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赤城「艦これ残酷物語」【コンマ有り】

1kh6m31a53k:2018/09/14(金)22:38:27.352 ID:Mim()
SS速報が使えないのでここに引っ越します

当分はSS速報時代話になります
101kh6m31a53k :2018/09/16(日)21:57:31.306 ID:YwD()
嵐「悪かった・・・・ごめんなさい」

嵐(なんで俺が土下座しなければならないんだ。)

三日月「まぁ、許してやる」

三日月「一ノ瀬提督、行くぞ」

嵐「くっ・・・」

秋津洲「運が良かったかも、謝っていなかったら今頃ボコボコにされて大破しているかも」

萩風「えっ」

時雨「酷過ぎる」

ザワザワ

・・・・・・・

三日月「駆逐艦は無しだな。生意気すぎる」

一ノ瀬「悪かったのは自分たちの方だ。あれは流石に・・・」

三日月「艦娘に舐められたら終わりだ。舐められないようにするのが提督としての義務だ」

一ノ瀬「・・・・・・」

一ノ瀬(こういう思想がブラック鎮守府を生んでいくのかな)

一ノ瀬(自分がいる間はホワイト鎮守府になるように心がけよう)
102kh6m31a53k :2018/09/16(日)22:00:53.072 ID:YwD()
川内「みんな~おまたせ」

「川内さーん」

「川内さーん」

ザワザワ

川内「うんうん、今日もみんなとっても可愛いよ」

川内「夜戦の講習を始めるよ~最後に確認テストもして優勝者には特別夜戦もあるからね」

一ノ瀬「特別夜戦?」

三日月「性的な夜戦という意味だろう。下品な艦娘だな」

秋津洲「・・・・えぇ」

一ノ瀬「・・・・・本当に?」

三日月「取ってみたらどうだ」

一ノ瀬「・・・・・」

一ノ瀬「下らない、艦娘に手を出す提督は提督失格だ。」

一ノ瀬「そんな卑猥な事を考えている暇があれば平和について考えるさ」

一ノ瀬「あーあ、くだらない」
103kh6m31a53k :2018/09/16(日)22:01:21.356 ID:YwD()
2時間後

川内「夜戦をする為のコツは・・・絶対に負けないという意思を持つこと」

一ノ瀬「・・・・・なるほど。そういうことか」

一ノ瀬「為になるね」

秋津洲(さっきから提督はずっと集中して聞いているかも)

三日月(特別夜戦と聞いて興奮している・・・馬鹿な奴だ)

一ノ瀬「フフフ、これで確認テスト満点だ」

?「残念だけど、それは無理。特別夜戦は僕がもらった」

一ノ瀬「何っ」

松風「この僕、松風がさ。川内さんと特別夜戦するのさ」

一ノ瀬「残念だけどそれ無理な話だ。川内の今夜は自分が貰う・・・」

一ノ瀬「ぜったいに勝つ」

↓コンマレス

一ノ瀬提督の点数

↓×2コンマレス

松風の点数

↓×3コンマレス

秋津洲の点数

↓×4コンマレス

三日月提督の点数
104kh6m31a53k :2018/09/16(日)22:01:55.057 ID:YwD()
一ノ瀬提督 47点
松風 62点
秋津洲 9点
三日月提督 48点

一ノ瀬「難しい・・・・難問だった」

松風「川内さんのテストは難しいからね。今回は僕が全員で一番だった」

川内「松風、夜戦しよっ」

松風「はい!!!」

一ノ瀬「悔しい・・・夜戦したかった」

秋津洲「えっ」

一ノ瀬「いや、夜戦の話を語り合いたかっただけだよ。ここで良い点数を取って」

一ノ瀬「自分の夜戦理論と川内の夜戦理論・・・どっちが正しいか」

一ノ瀬「決して卑しい考えなどしていないよ」

秋津洲「・・・・・・」

↓コンマレス
1~50 秋津洲の好感度が下がった 51~90 現状維持 91~100 秋津洲の好感度上昇
105kh6m31a53k :2018/09/16(日)22:02:29.572 ID:YwD()
秋津洲「気持ち悪い、提督とはもう秘書艦にはなりたくないかも」

一ノ瀬「えっ・・・・」

一ノ瀬「冗談でしょ、秋津洲は冗談が上手いなあ」

秋津洲「ガチ」

一ノ瀬「あっ・・・ぁぁぁぁぁぁ」

秋津洲が秘書艦を辞めました

一ノ瀬「何て最悪な日だ・・・」

この日はずっと落ち込んで寝られなかった
106kh6m31a53k :2018/09/16(日)22:02:48.737 ID:YwD()
次の日

提督生活3日目

一ノ瀬「ぁぁぁぁ・・・眠たい」

一ノ瀬「秋津洲、秘書艦辞めたんだな」

一ノ瀬「価値観の違いってやつか・・・・諦めよう。」

一ノ瀬「じゃあ誰を秘書艦にするか」

一ノ瀬(現状は川内だけど、引き受けてくれるかな)

