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【安価・コンマ】オリ主トレーナー「ブイズとイチャイチャする」【ポケモン】おーぷん

1名無しさん@おーぷん:2018/09/15(土)16:17:09.458 ID:W1L
SS速報VIPに立っていた『【安価・コンマ】オリ主トレーナー「ブイズとイチャイチャする」【ポケモン】★2』というスレの続きとなります。

↓過去スレです。安価内容すべては読めませんがほぼほぼ読めるかと思います。
http://ssmatomesokuho.com/thread/read?id=342075
http://ssmatomesokuho.com/thread/read?id=349839
書くのが遅いのでのんびり週1~2くらいの速度で更新していきます。
 
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2名無しさん@おーぷん:2018/09/15(土)16:18:00.055 ID:W1L
主人公
名前:カナタ
性別:男
トレーナーとしての職業:保育士
魅力:94(イケメン)
性格:内気で物静か
年齢:17歳
現在地:シンオウ
ポケモンと喋れる。
ブイズが好き。

友人
名前:マユ
性別:女
トレーナーとしての職業:バトルガール
性格:明朗快活
年齢:18
魅力:37(容姿は整っているわけではない。しかし引き絞られた肉体は本物だ)
カナタとチャンピオンロードで出会った。
曲がった奴らが大嫌い。
カナタと共にポケモンリーグに挑戦し敗れた後、しばらく行動を共にする。

名前:ミキオ
性別:男
トレーナーとしての職業:研究員
性格:偏屈、卑怯
年齢:36
魅力:?
カナタと図書館で出会った。以後画廊に出没する。

正体はスリ兼????が本業の犯罪者。ただし?????????????????。
仲良くすると???????????????????。ただしその分後々要求がエスカレートする。
決別すると逮捕。懸賞金がかけられているため一度のみ大金を手にできる。
戦闘する場合の手持ちはラッタ、オーロット、ネンドール、イワパレス
3名無しさん@おーぷん:2018/09/15(土)16:18:24.867 ID:W1L
名前:セイジ
性別:男
性格:目的(芸術)のためなら死ねる
年齢:40
魅力:?
一人称/二人称 僕/君
鑑定力:59(業界では中の上)
カナタの懇意にしている美術商。画廊で出会える。
低く落ち着いた声と持って回ったような言い回しが特徴の白髪サングラス。
バツイチでアル中。夜は専らウィスキーを抱いて寝ている。


保育士A
髪をセミロングにしている。
カナタとはそれなりの距離感を保っているが、どうやら好意を持っているらしい

保育士B
背が高く髪にウェーブがかかっている。軽い口調で割と天然。
カナタに好意を抱いているようだ。

園長
メガネをかけた中年女性。一見普通だが睨みを利かせた時の眼光は鋭い。
幼少期にペラップを飼っていたこともあり、ポケモン全般が好きである。

副園長
ロングヘアのおっとりした女性。場を和ませるタイプ。
4名無しさん@おーぷん:2018/09/15(土)16:18:38.965 ID:W1L
名前:ツクモ
性別:男
性格:厳格で自分にも他人にも厳しい
年齢:43歳
魅力:34(もう髪の毛が寂しいお年頃に差し掛かった)
チョウジタウン生まれの映画監督であり、25歳の時に舞台女優であったチホと結婚。翌年カナタが生まれる。
良くも悪くも厳格であり、それが作品に現れているからか正確な舞台背景、時代考証と精緻なキャスト選出で一時は映画監督としてそこそこの知名度を得ていた(今は後進に押されている模様)
現場ではミスを許さず何度もリテイクし、脚本家とは脚本家の中の完成した作品のイメージと一致するまで話し合う。仕事人間であり、それ故に始発から終電まで(時には何日も徹夜してまで)働く仕事人間。映画が好きでやっているので本人は苦ではない。
それなりに収入がある為息子が成人するまでは仕送りするつもりである。
ポケモンについては理解がある(あくまで一般人レベル)。
エンジュシティで現在は時代モノを撮っている。殺陣の動き一つ一つに頭を悩ませている。

名前:マユ
性別:女
トレーナーとしての職業:バトルガール
性格:明朗快活
年齢:18
魅力:37(容姿は整っているわけではない。しかし引き絞られた肉体は本物だ)
カナタとチャンピオンロードで出会った。
曲がった奴らが大嫌い。
カナタと共にポケモンリーグに挑戦し敗れた後、しばらく行動を共にする。

カナタが保育士を目指し始める前に一度実家のキキョウシティに戻っていた。
兄が一人いるため、家業は兄に任せ気ままに各地を武者修行している。
手持ちはドクロッグ、ローブシン、ゴウカザル、コジョンド、カイリキー、ダゲキ等
5名無しさん@おーぷん:2018/09/15(土)16:18:53.070 ID:W1L
名前:しの
性別:女
トレーナーとしての職業:おとなのおねえさん
魅力:30(あまり可愛いというわけではなく身長も低く胸もない。自身でも自覚しており愛嬌で補っている)
性格:人当たりがよく、抱擁感がある。ただし敵とみなしたものには非情になる一面も。
年齢:不詳(10代後半~20代であると想定される)
補足:実力はカナタより少し上。主に毒タイプのポケモンを多く用いる。
真顔でいることが少なく笑みを絶やさない。マユの友人でありライバルでもある。

手持ちはウツボット、クロバット、モルフォン、ペンドラー、ドラピオン、ベトベトン(アローラ)等


名前:チヅル
性別:女性
トレーナーとしての職業:エリートトレーナー
性格:おっとりとした性格
年齢:25
魅力:90(背は高く胸もそこそこある。痩せぎすでないレベルのスレンダーな体でアヒル口と二重の眼が似合う美女。髪は水色でロングヘアー)
ツクモに雇われたボディガードのトレーナー。
実力はそこそこだが安い給料でいい仕事をしてくれる。口が固い。
こおりタイプのポケモンが好き。

手持ちはキュウコン(アローラ)、ユキノオー、フリージオ、ツンベアー、トドゼルガ、サンドパン(アローラ)。
6名無しさん@おーぷん:2018/09/15(土)16:30:58.411 ID:W1L
【ブイズ】

シャワーズ
けんしんてきな がんばりや

一番カナタと付き合いが長い。カナタが最初に貰ったポケモンであるイーブイが進化した姿。
そのためにカナタの好物、好きな行動、嫌いな事、弱点などカナタに関する知識は飛びぬけて多い。また、カナタに日常的にブイズの目線から見た様子の変化を伝えている。

???


ブースター
おくびょうな ロマンチスト

以前のトレーナーに虐待されていたところをポケモンセンターに保護され、そこでカナタと出会った。
恐怖の対象、孤独から救ってくれたカナタを愛し、種族の垣根を越えて恋人同士になりたいと願っている。

???


サンダース
ゆうかんな ファイター

???

???
7名無しさん@おーぷん:2018/09/15(土)16:32:02.158 ID:W1L
エーフィ
でんぱな のんきっこ

常にいい意味ではっちゃけている。道端で車に轢かれそうになっていたところを保護された。
『俺』のことは好きだが、理由は時間と場所によって変化する

???


ブラッキー
げんじつてきな どくぜつか

???

???


グレイシア
クールな りょうりにん

表情が乏しく感情が読み取りにくい。野生で傷ついていたところを出会った。
カナタの事はある程度好きではあるが、どんなことをすれば好意を伝えられるか悩んでいる。

???
8名無しさん@おーぷん:2018/09/15(土)16:33:08.754 ID:W1L
リーフィア
きよわな きれいずき

非常にシャイで自己評価が低い。前の飼い主に捨てられた廃工場で出会った。
カナタの事はそこそこ好きではあるが、顔が赤くなっているのを誰かに見られるのが恥ずかしいらしくまだまだ道は長いようだ。

???


