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バス釣りの怖い話

1名無しさん:2014/03/19(水)23:58:44 ID:p2778QsBD()
バス釣りなどで怖い体験をした事を書くスレ。
心霊体験、野犬に追いかけられた、スズメバチに襲われた、
DQNと遭遇した、893の犯行現場と遭遇した、落水して死にかけた、等よろしく。



関連
釣り場であった怖い話 第6夜 (2ch)
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/bass/1377711212/
102霊能犬ゴロ :2014/03/22(土)01:52:18 ID:GmKCPLTAI
658 :霊能犬ゴロ:2012/04/20(金) 00:32:40.83

これはうちの飼犬とハタメイワクな友人の話。

うちは柴犬(♂)を飼っている。
今年で10歳になるのでけっこうな老犬だ。
名前はゴロ。今どきこんな昭和的な名前を付けるのもどうかと思うが我が家では犬の名前は「チビ」「ゴロ」「ジロ」のどれかに決めてるらしい。
理由を親に聞いてみると
「この名前を付けると、我が家ではどういうわけか長生きしてくれるから」
とのことで、まあ縁起担ぎみたいなもんだろう。

ところで犬というのは面白いもので、時々何もない空間に向かって吼えたり、そうかと思えば突然尻尾を巻いて逃げたりする。
うちのゴロはどうも他の犬に比べそういう不思議行動が多いようだ。
犬は嗅覚と聴覚が発達しているので人間には感知できない臭いや音に反応しているだけだと言う人も多いがうちのゴロはどうもそれだけではないらしい。
ゴロは風下の何もない空間に向かって吼えることも多々ある。
103霊能犬ゴロ :2014/03/22(土)01:52:39 ID:GmKCPLTAI
ゴロがまだ小さい頃の話、公園を散歩しているといつものようにゴロが空中に向かって吼えた。
「ほぉ、それが見えるか」
突然言葉をかけられ声の方向を見るとオッサンがいた。
「何が見えるんですか?」
そう聞くとオッサンは
「なんだかよくわからないものが見えるよ」
そうこたえた。
「幽霊とかですか?」
「さあ、なんだろうね。わしには見えてるというだけでその正体まではわからんよ」
「どんな形ですか?」
「なんかモコモコして雲みたいなやつだよ」
なんか胡散臭いオッサンだな・・
そう思ってたらオッサン俺の心を読んだのか
「犬連れて向うの桜の方にいってみな」
「行くとどうなるんですか?」
「さあ?吼えるか逃げるか尻尾ふるかどうなるかはわからんw」
なんなんだと、まだ空中に向かって吼えているゴロを引きずって桜を目指す。
が、途中からゴロが自ら走って桜に向かった。
しかし途中でピタリと止まり全力で桜に向かって吼えた。
104霊能犬ゴロ :2014/03/22(土)01:53:02 ID:GmKCPLTAI
俺はなおも桜に近づこうとゴロをひっぱると
キャイン!
ゴロは情けない声で鳴いてその場から逃げようとした。
俺はまたオッサンのところに戻って聞いてみた。
「いったい何が見えてるんですか?」
「動物ぽい何かだな。でもよくわからん。クッキリと見えるわけじゃないんだし、見えても正体わからんだろうな。ワシはオカルトの専門家じゃなくただ見えるだけだから。」
そういってオッサンは去っていった。
このことがあってゴロには常人には見えない何かを見る能力がある霊能犬であることを確認できたわけだ。

さて俺には自称霊能者の友人もいる。
こいつは本当に迷惑なやつで例えば高校の時に修学旅行で宿泊先のホテル抜け出して浜辺に遊びに行った時、
「うわああああああ、悪霊がいっぱいいるぅ!やめろ、こっちくるなぁぁあああ!」
と、突然大声で叫んだ。
周囲はけっこう人がいて、何事かと視線が集まる。
気の短いクラスメートたちが
「この野郎、何が悪霊じゃい、楽しい気分に水をさしやがって!」
激怒して自称霊能者の友人をフルボッコにした。
困ったことにホテルに戻ってからも
「さっきの悪霊が付いてきてるぞ!おまえに憑いてる!ぎゃあああ!」
と調子はかわらずでまたフルボッコにされる始末。
105霊能犬ゴロ :2014/03/22(土)01:53:31 ID:GmKCPLTAI
結局最後は
「見えないやつはいいよな、おまえらには俺の苦悩は永遠にわからん!」
と捨てゼリフを吐く自称霊能者の友人だった。
こんな調子がずっと続いて今にいたる。