一ノ瀬「当分は一人で頑張ろう」

一ノ瀬「よしっ、今日はどうしようか」

↓コンマレス
1~50 三日月提督のところへ行く 51~100 新田提督のところへ行く
107kh6m31a53k :2018/09/16(日)22:03:06.401 ID:YwD()
三日月提督の執務室

ガチャッ

三日月「誰だ」

一ノ瀬「自分だ。一ノ瀬だよ」

三日月「こんなところにくるなんて暇だな」

一ノ瀬「みんな何をしているか気になってしまって」

三日月「秋津洲どうした、仲直りできたか?」

一ノ瀬「全然、もう今日来てくれない」

三日月「殴って言うことを聞かせればいい話だ」

一ノ瀬「暴力でいう事を聞かせたくはない」

三日月「・・・・・」
108kh6m31a53k :2018/09/16(日)22:03:40.686 ID:YwD()
三日月「私には理解できない。生意気な餓鬼には暴力が一番だ」

一ノ瀬「でも三日月提督は優しい人間だよ」

一ノ瀬「あの時解体される秋津洲を救うために・・・残ってくれんだし」

三日月「言ってなかったな。あれは嘘だ」

三日月「最上を捕まえるために残っていただけだ。その協力をさせるつもりだった」

一ノ瀬「・・・・もしあの時付いていったら利用するつもりだったのか」

三日月「ふふふ」

一ノ瀬「それで再会したとき、気前よく秋津洲と野分をくれたのか」

三日月「真実はどうであれ、私は秋津洲を助けるつもりはない」

三日月「むしろ嫌いだ」

一ノ瀬(一歩間違えていたら囮なって死んでいた)

三日月「いっそ秋津洲を今度沈めるか」

一ノ瀬「冗談はよしてくれよ。ブラック鎮守府は勘弁」
109kh6m31a53k :2018/09/16(日)22:04:05.415 ID:YwD()
一ノ瀬「速吸の姿が無いようだけど」

三日月「遠征に行かせた。資源を大量に獲得するまで帰ってくるな言ってある」

三日月「3日も帰ってないがな」

一ノ瀬「・・・・ひどい」

三日月「目標の資源を集めれば済む話だ」

三日月「その量は・・・」ゴニョゴョ

一ノ瀬「うっ・・・すごい量」

一ノ瀬(とても一隻で集まる量じゃない)

三日月「今度・・・戦いを仕掛けようと思う」

一ノ瀬「戦い・・・」

三日月「敵を鹵獲する。鹵獲できれば戦力が増える」

一ノ瀬「でも上手くいくのか」

三日月「策はある。この鎮守府には川内以外にもう一隻生き残った艦がいる」

一ノ瀬「川内以外にいる・・・」

一ノ瀬「一体それは・・・」
110kh6m31a53k :2018/09/16(日)22:04:32.744 ID:YwD()
・・・・・・

地下室

三日月「【アビスホライゾン】聞いた事は?」

一ノ瀬「深海側の最新技術って聞いた。こっち側でいう【戦艦少女】って感じか」

艦娘と深海棲艦は技術革新により次の次元へと進んだ。それが【アビスホライゾン】と【戦艦少女】・・・・
性能は今までの艦娘とは違い、強い。今の艦娘は旧型と馬鹿にされる時代もそろそろ来る

三日月「この鎮守府では前の戦いでアビスホライゾンを一隻鹵獲していた」

三日月「すでに改造済みで逆らえばすぐ殺せるように装置を付けている」

一ノ瀬「・・・・・」

三日月「私も会うのは初めてだ」

三日月「アビスホライゾン、一体どんな奴か」

川内「私が鹵獲した。相手はまだ初陣で実戦経験が無かったから倒せたけど」

川内「それでも性能の差は大きかった・・・夜戦でなければ轟沈していた」

川内「これがアビスホライゾンだよ」

「・・・・・・・」
111kh6m31a53k :2018/09/16(日)22:04:56.149 ID:YwD()
「・・・・・・」

三日月「なかなか良い艦娘、いやアビスホライゾンか」

三日月「これを使って仲間を呼び寄せる。そして気が緩んだ隙に鹵獲する」

三日月「これが私の策だ」

一ノ瀬「利用するものは何でも利用するって事・・・」

三日月「その通り、敵の戦力を削り・・・自分の戦力にする。エコだ」

川内「それってエゴだと思うけど」

三日月「何か言ったか?」

川内「ううん、何でもない」

三日月「このアビスホライゾン、一ノ瀬の秘書艦にしてみてはどうだ」

「!!!!!!」

一ノ瀬「何をいきなり」

三日月「今秘書艦が不在なら、このアビスホライゾンに決めれば良い」

三日月「アビスホライゾンを秘書艦に出来るなんて滅多な経験じゃない」

一ノ瀬「しかし・・・・」

三日月「いいから試してみろ」

一ノ瀬「分かったよ」

どうなるかは分からないがアビスホライゾンの艦娘?を秘書艦にしてみることした
112kh6m31a53k :2018/09/16(日)22:05:15.295 ID:YwD()
次の日

