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カズマ「この世界は食材で溢れている!」

1名無しさん@おーぷん:2018/10/08(月)00:17:22 ID:6KF()
※このすばの世界観やら設定が少々変わっており、異世界でカズマ達が食材を求めるSSになります。


カズマ「あぁ~、美味かった!」ゲプッ

めぐみん「流石は霜降り赤蟹。いつ食べても美味しいです///」ポォーッ

カズマ「こんな貴重な食材をいつでも食べれるのはダクネスのおかげだ。流石は大貴族の令嬢、ララティーナ様様だな」

ダクネス「おい、ひとまず感謝の言葉は受け止めるが、ララティーナと呼ぶのは止めろと言ったはずだろ!?」

めぐみん「私からも感謝しますよ、ダクネス」
2名無しさん@おーぷん :2018/10/08(月)00:24:00 ID:nrN
トリコかな?
3名無しさん@おーぷん :2018/10/08(月)00:29:19 ID:6KF()
※オリジナルモンスターが登場します。


ダクネス「まぁ、お前たちに喜んでもらえて私も実家から霜降り赤蟹を送って貰った甲斐があるという事だ」

ダクネス「…そういえば、アクアはどうした?さっきから姿が見えないようだが?」

カズマ「今更気付いたのか。アクアは夕食の前にギルドで酔い潰れて今、ベッドで寝てんだよ」

ダクネス「そういう事だったか。なら、姿が見えなくて当然だな」

めぐみん「アクアもタイミングが悪いですね。せっかく夕食が霜降り赤蟹なのにその前に酔い潰れて寝てしまって、食べる機会を失うとは…。」

カズマ「おかげでアクアの分まで食べちまって、もう無いしな…赤蟹」

ダクネス「いずれまた送って貰うつもりでいるから、その時はアクアも混ぜて四人で頂こうじゃないか…赤蟹を!」
4名無しさん@おーぷん :2018/10/08(月)00:39:59 ID:6KF()
カズマ「でも、最近ジャイアント・トードやトカゲの肉、野菜や魚とかアクセルの街中の食材に今回の霜降り赤蟹とか色々食べつくしているよな、俺ら」

めぐみん「そういえば、そうですね。おかげで私も舌が肥えてきましたよ」

ダクネス「舌が肥えるとは、まるで美食家みたいだな、めぐみん」

めぐみん「もちろん、これだけ食べれば人はある程度の味から食感まで良し悪しを評価できるはずですよ」

ダクネス「まぁ、そのくらい私たちは色々と食べ尽くしたのは、確かに事実だな」


カズマ「んじゃ、新しい食材に手を出してみるか?」

ダクネス・めぐみん「「えっ?」」
5名無しさん@おーぷん :2018/10/08(月)01:02:25 ID:6KF()
カズマ「今日、酔い潰れたアクアを迎えにギルドに行ったら、ちょうど食材に関する良いクエストを見つけたんだよ」

めぐみん「ほんとですか、それは!?」

ダクネス「一応、話を聞こう。で、内容は?」

カズマ「あるモンスターを討伐してほしいってクエストだ。モンスターの名前は『エンペラー・エレファント』だ!」


めぐみん「え、エンペラー!?」

ダクネス「エレファント、だと!?」
6名無しさん@おーぷん :2018/10/08(月)01:24:44 ID:6KF()
カズマ「名前だけは聞いたことがあるはずだろ?」

めぐみん「もちろん知っていますよ。マンティコアやグリフォンに匹敵する程の強さを持つ上位モンスターですよね」

ダクネス「見た目は巨大な象そのままだ。」

ダクネス「だが、大きな鼻を一振りすれば強力な突風が発生して周囲に甚大な被害を及ぼし、その巨体はどんな武器も魔法を通さない程頑丈、更に巨大な足による踏み付けは大地が大きく割れ…」

ダクネス「そいつが通った後に残るのは干魃が起こったかのように朽ち果て滅びた光景のみと言われてる、アレだな」


アクア「まるで機動要塞デストロイヤーと同じような被害を出してる事から、別名……第2のデストロイヤーね…ヒック///」ポォーッ

カズマ「そうそう……って、アクア、お前いつの間に起きたのか!!?」

アクア「さっきよ、さっき…ヒック。うぃ~、酔いはまだ抜けてないけどね///」ポォーー

カズマ「話、聞いてたのかよ?」

アクア「そうよ。カズマさんたちの話し声が聞こえたから来たのよ。んで、聞き耳立てたって訳…///」ポォーーッ
7名無しさん@おーぷん :2018/10/08(月)23:35:49 ID:6KF()
ダクネス「ちょうどいい。アクアもクエストの内容をきちんと把握しておけ」