ところで俺はバス釣りに行く時は必ずゴロを連れていく。
ボートにゴロを乗せて深山のダムで釣りをする、これがなんだか自分的にはかっこいいような気がする。
しかしそこは霊能犬だけあって俺には見えない何かに向かって吼えることがシバシバある。
それが絶好のポイントだったりすると迷惑なことこのうえない。
ある時、吼えまくるゴロを無視してワンドの奥までボートを進めた時のこと。
かつてない程激高するゴロ。
それでも無視したら
ガサゴソ・・
水際の草が揺れてノソっと出てきたのは・・クマ!しかも子連れ!
子連れのクマが危険なことは俺でも知ってる。
慌ててボートを反転して離脱!
数日後、この地区でクマによる被害がニュースで流れた。
ゴロはリアルな危険も事前に察知してくれるので、あまり無視はできない。
106霊能犬ゴロ :2014/03/22(土)01:53:52 ID:GmKCPLTAI
そこへ自称霊能者の友人である。
これはヤツがバス釣りを始めた頃の話。
当時自称霊能者の友人はボート持ってるバス釣り仲間の間を渡りしながら釣りしいた。
が、そこはそれ自称霊能者なので釣りをしてると必ず
「おまえの目の前に落ち武者の霊がいるぞ!ぎゃああああああ!!!」
と相も変わらずのようで当然皆から敬遠されていった。
そしてとうとう俺のところに自称霊能者の友人が回ってきた。
今までは「犬を一緒に連れてくから無理」と断っていたがついに知り合い全員に無視されるようになり頼れるのが俺だけになってしまったわけだ。
霊能犬ゴロと自称霊能者の友人の素敵なコラボ、どんだけボート上が煩くなるんだよ・・・考えただけでうんざりする。
忘年某月某日、午前3時頃にゴロと自称霊能者の友人乗せ車を出した。
やっぱりというかなんというか自称霊能者の友人は
「い、今、電柱のカゲに女がいたぞ!」「なんだかイヤな予感がする、この道は通らない方がいい」「ひぃ!今の見たか!?そっか見えないか、いいな見えないやつは」
ずっとこんな調子の道中だが、どうやら事故らずに目的地のダムについた。
ジョンボートを車から降ろしエレキ・船外機を取付け午前4時40分ころ出航。
友人が早速
「ぎゃああああああああああああ!!!!」
とやってるが無視。
幸いなことに俺らがこのダム一番乗りだったようで周囲の視線を集めるようなことはなかった。
それでも付近に民家でもあれば通報されていたかもしれない。
それからしばらくして今度はゴロが立木に向かって吼え始めた。
107霊能犬ゴロ :2014/03/22(土)01:54:13 ID:GmKCPLTAI
煩いので立木をスルーしようとすると
「おい、あの立木まわりは攻めないのか?」
と自称霊能者の友人。
「ああ、ゴロが煩いからな」
そう言ってからハタと気がついた。
ゴロには見えているものが自称霊能者の友人には見えていない?
そういえば今まで自称霊能者の友人が指摘したものについてゴロが反応したことは一度もなかった。
てことは・・・
やっぱりこいつは無霊能力者だったか。今までの騒ぎは全部嘘だったんだな。まあそんなこったろうと思ったけど。
溜息をつくも心優しい俺はそれを指摘せず知らないふりをしてやった。

ところがだ、もう少し先に進んだところで
「おい、この先に行くのは止めとけ」
今までにない真顔で自称霊能者の友人が言う。
また始まったとウンザリする俺。
「この先が一番のポイントなんだけどな、そういうのちょっと自重してくれよ」
そう言って無視して進むと今度はゴロが
ガルルルルルゥ・・・
進行方向に向かって唸りだした。
108霊能犬ゴロ :2014/03/22(土)01:54:38 ID:GmKCPLTAI
「・・・・・・・」
自称霊能者の友人は一点を凝視して固まってる。
また見えてるフリか? いや、それにしてはゴロのこの反応は・・・
というか、俺自身もなんか不安な気持ちになってるのはなんでだ。
「きたっ!ひぃ!」
自称霊能者の友人の悲鳴、と同時に
ガゥ!
今までに無いようなドスの効いた声でゴロが吼えた!
それで全てが終った。
吼えたあとゴロは一点を見ていたが、すぐ座り込んで後ろ足で頭を掻いた。
「この犬すごいな」
「なにがだ?」
「こいつが吼えた瞬間悪霊が消滅したぞ」
俺はゴロが他の犬に比べて霊能力が強いっぽい霊能犬であることを説明した上で聞いた。
「おまえ、見えてるフリしてただけじゃなかったの?本当に見える人なの?実際のとこどうなんよ?誰にもバラさないから言ってみ?」
結局自称霊能者の友人がこれまで散々言ってきたことのほとんどは虚言(本人は何かいる雰囲気は感じているいるとか)で実際には何も見えていないことがほとんどらしい。
ただ時としてとてつもない何かと遭遇したときはよく見えるのだとか。
全てのモノを見ることはできないが、常人も不安を感じるほどのとてつもない相手なら見えるらしい。
ようするにこいつは霊能力者には違いないが最低ランクの微霊能力者なのだ。
その中途半端な能力が災いして、子供の頃、たまたま見えた幽霊だか妖怪を大騒ぎしたところ一躍クラスの人気者となり以後虚言癖になったようだ。
109霊能犬ゴロ :2014/03/22(土)01:55:00 ID:GmKCPLTAI
「なあ、俺の前では見えたふりするのはやめてくれよな。けっこう迷惑だから。」
「すまん、今後はハッキリ見えた時だけにするよ。それより俺が本当に見えるってことを理解してくれただけでも嬉しいよ。」
「で、さっきのやつはどんな姿してたんだ?」
「黒煙みたいな長いやつだったよ、大きさは変幻自在な感じ。」
「本当に悪霊?」
「実際はわからないな、悪霊なのか妖怪なのか、それとも人間が発見してない未知の領域の生物なのか」
この手のものは霊の類いと決めつけ気味だが、なるほど、未知のUMAって可能性もあるんだな。
「あ、でも犬に吼えられたくらいで消滅するんだから案外大したことないんじゃね?」
「さあ?でも常人のおまえを不安にさせるほどの相手が大したことないとも思えないけどな」


