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創作発表@おーぷん2ちゃんねる

創作物全般を作って発表し感想を貰う板です。
オリジナル、SS(二次創作)、競作等幅広く受け入れています。
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2018/1/1 あけおめことよろ

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1: 男「暴力系ヤンデレの魅力」 (1) 2: 【彡(-)(-)ワイ魔王になったやで(´・ω・)なんだよ魔王って】 (46) 3: エレン「ミカサ、俺クリスタ好きかも」 (7) 4: モバP・輝子「目指した理由」 (5) 5: 進撃の巨人ssペトラ「おままごとしよう」【安価】 (7) 6: 世紀末ホモビ伝説〜恒心の拳〜 (7) 7: 【謎解き・怖い話】ワタシカクレンボ (7) 8: 俺「あれ…」友「どした?」 (1) 9: 【艦これSS】提督「赤城のヤキモチ」2 (47) 10:T高に怪人現る!~リア充ニク男の巻~ (2) 11:彡(゚)(゚)達の新球団のストーリー in創作発表板 (77) 12:安価で進撃の巨人SS (4) 13:ドクオは気難しい店主のようです。 (4) 14:4月から高校生がほぼ1人暮らしすることになりそうなんだけども (2) 15:バルクホルン「……しずまれぇい!!」バンッ エーリカ「ひっ」ビクッ (23) 16:【艦これSS】ハードボイルド不知火 (33) 17:エッチから逃げろー (3) 18:道理にかなった浦島太郎 (5) 19:【花騎士】歌ネキ団長奮闘記【SS】 (10) 20:【艦これss】佐伯湾上のウォースパイト (83) 21:今日からここはおんJの植民地やで (6) 22:おんJSS部 (15) 23:【プリパラSS】プリパラ二次創作スレ@おーぷん (16) 24:Fカップ美少女「全力で男くんをホモセックスさせる」 (11) 25:猫と食卓の国 (23) 26:樽から這い出たソクラテス (35) 27:おんjSS派出所 (6) 28:提督とある艦娘 (38) 29:男「艦娘を助けた」 (15) 30:艦これSS【列車】 (8) 31:姫川友紀「私たち五人でB.B.KBYD!!」難波笑美「まだ仕事ないけどな」 (2) 32:【艦これSS】提督「俺が提督でいいのかな…」 (10) 33:シュウゥゥゥ雑談! (7) 34:アメリカ人の友達が出来たと妄想した結果 (18) 35:アメリカ人の友達ができた結果 始まりの終わり (1000) 36:この板ってローカルルールある? (3) 37:【艦これSS】提督「赤城のワガママ」 (1000) 38:提督「赤城のワガママ」2 (10) 39:彡(゚)(゚)「 小 料 理 屋 志 衛 」 (4) 40:【艦これSS】 赤城「私の事をボーキィ」と呼ぶのを止めて下さい。 (12) 41:LINEスタンプを30個作ったが微妙にしか売れん。。。 (67) 42:兄「クラムボンは笑ったよ」弟「そんなわけないだろ」 (8) 43:【艦これSS】提督「赤城のヤキモチ」 (1000) 44:足柄「結婚したい!!」 (3) 45:俺が適当に書きなぐるだけ (3) 46:俺の小説を読んでほしい (3) 47:東方学園ーーpart1 (8) 48:【艦これSS】武蔵「私にチンチンは生えていないと何度も言っているだろう!!」 (18) 49:【艦これss】榛名「提督が私の座っていた椅子でオナニーにふけっています」 (41) 50:【艦これss】武蔵「提督が艦むす達に嫌われているだと?」 (185) 51:日本人って本当に不細工だよな (4) 52:ラノベ作家になりたい (5) 53:小説書ける奴ちょっとこい (2) 54:今日の天気を元にして文章を書くスレ (12) 55:艦隊Recollection (9) 56:幼女「遊びに来たよ~!」男「おう、よくきたな」 (67) 57:わかるでしょ普通とは何なのか? (1) 58:【艦これ】終戦後の龍驤ちゃん (5) 59:短編小説を書いたんだがwww (11) 60:男「おっ、お前来てたのか」ロリ (2) 61:サトシ「100レベのトランセルは立派な武器になると聞いたぜ!」 (13) 62:創作に使えそうなスレがあったら報告するスレ (4) 63:ラオス、文芸発表板に降臨 (1) 64:閻魔「現世に遊びにやってきた」 (21) 65:HuTeアークス♀「私は、仲間を殺しナベリウスに逃走している身だ」 (63) 66:便乗まんが描いた (7) 67:太くて臭い (20) 68:【艦これSS】加賀「私はあなたのことが大嫌いで、私はあなたのことが大好きだった」(1) (9) 69:フィギュア原型師になりたいんだけど (5) 70:世界は報徳思想に支配されているSSスレ (1) 71:1が描いた絵で1のスペックを当てるスレ (9) 72:【みんなで】能力モノの設定【出しあう】 (1) 73:一生のおねがい使うから俺の文章を評価してくださいおねがいします (12) 74:艦これSSスレ@おーぷん2隻目 (589) 75:のび太「おい、ドラ公。未来のダッチワイフよこせ」 (25) 76:太くて、臭くて、皮付きの長~いもの。これな~んだ? (15) 77:ちょっと相談がある。妹のことについてなんだが…… (14) 78:lineスタンプを作ったんだが (1) 79:相談創作 (3) 80:抜き打ち尿検査 (2) 81:LINEスタンプが売れないんだが (171) 82:副業で小説家やっているけど質問ある? (24) 83:ニセコイで一番庇護欲を唆られるキャラwww (1) 84:千早「新番組の依頼ですか?」P「そういうことだ」律子「深夜枠だけどね…」 (8) 85:男「仮面ライダー?」 (7) 86:妹「おい、兄。鼻くそ食わせろ」 (14) 87:そうめんの季節がやってきた (10) 88:【去勢】オマイラ、去勢小説書いてみようぜ!【性転換】 (12) 89:苦節七年かけた俺の小説、読んでみる気はないか…?一話目 (28) 90:◆この板の自治雑談質問相談投票スレ立て依頼総合★1 (7) 91:ロリババァ創作スレ (7) 92:58「オリョクル止めるために提督に安価で説得するでち」 (99) 93:バナー応募スレ@創作発表 (9) 94:私の絵を評価してほしい (14) 95:ドラえもんをラノベ(ラブコメ)にしてみた第一話 (356) 96:安価で絵書くよ (5) 97:>>1が即興で描いた画像について、感想を言ってもらうスレ (19) 98:創作短編小説「イストポリスの近衛騎士」 (90) 99:1レス以内で創作 (4)  
スレッド一覧   過去ログ   ごみ箱(仮)

