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ガヴリール「魔力を持った天使?」

1名無しさん@おーぷん:2018/06/06(水)17:42:01 ID:UsT()
~ある日~

ヴィーネ「痛っ!?」

ガヴリール「あん?」

サターニャ「ヴィネット?」

ラフィエル「ヴィーネさん、どうしましたか?」

ヴィーネ「あ、ごめん。包丁使ってたら、うっかり指切ちゃって…」

ガヴリール「なんだ、そういう事か」

サターニャ「ヴィネットもおっちょこちょいね」

ラフィエル「ですが、包丁を使って指切るなんて事はたまにありますから、しょうがないことですよ」
2名無しさん@おーぷん :2018/06/06(水)17:47:13 ID:UsT()
ヴィーネ「あっ、血が!」

ラフィエル「早く消毒と止血をした方がよろしいですね…。ヴィーネさん、救急箱はどちらに?」

ヴィーネ「隣の部屋よ」

ラフィエル「分かりました。すぐ持ってきますので、お待ち下さい」スタスタ


サターニャ「なんて、言ってる間にもう血が垂れそうじゃないの!?」ビクッ

ヴィーネ「ティ、ティッシュ!?」アタフタ

ガヴリール「………………しょうがねぇな」スクッ
3名無しさん@おーぷん :2018/06/06(水)17:48:59 ID:UsT()
スタスタ

ヴィーネ「ガヴ?」

ガヴリール「ほらよ!」パクッ

ヴィーネ「っ!?/////」

サターニャ「っ!!?///」


ラフィエル「お待たせしまs……っ!?///」
4名無しさん@おーぷん :2018/06/06(水)17:51:23 ID:UsT()
ガヴリール「ほりゃ、ほへでいいはろ(ほら、これでいいだろ)?」

ヴィーネ「が、ガヴウウゥゥゥーッ!!? あ、アンタ何やって!?///」カアアアァァーーーー

ラフィサタ「「っ/////」」ドキドキ
5名無しさん@おーぷん :2018/06/06(水)18:00:16 ID:UsT()
……………………………………………………………………

ラフィエル「はい。手当ては終わりましたよ、ヴィーネさん」ニコリ

ヴィーネ「ありがとう、ラフィ」

サターニャ「それにしても、ガヴリールも大胆な事するわね///」カアアァァーーー

ガヴリール「おい、大胆ってなんだよ? 下界じゃ指を怪我したら口で銜えるのが常識なんだろ?」

ラフィエル「ガヴちゃん…それは恋愛とか少女漫画の中で、怪我をした恋人同士がするようなシチュエーションですよ///」カアアァァーー

ヴィーネ「そうね。それに効果のほどもはっきりと分からないしね///」カアアァァーーー

ガヴリール「なんだよ…漫画の中だけの常識かよ……。」

ヴィーネ「でも、まぁ…止血しようとして咄嗟にしてくれた事だから、それは感謝するわ…ありがとうガヴ」
6名無しさん@おーぷん :2018/06/06(水)18:07:31 ID:UsT()
ガヴリール「いいよ、別に。それより、ヴィーネの血がまだ口の中に残ってる感じが…」

サターニャ「水で口の中をゆすいできたらどうかしら?」

ヴィーネ「そうよ。私の血で申し訳ないけど、早くゆすいだ方が…」

ガヴリール「めんどくせぇし、このまま飲みこむよ」ゴクンッ

サターニャ「あっ!?」

ヴィーネ「ちょっとぉ、自分の血で言うのもアレだけど、ばっちいわよ!?」

ガヴリール「しょうがねぇだろ。いちいち口の中を綺麗にするのも面倒だし」

ヴィーネ「それでも血を飲みこむのh」

ラフィエル「まぁまぁ、別に問題はないと思いますけどね…。」
7名無しさん@おーぷん :2018/06/06(水)18:09:53 ID:UsT()
ガヴリール「そうそう。心配する必要h…………」

ドックン!!!!!