ニンフィア
まじめな げいじゅつか

一人称はボク。へこたれないイーブイが進化した姿。譲り受けた卵から孵した。
カナタの事も好きだが、カナタだけでなく自分とその作品を褒めてくれるものが総じて好きである。

???


イーブイ
むじゃきな いいこ

無邪気で天真爛漫なポケモン。数か月前友人から譲り受けた。
カナタの事もブイズのみんなのことも大好き。素直ないい子。今日も一日笑顔でおはよう!

???
 
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9名無しさん@おーぷん:2018/09/15(土)16:34:06.045 ID:W1L
マコトさんのプロフィールが抜けてました

名前:マコト
性別:女性
職業:エリートトレーナー
性格:クール
年齢:19
魅力:33(落ち着いた黒髪。一重で糸目。中学生と見紛うほどの低身長と低い声。化粧には気を遣わないタイプ)
ツクモに雇われたボディガードのトレーナー。
なかなかの実力だが、値段を高く見積もり設定しているためあまりボディガードとしては人気がない(=経験がそれほどない)
地面タイプのポケモンをよく使う。
手持ちはバンギラス、ドリュウズ、カバウドン等。俗に言う砂パを使う。
10名無しさん@おーぷん:2018/09/15(土)16:35:53.571 ID:W1L
【現時点での好感度一覧】
シャワーズ:98
ブースター:100(MAXのため好感度下降一度のみ半減)
サンダース:44
エーフィ:68
ブラッキー:45
グレイシア:17
リーフィア:100(MAXのため好感度下降一度のみ半減)
ニンフィア:59
イーブイ:69


※【好感度目安】
100  あなたを無条件で愛しています。あなたのために死ねます
75~  あなたが大好きです。
50~  あなたに好意を持っています。
0   あなたにはなんの感情も抱いていません
-50~ あなたが嫌がることを進んで行います。
-75~ あなたに悪意のあるちょっかいを出してきます。用心しないと殺してくる可能性があります
-100  あなたを殺してきます。殺意。
11名無しさん@おーぷん:2018/09/15(土)16:37:41.033 ID:W1L
所持金 7774円

セーブデータ【12日夜】

※現在【13日目 昼下がり】


2スレ目>>528 訂正
× エレベーターが止まった後、開かれたのは明るく、白い廊下だった。
○ エレベーターが止まった。眼前には明るく、白い廊下が広がっていた。

×床は寂れている様子はなく
○床は汚れている様子はなく
12名無しさん@おーぷん:2018/09/15(土)16:39:33.762 ID:W1L
前回(SS速報VIPで書いていた部分)までの簡単なあらすじ
ブイズと休日を楽しもうと、ニンフィアの作った像を売りに画廊へ寄ったポケモンと話ができる青年、カナタ。
しかし以前図書館で出会った陰気なメガネの男、ミキオと再会。グレイシアを掏られてしまう。
グレイシアをかけた戦いに敗れ、辛くもボディガードのチヅルによって敵であるエボルブ(組織名)から逃げられたカナタは、態勢を立て直し、グレイシアを取り戻すためエボルブの行方を追った。
画廊をもう一度捜索しようと地下へ向かったところ、なんとその場にミキオが現れる。
「ボスに会わせる」と語る彼に連れられ、ついた先は廃ビルの一室であった。

※こんなタイトルですがシリアスルートに入ってるので全然イチャイチャしてません。(羊頭狗肉なので早めに流れを修正したいところですね)
13名無しさん@おーぷん:2018/09/15(土)16:40:58.186 ID:W1L
ドアを開けるとそこにはスーツの男が立っていた。

痩せていて一見生気がないように見えるが、眼光は鋭い。目元には隈ができている。

入って部屋を見渡す。外と同じく壁は白い。壁に沿って水槽と本棚が並んでいる。中に生き物はいない。

そして部屋の真ん中には機械でできた椅子が置いてある。いや、この場合置いてあるというより取り付けられているといった方が正しいだろう。椅子から床に向かってコードが伸びている。

こんな汚い部屋に招いてすみません、と声が聞こえてきた。高い声だ。

エンドウ「エボルブの代表をやらせていただいているエンドウというものです。よろしく」

手を差し出してきた。

握手のつもりだろうが、グレイシアを奪った奴の仲間でもある。私は応じず顔をまっすぐ見た。

暗い顔だ。真意が見えない顔だ。だが、勇気を振り絞る。

カナタ「カナタです。私のグレイシアがお世話になっていると思います。引き取りにまいりました」

エンドウ「……そうか。ミキオくん、彼がニンフィアの主人というわけか」

ミキオ「そうです。ボス」

エンドウ「来てくれたのなら都合がいいですね」

来てくれた?向こうが呼んだのではないのか?
14名無しさん@おーぷん:2018/09/15(土)16:42:23.360 ID:W1L
エンドウ「そちらのお二方は」

チヅル「ボディガードをさせていただいています。チヅルです」

マコト「同じく。マコトと申します」

カナタ「あの、エンドウさん。早速ですがグレイシアを」

エンドウ「ああ……うん」

壁に取り付けられている電話をとった。内線だろうか。

エンドウ「ウサエちゃん、すまないけどグレイシアをD-2へ連れてきてくれないかな」

受話器を置いた。

エンドウ「グレイシアが来るまで話をしよう」


>>15 安価
①カナタ「どういった話でしょうか?」
②カナタ「いえ、結構です。それより、エンドウさん。グレイシアが私の元からいなくなった原因は知っていますか?」
③カナタ「それには及びません。例えこの場でグレイシアを返してもらおうとも、私は私のグレイシアをあんな目にさせたあなたをただでは許せない」ボールを取り出した。
④自由安価 要記入
15名無しさん@おーぷん:2018/09/15(土)16:59:53.409 ID:W1L
中断。安価下。
16名無しさん@おーぷん:2018/09/15(土)17:00:28.920 ID:35O
1
17名無し:2018/09/15(土)21:19:56.646 ID:GZt
お、こっちに避難してたのか
安価なら下
18名無しさん@おーぷん:2018/09/16(日)02:14:35.501 ID:GtD
少しだけ更新します
19名無しさん@おーぷん:2018/09/16(日)02:15:13.096 ID:GtD
カナタ「どういった話でしょうか?」

エンドウ「何、ちょっとした昔話だよ」

エンドウ「私はね、カナタくん。生まれた時から疑問だった。何故自分がこんなにも周囲と違っているのか。何故周囲の人間は私と同じことができないのか」

エンドウ「勿論それはただ私が優秀だったという話じゃない。私は君と同じだったんだ」

エンドウが私を指す。

カナタ「私と?」

エンドウ「そう、カナタくん。君と、だ。単刀直入に言おう。私は君と同じく『ポケモンと会話ができる人間』なんだ」

私は目を剥いた。目の前の男は、私と同じくポケモンの言葉が解り会話ができるのか。

エンドウ「のちに調べて分かったことだが、君と私は遠縁にあたるらしい。驚くのも無理はない。遠縁も遠縁だからな。親戚の集まりでも会ったことはない」

生唾を飲み込む。

エンドウ「君はポケモンマスターを目指してトレーナーになったようだが、私は違う。私はポケモンの良き理解者であろうとした」

エンドウ「私は私のヤレユータンが芸術の才能があることを見抜き、ヤレユータンを育てた。すぐに話題になったよ。ヤレユータンは時の人、いや時のポケモンとなった」

エンドウ「だが、私は疑問だった」コツ、と靴の音が響く。わずかに足が動く。ゆっくりとエンドウが近づく。
20名無しさん@おーぷん:2018/09/16(日)02:16:36.147 ID:GtD
>>19 訂正
× エンドウ「私は私のヤレユータンが芸術の才能が
○ エンドウ「私は私のヤレユータンに芸術の才能が
21名無しさん@おーぷん:2018/09/16(日)02:17:02.022 ID:GtD
エンドウ「ねえ君、疑問に思ったことはないかい?ニンフィアの作る作品が何故高く売れるかを」