【1:1】男「暴力系ヤンデレの魅力」
1名無しさん@おーぷん:2017/12/21(木)19:49:24 ID:yzr
男「に、ついて語っていこうぜ」


友「魅力...?んなもんあるわけねぇだろこえぇよ」


デブ「そうだよ!この前だって委員長さんに...いてて」


メガネ「女子は我々男が手を出さないを知ってる上で、暴力を振るってきますからね」


チャラ「おめーは怖くて手が出せないだけだろ」


男「い、いやでもさ?その暴力も愛ゆえってのがいいじゃん?」


デブ「愛ゆえ!?そんなことないよお!?だって実際委員長さんはーーーーー



名前: mail:

【2:46】【彡(-)(-)ワイ魔王になったやで(´・ω・)なんだよ魔王って】
1名無しさん@おーぷん:2017/12/19(火)20:04:34 ID:M2z
彡(-)(-)「9回裏ツーアウト満塁か......」



37名無しさん@おーぷん:2017/12/21(木)13:39:16 ID:I04
つづく

38名無しさん@おーぷん:2017/12/21(木)13:44:56 ID:I04
役員丙「やきうのお兄ちゃんが魔王......怪しい」

39名無しさん@おーぷん:2017/12/22(金)16:51:04 ID:Oym
-------------------------------------------
    東 亜 経 済 新 聞
-------------------------------------------

魔王サプライズ急成長!!社員1万人突破

給与1千万、在宅勤務の謎
巨大投資を次々と当てる
ネットで投資アイディアを募りボロ儲け

専門家・関係者は疑問を呈す
社長の夢は球団買収
社員になりたい人はおんJにアクセスするやで

-------------------------------------------

(´・ω・)「凄いよ、新聞に載ったよ」

40名無しさん@おーぷん:2017/12/22(金)16:51:37 ID:Oym

彡(^)(^)「これで球団買えるやろ」

彡(^)(^)「ちょっと電話してみだろ」

(´・ω・)「ん?」

彡(^)(^)「あ、もしもしワイや、やきうのお兄ちゃんや」

彡(^)(^)「会員番号?」

彡(^)(^)「後で言うわ、それよりな球団売ってくれや」

彡(^)(^)「ユニホームちゃうねん、球団をな......」

彡(-)(-)「ホームページ見てくれってあんた、ワイは魔王サプライズの」ガチャツーツー

(´・ω・)「どこに掛けたの?」

彡(-)(-)「ワイが長年入ってるチームのファンクラブや」

(´・ω・)「うわー」

「それじゃダメですよ、はははは」

(´・ω・)「あなたは!役員丙さん」

役員丙「私が交渉してますよ」

彡(^)(^)「ほんまか!頼りになるなぁ」

役員丙「先方に我が社をプレゼンしますので、会社の書類をそろえてもらえますか」

(´・ω・)「うんわかった」

41名無しさん@おーぷん:2017/12/22(金)17:19:21 ID:Oym

<<役員丙の回想>>

お父さんがついてるからな、大丈夫だ!

おい、おい死ぬな、うわああああああああああーーーーーーーーーっ!!!!

家族が事故で死んだ、散歩中に目を離した一瞬の出来事だった

オレは妻と離婚し、ギャンブルと酒に明け暮れ荒れた

ある日のことだった

隣の席の男が何度も何度もスロットで大当たりを出していた

見たこともない不思議な光景だった

オレは気になって男の後を付け、住所から日頃の行動まで調べ上げた

やきうのお兄ちゃん(無職)

男は公営ギャンブルにもよく出かけ、その度に大金を稼いでいる様子だった

おかしい......オレには運がないのに、なぜあの男は......

探るため男が利用するサイトにオレも書き込んでいた

そんな時だった、外国の諜報機関がメールでオレに接触してきた

42名無しさん@おーぷん:2017/12/22(金)17:21:01 ID:Oym
つづく

43名無しさん@おーぷん:2017/12/23(土)16:08:22 ID:HRZ

役員丙「球団買収の交渉が決裂しました」

彡()()「!」ヒエッ

(´・ω・)「あらららら」

役員丙「申し訳ありません」

彡()()「........」

役員丙「提示額は問題なかったのですが......」

(´・ω・)「なにがダメだたったのかな?」

44名無しさん@おーぷん:2017/12/23(土)16:09:09 ID:HRZ
役員丙「会社の経営を精査した結果、あまりにも投機的すぎると」

役員丙「それに何より」

彡()()「........」

役員丙「社員カが3万人を超え今も増え続けています」

役員丙「このまま自由に入社させていますと早晩にも経営が逼迫するのは必至」


役員丙「この辺で採用を締め切り......いやリストラが必要かと思います」

彡(-)(-)「クビにせえてか」

(´・ω・)「一人で稼いでるんだもんムリあるよ(魔力使ってるとはいえ)」

45名無しさん@おーぷん:2017/12/23(土)16:09:49 ID:HRZ

彡(-)(-)「アカンで採用は続けるで!」

役員丙「え?」

彡(-)(-)「採用の事務手続きする人員を増やしてくれ」

(´・ω・)「う、うん」

彡(-)(-)「社員はな、ワイのアイディアに賛同してくれたやきう好きの人たちやねん」

役員丙「働かなくても一千万.....待遇に釣られただけでは?」

彡(-)(-)「クソ......ワイがもっと稼いだらええんやんけ」

彡(-)(-)「けど球団買うんはやめるでアホらしいわ」

役員丙「......」

(´・ω・)(まさか......)

