い・・・だから僕が守る」

マユ(そのわりには扱いはちょっと雑だけど)
474.uuvS/adituC平成31年 01/26(土)21:09:44.065 ID:xx1.vy.rx
ツバサ「さぁ、頑張ろう。今日中に達成しないと」

ティータ「は、はい」

サンディ「うん」

マユ「・・・・」

マユ(でも・・・いずれは訪れる。私たちの別れる時も)

マユ(迷惑を掛けると思うけど・・・少しでも長く居たい)
475.uuvS/adituC平成31年 01/26(土)21:51:15.095 ID:xx1.vy.rx
・・・・・

墓地

ミツキ「今回の白い虎の騒動で亡くなった人々」

ミツキ「守れなくてすみませんでした」ペコリッ

ミュゼ「しかし、私を誘っておいて墓参りとは・・・ロマンチックに欠けますね」

ミュゼ「彼氏としたら10点と言ったところです♪」

ミツキ「本来なら私じゃなくてミサキさんがデートを行うはずでした」

ミツキ「だったらまずは『代わりに行きます』というのが礼儀かと思いました」

ミュゼ「確かにミサキさんとデートも楽しみでした」

ミツキ「さてと・・・どこへ行きましょうか?」

ミュゼ「そうですね。では」

↓ランダム
1~25 スイーツショップ 25~50 ブティック 51~70 お風呂
71~80 ホテル 81~90 釣り 91~100 質屋
476【70】平成31年 01/26(土)21:53:23.936 ID:kqe.ad.br
せいや
477.uuvS/adituC平成31年 01/26(土)22:22:00.012 ID:xx1.vy.rx
学生寮 風呂

ミツキ「こんな時間からお風呂に入るなんて、初めての体験です」

ガラガラ

ミュゼ「お待たせしました♪」

ミツキ「1つ聞いてもよろしいですか」

ミュゼ「はい」

ミツキ「何故お風呂なんですか」

ミュゼ「お互いを知るためには一番の近道」

ミュゼ「裸と裸の付き合いです♪」

ミツキ「そうですか・・・・」
478.uuvS/adituC平成31年 01/26(土)22:32:06.238 ID:xx1.vy.rx
ミュゼ「ではこちらからも質問させてください」

ミツキ「はい」

ミュゼ「ミサキさんの葬儀を行っているとき」

ミュゼ「Ⅹ組の姿は見当たりませんでした」

ミュゼ「一体どこへ行っていたのですか?」

ミツキ「・・・・・」

ミュゼ「仮にも同じクラスメイト」

ミュゼ「なのにどうして参加しなかったのですか?」

ミサキ「・・・・・・」

↓ランダム
1~50 はぐらかす 51~100 半分くらい本当の話をする
479【100】平成31年 01/26(土)22:56:39.043 ID:z9q.ad.rx

480.uuvS/adituC平成31年 01/29(火)20:38:46.847 ID:urg.xk.z5
ミツキ「・・・・」

ミツキ「ミサキさんの葬儀が行われた日」

ミツキ「私たちはその敵討ちに出かけていました」

ミュゼ「敵討ち・・・・」

ミツキ「そうです。Ⅹ組の仲間を殺した敵・・・・それを倒すことによって」

ミツキ「手向けになると」

ミュゼ「成功はしたのですか?」

ミツキ「逃げられました。失敗です」
481.uuvS/adituC平成31年 01/29(火)21:08:59.934 ID:urg.xk.z5
ミツキ(流星の民・・・かつてカルバート共和国にあった町出身の人々をそう呼んだ)

ミツキ(私もその町で生まれた・・・)

ミツキ(だからこそ、止めなければならなかった・・・同じ民として)

ミュゼ「・・・・・」

ミツキ「期待外れって顔をしていますね」

ミュゼ「どうことですか」

ミツキ「貴方の狙いは大体検討つきます。Ⅹ組がどこまで野望に貢献できるか」

ミツキ「見極めている・・・」

ミュゼ「!!!!」

ミツキ「でも安心してください・・・・邪魔はしませんから」

ミツキ「私は平穏に暮らしたいだけなんです」
482.uuvS/adituC平成31年 01/29(火)21:10:38.879 ID:urg.xk.z5
ミュゼ「・・・・・・」

↓ランダム
1~50 ミツキの胸を揉む 51~100 冷水をかける
483【43】平成31年 01/29(火)21:11:36.115 ID:w1U.sv.xj
いよっ
484.uuvS/adituC平成31年 01/29(火)21:17:07.822 ID:urg.xk.z5
ミュゼ「えいっ♪」

モミモミモミモミ

ミツキ「きゃっ////」

ミュゼ「こんな大きな胸を持っていて・・・平穏に暮らすなんて」

ミュゼ「出来ませんよ」

ミツキ「む、胸の話は・・・」

ミュゼ「うふふ、体の隅々まで堪能させていただきます」
485.uuvS/adituC平成31年 01/31(木)20:33:42.839 ID:OQe.ww.qw
・・・・・

緋の帝都ヘイムダル

とあるカフェ

ソラ「へぇー、そうだったんですか」

ユウナ「特務支援課は本当にすごかったんだから」

ユウナ「ランドルフ教官もね・・・すごいのよ」

ソラ「・・・・・」

ユウナ先輩を選んでデートを行っていますが、ユウナ先輩はクロスベルの事について熱く語っています

ユウナ「そういえば、ソラはカルバート共和国出身なんだよね」

ソラ「はい」
486.uuvS/adituC平成31年 01/31(木)21:02:20.180 ID:OQe.ww.qw
ユウナ「どうしてわざわざ、帝国のトールズ士官学院に入学なんて」

ユウナ「それに・・・・その体。ゼシカやマヤほど差別するつもりではないけど、軍には向かないと思うし」

ソラ「・・・・・」

ソラ「確かにそうですよね。私みたいな人が士官学院に入るなんておかしいですよね」

ソラ「でも可能性を試してみたいんです」

ソラ「こんな状態の私だからこそ・・・」

ユウナ「可能性か・・・」

ユウナ(私もクロスベルからここにきたのは、帝国の情勢を学ぶため)

ユウナ(クロスベルを蹂躙する帝国は許せないけど・・・敵を知るためには敵の事について学ぶ)

ユウナ(帝国からのクロスベルを取り戻せるかの可能性・・・それを見出すためにも)
487.uuvS/adituC平成31年 02/02(土)13:35:12.840 ID:osw.if.sh
ソラ「そろそろ。私の行きたいところに行っても良いですか?」

ユウナ「あっ、そうだった。つい話し込んでしまったから」

ユウナ「うん、それじゃあ行こう♪」

・・・・・・

靴専門店

ユウナ「凄い・・・やっぱり帝都ってだけでこんなにあるんだ」

ソラ「靴は大切です。戦う時も足に適した靴を履けば、回避とかもしやすくなります」

ユウナ「確かに・・動きやすい靴の方が効率はいいよね」
488.uuvS/adituC平成31年 02/02(土)13:45:40.806 ID:osw.if.sh
ユウナ「うーん」

ユウナ(結構奇抜な、靴も多いけど。ここは思いっきり行くべきか)

ユウナ「ここは1つ、店員のおすすめを聞く」

ユウナ「あの・・すみません。おススメの靴はありますか?」

店員「おススメの靴か・・・そうだね」

↓ランダム
1~10 ヘビーブーツ 11~20 ブーストシューズ 21~30 下駄 31~40 ホバーシューズ
41~50 パワーシューズ 51~60 マジックシューズ 61~70 俊敏の靴 71~80 カウンターシューズ
81~90 博打ブーツ 91~100 ?????
489【33】平成31年 02/02(土)13:48:17.193 ID:t67.kr.xy
はい
490.uuvS/adituC平成31年 02/02(土)14:11:31.633 ID:osw.if.sh
店員「お目が高いね。これ、新作なんだよ・・・」

店員「履いてみて」

ユウナ「・・・・履いた」

店員「靴についているスイッチを押してジャンプしてください!!!」

カチッ

ヒョイッ

ユウナ「あっ・・・浮いた」

店員「一秒だけ浮くことができるんです」

ユウナ「一秒だけ・・・」

ユウナ(一秒だけ浮くって・・・どうよ。それに結構高いし)

