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創作発表@おーぷん2ちゃんねる

創作物全般を作って発表し感想を貰う板です。
オリジナル、SS(二次創作)、競作等幅広く受け入れています。
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1: 【艦これSS】提督「いよいよ第二期に向けた超長時間メンテか…」 (9) 2: カズマ「性格が変わる宝玉?」 (2) 3: カズマ「悪魔の実?覇気?」 (82) 4: もう一つの、この素晴らしい世界に祝福を! (84) 5: 【このすば短篇集】 (30) 6: のび太(28)「ピースが足りない」 (8) 7: カズマ「三人の写真が欲しい?」モブ男たち「そうそう」 (16) 8: ガヴリール「魔石商ラピス・ラズリ? (23) 9: ガヴリール「写真を売れば、課金の為の金が得られるぞ!」 (46) 10:【ガヴドロSS】「ガヴリールを救え!」 (12) 11:中年魔法少女俺「リップルたんの口内きもちぃのぉ!」リップル「お゛ぉ゛!?」 (27) 12:【ガヴドロSS】「ガヴドロ昔話」 (9) 13:マルティエル「心を入れ替え、真面目になります」 (2) 14:ガヴリール「しりとり?」 (13) 15:ガヴリール「魔力を持った天使?」 (48) 16:ガヴリール「暑い暑い暑い」 (21) 17:ガヴリール「急いで隠さないと!?」 (36) 18:小林さんちの春巻龍【浦安鉄筋家族×メイドラ】 (10) 19:【ガヴドロSS】「ラフィエルの婚約者、現る!?」 (22) 20:【ガヴドロSS】「もしも下界でそれぞれの職業に就いたら…」 (16) 21:【クロスオーバーSS】「きんモザ×ガヴドロ短編集」 (2) 22:【R-18】【ガヴドロSS】「万引き騒動」 (37) 23:ガヴリール「タプリスの疑いを晴らせ!」 (14) 24:【鉄血のオルフェンズ×IS】ミカ「IS学園?」part2 (16) 25:ガヴリール「おっ、これ美味いな」ラフィエル「最高です」ヴィネサタ「「……」」 (23) 26:【ガヴドロSS】新たな存在「ネフィリム」現る (14) 27:ガヴリール「一人、外でする食事…」 (15) 28:小林さんちのゴクオーくん (16) 29:【鉄血のオルフェンズ×IS】ミカ「IS学園?」 (100) 30:ss【鉄オル×IS】ミカ「IS学園?」 (37) 31:ガヴリール「100円の為だけに」 (64) 32:ヴィーネ「ラフィに恩返しを」 (12) 33:ガヴリール「ラフィの新しい執事だと?」 (51) 34:ガヴリール「まさかのあいつだとっ!!?」 (64) 35:異世界に行った夫の帰りを猫を殺しながらまつ妻 (2) 36:【SS】「ガヴリールが処刑!?」 (69) 37:二宮飛鳥「自己の本質」 (12) 38:ワイが書いた短編小説読んでくれや (3) 39:男「暴力系ヤンデレの魅力」 (1) 40:【彡(-)(-)ワイ魔王になったやで(´・ω・)なんだよ魔王って】 (46) 41:エレン「ミカサ、俺クリスタ好きかも」 (7) 42:モバP・輝子「目指した理由」 (5) 43:進撃の巨人ssペトラ「おままごとしよう」【安価】 (7) 44:世紀末ホモビ伝説〜恒心の拳〜 (7) 45:【謎解き・怖い話】ワタシカクレンボ (7) 46:俺「あれ…」友「どした?」 (1) 47:【艦これSS】提督「赤城のヤキモチ」2 (108) 48:T高に怪人現る!