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安価で異能戦

1名無しさん@おーぷん:2018/09/15(土)20:33:15 ID:IYN()
「限界だ。やり直せ」

「……」

「どうした? 行け」

私は願いを告げて目を閉じた。
25【65】 :2018/09/16(日)00:07:55 ID:Ne2
触れた物・周囲の熱を奪う
26名無しさん@おーぷん :2018/09/16(日)14:25:00 ID:Fus()
【染氷】は触れたものや周囲の熱を奪う異能である。

冬華の後方に人影があった。

大和「おい冬華。あいつは誰だ?」

冬華「あ。紹介が遅れたね。大丈夫、いい人だよ」

シングルのスーツに日本刀を携えた40代手前ほどの男がいた。スマートな出で立ちだが、伸び切った髪は後頭部でまとめている。

「まったく、いい人なんかじゃないんだがね。さて、私は……糸杉と名乗らせてもらうよ」
27名無しさん@おーぷん :2018/09/16(日)15:14:54 ID:Fus()
糸杉「なるほど。つまり臨機応変に使い分ける必要があるのか」

大和「はい。しかも、必ずしも戦闘向けの能力が出るわけじゃないようです」

冬華「まだ聞いていなかったけど糸杉さんの異能って……?」

冬華の問いかけにバツの悪い顔をする糸杉。

糸杉「実のところ、自分でも把握していないんだ。得体の知れないものを無理やり使う訳にもいかない。つまりは非能力者だと思ってほしい」
28名無しさん@おーぷん :2018/09/16(日)15:30:45 ID:Fus()
大和「その刀は異能じゃないんですか?」

糸杉「これは冬華君と出会う前に拾ったものでね。模造刀なんかじゃない、本物だ」

冬華「……ねえ」

ちょこんと大和の服の袖を引っ張る彼女の声は消え入りそうなほどに弱々しかった。

冬華「少し、怖いかも……」

大和「……。大丈夫だ。冬華は俺が守る」

糸杉「水を差すようで悪いが、私にもその義務がある。年長者として2人を見守らせてもらうよ」
29名無しさん@おーぷん :2018/09/16(日)16:37:52 ID:Fus()
大和「その刀は異能じゃないんですか?」

糸杉「これは冬華君と出会う前に拾ったものだ。模擬刀でもなんでもない、本物だよ」

突如響き渡る爆破音。かすかな衝撃や揺れが通り過ぎる。
はるか遠方で何かがあったのだ。

糸杉「恐らく戦闘だろうね」
30名無しさん@おーぷん :2018/09/16(日)16:48:53 ID:Fus()
3人は話し合いの末に移動、拠点の確保を図るため探索を始めた。

大和「図書館、学校。ビルからはいかにもな廃墟も見えたな」

糸杉「既に人がいる可能性は否めない。戦闘は避けるべきだろうが、覚悟はすることだ」

冬華「……」

しずかに頷く冬華。未だ戸惑いは拭えない。
小一時間歩いた末にたどり着いたのは……


>>31
31【93】 :2018/09/16(日)17:05:43 ID:7oj
化学工場
32名無しさん@おーぷん :2018/09/16(日)18:10:41 ID:Fus()
街外れの河川沿いに大きな工場を発見した。人の気配は無い。

大和「まさにケミカルって感じだな」

糸杉「文字通りだな」

冬華「入るの……? 危なそうだけど」

糸杉「同じことを考えて誰も近寄らない可能性だってある。あとは設備だが」

停止している化学工場には保存方法が定められる薬品もある。余程のことがない限り物騒な事態は免れるが、そのぶん外からの襲撃には弱い。
33名無しさん@おーぷん :2018/09/16(日)20:54:20 ID:Fus()
食料などはやはり無く、電気も通っていないようだった。しかし薬品の類も見当たらなくひとまずは安全と呼べる状況だと糸杉は言った。
休憩室でテーブルを囲む。糸杉はネクタイを少し緩め刀を置く。

糸杉「君達2人は知り合いなんだろう? 他にも顔見知りがいるかもな」

冬華「……和彦(かずひこ)もいるのかな」

大和「だとしたら早く見つけ出さないとな」

糸杉「和彦?」

大和と冬華は顔を見合わせて少し笑う。

糸杉「何だ?」

大和「糸杉さん、少しだけ似てるんだ。和彦に」

冬華「雰囲気が少しだけ、ですけどね。それに和彦は……」

大和「少し女々しいというか優しいというか。いい奴すぎてなぁ」
34名無しさん@おーぷん :2018/09/16(日)21:15:31 ID:Fus()
しばらくの方針は決まった。現在いる工場を拠点に必要なものを揃え、和彦の捜索にあたる。