ユウナ「・・・・・」
491.uuvS/adituC平成31年 02/02(土)14:13:27.425 ID:osw.if.sh
ソラ「うーん。動きやすいですけどすぐに潰れそう」

ソラ「動きやすくて頑丈な靴がないかな」

店員「それでしたからこちらは如何ですか?」

↓ランダム
1~10 ヘビーブーツ 11~20 ブーストシューズ 21~30 下駄 31~40 ホバーシューズ
41~50 パワーシューズ 51~60 マジックシューズ 61~70 俊敏の靴 71~80 カウンターシューズ
81~90 博打ブーツ 91~100 ?????
492【72】平成31年 02/02(土)14:16:10.258 ID:p1b.tn.sh
たあっ
493.uuvS/adituC平成31年 02/03(日)17:37:49.710 ID:FIY.ff.mv
店員「こちらの商品はカウンターシューズ」

店員「えっと・・・このシューズを履くと」

?「一定の確率で攻撃に反応してカウンターを取ることが可能っス」

ソラ「あっ・・・・」

?「久しぶりッスね。」

ソラ「ハナ・・・」

ハナ「落ちたんもんッスよね。『風のザナドゥ』も」

ハナ「両手を失ったあげく・・・帝国にまで逃げるなんて」

ハナ「情けないッスね(笑)」
494.uuvS/adituC平成31年 02/03(日)18:16:15.095 ID:FIY.ff.mv
ソラ「そっちこそ・・・どうして帝国に」

ハナ「偵察ッスよ。帝国にはどんな強敵がいるか・・・」

ハナ「でも残念ッス。帝国は雑魚ばかり・・・特に併合したクロスベルなんてゴミしか居なかったッス」

ユウナ「どういうことよ。それ・・・クロスベルがゴミしか居ないって」

ハナ「誰っスか・・・・まぁ良いっスけど。その通りの意味ッス」

ユウナ「許さない・・・訂正して・・」

ハナ「訂正・・・そうっスね。ゴミはリサイクル出来るからマシです・・・それクロスベルは以下」

ユウナ「くっ・・・」

ユウナ「今すぐ勝負して!!!ゴミ以下かどうか・・・」

ハナ「良いっスよ別に・・・丁度練習したかったところッスから」
495.uuvS/adituC平成31年 02/03(日)18:40:10.205 ID:FIY.ff.mv
広場

ユウナ(許せない・・・クロスベルを侮辱して・・・)

ソラ「ハナと戦うのは危険すぎます。ユウナ先輩」

ユウナ「ソラ・・・これは名誉のため。私だけではない・・・クロスベルの誇りに賭けても」

ハナ「誇り?埃の間違いじゃないッスか」

ユウナ「くっ・・・」

ソラ「言葉に乗ってはいけません。煽ることを楽しんでいる人ですから」

ユウナ「最低な人。そんなことして楽しいの」

ハナ「それでは・・・・始めるッス」

ソラ(ユウナ先輩は知らない・・・どれくらいハナが強いか)
496.uuvS/adituC平成31年 02/06(水)21:54:47.726 ID:9Pi.qb.zp
ユウナ「・・・・・・」

ハナ「・・・・・」

ハナ「あれ、来ないッスか?」

ユウナ「貴方、武装は無いの?」

ハナ「あぁ、そうでした。ちょっと待って欲しいっス」

・・・・・・

五分後

ハナ「お待たせしました。これで戦えるッス」

ユウナ「・・・・・私と同じ武装」

ハナ「いやぁ、これしかなかったッス」

ユウナ(嘘だ・・・絶対合わせてきた)
497.uuvS/adituC平成31年 02/06(水)22:11:46.786 ID:9Pi.qb.zp
ユウナ(同じ武装で私を倒して馬鹿にして見下す)

ユウナ(だが甘く見ては困る。この武器はガンナーとストライカー、接近と遠距離攻撃を使いこなす必要がある)

ユウナ(すぐには適応するのは難しい)

ハナ「さぁ、開始ッスよ」

ユウナ(ここは一気にケリをつける)

↓ランダム
1~30 ガンナーモードで遠距離から攻撃(命中率低い回避率高い) 31~60 ストライカー
498.uuvS/adituC平成31年 02/06(水)22:12:56.265 ID:9Pi.qb.zp
↓ランダム
1~30 ガンナーモードで遠距離から攻撃(命中率低い回避率高い) 31~60 ストライカーモードで攻撃(命中率高い回避率低い)

61~80 カウンターを狙う 81~100 回避に集中
499【95】平成31年 02/06(水)22:15:40.340 ID:QHd.bu.zp

500.uuvS/adituC平成31年 02/06(水)22:47:50.904 ID:9Pi.qb.zp
ユウナ(いや、落ち着いて・・・)

ユウナ(攻撃するのは相手の出方を見てからの方が良い)

ユウナ「ソラ」

ソラ「はい」

ユウナ「あの子強い?」

ソラ「・・・・・・強いです」

ソラ「でも慢心があります。その隙を突けば勝ち目はあります」

ハナ「無いっスよ。すぐ楽に終わらせます」

ハナ「ハァァァァァァァ」

ハナ「ライジングぅぅぅぅぅぅさぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」

ユウナ「この技は!!!」

↓ランダム
1~50 ユウナ命中 51~70 ユウナ再起不能 71~100 回避
501【55】平成31年 02/06(水)23:01:43.712 ID:XMI.gv.if
はい
502.uuvS/adituC平成31年 02/06(水)23:12:32.592 ID:9Pi.qb.zp
ユウナ(ロイド先輩の技・・・・まさか・・・)

ソラ(動揺している。このままでは確実に命中)

ボコッボコッ

グサッ

ユウナ「ぐっは」

ビチャビチャ

ハナ「うわー汚い血が付いたッス」

ユウナ「うっ・・・・」

バタンッ


ハナ「これで分かったッスか。クロスベルはゴミ以下だって」

ソラ「・・・・・」

ハナ「どうするッスか?このままソラも戦うッスか?」

ソラ「戦っても今の私では勝てない。」

ハナ「そうっすよね。両手の無い状態では勝てない」

ソラ「でもハナもその程度なんですね」

ハナ「?」

ソラ「私は帝国に来て、様々な強敵を知った」

ソラ「ハナよりも強い人もたくさんいる」

ハナ「ハッタリッスか。そんな奴どこにいるッスか・・・笑わせないで欲しいっス」

ソラ「・・・・・・」
503.uuvS/adituC平成31年 02/09(土)15:14:44.159 ID:NcJ.ax.8f
・・・・・

帝国劇場

「以上で、劇を終了します」

アルティナ「・・・・・」

リオン「・・・・・」

サラサラサラサラ

リオン《どうだった?楽しかった?》

アルティナ「はい。まぁまぁ楽しめたと思います」

アルティナ「しかし、クロスベルの劇場で見た時の方が迫力はありました」

リオン「・・・・・」

サラサラサラサラ

リオン《クロスベルはレベルが高いからね》
504.uuvS/adituC平成31年 02/09(土)15:46:10.227 ID:NcJ.ax.8f
リオン(アルカンシェルはレベルの高い人の集まりだった)

リオン(今も声がだせるならまちがいなくトップスターになれる自信もあったんだけどなぁー)

リオン(嘆いても仕方ないか・・・・でも・・・・)

リオン「・・・・・」

サラサラサラサラ

リオン《ねぇアルティナ。この後ちょっと寄りたい場所があるんだけど》

アルティナ「いいですけど」

リオン「・・・・・」ニヤッ
505.uuvS/adituC平成31年 02/09(土)16:07:41.366 ID:NcJ.ax.8f
無響室

アルティナ「このような場所につれてきてどういうつもりですか?」

リオン「・・・・・」

サラサラサラサラ

リオン《なにか歌を歌ってよ。アルティナ》

アルティナ「!!!!!」

アルティナ「何を言って」

リオン「・・・・・」

サラサラサラサラ

リオン《気になるんだ♪アルティナの実力》
506.uuvS/adituC平成31年 02/09(土)16:33:45.737 ID:NcJ.ax.8f
アルティナ「意味が分かりません」