ガヴリール「んっ?」チラッ

サターニャ「?……どうしたのよ、ガヴリール?」

ガヴリール「あ、いや…なんでもない」



ガヴリール(なんだ? 今、体に何か異変を感じたような………??)
8名無しさん@おーぷん :2018/06/06(水)18:28:35 ID:UsT()
~翌日~

ガヴリール「四人で登校なんて久しぶりだな…」

ヴィーネ「そうね。いつもなら私とガヴだけだしね」

サターニャ「別に。たまには一緒に登校してあげようって考えただけよ」プイッ

ラフィエル「うふふ、サターニャさんについて来た事と四人でいれば何か面白い予感がすると思い♪」ニコニコ

サターニャ「やっぱアンタはそういう理由で私たちと登校するのね…」

ガヴリール「だったらサターニャも「登校してあげよう」なんて言って無理に私らと登校しなくてもいいんだぞ?」

サターニャ「う、うるさいわよ!?///」カアァーー

ラフィエル「うふふっ♪」クスクス

ヴィーネ「まぁまぁ、理由がどうであれ一緒に登校したいと言うのなら仲間に入れてあげないとね」ニコリ
9名無しさん@おーぷん :2018/06/06(水)23:08:46 ID:UsT()
ゴロゴロ

ガヴリール「んっ、雷………っ!?」

ゴロゴロ

ラフィエル「ガヴちゃん、感じましたか…。この気配……」

ゴロゴロ

ヴィーネ「私も感じるわ。雷のような音だけど、何かが近づいてくるような…」

ゴロゴロ

サターニャ「悪魔……いや、同時に天使の気配を感じる…」

ゴロゴロゴロゴロ

ガヴィーネラフィサタ「「「「っ!?……………くる!!!」」」」
10名無しさん@おーぷん :2018/06/06(水)23:13:39 ID:UsT()
ピシャーーーン、モクモク

?「ふぅ、ようやく見つけたよ…天使」

?「悪魔もね」

ガヴリール「くっ、天使の気配を感じる……。そっちのお前は私やラフィエルと同じ天使か!?」

サターニャ「片割れの奴は悪魔の気配ね。アンタ、私やヴィネットと同じ悪魔ね?」

天使A「ご名答」

悪魔A「まっ、同士なら見破られるのも当たり前か…。」

ガヴリール「なにもんだ、お前ら?」

サターニャ「私たちに用みたいだけど、名乗りなさい!!」
11名無しさん@おーぷん :2018/06/06(水)23:31:05 ID:UsT()
ラフィエル「ガヴちゃん、そちらの天使の方はおそらく「天使狩り」ですね」

ヴィーネ「サターニャ、片割れの悪魔は間違いなく「悪魔狩り」よ」

ガヴリール「天使狩り? そういえば聞いた事があるような?」

サターニャ「悪魔狩り……聞き覚えがあるわね?」

ラフィエル「天使狩りは…天界に住む天使の中でも悪い心を持つタチの悪い天使たちの集まりです」

ラフィエル「つまりは、ガヴちゃんや私のような天使学校首席と次席の優秀な天使を勝手に賞金首として定め、狩ることで賞金を稼ごうとする連中の事です」

ガヴリール「そうか!? 天界でも一時期悪評が広まってたなぁ…」

ヴィーネ「で、悪魔狩りは、魔界に住む悪魔たちの中でも群を抜いて一番凶悪な心を持つ悪魔たちの集まりよ」

ヴィーネ「つまり、悪魔によって勝手に賞金首を定め、狩ることで賞金を得ようと考えてる連中よ」

サターニャ「そうか!! どこかで聞いたと思ったら一時期有名になったわね……悪い事はするけど、同じ悪魔を狩る「悪魔的行為」だけがイキすぎてるって…」
12名無しさん@おーぷん :2018/06/06(水)23:39:17 ID:UsT()
天使A「そう、またご名答。僕は天使狩りさ」

ラフィエル「なぜ今、私とガヴちゃんを狙いに?」

天使A「下界に居るアンタら二人の天使の賞金首は今、かなり高額でねぇ…。」

天使A「特に天真=ガヴリール=ホワイトは、優秀な天使から堕天して駄天使になったと聞いてそれもまた価値があると賞金額がかなり上がったんだ」

ガヴリール「なんだとぉっ!?」

ラフィエル「驚く事ではありませんが、それは意外ですね…。」
13名無しさん@おーぷん :2018/06/06(水)23:47:07 ID:UsT()
悪魔A「そして、俺は同じく悪魔狩りだ」