彡(^)(^)(魔力使ったろ)

46名無しさん@おーぷん:2017/12/23(土)16:10:44 ID:HRZ
つづく

名前: mail:

【3:7】エレン「ミカサ、俺クリスタ好きかも」
※ID非表示スレ
1名無しさん@おーぷん:2017/09/06(水)00:11:01 ID:???
進撃の巨人ssです



2名無しさん@おーぷん:2017/09/06(水)00:14:46 ID:???
ミカサ「そう」

エレン「…何か言いたいことないか?」

ミカサ「言いたいこと?特には」

エレン「いや…あるだろ?思ってること言わなくていいのか?」

ミカサ「…思ってること?…『頑張って?』」

エレン「ちげぇよ、なんかあるだろ?思ってることっていうか、言わなきゃ後悔しそうなこと」

ミカサ「…後悔?」

エレン「そうだ」

ミカサ「…さぁ…ない、と思う」

3名無しさん@おーぷん:2017/09/06(水)00:18:04 ID:???
エレン(いや、こいつは嘘をついている)

エレン(あのアルミンに聞いたんだ…間違いない!)

エレン(ミカサは、俺のことが好きなはずなんだ!それを絶対吐かせてやる!)

ミカサ「…エレン?何か言ってほしかったことでもあるの?」

エレン「いや…本当にいいのか?」

ミカサ「…エレンの言っていることがよくわからない」

エレン(…なんだ?嘘っぽい感じがしない…まさかアルミンの勘違い?)

エレン(アルミンも人間だ、それくらいあるか…でも、本人に聞いたって言ってたしな…)

4名無しさん@おーぷん:2017/09/06(水)00:23:06 ID:???
------
---半年前
エレン「なぁアルミン」

アルミン「何?」

エレン「ミカサ好きなやついんのかなー?」

アルミン「うーん…ジャンとか?」

エレン「え?!あのクソ馬野郎みたいなやつがタイプだったのか?!」

アルミン「うーん…サラサラの黒髪にハートを射抜かれたって言ってたよ」

エレン「…あいつサラサラの黒髪じゃなくね?」

アルミン「えっ?サラサラの黒髪じゃないか」

エレン「あのクソ馬野郎が?!」

アルミン「…違うよミカサだよ」

エレン「なんだよ」

アルミン「だって、ミカサのこと好きなやついんのかなって話だったでしょ」

エレン「ミカサが、好きなやつの話だ」

アルミン「ああ…って、え?知らないの?」

エレン「知らないからこうして聞いてるんじゃないか」

5名無しさん@おーぷん:2017/09/06(水)00:26:37 ID:???
アルミン「君はほんと鈍いんだから…」

エレン「は?」

アルミン「ミカサの好きな人はね、君なんだ」

エレン「…え?」

アルミン「ずっと前からだよ。多分この先もずっとエレンだと思う」

エレン「…そうなのか?」

アルミン「うん。エレンがいないときとかは、ミカサはずっとエレンの話してるよ?さぞ楽しそうに」

エレン「…そうだったのか…」

アルミン「そうだよ。ミカサが好きなのは君だ」

6名無しさん@おーぷん:2017/09/06(水)00:32:13 ID:???
------

エレン(やっぱり間違いない…ミカサは俺が好き)

エレン(さっきは吐かせるためにクリスタなんて言ったけど、俺が好きなのもミカサ)

エレン(でもなんか俺から言えない!)

エレン(…ってことで、ミカサから言ってほしい。『男のくせに意気地なし!女の子に強いとこ見せなさいよ!』ってみんなから言われそうだけど)

エレン(事実、ミカサの方が俺より強い)



7名無しさん@おーぷん:2017/09/06(水)00:40:17 ID:???
エレン(何も言わない気か?そりゃ困る…)

エレン(俺もお前も、いつ死ぬかわかんないんだ…できるだけ早くがいい)

エレン(しかも、あと半年で俺は調査兵団に…)

エレン(でも、俺からは言わない!そう心に決めた!)

ミカサ「エレン、そろそろ夕食の時間。食堂に行こう、きっとアルミンが待ってる」

エレン「ああ…そうだな」

名前: mail:

【4:5】モバP・輝子「目指した理由」
1名無しさん@おーぷん:2017/09/05(火)22:00:32 ID:6Oy
書き溜めが少ししか無いのでゆっくり書いていきます。
作者は輝子Pです。

駄文で読みにくいとは思いますがどうぞよろしくお願いします。



2名無しさん@おーぷん:2017/09/05(火)22:03:57 ID:6Oy
プロデューサーという職を目指したのはいつだっただろうか、2ヶ月前のまだ桜が薄桃色に咲き乱れていた季節に自分はプロデューサーとしてスカウトされた、理由は「ティンときた」などと言う聞いたこともない擬音の理由なのだから大した理由ではないのだろう。
その後入社し研修などを終了させた直後にアイドルをスカウトしてこい、などと命令され途方にくれて今にいたる。

恥ずかしいことに自分は人との関わりをあまり持ってこなかった。
というのも、1人でも本があれば楽しめたし集団行動などという面倒臭いものを業務でもないのにやるのは、些か自分にとって好ましくないことだったからなのだが。
中学高校を平凡な偏差値の平凡な生徒として平凡に過ごし、優れていると言われる部類の大学に入り、普通に単位を取り普通に就職活動に取り組む。
こんな人生を送ってきたものであるから人とのコミュニケーションというのは嫌いでこそないものの得意とは言い難い。
プロデューサーという仕事に就いたのも企画を立てて書類を片付け、女子を金に変える。
程度の認識しかなく、こんなスカウトなどという苦行を強いられるなどとは夢にも思っていなかったからである。