リオン「・・・・・」

サラサラサラサラ

リオン《意味なんて無いよ。意味なんて嫌いだから》

リオン《アルティナは自分の可能性を広げたいときは思わない?》

アルティナ「・・・・・」

リオン「・・・・・」

サラサラサラサラ

リオン《アルティナ、一度で良いから歌ってよ》

アルティナ「・・・・・」

↓ランダム
1~50 歌う 51~100 拒否する
507【75】平成31年 02/09(土)16:37:00.003 ID:QKw.tx.pg
はい
508.uuvS/adituC平成31年 02/09(土)16:57:50.467 ID:NcJ.ax.8f
アルティナ「いやです。私は歌いたくはありません」

リオン「・・・・・」

サラサラサラサラ

リオン《どうしても嫌なんだ》

サラサラサラサラ

リオン《嫌なら良いけどさ》

アルティナ「私は帰らせてもらいます」

リオン「・・・・・・」

リオン「・・・・・・」

アルティナ「リオンさんは帰らないのですか?」

サラサラサラサラ

リオン《もう少しここに居る。》

アルティナ「そうですか。それでは・・・」

ガチャッ
509.uuvS/adituC平成31年 02/09(土)17:42:30.635 ID:NcJ.ax.8f
リオン「・・・・・」

リオン(ダメだった。アルティナ歌うの嫌いなのかな?)

リオン「・・・・・・」

リオン「・・・・ぁ・・・ぁ・・・・」

リオン(やはり声は出ない。)

リオン「!!!!」

バンッ

リオン(どうして私が!!!!どうして!!!!)

バンッ

バンッ

リオン「!!!!!」

バンッ

リオン「・・・・・ハァハァ」

ガシッ
510.uuvS/adituC平成31年 02/09(土)18:12:17.942 ID:NcJ.ax.8f
アルティナ「手から血が出ています。やめてください」

ビチャビチャ


リオン「・・・・・・」

サラサラサラサラ

リオン《ごめん、血が出ていたの気が付かなかった》

リオン《でもアルティナ帰ったんじゃ》

アルティナ「・・・・・・」

アルティナ「1度だけです。歌います」

サラサラサラサラ

リオン《本当に!!!》

アルティナ「また・・・暴れても困りますから」

サラサラサラサラ

リオン《ありがとう》
511ガルスの軌跡平成31年 02/10(日)14:17:19.577 ID:Mj3.ic.02
・・・・・・・

帝国 武器市場

ゼシカ「・・・・どうして貴方までついてくるのですか?」

チワ「色々と事情があるんです」

ゼシカ「まったく」

ゼシカ(正直言ってこの子は好きになれない。激しい動きができない体なのに・・・士官学院に入る)

ゼシカ(差別はしたくはないが適正というものがある)

チワ「その・・・ゼシカさんは槍が得意なのですか?」

ゼシカ「我が家はシュライデン流という伝統的な槍術で有名な家」

ゼシカ「それ以外の選択は無い」

ゼシカ「貴方は・・・剣が得意なのかしら」

チワ「それはね」

↓ランダム
1~50 得意 51~100 別に得意じゃない
512【94】平成31年 02/10(日)14:19:11.447 ID:9un.ks.r7

513ガルスの軌跡平成31年 02/10(日)19:09:36.489 ID:Mj3.ic.02
チワ「別に得意じゃない。」

ゼシカ「そうなの」

チワ「うん。別に剣じゃなくても良いよ」

ゼシカ「・・・・・」

ゼシカ(どうせあんまり彼女は動かないし、どんな武器を使っても同じか)

・・・・・・・

ゼシカ「この槍もしっくりこない」

ゼシカ「こっちの槍は重過ぎる」

ゼシカ(どれもこれも私にピッタリの武器が無い)

ゼシカ(この市場にあるものではダメか・・・)

チワ「・・・・・」

チワ「なかなか、この槍いい」

店員「それ、不良品の型落ちだよ」

チワ「そうなの・・・でもこれ、良い。買う」
514ガルスの軌跡平成31年 02/10(日)19:34:46.668 ID:Mj3.ic.02
ゼシカ「そんな不良品を買ってどうする」

ゼシカ「お金の無駄遣い」

チワ「そうかな。この槍は結構使えると思う」

ブンッブンッ

チワ「試合でもしてみる?」

ゼシカ「馬鹿にしないで不良品の武器で戦うなんて」

チワ「馬鹿にはしていない。本気だよ」

ゼシカ「・・・・・分かった」

ゼシカ(一瞬で倒す。舐められてたまるものか)

・・・・・

武道場

チワ「槍も結構楽しいね」

ブンッブンッ

ゼシカ(すぐに倒す。終わらせる)

↓ランダム
1~20 火のアーツを使用 21~40 水のアーツを使用 41~60 土のアーツを使用
61~80 風のアーツを使用 81~100 突撃する
515【99】平成31年 02/10(日)19:38:03.675 ID:Yot.ad.wj
はい
516ガルスの軌跡平成31年 02/10(日)22:28:02.873 ID:Mj3.ic.02
ゼシカ「はぁぁぁぁぁぁあ」

ゼシカ(一気に突撃して、攻撃する)

ビュンッ

チワ「おっと」

ゼシカ「避けた!!!」

ビュンッビュンッ

チワ「っ!!!!」

サッ

ゼシカ「2度も避けた!!!」

チワ「・・・・ハァハァ」

チワ「流石に連続は辛い・・・ハァハァ」

チワ「今度はこっちから行くよ!!!!」

↓ランダム
1~30 命中 31~100 回避
517名無しさん@おーぷん平成31年 02/10(日)22:42:30.329 ID:1LU.eb.ce

518【27】平成31年 02/10(日)22:43:43.827 ID:1LU.eb.ce
みす
519.uuvS/adituC平成31年 02/10(日)22:53:47.280 ID:Mj3.ic.02
グサッ

ゼシカ「ぐっ・・・」

ゼシカ(当ててきた。的確にこの私を)

ゼシカ(どうして・・・私の攻撃は当たらないのに・・・・)

ゼシカ「・・・・・・・」

1~50 正々堂々近接戦で戦う 51~100 間合いを取ってアーツで戦う
520【89】平成31年 02/10(日)23:14:08.725 ID:1LU.eb.02

521.uuvS/adituC平成31年 02/10(日)23:47:59.593 ID:Mj3.ic.02
ゼシカ(ここは冷静に遠方からのアーツ)

ゼシカ(時間を稼いで、体力を奪う・・・所詮は短期決戦しかできない体)

タッタッタッタッタ

チワ(離れて行った。という事は遠くからアーツの攻撃)

チワ(やはり私の体力を奪う・・・・)

チワ(私のマスタークォーツ『バーニングファイティングファイター』)

チワ(使える技は【荒ぶる鷹のポーズ】とかいう訳の分からない技しかない)

チワ(見極めて、近づいて、接近戦で勝つしかない)

ゼシカ「アークス駆動!!!」

↓ランダム

ゼシカのアーツ攻撃
1~10 命中 11~100 回避
522【44】平成31年 02/10(日)23:57:15.691 ID:eel.ks.r7

523ガルスの軌跡平成31年 02/11(月)00:03:13.452 ID:AET.gd.wb
ゼシカ「ファイアボルト!!!」

ボォォォォォォォォォォォォォォォ

チワ「くっ」

チワ「ハァハァ・・・・」

チワ(なんとか避けたけど・・・)

ゼシカ「いつまで持つか」

ゼシカ「アークス駆動。アイシクルエッジ」

↓ランダム
1~40 命中 41~100 回避
524【51】平成31年 02/11(月)08:57:03.306 ID:FDH.xd.ug

525.uuvS/adituC平成31年 02/11(月)10:04:30.835 ID:AET.gd.wb
チワ「ハァハァ・・・・」

チワ「くっ・・」

サッ

バサァァァァァン

ゼシカ「また回避した」

チワ「ハァハァ・・・・」

ガクッ

チワ(これ以上は流石にマズイ・・・もうダメ・・・)