ヴィーネ「どうして私とサターニャを?」

悪魔A「胡桃沢=サタニキア=マクドウェルは二の次……本当の目的はお前だ、月乃瀬=ヴィネット=エイプリル」

ヴィーネ「えっ、私!?」

悪魔A「そうだ。お前は優し過ぎる悪魔として賞金首もそれなりに高額だ。」

悪魔A「それが人間界に行って一層優しくなった為、今のお前の賞金首は魔界に居た以上に更に高額になったんだ!」

サターニャ「ちょっとぉ、この大悪魔がヴィネットを差し置いて二の次ってどういう事よ!?」

悪魔A「自称大悪魔の賞金はそんなに高くないが、一緒に居るようだからお前は次いで、って事だよ」

サターニャ「自称じゃないわよ!? 私は正真正銘の大悪魔よ、賞金首に定めるんだったらもっと高額にしなさいよ!!?」

ヴィーネ「サターニャ、それ今怒鳴って言う事じゃないわよ…」
14名無しさん@おーぷん :2018/06/06(水)23:50:24 ID:UsT()
ガヴリール「だけど、天使狩りがなんで悪魔狩りと一緒にいんだよ?」

天使A「答えは簡単……同じ狩りとして目的が一致したから一時協力関係を結んだ、ただそれだけさ」

サターニャ「じゃあ、アンタらは私たちをまとめて狩る為に!?」

悪魔A「当たり前だ。じゃなきゃ、敵対する天使と悪魔が手を組むはずないだろ」
15名無しさん@おーぷん :2018/06/06(水)23:55:54 ID:UsT()
ヴィーネ「それってありなの!?」

悪魔A「黙れ。天使と悪魔であるお前たちだって一緒に居るだろ? それと同じだ!」

ラフィエル「どうやら、本気みたいですね」

天使A「僕は天真=ガヴリール=ホワイトと白羽=ラフィエル=エインズワースの首を取って…」

悪魔A「そして、俺は月乃瀬=ヴィネット=エイプリルと次いでに胡桃沢=サタニキア=マクドウェルの首も取って…」



天使A・悪魔A「「多額の賞金を貰う!!」」
16名無しさん@おーぷん :2018/06/07(木)00:03:33 ID:E8v()
天使A「人間に見られるのも色々と面倒だから時を止める……『ホーリー・タイム』(聖なる時間)」パチン

ピタッ、シーーーーーーーーーーーン

ガヴリール「時が止まった!?」

悪魔A「仕留める為の場所も設けてやる………『悪魔的異次元』(デビルズディメンション)」パチン

ブワアアァァーーーーー

サターニャ「周りが異次元に!?(ってか、悪魔的異次元って凄い能力ね…ぜひとも欲しいぐらいだわ)」
17名無しさん@おーぷん :2018/06/07(木)00:09:24 ID:E8v()
天使A「さぁ、覚悟しろよ?」スッ

悪魔A「賞金の為にな」スッ



ラフィエル(天使化)「本当にやるしかなさそうですね…。」パアアァァーーー

ヴィーネ(悪魔化)「争いは苦手だけど、自分と仲間の身を守る為に止むを得ないわね」ニョキ

ガヴリール(天使化)「チッ。面倒だが、このままやられたらネトゲが一生出来なくなるからな」パアアアァァーー

サターニャ(悪魔化)「この大悪魔を、二の次とか次いでとか自称とかって侮辱した罪は重い…ここで後悔させてあげるわ」ニョキ
18名無しさん@おーぷん :2018/06/07(木)21:56:06 ID:E8v()
天使A「いざ!」シュン


ガヴリール「神足通が使えるのはこっちだって一緒なんだよ!!」シュン

ラフィエル「あ、ガヴちゃん、先走っては!?」


天使A「ここだ!」シュン

ガヴリール「こっちは更に後ろだ!」シュン

天使A「なら、こっちはその後ろだ!」シュン

ガヴリール「負けるか。お前の後ろを取ってやる!」シュン
19名無しさん@おーぷん :2018/06/07(木)22:00:26 ID:E8v()
天使A「面倒だ。このまま攻撃してやる!!」スッ