~リア充ニク男の巻~ (2) 49:彡(゚)(゚)達の新球団のストーリー in創作発表板 (77) 50:安価で進撃の巨人SS (4) 51:ドクオは気難しい店主のようです。 (4) 52:4月から高校生がほぼ1人暮らしすることになりそうなんだけども (2) 53:バルクホルン「……しずまれぇい!!」バンッ エーリカ「ひっ」ビクッ (23) 54:【艦これSS】ハードボイルド不知火 (33) 55:エッチから逃げろー (3) 56:道理にかなった浦島太郎 (5) 57:【花騎士】歌ネキ団長奮闘記【SS】 (10) 58:【艦これss】佐伯湾上のウォースパイト (83) 59:今日からここはおんJの植民地やで (6) 60:おんJSS部 (20) 61:【プリパラSS】プリパラ二次創作スレ@おーぷん (16) 62:Fカップ美少女「全力で男くんをホモセックスさせる」 (11) 63:猫と食卓の国 (23) 64:樽から這い出たソクラテス (35) 65:おんjSS派出所 (6) 66:提督とある艦娘 (38) 67:男「艦娘を助けた」 (15) 68:艦これSS【列車】 (8) 69:姫川友紀「私たち五人でB.B.KBYD!!」難波笑美「まだ仕事ないけどな」 (2) 70:【艦これSS】提督「俺が提督でいいのかな…」 (11) 71:シュウゥゥゥ雑談! (7) 72:アメリカ人の友達が出来たと妄想した結果 (18) 73:アメリカ人の友達ができた結果 始まりの終わり (1000) 74:この板ってローカルルールある? (3) 75:【艦これSS】提督「赤城のワガママ」 (1000) 76:提督「赤城のワガママ」2 (10) 77:彡(゚)(゚)「 小 料 理 屋 志 衛 」 (4) 78:【艦これSS】 赤城「私の事をボーキィ」と呼ぶのを止めて下さい。 (12) 79:LINEスタンプを30個作ったが微妙にしか売れん。。。 (67) 80:兄「クラムボンは笑ったよ」弟「そんなわけないだろ」 (8) 81:【艦これSS】提督「赤城のヤキモチ」 (1000) 82:足柄「結婚したい!!」 (3) 83:俺が適当に書きなぐるだけ (3) 84:俺の小説を読んでほしい (3) 85:東方学園ーーpart1 (8) 86:【艦これSS】武蔵「私にチンチンは生えていないと何度も言っているだろう!!」 (18) 87:【艦これss】榛名「提督が私の座っていた椅子でオナニーにふけっています」 (41) 88:【艦これss】武蔵「提督が艦むす達に嫌われているだと?」 (195) 89:日本人って本当に不細工だよな (4) 90:ラノベ作家になりたい (5) 91:小説書ける奴ちょっとこい (2) 92:今日の天気を元にして文章を書くスレ (12) 93:艦隊Recollection (9) 94:幼女「遊びに来たよ~!」男「おう、よくきたな」 (67) 95:わかるでしょ普通とは何なのか? (1) 96:【艦これ】終戦後の龍驤ちゃん (5) 97:短編小説を書いたんだがwww (11) 98:男「おっ、お前来てたのか」ロリ (2) 99:サトシ「100レベのトランセルは立派な武器になると聞いたぜ!」 (13)  
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【1:9】【艦これSS】提督「いよいよ第二期に向けた超長時間メンテか…」
1名無しさん@おーぷん:2018/08/15(水)04:09:53 ID:9xy
提督「これが第一期最後のログインだな」