提督生活4日目

一ノ瀬「おはよう。今日もいい天気だね」

「・・・・・・」

一ノ瀬(昨日会ったときから一度も話していない)

一ノ瀬「自分の名前は一ノ瀬、無理して提督呼ばなくてもいいよ」

一ノ瀬「敵である人間に対して提督は無いだろうし」

「・・・・・だったら何故秘書艦にした」

一ノ瀬「何故って言われても」

「・・・・・」

一ノ瀬「あーわかった。理由はね」

↓コンマレス
1~25 興味本位 26~50 美しいから 51~75 可愛いから 76~100 卑猥だから
113kh6m31a53k :2018/09/16(日)22:05:41.113 ID:YwD()
一ノ瀬「卑猥だったからさ」

一ノ瀬「一目見た時から思った。なんなていうか・・・いい体つきで」

一ノ瀬「目のやり場に困って困って・・・」

一ノ瀬「そんな艦を秘書艦に出来るなんて最高だよ」

「・・・・変態」

一ノ瀬「一般的な男ならみんな同じ感想だよ」

「・・・・・・・・」

一ノ瀬「君の名前・・・そういえばまだ聞いていなかったね」

「タイコンデロガ」

一ノ瀬「大根でロガー?」

「・・・・タイコンデロガ」

一ノ瀬「タイコンデロガ、改めてよろしく」
114kh6m31a53k :2018/09/16(日)22:06:02.386 ID:YwD()
広場

新田「どうだ?そっちはいい装備拾ったか?」

神威「いえ、全部壊れています」

新田「そうか・・・全然か」

新田「損傷が激しいのばかりだからな」

一ノ瀬「新田提督、一体何をしているんだ」

新田「遺体の回収だ。あちこちにまだ艦娘と深海棲艦の死体がまだまだある」

新田「あまり放置しすぎると虫が湧いたりして不衛生だ」

新田「そのついでに良い装備があれば今後使おうしたが・・・・いい状態のが無い」

タイコンデロガ「死体から装備を回収・・・・なんて野蛮」

新田「これが噂のアビスホライゾンか」

新田「悪いけど綺麗ごとでは世の中は回らない」

神威「この鎮守府にはまともな設備もありませんし、戦力も全然整っていません」

神威「死体だろうと生きている人の為に使えるものは何でも使います」

タイコンデロガ「・・・・・・」
115kh6m31a53k :2018/09/16(日)22:06:40.346 ID:YwD()
一ノ瀬「自分も手伝うよ。ちゃんと弔わないといけない」

新田「ありがとう。手伝ってくれるなら今日中に終わりそうだ」

一ノ瀬「ああ」

・・・・・・

こうして死体を見てみるとまだ、本当に幼い子ばかりだ
中学生くらいの子や小学生くらいの子まで・・・戦場で戦っている

国のため・・・・そして平和のための礎になった艦娘の末路は死体の放置

両親や友達は何を思っているだろう・・・・こんな姿になって

一ノ瀬「20世紀や21世紀に生まれていれば、幸せになれていたのに」

新田「あの頃はあのころで色々あった。第二次世界大戦だっけ?」

新田「空襲で死んでいる可能性も高い」

新田「運が悪かった」

一ノ瀬「まだ少女なのに・・・戦争の道具に使う世界はおかしい」

一ノ瀬「早く出世してこんな世の中を終わらせる」

タイコンデロガ「・・・・・・」
116kh6m31a53k :2018/09/16(日)22:07:09.915 ID:YwD()
死体をすべて片づけて、墓を作った

一ノ瀬「・・・・・これよし」

タイコンデロガ「自己満足・・・それとも罪悪感?」

一ノ瀬「どっちもだよ。これから戦争まだまだ続き、艦娘はいっぱい死ぬ」

一ノ瀬「それを指揮するのは提督、つまり自分たちだ」

タイコンデロガ「・・・・・」

一ノ瀬「自分は誰も死なせない。絶対に」
117kh6m31a53k :2018/09/16(日)22:08:08.805 ID:YwD()


会議室

三日月「さてと・・・私が提案したいのは『深海棲艦鹵獲作戦』だ」

楠「鹵獲・・・作戦」

三日月「現状の戦力では今後の戦いには到底生き残れない」

三日月「そこで深海の領海に潜入し、深海棲艦を鹵獲する」

新田「どうして鹵獲なんだ。危険すぎる」

三日月「・・・・・現在鎮守府の艦娘は6隻。普通ならあり得ない現状だ」

楠「たしかにそうですね。どんなに小さい鎮守府でも最低は30隻くらいあるものです」

三日月「艦娘の増援が来ない。何か理由があるみたいだ」

三日月「増援が来ないならこちらから収穫するしかない」

三日月「皆はどう考える?」

一ノ瀬(昨日も言っていた鹵獲がどうとか)

一ノ瀬(戦力は乏しい。どうするべきか・・・)

↓コンマレス
1~50 賛同する 51~100 否定する
118kh6m31a53k :2018/09/16(日)22:08:47.907 ID:YwD()
新田「俺は反対だ。敵の領海に侵入するのは危ない・・・・無謀すぎる」

