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酉テスト枠

58名無しさん@おーぷん :2016/08/30(火)20:56:36 ID:l1D

【つづき】

いずれにしろ、道路は、可住地面積(人の住めるところの面積)の中にも建設されるが、もっと大事なのは『可住地と可住地をネットワークで結ぶこと』なのである。
特に、物流に使う高速道路はそうだ。

トラックが高速道路を使い、町から別の町の工場に、貨物を運ぶ、工場から、日本全国の配送センターに製品を届ける。
別の町の配送センターから、さらに別の町の消費者に製品が配送される。

このように『可住地から可住地へ』貨物や人を運ぶのが道路の役割なのだ。
重要なのは『可住地から可住地までの道路の充実度』であって、可住地『内』の道路の充実ぶりを比較しても意味がない。

道路が産業に有利に働くには、可住地と可住地を結ばなければならない。
しかも、一本の道路が事故で通れなくなっても、別のルートで迂回可能なように、ネットワークが成立していなければならない。

しかも、日本は山がちで可住地面積が極端に小さい上に、可住地と可住地が、これまた極端に離れている。
そこで『自動車一万台あたりの高速道路の延長距離』で国際比較してみると、先進国はもちろん、韓国と比べてさえ負けている。

『日本の高速道路は長すぎる』とか『もう高速道路は必要ない』などというマスコミは、いったいどこの『ファンタジー世界』のことを言っているのだろう。
要するに『日本の高速道路は不十分』という事実を隠すために『可住地面積あたり高速道路延長距離』という指標が発明され、日本社会に『日本の道路は長すぎる』という『ウソ』が定着してしまった訳だ。

【参考文献】黄金の復興計画 成長を阻む道路不要論から脱却せよ・カドカワ書店・三橋貴明著
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