私は眉をひそめた。考えたこともない。黙っているとエンドウが人差し指を立てた。

エンドウ「答えは単純だ。『ポケモンが作った芸術作品』だからだ。ポケモンが作った、という付加価値がついているからだ」

エンドウ「私の時もそうだった。ヤレユータンの作品は一つとして一人の芸術家の作品として認められはしなかった」

エンドウ「彼ら芸術の受け取り手は誰一人として色眼鏡を外さなかったんだ」

エンドウ「おかしくないか?だってポケモンも人間もどちらも同じ知的生命体だ。作り手が変わったところで作品の質が変わるわけじゃない」

エンドウ「彼らは見世物小屋を見る感覚で私のヤレユータンの作品を鑑賞してたんだよ。そう気づいた時私はあきれたよ」

エンドウ「同時に絶望もした。そうこうしているうちにヤレユータンは病に倒れた」

エンドウが止まった。目と鼻の先だ。よく見ると、彼の顔は細かく皺が刻まれていた。
22名無しさん@おーぷん:2018/09/16(日)02:18:12.207 ID:GtD
エンドウ「ヤレユータンがいない間、どうすれば彼らが色眼鏡をかけず、ポケモンの芸術を正当に評価するようになるか考えたよ」

エンドウ「答えは目の前にあった。いや、自分の中にあったというべきか」

エンドウ「人間とポケモンの意思疎通ができないことが一番の理由だ。ならそれを解消すればいい。みんな私と同じになればいい」

エンドウ「ポケモンと話ができるようになれば彼らだってポケモンを知的生命体だと認め、人間の創作物と同じく正当に評価するようになる」

エンドウ「ポケモンの芸術におけるパラダイムシフトだ。人間のアセンションだ。みんな私と同じく『ポケモンと会話ができる人間』に進化すればいい」

エンドウ「『エボルブ』はそのための組織なんだ。人間を一段階『進化』させるためのね」
 
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23名無しさん@おーぷん:2018/09/16(日)02:19:43.115 ID:GtD
カナタ「そのために……そのためにグレイシアを誘拐して、町にドラッグを流して、警察を襲撃したのか」

エンドウ「ドラッグは過程でしかないよ。人間の進化、ポケモンの進化……どちらかを進化させていくうえで重要なアイテムであるだけだ」

エンドウ「ポケモンと人間を繋ぐためのドラッグを開発しているんだ。ただ、そうおいそれと人間、ポケモンに人体……いや被検体実験をすることはできない。足がつくからな。野生であろうとそうでなかろうと違いはない」

エンドウ「だから裏社会の……暴走族と手を組んで実験したまでだ。見返りとして資金提供したよ」

エンドウ「ただ彼らは彼らだ。私も完全に統率が取れているわけじゃない。大方彼らが実験過程にできた薬を売っているのだろう」

エンドウ「警察の襲撃……ね。カナタくん、君は私が派遣した仲間を警察に捕まえさせたね?」

エンドウ「捕まった彼はイエといってね。暴走族との橋渡しであり私の思想をきちんと理解する仲間の一人であり、またドラッグの製造にもかかわっていた」

エンドウ「調べられると色々と私のやろうとしていたことが露見するからね。暴走族に頼んで保護し返して貰っただけだよ」
24名無しさん@おーぷん:2018/09/16(日)02:21:21.386 ID:GtD
エンドウ「そしてグレイシアは誘拐してない。何かの間違いじゃないか?グレイシアは勝手に迷い込んできたのだろう?」

カナタ「お前のっ」声が大きくなるのを抑えた「お前の部下のミキオが奪ったんだろう。迷い込んだだけで吐血までするか?」

ミキオ「あれぇ?私、いつ奪ったなんて言いました?私の仲間にスリがいて掏ったと言っただけで、『私』が掏ったとは一言も言ってないですけどねぇ」

素知らぬ顔でミキオは口笛を吹いた。この期に及んでシラを切るか、この男。

エンドウ「君の性格は知ってるよ、ミキオ。嘘をついても私には大体わかる」

ミキオ「えー、信じてくださいよぉボス」体をくねらせた。ほほに両こぶしをつけてぶりっ子だ。心底気持ち悪い。

エンドウ「どうやらその点に関しては私の部下がやらかしてしまったようだね」

ミキオ「ハハ、信用ないですねぇ」真顔に戻っていつもの通り立った。

エンドウ「まあいい。その点に関しては謝るとしよう。すまなかった、カナタくん。すぐにでもグレイシアは連れてこよう」

エンドウ「ミキオにはそれなりの罰を与えよう」

気のせいか、ミキオの顔が少し曇った気がする。

エンドウ「さて、ここからは提案だ。カナタくん、君の元に何度も私の仲間を派遣させたのはすべてこのためだ」

エンドウ「ニンフィアも私の組織に入れてみないか?」
25名無しさん@おーぷん:2018/09/16(日)02:22:55.974 ID:GtD
エンドウ「ポケモンであり、私のヤレユータンと同じく真の芸術を生み出せる仲間だ。同胞として迎え入れるよ」

エンドウ「それなりに芸術を理解している仲間にもレクチャーさせるしね。ニンフィアの技量はもっと上げられる」

エンドウ「勿論グレイシアにしてしまったことは酷いことだ。吐血していた、といったね?多分『ポケモンが人間と会話できるようにする薬』を部下が飲ませたんだろう」

エンドウ「声帯を人間のものに近づけてポケモンに人間の言葉を話させられるようにする画期的な薬なんだが、まだ実験段階でね。副作用として喉にダメージがくる薬なんだ」

エンドウ「部下が勝手にやったとはいえグレイシアには酷いことをした。きちんと治るようケアするよ」

エンドウ「勿論実験に参加したいと本人が申し出るならそのまま実験は続けるが、そこは本人に聞こう」

カナタ「ミキオは……ブイズすべてを渡すよう言ってきた。ニンフィア以外には何をするつもりだったんだ?話を聞くとあなたの目的はニンフィアだけに聞こえるが」

エンドウ「そんなことを言ってたのかい?」

エンドウがミキオに向き直った。

何も言わすミキオは てへ、と拳を頭に当てた。コイツ……
26名無しさん@おーぷん:2018/09/16(日)02:23:30.332 ID:GtD
エンドウ「君のブイズには何もしない。目的は……君だ」

カナタ「私?」

エンドウ「そう、カナタくん。君だ。私と同じくポケモンと会話ができ、またポケモンの芸術にも理解がある。エボルブの仲間たる素質が真にある人間だ」

エンドウ「ミキオは大方ブイズをすべて引き入れてから脅して君を引き込もうとしてたんだろう。エボルブへね」

エンドウ「だが私は彼ほどダーティーじゃない。野生でない、トレーナーがいるポケモンを無理やり仲間にさせようとは思わないさ」

エンドウ「ニンフィアを仲間にするなら他のブイズを奪わずとも君を仲間にするつもりだったよ」

エンドウ「勿論君にもメリットはある。君は今一軒家を借りて住んでいるだろう?賃料は父親持ちのはずだ」

エンドウ「それを買い上げよう。私の親が……炭鉱のオーナーだった親が残した財産ならまだ余りあるからね」

エンドウ「そして君のトレーナー活動に理解がない父親も説得をさせてもらおう。彼の理解さえあればもう一度ポケモンリーグを目指すことだって難しくない」

エンドウ「君は親の呪縛から解き放たれるわけだ。悪くない話だろう?どうだ?」
27名無しさん@おーぷん:2018/09/16(日)02:23:54.331 ID:GtD
エンドウ「大丈夫、私は君の敵じゃない」一歩前に出て私の肩に手を置いた。

エンドウ「君の仲間の援助をして、君の夢を後押ししようとしているだけだ」頬が緩む。

エンドウ「怖がることはない」緩みが止まらない。笑顔になる。

エンドウ「恐れることもない」笑顔が止まらない。口元が裂けているのか?歯が見えてきた。

エンドウ「慄くことも決してない。何故なら」顔が近づいた。気圧された。

エンドウ「僕らはみんな『友達』だからだ。僕らはみんな分かり合える。僕らはみんな親友になれる」こんなにも"圧"のある笑顔をする人間がこの世にいるか?