楠「アネゴには悪いですがわたくしも賛成できません」

楠「もっと安全な策を取った方がよろしいかと思います」

三日月「・・・・一ノ瀬提督は?」

一ノ瀬「賛同する。だたし条件がある」

一ノ瀬「1つは捕らえた深海棲艦を本人意思なく戦力にはさせない」

一ノ瀬「タイコンデロガを囮に使う算段だろうが、それも本人に伝える」

三日月「なに」

一ノ瀬「本人が嫌なら、囮には使わせない」

三日月「・・・・・」

一ノ瀬「最低でもこの2つを守れるなら賛同する」

新田「敵に対しては敬意を払うという事か」

一ノ瀬「そのとおり、敵だからって何をしてもいいわけがない」

一ノ瀬「三日月提督、どうだ」

三日月「いいだろう。その約束は守ろう」

一ノ瀬「・・・・・・」

話し合いは夜遅くまで続き、反対した二人を説得し実行することになった
119kh6m31a53k :2018/09/16(日)22:09:30.565 ID:YwD()
そして自分が真っ先に向かったのは

タイコンデロガ「敵を鹵獲して戦力にする」

一ノ瀬「深海棲艦、つまりは君の仲間を・・・・・鹵獲する」

タイコンデロガ「・・・・・」

一ノ瀬「最低だと思ってくれてもいい。提督としては戦争を終わらせたい」

一ノ瀬「その為には戦力が必要なんだ」

タイコンデロガ「でもどうして私に・・・話してくれたんですか」

一ノ瀬「君はアビスホライゾン、深海棲艦の発展型であり敵であった」

一ノ瀬「でも敬意を払うのは同然だ」

タイコンデロガ「・・・・・・・」

一ノ瀬「三日月提督は君を囮に使いたいと思っている」

一ノ瀬「実際のところ一番いい作戦ではある」

一ノ瀬「卑劣な行為ではある。もしタイコンデロガが嫌ならさせないつもりだ」

タイコンデロガ(変わっている・・・そういうことも私に知らせてくれるなんて)

タイコンデロガ「・・・・・・・」

↓コンマレス
1~50 囮を承諾する 51~100 断る
120kh6m31a53k :2018/09/16(日)22:09:58.887 ID:YwD()
タイコンデロガ「提督・・・あなたはそうやって優しさをみせるアピールですか?」

タイコンデロガ「汚いやり方、私には選ぶ権利なんてない」

タイコンデロガ「逆らえばどうなるか・・・」

一ノ瀬「君の本当の意見を聞きたい」

タイコンデロガ「これが本当のわたしの意見です。」

タイコンデロガ「それでは失礼します」

バタンッ

一ノ瀬(やっぱり上手くいかないな、自分には提督は向いていないのかな)

一ノ瀬(甘ちゃんだ。自分は・・・・)
121kh6m31a53k :2018/09/16(日)22:10:44.196 ID:YwD()
一方そのころ

秋津洲「・・・・・・」

秋津洲「提督・・・今頃元気にしているかな」

秋津洲「あたしも少しどうかしていた。わがままだった・・・かも」

秋津洲(もし提督に捨てられたらどうしよう)

秋津洲(解体処分には戻りたくないかも)

秋津洲「それに・・・」

・・・・・・・

2日前

秋津洲「まったく提督には呆れたかも・・・・変態で最低・・・・」

?「生きていたんですか。てっきり死んだかと思いました」

秋津洲「あっ・・・」

浜風「はぁ・・・なんですかその顔は」

浜風「【妹】が会いに来たというのに」

秋津洲「うっっ・・」
122kh6m31a53k :2018/09/16(日)22:11:14.709 ID:YwD()
浜風「貴方を姉と思ったことはありません」

浜風「屑と一緒の血が繋がっていると思うとゾッとする」

秋津洲「・・・・・」

秋津洲「なにしに来たかも」

浜風「相変わらずイラつく、何が『~かも』ですか」

秋津洲「ご、ごめんなさいかも」

浜風「謝るなら早く死んでください」

浜風「ほら、早く死んでください。死んだって誰も悲しみません」

秋津洲「・・・・・・」

浜風「なんだか声を聴くだけでもストレスが溜まります」

浜風「2度と川内さんの夜戦講習には来ないでくださいね」

浜風「そして早くこの世から消えてください」
123kh6m31a53k :2018/09/16(日)22:11:45.835 ID:YwD()
・・・・・

秋津洲(死ぬわけにはいかない)

秋津洲(和解も出来ずに死ぬなんて嫌かも)

秋津洲「とにかく提督に謝って秘書艦に戻ろう」

秋津洲「でも・・・変態に謝るのは・・・」

秋津洲「あたしは悪くないし、悪いのは提督だし」

秋津洲「うーん・・・・」

↓コンマレス
1~50 提督に謝る 51~100 向こうから謝るまで待つ
124kh6m31a53k :2018/09/16(日)22:12:06.956 ID:YwD()
秋津洲「でも提督今頃落ち込んでいると思うし・・・・」

