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エンド・オブ・オオアライのようです

440vVnRDWXUNzh3 :2018/12/03(月)22:13:00 ID:1tm
叫び声は、主にノッポ女に対して。チビ女の方は、背の低さに加えて彼女の姿勢が崩されていたことも手伝いそのままでも十分に“射線”が通っていた。

「ごぁっ!?』

『ぎゃっ………」

左手に構えたSIG SAUER P226を連射。チビ女に迫っていた暴徒達が、次々と眉間に風穴を空けて崩れ落ちる。
鍔迫り合いの圧力から解放されたチビ女が態勢を立て直すのを見届ける間もなく、私は体を翻してノッポ女の方を向く。

『オギュッ』

「ひぃっ!?』

窮屈に屈められた巨躯を飛び越す形で迫ってきたウミヘビモドキの頭部を縦に刺し貫き、ねじ切り、ブレイドの先端から振り飛ばす。
勢いよく飛翔した生首の直撃を受けた男の肩から上が音を立てて爆散し、すぐ隣にいた中年の女の暴徒が肉片と血飛沫を頭から被って悲鳴を上げた。

「交代!」

#メ´_ゝ`)「OK!!」

『ごぶふっ」

そのまま背中合わせでノッポ女の身体を乗り越え、動きの延長でブレイドを振るう。すぐ傍まで肉薄してきたラッパー崩れみたいな服装をした男の頭頂から股ぐらまでを切っ先が縦断し、動きを止めたその男はゆっくりと“両側”に倒れていく。

起き上がり様にSIGを乱射。糸を切られたパペットみたいに撃たれた人影が倒れていき、空いたスペースに踏み込みながらブレイドを今度は横に一閃した。

『「あがっ────』」

一気に6人の暴徒の上半身と下半身が分断され、まるで赤いペンキがなみなみと入ったタンクでも破裂させたみたいに大量の血液が辺りにぶちまけられる。“海軍”印の武装の切れ味と、艦娘としての膂力が合わさって為せる技だ。

#メ´_ゝ`)「発射!!」

背後でノッポ女の叫び声と、06式擲弾が炸裂したと思わしき爆発音が響く。

直後、傷口が酷く焼け焦げている人間の右手が眼前の血だまりに落下し水音を立てた。
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