大和「とはいえ、こっちの世界にいないというのも否めない」

糸杉「まあその時はその時だろう。では早速行こう」
35名無しさん@おーぷん :2018/09/16(日)21:18:19 ID:Fus()
ビル街の端。大和らのいる河川とは反対側になる場所では2人の男が対峙していた。不気味なゴーストタウンで静かに交差する視線が火花を散らす。

名前
年齢
容姿
特徴
異能

>>36
>>37
36【78】 :2018/09/16(日)21:29:09 ID:7oj
名前 終
年齢 25
容姿 黒スーツに白い無地の仮面を着        けた謎の男
特徴 絶対的正義の信奉者
   正義に非ずは生存に値せず
異能 極太レーザーを撃ちまくる
37名無しさん@おーぷん :2018/09/16(日)21:36:03 ID:Lv7
名前 肝田
年齢 23
容姿 低身長で太った不細工な男
特徴 自分に自信がない。理想の女の子に尽くしてほしい
異能 自由に女の子を作る能力
38名無しさん@おーぷん :2018/09/16(日)23:00:28 ID:Fus()
終(おわり)と肝田(きもた)は互いを警戒しつつ間合いを取っている。

肝田「さっきから何なの?! 俺に何の恨みがあるってんだよ!」

終「恨みなんてない。正義以外は淘汰するのみ。俺はそのための力を得た」

肝田「何を言っているのかまったくわからん。その辺のオタク共よりもね」

先手を取ったのは終だった。【正光法】による可視化のエネルギーが打ち出される。

肝田「危ねぇぇ!! なんとなく飛び込んでみるもんだな!」

直感的に転がった肝田は間一髪のところでビームを回避した。

肝田「そして俺の異能【身勝手召喚】を発動する。来い、可愛い女の子! できるだけ戦闘向きのやつ!」



女の子
名前
容姿
>>39
39【82】 :2018/09/16(日)23:09:51 ID:e8T
名前 護龍院 司
容姿 高身長、超美人、黒髪ポニテ、服装はよくある黒い冬服セーラー(スカートはスネくらいまで)に黒タイツ
40名無しさん@おーぷん :2018/09/17(月)15:33:58 ID:AoJ()
司「……護龍院 司(ごりゅういん つかさ)、マスターの呼び声に応じ参上しました」

肝田「うん! マスターじゃなくて肝田君って呼んでね! あとナイス黒タイツ!」

終「そいつは何だ……」

顔を覆う仮面を左手でなぞる。誰にでもあるような癖だが、肝田はそれに動揺を含んでいるのを感じとった。

肝田「君はこの美少女にビーム的なやつを浴びせる気か?それは正義なのか?」

終「相手が正義でないなら已む無し……!」

その言葉を引き金に司が構える。

司「マス……肝田君、先程ビームと言いましたね」

肝田「ああ。司ちゃん、気をつけて」

そう告げると肝田はすぐ後ろの電柱の陰に隠れた。
41名無しさん@おーぷん :2018/09/17(月)16:00:14 ID:AoJ()
終「なるほど。人任せで自分は高みの見物か」

司「……肝田君は私のマスターだ。辱めるのは許さない!」

突進する司に終はエネルギーを5度射出。司はポニーテールを揺らし、繊維の間をすり抜ける針のように軽々と躱す。間合いに入って振り上げた腕は仮面付きの首を刈り取る用意だ。
42名無しさん@おーぷん :2018/09/17(月)20:32:08 ID:AoJ()
終「木偶人形に用はない。侮るなよ?」

その拳は容易に彼女のか細い二の腕や腹部に食い込んだ。まさに刺すように鋭く的確な打撃だった。

司「うぅぇ……誘い……こんだのか?」

終「ようやく気がついたか。さあ、死ぬがいい。安心しろ、正義はこの先も残り続ける」

一瞬にして形勢は逆転した。
43名無しさん@おーぷん :2018/09/17(月)20:51:38 ID:AoJ()
真の正義は相手を選ばない。淘汰されるべきは悪でなくていい。