公園のベンチにスーツの男が座り3時間が経とうとしていたところだったか、夕立が降ってきた。
今日は一日晴れだと言っていたのに…なんて事を考えてたのを覚えている。
これ以上濡れるのはよろしくないと思い、コンビニエンスストアでビニール傘でも買おうかと考えて
いたときに、木の根のところに体育座りし一点をじっと見つめている女児がいた。髪は白髪で風呂に入っているのかと思うほどボサボサで不気味であったが「放っておくこともできない」そんな事を思って自分は声をかけたのだろうか。

「やあ、お家には帰らなくていいのかい?」

なんて、自分の中では愛想よく話しかけたつもりだったが多分不気味であろう、話の振り方に女児は淡々と

「…良いんだ…、親にも、言ってある…フヒヒ」

なんて、薄気味悪い声と話し方で返答された。

「お兄さんも、ボッチ…?」

ボッチ、ぼっちとはなんなのだろう、大方一人ぼっちという言葉しか今の自分にかけるような寂しい言葉はないのでそうなのだろうとは思うが、などと思考を回しつつとりあえず自分は

「うん、お兄さんも一人ぼっちなんだ、そうだ、お兄さんと一緒にアイドルにならないかい?」

という、理由もなくただ、ただ、もうこの仕事を終わらせてしまいたい、その一心でそう、スカウトした。

「フヒッ⁈わ、私のことを言っているのか…?冗談はやめてくれよ…私をスカウトする理由なんて…ないじゃあないか…」

理由、理由ときた、確かに自分は特に考えていなかったはて困った…そうやって考えて考えてやっと出した言葉はこうだったと記憶している。

「ティンときたからさ」

3名無しさん@おーぷん:2017/09/05(火)22:06:19 ID:6Oy
私は今日この日を家の中で過ごすとこを決めていた、学校をズル休みした理由のテレビから今日は一日晴れなどと言う、困った予報が聞こえたからだ。
風呂は入った方がいいだろうか?面倒くさいからいいか。
ご飯は食べるのがいいのだろうか?面倒臭いからいいか。
そうやって日常生活の大半のことを面倒臭い、などという退廃的な思考で済ませ(済ましたと言っていいのかは定かではないが)私が普段、トモダチと呼んでいるキノコへの霧吹きなどの世話を終え怠惰に過ごしていた時に、外から夕立の声が聞こえてきた。
すぐに傘をさして長靴を履き、何年着たのだろうという服装のまま自宅を後にして、まるで天真爛漫なごく平凡な女の子、のように爛々とスキップをして公園に行ったのを覚えている。

公園で一人トモダチを眺めていると、後ろから若い(と言っても確実に自分より歳を食ってはいるのだが)男の声が聞こえてきた

「やあ、お家には帰らなくていいのかい?」

この男はなぜ、自分に話しかけたのだろう、平日のこの時間にいるのだから不審者なんだろうか、そんな危機感を感じながら私は

「…良いんだ…、親にも、言ってある…フヒヒ」

なんていう気持ちが悪い話し方で返した記憶がある、好ましくないこの空気を変えなければ、そう思い

「お兄さんも、ボッチ?」

なんて言う、自分と同類の雰囲気を醸し出しているとはいえ失礼な言葉を投げかけた。

「うん、お兄さんも一人ぼっちなんだ、そうだ、お兄さんと一緒にアイドルにならないかい?」

なんて、薄ら寒い冗談を言われた、自分で言うのはなんだが私ほどアイドルに向かない人間を私は知らない、顔は芋くさいし、体型は寸胴おまけに根暗なぼっち、見事な数え役満だ。
そんな自分に行ってきたこの男に一泡吹かせようと思い自分は戸惑いながら

「フヒッ⁈わ、私のことを言っているのか?冗談はやめてくれよ…私をスカウトする理由なんて…ないじゃあないか…」

そんな自分でも上手いこと返したなぁと感心したくなる相手の言葉への最適解をぶつけ満足していると少し考えた仕草を見せ男はこう言った。

「ティンときたからさ」

4名無しさん@おーぷん:2017/09/05(火)22:16:38 ID:6Oy
それから会社に電話をして、彼女の自宅に行ってご両親に説明、了承を得てくるよう言われた。

さて、風呂も入れてなさそうなのだ、どれだけ貧相でアルカイックなボロ家が出てくるのかと期待と覚悟を抱いて連れられた場所は、落胆を覚えるほど普通の住宅街だった。
そこらじゅうに針葉樹がさも人工物かのように不自然に取り付けられ、外国のものであろう車が当たり前のように車庫に見られる。
少なからず甚だ彼女が住んでいるところには夢とも思えないような、立派で閑静な場所であった。

「フヒヒ…は、初めてだから、緊張…する…」

誤解を生みそうな口調で言った彼女の自宅の表札には「星」などという本当に冗談かのような、口が軽い人間なら、あんたは星では無い。
なんて言ってしまいそうな立派な名字が掲げてあった。
扉が開き親がこちらを警戒しながら舐め回すように視線を這わす。

「うちの子が何かしましたか…?」

なんて、開口一番に彼女を疑うような、自分の環境ではあり得なかった言葉に戸惑いつつ自分は、

「そんなことじゃ無いんです。私こういうものです。」

と、堅苦しい、まるで結婚の挨拶をしにきたような慎重さで名刺を差し出した。

そこからは早かった、セールスマンのように契約した時の利点を都合よく並べ、ふと零した一言にフォローを入れて相手を籠絡する。
自分でも嘘かと思うくらい、早く契約書にサインをさせることが出来た。

「輝子、これからお世話になるんだから、しっかりと挨拶をしなさい」

娘に言うには余りにも冷徹で、それでいて厳格な口調でそう言った親をいないものかのようにように彼女(名前は輝子と言うらしい)は

「よろしく…これで私達、友達…だな…フヒヒ」

なんて、大の大人に女児がいうことでは無いことをひょうと言って見せた。

サインも貰い今すぐにでも事務所に帰りはしたかったが見窄らしく薄汚れた女児を「偶像です」だなんて言うわけにもいかず(仏陀などからするに汚いものが崇高にみえる、と言うこともあるのかもしれないが)
風呂に入ってきて貰い、それなりの服装をさせて、なんとか様にして、時間をかけ事務所に向かった。

5名無しさん@おーぷん:2017/09/05(火)22:34:41 ID:6Oy
アイマス板に貼り直した方がいいですかね?