ガヴリール「そりゃあこっちの台詞だ!!」スッ

天使A「ふん!」ドゴッ

ガヴリール「なんの!」ドゴッ

天使A「おりゃあ!!」ドゴッ

ガヴリール「とりゃあ!!」ドゴッ

天使A「オラオラオラオラオラオラオラオラーーーーー」ドゴドゴドゴドゴドゴ

ガヴリール「オラオラオラオラオラオラオラオラーーーーーー」ドゴドゴドゴドゴドゴ


ラフィエル「おぉ、凄い戦いです!?」
20名無しさん@おーぷん :2018/06/07(木)22:02:42 ID:E8v()
悪魔A「………」シュバ


サターニャ「そんなスピード、見切ってやるわ」シュバ

ヴィーネ「ちょっとサターニャ、いきなり!?」


悪魔A「甘いな」シュバシュバ

サターニャ「甘いのはアンタよ! そんなスピード、目に止まって見えるわよ!!」シュバシュバ

悪魔A「ふぅ~ん」シュバシュバシュバ

サターニャ「なっ、更に早くなって!?」
21名無しさん@おーぷん :2018/06/07(木)23:41:33 ID:E8v()
悪魔A「こっちとら、スピードは魔力であげる事が出来るんだ。そう……身体能力が高いお前以上にな!」ドゴッ

サターニャ「ふぐっ!?」

悪魔A「どうだぁ!!」

サターニャ「くっ……大悪魔であるこの私を舐めんじゃないわよ!!」シュバシュバシュバ

悪魔A「なんだとぉっ!?」

サターニャ「ふん!」ドゴッ

悪魔A「うぉっ!?」
22名無しさん@おーぷん :2018/06/07(木)23:46:41 ID:E8v()
サターニャ「どう? アンタが魔力でスピードをあげる事が出来るのなら、私は自分の身体能力を高めることが出来るのよ!!」

悪魔A「ふぅ…中々やるじゃねぇか。けど、こっからは本気でいかせてもらうぞ!」ダッ

サターニャ「だったら、私も本気でいくわよ!」ダッ

悪魔A「おりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃーーーーー」ドゴドゴドゴドゴドゴドゴッ

サターニャ「おりゃりゃりゃりゃりゃりゃーーーーーー」ドゴドゴドゴドゴドゴドゴッ


ヴィーネ「なんて、激しい戦いなのっ!?」
23名無しさん@おーぷん :2018/06/07(木)23:50:31 ID:E8v()
天使A「オラオラオラァッ!!」ドスッ

ガヴリール「うぐぅっ、競り負けただとぉ!?」

天使A「所詮は駄天使……攻撃が単調過ぎるんだよ! それ、もう一撃!!」ブンッ

ガヴリール「うおぉぉーーっ!!?」


ラフィエル「ガヴちゃん、危ない!!!」シュン

パシッ

天使A「なに!?」

ラフィエル「大丈夫ですか、ガヴちゃん?」

ガヴリール「ラフィエル、助かったぞ」
24名無しさん@おーぷん :2018/06/07(木)23:53:58 ID:E8v()
悪魔A「おりゃりゃ…おりゃあ!」ドスッ

サターニャ「ぐえっ!?」

悪魔A「隙あり…もう一発!」ブンッ

サターニャ「くっ……」


ヴィーネ「サターニャ!!」ガキン

悪魔A「なんだと!?」

ヴィーネ「大丈夫?」

サターニャ「ヴィネット…助けて貰って悪いわね」
25名無しさん@おーぷん :2018/06/07(木)23:56:20 ID:E8v()
天使A「チッ。一人を狩ろうとすると、もう一人に邪魔されるか」

悪魔A「厄介だな。面倒だ……まとめてやっちまおう!」

天使A「連携か?」スッ

悪魔A「あぁ!」スッ


サターニャ「なに、あいつら動きが?」

ラフィエル「気を付けて下さい。何か仕掛けてくるようです…」ジリッ
26名無しさん@おーぷん :2018/06/08(金)00:07:52 ID:fXW()
天使A「天使力と……」パアアァァーーー

悪魔A「魔力を込めた」モアモアモアモア

悪魔A・天使A「「連携技………『闇と光』(シャドウ・レイ)」」ズオオオォォォォォォォォーーーーーーーーッ


ガヴリール「うおっ、天使と悪魔の合体技だと!?」

ヴィーネ「攻撃範囲が広すぎて避けきれないわよ!?」

サターニャ「私の身体能力でも間に合いそうにないわね…」

ラフィエル「ガヴちゃん、ヴィーネさん、サターニャさん…私に掴まって下さい!」

ガヴリール「なにぃっ?」

ヴィーネ「えっ?」

サターニャ「へっ?」

ラフィエル「私の神足通なら私を含めて四人一気に攻撃が当たらない場所へと移動する事が出来ますので!!」
27名無しさん@おーぷん :2018/06/08(金)00:12:06 ID:fXW()
ガヴリール「分かった!」