それからは自称霊能者の友人はムヤミに叫ぶことは無くなった。
俺とゴロと自称霊能者の友人はこの日以降も一緒に釣りに行っていろんなモノと遭遇していくことになる。
ただ残念なことに遭遇はしても俺自身は全く見えないのだが。
110霊能犬ゴロ - 遠吠え :2014/03/22(土)01:55:34 ID:GmKCPLTAI
667 :霊能犬ゴロ - 遠吠え:2012/04/26(木) 18:15:16.68

Hダムに霊能犬ゴロと微霊能者の友人とでバス釣りに行ったときのこと。
有料スロープからボート降ろしていざ出発というときに、どういうわけかゴロがボートに乗りたがらない。
また心霊絡み?それもゴロが怖じ気づくほどの相手?
微霊能者の友人に
「なんか見えてる?」
と聞くも
「いや、なんにも」
との返事。
てことは心霊絡みではなくリアルな危険か?またクマでも近くにいるのでは・・と思い周囲を見渡すも特に異常は見当たらない。
犬にしか聞こえない超音波とか流れてるんかなぁ?と思いつつゴロを無理やり乗船させて出発。
いつになく落ち着きが無いゴロ、何かを訴えるような眼差しを俺に向ける。
その日は朝から大爆釣でウハウハ状態。しかし10時を回ったあたりからパタリと何も釣れなくなった。
地合が過ぎたかと思っていたら唐突にゴロが「アオ〜ン!」ボート上で遠吠えを始めた。
今まで何度もボートに乗せたけど遠吠えするのは初めてだ。
もう一度微霊能者の友人に周囲に何か見えてないかと聞くも
「いーや、なんにも異常がないよ」
との返事。
111霊能犬ゴロ - 遠吠え :2014/03/22(土)01:55:54 ID:GmKCPLTAI
「ほんとか?なんにもないか?なんか変な感じとかもない?」
「全く無いよ、しいて言えば気配が全く内ことがおかしい。ちょっと静かすぎる。」
「なんだそりゃ?」
原因はその後すぐわかった、地震だ。
強い揺れがわりと長い時間(と言っても10秒もない)続いた。
船上の地震って妙な感じだ、怖いとかそういうのは全くなかったけど。
後から調べたところ震度4の地震だった。
結局それだけの話だけど、ゴロは緊急地震速報の機能があることがわかった。
あの「アオ〜ン!」の遠吠えは
「緊急地震速報です。強い揺れに御注意下さい。」
と俺らに注意していたのかもしれない。

おわり
112浜名湖の怪 :2014/03/31(月)20:39:28 ID:Xv8hM2Fnm
このまえ浜名湖に行った時のこと。
ここは溺死した少女の幽霊やら、事故死した亡霊出没やら、はてはウナギの幽霊まで出るという心霊ポイントなのだが、今回遭遇したのはその何れとも違う、
俺と友人とでゴムボートで繰り出したんだが風に流されながら釣りしてると突然

ガツッ

ボートが何かにぶつかった。
船底が水底に擦ったのかと思い湖面を見るとここはかなり深い場所だった。
俺らはボートに破損が無い事を確認し流木かなんかにぶつかったかなぁと首をかしげた。
それからしばらくして

ガツッ

また何かと接触したようだ。
なんだなんだと見渡すも周囲には何もない。
そんなことが何度か繰り返しあった。
そして夕方になり突然

モワッ

目の前の水面が盛り上がった。
湧き水か?と思い水面を見て俺らは息をのんだ。
ボートの真下に何かいる!
大きさは俺らのボートよりも遥かにでかい。おそらく5メートルは超えている!
目を疑い見直すもやはり何かいる。
しかしこんな巨大な生物が浜名湖にいるか?これはもしかして生物じゃなくて霊とか妖怪の類いなんじゃ・・
その巨大な何かはジワジワと底へ沈んでいきやがて消えた。
オチとか無いんだけど霊とか妖怪とか本当にいるのかもなぁ・・と考えさせられた一日でした。
113名無しさん :2014/04/14(月)23:49:20 ID:UHzfsakf7
>>22-26
これの呪いのルアーの画像
旧ちゃんねるからリクエストあったので張りつけ









114名無しさん :2014/04/20(日)15:26:19 ID:HmSVktUkZ
真夏の炎天下で金縛りになったときは死ぬかと思った
115名無しさん :2014/04/23(水)03:25:15 ID:KRQQFzXRz
少し詳しく書くと夏にダムでゴムボート浮かべて釣ってたときのこと。
11時頃少し早いけど山影で飯食ってそのまま昼寝したんだよね。
そいで13時頃目覚めたんだけど体が動かない。
焦ってたらだんだん太陽の位置がずれて直射日光にさらされた。
もうね、このまま熱射病になって死ぬのかと思ったわ。
15時頃に体が動くようになって持って来てた飲料水全部飲んでしのいだよw
結局あれが金縛りってやつなのか、何か体に障害が起きたのかはわからず。
まあ死ななくてよかったわw
116霊視中毒 :2014/04/26(土)02:51:36 ID:X8b641zrI
私はバサー。
バス釣りに行くときはいつも友人とレンタルバスボート借りて琵琶湖で釣りしてるのですが、レンタル料金もバカにならずもう一人誰か誘って負担を減らそうってことになりました。
それで友人の紹介でA君が一緒に行く事になりました。しかしこのA君はいわゆる見える人らしいのです。
妙な不安と期待が入り交じり微妙な気持ちになりましたがとにかくメンバーは確定しました。