ゼシカ「でももう終わり、次で終わり」

ゼシカ「アークス駆動。エアストライク!!!!」

↓ランダム
1~60 命中 61~100 回避
526【16】平成31年 02/11(月)10:05:33.689 ID:47Y.b8.s7
はい
527.uuvS/adituC平成31年 02/11(月)10:25:11.430 ID:AET.gd.wb
ザクッザクッ

チワ「ぐっぁぁぁぁ」

チワ「ハァハァ・・・・ハァハァ」

ゼシカ「勝った。これで・・・・」

チワ「・・・・」

バタンッ

ゼシカ「・・・・・」

ゼシカ「違う・・こんな勝ち方では意味がない」

ゼシカ(槍で戦ったとき。彼女に当てる事すら出来ず・・・・こんな卑怯真似)

チワ「」

ゼシカ「チワ・ハルサキ・・・・」
528.uuvS/adituC平成31年 02/11(月)11:08:01.519 ID:AET.gd.wb
・・・・・

チワ「ん・・・・あれっ」

ゼシカ「気が付いたか。ここはホテル」

ゼシカ「倒れたチワを運んできたんだ」

チワ「・・・ありがとう」

ゼシカ「軽い・・・そして幼い・・・ちゃんとご飯を食べているか?」

チワ「コンプレックスなんだから、チビで貧相な体は」

ゼシカ「槍・・・使ったことあるの?」

チワ「使ったことはない。初めてだよ」

ゼシカ「初めてで、私よりも使いこなしていた」

チワ「たまたまだよ。」

ゼシカ「・・・・・」

ゼシカ「体がもう少し・・・動けたらよかったのにね」

チワ「・・・うん。でも無いものは仕方ないから」

チワ(取り戻すことのできない・・・過去の栄光は)
529.uuvS/adituC平成31年 02/11(月)12:09:15.717 ID:AET.gd.wb
・・・・・・

クルト「えっと・・・ラルド。どうして帝都ヘイムダルに」

ラルド「ナンパだよ。ナンパ」

クルト「?」

ラルド「学院に入ったんだぞ。彼女の一人くらい作りたいと思わないのか?」

クルト「・・・・僕にはまだ、そんな余裕はない」

ラルド「ほぉ・・」

ラルド「ユウナと仲が良いから余裕ないもんな」

ラルド「胸まで触ったし」

クルト「ど、どうしてそれを」

ラルド「有名な話だぞ」

ラルド「感触はどうだった?」

クルト「・・・・・・」

↓ランダム
1~50 感想を答える 51~100 答えない
530【50】平成31年 02/11(月)12:11:43.779 ID:6QD.xd.wb
おりゃ
531.uuvS/adituC平成31年 02/11(月)13:12:12.513 ID:AET.gd.wb
クルト「柔らかかった」

クルト「ずっと触っていたいと思えた」

ラルド「羨ましい限りだ」

ラルド「っと茶番はここまでだ」

ラルド「本題に入ろう」

クルト「本題」

ラルド「皇帝陛下に会いたい」

クルト「!!!!!!」

ラルド「クルトの家って結構な名門なんだろ。コネで城に入れたりしないか」

クルト「無理だ。そんなことできるわけ」

ラルド「そうかい、だったら俺一人でも入って見せる」

ラルド「皇帝陛下に問わなければならない事がある」

ラルド「じゃあな」

クルト「・・・・・」

↓ランダム
1~80 止める 81~100 協力する
532【58】平成31年 02/11(月)13:49:19.919 ID:NW9.xd.ug

533.uuvS/adituC平成31年 02/11(月)15:57:14.793 ID:AET.gd.wb
ガシッ

クルト「行かせない。皇帝陛下に会って何を問いただすつもりだ!!!!」

ラルド「・・・・・」

クルト「答えられないという事は、良からぬ事・・・・」

クルト「行きたければ僕を倒してからいけ」

ラルド「クルト・・・・」

ラルド「本気で来るのか?」

クルト「そのつもりだ」

ラルド「・・・・・やめた」

ラルド「ここでクルトと戦って無駄な事はしたくない」

ラルド「皇帝陛下に会うことは取りあえず諦めよう」

クルト「・・・・・」

クルト「・・・・・・帝国で活躍すれば会える可能性はある」

ラルド「だが、我慢できなくなった時。強行突破して会いに行く」

ラルド(どうしても会わなければならない。問いただして真意を・・・)
534.uuvS/adituC平成31年 02/11(月)16:21:50.319 ID:AET.gd.wb
・・・・・・

帝都ヘイムダル 図書館

アスカ「ラ・・モサ」

アスカ(結社の最終目標はそれを回避すること。)

アスカ(盟主の事を疑いたくは無いけど)

アスカ(ラ・・モサは本当にあるのかしら?)

アスカ(いや、疑うの良くない)

アスカ「・・・・・・」

アスカ(図書館でそれらしき記述を探す。)

アスカ(少しでも盟主の力になりたい。その為には情報が少ない)

アスカ「無い・・・無い・・・・」
535.uuvS/adituC平成31年 02/12(火)23:44:41.684 ID:ZXy.aa.33
タチアナ「良い本は見つけましたか?」

アスカ「まったくもって見つからない」

アスカ「やっぱり・・・どこにも無いみたい」

タチアナ「どういった本を探しているのです?」

アスカ「世界が滅びるとか・・・そういう類の本」

タチアナ「・・・・・・」

タチアナ「そういうことなら・・・・」

↓ランダム
1~50 そういう類の本を紹介する 51~100 別のジャンルを紹介する
536【38】平成31年 02/12(火)23:45:45.833 ID:ReY.8b.33

537.uuvS/adituC平成31年 02/16(土)20:35:23.029 ID:vzs.4h.yg
タチアナ「ゲーテ海案内記はどうですか」

アスカ「ゲーテ海案内記?」

タチアナ「作者はイズミ。世界的有名な作家で代表作でもあります」

アスカ「・・・・・名前は聞いた事あるけど。読んだことは無い」

タチアナ「物語は、1人の少女が国の巫女に選ばれ・・・国が滅亡するまでの物語を描いた話」

アスカ「国が滅びる・・・」

タチアナ「私も持っているので良かったら後で貸します」

アスカ「ありがとう」
538.uuvS/adituC平成31年 02/16(土)20:43:34.578 ID:vzs.4h.yg
イズミ・・・かつて結社の第四柱として盟主と仲が良かった
表では作家として世界中でその名を知らしめた。

アスカ(私の母でもある)

アスカ(母の作品を読むことはしなかった。)

アスカ(親は凄い人だったが私は・・・その領域に至らぬ者)

アスカ(しかし・・・これを機会に読んでもみるのも良いかもしれない)

桃フード「・・・・・」ジー

チェスター「何を見ている」

桃フード「偶然ってあるんだね」

チェスター「は?」

桃フード「いや、こっちの話。行こう・・・画材道具も色々と買わないといけないし」

桃フード(またね・・・)
539.uuvS/adituC平成31年 02/16(土)20:58:37.385 ID:vzs.4h.yg
帝都ヘイムダル 遊園地

近年帝都ヘイムダルにも遊園地が出来た。クロスベルのミシュラム・ワンダーランド
には及ばないがそれでも大規模なテーマパークだ

マヤ「遅い・・・30分も遅れている」

マヤ(今朝、スタークから連絡があった。)

スターク「ガルスと遊園地で遊ぶ約束をしているんだけどさ」

スターク「用事が出来てさ・・・代わりに行ってくれないかな」

スターク「その分のお礼はするから」

マヤ「お礼に釣られてオーケーはしたものの・・・・」

マヤ「遅い・・・」

マヤ(それに男二人で遊園地で遊ぶなんて・・・そっちの気があるのですか)
540.uuvS/adituC平成31年 02/16(土)21:21:41.230 ID:vzs.4h.yg
「貴方が・・・マヤさん・・・ですか?」

マヤ「そうですけど、貴方は誰ですか」

マヤ(突然話しかけられた。それも黒いフードを被った人に)