ヴィーネ「お願いね」

サターニャ「頼んだわよ、ラフィエル」

ラフィエル「お任せを……神足t」



天使A「これを待っていた………『結界拘束』(けっかいこうそく)」チョイ
28名無しさん@おーぷん :2018/06/08(金)00:17:07 ID:fXW()
カチン

ラフィエル「うぅっ、急に体が動かなくなって!?」

ガヴリール「私らもだ」

ヴィーネ「なんで?」

サターニャ「どういう事よ?!」


天使A「ふっふっふ。神足通を使う事を予期して発動させてもらったよ、結界拘束を?」

ラフィエル「そういう事ですか!?」

サターニャ「け、結界拘束?」

ラフィエル「天使が使える技の一つです。相手の体を結界で囲んで動きを止める……いわば拘束技です!」

ヴィーネ「これって悪魔にも効果が?」

ガヴリール「あぁ。天使や悪魔だけじゃなくて、人間にも行使できるんだよ…これは」
29名無しさん@おーぷん :2018/06/08(金)00:23:00 ID:fXW()
ズオオオォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ

ガヴリール「マズイ!?」

ラフィエル「ぐっ、私の天使力でも拘束が解けないなんて…」

サターニャ「ってか、この技ヤバいんじゃ?!」

ヴィーネ「合体技って事だから……天使力と魔力が込められてる、つまり私たち天使と悪魔共にかなりのダメージを受けt」



ドゴオオオォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
30名無しさん@おーぷん :2018/06/08(金)00:26:25 ID:fXW()
モクモクモクモク

ガヴリール「」

ラフィエル「うぅ……」ボロボロ

サターニャ「イタタ…辛うじて意識は」ボロボロ

ヴィーネ「が、ガヴだけが気絶してる…。でも、もうじき私たちも…」ボロボロ


天使A「まさか、こうも簡単にあっさりといくとはなぁ…」

悪魔A「まっ、俺らは事前にデータを収集してたから、それ以上に強くなれただけだけどな!」


ラフィエル「つ、強さの秘密…そういう…こと…でした…か」ボロボロ

サターニャ「マズイわね…このままじゃ……」ボロボロ
31名無しさん@おーぷん :2018/06/08(金)00:30:13 ID:fXW()
天使A「さて、そろそろ首を取りたい所だけど、天真=ガヴリール=ホワイトが気絶してもお前達はまだ気絶してないし」パアアアァァーーーー

悪魔A「首を取るには気絶して貰う方が都合も良いしね。ちょっと、気絶してもらうよ?」モワモワモワモワ

ラフィエル「わ、私としたことが…ここまで…ですか」ボロボロ

サターニャ「くっそぅ!?」ダンッ

ヴィーネ(うぅっ…………)グッ
32名無しさん@おーぷん :2018/06/08(金)00:31:29 ID:fXW()
ガヴリール「」







ドックン!!!

ガヴリール「んぐっ!?」
33名無しさん@おーぷん :2018/06/08(金)00:33:10 ID:fXW()
天使A「天使の…」

悪魔A「悪魔の…」

ラフィサタヴィネ「「「っ!!!」」」グッ







ガヴリール「おい…………」ボソッ
34名無しさん@おーぷん :2018/06/08(金)00:37:13 ID:fXW()
天使A・悪魔A「「んっ?」」チラッ

ガヴリール「待ってよ、お前ら……」ムクッ

ヴィーネ「っ………ガヴ!?」

ラフィエル「ガヴちゃんっ!?」

サターニャ「ガヴリール!?」





ガヴリール「こいつらに手を出すのは………」



ガヴリール「止めろぉーっ!! うおおおおおぉぉぉぉぉーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!!!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
35名無しさん@おーぷん :2018/06/08(金)00:40:40 ID:fXW()
天使A「なっ!?」

悪魔A「なんだとぉっ!?」

ラフィサタヴィネ「「「っ!!?」」」



ガヴリール「ぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーっ………………はぁはぁ」チラッ



ガヴリール「……………」パアアアァァァーーー、モワモワモワモワ
36名無しさん@おーぷん :2018/06/08(金)00:46:50 ID:fXW()
天使A「あ、あれって……まさか?!」