名前: mail:

【5:7】進撃の巨人ss ペトラ「おままごとしよう」【安価】
1名無しさん@おーぷん:2017/09/04(月)21:54:12 ID:eYU
進撃の巨人ss安価です
旧リヴァイ班でおままごとする話を!



2名無しさん@おーぷん:2017/09/06(水)16:23:06 ID:7v5
エレン「おままごとですか?」

ペトラ「うん!お父さんから送られてきたんだ」

エルド「いや… 兵士の19歳の娘におままごとセット送るのか?」

ペトラ「いいじゃん、それは置いといてさ」

ペトラ「やろーよ!」

エレン「楽しそうですね!俺やりたいです」

グンタ「あー俺も!」

エルド「俺もやるわ」

オルオ「ひ、暇だし…やってやっかな?」

ペトラ「ほんと?!やったー」

3名無しさん@おーぷん:2017/09/06(水)16:26:34 ID:7v5
ハンジ「よっ!みんな元気〜?」

エレン「ハンジさんこんにちは」

ハンジ「何やってるの?」

ペトラ「あ…あの、今からみんなでおままごとしようって」

ハンジ「えーマジで?!…私もやりたいな」

リヴァイ「ガキか」

ハンジ「リヴァイもやろーよ」

リヴァイ「やるかそんなもん」

ハンジ「やろーよ〜」

ヤロ-ヨ ヤロ-ヨ ヤロ-ヨ ヤロ-ヨ…

リヴァイ「…わかったやるから黙れ」

ハンジ「OK!」

4名無しさん@おーぷん:2017/09/06(水)16:28:35 ID:7v5
ペトラ「じゃあ役分けから!えーと…こんなもんでいいかな!」

・おじいさん→1人
・お母さん→1人
・お父さん→1人
・お姉さん→1人
・お兄さん→1人
・ばぶちゃん→1人
・犬→1人(匹)

5名無しさん@おーぷん:2017/09/06(水)19:27:44 ID:iRI
エレン>>6
ペトラ>>8

6名無しさん@おーぷん:2017/09/06(水)23:07:30 ID:7v5
じゃあ>>5の方に続いてエレンが>>6、ペトラが>>8

7名無しさん@おーぷん:2017/09/06(水)23:08:27 ID:7v5
間違えました、エレン>>8、ペトラ>>9

名前: mail:

【6:7】世紀末ホモビ伝説〜恒心の拳〜
1名無しさん@おーぷん:2017/08/31(木)13:17:05 ID:mGZ
おまたせ!初スレだけどいいかな?
このSSには淫夢、エア本、東方、恒心教が
入っています!苦手なシーンがある奴らは
全員回れ右!しようね!!



2名無しさん@おーぷん:2017/08/31(木)13:19:54 ID:mGZ
205X年、世界のエネルギーは核融合によって賄われていた。
核融合は既存の原子力発電所よりも効率的でなおかつ安全だったからだ。
しかし、ある時、事故を起こし、核融合炉は爆発した。

その威力は半端なものではなく、世界中が核の炎に包まれた。
地上のありとあらゆる物は焼きつくされ、海はまたたく間に
放射能に汚染された。しかし生物は全て死に絶えた訳では
なかった。その中にはもちろん人間も含まれていた。

3名無しさん@おーぷん:2017/08/31(木)13:22:41 ID:mGZ
「・・・水が飲みたいナリ」

地平線の彼方から一人の男が見える。彼は記憶喪失を起こし、
現在、自分が覚えていることは「からさん」と呼ばれていた
ことだけである。

爆発事故の前、どのような職業についていて、どんな人物だった
かは自分どころか周りさえも覚えていない。

4名無しさん@おーぷん:2017/08/31(木)13:33:18 ID:mGZ
しばらくからさん(一般男性っぽいので一般男性でもいい)
が歩いていると、水飲み場に一人の老人がいるのを発見した

からさん「おじいさん、僕に水を下さいナリ」

からさん自身は何も気づいていないが、彼の語尾は「ナリ」である。
事故の前もこのような語尾だったのだろうか。

そんなことはどうでもいいとして、老人は答えた。

「ダメです」

からさんは絶望して脱糞してしまった。

あああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!)

彡(゚)(゚)「おう!神聖な水場で糞漏らすんじゃねーぞ!!」

からさんが振り返ると、そこには黄色い肌の鳥かトカゲのような
人間が4、5人いた

彡(゚)(゚)「コレ以上ここを汚すんじゃねえ。分かったならはよ出て行けや」

彼らは武器を持っている。素手ではかなわなそうだ。
しかしからさんは彼らに食って掛かった。

から「うるさいナリ!このジジイが水を分けてくれなかったナリ!!
   そんなに言うならお前らから水を奪うナリ!!」

多勢に無勢、素手の一般男性が武器を持った男たちに勝てるだろうか。
老人は隠れて様子を見守った。

5名無しさん@おーぷん:2017/08/31(木)13:47:46 ID:mGZ
彡(゚)(゚)「どうやら死にたいよーやな!!ならその通りにしてやるわ!!」

暴漢どもはからさんを囲んで武器を振り上げた。その時だった。
からさんが妙な動きをしているではないか。

彡(゚)(゚)「な・・・何やコイツ!踊っているのか!?」

彡(゚)(゚)「まあいい!!やっちまえ!!」

暴漢どもがからさんに向かって飛びかかろうとした。その時だった

から「うおお・・・ナーリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリ
   リリリリリリリリリリリリ!!!」