秋津洲「不本意だけど謝ってみるかも」

・・・・・・・

ガチャッ

秋津洲「提督~元気にしているかも」

タイコンデロガ「・・・・・・誰か来ました」

一ノ瀬「秋津洲、どうしたんだい夜遅くに」

秋津洲「この女誰かも、見たことないかも」

一ノ瀬「新しい秘書艦、タイコンデロガだ・・・」

秋津洲「あっあたらしい秘書艦・・・」

秋津洲(どうしよう・・・新しい秘書艦が来たら・・・きっと)

・・・・・・・・

一ノ瀬「秋津洲。次の解体はお前に決定だよ」

三日月「雑魚は早く殺せ。しねしねしねしね」

新田「あーあ、もっとましだと思ったのに」

楠「情けなし、最低の艦娘」

・・・・・・・

秋津洲「あぁぁぁぁぁぁぁ」

一ノ瀬「ど、どうした秋津洲」
125kh6m31a53k :2018/09/16(日)22:12:26.083 ID:YwD()
秋津洲「認めたくないかも、あたし以外の秘書艦なんて」

タイコンデロガ「・・・・・・」

一ノ瀬「えっと・・・」

一ノ瀬(秋津洲は自分の秘書艦が嫌で辞めたのじゃなかったのか?)

一ノ瀬(どういうつもりなんだ?)

秋津洲(捨てられたくない。あたしはまだまだ生きたい)

秋津洲「勝負するかも!!!」

タイコンデロガ「・・・・・は?」

秋津洲「勝った方が提督の秘書艦になる。」

タイコンデロガ「・・・・・なにそれ」

一ノ瀬「何を言っているんだいきなり」

秋津洲「提督は黙ってほしいかも、これは艦娘同士の戦い」

タイコンデロガ「・・・・意味が分からない」

一ノ瀬「タイコンデロガ、悪いけど秋津洲の話に付いてあげてくれ。」

一ノ瀬(秋津洲、一体何がしたいのか・・・でも・・・やる気は感じる)

一ノ瀬(見守ろう、提督として)
126kh6m31a53k :2018/09/16(日)22:12:51.930 ID:YwD()
演習場

川内「こんな夜遅くに演習なんて、夜戦が好きなんだね」

一ノ瀬「よくわかんないけど、秋津洲がやりたいって言うからさ」

川内「夜戦をやりたいなんて良いね。私もやりたい」

一ノ瀬「今回はこの二人の演習だ。見守ることに徹するんだ」

川内「・・・・仕方ないなぁ」

秋津洲「・・・・・・・」

タイコンデロガ「・・・・・・」

一ノ瀬「川内にタイコンデロガはどれくらい強い?」

川内「この前も話したように初陣で経験が無い。だから見極めれば倒せる」

川内「素材は最高。仕込めば極上の艦になるとおもうよ」

一ノ瀬「最新のアビスホライゾンだからね」

川内「秋津洲は回避に専念しつつ、隙をついて攻撃するのが良いと思う」

秋津洲「前回、棲姫を倒した。だから今回だってやれるかも」

秋津洲「戦闘開始!!!!」

秋津洲「まずは夜偵で制空権を確保するかも」

タイコンデロガ「やれやれ」

秋津洲 水上機母艦
VS
タイコンデロガ ミサイル巡洋艦

↓コンマレス
1~60 秋津洲 制空権確保 61~100 タイコンデロガ 制空権確保
127kh6m31a53k :2018/09/16(日)22:13:26.986 ID:YwD()
秋津洲 制空権確保

秋津洲「やったー制空権確保できた」

タイコンデロガ「・・・・・・・」

タイコンデロガ(動きに適応できない、夜偵が早すぎる)

一ノ瀬「確かに、まだ経験が無いな。」

川内「新人には夜戦は厳しいからね。ベテランの艦娘でも難しいのに」

秋津洲「調子が上がってきたかも、これで追撃するかも」

秋津洲(あたしはまだまだ頑張れる。お荷物なんかじゃない)

秋津洲「位置・・・把握・・・軌道修正・・・発射」

↓コンマレス
秋津洲のタイコンデロガへの攻撃ダメージ
1~30 回避 31~40 小破 41~60 中破 61~100 大破
128名無しさん@おーぷん :2018/09/16(日)22:13:50.454 ID:ZaP
うりゃ
129kh6m31a53k :2018/09/16(日)22:14:32.778 ID:YwD()
>>128
すみません。まだ前回のを貼っているだけなのでもう少し待ってください

タイコンデロガ 大破

タイコンデロガ「ぐっ・・・」

秋津洲「やった。勝った・・・あたしが秘書艦かも」

一ノ瀬「・・・・・」

川内「うーん。やっぱりダメか」

一ノ瀬(手を抜いた・・・いや。最初から諦めた)