黒フード「私は・・・兄、ガルスの妹です」

黒フード「本日は兄は・・・・諸事情で行けません。代わりに来ました」

マヤ「そ・・そうなのですか」

黒フード「・・・・・」

マヤ「とりあえず、どこへ行きましょう。せっかく来たんです・・・少しだけでも遊びましょう」

黒フード「・・・・」コクッ

↓ランダム
1~20 コーヒーカップに乗る 21~40 観覧車に乗る 41~60 ジェットコースターに乗る
61~80 お化け屋敷に入る 81~100 メリーゴーランドに乗る
541【100】平成31年 02/16(土)21:25:23.426 ID:0XQ.jr.yg

542.uuvS/adituC平成31年 02/16(土)21:47:59.626 ID:vzs.4h.yg
マヤ(どうしてガルスの妹と遊ぶのはどうかと思いますが、この際楽しめれば良いでしょう)

マヤ「取りあえず・・・空いているのでメリーゴーランドに乗りましょう」

黒フード「・・・・・」コクッ

・・・・・・

グルグルグルグル

マヤ「・・・・・」

マヤ(子供の遊びだと思っていましたけど、案外楽しい)

黒フード「・・・・」

マヤ「楽しいですか?」

黒フード「・・・・」コクッ

マヤ「そうですか」

マヤ(静かで大人しいですね。彼とは大違い)
543.uuvS/adituC平成31年 02/17(日)00:44:44.915 ID:5VJ.ej.im
マヤ「メリーゴーランドは意外と楽しいですね」

黒フード「・・・・・」コクッ

マヤ「さて次は・・・」

紫フード「あ・・・ぁ・・・」

蒼フード「ほぉ、まさか黒フード」

黄フード「生きていた・・嘘」

金フード「・・・・・」ポロポロ

銀フード「姉さん!!」

緑フード「ふーん・・・」

赤フード「おかえり、随分長かったね・・・」

黒フード「・・・・・うん」

マヤ「何・・・この集団」

マヤ(怪しい人たちの集い?)
544.uuvS/adituC平成31年 02/17(日)01:04:04.917 ID:5VJ.ej.im
蒼フード「そちらの方は・・・彼女か?」

マヤ「違います。ただこの子の兄、ガルスと同じ学院に通っている」

赤フード「トールズ士官学院第Ⅱ分校」

黄フード「あぁ、なるほど。あそこね」

マヤ「貴方たちこそ何者なんですか?怪しいフードを被って」

蒼フード「君の同期、ガルスの兄弟」

マヤ「!!!!」

マヤ(・・・・こんなに沢山)

緑フード「ねぇ、トールズ士官学院がどんだけ強いか試させてよ」

緑フード「十秒くらいは保つかな」

紫フード「約束したじゃない。今日は戦いを忘れて楽しむって」

緑「そうだっけ?」

蒼フード「あまり迷惑をかけるな」

蒼フード「よろしければ、一緒に遊園地を回りましょう」

マヤ「別にいいですけど」

マヤ(こうなったらもう、何人でもきて楽しむ方がいいです)
545.uuvS/adituC平成31年 02/17(日)01:18:19.329 ID:5VJ.ej.im
お化け屋敷

蒼フード「やはり、ここだな」

金フード「お化け屋敷・・・」ガクガク

銀フード「震えているよ」

緑フード「ビビってる?可愛い」

金フード「こ、こわくなんて無いよ!!!!」

赤フード「無理しなくても良いよ別に」

蒼フード「どうせだったら、ペアで行こうじゃないか。」

蒼フード「マヤ君、君から先に選んでくれ」

マヤ「・・・・・」

マヤ(はっきり言ってもまだ何も知らない。誰がどういう人か)

マヤ(適当に決めよう)

↓ランダム
1~10 蒼フード 11~20 赤フード 21~30 黄フード 31~40 紫フード
41~50 黒フード 51~60 緑フード 61~70 金フード 71~80 銀フード
81~90 1人で行く 91~100 全員で行く
546【18】平成31年 02/17(日)08:30:10.133 ID:32G.pq.im

547.uuvS/adituC平成31年 02/17(日)09:14:44.908 ID:5VJ.ej.im
お化け屋敷 内部

赤フード「薄暗いし不気味だね」

マヤ「えっと・・・」

赤フード「あたしの事は赤ずきんって呼んでね」

マヤ「赤ずきん・・・・」

マヤ「その、赤ずきんさんは兄弟仲いいのですか?」

赤フード「まぁね。縁なんだし当たり前じゃん」

赤フード「けど、あいつは嫌い。」

マヤ「ガルスの事」

赤フード「あいつは私達から逃げた・・・そして記憶まで忘れた愚か者」

マヤ(そういえば記憶が無いって言ってましたね)

赤フード「許せないよ。」

マヤ「・・・・・」

↓ランダム
1~50 ガルスに悪戯を仕掛けるという 51~100 兄弟について聞く
548【94】平成31年 02/17(日)09:16:34.422 ID:8Bt.ha.hl
はい
549.uuvS/adituC平成31年 02/17(日)09:29:45.963 ID:5VJ.ej.im
マヤ「よく分からないですけど、兄弟でどれが一番年上なんですか?」

赤フード「一番上は、蒼フードを被っている人」

赤フード「その次はあたし」

赤フード「そして・・・ガルス、黒フード」

赤フード「緑、紫、黄、金、銀は五つ子でどれが先かはわからない・・・そこは適当」

マヤ「五つ子!!!!!」

赤フード「親だったと思うよ~五つ子なんて」

マヤ「想像がつかないです」
550.uuvS/adituC平成31年 02/17(日)22:03:07.190 ID:5VJ.ej.im
訂正

マヤ「よく分からないですけど、兄弟でどれが一番年上なんですか?」

赤フード「一番上は、蒼フードを被っている人」

赤フード「その次はあたし」

赤フード「そして・・・ガルス、黒フード」

赤フード「緑、紫、黄、金、銀は五つ子でどれが先かはわからない・・・そこは適当」

マヤ「五つ子!!!!!」

赤フード「親も生むの大変だったと思うよ~五つ子なんて」

マヤ「想像がつかないです」
551.uuvS/adituC平成31年 02/17(日)22:16:06.310 ID:5VJ.ej.im
赤フード「世の中には想像のつかない事なんていっぱいあるよ」

赤フード「順応性を高めて」

お化け役の人「ばぁ」

赤フード「うぁぁぁぁぁぁ」

マヤ「子供騙しの仕掛けですよ」

赤フード「今のは油断していただけ」

お化け役の人2「おぉぉぉぉ」

赤フード「うぁぁぁぁぁぁ化け物」

ガクッ

赤フード「」

マヤ「気絶しました・・・」
552.uuvS/adituC平成31年 02/17(日)22:51:54.399 ID:5VJ.ej.im
赤フード「ん・・・・」

赤フード「あれ・・・」

赤フード「柔らかい感触・・・膝?」

マヤ「目が覚めましたか。お化け屋敷で気絶していました」

緑フード「情けないよ赤姉、あの程度の装置でビビるなんて」

紫フード「案外震えてたよね」

緑フード「!!!!!」

蒼フード「可愛い奴め。」

緑フード「嘘だから!!!信じるな////」

マヤ「・・・・・」

赤フード「ありがとう。介抱してくれて」
553.uuvS/adituC平成31年 02/17(日)23:13:10.279 ID:5VJ.ej.im
蒼フード「そろそろ昼ご飯にしよう」

金フード「だったら私、弁当作ってきました」

蒼フード「でかした。流石・・・」

銀フード「お腹ペコペコ。早く出してよ」

金フード「はい!!!」

パコッ

マヤ「えっ・・・・」

中にあったのはゴキブリや蜘蛛、ムカデ・・・蟻・・・
沢山いた・・・それがおぞましいほどに・・・・

マヤ「うぅぅ・・・」

紫フード「頂きます」

ボリボリボリホリ

マヤ(平気で食べてる・・・)