悪魔A「この感じ、間違いない……あれは魔力!!! あいつ天使なのに、なぜ悪魔が使う魔力をっ?!」



サターニャ「えっ、なに、どういう事よ……」

ヴィーネ「なんで、どうしてガヴが魔力をっ!!?」

ラフィエル「………私もさっぱりです…。なぜ、ガヴちゃんがあのような……」




ガヴリール「……………」パアアアァァァーーー、モワモワモワモワ
37名無しさん@おーぷん :2018/06/08(金)15:17:52 ID:fXW()
天使A「くっ、関係ねぇ……」

悪魔A「そうだな…。俺らが力を合わせれば互角だ!!」

ガヴリール「来いよ。相手になってやる」

天使A「舐めるな…」

悪魔A「もう一度、合体技…」

天使A・悪魔A「「『闇と光』(シャドウ・レイ)」」ズオオオォォォォォーーーーーーーーーーーーーッ



ズオオオォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーー

ガヴリール「………ふん!!!」ドスッ

ドッゴーーーーーーーーーーーーーーーーン
38名無しさん@おーぷん :2018/06/08(金)15:22:51 ID:fXW()
天使A・悪魔A「「お、俺らの合体技が一撃で破られただとぉっ!?」」

ヴィーネ「凄いっ!!?」

サターニャ「なんなのよ、あの力は!?」

ラフィエル「おそらく、あれはガヴちゃんの天使力となぜか使える魔力を二つ同時に腕に込めて放った一撃でしょう……」

ヴィーネ「まさか、それであの技を破って!!」

ラフィエル「えぇ。天使と悪魔の合体技でも、どちらかが上ならば破る事は容易い事…。きっと天使と悪魔狩りの方々よりもガヴちゃんの力が上回ったのでしょう」

サターニャ「ガヴリール………流石は私もライバルね…。」
39名無しさん@おーぷん :2018/06/08(金)15:30:24 ID:fXW()
ガヴリール「こっちから行くぞ!」シュン

天使A「神足通か!? なら、こっちm」

ガヴリール「遅すぎる……。」ドゴッ

天使A「ぐわぁっ!?」


ヴィーネ「なに、いつものガヴより素早いような…」

ラフィエル「神足通の速度があがってます。きっと魔力を発動させた事で同時に天使力の精度もあがったのだと思います」


悪魔A「このぉ!!」シュバシュバシュバ

ガヴリール「甘い!!」シュバシュバシュバシュバシュバシュバシュバシュバ

悪魔A「なにぃ、悪魔のスピード以上の速度だとっ!?」

ガヴリール「おらぁっ!!」ゲシッ

悪魔A「ぐえっ!?」


サターニャ「なによ、私以上に速い…なんで!?」

ラフィエル「魔力を発動させたガヴちゃんだから、きっと成し得たのだと思います」
40名無しさん@おーぷん :2018/06/08(金)15:43:35 ID:fXW()
ガヴリール「天使力…」パアアァァーーーー

ガヴリール「そして、魔力…」モアモアモアモア

ガヴリール「纏めて食らええええぇぇぇーーー………『天魔破壊』(インキュバスブレイク)」ゴオオオオオオオオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



ヴィーネ「ガヴが一人で天使力と魔力の合わせ技をっ!?」

サターニャ「技の名前、かっこいいわねぇ!!!」

ラフィエル「技名はおいとくとして、まさかここまでの力とは……」


ズオオオオオオオオオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

天使A・悪魔A「「うっ!?」」



ドッゴオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!

天使A・悪魔A「「うわあああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーっ!!!!!???」」
41名無しさん@おーぷん :2018/06/08(金)15:46:04 ID:fXW()
モクモクモクモク

天使A「」

悪魔A「」



ガヴリール「はぁはぁ、ぜぇぜぇ……」


ヴィーネ「や、やったの……?」

サターニャ「あいつら、完全に倒れてるけど?」

天使A・悪魔A「「」」

ラフィエル「どうやら、やったようですね……。」
42名無しさん@おーぷん :2018/06/08(金)15:49:23 ID:fXW()
ガヴリール「うっ!?………」フラッ