バス釣り当日、暗いうちから集合して車で琵琶湖を目指します。
今回ご一緒していただいたA君はなかなかハイテンションな人で、道中はA君の今まで見た霊の話で賑わっておりました。
話が弾む道中というものは時間が短く感じられるもので何も障害もなく無事琵琶湖に到着いたしました。
レンタルボート屋について手続きを済ませいよいよ出航でございます。
朝のヒンヤリとした空気も心地よく一路ポイントへ疾走する私たちのバスボート、思えばこの頃よりA君の異変は始まっていたのかもしれません。

最初のポイントに付いてA君の様子があきらかにおかしくなっております。
これはまるで何かに怯えているような・・それでいて焦っているような・・
「どうかしたの?」
たまらず友人がたずねます。
「うんちょっと・・いやなんでもない・・」
よく見ればA君は異常な発汗を・・それに息も荒いようです。
風邪でもひいたのかなぁ・・とも思いましたがまだ釣り始めて幾ばくも経っておらず流石に引き返す気にはなれません。
続けて次のポイントの赤野井付近にボートを進めます。
その間にもA君の様子はどんどんおかしくなり目がギラギラしてきました。
そして赤野井のポイントについて今まさに第一投をしようとしたときです。
「うわああああああああ!悪霊がいるうううううううう!」
突然A君が叫びました。
え?とA君を見る友人と私。
「く、来るなああああああああ!」
A君、竿をブンブン振り回しだしました。これは危ない!
「ちょ、落ち着け!落ち着けって!」
いくらバスボートとは言えこんな暴れられては危険です。友人がA君を押さえ込みました。
「お、おまえの全身にも悪霊が!うわわわっ!き、消え去れ!!」
えええ?と自分の袖やら腹やらを見渡す友人、A君が悪霊が憑いていると思われる場所を必死ではたきます。
もうどうしてわからない私・・とりあえずレンタルボート屋に戻ります。
117霊視中毒 :2014/04/26(土)02:52:11 ID:X8b641zrI
一度陸に上がってレンタルボート屋のトイレに吐きに行くA君。
「なあ、あの子いつもあんな感じなのか?」
「いやぁ、こんなん初めてだわ。いったい何が見えてたんだろう・・」
そんな雑談しているうちにA君が戻ってまいりました。だいぶ落ち着いたようです。
「すみません、迷惑おかけしましたがもう大丈夫だと思います」
「本当に?無理そうならもう切り上げてもいいよ」(嘘です、本当は釣りしたいです)
「いやもう本当に大丈夫、それに日も上がってきたから霊とかいなくなってますよ」
「あ、そう、じゃあ再出発しましょうか」(よかったー!)
再びバスボートは湖面を疾走し今度は浮き御堂付近へ。
付いてから「あ、しまった」と思いました。このポイントだとまたなんか見えるかもしれない。そんな雰囲気が浮き御堂には漂っています。というか今の気分がそう思わせてしまうのでしょうか。
おそるおそるA君を見ると・・鼻歌を歌いながら上機嫌で釣りしてました。
日が高くなったせいか、悪霊とやらは出てこなくなったようです。
その後は何も問題は無く夕方まで釣りして終了です。

帰りの道中にてA君に聞いてみました。
「ねえねえ、朝の悪霊ってどんな感じだったの?」
A君は真顔になって話はじめます。
「恐らく溺死者の地縛霊だと思います。半分溶けた顔でニヤニヤしながら近づいてきましたよ、本当怖かった・・」
え、そんなやばそうな奴だったのか!?
「そ、それじゃ俺の体に憑いてたやつは?」友人も聞きます。
「あれは本当にやばいぞ、おそらく蟲怪ってやつだろうな」
「マジかい、どんな感じのやつなんだ?」
「え、そうだな・・例えるならエロアニメに出てくる女除霊士を襲ってるような蟲かな」真顔で説明するA君です。
「え、いや、その例えわからんし・・つーかお前そんなアニメ見てんのかよw」
地縛霊や蟲怪が本当に見えていたのか、存在していたのかは確認のしようがありませんが、ただ一つ確信を持っていえることはA君は決して嘘を付いていないということです。
あの怯えと慌てようは決して演技では有りません。
見える人というのは本当に大変なようでございます。
118霊視中毒 :2014/04/26(土)02:52:41 ID:X8b641zrI
ところで、今回の話には体験談にしてはオチがございます。