赤フード「驚いた?引いている?」

マヤ「虫を食べる文化は東方にはありますけど」

マヤ「ゴキブリやムカデは・・・」

赤フード「まぁ、普通は食べないからね」

赤フード「でもまぁ・・・これだけは覚えておいて」

赤フード「これを食べて生き延びる人もいるって事も」
554.uuvS/adituC平成31年 02/17(日)23:17:39.920 ID:5VJ.ej.im
マヤ(私は恵まれているのだろう)

マヤ(ゴキブリやムカデは害虫で駆除する対象と認識しているから)

マヤ(世の中にはそれを食べ物として有り難いと思うほど、切迫している人もいる)

マヤ「・・・・・・」

金フード「ねぇ、食べないのですか?」

マヤ「えっと」

金フード「私の料理、下手なんですね・・ごめんなさい」

マヤ(しかし、やはり害虫を食することは・・・)

↓ランダム
1~50 食べる 51~100 食べない
555【90】平成31年 02/17(日)23:47:25.363 ID:OP0.ll.7b
頑張って下さい
556.uuvS/adituC平成31年 02/17(日)23:58:37.288 ID:5VJ.ej.im
マヤ「ちょっと今、ダイエット中で食事は控えているんです」

金フード「そうなんだ。ごめんなさい」

マヤ(謝るのはこっちの方です)

マヤ(どうしても虫は食べられません)

こうして虫入り弁当を私以外のみんなは食べた

蒼フード「食後にはやはりアイスだ」

蒼フード「売店で買ってきた。みんなの分ある」

黒フード「・・・・」コクッ

赤フード「ありがとう」

緑フード「気が利くじゃん」

マヤ「・・・・」ワクワク

マヤ(アイスは美味しいって評判です)

蒼フード「君はダイエット中だろ。ダメだよ」

マヤ「あっ・・・・」

蒼フード「残念無念また来週」ニヤニヤ
557.uuvS/adituC平成31年 02/18(月)00:20:09.995 ID:SAb.nx.pg
赤フード「あれ・・・なんだか眠たくなってきた」

バタンッ

緑フード「確かに・・・・」

バタンッ

黒フード「・・・・」

バタンッ

蒼フード「みんな倒れた・・・一体どうした」

マヤ「・・・・まさか」

?「売店に強力な睡眠薬を仕込んだ・・・」

?「ようやく食べてくれた」

蒼フード「・・・・・罠」

?「守護騎士第十一位。サローニャ」

?「守護騎士第十二位。サイアイ」

蒼フード「協会の犬か」

サイアイ「言っておきますけど、周りは仲間で超包囲しています」

サイアイ「超降伏してください」

マヤ「・・状況がさっぱり読めません」

サローニャ「こいつ等は結社の一員で村人を虐殺ちゃんしている悪人ニャ」

マヤ「虐殺・・・」

マヤ「そういえば、トリスタの近くの村も虐殺されたとか」

サローニャ「それもそいつら」

マヤ「・・・・」
558.uuvS/adituC平成31年 02/18(月)00:26:14.446 ID:SAb.nx.pg
蒼フード「おいおい。証拠はあるのか?勝手に決めつけるなよ」

サイアイ「虐殺されたどの村や町でも・・・フードを被った貴方達が去っていくのを超目撃されています」

マヤ「・・・・・」

マヤ「本当に殺したんですか?」

蒼フード「信じるも信じないもお前次第だ。」

マヤ「・・・・・」

↓ランダム
1~50 蒼フードに銃を向ける 51~100 守護騎士に銃を向ける
559【85】平成31年 02/18(月)00:34:07.340 ID:o4j.nx.78
共闘して倒せ
560.uuvS/adituC平成31年 02/18(月)00:51:21.987 ID:SAb.nx.pg
ガチャッ

サイアイ「何故、向けるのですか」

マヤ「どちらが正しいかなんて今の私には判断できません」

マヤ「でも・・・悪い人たちには見えない」

サローニャ「洗脳ちゃんになっちゃった」

サイアイ「まぁ良いでしょう。殺さない程度に超痛い目に遭って目を覚まさせます」

蒼フード「共闘感謝する。ありがとう」

マヤ「喜ぶのは終わってからです」

蒼フード「そうだな」
561.uuvS/adituC平成31年 02/18(月)22:12:40.968 ID:SAb.nx.pg
マヤ「まずは片方を確実に・・・」

蒼フード「相手は守護騎士。くれぐれも注意するんだ」

蒼フード「常識は通用しない」

マヤ「・・・・・」

マヤ(でも動かなきゃ捕まる。)

マヤ「やぁぁぁぁ」

バンッバンッ

サイアイ「!!!!」

↓ランダム
1~20 命中 21~100 回避
562【98】平成31年 02/18(月)22:16:53.027 ID:o4j.nx.78
かて
563.uuvS/adituC平成31年 02/18(月)22:37:14.211 ID:SAb.nx.pg
サイアイ「超見える動きです」

サローニャ「こんな攻撃ちゃんで挑む気?」

マヤ(まるで赤子扱い・・・アスカの時と同等。)

蒼フード「今度は俺が行く。一瞬でけりをつけよう」

星杯騎士団A「加勢します」

星杯騎士団B「我々だって修業を積んでいます」

サイアイ「手出し無用。格が超違います」

サローニャ「結社ちゃんの第四柱。千の破戒者・・・」

蒼フード「アークス駆動。いっけぇぇぇぇぇぇ」

蒼フード「アイシクル・メテオ!!!」

ボンッボンッボンッ

ボォォォォォォォォォォォォォォォ

星杯騎士団C「ロストアーツ」

星杯騎士団D「それも簡単に」

星杯騎士団E「みんな防御陣形!!!」

蒼フード「遅い!!!」

グサッグサッグサッグサッ

マヤ「凄い・・・・」

マヤ(規格外)
564.uuvS/adituC平成31年 02/18(月)22:49:00.706 ID:SAb.nx.pg
サローニャ「こちらもやっちゃうよ」

サローニャ「アークス駆動。ファイアボルト」

サイアイ「アークス駆動。ファイアボルト」

ボォォォォン

蒼フード「くっ」

蒼フード(無駄の無いダブルアーツ攻撃。)

蒼フード(こうなったら本気で挑むしかないようだ)

サローニャ「第四柱、負けちゃんだよ」

タッタッタッタッタ

サイアイ「はぁっ」

蒼フード「動きが早い」

↓ランダム
蒼フードのダメージ
1~40 再起不能ダメージ 41~80 大ダメージ 81~100 回避




サローニャ「」
565【47】平成31年 02/18(月)22:54:02.093 ID:o4j.nx.78
頑張って
566.uuvS/adituC平成31年 02/18(月)23:19:04.402 ID:SAb.nx.pg
ビチャビチャ

蒼フード「ぐっ・・・コイツ・・・」

マヤ「まさかクロノドライブを全員が使用した」

サローニャ「そのとおり、みんなでサイアイにクロノドライブを詠唱させた」

サローニャ「こっちは100人もいるからね。それだけ使えばいくら第四柱ちゃんでも・・・負ける」

蒼フード「くっ・・・戦いは数か」

サイアイ「これで勝利は超目前です」

マヤ(どうすれば・・・もう・・・このまま)

黒フード「んっ・・・」

黒フード「ここは・・・どこだ」

サローニャ「目を覚ました」

星杯騎士団C「バカな・・・強力な睡眠薬を仕込んだはずだ」
567.uuvS/adituC平成31年 02/18(月)23:28:47.528 ID:SAb.nx.pg
黒フード「なんだこの黒フードは」

サッ

ガルス「雰囲気も尋常じゃない」

ガルス「スタークとのデートはどうなった」

マヤ「ガルス・・・」

ガルス「マヤ、説明してくれよ。これは何だ」

マヤ「・・・・・」

↓ランダム
1~50 戦うように言う 51~100 逃げるように言う
568【30】平成31年 02/18(月)23:43:10.749 ID:o4j.nx.78
どうした!
569.uuvS/adituC平成31年 02/19(火)20:47:17.347 ID:2XG.09.rp
マヤ「黒フードが貴方になったのか・・・聞きたいことは山ほどあります」