ヴィーネ「あっ、ガヴ!?」ダッ

ガシッ

ヴィーネ「ガヴッ!?」

ガヴリール「」

サターニャ「ちょっとガヴリール、起きなさいよ!?」

ガヴリール「」

ラフィエル「どうやら、気絶しているようですね。」

ヴィーネ「なら、早く手当てをしt」



?「手当てなら、私がしよう!!」

ラフィサタヴィネ「「「?!」」」チラッ
43名無しさん@おーぷん :2018/06/08(金)16:13:52 ID:fXW()
~ガヴリールの家~

ガヴリール「」

?「これでもう大丈夫だろう」

ヴィーネ「そ、その……」

?「んっ?」

ラフィエル「まさか、下界に来ていたとは驚きですよ……ゼルエルさん」

ゼルエル「あぁ。急で済まなかったな!」

サターニャ「なんでここに…もしや、妹が心配だったとか?」

ゼルエル「平たく言えば…千里眼で地上のガヴリールを見ていたら、天使と悪魔狩りが、お前達を襲う姿を見つけてな…」

ゼルエル「一応助けに入ろうとした時に………復活したガヴリールになぜだか魔力を発動させたのを見てな……」

ヴィーネ「じゃあ、やはり気になって?」

ゼルエル「もちろん。なぜ、ガヴリールが急に魔力を………だから調査の為に来た訳だ」
44名無しさん@おーぷん :2018/06/10(日)01:17:50 ID:CET()
ゼルエル「ふむふむ…。」←ガヴリールの体を検査中

ヴィーネ「ラフィ、あれは?」

ラフィエル「検査しているんですよ。ゼルエルさんは天使の体の中を透視して見ることができ、それにより病気や怪我をしても原因を即座に突き止める事が出来るんです」

サターニャ「ふぅ~ん。天使の中にはそういう便利な力を持つ天使もいるのね…」


ゼルエル「ふむふむ…………むっ、これは!?」
45名無しさん@おーぷん :2018/06/10(日)01:24:04 ID:CET()
ラフィエル「ゼルエルさん、何か分かりましたか?」

ゼルエル「ふむ。心して聞いて貰いたい……ガヴリールの心臓部に強い魔力を感じてな、詳しく検査した所……」

ゼルエル「どうやら、ガヴリールには悪魔の血が流れている事が分かった!!!」

ラフィエル「っ!?」

ヴィネサタ「「えええぇぇーーーーーっ!!?」」
46名無しさん@おーぷん :2018/06/10(日)01:31:13 ID:CET()
ゼルエル「まぁ、今は悪魔の血が心臓だけに留まっているが、これがなんらかの作用で全身に回った場合……」

ゼルエル「先ほどのように、天使力と同時に魔力も発動される、という訳だ…分かった事は」

ラフィエル「し、しかし、一体いつガヴちゃんの体に悪魔の血が?」

ゼルエル「悪魔の血が流れる仕組みは、悪魔の血を飲み込んだ場合と有りはしないが、輸血等された場合だけだ」

ヴィーネ(悪魔の血を飲み込む………)



ヴィーネ「ああぁぁーーーっ!!?」ビクッ
47名無しさん@おーぷん :2018/06/10(日)01:33:11 ID:CET()
サターニャ「うわぁーーっ、びっくりしたぁ!?」ビクッ

ラフィエル「ヴィーネさん、どうかしましたか?」

ヴィーネ「………………」



ゼルエル「どうやら、原因を知っているようだな。ましてや、お前は悪魔だ……ガヴリールに悪魔の血が流れ込んだ事にも関係してるのか?」

ヴィーネ「……………はい」コクリ
48名無しさん@おーぷん :2018/06/10(日)01:38:25 ID:CET()
ヴィーネ「実は昨日、私が包丁で誤って指を切ってしまい……」

サターニャ「あぁ、そういう事があったわね」

ラフィエル「ヴィーネさん、もしや?」

ヴィーネ「うん。手当てする前に、ガヴが私の指を銜えて。しかもその時、指から垂れた私の血液を飲み込んで……」


ゼルエル「成る程、そういう事だったか。」

サターニャ「えっ、じゃあ、その時に飲み込んだヴィネットの血液がガヴリールに魔力を与えたって訳?!」

ラフィエル「そういう事ですよ!」


ヴィーネ「確かに私は悪魔だから、私の血も悪魔の血だけど、でもまさか、それでガヴに魔力を使えるようになるなんて…」ズーン

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ガヴリール「魔力を持った天使?」
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