タイコンデロガ「秘書艦なんて別にならなくていい・・・・欲しいならあげる」

一ノ瀬「待て、タイコンデロガ」

タイコンデロガ「・・・・・・・なに?」

一ノ瀬「どうして手を抜いたんだ」

タイコンデロガ「・・・・・」

タイコンデロガ「いつだって本気」

一ノ瀬「嘘だ」

タイコンデロガ「・・・・・嘘じゃない」

秋津洲「ねぇ提督、さっそく秘書艦の仕事欲しいかも」

タイコンデロガ「それじゃあ」

タッタッタッタッタ

一ノ瀬「まて・・・」

秋津洲「あたしに仕事を振ってほしいかもかも~」

・・・・・・

三日月「つまらない試合だな。アビスホライゾン所詮はやる気次第」

三日月(早く深海の領土に侵入しないとマズイ。私の目的を果たすためにも)
130kh6m31a53k :2018/09/16(日)22:14:54.443 ID:YwD()
第1回『黎明の嵐』

原作

艦隊これくしょん -艦これ-

登場人物

●一ノ瀬提督
主人公。戦争を終わらせる為と艦娘になる為に出て行った姉に会う理由で提督になる
艦娘に対しては、人と同じように接する心の優しい持ち主であるがそれが提督しての足枷

●三日月提督
もう一人の主人公。女性の提督で艦娘を嫌い見下すが実力は高い

〇新田提督
一ノ瀬提督、三日月提督と同期の提督。かつて救ってくれた赤城に恩を感じている
実力は並みで良くも悪くも普通の提督

〇楠提督
女性の提督で年齢は周りよりも年下。男らしく人間になりたいと悩んでいる

〇秋津洲
解体候補のお荷物艦娘であったが一ノ瀬提督たちに拾われて助かる
わがままで自己中心な正確であり度々周りを困らせる

〇速吸
三日月提督の秘書艦。解体候補であったが一ノ瀬提督たちに拾われて助かる
三日月提督に散々な扱いを受けても彼女を信じる心優しい艦娘
131kh6m31a53k :2018/09/16(日)22:15:33.594 ID:YwD()
〇神威
新田提督の秘書艦。解体候補であったが一ノ瀬提督たちに拾われて助かる
新田提督に恩を感じていて、彼に尽くそうとする

〇瑞穂
楠提督の秘書艦。解体候補であったが一ノ瀬提督たちに拾われて助かる
楠提督にとっても彼女の存在はとても大きく、頼りにしている

〇川内
夜戦に関しては一流の艦娘。提督や艦娘の死に触れすぎておかしくなっていて
一ノ瀬提督たちとも距離を取っている。ロリコンの変態で駆逐艦大好き

〇タイコンデロガ
一ノ瀬提督の秘書艦であり深海棲艦の後継モデル『アビスホライゾン』の一隻。
元々は深海側だが鹵獲されて無理矢理艦娘の仲間にさせれる

〇赤城
最高峰の空母だが限界が近づきつつある

〇翔鶴
次世代を担う空母だが実力はいまひとつ

〇瑞鶴
翔鶴と共に次世代を担う空母だが実力は今一つ
132kh6m31a53k :2018/09/16(日)22:15:55.935 ID:YwD()
〇扶桑
戦艦だが時代遅れの性能な為。ほかの艦娘より弱い

〇山城
扶桑の妹で時代遅れの戦艦。感は鋭い

〇浜風
秋津洲の妹であり、彼女の事をすごく恨んでいる

〇海風
秋津洲の妹であり、彼女を嫌っている

〇レキシントン
艦娘の後継モデル『戦艦少女』の一隻
次世代型だが謙虚で優しい

〇サラトガ
艦娘の後継モデル『戦艦少女』の一隻
姉であるレキシントン思いの優しい少女
133kh6m31a53k :2018/09/16(日)22:16:24.452 ID:YwD()
〇レ級
深海側のエース艦。実力は本物で彼女と渡り合える艦娘は少ない

〇集積地棲姫
実力の高い深海棲艦。だがあまり表には出ない

〇海峡夜棲姫
深海が誇る最強姉妹。実戦経験が無いためそこを付け入れば勝機はある

登場作品
『艦隊これくしょん -艦これ- 』
『戦艦少女R』
『アビスホライズン』他
134kh6m31a53k :2018/09/16(日)22:16:41.401 ID:YwD()
●朝潮
レ級の理解者であり。彼女とは複雑な因縁がある

●狭霧
運命に翻弄された哀れな艦娘。救われることは無い

●フードを被った女
この物語の重要人物。彼女との出会いが物語を最悪の方向へ導く
135kh6m31a53k :2018/09/16(日)22:17:11.737 ID:YwD()
・・・・・・・