暫くしてから友人とバス釣りプランを立てていたときのこと・・
「んじゃA君にまた連絡入れといてよ」
そう友人に言うと妙にこわばった顔をして言いました。
「あいつは誘えない」
「え、なんで?この前にことなら全然気にしてないぜ?」
怪訝な顔を浮かべて友人に訴えかける私。
何しろ交通費&レンタルボート料金をワリカンするのですから貧乏な私としては何が何でも誘いたいところです。
理由を問いつめると。
「・・・った・・」
え?なに?
「・・だから・・捕まった」
は?どゆこと?
「だからー、覚せい剤所持で捕まったんだって!」
へ?・・え?・・ええええええ!!!???
「あいつシャブ中だったんだよ、霊が見える人じゃなくて覚せい剤が切れて幻覚見える人だったんだ」
な、なんですとー!でもしかし、それだと全て納得できます。
一度上陸してトイレに吐きにいったのは実は覚せい剤を打っていたのです!どうりで・・
「で、彼は今どうしてるの?」
「会社クビになって留置所の中」
「長くなりそうなの?」
「強い幻覚を見えるくらいの中毒者だから長いんじゃないかなぁ・・」
「う〜む・・」
A君がどうやって覚せい剤と巡り会いのめり込んでいったのかは全くわかりません。
普通の会社員のA君がなぜどうして・・謎です。

今回の経験から案外見える人というのは何らかの薬物中毒者なのかもしれません。
もしくは自前の脳内麻薬で見えちゃうのかもしれませんね。
なんにせよ「見える人」と遭遇しちゃった場合はご注意ください。そのうちあなたも「見える人」の仲間入りしているかも・・



おわり
119名無しさん :2014/04/28(月)15:44:01 ID:Xc6niwUC0

>>112からがおーぷん2ちゃんねるオリジナルみたいね
それより以前はグレーゾーン
転載・活用される場合は慎重にね
120名無しさん@おーぷん :2014/05/03(土)20:33:25 ID:T4U0q04aN
去年の秋に山奥のダムにジョンボート浮かべて釣ってた時のこと。
どこかでターン!ターン!と発砲音がする。
どうこの辺りは狩猟区域のようでハンターが猟銃ぶっ放しているようだ。
いや〜な予感がしつつも岸に沿ってボートを進めていくと山の斜面に猟銃持ったおっさんを発見。
向こうもこちら気がついて手を振ってくれた。
感じよかったのでこちらも振りかえした。
すると俺が手を振ったことに驚いたのかどからかバタバタ!て鳥が飛び立った。
おっさん瞬時に猟銃を構えるが!?
なんとおっさん山の斜面で滑って転んだ。そしてその弾みでターン!散弾銃発射!銃口はこっちの方向いてる!
バババババ!
俺のボートの先1メートルくらいに散弾銃が炸裂し水しぶきがあがる。
何かが少し違えばボート諸共全身で銃弾を浴びるとこでした。

もう一本。
20年近く前に割と都市に近いダムでゴムボート(ビニールボート5000円なり)で夜釣りしてたとき。
まあゴムボで夜釣りとか中坊なので無謀でしたな。今じゃ絶対できませんが。
アホなもんで夜釣りなら大物がボコボコ釣れると信じてたんだけどね。
それで案の定なんにも釣れい。
そもそもルアー投げてもどこに着水したのかすらわからないし、ボートも流されてるのか止まってるのかわからない。
もう諦めて岸際でボートの中で仮眠してたらどこからともなく足音が聞こえる。
んあ?と思ってたら俺のすぐ上の斜面を人が歩いていく。向こうは全く気づいていない。
そして少し離れたところで妙な呪文を唱えながら何かに火をつけてダムに投げ捨ててる。
そしたらまた上の斜面で足音が、今度は複数人のようだ。
キャッキャワイワイ言いながらグループが先へ進んでいったら
「うがあああああああ!!!!!!」
って女の雄叫びが!いや女だから雄叫びっていうのはおかしいか。
その後すぐに
「キャー!」「わー!」「ひえええ!」と走って逃げてくるグループ。俺の上斜面を通過していく。
その後からヘッドライト付けた女がガスバーナーに火をつけて追っていく。
怖くて朝まで動けなかった。
で、誰もいないことを確認して釣り再開。
女がいた付近には燃え残った藁人形が複数・・これは新型の丑の刻参りなんだろうか?
いい加減疲れたのでゴムボート畳んでチャリに乗せようと思ったらチャリのタイヤやサドルが焼き切られていた。
それでもそのチャリにゴムボート乗せて押してたら、道にオビタダしい血糊が・・
とりあえず警察に連絡したんだけど、そんなオモチャのボートで釣りなんかしちゃいかん!と怒られてしまった。
警察から連絡受けてやってきた親にも怒られた。
いい事無しの夜釣りでした。
121名無しさん@おーぷん :2014/06/12(木)13:38:12 ID:Vwy52PBdF
猟友会はろくなもんじゃない
122霊感センサー付きLED電球 :2014/06/13(金)20:57:25 ID:AXrbC18tc
俺と弟と弟の友人の竜二君(仮)とダムに釣りに行った時のことだ。
この竜二君は霊感が強い子とかで見えたりはしないものの霊だか妖怪を肌で感じるという。
ダムに着いてボートに乗って・・と言いたいところだけど俺たちはボートを持ってないのである、
したがって徒歩で攻略するのだが、獣道を通り随分開けた場所に来た所で竜二君が足を止めた。
なんか竜二君、こころもち緊張しているような・・・
開けた場所で何度かキャストしてからまた奥に進もうとすると
「ここから奥は行かない方がいいんじゃないかな〜」
と竜二君が提案。
弟はアホ言ってんじゃねーと先に進んでしまった。
俺はちょうど昼時だし場所も良いのでここで竜二君と昼食を取ることにした。
飯を食いながら問うてみた。
「竜二君、ここから奥に進むとなんかあるの?」
「さあ、わからないけど妙な気配がするんですよ」
「クマとかイノシシとかスズメバチみたいな?」
「いや、ぶっちゃけ霊です」
「・・・・」
霊など全く信じていない俺には竜二君がどこまで本気で言ってるのかはわからない。
ただ竜二君は飯を食ってる間、常に意識を奥に続く獣道に気を払っていたようだ。
飯を食い終わってからしばし昼寝をしていると弟が戻って来た。
何か異変はあったかと聞くと
「特に何も無かったけど高い枝にロープが結びつけてあったのが気持ち悪かった」
とシャレにならんことをぬかしよる。
そして竜二君の素敵なお言葉、
「ぶっちゃけ言うと、おまえ憑かれてるぞ」
うむ、ますますシャレにならん。
「今どんな気持ち?」
インタビュー・ウイズ・ブラザーに弟は
「なんか首廻りが生暖かいような気がする」
「うむ、本当に憑かれたみたいだな」
「はい、完璧に憑かれました」
「除霊しろ」
「できん」
「役立たず」
「あ?」
「お?」
その後は特に何も起らず俺らは帰った。
しかしその日の晩から我が家では誰も居ないのに【人感センサー付きLED電球】がちょくちょく点灯するようになった。
今のところは此の程度だがこれから先に何が起るかは検討もつかない。