提督「ん?母港に変な家具が…これは……ガイコツに見えるけど…?」




運営「現在すべての提督の母港画面に描画異常が発生しています」

運営「申し訳ありません。この異常は今回のメンテ中に修正いたします」




提督「少し気持ち悪いけど、どうせすぐメンテだしな…頼むぞ運営」



2名無しさん@おーぷん:2018/08/15(水)04:12:23 ID:9xy
運営「なんてこった、全サーバに大量の猫が…!」

運営「尋常じゃない被害だ…………このままだと復旧は不可能、ロールバックするしか……」



提督「サービス終了よりはマシか……どれくらい巻き戻るんだ?」



運営「生き残っているバックアップの日付は………73年前!?」

運営「そんなバカな!表記のバグではないのか?」

運営「わからん……見る限り5年間のデータは復旧不可能としか…」



提督「どうなっているんだ…俺が艦娘たちと過ごした時間が全て無かったことに……?」

3名無しさん@おーぷん:2018/08/15(水)04:14:17 ID:9xy
吹雪「……そうはさせません」

提督「吹雪!?」



漣「エラー猫ktkr!徹底的にやっちまうのね!」

提督「できるのか漣!」



叢雲「ま、当然の方策よね」

提督「やってくれるか叢雲!」



電「ちょっと大変だけど、頑張って直すのです!」

提督「頼んだぞ電!」



五月雨「わたしたち、頑張っちゃいますから!」

提督「五月雨……!」

4名無しさん@おーぷん:2018/08/15(水)04:16:28 ID:9xy
提督「しかし具体的には何をどうするんだ」



運営「全データではなく彼女ら5人だけを"73年前"の状態に"ロールバック"する…!」



提督「いったい何が起こるんだ?」



運営「不明だ…正常なバックアップをサルベージできるのか、エラー猫を元から断ってくることになるのか…」

運営「しかし他に手立てはない。そもそも原因が理解不能だからな…」



提督「彼女たちに賭けるしかないのか…どうか頑張ってくれ…!」

5名無しさん@おーぷん:2018/08/15(水)04:19:04 ID:9xy
運営「お待たせいたしました。メンテナンス完了です」

運営「第二期【Block 1】への移行は、ほぼ完了しました。ですが…」

運営「…大変申し訳ありません。全サーバにおいて、一部艦娘…初期艦のデータが破損しました。」



「そんな!吹雪!」「漣ぃぃぃぃ!」「叢雲…おい叢雲!」「ウソだろ!?電!!」「五月雨……!」


提督「ずっと一緒にやってきたのに…くそっ!くそぉ!!」

提督「艦これを守るためとはいえ、彼女らが犠牲になるだなんて…」




『艦これ、始まります!』




提督「なんだよ!しかも変な家具が消えてないじゃないか!」

提督「? いや……こ、これは…………!!」

6名無しさん@おーぷん:2018/08/15(水)04:20:12 ID:9xy




7名無しさん@おーぷん:2018/08/15(水)04:20:33 ID:9xy
~おわり~

8名無しさん@おーぷん:2018/08/15(水)04:20:58 ID:9xy
俺たちの艦これはこれからだ!

9名無しさん@おーぷん:2018/08/15(水)04:45:51 ID:9xy
晩夏イベのギミックみたいなIDしてんな

名前: mail:

【2:2】カズマ「性格が変わる宝玉?」
1名無しさん@おーぷん:2018/08/15(水)01:08:26 ID:FBH
※キャラの口調の違いやキャラ崩壊にご注意ください。

カズマ「ウィズ、これは?」

ウィズ「あ、それは最近入荷したばかりの品物です」

カズマ「入荷したてぇ~? ロクなもんじゃなさそうだな」

ウィズ「そ、そんなことは、ありませんよ!?」

ウィズ「それは『変わりの宝玉』と言いまして…。宝玉をジッと覗き込んだ者の性格を変える効果があります」

カズマ「性格を変える?」

ウィズ「例えば、カズマさんが宝玉をジッと覗き込んだら、今の性格が心優しく、穏やかな性格へと変わる、訳です」

カズマ「優しいとか、穏やかになるって事は、今の俺はかなり性格が悪いって事じゃねぇか!?」

ウィズ「あ、すみません!?例えでも、言い過ぎました!!?」



2名無しさん@おーぷん:2018/08/15(水)01:19:59 ID:FBH
カズマ「いや、いいよ。(んっ、待てよ!)」

カズマ(この宝玉であいつら(アクアとめぐみん、ダクネス)がそれぞれどういう性格に変わるかが見たくなって来たな…)ニヤニヤ

ウィズ「あ、あのう、カズマさん?」

カズマ「おい、ウィズ!」

ウィズ「な、なんですか?」

カズマ「この、変わりの宝玉をくれ。」

ウィズ「えっ! お買いになられるんですか!?」

カズマ「あぁ。だから、くれって言ったんだろ?」

カズマ「いくら?」

ウィズ「そうですねぇ~。10万エリスと言いたい所ですが、カズマさんには前に見逃して頂いた恩もありますし、特別にタダでお譲りしますよ」

カズマ「ほんとか!? よっしゃあああぁーーー!!!」

カズマ「ありがとな、ウィズ♩」パッ

名前: mail:

【3:82】カズマ「悪魔の実? 覇気?」
1名無しさん@おーぷん:2018/08/04(土)00:25:38 ID:Dn5
※「このすば」の世界に、ワンピースに出てくる悪魔の実と覇気を取り入れた場合のSSになります。
※代わりにスキルと職業が無くなりますが、ギルドやモンスター等は普通に登場します。また、ストーリーも大まかとなり、キャラ口調や元の設定と違う所があります。



カズマ「そうか。俺は死んだんだな」

アクア「トラクターに轢かれた事による勘違いでねぇ~、無様ねww」プークスクス

カズマ「うっせえ!それより俺はこれからどうなるんだよ?」

アクア「天国か、もしくは生まれ変わりだけど、一番のおススメは記憶と肉体を引き継いだまま異世界に行く事ね」

カズマ「俺が好きなRPGの世界にか?」

アクア「そうよ。どうする?」

カズマ「行くよ。」

アクア「決定ね。じゃあ、一つ能力を授けようかしらね」

カズマ「能力?」

アクア「異世界に行く為にせっかく生き返ったのに、そこでまた死んだら大変でしょ? だからこそ、異世界に行く者には特典として生き延びれる為の能力を一つ授ける事になっているのよ」

カズマ「ほぉー、能力ねぇ…。(異世界行きを勧めた癖して、今度はそっちの世界で死ぬ事を前提かよ!?)」



73名無しさん@おーぷん:2018/08/12(日)01:31:28 ID:FFQ
めぐみん「嵐が、来る…」

カズマ「って、めぐみんも居るのかよ!? しかも一番前に!!」

冒険者たち「収穫だああぁぁーーー!!!」

カズマ「おわっ、びっくりしたぁ!? お祭りみたいな騒ぎだな!」

アクア「マヨネーズ、もってこーい!」

カズマ「お前も祭り騒ぎかよ!? ってか、マヨネーズって!!?」

ダクネス「来たぞ、カズマ。あれだ!!」ビシッ

カズマ「んーっ?」チラチラッ



ゾロゾロゾロゾロ

カズマ「なんだ、なにか緑のような物がたくさん……!?」

74名無しさん@おーぷん:2018/08/12(日)01:40:59 ID:FFQ
キャベツ「きゃべきゃべきゃべ、つーーーーーーーー」

カズマ「なんじゃこりゃああぁぁーーーー!!? キャベツが大群で空を飛んでるぞ!?」

ダクネス「そうだ、これこそが冒険者たちが正門に集まった理由。そう、この時期にだけ現れるキャベツの収穫イベントだ!!」

カズマ「マジかよ!!」

アクア「この世界のキャベツは飛ぶわ!味が濃縮してきて、収穫の時期が近づくと簡単に食われてたまるかとばかりに。」

アクア「街や草原を疾走する彼らは、大陸を渡り、海を越え、最後には人知れぬ秘境の奥で誰にも食べられずにひっそりと息を引き取ると言われているわ。」

アクア「私達はひと玉でも彼らを捕まえて美味しく食べてあげようってことよ。」

カズマ「この世界のキャベツ、半端ねえなぁ~。」

受付嬢(ルナ)「皆さーん!今年もキャベツの収穫時期がやってまいりました!今年のキャベツはできがよく、ひと玉の収穫につき、10000エリスです。出来るだけ多くのキャベツを捕まえ此処に収めて下さい!」