「自由の世界。外には海が広がり・・・様々な生き物が住む楽園が広がる」

?「バカバカしい。そんなみものなんて無い」

?「あるのはこの地獄の日々。死ぬ順番が来るまで足掻く毎日」

「そんなことないよ。きっとそのうち外に出られる」

?「おめでたい頭だ」

?「あそこの女をみろ」

「ぐっぅぅ・・・ぁっ・・・・」

?「実験に耐えられなくて死にかけている。今夜が峠だ」

?「お前みたいにくだらない事をべらべらとしゃべる奴だった」

?「そんなことを考えるとあいつみたいになる」

「・・・誰も助けないの?」

?「助けると罰が待っている。だからみんな放置だ」

「・・・・よーしっ、ちょっと助ける」

?「やめろ。どうせ死ぬ」

「死ぬなんて言わないで、まだ生きている」
136kh6m31a53k :2018/09/16(日)22:17:43.717 ID:YwD()
?「くっ・・・・」

?「監視人にバレないようにいくぞ」

「手伝ってくれるの?」

?「貴様が罰を受けないようにだ。一度だけだぞ」

「あ、ありがとう」

?「ふんっ、さっさと運ぶぞ」

私もまだまだ甘い。こんな無駄な事をしていったい何になるのやら

「そういえば名前、聞いていないね」

?「名前なんてない。好きに呼べ」

「じゃあ・・・・」
137kh6m31a53k :2018/09/16(日)22:18:01.473 ID:YwD()
・・・・・・・・

三日月「zzzzz」

医者「はい、起きて。終わったよ」

三日月「んっ・・・・もう終わったのか」

医者「はぁ・・・よく眠れるね」

三日月「最近は疲れていて、少しでも寝るようにする」

医者「それは薬の副作用もある」

三日月「それで、私の体はどうなる」

医者「前にも言った通り、あと一年も持たない。本来なら入院をおススメするレベル」

三日月「入院す時間が無い」

医者「・・・・・君に渡したいものがある」

医者「エンディングノートだ」

三日月「!!!!!!」

医者「死ぬ前に色々と整理するために必要なるはず」

三日月「私には悲しむ人も居なければ、大切な人もいない。こんなものはいらない」

医者「・・・・・そうか」

三日月「これが最後かもしれない。世話になったな」
138kh6m31a53k :2018/09/16(日)22:18:29.078 ID:YwD()
鎮守府

一ノ瀬「今日は艦娘の歴史についての講義だ」

一ノ瀬「艦娘と言っても世代によって呼び名が変わっている」

一ノ瀬「速吸、艦娘の最初の世代は何と呼ばれていたか分かるか?」

速吸「『MCあくしず』ですか」

一ノ瀬「その通り、第一世代『MCあくしず』通称あくしずだ」

神威「今の艦娘とは違い、修復材などでは回復もしなかったのですぐに亡くなる艦が多かったと聞きます」

一ノ瀬「そうだね。やっぱり最初の世代だから試行錯誤しながらって感じはあった」

一ノ瀬「その点を解決したのが第二世代」

瑞穂「『鋼鉄少女』ですね」

一ノ瀬「あくしずでの欠点を改善するべくして誕生したのが【鋼鉄少女】」

一ノ瀬「しかし、火力がいまいちで敵を倒すのに苦労したとみたいだ」

一ノ瀬「火力を出すために改良されて、完成したのが第三世代」

秋津洲「えっと・・・・それは」

タイコンデロガ「【霧の艦隊】」
139kh6m31a53k :2018/09/16(日)22:18:45.877 ID:YwD()
タイコンデロガ「【霧の艦隊】は大量破壊兵器など火力に関しては最高峰と言われています」

タイコンデロガ「これくらいは常識ですよ。秋津洲さん」

秋津洲(・・・・腹が立つかも)

一ノ瀬「【霧の艦隊】は火力が前世代よりも大幅にアップした」

一ノ瀬「だが強力すぎて被害も増大する」

一ノ瀬「それに霧の艦隊よりも強化したのが第四世代【アズールレーン】」

一ノ瀬「ここまでくるとコストや資源の問題が発生して色々と苦労するようになる」

一ノ瀬「そこで打開策として我々は【艦娘】、深海側は【深海棲鑑】と第五世代が誕生した」

一ノ瀬「それが今の標準であり。戦いもずっとそれで続いている」

速吸「でも第六世代があるんですよね」

一ノ瀬「我々は【戦艦少女】、深海側は【アビスホライズン】。これから戦争はこれが基本となるだろう」

秋津洲「あたし達艦娘はどうなるかも?」

一ノ瀬「いずれみんな戦艦少女に代わるだろう」

秋津洲「じゃあ解体される?」

瑞穂「・・・・・・・」

ガラガラガラ

新田「そうじゃねぇだろ」
140kh6m31a53k :2018/09/16(日)22:19:32.801 ID:YwD()
新田「活躍できる奴は残るがダメな奴は終わる」

新田「どの世界でも同じことだ。負けないように頑張る」

新田「少しでも爪痕を残せるように」

神威「は、はい」

新田「明日はいよいよ。深海側に行くというのに三日月提督は何をしているのか」

新田「まったく・・・」ブツブツ

一ノ瀬「三日月提督・・・」

一ノ瀬(用事があるから準備は任せるといって出て行った)