アクア「クエストの内容って…そのエンペラー・エレファントの討伐、なんでしょ?///」ポオォーー

アクア「それに上位モンスターって事は凄い額の報酬が出るんでしょ?」ヒック

カズマ「いや、討伐って言っても倒して終わりじゃない。むしろ、倒した後でエンペラー・エレファントからある食材を取り出すんだよ」

アクア「はぁっ、ある食材?」

めぐみん「そういえば、クエストは食材に関する、でしたね!」

カズマ「そうだ。で、取り出した食材をギルドの受付に持っていけばそれでクエストは完了。報酬として金ではなく、その食材を半分貰えるって訳だ」

アクア「なぁ~んだ。報酬は金じゃないのね…」

ダクネス「それで、エンペラー・エレファントから取り出す、その食材とは一体なんだ?」
8名無しさん@おーぷん :2018/10/09(火)00:14:21 ID:rpD()
カズマ「あぁ。その食材の名は………『ビューティフルエイジングミート(美しき熟成肉)』だ!!」

めぐみん「なっ、それって!!?」

アクア「伝説の超最高級肉じゃないの!?」

ダクネス「伝説とされていたが、本当に実在する食材だったのか…ビューティフルエイジングミートは!!」

カズマ「あぁ。俺もその伝説は前から聞いていたが、クエスト内容確認したら本当だって事が分かったんだよ」

めぐみん「凄いです、凄いですよ!!なんという事ですか!!」

アクア「ちょっとめぐみん、驚き過ぎよ…。でも、報酬が金じゃなくて、ビューティフルエイジングミートなら、それはそれでいいわねぇ~…へへっ///」ジュルリ

カズマ「ビューティフルエイジングミート………その名の通り見た目は美しく、完璧に熟成された超最高級の肉。味はたくさんの肉の旨味を一気に凝縮したような程よい美味さ、肉汁はとどまる事を知らないようにどんどん溢れ出る」

アクア「匂いを嗅げばお腹いっぱいの体は一瞬で空腹感に苛まれ、一口食べれば天に召される程の最高の心地を味わえる」

めぐみん「希少なため、稀に王都でしか出回らず、価値は一千億エリス……いえ、それ以上だとか…。」

ダクネス「まさに王族しか味わえない…いや、むしろ王族にピッタリの食材だな。流石に、我が大貴族のダスティネス家でも手が出せない程の代物だ」
9名無しさん@おーぷん :2018/10/09(火)00:15:05 ID:dQD
やっぱりトリコじゃないか
10名無しさん@おーぷん :2018/10/10(水)00:12:40 ID:fik()
カズマ「という訳だ……このクエスト、モンスターがモンスターだから一筋縄ではいかないが、それなり報酬は良い。挑戦してみるか?」

アクア「もちろん。あの伝説の食材が食べられるのなら行くっきゃないでしょ!」

めぐみん「我が爆裂魔法で吹き飛ばしてみせますよ」

ダクネス「大きな鼻での突風攻撃と巨大な足での踏み付けという強烈な痛みを一度に味わえるチャンス………絶対に行くべきだろ/////」ハァハァハァ

カズマ「……決まりだな。クエストに出るのは明日の朝だ!!」
11名無しさん@おーぷん :2018/10/10(水)00:30:47 ID:fik()
~翌日~

アクア「で、そのエンペラー・エレファントはどこにいるのよ?」テクテク

カズマ「アクセルの街から北の方にある、『モンスター高原』って所に生息してるらしい」テクテク

ダクネス「モンスター高原というと、たくさんのモンスターが一度に生息してる場所だったな。確か、モンスターたちの巣窟とも呼ばれてる…」テクテク

めぐみん「私も行った事がありますよ。まさに一日一爆裂の特訓場所として最適です!」テクテク

カズマ「なんだ、そんなところでエクスプロージョンの特訓してたのか?」

めぐみん「実際に特訓したのは、カズマ達と出会う前ですよ」

アクア「モンスター高原って、他の街に行く時のある意味近道だけど、一般人は危険だから絶対に近付かないし、通らないって話よね。」

ダクネス「あぁ。あそこは獰猛なモンスターも生息してるからな。それこそ、エンペラー・エレファントだけじゃなく、それ以上に強力なモンスターだって居る。そう……それはそれで興味深いがなっ///」ゴクリ