これが驚いているだろうか。おとなしそうな一般男性が急に覚醒して
彼が奇妙な声を発しながら周囲の敵に素早く突きを食らわせたのだ。

彡(゚)(゚)「ファッ!?何やこいつ素早いで!で、でも装甲を着込んだ
     ワイらには叶う・・・・」

彡(●)(●)「ンゴォ!?」

台詞を言うまもなく、いきなり敵の体が膨れ上がり、爆発した。

老人「あ・・・あの技は!!」

隠れていた老人は咄嗟に叫んだ。そう、からさんの技を知っていたのだ。

6名無しさん@おーぷん:2017/09/02(土)06:33:14 ID:JY6
老人「あの技は恒心神拳!?」

からさん「何・・・?つまり当職は選ばれし者・・・」

彼の一人称は私でもなく俺でもなく当職なのである。そして
二人称はその反対の貴職である。今現在の彼は記憶をほとんど喪失
しているため、自分がどうしてこのような言葉を使っているのか
分かっていない。

7名無しさん@おーぷん:2017/09/02(土)07:07:31 ID:JY6
警備兵「おい!そこの男!!」ガシッ

からさん「はい?」

警備兵「いきなり敵をふっ飛ばして・・・お前この町を乗っ取る
    気だな!?逮捕する!!」

何と、からさんは危険人物として逮捕されてしまったのだ。

・・・ここは暗い牢獄

???「お・・・おい!起きろ!!からさん!!」

暗闇の中で自分を呼ぶ声がする。

名前: mail:

【7:7】【謎解き・怖い話】ワタシカクレンボ
1名無しさん@おーぷん:2017/08/29(火)10:14:08 ID:qfM
ひとりかくれんぼを題材にした怖い話と謎解きを組み合わせた短いお話です。
謎は最後にありますが、謎を解けば真実を知ることができます。
よかったらコメントに皆様の推理を書き込んでください。ネタバレコメントもOKですので、初めて読む方はネタバレ見ないように気を付けてください!



2名無しさん@おーぷん:2017/08/29(火)10:16:15 ID:qfM
こんな話を聞いた。

ひとりかくれんぼは降霊術の一種で、死んだものを呼び出すことができると。

2:00――

私は黒くて少しごわついた1本の髪の毛を見つめている。
これは私の髪の毛ではない。

死んだ彼氏の髪の毛だ。

私は髪の毛を見つめながら思う…もう一度彼に会いたいと。


私は髪の毛をそっと、どこかにいってしまわないように慎重にテーブルの中央に置いた。

テーブルの上には、私が彼に買ってもらったプーさんのぬいぐるみが置いてある。

私はプーさんを左手にとり、右手でテーブルに置いてあったカッターナイフをつかむ。

わたしは腹部に思い切りカッターナイフを突き刺し、完全に開くために2往復ほどナイフをグリグリッと上下に動かし、中身をためらうことなくむしりだすように外に出す。

綿を出し終えた後、手順をもう一度確認するためにメモを見直し思う…もう後には引けないと。


――ひとりかくれんぼの準備

1.夜中の3時までにこれらを準備しておく
2.ぬいぐるみの綿をすべて取り除く
3.ぬいぐるみに米を詰める
4.自分の爪を切り、そのひとかけらを入れたあと赤い糸で縫う(肉や血、髪の毛などもこのときに入れる)
5.縫い終わったらそのまま赤い糸をぬいぐるみに巻きつけ、ある程度いったらくくる
6.ぬいぐるみに名前をつける


私はメモを確認し終えると、抜き取った綿の代わりにプーさんに米を詰めた。

そして、米の中に彼の髪の毛をねじ込む。
その様は、なんだか無理やり米の中に髪の毛を押し込むようで、死んでしまった彼をもう一度殺しているような気がして抵抗があったが、そんなことは言ってられない。

もう一度彼に会いたい。

私は髪の毛を埋めると、赤い糸でプーさんの腹部にできた切り口を縫い、残った糸はプーさんにぐるぐる巻きにして最後に丁寧に結んだ。

意外とこの作業には苦戦してしまい、だいぶ時間を要してしまった。

わたしは3時までの時間を確認し、ぐるぐる巻きになったプーさんを見て思う、なんだか…きつそう。

そんなことを思いながらもまだ準備は残っている。三時までにはすべての準備を終えなくてはならない。

3名無しさん@おーぷん:2017/08/29(火)10:16:30 ID:qfM
次の準備は名前を付ける手順みたい。

私はプーさんに「めんたいこ」という名前を付けた。
別にふざけてつけたわけではなく、明太子は生前彼の好物であったからだ。

ひとりかくれんぼは降霊術として有名だが、自分の髪の毛ではなく、死んだ人間の髪の毛を入れることで、その人物を降霊することができるという話はあまり有名ではない。


さて、準備は整った。

後は3:00を待つだけだ。

現在時刻は2:45――

さて、ここからの手順をもう一度振り返っておこう。


――ひとりかくれんぼの手順

1.ぬいぐるみに向かって「最初の鬼は◯◯(自分の名前)だから」と3回言う。
2.次に風呂場へ向かい、水を張った浴槽にぬいぐるみを沈める。
3.部屋に戻り、家中の明かり、照明を全て消し、テレビだけ付ける。
4.このときテレビは砂嵐の画面にしておく。
5.目を瞑って10秒数える。
6.風呂場へ向かう。
7.ぬいぐるみのところまできたら「△△(ぬいぐるみの名前)見つけた」と言い、包丁(刃物)をぬいぐるみに刺す。
8.「次は△△が鬼」と言いながらその場所に置き、すぐに逃げて隠れる。