マヤ(絶対に私が一緒に居た子はガルスでは無かった。なに今は黒フードはガルス)

マヤ「兄弟が捕まろうとしています」

ガルス「捕まるってなんだよ」

黄フード「zzzzzz」

赤フード「zzzzzz」

蒼フード「ハァハァ・・・・」

ビチャビチャ

ガルス「知っているフードも居れば知らない奴もいる」

ガルス「本当に意味不明だ」
570.uuvS/adituC平成31年 02/19(火)21:00:28.312 ID:2XG.09.rp
マヤ「戦ってください。一緒に」

ガルス「・・・・・・」

ガルス「自分はこのフード達の事を完全に信用していない」

ガルス「アルティナを襲ったことや村人の虐殺疑惑・・・」

ガルス「だったら捕まって、色々と調べてもらった方が良い」

マヤ「!!!!」

マヤ「貴方は・・・」

パシンッ

ガルス「痛っ・・・なにするん」

マヤ「目を覚ましてガルス!!!」

マヤ「貴方はそれで良いのですか!!!ここで捕まってしまったら2度と会えないかもしれない可能性だってあります」

マヤ「きっと後悔します!!!!」

ガルス「・・・・・」

ガルス(マヤは冷静な差別主義的な人間だと思っていた)

ガルス(認識を改める必要がある・・・熱い人間だ)
571.uuvS/adituC平成31年 02/19(火)21:12:03.848 ID:2XG.09.rp
ガルス「分かったよ・・・・だが勘違いするな」

ガルス「マヤの熱い心に胸を打たれたから戦う」

マヤ「・・・・」

マヤ「取りあえず私が銃で時間を稼ぎます。その間にアーツを」

ガルス「了解」

サイアイ「強力な睡眠薬が効かない原理は知りませんが、歯向かいなら超相手します」

サローニャ「見た目からして雑魚ちゃんだよね」

マヤ「絶対に・・・全員を守ります」

バンッバンッ

ガルス「アークス駆動。」

ガルス「クリスタルエッジ!!!」

↓ランダム
1~30 命中 31~100 回避
572【42】平成31年 02/19(火)21:13:24.421 ID:gQo.wu.yd
おりゃ
573.uuvS/adituC平成31年 02/19(火)22:04:56.837 ID:2XG.09.rp
サローニャ「無駄ちゃんだって気づかない?」

ガルス「こうなることは想定済み」

ガルス「投げナイフ10本」

サッサッサッサッサッサッサッサッ

サイアイ「そんな攻撃」

ガルス「自分ひとりじゃ無理だけど」

マヤ「連射弾」

バンッバンッバンッバンッ

サイアイ「集中攻撃・・・私が超狙われている」

↓ランダム
1~40 命中 41~100 回避
574【67】平成31年 02/20(水)20:44:09.465 ID:UvR.lb.su
はぁ
575.uuvS/adituC平成31年 02/20(水)20:53:52.168 ID:7sR.9j.yp
サイアイ「・・・・でも超回避して見せます」

ヒョイッ

ガルス「やはり攻撃は当たらない、格が違い過ぎる」

ガルス(格上には当てることは不可能・・・だが当てなければ勝てもしない)

ガルス(どうすれば・・・)

サローニャ「後ろがお留守ちゃんだよ」

ガルス「しまった。早すぎる」

マヤ「助けないと・・・」

マヤ(集中して敵に当てて・・・ガルスから遠ざける)

↓ランダム
1~30 命中 31~100 失敗
576【25】平成31年 02/20(水)20:54:11.023 ID:kbr.fv.bj
せいや
577.uuvS/adituC平成31年 02/20(水)21:18:32.075 ID:7sR.9j.yp
バァンッ

サローニャ「なっ・・」

マヤ「今です。隙を見せました」

ガルス「ありがとうマヤ。今度は当たるはず」

ガルス「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」

サローニャ「だとしても返り討ちちゃんだよ」

↓ランダム
1~40 命中 41~100 回避
578【88】平成31年 02/20(水)21:25:35.163 ID:UvR.lb.su
頑張って
579.uuvS/adituC平成31年 02/20(水)21:34:51.408 ID:7sR.9j.yp
ガルス「当たらない。なんで・・・」

ガシッ

サローニャ「攻撃ちゃんとはこうするんだ」

ボコッ

ボコッ

ガルス「ぐぁぁぁぁぁぁぁ」

ガルス「痛っ・・やられる・・・」

マヤ「今すぐ助けないと・・・」

サイアイ「誰を助ける?」

マヤ「邪魔です!!!」

サイアイ「超邪魔なのは貴方です」

マヤ「・・・・・なんとしても」

↓ランダム
マヤの攻撃
1~30 サイアイに命中 31~90 失敗(マヤやられる) 91~100 サローニャに命中(マヤやられる)
580【44】平成31年 02/20(水)21:41:51.309 ID:UvR.lb.su
ダメダメ
581.uuvS/adituC平成31年 02/20(水)21:51:56.734 ID:7sR.9j.yp
サイアイ「素人が超勝てるはずがありませんよ」

ボコッ

マヤ「あっ・・・」

バタンッ

サローニャ「これで・・・もう終わりちゃんかな」

シーン

サローニャ「そういえば、仲間のみんなが静かちゃんだよ」

サイアイ「ま・・・まさか」

星杯騎士団C「うぅ・・・」

星杯騎士団D「くっ・・・」

蒼フード「仲間は全員倒した。あとお前たち二人だけだ」

サローニャ「ありえない・・・大怪我ちゃんだったはず」

蒼フード「第四柱を舐めるなよ。大怪我だろうとこの程度の有象無象くらいは倒せる」

サイアイ「私たち二人でも超戦って見せます」

蒼フード「どうだろうな、勝ち目はゼロだ」

リース・アルジェント「そこまでにしておきましょう」

サイアイ「リース!!!!」
582.uuvS/adituC平成31年 02/20(水)22:03:20.746 ID:7sR.9j.yp
リース「帝国でこれほどまでに人数を動員した作戦」

リース「独断でやりすぎです」

リース「ケビンもワジも怒っていますよ」

サイアイ「しかし、ここで超見逃せば・・・勝てるチャンスも」

サローニャ「そうだよ。ケビンは甘ちゃんすぎる」

リース「・・・・・分かりました。ここでまだ騒ぎを起こすなら」

リース「殺して守護騎士を剥奪させます」

サイアイ「・・・・本気?」

リース「私でも片方のどちらかは殺せるはず」

サローニャ「・・・・分かった。撤退する」

ガルス「たす・・・かっ・・・た」
583.uuvS/adituC平成31年 02/20(水)22:14:41.505 ID:7sR.9j.yp
蒼フード「影の国時代よりは成長している」

リース「・・・・・貴方達の疑いはまだ晴れていません」

リース「もし本当に虐殺を行っているとしたら・・・・その時は・・・」

蒼フード「いつでも相手してやるさ」

リース「殺しはしません。救って見せます・・・」

蒼フード「救いなんて遅い・・・もうこの手には数え切れぬほどの人を殺した」

蒼フード「あとはどれだけ無残に死ぬかだ・・・」
584.uuvS/adituC平成31年 02/20(水)22:41:01.179 ID:7sR.9j.yp
・・・・・・

戦った奴らみんな撤退した。今回もまったく活躍できなかった

ガルス「くそっ」

蒼フード「・・・・妹達を連れて帰るか」

マヤ「待ってください・・・聞きたいことが山ほどあります」

マヤ「結社・・・もしかしてあの二年前、帝国を混乱に招いた・・・」

マヤ「それに第四柱って何ですか・・・・」

マヤ「説明してください!!!」

蒼フード「・・・・」

蒼フード「説明する義理は無い」

蒼フード「それと俺たちにもう関わるな。」

ガルス「・・・・・」

蒼フード「だが二人ともありがとう。戦ってくれて」

蒼フード「これはお礼だ、受け取れ」

ヒョイッ

ガシッ

マヤ「これは・・・クオーツ」

ガルス「・・・・しかも普通のクオーツではない」

蒼フード「外の理の技が使えるクオーツだ」

蒼フード「マヤ君に渡したのは『スネークショット』」

蒼フード「ガルスに渡したのは『殺人ドール』」

蒼フード「今後の戦いに必ず役に立つ。うまく使え・・・そして激動の時代を生き残れ」
585.uuvS/adituC平成31年 02/20(水)23:02:21.642 ID:7sR.9j.yp
・・・・・・