正義以外は消えていい。

仮面に隠した顔貌を、偽りの正しさを掲げたものに汚されかけた。人は肌の色や姿形で優越が決する訳じゃない。対等に、平等に扱われるべきだ。

だから、分け隔てなく偽物を終わらせる。

終「とどめだ」

肝田「それはこっちのセリフだッ!!」

それは背後にはコンクリートブロックの破片を持った肝田の怒号だった。
44名無しさん@おーぷん :2018/09/17(月)20:57:55 ID:AoJ()
近接戦闘では間に合わない。【正光法】に意識を傾ける。

このわずかな間が致命的な0.5秒となる。

終の視界が壊れた。脳が揺れ、痛みより先に不快感が襲いかかる。

司「そっちこそ侮るな……仮面の男」

渾身の回し蹴りが勝敗を決した。司は即座に、近くに落ちていた鉄筋端を終の手と地面に突き刺した。

終「あああああがッ!!!」

痛みと同時に血と冷や汗が溢れ出た。仮面の下では唸り歯を食いしばる。
45名無しさん@おーぷん :2018/09/17(月)21:40:33 ID:AoJ()
肝田「君が負けた理由、わかるか?」

終「ああああッ!」

聞く耳持たず、と言うよりは苦痛に耐えかねて暴れている。
肝田は司に肩を貸して、よくやったと呟く。

肝田「たしかに俺は放っておいても勝手に一人で死ぬような害虫だろう。容姿はこんなだし受験に失敗もしたさ。友達も少なくて妄想癖だってある」

独白だった。

肝田「高校時代は楽しかったが嫌なこともあったさ。キモオタとか言われて……今もか。そんなことはいい。君は俺に負けたんじゃあない。司ちゃんに負けたんだ」

肝田「だってさ、『かわいいは正義』だろう? そして、彼女のかわいさに一点の曇り無し。つまり『正義』だ」

終「意味がわからねぇ……!」

司(少しだけ同感です……!)
46名無しさん@おーぷん :2018/09/17(月)21:47:54 ID:AoJ()
肝田「……もう戦う意思がないのなら手当をする。もちろん司ちゃんにもね」

司「助かります」

終「はは……ははは」

仮面越しに細まった目だけが見える。狂気に取り憑かれた笑いの目だった。

終「無に還るのは俺の方だッ!!」

最後の力を振り絞り、金属の棒に肉を巻き込まれながらも手を自身の顔に向けた。

肝田「よ、よせッ!」

司「危ない! 下がって!!」

司が肝田を庇うように覆いかぶさる。最後の【正光法】をもってして下す鉄槌は、ひどく霞んだ輝きだった。
47名無しさん@おーぷん :2018/09/17(月)21:52:42 ID:AoJ()
化学工場を後にした大和らが見た街の光景は既に数十分前のものと違っていた。点々と戦いの跡が遠目でも確認できるほどに存在していたのだ。

冬華「ひどい……」

大和「だったら尚更、和彦がいるなら放っておけねぇ」

糸杉「仲間思いなんだな」

大和「もちろん、親友放ってはおけませんよ!」

一行は戦場へ。


行き先>>48
48名無しさん@おーぷん :2018/09/17(月)21:53:51 ID:GLK
埋立地
49名無しさん@おーぷん :2018/09/17(月)22:12:37 ID:AoJ()
糸杉「なるほど、埋立地か。どうやらこの辺りの道路と、この先の土地は湖や川の跡らしい」

道端の看板を興味深く眺める。

それもつかの間、新たな出会いが始まる。

名前
年齢
性別
容姿
異能

>>50
50名無しさん@おーぷん :2018/09/17(月)22:16:34 ID:zVB
名前 松原早耶
年齢 18
性別 女
容姿 甘ロリの服を着た黒髪ショートカット
異能 触れた異性を操る(長く触れる或いは深く触れるほど深く操れる。一番は粘膜同士の接触)
51【48】 :2018/09/17(月)22:19:43 ID:TXs
>>50
モバマスのキャラで安価取る荒らしだから無視したほうがいいよ
52【53】 :2018/09/17(月)22:27:12 ID:voc
名前 火乃宮朱音(ひのみや あかね)
年齢 16歳
性別 女
容姿 赤髪のツインテール。胸は平坦
異能 炎を操る
53名無しさん@おーぷん :2018/09/17(月)22:35:05 ID:AoJ()
早耶「すみません、助けてください! 変な人に追われてて……」

