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一生のおねがい使うから俺の文章を評価してくださいおねがいします

1名無しさん@おーぷん:2014/11/17(月)17:08:28 ID:1PaSOLdOj()
見せられる人がいないんだ……
2名無しさん@おーぷん :2014/11/17(月)17:11:28 ID:1PaSOLdOj()
2ch昨日始めたばっかりでよく分からないんだけど
とりあえず書いたのあるから張っていきます
3名無しさん@おーぷん :2014/11/17(月)17:12:50 ID:1PaSOLdOj()
 十二月のことだった。その時俺は両手を突っ込んだジーンズのポケットの中で小銭を握りし
め、微かに賑わいを見せ始めている街を一人で歩いていた。十二月も始まったばかりだという
のに、クリスマスや年末年始を控えた街は早くもお祭りムードだった。街のどこを見渡しても
あたりは色鮮やかなイルミネーションで装飾され、服屋のショーウィンドウには誰もが知って
いる赤い男が気さくな笑みを浮かべて立っていた。その男を見て目を輝かせながら冬の到来を
予感する子供の横で、ミニスカートをはいた二十代の女がティッシュを両手に声を張り上げて
いた。その前を厚手のコートを羽織った会社員達が通り過ぎていった。彼らにはティッシュ配
りの女なんて見えていないようだった。クリスマスのことで頭がいっぱいの子供たちとは対照
的に、大人たちの目は不景気と未来への不安で陰っているようだった。
 俺は同じようにして女の目の前を通り過ぎ、早足でその先の路地を曲がって本屋に入り、一
直線で文芸コーナーまで行き、数ある月刊誌が並ぶ棚の前で立ち止まった。そして握りしめた
拳の力を強めた。大人たちとは違い、俺の心臓は大きく高鳴っていた。それは幼少期に感じる
ことのない艶めかしい緊張を生み、俺の背中を脂ぎった汗で滲ませた。俺は目を閉じ、大きく
息を吸い、吐いた。新書の匂いが鼻孔をなでていった。それは俺に苦い過去の記憶を思い起こ
させた。
4名無しさん@おーぷん :2014/11/17(月)17:13:10 ID:1PaSOLdOj()
――三年。小説を書き始めてからもうすぐ三年の時が立とうとしていた。俺は当時もニートだ
った。高校を中退し、バイトも止め、部屋に引きこもっていた俺は、現実からも目を背け、ネ
トゲの世界に身を投じていた。後悔はしていない、だがあまり有効な時間の使い方ではなかっ
たと思う。事実、小説家を目指そうと決心してからは過去の過ちがネックとなって身動きが取
りずらくなってしまった。単純な時間の浪費と長年の怠けからくる慣れは俺を今でも苦しめて
いる。ろくに勉強したこともなければ本を読んだことすらない俺が苦戦するのは必然であり、
自業自得というやつだった。
 しかし、あれから三年経とうとしている今年、俺はようやく賞に応募できるレベルまでこれ
た。そして今日はその小説賞の選考通過発表だ。しかもただの選考発表ではない。どういうわ
けか初投稿で俺はこの賞の選考を勝ち抜いてしまった。今でもそれは信じられないことだっ
た。このご時世選考発表なんてネットで確認できるのにわざわざ書店で確認しにいくほどだ。
しかし、今朝なんども頬をつねったので間違いではない、はずだ。いや、間違いではいけない
のだ。俺はそう自分に言い聞かせながら応募した出版社の月刊誌を手に取った。とにかく、こ
れを通過すれば出版がほぼ確実に決まるのだ。それで俺の三年間の努力は報われ、念願だった
作家という職を手にすることができる。きっとまとまった金が手に入り、女には困らなくな
り、確実に今よりは充実した人生を送ることができるだろう。俺は受賞したことを想像してこ
ぼれそうになった涙を堪えながらレジに向かった。ポケットに握りしめていた硬貨は俺の体温
で生温かくなり、緊張でかいた汗でぬれていた。俺はそれを明るい笑顔を振りまく女性店員の
手のひらにおいてやった。いかにも学生バイトのような風貌をした彼女は目を丸くしたが俺は
まったく気にはならなかった。
5名無しさん@おーぷん :2014/11/17(月)17:13:28 ID:1PaSOLdOj()
 文芸誌を購入すると俺は来た道を戻り、家に帰るため駅に向かった。空はどんよりとした灰
色の雲に覆われていた。そこから太陽の光は微塵も感じられず、ただでさえ湿っぽい街をいっ
そう暗くしていた。そこである思いが俺の頭をよぎった。
 受賞できなかったら? ごく当たり前の懸念だった。しかしそれはよりにもよって、今にな
って、唐突に頭の中に現れた。あと一歩で受賞確定――あまりにも現実味のない出来事に俺は
ごく自然に考えることをやめていたのだ。最悪な未来に傷つくのを恐れて。文芸誌を持った手
が、震えていた。呼吸が乱れ、白い息を不規則にはき出した。どうしたんだ、と俺は心の中で
言った。らしくないな。
 駅に着くと俺は改札をくぐり、東京ワナビ線のホームに向かった。どういうわけかいつもよ
り多くの人間であふれていた。悪質な冬の強風のため電車の運行状況に乱れが生じ、10分ほど
遅れていた。俺はベンチに腰かけ、電車が来るのを待つことにした。その間俺は大事に文芸誌
の入った紙袋を握りしめ、ある一点を見つめていた。そして吐きそうになりそうなほどの既視
感を覚えながら、改めて自分が新人賞の選考に残っていることを実感するのだった。
 ホームではやり場のない不満や怒りの声が飛び交っていた。しかしやがてその雑音の中にク
リスマスの到来に高揚する子供のような歓喜が混ざり始めた。しんしん、と降り出した初雪だ
った。唐突に降り出した冬の訪れに、俺は初めて雪を見た時のような感動を覚えた。そして次
の瞬間には大きな白い息を吐きだしながら徐々に温かくなっていく心の変化を感じていた。心
の中にあったわだかりのようなものはどこかに消え去ってしまっていた。そしてあとには今ま
での徒労から得た自信だけが残っていた。次第に大きさを増した雪がひらひらと落ちてきて、
紙袋の上でさっと溶けてなくなった。文章どころか、自分の中の世界を無作為に書き出すこと
すらできなかったのが遠い記憶のようだった。
 俺は冬の寒空の下で文芸誌を開封した。
6名無しさん@おーぷん :2014/11/17(月)17:16:54 ID:1PaSOLdOj()
以上です。
本当になんでもいいので客観的な意見がほしいです。
よろしくおねがいします
7名無しさん@おーぷん :2014/11/19(水)23:48:35 ID:VRX6LLbZF
表現がくどい、文章が固い、ラノベのプロローグみたい