――ひとりかくれんぼの終わらせ方

1.塩水を口に含み、お風呂場に行く。
2.コップの残りの塩水、口に含んだ塩水の順にかけ、「私の勝ち」と3回宣言すれば無事に終了。
3.終わらせるまで絶対に外に出てはいけない。



3:00――

時間になった。

私は恐怖と彼に会えるかもしれない期待といった、本来共存しないような感情を抑えながら手順通り進めていくことにした。

まず、私が最初の鬼である宣言を3回めんたいこに向かってつぶやくと、お風呂場に向かった。

私は浴槽にめんたいこを沈めた。なかなか思うように沈まなかったが、次第にめんたいこは水を吸って、ゆっくりと沈んでいった。

私の家はワンルームなので、お風呂場の電気、廊下の電気を順に切り、そして部屋に戻りテレビのスイッチを入れた後、部屋の照明を落とした。

4名無しさん@おーぷん:2017/08/29(火)10:16:49 ID:qfM
そして10秒数える。

1…

2…



…10

私は携帯の明かりを頼りに、めんたいこの腹を切ったカッターを探した。

カッターを右手に握りしめて、めんたいこを探しにお風呂場へと向かう。

携帯って結構明るいんだな…

真っ暗な廊下を携帯の明かりがぼんやりと照らす。

私は携帯をふろの蓋に置くと、浴槽をのぞき込みながら左手で沈めためんたいこを探した。

暗がりでわかりにくかっただけで、めんたいこはおそらく沈めた場所に静かに横たわっていた。

私は複雑な思いでめんたいこを浴槽から救い上げると、めんたいこ見つけたとつぶやきながら、右手に握りしめたカッターナイフを腹部に突き刺した。

そしてそのまま私はめんたいこをふろ場にそっと置くと、今度はめんたいこが鬼とめんたいこにささやき、また携帯の明かりを頼りに部屋に戻った。


3:05――

私は部屋に戻ると、あらかじめ隠れれるようにスペースを確保しておいたクローゼットに入った。

降霊がうまくいっていれば、めんたいこが私をさがしに来てくれるはず。

もう一度彼と話ができる。

私は耳をすませて彼が来るのを待った。

携帯の時計を見ると、まだ10分しかたっていない。なんだか時間が無限になったように感じる。

私はぼんやりと彼との思い出を振り返っていた。
そういえばめんたいこ、プーさんの人形っていつもらったんだったかな。

彼を失ったショックからか、ところどころ思い出が不鮮明になってしまった。

わたしは1次的に記憶喪失になったのかな…なんだかとっても重要なことを忘れている気がする。

でももし彼がきてくれて、もう一度会えたら思い出せるかもしれない。

私はじっと無限にも感じる時間の中で、彼が来てくれるのを待った。

5名無しさん@おーぷん:2017/08/29(火)10:17:23 ID:qfM

4:40――

…何も起きない。

部屋にはテレビの砂嵐の音がザーッと響いているだけだ。

仕方ないか。

私は、クローゼットを出てめんたいこがいるはずのお風呂場に向かうことにした。

あぶないあぶない。

ちゃんと塩水を口に入れておかなきゃ。

廊下の手前にある小さなキッチンにあらかじめ用意しておいた塩水を口に含み、残った塩水の入ったコップを片手にお風呂場に向かった。

ドクンドクン…

緊張で鼓動が高鳴っているのがわかる。

…もしいなかったらどうしよう。彼がまだ私を探しているのかもしれない。

そんなことを考えながら、また携帯のぼんやりとした明かりを頼りに、廊下の先のお風呂場についた。

そこには、数時間前と同じようにめんたいこが横たわっていた。

暗くてよくわからないが、動いた形跡はなさそうだ。

結局、降霊術も、心霊現象も、もちろん彼にもう一度会うことさえかなわなかった。

私は携帯を置くと、右手でずぶ濡れになりずっしりとしためんたいこを持ち上げ、コップに残った塩水、口に含んだ塩水の順にかけ、私の勝ちと三回つぶやいた。

これでひとりかくれんぼは終わりだ。

私はお風呂場の電気を付けた。

私は急な明かりに一瞬目がくらんだが、すぐに慣れた。

そして私は言葉を失った。

暗闇でよく見えなかっためんたいこは、ぐっしょりと血にまみれていた。

そしてお風呂場の床や壁には血が飛び散っており、壁面には血で文字が書かれていた…見覚えのある字…そう彼が書きなぐった血の文字にはこう書き記されていた。

6名無しさん@おーぷん:2017/08/29(火)10:17:43 ID:qfM
こめミロ

ヒトハ ボクヲ コロシタ コト
フタハ キミガ ボクニ シタ コト
クボ ノテト ニミキ ハミ

時刻は4:44―わたしは血でそまった手を静かに洗い、肩を震わせた。

END

7名無しさん@おーぷん:2017/08/29(火)22:44:50 ID:xT9
ヒントちょうだい。
最後の文が謎解き?

名前: mail:

【8:1】俺「あれ…」 友「どした?」
※ID非表示スレ
1名無しさん@おーぷん:2017/08/22(火)00:14:22 ID:???
俺「ほら…!」

友「ん〜?」

ギャハハ! ナンダコイツww キモッ!

