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艦これSSスレ@おーぷん 2隻目

580名無しさん@おーぷん :2017/09/18(月)21:18:29 ID:Rpx
>>579
青城「ちゃんと水にも浸けるようにしてるから大丈夫」
赤城「なら、どうして…どうして最初から艤装を直させてくれないんですか!」
青城「あなたの鎮守府で3日寝ずに修理した人から聞いたけど、熟練の人でもまったくダメだったようね それであなたが直せるわけ?むしろそっちの方が時間の無駄よ」
青城「あなたには今一番必要なのは心を落ち着かること、そうメンタル面も含めてね」
土山「赤城さん、与えられた時間は多くはありません この日程については鎮守府の提督と、あなたの戦友…"加賀さん"からも承諾をもらっています」
赤城「そんな…提督や加賀さんまでも…こんな…」
青城「そそっ、つまり上司からの司令でもあるのよ さらにあなたは暫くここにいる訳だから 私の部下、即ち私が上司 大人しく支持に従うことね」

納得がいくものかと、思ったが提督や加賀を裏切ることだけはしたくはない。
赤城は歯を食いしばって、この司令に従うことにした。

青城「よろしい なら、早速仕事に入ってもらわよ 荷物は既に隣の部屋にまとめあるし、本も置いてあるわ 質問があるならこの部屋に気軽にきて頂戴
はい!以上!解散!」

社長の強引な締めで、この件は始まった。部屋から立ち去る赤城の表情は人に見せるような顔ではなかった。戦場で敵を見る目だ。皮の1枚、最後の骨が1本に砕け散るまで殺し続けてやる。そんな表情だった。

土佐「少しやりすぎじゃないですか?天城さん…赤城さん、凄く怖い顔してますよ」
天城「いいのよ、あのくらい言って方が正解 感情を押し殺ろすタイプなら感情をむき出しさせた方が色々と見えてくることもあるのよ 今のあの娘には」
土佐「赤城さん…途中で壊れなければいいですが…」
天城「その時はその時ね…艤装も処分していいって許可もらってるし」
土佐「そういう問題じゃ…」

実の妹に久しぶりに会えたと思いきや、現実を容赦なく押し付ければ誰だって、嫌な気分にはなる。
相変わらず天城の考えてることはよく分からない。

天城「まっ、なんとかなるんじゃないかしら?さーて仕事♪仕事♪」
土佐「それより、私の荷物をどうやってこの部屋に運んだんですか…天城さん1人で運んだとは思えません」
天城「うーん…秘密♪」

上機嫌?な天城とため息しか出てこない土佐は仕事へと戻って言った。隣の部屋では名前にもある、赤鬼の如く仕事をこなす赤城がいることも忘れて。

一日目
目覚めは良かったが、気分は良くない。
今日から本と睨めっこが毎日続くからだ。
下の階に食堂があるので、そこで朝食をとる。
ここの食堂はバイキング方式であり、中身も鎮守府より豪華に見えた。しかし、今の赤城に取ってはそんな事どうでもよかった。食堂には自分以外誰もいない。不機嫌な顔をした、私服姿の赤城だけが食堂にいた。

赤城「(ざっと見た感じ、本は厚くて7冊もある…でも読破に7日もかかるようなものじゃない 早く終わらせて艤装の修理に入ればまだ作戦に間に合うはず…)」

実は昨日、赤城はこっそり艤装のある施設を確認しに行っていた。秘書の言う通り、中には赤城の艤装と修理に使えそうな設備があった。中には鎮守府では見られない高性能であろうものがあった。

赤城「(ここは私の力だけで乗り切ってみせる…あの人たちの力なんて、いらないわ)」

普段の半分の量しか食べていない。食事の時間すら惜しい。赤城は早めに食事を終え、仕事に取り掛かった。朝5時40頃の出来事である。
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