この文を序盤にして、本文をもうすこしやっこい文章で書くなら別にいいんじゃなかろうか
だけど、この調子で最後まで書くならは最低でも俺は見ない

この文で人に最後まで読んでもらうんだったら人を引き込むような設定とか作らんと無理
8名無しさん@おーぷん :2014/11/23(日)21:36:12 ID:kmo
現在形で書けよ
9名無しさん@おーぷん :2014/11/25(火)22:54:06 ID:TMj
もう見ていないであろう>>1

3つの選択肢がある。

1.「小説家になろう」など文章投稿サイトに投稿して反応を見る
2.2chの「創作文芸板」に投下して批評をもらう
3.書いた文章をプリントアウトして友達に配る

おすすめ度は 2≧1>>3 かな

間違っても2chの創作発表板には行かないように
ここ以上に人がいない廃墟だ

>>7の人は的確だと思った
お礼くらい言ってもバチは当たらないと思う
10名無しさん@おーぷん :2014/12/15(月)01:38:08 ID:5sg
文尾がぜんぶ〜た。になってるのはよくないよ
11名無しさん@おーぷん :2015/03/09(月)00:32:25 ID:rFq
取り敢えず改行をもっとこまめにして欲しい
あんまりみっちり書くと物理的に読みにくい
12名無しさん@おーぷん :2015/03/09(月)00:37:56 ID:rFq
>微かに賑わいを見せ始めている

と書いた直後に

>街は早くもお祭りムードだった
>あたりは色鮮やかなイルミネーションで装飾され

と街の賑わい描写が入ってくると、イメージが混乱する
ってことは、キツい言い方になるけど
きちんと情景を思い浮かべて描写してるのではなく
「小説っぽい言い回し」を並べてるだけってことです

カッコつけたい時期というのはあると思うので
しばらくは思うままに書くのもいいと思うけど
でも、この無用な気取りが取れて
書きたいことを借り物の言葉じゃなく描けるようになったら
その時初めて「小説」と言えるものになるんだろうと、自分は考えてます

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