友「あ〜T高の奴らか〜」

俺「あれ ヤバいって…!」

友「無視無視 関わった時点で終わりだぞぉ〜」

俺「チョット行ってくる!」

ガッ

友「やめとけよ マジで」

俺「先行ってて!」

ダッ

友「いや家すぐそこなんだけど…」



名前: mail:

【9:47】【艦これSS】提督「赤城のヤキモチ」2
1名無しさん@おーぷん:2017/08/02(水)16:13:06 ID:0ku
はい、なんだかんだ3スレめですね



38名無しさん@おーぷん:2017/11/26(日)21:42:30 ID:i1J



ー海上ー


提督「島まで後……んんキロだ」

陸奥「分からないなら何で言ったのよ」

提督「分かると思ってレーダー見たんだけど、分からんなくてさ」

陸奥「まぁでも、そんなにかからないんじゃない?」

提督「そうだね」

陸奥「はぁ…少し疲れちゃったわ」

提督「そろそろお昼にする?」

陸奥「鳳翔さんのご飯が食べたいわ」

提督「あ、俺もだわ」

明石『こっちもかよ』

39名無しさん@おーぷん:2017/11/26(日)21:42:52 ID:i1J

提督「ん?何が?」

明石『揃いも揃って緊張感の欠片も無いって言いたいんですよ』

提督「向こうもなんだ」

明石『加賀さんが提督に会えないからってイライラしてるんですよね』

提督「愛いやつめ」

陸奥「………」ムゥ

明石『ほら、島まで後少しなんですから』

明石『気を引き締めないと、何があるか分からないんですよ?』

提督「そうだねぇ」

陸奥「私はいつでもいけるわよ」

明石『提督、長門さんが無事かどうかもまだ確認出来てないんですから…』

提督「………」

提督「…ん、分かったよ」ピリ

明石『声色が変わりましたね、オッケーです』


ーー


40名無しさん@おーぷん:2017/11/26(日)21:43:24 ID:i1J



ー洞窟の先ー



長門「……海に出たな」


長門「ここは…そうか、あの時見えていた…」


長門「ここからは艤装を使わねばならんが…」チラ


長門「……燃料も弾薬も心許無いな」


長門「兎に角、島を出て行ける所まで行こう」


長門「限界まで足掻いてやる、それでも駄目ならその時はーーー」

41名無しさん@おーぷん:2017/11/26(日)21:44:03 ID:i1J



ザパァ、ザパァ、ザパァ



長門「ふん、早速お出ましか…」


長門「数は多いが駆逐艦ばかりか…いや」


長門「後ろにも…かなり先まで控えているな」


長門「空母に戦艦…はは、大艦隊ではないか」


長門「先までは少し圧倒されていた、が」


長門「海に出ればいつもの事だ」


長門「単艦ではあるが、な」


長門「孤高の旗艦か…響きは良いが」


長門「さぁて、何処までやれるものか…腕が鳴るな」


長門「旗艦長門、推して参る!!!」



ーー


42名無しさん@おーぷん:2017/11/26(日)21:44:34 ID:i1J





長門「ハァ……ハァッ…」


長門「来るかっ!ってぇええええ!!」



ガチンッ!


長門「くっ…弾切れかーーーぐぁあ!!」ショウハ


長門「ちぃっ、まだ全然数を減らせていないと言うのに……」


深海棲艦「タマギレカ」


深海棲艦「コノカズダ、タリルハズガナイ」


長門「万事休すか…くそっ…」


長門「何か手は無いのか、何かーーー」


ーー


43名無しさん@おーぷん:2017/11/26(日)21:45:11 ID:i1J


長門『あぁあぁぁぁ!』スタタタタタ


明石『あ、長門さ…え?』


長門『うわぁぁあああ!』タタタタタ


明石『えっと…頼まーーた例のーーー、完成ーーー…』


長門『あぁぁぁ!』ビュン



ーー


44名無しさん@おーぷん:2017/11/26(日)21:45:52 ID:i1J



長門「…そうだ、断片的だが確か…」


長門「明石は、完成したと…」


長門「………ん?このスイッチは…今まで無かった筈だが…」


パチッ


『戦艦長門、近接戦闘モードニ移行』


『艤装ヲ転衣シマス』



ガコン、プシュー……




長門「ほう、これは…」


ピーーー


『長門さん、聞こえますね』

45名無しさん@おーぷん:2017/11/26(日)21:46:24 ID:i1J


長門「っ!明石か、聞こえるぞ!」


『これは自動音声です、長門さんがこの艤装を使用した時に予め用意した物ですので受け答えには限りがあります』


長門「そ、そうだったのか…」


『そして、恐らく受け答えなんかしてる暇ないと思うので簡単に説明しますね』

『この艤装はご存知の通り、近接戦闘に特化した長門さん専用の明石オリジナルフレームになります』

『艤装を転衣した段階で、強制的に耐久値、燃料、長門さんのコンディション諸々が出撃時の状態に戻ります』


長門「確かに身体が軽くなったな」


『そしてこの艤装最大の特徴である近接戦闘についてですが』

『簡単に言うと、島風より早く戦艦の火力を以て敵を直接殴る蹴る』

『ただし、燃費が死ぬ程悪い』

『です、短期決戦をオススメ…と言うか絶対燃料が無くなるより先に、敵を亡くして下さいね』


長門「了解した」


『すいません、如何せんプロトタイプなので…では御武運を』


長門「あぁ、ありがとう」


プツッ

46名無しさん@おーぷん:2017/11/26(日)21:49:38 ID:i1J



長門「ふむ」


長門「これはいいな」グッ


長門「………さて、と」


長門「ふぅ、この型をするのも久々だが…」


長門「………」


長門「……フーッ」スーッ


長門「………」


長門「………」


長門「…………フッ」ピタ




長門「よし」




長門「お前ら、覚悟しろ」キッ



ーー


47名無しさん@おーぷん:2018/01/09(火)01:18:42 ID:oUM
舞ってる

名前: mail:

【10:2】T高に怪人現る! ~リア充ニク男の巻~
1名無しさん@おーぷん:2017/07/27(木)19:30:52 ID:zke
男「はぁー、今日ももう昼休みかぁー、購買でパン買わないとー」



2名無しさん@おーぷん:2017/07/27(木)19:34:06 ID:zke
男「って、お前は誰だ!?」

???「ボクの名前はリア充ニク男...このT高に巣食うリア充どもを殲滅するために来たのさ!」

リア充ニク男「お前はリア充ではないようだな...鼻クンクン お前が非リアのうちは見逃してやる」

男「失礼なやつだな...」(まさか本当にリア充を殲滅することなんかないだろうし、放っておくか)

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