目の前に、いた。

エンドウ「私の友達になろう、カナタ。そうすれば、君も君の仲間もきっともっと高く遠く羽ばたける」
28名無しさん@おーぷん:2018/09/16(日)02:25:15.302 ID:GtD
>>29 安価
①カナタ「申し訳ありませんが、断らせていただきます。あなたの言葉が仮に信用できたとしても、あなたの部下は信用ならない」
②カナタ「グレイシアをこちらへ。あなたのことは警察に黙っておきます。もう二度とあなたに会いに行くことはないでしょう」
③カナタ「友達って、考えてなるもんじゃないですよ。あなたと私は気が合わないようですね。この話はなかったことにしましょう」
④自由安価 要記述

今日はここまでで。明日も(といっても日付が変わっていますが)更新できればいいですね
29名無しさん@おーぷん:2018/09/16(日)08:08:52.965 ID:Mhk
3
30名無しさん@おーぷん:2018/09/16(日)15:33:02.460 ID:Ujj

31名無しさん@おーぷん:2018/09/16(日)23:52:59.602 ID:GtD
少しだけ更新します
書き溜めなしなので少々お待ちを。
32名無しさん@おーぷん:2018/09/17(月)00:15:23.203 ID:UKs
カナタ「友達って、考えてなるもんじゃないですよ」私は肩の手を振り払った。

エンドウ「時には己の利を考えてなる友達もあるよ?」

カナタ「……あなたと私は気が合わないようですね。この話はなかったことにしましょう」

エンドウ「なかったことに……か。本当にそうできると思いますか」

カナタ「どういう」

エンドウ「ここまで深くエボルブの思想を、私の話を聞いて、そのままはいそうですかと帰れると思いますか。思えますか」

カナタ「……つまり仲間になっていたとしてもなっていなかったとしても、どっちにしろ私たちを返すつもりはない、ということですか」

エンドウ「いや、カナタくん、私の話を聞く前に君が帰ろうとしてたなら君は帰せた」

扉が開いた。以前戦ったシェフの男(確か名前はマサミツ)だ。

懐からボールを出してエンドウへ渡す。

エンドウ「言葉で理解していただくのが一番だが、こうなるとそうも言ってられない。体で理解してもらう事にしよう」


エボルブボス エンドウの手持ちの数は?

↓1コンマ下一桁
147 4匹
258 5匹
369 6匹


実力
↓2コンマ下2桁 敵の強さ
40で実力ほぼ拮抗。数値が高いほど強い。
33名無しさん@おーぷん:2018/09/17(月)00:19:13.174 ID:iuN

34名無しさん@おーぷん:2018/09/17(月)00:24:48.872 ID:CDZ

35名無しさん@おーぷん:2018/09/17(月)00:44:23.405 ID:UKs
「次元上昇のために 君には私の踏み台になってもらおう」

エボルブボスの エンドウ があらわれた!手持ち:6匹

???「ハァイカナタ、敗北の味って知ってる?」

エンドウはピカチュウのようなポケモンを出してきた。

ピカチュウのような姿かたちだが、色が違うし下半身は全く異なっている。まるで何かの被り物をしているようなポケモンだ。

ポケモンの雰囲気が違う。今まで感じた雰囲気で近いのはミキオだ。底知れない負のオーラだ。

敵はかなりの強者のようだ。危険な雰囲気である。私より確実に強い。下手したら四天王と同じくらい強いかもしれない。

ふと気が付く。このポケモン、まさかゴーストタイプのポケモンか?
36名無しさん@おーぷん:2018/09/17(月)00:50:56.394 ID:UKs
>>35 訂正
× 手持ち:6匹
〇 手持ち:4匹
37名無しさん@おーぷん:2018/09/17(月)00:55:14.442 ID:UKs
私がポケモンを出すより先にチヅルさんとマコトさんが私の前に立った。

チヅル「私たちもお相手しましょうかね」

マコト「参る」

エンドウ「……仕方がないな」

指を鳴らす。マサミツが電話を取った。

外から足音が聞こえる。唐突にドアが開き、凶悪な風貌の白髪の男と依然見た糸目の金髪の男が入ってきた。

エンドウ「忙しくて申し訳ないですね。リョウさん、クレスさん。そちらの二人を頼みます」

クレス「再戦と行こうか、壺胸女」

リョウ「チッ、人使いが荒くて困るぜ。せいぜい楽しませろよ?カスどもが」

チヅルさんとマコトさんは二人にかかりっきりになった。

格上相手に戦うのは不安だが、仕方がない。

カナタ「えーっと、エーフィ、頼むよ」

エーフィ「サンダーファイヤー!」

カナタ「なんだその掛け声」

エーフィ「こういうのは勢いが大切でしょ?」

カナタ「えっ、うん」


72-20(敵の手持ちより2匹多いため)=52
120-52=68
>>38 コンマ下2桁68以下で勝利

>>39 コンマ2桁
勝利時 コンマ2桁÷2分、カナタの手持ちにダメージ残存。

今日はここまでで。次は水曜か木曜に。
38名無しさん@おーぷん:2018/09/17(月)00:56:02.799 ID:iuN

39【88】:2018/09/17(月)08:31:33.340 ID:6Sz
乙でした
コンマ踏み
40名無しさん@おーぷん:2018/09/19(水)21:44:25.943 ID:6Pm
敗北(ただしゾロ目によりのちに攻略ボーナスあり)


負けてしまった……。

ピカチュウのようなポケモンがゴーストタイプと気づき、ポケモンを替え、攻撃を当てたがダメージが通らなかった。

もう一度攻撃をするまでに敵はのろいをかけ、剣の舞を舞った。そのせいでピカチュウもどきに手が付けられなくなってしまった。

なんとかピカチュウもどきは犠牲を払いつつ倒せたものの、その後出てきたカイリューに次々とブイズは沈んでいった。

カナタ「……ごめん、みんな……」

チヅルさんとマコトさんは?

振り向くとチヅルさんが丁度膝をついたところだった

チヅル「これは……困りましたねぇ」

マコト「……不覚……」

クレス「ありがとう、危うく負けるところだったよ」

リョウ「手間かけさせやがって」

……二人とも負けてしまったのか?