123カツ シロ ソー :2014/07/24(木)01:13:18 ID:1XWwi0uuO
80年代の親父の体験談。
若かりし頃の親父が釣り雑誌で紹介されていたフローター釣りに興味を覚え、タイヤチューブでフローターを自作した。
(なんでも当時まだフローターなんてものは発売されておらず自作がデフォだったらしい)
それで自作したフローターをテストしたくて近所の野池に行ったところ野池の管理者(水利組合とか農会?)に追い出されてしまった。
しかたがないので深山のダムまで繰り出すことにした。それもかなりの秘境のダムらしい。
自宅からダムまで何時間かかるかわからないので午前一時頃に家を出た所、午前二時にはダムに着いてしまった。
周辺は街灯もなく月も出ておらず真っ暗、ただ星々だけが夜空に煌めいていた。
そんな中、親父はフローターを膨らましダムに浮かんだ。
フローターの具合は大きな問題もなく、ダム上流部方向にどんどん進出していく。
一時間も進んだところで流石に疲れてどこかに上陸できる場所はないかと探しているとドコからともなく妙な声が聞こえてきた。
狭い谷間に作られたダムなのでヤマビコによる反射でどこが発信源なのかよくわからない。
なんなんだろう?とキョロキョロしてるとそのうちチラチラと明かりが見え隠れしだした。
どうやら背面の山の斜面だか山道を正体不明の一団が進んでいるらしく10分15分もすればすぐ後ろの斜面に来そうだ。
親父は持参したオペラグラスで見ると10人ほどの集団が懐中電灯片手にこちらに向かって来るようで、その内の一人は何故か服を着せていないマネキンを背負って歩いている。
親父はとりあえず岸近くのオーバーハングの下に身を隠してスルーさせることにした。
一団はどんどん近づいて来る、距離にして30メートル付近まで近づいたとき、彼らが何を声に出しているのかハッキリ聴き取れた。

 カツ シロ ソー
 カツ シロ ソー
 カツ シロ ソー

一団は「 カツ シロ ソー 」と声を揃えて連呼していた。
何かのかけ声なのか、それとも呪文なのだろうか。
一団が親父の背面を通り過ぎ、もう一度オペラグラスで見て親父はギョッとした。
担がれていたマネキンと思われるモノは死後硬直した裸の人間だったのだ。
一団はさらに奥の方に進んで行きおそらく少し開けた場所で行進が止まった。
なにやらスコップで穴を掘るような埋めるような音が聞こえたあと一団がまた戻ってきた。

 ソー カツ
 ソー カツ
 ソー カツ

かけ声だか呪文が変わっている。
一団が去って30分ほどした頃に周囲が明るくなりはじめた。
逃げ出したい気持ちよりも好奇心が勝ってしまった親父は穴を掘っていたと思われる場所を探索してみた。
しかし不思議なことにどこにも穴を掘ったと思われる場所を見つけることができなかった。
それどころか彼らが通って来た山道はかなり泥濘んでいるにも関わらず一団が通った形跡が無い。
この事実に気付いた瞬間に全身を悪寒が襲う。
こんな場所には一秒たりとも居たくないとばかりに親父は這々の体でダムをあとにした。
結局あれはカルト宗教なのか霊なのか幻なのか正体は解らずじまいらしい。
オチは無い。
124名無しさん@おーぷん :2014/07/31(木)17:07:34 ID:m0P6Z3fYI
連合赤軍の亡霊か
125名無しさん@おーぷん :2014/08/02(土)02:57:48 ID:OaZKojMmX
「八郎潟の怪」