突如物陰から現れた少女が三人の元に歩み寄る。

糸杉「待て、近寄るな。どんな奴にいつから追われている?」

早耶「わかりません! もうずっと怖くて逃げてきて……」

俯き、次第に足早になっていく。

大和「だとしたら近くに敵がいるのか……?」

冬華「……!」

先に結論を出したのは糸杉だ。鞘から美しい刀身が露見する。ゆっくりと引き抜き一振り。鋭い鉄の牙が空を切り裂く。

糸杉「嘘だな」

早耶「……なぜです。なぜ、そんなことを」

糸杉「追われたのではなく、追ってきた。すぐそこの屋根に隠れている奴も仲間だろう? 顔を出したらどうだ?」



>>54
54【79】 :2018/09/17(月)22:42:22 ID:4Pc
名前 黒崎 黒姫
年齢 20
性別 女
容姿 黒軍服に黒髪長髪でキリ目の赤目、軍刀を携える
異能 刀の刃先の延長上にいる対象を距離や硬度に関わらず一刀両断する。
つまり斬撃を滅茶苦茶飛ばしてくる能力
55名無しさん@おーぷん :2018/09/18(火)23:51:28 ID:HIe()
黒姫「バレちまったかい。だから私はこんなねちっこい作戦やめとけって言ったんだよ」

抜刀、補足されたのは大和。明らかな範囲外の素振りはやがて有無を言わさず対象を斬る波となる。

かきん、と打ち合い黒姫の軍刀の斬撃が弾かれる。

黒姫「へえ、お見事」

糸杉「いいや、弾くので精一杯だ。大和君ッ! 背中を預ける。だからこっちは気にするなッ!」

それは昔ながらのサムライの構え。腰を据え刃を高らかに、眼光はさらに鋭く。

早耶「……」

大和「そういう訳でな。女の子相手にするのは気がひけるが、ああ言われちゃやるしかねぇ」

大和「……【借り物】ッ……!」
56名無しさん@おーぷん :2018/09/18(火)23:53:34 ID:HIe()
糸杉の察知力や反射に関心を持つよりも、もう一人の敵のことよりも大切なこと。それは背後の仲間を信じて戦うこと。

指定安価は>>57
57【20】 :2018/09/18(火)23:56:39 ID:ary
男女尊卑
発動後にある一定の距離の間、男女の力のパワーバランスが崩れる
その空間ない限りは女性は男性に勝てなくなる

当て字はお願いします
58名無しさん@おーぷん :2018/09/19(水)00:20:35 ID:kNE()
【男女尊卑〈キディング・ファンタズム〉】が発動する。周囲を巻き込んだその空間内では生物学的なところでいう男性と女性にタグ付けされた後、優越がついてしまう。

大和「どれだけ力が強くても、どれだけ聡明であっても女性というだけで男性には敵わない。そういう能力だ」

あえて口に出して予め説明したのは、勝ったという確信と油断、せめて手の内を晒そうという気持ちからだった。

糸杉「そういうことだ。今のうちに引け」

黒姫「何バカなこと言ってるんだい? あははは、これがおっかしくてねぇ。負ける気が全くしないんだよォッ!」

無数の剣戟がぶつかり合う。
59名無しさん@おーぷん :2018/09/20(木)22:49:29 ID:571()
5……

大和「【男女尊卑】に直接的な戦闘能力はないが……行くしかないッ」

4……

糸杉「一撃が重すぎる……!」

3……

黒姫「よく切れるなまくらだろう? ほらほら、楽しくなってきたじゃないか」

2……1……

早耶「…………あ」

黒い炎が沸き起こり、早耶を取り囲む。
60名無しさん@おーぷん :2018/09/20(木)23:15:24 ID:571()
糸杉「何だ……燃えているのか?」

黒姫「チッ、来ちまったか」

糸杉の視界やその他感覚で把握できたのは5人。戦闘のどさくさに紛れて囲まれていた。

声にはならない声をあげのたうち回る早耶以外の時間が止まったようだった。糸杉や黒姫ですら刀を構えたまま警戒する。数秒遅れて大和も周囲の気配に気がつく。冬華は口元を押さえて早耶から目を背けたきりだ。
冷や汗が額から垂れる。

「我が〈タナトス グレイヴ〉は志願者を募っている。今この【深炎】の片鱗を見て何とも思わなければ死を! 我らの元で勇敢に戦う者には褒美をやる! 〈第2商業ビル〉で待つ!」

嵐は去っていった。糸杉以外は気がついていなかったが、いつのまにか黒姫も姿を消していた。
61名無しさん@おーぷん :2018/09/20(木)23:33:11 ID:571()
すぐ前まで人間だったそれは、既に黒焦げ異臭を放っていた。年頃の少女の面影は全くない。