一ノ瀬(何か策を練っているのだろうか)
141kh6m31a53k :2018/09/16(日)22:19:51.699 ID:YwD()
・・・・・・

楠「使える装備の開発を行いたいと思います」

川内「うんうん。開発は大切だね」

楠「速吸さんが集めてきた資源で性能の良い装備が出ればよいのですが」

川内「大丈夫、私に任せて・・・とってもいい夜戦装備を作るから」

楠「おねがいします」

川内「・・・・・・」

川内「よしっ、頑張るよ」

↓コンマレス
川内の開発した装備
1~10 二式大艇 11~20 夜偵(九八式水上偵察機) 21~30 熟練見張員 31~40 照明弾 41~50 WG42
51~60 35.6cm連装砲 61~70 流星 71~80 7.7mm機銃 81~90 応急修理要員 91~100 探照灯
142kh6m31a53k :2018/09/16(日)22:20:48.404 ID:YwD()
35.6cm連装砲

楠「なかな良い装備を開発できることに成功しました」

川内「・・・・・まずい」

楠「どうしてですか?」

川内「35.6cm連装砲なんて装備を扱いこなさせる艦娘は居ない。」

川内「タイコンデロガはミサイル巡洋艦で、艦種的には可能そうだけど・・・・次世代だから規格外になりそうだね」

楠「ということは現状は使い道が無いと?」

川内「そうだね。悪いけど使えないものを開発してしまった」

川内「あの提督に後で怒られそう」

楠「いえ、アネゴにはわたくしが謝罪しておくのでお気になさらず」
143kh6m31a53k :2018/09/16(日)22:21:06.853 ID:YwD()


三日月「エンディングノート・・・・」

三日月(残された時間は少ないのに・・・・)

トントンッ

三日月「誰だ」

川内「・・・・・」

三日月「川内か、さっさと寝ろ。明日は大切な日だ」

川内「その話なんだけど。やめて欲しい」

三日月「?」

川内「戦力をみても深海の領海へ侵入するのは無謀すぎる。自殺行為」

三日月「諦めるのか。弱気だな」

川内「諦めじゃない、無謀」

川内「速吸や秋津洲、瑞穂を殺すつもり?」

三日月「そうだ」

川内「!!!!!」
144kh6m31a53k :2018/09/16(日)22:22:08.552 ID:YwD()
お待たせしました。ここからが本番です
いままではSS速報からの話でした
次からはコンマレスも反映させます
145kh6m31a53k :2018/09/16(日)22:22:14.951 ID:YwD()
川内(平然と言った。この提督)

三日月「死にたければ勝手に死ね。雑魚から順に死ぬ」

三日月「生き残れないものに価値はあるか?」

川内「・・・・屑」

三日月「屑はお前たちだ」

三日月「少しは使い物になるように努力しろ」

川内「・・・・・」

川内「そうやって見下して、何度も思い通りになるなんて思わないで」

三日月「そうかい。だったらさ」

↓コンマレス
1~20 川内をバットで顔面を叩く 21~40 川内のお腹を殴る 41~60 川内の爪を剥ぐ
61~80 川内の足を蹴る 81~100 川内の代わりに速吸を殴る
146名無しさん@おーぷん :2018/09/18(火)00:16:51.846 ID:jor
支援
147kh6m31a53k :2018/09/18(火)23:10:45.720 ID:7tZ()
三日月「悪かった。」

川内「えっ・・・・」

三日月「仲直りの握手をしよう。ほらっ」

川内「・・・・うん」

川内(なんだかあっさりと謝ってくれた。どうして?)

私は握手をした・・・だがそれは罠だった

川内「うぐっ」

川内「あっあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

提督に握手した指の爪を剥がされた

川内「痛い・・痛い痛い」ポロポロ

三日月「ははは、痛いだろ。逆らった罪だ・・・」

川内「痛い・・・痛い」ポロポロ

三日月「もう一枚剥がすか」

ビリッ

川内「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
148kh6m31a53k :2018/09/22(土)21:14:54.008 ID:1LF()
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ」

速吸「・・・・・」

新田「えげつない事をする」

速吸「・・・・・助けないのですか?」

新田「なんのこと」

速吸「川内さんが可哀そうだと思わないのですか?」

新田「馬鹿だとは思う」

新田「ああいう人間に口答えするから悪い」

新田「もっと賢く生きなきゃ」

速吸「・・・・」

速吸「間違ったことでも我慢しろというのですか?」

新田「妥協は大事だ。物事にもね」

速吸「・・・・・・」

速吸(悔しい・・・どうしてこんな目に)
149kh6m31a53k :2018/09/22(土)21:34:07.890 ID:1LF()
次の日

・・・・・・・

「ハナガミ・・・起きろ。ハナガミ・・・」

一ノ瀬「ん・・・」

「ハナガミ、いつまで寝ている。ラプラプも出撃している」

一ノ瀬「ハナガミ?ラプラプ?」

「何を寝ぼけているハナガミ」

一ノ瀬「・・・・・・」

一ノ瀬(自分の事を【ハナガミ】と呼んでいる?)

一ノ瀬「えっと・・・君の名前は・・・」

「やっぱりふざけている。まったく大変な時だというのに」

「私の名前は・・・・」
150kh6m31a53k :2018/09/22(土)21:41:52.632 ID:1LF()
一ノ瀬「聞こえない」

「くっ、今日はふざけすぎだ」

「黎明はなんでこんな人間を・・・・」ブツブツ

一ノ瀬「黎明?」

「ケッシキも・・・・」ブツブツ

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