もう10年くらい前になるか。中古でアルミボートを購入したんだよ。
そのボートは前所有者がしっかりしたデッキシステム組んでてそのまま活用してたんだ。
そのボートで初めてバス釣りに行ったのが八郎潟、友人と二人で行って朝から霧と霧雨で視界の悪い日だった。
で、まずボートを水辺まで運んでそのアトでいろんな機材を運んでたら前を歩いてた友人が突然止まった。
思わずぶつかりそうになり何やってんだと苦言を言うとボートを指差し「誰か乗っとるぞ」と。
え?とボートの方を見ると何やら灰色の作業服姿の男性がボートに乗り込んで座っている。
オイオイ洒落にならんぞっとダッシュでボートに向かうとまた友人が突然止まる。今度はぶつかった。
「伏せろ!」
緊迫した友人の声、わけがわからず伏せる。
「おまえにはアレがどう見える?」
言ってる意味がイマイチわからず取りあえずボートをの方を見る。
薄い霧のせいで見にくいが相変わらずボートの中で誰かが座っている。
でもなんか変だ、なんかおかしい・・
よーく目を凝らして見ると、「それ」を確認して血の気が引いた。
なんて形容すればいいのか、デッキシステムから人が生えている?って感じ。
デッキ上に上半身だけの人が生えているというかくっついているというか、兎に角普通じゃない。
どうしようどうする?と狼狽してたら「それ」は突然両腕をバタバタ降り始め、やがて ポンッ っと弾けるように空に飛んだ。そして水上に着水した。
水上と言っても深さ30センチもない、でもやっぱり胸から上しか出ていない。
やがて「それ」はその場でゆっくり沈んでいきやがて消えた。
もう釣りどころじゃなくボート回収して速攻で帰りましたよ。
翌日自宅の庭でボート一式を干してたところ、デッキシステムに何やら円状に粘菌的な謎の肉組織のようなものが繁殖しはじめてた。
あまりにも気持ち悪いのでデッキシステムは焼却しボートも売却した。
もしかしたら購入する前から何かがボートに憑いていたのかもしれないが結局正体はわからず仕舞だ。
霊症とかは全くなかったけどなんとも気持ちの悪い思いをした。
次に購入したボートはもちろん中古ではなく新品で八郎潟にだけは絶対に釣りに行かなくなったのは言うまでもない。
126名無しさん@おーぷん :2014/08/12(火)19:16:24 ID:nQLHAV7Jt
ほう、ハチローの話とは懐かしい
127名無しさん@おーぷん :2014/11/06(木)03:46:47 ID:wHYdOwaR9
10年程前に初めて子供つれて亀山ダムにいったときのことだ。
ボートで移動中、
「パパー、お人形さんが水の上を歩いてるよ!」
と突然子供が叫んだ。
子供の指差す方向を見るも何もいない。
まあ子供の言うことだからと適当に相手して先に進む。
立ち木のポイントに着いてさあ竿を振ろうとしたとき
「木の枝に人形が立ってる!」
また子供が叫ぶ。
もう無視して釣り始める。
どういうわけか今度は子供がゲラゲラ笑い始めた。
それかその日一日子供はボートの上でちょくちょく笑い転げまくった。
帰りの車の中で何がそんなに可笑しかったのかと問うと人形のような小さな女の子にくすぐられまくったという。
それから子供は亀山に幾度に人形のようなモノと遭遇していたようだが小学3年生くらいからジョジョに見えなくなり中学に上がる頃には全く見えなくなってしまったようだ。
おさない子供にしか見えない存在って本当にいるのかもしれない。
128名無しさん@おーぷん :2014/11/07(金)15:55:18 ID:ag6tzJzBn
エボニー・デビル...
129名無しさん@おーぷん :2015/01/03(土)00:26:10 ID:T7I
仕様かわった?
130名無しさん@おーぷん :2015/01/03(土)00:26:51 ID:T7I
テス
131名無しさん@おーぷん :2015/01/15(木)22:24:56 ID:KbL
大地を冷やす北の風
マフラー巻いた女の子
甘いにおいさせながら
顔を真っ赤に染め上げて
箱を手渡し走り去る