カズマ「何考えてんだよ…」

アクア「いずれにしてもどんな強敵であろうが、この高貴なアクア様にかかれば楽勝よ!頼りにしなさい♩」フフン

カズマ「うん。アクアの言葉はほぼフラグで、頼りにはならないだろう…。」キッパリ
12名無しさん@おーぷん :2018/10/10(水)01:00:41 ID:fik()
アクア「それにしても楽しみねぇ……ビューティフルエイジングミート/////」ジュルリ

めぐみん「今まで生きてて霜降り赤蟹だけでなく、伝説の超最高級肉までも食べられるとは、私は幸せですよ♪」ニコニコ

カズマ「おい、肉はエンペラー・エレファントを討伐するまで手に入らない。油断は絶対にするなよ」

ダクネス「それにしても伝説だけとされたビューティフルエイジングミートが、まさかエンペラー・エレファントの部位とは驚きだな、カズマ」

カズマ「あぁ。ギルドで聞いた情報によると、少し前に自然死した別のエンペラー・エレファントの死骸が見つかって、たまたま捌いたら中からビューティフルエイジングミートが発見されたって訳!」

カズマ「それから伝説は本当になって、以降はエンペラー・エレファントの死骸から取り出すという方法でビューティフルエイジングミートを手に入れ、それは希少価値から王都で高値がつき、且つ王族にだけ食べられるようになったって話だ…。」

ダクネス「だが、アクセルにエンペラー・エレファントの討伐及びビューティフルエイジングミートの入手のクエストが来るのは、どういう事だ?」

カズマ「さぁ、それは俺にも分からん。ただ、クエストの依頼者は、王都からアクセルに来た料理人らしいって話も聞いてるから、きっと王都関連だろうな」
13名無しさん@おーぷん :2018/10/10(水)01:07:04 ID:fik()
ダクネス「しかし、エンペラー・エレファントの討伐とは荷が重すぎないか? まぁ、私としては嬉しいが///」ドキドキ

カズマ「さっき言ってた痛みを一度に味わえるからか?」

ダクネス「もちろん♪」ハァハァ

カズマ「…そうか。あ、そうそう……討伐依頼に関しては最近、ここら辺でエンペラー・エレファントが暴れ回って困るって事で来たらしい」

ダクネス「そういう事だったか!」

アクア「あ、あそこじゃないかしら?」

めぐみん「間違いありません。モンスター高原ですよ!!」

ダクネス「着いたか」

カズマ「さて、クエストの始まりだな!」
14名無しさん@おーぷん :2018/10/11(木)00:17:24 ID:Ev0()
アクア「で、肝心のエンペラー・エレファントはどこよ?」

カズマ「分からん。実のところ神出鬼没ってヤツで、体格が凄い反面、生息地は分かっても、滅多に姿は現さないらしいとさ…」

アクア「じゃあ、どうすんのよ!?私、早く食べたいんですけど、お腹が空いてるんですけど!!?」

カズマ「むやみに動くのは危険だ。ひとまず、現れるまでここで待機だ」

ダクネス「だが、現れたとしても私たちに勝ち目はあるだろうか?」

カズマ「おいおい、ここまで来てもう弱気か?」

めぐみん「カズマは怖くないんですか?前までは、弱腰になったり、ヘタレだったのに?」

カズマ「なっ、前の事は関係ないだろ、今は!!大体、俺はもう弱腰になるのは止めたんだ!!」

アクア「ほんとかしら~?」ニヤニヤ

カズマ「ニヤニヤすんな!とにかく、やるんだよ。確かにエンペラー・エレファントは噂通りの強敵だ……けど、俺らが一致団結すればきっと討伐出来るはずだ」

めぐみん「一致団結…」

カズマ「討伐したら、皆でビューティフルエイジングミートを食べよう!」

ダクネス「おぉー、カズマは珍しく良い事を言ったな」

アクア「あの、カズマさんがね…」

カズマ「珍しくとか、あのっていうのは、どういう意味だ、こら!?」
15名無しさん@おーぷん :2018/10/11(木)00:55:36 ID:Ev0()
ズシン