後がない。エンドウが近づいてくる。

もう私には手がないのだろうか

↓1 コンマ下2桁
10の倍数時に閃き
41名無しさん@おーぷん:2018/09/19(水)21:48:26.175 ID:3gq
でやっ
42名無しさん@おーぷん:2018/09/19(水)21:58:36.310 ID:6Pm
※思いつかない


ダメだ。何も思いつかない。

エンドウ「カナタ君、君は頑張ったよ。だがここに至って運命は私を選んだようだ」

手を差し伸べる。エンドウは薄く笑った。

エンドウ「逆に考えよう。ここで負けたことで君はエボルブへ入るきっかけが手に入ったんだ。エボルブで人間たちを次の段階へ進ませるための手助けができるんだ」

カナタ「私は……私は」

エンドウ「迷うことはない。そうだ」エンドウが懐から何かを取り出した「今からエボルブの成果の一つを味わってもらおう。そうすれば、君も入る気になるだろう」

注射だ。まさか。

チヅル「カナタさ」

マサミツ「ふん」

マサミツが止めようとするチヅルさんとマコトさんを片手で薙ぎ払った。

あっけにとられている間にもう一方の手で私を捕まえる。私は逃げられなかった。

エンドウ「夢の世界へ招待するよ」


私が最後に感じたのは何かが首に刺さる痛みだった。
43名無しさん@おーぷん:2018/09/19(水)21:58:51.999 ID:6Pm
【BADEND】エンドウによる洗脳


初BAD来ましたね。まあ初回ですのでペナルティは一番軽いものにしておきましょう。

↓1 コンマ1桁÷2分(ゾロ目効果が効いてます)最終セーブ地点(2スレ目>>273)でのブイズの好感度減少
最終セーブ地点2スレ目>>273(【12日夜】マコトさんの契約内容の確認前から)からロードします


※参考
【ロード地点での好感度一覧】
シャワーズ:100(MAXのため好感度下降一度のみ半減)
ブースター:100(MAXのため好感度下降一度のみ半減)
サンダース:47
エーフィ:71
ブラッキー:48
グレイシア:62
リーフィア:100(MAXのため好感度下降一度のみ半減)
ニンフィア:59
イーブイ:49
44名無しさん@おーぷん:2018/09/19(水)22:00:55.001 ID:4cB

45名無しさん@おーぷん:2018/09/19(水)22:03:24.595 ID:6Pm
【ロード地点での好感度一覧】
シャワーズ:99
ブースター:99
サンダース:46
エーフィ:70
ブラッキー:47
グレイシア:61
リーフィア:99
ニンフィア:58
イーブイ:48

>>46 安価
ロード前に99ゾロ目が出たので任意に選択したブイズ1匹の2段階目のプロフィールを公開します。1段階目が出ていない子を選んだ場合1段階目も公開されます。
>>6>>7>>8のブイズたちの中から一匹選んでください
46名無しさん@おーぷん:2018/09/19(水)22:08:02.277 ID:Hgm
リーフィア
47名無しさん@おーぷん:2018/09/19(水)22:09:13.196 ID:4cB
サンダース
48名無しさん@おーぷん:2018/09/19(水)22:09:29.801 ID:4cB
サンダース
49名無しさん@おーぷん:2018/09/19(水)22:10:16.850 ID:6Pm
リーフィア
きよわな きれいずき

非常にシャイで自己評価が低い。前の飼い主に捨てられた廃工場で出会った。
カナタの事はそこそこ好きではあるが、顔が赤くなっているのを誰かに見られるのが恥ずかしいらしくまだまだ道は長いようだ。

自分の事が嫌いで、徹底的に自分とカナタへの気持ちを押し殺している。
元々掃除は好きだが、実は「何かで役に立たなければこの家を追い出されてしまう」、「自分自身が汚いからせめてそれ以外は綺麗に保っておこう」という半ば強迫観念に近い思い込みがある。
また、部屋は整頓されつくしているように見えるが実は部屋には趣味の『オタクグッズ』が大量に眠っている。
「汚い部屋だとうっかり(そういうものを)他人に見られてしまう」という意識から意図的に掃除が好き、と自ら口にしているようだ。
ニンフィアとは気が合うが、根を詰めすぎていないかよく心配している。
しかし本人の性格上口に出すことは一生ないだろう。
絵は超ド下手。だが本人はめげずにそれ以外(文章等)で二次創作をこっそり行っているようだ。
 
+0
-0
50名無しさん@おーぷん:2018/09/19(水)22:11:28.442 ID:6Pm
契約内容は要約すると『家の警備』だった。主に私の留守中家を守り、ポケモンに家の周囲を警護させるというものだ。

二人も雇うとなると費用が馬鹿にならないが、父さんが費用をもってくれるとのことだったので安心だ。

寝る場所はチヅルさんが泊まっている部屋と同じ部屋だ。狭くなるが来客用の布団は敷けるので問題はないだろう。

もっとも、契約期間はチヅルさんより短い。これはマコトさんの依頼料が高いためだ。

チヅルさんはにこにこしながら私の横で話を聞いていた。

マコト「ここまで契約について話させて頂いたが、問題はないだろうか?」

カナタ「ええ、大丈夫です」

マコト「ふむ」

マコトさんは納得したのか何度も頷いた。

さて、チヅルさんには普通にポケモンと話せることを話した。

マコトさんにも(信じるか信じないかは別としても)打ち明けておくべきだろう。

カナタ「マコトさん、あのですね」

マコト「ポケモンと話ができる、ということか?ツクモ殿との面談時に話は聞いたが」

もう知っていたのか、なら話は早い。


>>51 コンマ下2桁
1~10 ???
11~50 ふむ、どんな主人であろうと警備する事には変わりはない。
51~75 疑わしいが、な……
76~99 馬鹿馬鹿しい話だ……
51名無しさん@おーぷん:2018/09/19(水)22:20:54.158 ID:4cB

52名無しさん@おーぷん:2018/09/19(水)22:30:00.350 ID:6Pm
マコト「疑わしいが、な……」

そう言うと疑惑の目を向けてくる。

底冷えする視線だ。私は逃げ出したくなるような衝動に駆られた。

マコト「何か手品の種があるのではないか?」

カナタ「手品の種ではないですし、そんなことをして何のメリットが?」

マコト「ふむ、確かに利点を考えると確かに弱いが……なにか理由がある可能性も無きにしも非ず、といったところか」

顎に手を当てて考えている。

カナタ「何もないですよ。これからボディガードとして信頼関係を作る相手にどうしてそんなこと……」

その時、ドア越しに「ご飯できたぞー」というサンダースの声が聞こえた。もう夕食か。

はーい、と返事し私は契約書にサインした。

カナタ「マコトさん、今は信用ならないかもしれませんが、そのうち嘘をついてないことが分かると思います。ボディガードの件、よろしくお願いします。」

少し考えてからうむ、と彼女は頷いた。
53名無しさん@おーぷん:2018/09/19(水)22:35:24.907 ID:6Pm

夕食の場でブイズたちにもマコトさんを紹介した。

昨日のように警戒しているブイズもいたが、シャワーズやブラッキー、サンダースなどはもう慣れたのか二人のボディガードとそのポケモンについて興味深々だった。

勿論二人がポケモンと話せるわけがないので私が通訳として間に入り会話をしていった。

マコトさんは会話のたびに何度も思案しているようだったが、そのうち眉を顰めるだけになった。

夕食はいつかの時にグレイシアと話していた肉まんパーティ(サプライズまん含む)だ。

イーブイはサプライズまんがイカスミまんだと知るとエーフィと目を見合わせ驚いていた。

ブイズたちだけでなくチヅルさんにも好評だった。マコトさんはこわごわと2つ3つばかり食べていたが、そのうち「満腹だ」と食卓を離れた。

癖のある味だが魚介と考えると存外悪くないのではないか。グレイシアを今度呼んだ時に話そう。

夕食の途中からチヅルさんのユキノオーがこっそりボールを抜け出してパーティに加わった。

心配そうに隣の席からブースターとリーフィアが私に視線を送っていた。大丈夫だ、と声をかけて双方の頭を撫でた。
54名無しさん@おーぷん:2018/09/19(水)22:35:55.305 ID:6Pm
ユキノオー「いやー悪いっすね、突然の飛び入り参加で。お腹空いちゃって」