こんな光景を目にした貴方は嫉妬の炎を燃やすのですか?
もし、貴方がもう一つの選択肢を選ぶのなら――――
さあ、恐怖の宴を始めましょう…

2015年2月14日
第弐回おーぷん2ちゃんねるオカルト板百物語
日没後、開宴


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冬になったけど百物語やるの?(企画スレ)
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宣伝動画
http://youtu.be/p4wVEB3PahM
http://www.nicovideo.jp/watch/sm25146047
132名無しさん@おーぷん :2015/01/18(日)22:52:06 ID:1ow
宣伝ご苦労様です
133名無しさん@おーぷん :2015/02/12(木)01:35:11 ID:fqC
お、次の土曜か
134名無しさん@おーぷん :2015/05/08(金)10:25:44 ID:oAM
最近怖い話ないなぁ・・
135名無しさん@おーぷん :2015/06/15(月)02:53:12 ID:wsr
毎回平々凡々で恐怖体験とか無いな
リアルな恐怖は遠征釣行でボウズ食らうことかな
136名無しさん@おーぷん :2015/06/15(月)03:01:28 ID:2TS
テスト
137名無し :2015/06/15(月)12:07:35 ID:IUu
テスト
138琵琶湖の怪 :2015/06/22(月)00:07:19 ID:eMc
友人と琵琶湖で夜間航行設備のあるボートで夜釣りしてた時のこと。
オカッパの連中からは手が出せない赤野井沖のポイントで釣ってたのさ。
ここは琵琶湖なのに水の流れがあるクリアウォーターの場所で日中は大したポイントじゃないけど満月の夜間は回遊性のバスが集まる好ポイントなんだ。
その日もいつものように爆釣状態で40から50センチ台を友人共々ガンガンあげていたんだ。
んで「そろそろ60クラスを釣りたいなぁ」とか思い始めた頃、それまで周囲を照らしていた月が深い雲に隠れて一瞬で暗くなったその時に尋常じゃないサイズの何かがヒット!
「なんだこれ60か!?、いやそもそもバスなんか!?」
かつてない魚の引きに驚きながら対処する俺、友人はサーチライトで可能な限りラインの先を追う。
バシャ!
かなり遠くで掛かっていた魚が跳ねた一瞬をサーチライトの灯りが捉えた!
バスだ、しかもメチャメチャでかい!これは何が何でも釣らなければ!
格闘すること5分弱、ドラグから何度もラインを引きだれながらもどうやらヤツは弱ってきたようだ。
もう少しだ、これは勝ったな(ニヤ)とか思ってたら唐突に引きが軽くなり手応えが無くなった。
「あっちゃー、バレたかぁ〜〜」
と悔しがる俺と友人、が次の瞬間「グンッ!」さっきまでとはまた桁違いのパワーの凄いヒキが!
「なんぞ!?」
狼狽する俺たち、バスめ、バレてたわけじゃなかったのか!
が、なんか様子がおかしい。
リールのドラグからはまるで漁船にでも引っかかったのかのごとくラインが出ていく!
これ、本当にバスの引きか?いや魚の引きか?
しかもラインの出ていく方向は・・・上・・え、上?空?
「うわ、なんかの鳥やぞこれ!」
何をどうしていいかわからずパニくってる俺たちを前にして唐突に引きが消えた。
遠くで「ばしゃっ!」と水の音が・・どうやらルアーにかかっていたものが落下したらしい。
巻いてみると手応えはある、が、抵抗は無い。
近くまで寄せてきてライトで照らして確認してギョっとした。
明らかに60センチアップと思われるバスの頭部だけがかかっていた。
頭だけとはいえまだ微妙に生きているらしく時々口が動くのが生々しい。
しかもその頭部はまるで鋭利な刃物と言えば言い過ぎだがかなり鋭く切断されている。
もう全身寒イボ総毛立ち!
トドメには上空から
「ギャオー!」
と明らかに鳥類ではない何者かの雄叫びが!?
その後、空は晴れ満月が姿を現し周囲を照らしたが空も水面も何も認められずただただ静寂のみがあるだけだった。
琵琶湖、怖ええぜ・・
139名無しさん@おーぷん :2015/07/15(水)11:39:16 ID:bCw
川鵜じゃね?
140名無しさん@おーぷん :2015/09/19(土)00:56:13 ID:Kc1
ありそうっていえばありそうな話
141名無しさん@おーぷん :2015/11/12(木)23:49:30 ID:TJC
ダムで釣りしてて昼飯食おうと大きな木の枝の下にボートを移動させた
弁当開いて食べようとしたそのとき
ポタ・・
なんか弁当の上に落ちて来た
よく見れば禍々しい色合いの毛虫!
ハッとして木の枝をよ〜く見れば無数の毛虫が!
そのときサワワと一陣の風が!
ポタッ、ポタタっ・・
風に揺られて毛虫がどんどん落ちて来る
慌てて脱出するも遅しで首と腕をさされエラい事になりました。
マジ怖かったヨ〜
142名無しさん@おーぷん :2016/01/05(火)22:56:08 ID:gRz
保守
143おい :2016/04/26(火)02:52:40 ID:duD
その話しも結構だが、そもそもダムにフータロー浮かべられないぞ。明らかに違法行為だし危険極まりないぞ。
144名無しさん@おーぷん :2016/04/26(火)03:09:07 ID:duD
本当にダブンダブン駄文だなw
145名無しさん@おーぷん :2016/06/09(木)12:05:38 ID:XDX
ダムにフータローって。。
146名無しさん@おーぷん :2016/06/09(木)12:09:10 ID:Lwm
てかどの話だ
147名無しさん@おーぷん :2016/07/29(金)11:35:37 ID:hoL
そろそろ夜釣りで怖い思いした人とかおるはず・・
148名無しさん@おーぷん :2017/03/08(水)17:16:15 ID:Aak
大寒波のなかワカサギ釣りに行ってダムで落水して死ぬほど怖い思いした
149名無しさん@おーぷん :2017/04/16(日)00:32:53 ID:mvQ
野池でスーツ着た先客に怒られました
怖いです(*´-`)
150名無しさん@おーぷん :2017/06/10(土)15:02:32 ID:TZh
琵琶湖で夜釣りしてた時のこと
どこかで「バタバタ」と音がちょくちょくする
周囲には誰もいない
ただ近くに外来魚回収ボックスがあって音はそこからしているようだ
誰かボックスにブラックバスでも入れたのかな?そう思いつつ釣りしていたのだが
その音は翌朝5時までずっと続いた
周囲に人は全くおらず
ちょっと怖かったです
151名無しさん@おーぷん :2017/07/16(日)14:05:10 ID:gQ7
琵琶湖の何が怖いって暑さが怖いわ
脱水症状で死にそうになる

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バス釣りの怖い話