ダクネス「むっ!」

ドシン

めぐみん「なんですか?!」

ズシン

アクア「えっ?」

ドシン

カズマ「まさか、いきなり来たか!!」クルッ



???「グルルルルーーーー」

めぐみん「えっ?」

???「グルルルルッ」

カズマ「なんだよ…。エンペラー・エレファントじゃねえのかよ!」

???「グルルルル」

ダクネス「でも、こいつって…」

???「グルルルル」

アクア「ローストタイガーじゃないの!! どんな極暑でも生き抜き、疲れることなく縦横無尽に素早く動き回れる、モンスター!」

アクア「その肉は極暑で生き抜いた為に既にローストされ、運動量で動いた為に肉の味は引き締まっててジューシーだとか…///」ダラダラ

カズマ「良く知ってるな…」

ダクネス「アクアは、食べる事になったら専門的だったな」

ローストタイガー「グルルルルルッ」
16名無しさん@おーぷん :2018/10/14(日)20:31:25 ID:LUI()
アクア「ねぇ、カズマさん。あれ、捕まえて食べましょうよ」

カズマ「はぁっ、何言ってんだよ? 俺たちの目的はエンペラー・エレファントだ…他の奴は相手にしないのが賢明だろ」

アクア「えー、嫌よ!? 朝、あんまり食べてないせいでお腹が空いてて、我慢なんてできないわ!!」

カズマ「だからこそ、我慢するもんだ!ビューティフルエイジングミートを頑張って手にした後の美味しさはたまらなくいいぞ!」

アクア「無理よ!もう、お腹空いたお腹空いたお腹空いたああぁーーー!!!」ジタバタ

めぐみん「うるさいですよ」

ダクネス「アクア、我が儘を言うな!」

アクア「むぅ~」プクー
17名無しさん@おーぷん :2018/10/14(日)20:47:05 ID:LUI()
カズマ「………………はぁ、分かったよ」

アクア「えっ?」

カズマ「じゃあ、あのローストタイガーだけだぞ…相手にするのは。後は、エンペラー・エレファントだけ…他のが出たら捕まえて食べようなんて考えるのは無しだ。」

カズマ「いいな?」

ダクネス「おい、いいのか? アクアの我が儘だぞ?」

めぐみん「毎度の事であって、無視してもいいんじゃないですか、カズマ?」

カズマ「いや、良く考えたら腹が減っては戦はできぬって言うし、腹が減ったままエンペラー・エレファントに挑んでも勝機なさそうだと思っただけだよ」

アクア「っ///………えぇ、もちろんよ!」パアァーー


アクア「じゃあ、さっさと捕まえて食べるわよ…ローストタイガー///」ダラダラ

めぐみん「もう元気になりましたね」

ダクネス「まったく、カズマは少し甘いな」
18名無しさん@おーぷん :2018/10/14(日)20:55:20 ID:LUI()
ローストタイガー「グルワアアアァァーーーーッ!!!」

アクア「食らいなさい。女神の怒りと悲しみを乗せた必殺の拳……『ゴッドブロー』!!」ゴオオオオォーー

カズマ「お、出たな。アクアの必殺技」

アクア「相手は死ぬうううーーー」ゴオオォォーーーー

ローストタイガー「ガアアアァァーーーー!!」ブンッ

ドゴン

アクア「ふぎゃあっ!!?」フワッ


カズマ「あ、やっぱやられたか…」

めぐみん「そういえば、アクアのゴッドブローはジャイアント・トードも倒せない程の低威力でしたね」

ダクネス「逆に人には効果あり、だったよな?」
19名無しさん@おーぷん :2018/10/14(日)21:05:47 ID:LUI()
アクア「ふえっ!」ドサ

めぐみん「大丈夫ですか?」

アクア「………えぇ、なんとか」


ローストタイガー「グルルルルーーッ!」

カズマ「ったく、捕まえて食べるってテンションあげた割にはこうなるとは…。ってか、あいつ、怒ってるな?」

ローストタイガー「グルルル」

ダクネス「よぉし、私が行こう!やられたアクアの仇は取らねばな」

アクア「ちょっと、仇って私、死んでないんですけど!?」

カズマ「というか、ダクネスの場合、アクアがやられた姿を見て「私も同じ目に遭いたい」と思って、相手を申し出たんだろ?」

ダクネス「しょ、しょんなことはないぞっ!?///」ドキドキ

めぐみん「図星ですね」
20名無しさん@おーぷん :2018/10/15(月)00:06:15 ID:NMy()
ダクネス「とにかく、さぁ私に向かって来るがいい…ローストタイガー!」