カナタ「『お腹が空いたので飛び入り参加してしまいました。すみません』だそうです。チヅルさん」

チヅル「ダメですよ、ユキノオーさん。一応仕事中ですからね?」

カナタ「まあまあ、少しだけなら量もありますし大目に見てあげてください」

チヅル「次はないですよ?全く……」

ユキノオー「いやーカナタさんは話が分かる人っすね。マジ感謝っす」

シャワーズ「私達の分は残しておいてね」

ユキノオー「モチのロンっすよそれはもう」

エーフィ「にしてもグレイシアの姉御、肉まんばかりで今日の夕食は野菜が少なすぎるのではないかな?」

グレイシア「趣旨が趣旨なので……」

サンダース「最悪動きゃいいんだよ動きゃ。食った分カロリー消費すれば何とかなるだろ?」

エーフィ「んっんー?動きすぎていざという時逃げられなければ元も子もないぞ?」

サンダース「ああ?トレーニングなんだから普通に余力残してやればいいだろ。オーバーワークは体に毒だろ?」

サンダース「第一俺達ゃ逃げるために生まれてきたわけじゃねぇだろ?いざって時は戦うんだよ。その身を粉にして矛にしてな」

ニンフィアは何か考えるように口を動かしていた。恐らく、私の部屋に置いてあったブラッキーの誕生会の飾りつけに関してだろう。

夕食前にクローゼットに隠してきたので他のブイズを呼んでもなんの問題もないだろう。

明日は久しぶりの休みだ。ニンフィアの物を美術商へ売ったりブイズとゆっくり休んだり色々できるはずだ。

早く起きるために今日は早めに寝よう。そう思いつつ私は食器を片付けに立ちあがった。
55名無しさん@おーぷん:2018/09/19(水)22:40:36.708 ID:6Pm
>>56
(~夕食後~)
ブイズを部屋に呼びます(一匹選択)
56名無しさん@おーぷん:2018/09/19(水)22:45:50.507 ID:6Pm
今日はここまでで。
安価下

次は25日か27日に更新できれば……
57名無しさん@おーぷん:2018/09/20(木)01:05:21.948 ID:rz7

安価はブースターで
エボルブ関係の設定はリセットか...
58名無しさん@おーぷん:2018/09/20(木)17:58:16.050 ID:j6y

59名無しさん@おーぷん:2018/09/25(火)22:25:45.158 ID:e6e
再開


>>57
完全にリセットされてるわけではないですね
・組織名(理念の『人間を一段階『進化』させるため』等は全リセット、ただし大まかな理念は変わっていません)
・組織の長の名前とその容姿、年齢の設定
・ミキオなどの敵の強さ
・その他13日にあった出来事すべて(セイジさんの設定など)
あたりが今のところ全部リセットされた形です
あと日記ロードなので記憶が引き継がれているわけではないご注意を。

それとも名前だけは引き継ぎましょうかね……?
設定も引き継ぎにするとミキオとまた再戦した場合なかなかの強敵になってしまいますので……
60名無しさん@おーぷん:2018/09/25(火)22:28:16.146 ID:e6e
ブースターを部屋に呼ぼう。

マコトさんと出会って少し不安になっているかもしれない。

ブースターはすぐ来た。

ブースター「遅れてすみません」

カナタ「いや、全然遅れてないよ」

ブースターを部屋に入れると何かが香った。

なんの香りだろうか。ブースターが普段つけている香水ではないようだが……


>>61
さて、ブースターと何をしようか?
会話(後安価)
ボディタッチ(好感度上昇は運)
遊ぶ(好感度微上昇)
自由安価指定(好感度上下はその時々の行動による)
61名無しさん@おーぷん:2018/09/25(火)22:36:00.864 ID:VT4
会話
62名無しさん@おーぷん:2018/09/25(火)22:37:14.856 ID:e6e
>>63
さて、何を話そうか?
①ブースター、マコトさんはどう?慣れそう?
②夕飯の肉まん、おいしかったね。
③ブースター、明日一緒にお外出るとしたらどこか行きたいところある?
④何か新しい香水つけてきたのかな?ブースター。
63名無しさん@おーぷん:2018/09/25(火)22:46:16.541 ID:ua9
4
64名無しさん@おーぷん:2018/09/25(火)23:10:49.035 ID:e6e
カナタ「何か新しい香水つけてきたのかな?ブースター」

ブースターは首を捻った。

ブースター「こ、香水ですか?いえ、今日はお手伝いをしてたので……」

カナタ「お手伝い?」

ブースター「はい、今度つ……あっ」

何か思い出したようにブースターは目を見開いた。

カナタ「どうかした?」

ブースター「いえ、ふふっ。何でもないです」軽く笑う。

カナタ「何でもない、って言われると気になるけど……」

ブースター「じゃあクイズです。カナタさん、ブーはさっきまで何をしてたと思いますか?」

ブースター「正解したら……そうですね、プレゼントです。あげます」

カナタ「間違えたら?」

ブースター「え、ええとそうですね……」顔を伏せて考え込んだ「ええとそれじゃあ……あ、でもこれは流石に……でも……」

カナタ「何?」顔を寄せた

ブースター「え、ちょ、近いですよ」ぷに、と私の鼻先を肉球が押しとどめた。
65名無しさん@おーぷん:2018/09/25(火)23:12:30.073 ID:e6e
ブースター「じゃ、じゃあちょっと無理な奴でもいいですか」

カナタ「……世界から戦争をなくすとか?」

ブースター「あの、その、そんなんじゃないですけど、お金とか時間とか色々無理言っちゃうかな、って」

カナタ「……聞いてから判断していい?宇宙旅行とかは無理だけど」

ブースター「あの、ゆ」

カナタ「ゆ?」

ブースター「ゆ、遊園地、で一緒、に、1日デートしてくれませんか。あ、じゃない。一日、デートに付き合わなきゃダメな罰ゲームとかどうですか」

ブースター「私と、二人っきりで」

緊張のせいか口がうまく回ってない。この場合いじらしいというのと可愛らしいというのとどちらが正しいのだろうか。


どうする?

①カナタ「分かった。罰ゲームはそれでいいよ」
②カナタ「へぇ、デートね。けど行き先遊園地かぁ、どうしよっかなー?」と意地悪して言って反応を見る
③カナタ「ブースターのことだからてっきりこの前みたいな料理屋行きたがると思ったよ。本当に遊園地でいいの?」
④カナタ「ブースターと二人っきりかー、みんなも連れてくなら考えたんだけどなー」と言って反応を見る
⑤自由安価 要記入
66名無しさん@おーぷん:2018/09/25(火)23:12:51.066 ID:e6e
あ、すみません安価↓1です
67名無しさん@おーぷん:2018/09/25(火)23:22:20.348 ID:VT4

68名無しさん@おーぷん:2018/09/25(火)23:36:18.339 ID:e6e

カナタ「分かった。罰ゲームはそれでいいよ」

ブースター「え、いいんですか?!」

カナタ「じゃあ変える?」

ブースター「とんでもない!」

とんでもない?と聞き返そうか考えたがやめた。

ブースター「それじゃあ、どうぞ」

カナタ「じゃあ、ちょっと推理するために嗅いでいい?」

ブースター「はいどうぞ」

私はブースターに鼻を近づけた。心なしかブースターの顔が赤い気がする。

カナタ「……うーん、これは」




>>69
ブースターは何をしていた?