ガチャッ

ジル「起きて、出番よイチカ」

イチカ「・・・・・んっ」

ジル「帝国にはとっくに到着している。観光でも好きにしなさい」

イチカ「結構、私はまだ寝ています」

イチカ「起きていると頭が痛くて・・・」

ジル「精神状態はどう?頑張れる?」

イチカ「・・・・やってはみるけど。頑張れるかな」

ジル「今回の遠征はテストも兼ねているの」

ジル「貴方達、『作品』が使えるかどうかのね」

ジル「ククク」

イチカ「別に誰か殺せと命令すれば殺します。いつでもどうぞ」

ジル「殺すのは無しよ。ここではまだ騒ぎは起こしたくないもの」

ジル「国際問題に発展する」

イチカ「・・・・・」
586.uuvS/adituC平成31年 02/20(水)23:27:13.275 ID:7sR.9j.yp
4月9日(月)

アネラス「どうだった?ちゃんと楽しく過ごせた?」

ラルド「それなりには」

リオン「・・・・・」コクッ

ツバサ「まぁまぁだったよ」

ガルス「最悪だったよ」

アネラス「まぁ・・・・それはさて置いて。本日から他校からの留学生がやってきます」

アスカ(アネラスさん・・貴方何がしたかったの・・・)

アネラス「1つはリベール王国。ジェニス王立学園」

アネラス「もう1つはアルテリア法国、ヴェスペリア学園」
587.uuvS/adituC平成31年 02/20(水)23:30:44.797 ID:7sR.9j.yp
チワ「アルテリア法国にリベール王国・・・」

アネラス「早速だけど、グランドに行くわよ」

ラルド「試合でもするのか」

アネラス「その通り、団体戦を今から行う」

ガルス「!!!!」

ミツキ「団体戦・・・」

ガルス(他校の生徒と団体戦か・・・楽しみだな)
588.uuvS/adituC平成31年 02/21(木)00:10:15.288 ID:QeB.ev.qo
グランド

リィン「Ⅹ組も揃った」

ランドルフ「他校の交流試合楽しみだぜ」

トワ「絶対負けちゃだめだよ」

アネラス「じゃあまずは各クラスから二人選出しましょう」

リィン「Ⅶ組からはユウナとクルトを出す」

ランドルフ「Ⅷ組からはマヤとアッシュだ」

トワ「Ⅸ組からはカイリ君とティータちゃん」

アネラス「Ⅹ組からはミツキちゃんとソラちゃん」

ガルス「納得いかないよ。どうして自分を選んでくれないんですか」

ラルド「俺だって、戦いたい」

アネラス「フフフ、まだ隠しておきたいのよ。秘密兵器だから」

ラルド「・・・・・ひみつ」

ガルス「へいき・・・」

アネラス「そう、だから今回外した」

ガルス「なら納得だ。そうだよなぁ・・・はっはっは」
589.uuvS/adituC平成31年 02/23(土)00:26:40.927 ID:k0J.ag.ts
フレン「ヴェスペリア学園、生徒会長のフレン・シーフォです」

フレン「今日は交流試合、お互いに全力で行きましょう」

ジル「ジェニス王立学園の教師を務めているジルです。」

ジル「今日は戦わないけどジックリと見物させてもらうわ」

オーレリア「トールズ士官学院第Ⅱ分校、校長のオーレリアだ」

オーレリア「我々の生徒たちもなかなかの実力者ぞろい。ストレートで勝たせていただく」

ツバサ「なぁ、団体戦って何だ?」

アスカ「5回まで戦って先に3勝した方が勝ちって言う試合」

アスカ「順番としては、ダブルス2、ダブルス1、シングルス3、シングルス2、シングルス1」

ユウナ「テニスと同じだね」

アネラス「まずはダブルス2。2対2で勝負する」

リィン「人選はアネラス教官・・・任せる」

ランドルフ「俺も任せる」

トワ「異論は無いよ」

アネラス「なら・・・そうだね。アッシュ君とソラちゃんで」
590.uuvS/adituC平成31年 02/23(土)00:32:58.018 ID:k0J.ag.ts
アッシュ「俺がコイツと組むのか」

ソラ「よろしくお願いします」ペコリッ

アッシュ「まぁ戦えればどうでも良い。せいぜい長くいろよ」

ソラ「はい!!!」

ランドルフ「まさかいきなりアッシュむを投入するとは」

アネラス「今日戦う相手はヴェスペリア学園。そしてダブルスってことはあのコンビの可能性が高い」

フレン「ユーリ、準備は大丈夫か?」

ユーリ「1時間前から。アップは済ませている」

ガルス「生徒会長さんがいきなり登場か」

アネラス「黄金のコンビ。ユーリ&フレンの登場・・・やはり」
591.uuvS/adituC平成31年 02/23(土)00:49:42.559 ID:k0J.ag.ts
アッシュ「へっ、いきなり大将とは面白れぇ。絶対に勝ってやる」

ソラ「・・・・・スゥー」

ソラ(今の私ではせめて、足を引っ張ることは避けないと)

フレン「僕の名前はフレン」

ユーリ「俺はユーリだ」

アッシュ「アッシュだ」

ソラ「ソラ・イクシマです」

フレン(彼女・・・両腕が無いのか)

ユーリ「油断するなよ」

フレン「分かっているさ。速攻で終わらせる」
592.uuvS/adituC平成31年 02/23(土)17:19:11.818 ID:k0J.ag.ts
試合開始

ユーリ「アークス駆動。」

フレン「アークス駆動。」

アッシュ「いきなりかよ・・・」

アッシュ(こっちはまだ作戦も考えていないのによ)

アッシュ「アークス駆動。」

ソラ「アークス駆動。」

ガルス「いきなり4人ともアーツの詠唱か」

アスカ「でも、ヴェスペリア学園の方が早かった・・・このままじゃやられるわよ」

フレン「クロノドライブ」

ユーリ「クロノドライブ」

アッシュ「来るか」

タッタッタッタッタ

ユーリ「まずは1人を集中攻撃」

ソラ「!!!」

ユーリ「爪竜連牙斬!!」

↓ランダム
1~30 ソラ命中 31~80 アッシュがガードする 81~100 ソラがカウンターをする
593【99】平成31年 02/23(土)17:22:00.049 ID:WQe.fj.mj
たあっ
594.uuvS/adituC平成31年 02/23(土)17:27:01.675 ID:k0J.ag.ts
キンッ

グサッ

ユーリ「なっ・・・攻撃が弾かれた上に・・・・返ってきた」

ソラ「カウンターシューズ。効果あったんですね」

フレン「まだだ!!!」

フレン「魔神剣!!!」

ソラ(これはタッグバトル。二重に攻撃がやってくる)

↓ランダム
1~30 ソラ命中 31~80 アッシュがガードする 81~100 ソラがカウンターをする
595【13】平成31年 02/23(土)17:31:46.257 ID:yAw.fj.ts

596UulDpX7WrI3S平成31年 03/09(土)22:11:14.491 ID:Qz8.7v.rr
グサッ

ソラ「くっ・・・」

フレン「よし、この調子でユーリ・・・トドメを」

フレン「ユーリ?」

ユーリ「すまねぇ・・・先に退場する・・・」

バタンッ

アッシュ「アンタら、俺の事を忘れているだろ」

アッシュ「舐めんなよ」

フレン「距離はかなりあったはず・・・・」

フレン「君の武器はハルバート・・・・近接武器」

アッシュ「なら見せてやるよ、これが俺の武器だ」

↓ランダム
1~50 フレン撃破 51~100 フレン 回避
597【49】平成31年 03/09(土)22:11:52.010 ID:AgV.pg.is

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【英雄伝説】流星の軌跡【安価とコンマ有り】