ローストタイガー「グアアアァァーーーー!!!」ダッダッダッダ

めぐみん「す、凄いスピードです!?」


ドォーーーン

ダクネス「ぐぐぐっ………」ググッ

ローストタイガー「グルルルーーッ!」ググッ


アクア「マジで!ローストタイガーの突進に耐えてるんですけど!!」

カズマ「流石はダクネス。防御力だけは長けてるからな」
21名無しさん@おーぷん :2018/10/15(月)00:10:46 ID:NMy()
ダクネス「す、凄い力だ……。だが、まだだ。まだ、こんなものでは満足できないぞ!!///」ムフッ

ローストタイガー「グルルルッ」

ダクネス「力だけではなく、その鋭い爪で攻めろ、その噛み応えのある鋭い牙で私に噛み付いてみろおおぉぉーーーっ/////」ゾクゾク

ローストタイガー「グオオオオオォォォォーーーーーーーーー!!!!!」


めぐみん「………………」

カズマ「あ~ぁ、挑発しちゃって、マジで大丈夫か?」
22名無しさん@おーぷん :2018/10/15(月)00:17:51 ID:NMy()
ローストタイガー「グオオオオオーー!!」ザンザンザン

ダクネス「ぐわあああぁぁーーーっ///」ゾクゾクゾク

ローストタイガー「ガアアアァァーーー!!」ガブリ

ダクネス「おおおぉぉぉーーーーっ/////」ビクンビクン


アクア「ねぇ……あれ…」

カズマ「あぁ、分かってる」

ダクネス「いい……♡ これだ、これでいい/// これこそ、私が求めていたものだぁ………/////」ビクンビクン


めぐみん「………どうしますか、カズマ? このまま、私が爆裂魔法を撃ってもよろしいのですが…?」

カズマ「いや、爆裂魔法はエンペラー・エレファントまでとっておけ。ここはひとまず、俺が……」
23名無しさん@おーぷん :2018/10/15(月)00:25:16 ID:NMy()
カズマ「バインド!」バッ


ローストタイガー「っ!?」ググッ

ダクネス「っ!」ググッ


めぐみん「おぉー、スキルでダクネスごとローストタイガーを拘束したんですね」

カズマ「あぁ。ダクネスが囮みたいになったおかげで、ローストタイガーに気付かれることなくスキルを発動できたよ」

ダクネス「カズマめ…/// モンスターごと私を縛るとは、なんたる新プレイ♡ 流石は私が見込んだだけの事はあるな」ゾクゾク

アクア「うわっ、カズマってそこまで…」ヒキッ

カズマ「バカか!ただの作戦でこうなっただけだろ。ほら、アクア…後はお前の技で決めろ!」


アクア「まったく話を逸らすなんて……まっ、いいわ。私の活躍の場を作ってくれたようだし、一応感謝してあげるわ」
24名無しさん@おーぷん :2018/10/15(月)00:29:11 ID:NMy()
アクア「女神の力、とくと味わいなさい……『ゴッドレクイエム』!!」ゴオオオォォーーー

カズマ「出た。アクアのもう一つの必殺技」

アクア「震えながら眠るがいいわ!」ゴオオオォォォーーーーー


ローストタイガー「グワアアアアアァァァァーーーーーー!!!」

ダクネス「ひゃあああああああぁぁーーーーーっ!!/////」




ドオオオオオオオオオオオオオオォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
25名無しさん@おーぷん :2018/10/16(火)00:26:14 ID:TDe()
~その後~

パチパチ

肉『……』ジュゥーー

アクア「そろそろね…」ジュルリ

カズマ「お、いい匂いだな」

めぐみん「ローストタイガー、どんな味がするんでしょうね」

肉『……』バチバチ

ダクネス「もう、いいんじゃないか?」

アクア「そうね。」クイッ

肉『……』ホカホカ

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カズマ「この世界は食材で溢れている!」
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