①誕生日プレゼントの用意
②グレイシアと料理の試作
③イーブイたちとボール遊び
④リーフィアの部屋で動画視聴
⑤ブラッキーとテレビのバラエティ番組視聴
⑥マコトさんの部屋を訪問
⑦自室で寝ていた

今日はここまでで。明後日できれば更新します。
69名無しさん@おーぷん:2018/09/26(水)00:06:50.377 ID:3QZ
4
70名無しさん@おーぷん:2018/09/27(木)23:11:26.624 ID:gAg
カナタ「ブースター、リーフィアの部屋で動画視聴してたのか?」

カナタ「……嗅ぎなれない香りだし、動画を見ながらリーフィアが掃除してて、変な液体が体にかかっちゃった……とか?」

聞いてる間に笑みになり、ブースターは大きく鼻息を漏らした。

ブースター「……ちょっと無理ないですか?」

カナタ「……違う?」

ブースター「残念ながら」

カナタ「違うかぁ……」

カナタ「『今度つ』……って言いかけてたし、『今度"作ってみた"でやってた工作を再現してみようと思ったんですよ』って言いかけてたのかなって」

ブースター「いえ、今度作るらしい料理の試作をグレイシアとしてたんですよ」

カナタ「……結局何の香りだったの?」

ブースター「コーヒーです」

成程、コーヒーか。言われてみると確かに微かに残る香りがコーヒーに思えなくもない。

私には毎朝コーヒーを飲む習慣はない。それが仇となったか。

ブースター「いきなり言いだした罰ゲームですし、明日じゃなくていいです」

カナタ「そりゃ……明日すぐじゃ近場くらいしかいけないからね」

ブースター「そうですね……ふあ……」

ブースターは背伸びと欠伸をした。眠たいのだろうか?
71名無しさん@おーぷん:2018/09/27(木)23:14:14.926 ID:gAg
>>72 コンマ一桁分好感度上昇

>>73
寝るまでにはもう少しだけ時間がある。何かしようか?
会話(選択肢は>>62の1~3+④「どこか行きたい遊園地ある?」)
ボディタッチ(好感度上昇は運)
遊ぶ(好感度微上昇)
入浴
早めに寝る
自由安価指定(好感度上下はその時々の行動による)
72名無しさん@おーぷん:2018/09/27(木)23:15:46.858 ID:syH
入浴
73名無しさん@おーぷん:2018/09/27(木)23:16:20.557 ID:gAg
修正
>>74
寝るまでにはもう少しだけ時間がある。何かしようか?
会話(選択肢は>>62の1~3+④「どこか行きたい遊園地ある?」)
ボディタッチ(これ以上好感度は上がりません)
遊ぶ(これ以上好感度は上がりません)
入浴
早めに寝る
自由安価指定(好感度増減はその時々の行動による)
74名無しさん@おーぷん:2018/09/27(木)23:21:17.411 ID:syH
入浴
75名無しさん@おーぷん:2018/09/27(木)23:22:50.354 ID:gAg
ブースターの好感度が100(MAX)になりました。
好感度MAXのため好感度下降一度のみ半減を選択できるようになります。

ほぼ1レスだけですが今日はここまでで。
次は10月2日に更新できればします。
76名無しさん@おーぷん:2018/09/27(木)23:53:28.173 ID:RZV

77名無しさん@おーぷん:2018/10/02(火)22:04:41.171 ID:zFZ
カナタ「ブースター、一緒にお風呂入るか?」

ブースター「えっ!?」

ブースターは目を見開いた。

カナタ「ほら、ブースター眠そうだし、早めに入った方がうっかり寝ちゃってもいいようにね」

ブースターは目を光らせる。

だがすぐ目から光を消して眉をひそめた。やがて俯いた。

カナタ「ブースター?」

ブースター「一匹で……入ります」


>>78
①カナタ「理由、聞いてもいいかな?」
②カナタ「分かった。理由は聞かない」
③カナタ「ブースターらしくないね。怖気づいた?」
④カナタ「折角一緒にお風呂に入れる機会なのに」
78名無しさん@おーぷん:2018/10/02(火)22:06:09.834 ID:CHx
2
79名無しさん@おーぷん:2018/10/02(火)22:37:34.093 ID:zFZ
悲しげな顔だった。

無理に誘っても、何か事情があって一緒に入浴するのを楽しめないようなそんな顔だ。

ブースターにもきっと事情がある。それを無理に聞くのは悪いだろう。

カナタ「分かった。理由は聞かない」頷く「また今度、入りたい時に一緒に入ろう」

ブースター「そうですね」どう答えたらいいか迷った後、呟いた

ブースター「あ、じゃあ後で入りますんで、お先にどうぞ」先程までの雰囲気は消えていた。

私はバスタオルを取った。
80名無しさん@おーぷん:2018/10/02(火)22:38:13.231 ID:zFZ
湯船に浸かりながら考える。

あの明るいブースターが一緒の風呂に入りたがらなかった理由は何だろうか。

思い出すのはブースターは過去に虐待を受けていた事実だ。

トレーナーに虐待されて捨てられ、ポケモンセンターに保護されていたところを見つけたのがブースターとの出会いだった。

あの時はまだ私はシャワーズしか手持ちがいなかった。

ビクビクして隅にうずくまっていたブースター、それに先に気づいたのはシャワーズだった。

目に見えるほど弱っていたあの姿。ポケモンセンターに保護されていたので体力は回復していたが、目には全く光がなく生気が感じられなかった。

先程の光を消した目を見て、私はかつての彼女を思い出していた。

カナタ「懐かしいな」天井を見上げ呟いた。

水滴が落ちてきたので慌てて顔を天井からそらした。

かつての虐待。一緒に風呂に入らなかったのはそれに起因するものだろうか。

例えば、ほのおタイプであるからというだけで真冬に冷水を浴びせられていたとか。

あるいは、鬱憤晴らしにブースターの顔を何度も水につけて溺れさせて遊んでいたとか。

もしくは、持っていたみずタイプのポケモンに一緒に虐待させていたとか。

または……。


……考えるのはやめよう。のぼせる。顔を小さく振った。

それに過去のことが拒絶の理由であるという確証はない。

お風呂上りにタオルにくるまってまったりするのが好きとか、あるいはお風呂が長いから一緒に入ってるとのぼせるだとか。

もしくは私やグレイシアの目を盗んでこっそりお風呂で熱燗でも飲もうとしてたのかもしれない。

カナタ「いや、それはないな」自分で自分が馬鹿らしくなった。

暗い話題など考えず楽しいことでも考えよう。

明日は折角の休日なのだ。風呂上がりに髪を乾かしつつ明日の過ごし方でも考えておこうと、私は湯船から立ち上がった。
81名無しさん@おーぷん:2018/10/02(火)22:42:39.219 ID:zFZ
>>82
もうすぐ寝る時間だ。風呂上がりのブースターと何かしようか?
会話(選択肢は>>62の1~3+④「どこか行きたい遊園地ある?」)
遊ぶ(これ以上好感度は上がりません)
寝る
自由安価指定(好感度の増減はその時々の行動による)
82名無しさん@おーぷん:2018/10/02(火)22:53:00.932 ID:uKd
遅かったか。
83名無しさん@おーぷん:2018/10/02(火)23:01:04.304 ID:JjZ
会話①
84名無しさん@おーぷん:2018/10/02(火)23:35:57.230 ID:zFZ
なかなか風呂から上がって来なかったので布団を温めつつ文庫本を読んでいた。