大和「……絶対に行かねえ」

冬華「ひどすぎるよね。うん、本当に」

彼女の絞り出したような声は、この状況下におけるストレスによる吐き気を堪えてのものだった。

糸杉「皆同じことを考えているようだ。集団を作る。俺たちはこれと戦わなければならない」
62名無しさん@おーぷん :2018/09/20(木)23:52:00 ID:571()
冬華「戦うのは、うん。……でも」

糸杉「大丈夫だ。私と、大和君がついている。だろう?」

大和「もちろん! 勝てるかはわからないが、必ず守る!」

安堵するとともに泣きそうになる冬華だった。
63名無しさん@おーぷん :2018/09/22(土)00:24:34 ID:kXl()
肝田「うーん、脂っこいものが食べたいなぁ」

肝田「司ちゃんはお腹すいてない?」

返事はない。

肝田「あれ〜? 司ちゃん?」

【身勝手召喚】を意識せず解除したため、司は能力メモリ内に記録され姿を消した。

しばらく街を散策した肝田だが、痕跡や破壊音はするものの危険を避けたために誰とも出会わなかった。太陽が真上から照り続ける。
64名無しさん@おーぷん :2018/09/24(月)17:14:05 ID:ujl()
ビル街から住宅街の方向へさらに行くと山間部に差しあたる。大和達の元いた世界とは違う仮想空間のため、この街はここで終わる。空間ごとこの先は無く、それらしい風景が広がるのみである。

このエリアでも既に戦闘が繰り広げられ、死者は5名以上にわたる。木々は倒れ、地面は抉られた。それはまるで戦争の跡だった。

ここに二人、互いを強者と理解して尚も勝利を目指す者がいた。


名前
性別
年齢
異能
など
>>65
>>66
65【16】 :2018/09/24(月)17:19:04 ID:ZpW
名前 R
性別 なぞ
年齢 なぞ
異能 身体を好きな材質に好きな形に好きな体積に変形させられる能力
66名無しさん@おーぷん :2018/09/24(月)18:29:41 ID:EMm
名前 衛藤美紗希
性別 女
年齢 22
異能 性交により相手の異能を奪う

最初は無理やり襲われそれ以後は身体を対価に命乞いをしてからの騙し討ちで少なくとも3つの異能を奪っている
67【86】 :2018/09/28(金)20:13:18 ID:l8v
またアイマス荒らしか
68名無しさん@おーぷん :2018/09/28(金)20:47:09 ID:GQS
モバマス荒らしだ。間違えないで
69名無しさん@おーぷん :2018/09/30(日)21:29:41 ID:uXM
一応>>70で最安価とります

名前
性別
容姿
異能
70名無しさん@おーぷん :2018/09/30(日)21:38:33 ID:JW8
なんか能力は良さそうなので

名前 岸部蓮実
性別 女
容姿 ところどころ破られたボロ切れを纏った中学生くらいの小さな少女
異能 性交により相手の異能を奪う

最初は無理やり襲われそれ以後は身体を対価に命乞いをしてからの騙し討ちで少なくとも3つの異能を奪っている
71名無しさん@おーぷん :2018/09/30(日)22:08:12 ID:uXM
Rの【自己創造〈オリジン・ワン〉】は無敵の能力である。材質、形状を問わず自己を作り変えることができる。なおかつそれは、元の人間としての必須とも言うべき器官の有無を問わない。心臓や肺、脳が無かろうと正常に機能する。

対する岸辺 蓮実は既に複数の異能を奪取している。【受胎告知〈プロスティチュート〉】によりまぐわった相手の能力を孕む。
発育しきったとは言えない体つきだが、煽情的な雰囲気を纏っている。
72名無しさん@おーぷん :2018/10/01(月)21:15:57 ID:91U
これもアイマス不人気なんだよなぁ。名字と名前で分けてるけど
73名無しさん@おーぷん :2018/10/06(土)00:57:11 ID:Ren
それは既に機構〈システム〉と化していた。【自己創造】を常に発動し更新し続けたその身は元の記憶が塗り替えられていた。人としての機能はあるものの、人としての意思はほぼ無くなった。

──勝つ。

蓮実「……【受胎告知】」

己を淫売と認めた上で、蔑んだ上での発動。鋭い刃が下腹部に突き刺さるイメージを浮かべる。

第1の能動、それは……

>>74
74【9】 :2018/10/06(土)10:18:07 ID:B9e
火炎

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