退屈な話ではないのだが、つい船を漕いでしまう。

折角ブースターを呼んだのに先に寝てしまうのは不味い。そう思うが疲れがたまっているのか眠気が取れない。

瞼が大分重くなった頃だった。

ブースター「遅くなりました……あれ?」

カナタ「ああ、ブースター」布団から体を起こした。香水の香りが漂ってきていた。

ブースター「眠いんですね、ブーもそうです。ふぁ」欠伸をした。勿論技の方ではない。

カナタ「ブースター、さっき聞き忘れてたんだ。マコトさんはどう?慣れそう?」

ブースター「慣れるか慣れないかは分かりません」

言葉を切って、数秒後「でも慣らしてみせます」と意思を込めた一言が返ってくる。

カナタ「そうか」大分人には慣れてきただろう「マコトさんに関して、何か怖いことがあったらなんでも相談してくれよ、私は鈍いんだ」

ブースター「は、はい。ああいえ、鈍くなんかないです。大丈夫です。敏感です」

カナタ「『鈍くなんかない』だけでいいじゃん」

ブースター「へへ」どんな顔をしているのか分からない。起きているはずなのに意識がはっきりしない「あっ」

カナタ「どうしたの?」

ブースター「雪です。外で雪がチラチラ舞ってて、キレイです」

眠い目をこすって窓を見た。カーテンの合間から粉雪が舞っていた。積もってはなさそうだ。

ブースター「ね」得意げに口を曲げた。

カナタ「そうだね」返事しながら私は「4月とは思えないな」と心の中で呟いていた。

明日は久々の休日だ。朝になるころには止んでいるといいのだが。
85名無しさん@おーぷん:2018/10/02(火)23:38:37.798 ID:zFZ
しばらく眺めていたが、また体を倒した。

ブースター「あっ、カナタさん。一緒に寝……いえ」

起きていられる気力はなかった。

寝ぼけ眼の中、私は「ごめん、せっかく呼んだのに」と言った。

いえいえだとか、そんなだとか聞こえた気がした。何を言っているのだろう。

意識が落ちる前、おやすみなさいという言葉と額に何かが当たるのを感じた。


【13日目朝】
起床判定
>>86 コンマ下2桁
0~33 早く起きれた。早朝だ。
34~66 普通に起きれた。
67~99 寝坊した。もう昼前だ。

雪判定
>>87 コンマ下2桁
0~50 すっかり雪は止んでいた。
51~85 雪がまだ外を舞っていた。
86~99 雪が積もっている。

今日はここまでで。できれば明後日更新しますが、無理そうなら変えます。
86名無しさん@おーぷん:2018/10/02(火)23:42:13.910 ID:JjZ

87【73】:2018/10/02(火)23:43:05.956 ID:CHx
乙です
88名無しさん@おーぷん:2018/10/02(火)23:59:04.518 ID:mm2

89名無しさん@おーぷん:2018/10/04(木)19:15:34.059 ID:P9d
私は年に一度くらいの頻度でおかしな夢を見るが、そういう時は大抵早く起きる。

そしてどんな夢か記録をつけようと考えてもペンをとるころには忘れているので、嫌な気分だけが朝残ってしまう。

気分も忘れればいいのに、とシャワーズに言われたことがあったが、大抵そういう日は午前中ずっと気分は晴れない。

何故そんなことを思い出していたのか。簡潔に言うと今日がその日だったのだ。

今回は夢の中で誰かに何かを呼びかけられているような夢だった。必死に訴えていたのが何だったのか、起きた私は覚えていなかった。

軽い頭痛に顔をしかめつつ目を開けた。ブースターはいない。私は勝手に一緒に寝られてても良かったのだが、彼女は嫌なようである。

外を見る。雪がまだ外を舞っていた。だが積もってない。恐らく一度雪がやんだ後、もう一度降りだしたのだろう。

グレイシアとシャワーズ以外のブイズたちは外を歩きたがらないだろうな、と心の中で呟いた。

早く起きられたので色々と行動できるな、と思いつつ着替え、食卓へ向かった。
90名無しさん@おーぷん:2018/10/04(木)19:16:09.821 ID:P9d
グレイシア「おはようございます。和食です」

サンダース「お、来たか。お前普段もこれくらいに起きるようにしろよ、絶対健康体になるぜ」

シャワーズ「おはよー。カナタくん今日どこ行くの?」

カナタ「みんなおはよう。まだどこへ行くか決めてはいないよ、シャワーズ」

ニンフィアとリーフィア以外のみんなが起きていた。

厳密に言うとエーフィが窓際で日向ぼっことばかりに寝そべっているが……。


休日行動安価

↓1~3 多数決
外出する(行き先、帰宅時間などはのちに指定)
家でブイズと触れ合う
一人で過ごす(過ごし方はのちに指定可)

中断。
91名無しさん@おーぷん:2018/10/04(木)19:16:49.170 ID:xDI
外出する
92名無しさん@おーぷん:2018/10/04(木)19:30:51.416 ID:Le6
家でブイズと触れ合う
93名無しさん@おーぷん:2018/10/04(木)19:52:28.835 ID:xVd
家でブイズと触れ合う
94名無しさん@おーぷん:2018/10/04(木)20:50:43.646 ID:P9d
>>90 訂正
× 厳密に言うとエーフィが窓際で日向ぼっことばかりに寝そべっているが……。
〇 「降ってるねぇ」エーフィが窓枠を軽く叩いていた
95名無しさん@おーぷん:2018/10/04(木)21:13:05.334 ID:P9d
外を見る。雪がまた降り始めたとなれば、積もる可能性もある。

外出日和とは言えないだろう。この天候で外に出てもみんなを楽しませることはできないだろう。

カナタ「やめよう」

何匹かのブイズがえっ、という言葉を同時に発した。

カナタ「これだけ雪が降ってたら外出て楽しめるものも楽しめないだろうし、今日は外に出るのやめよう」

サンダース「……っつったってよ、お前これっぽっちの雪だぞ?これで外出の予定取りやめるって……」

カナタ「これっぽっちの雪だからだよ。少なかったらその分道に溶けた雪が、みぞれ状態になった雪が沢山ある」

カナタ「外出て怪我したら目も当てられないからね」

サンダース「……そうか。まあよ、カナタがそう決めたんだし仕方ねぇよな……」

シャワーズ「私はいいんだけど……カナタくん、ニンフィアの言ってた美術商との約束はどうなったの?やめるの?」

カナタ「あれだけ大きな像だと持って外出を楽しむことはできないよ、こっちに呼ぶ方向で動いてみる」

シャワーズ「……そっか。」

ブラッキー「はー、早起きして損した。部屋戻ってるわ。いきなり朝になって予定変更とか……みんな楽しみにしてたのに」

カナタ「それは重々承知だよ」

ブラッキー「ならこれくらいの雪でも外出ればいいのに、ねぇー?」

ブースター「わ、私は外ビチャビチャしてて嫌なのでいいです。賛成です」

エーフィ「折角の珍しい4月の雪なんだから気にせず存分に外出て食べればいいのに」

イーブイ「えっ、食べれるの?」

カナタ「食べれるけど食、べ、な、い。お腹壊すでしょ二人とも」

イーブイ「はーい」
96名無しさん@おーぷん:2018/10/04(木)21:14:57.317 ID:P9d
>>95 訂正
× お腹壊すでしょ二人とも
〇 お腹壊すでしょ、そんなことしたら。ダメです。


(~朝~)
ブイズを部屋に呼びます(一匹選択)↓1
97【27】:2018/10/04(木)21:16:27.359 ID:d2W
リーフィア
98名無しさん@おーぷん:2018/10/04(木)21:24:20.742 ID:P9d
リーフィアを部屋に呼ぼう。

寝室だろう、そう思ってリーフィアの部屋へ行ってみたのだがこちらにはいなかった。

サンダース「リーフィアか?」

カナタ「うわっ」

サンダース「あ、わり。なんか昨日ニンフィアの部屋に行ってたしそのまま二匹一緒に寝ちまったんじゃねぇか?」

ニンフィアの部屋か。二匹とも朝寝坊しているし起こしに行くか。

↓1 コンマ下2桁
1~33 起きて????をしている
34~66 二匹とも寝ている。可愛らしい限りだ。
67~99 ???????????

風呂中断。
99【29】:2018/10/04(木)21:33:56.899 ID:BaV

100名無しさん@おーぷん:2018/10/04(木)22:08:45.389 ID:P9d
↓1 ゾロ目なので追加判定。コンマ3桁
偶数 昇格
奇数 変化なし
+ の新着レス

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