カズマ「俺、もう帰って寝てもいいかな?」シラー

75名無しさん@おーぷん:2018/08/12(日)01:50:12 ID:FFQ
ダクネス「逃げるのは男らしくないぞ、カズマ。見ろ、女の私を!!」ダッ

カズマ「あっ!」



キャベツ「きゃべつーー」

男「うわああぁーー!?」

ダクネス「はああああーーー!!」ドゴン

ダクネス「ぐふぅっ!///」

男「!?」

ダクネス「くっ。ここは私が、今のうちに離れろ」

キャベツたち「きゃべきゃべーー」

ダクネス「ぐはぁーーっ!///」ドンガンゴン

カズマ「ダクネスウウウゥゥゥゥーーーー!?」

76名無しさん@おーぷん:2018/08/12(日)01:59:15 ID:FFQ
ダクネス「鉄板に武装硬化………『鉄壁の防御』」ガキン

ダクネス「これなら、どうだ!!」

キャベツ「きゃべつーーー」

ダクネス「ぐっ!? 先ほどの痛みが無いが、当たった時の振動が凄まじいっ!///」ガンガンガン


男「む、無理だ!せめて、あんただけでも逃げてくれ!?」

ダクネス「バカを言うな。倒れたものを見捨てるなど・・・出来るものか?!」



冒険者A「騎士の鏡だ!」

冒険者B「おぉ…」

クルセイダーA「俺も騎士として見習わなければ」

女「例え大変だと分かっていても、人を守るなんて…」ウットリ



カズマ(ダクネス、お前って奴は……んっ!?)

77名無しさん@おーぷん:2018/08/12(日)02:07:15 ID:FFQ
ダクネス「むくつけき男達が私の肌を見て興奮している!何という辱め!汚らわしい!たまらん!/////♡」ハァハァハァハァ

カズマ(よ、喜んでる!?)

冒険者たち「頑張れーーーー、金髪クルセイダーーーー!!!」

カズマ(違う。皆、誤解してるぞ!!)





めぐみん「ふふふ、あれほどの敵の大群を前にして、能力による爆裂技を放つ衝動が抑えられようか!いや、ない!」カアアァァーーー

カズマ「いや、あるよ!?」

めぐみん「エクスプロージョン!」バッ

ドオオオオオォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン

冒険者C「うわああぁぁーーーー!?」

冒険者D「ひええええぇーーー!?」

めぐみん「まとめて、ダブルエクスプロージョン!!」バッ、バッ

ドオオオオオオオォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーン、ドオオオオオオオオオォォォォォーーーーーーーーーーーーン

ダクネス「くぁああああああああああああ!/////」

78名無しさん@おーぷん:2018/08/12(日)02:13:56 ID:FFQ
カズマ「キャベツだけじゃなくて、皆やダクネスまで巻き込んでるぞ!?」

めぐみん「ナイス爆裂!」グッ

カズマ「いや、ナイスじゃねぇよ!?」

めぐみん「むっ! まだ大群が残っているようですね…」チラッ


キャベツたち「きゃべきゃべきゃべ、つーーーーーーー」ゾロゾロ

冒険者E「お、おい、今年のキャベツ、ヤケに多くねぇか!?」

冒険者F「きっと、いつもより育ち過ぎて、かなり繁殖してるんだ!!」


キャベツたち「きゃべつーーーーーーーー」ゾロゾロゾロ

クルセイダーA「うわぁっ、やっぱ多すぎる!?」ガンガン

女「しかも攻撃もいつもより激しいし、痛い!」ガン

男「これ以上は無理だ!」ガン

79名無しさん@おーぷん:2018/08/12(日)02:19:39 ID:FFQ
受付嬢(ルナ)「こ、これは流石に予想外ですよ…。キャベツができが良くても、皆さんにもしもの事があれば大変です」

受付嬢(ルナ)「み、皆さん、収穫できた分だけの報酬はお出しします。ですから、早く街中に避難してください!!」



ダクネス「うおおおぉぉーーー、私は一歩も引かんぞ!(もっとだ、もっと来い!!♡♡)」

アクア「逃げたら、女神の名が廃るわ!!」

めぐみん「まだまだ撃ちますよ、エクスプロージョン」バッ


カズマ「お前ら……」

冒険者G「見ろ、あいつら! 最後まで立ち向かい続けるなんてカッコいいぞ!」

冒険者H「最高だああぁーーーー!!」

80名無しさん@おーぷん:2018/08/12(日)02:27:55 ID:FFQ
めぐみん「むっ、カズマ、危ない!?」

カズマ「えっ?」



キャベツ「きゃべつーーー」

カズマ「ぐはっ!?」ビシッ

キャベツたち「きゃべきゃべきゃべ、つーーーーーーーーーー」

カズマ「って、おい、今度はなんで俺の方に一斉に来るんだよ!?」ダッダッダ

キャベツたち「きゃべつーーーーーー」

カズマ「うおおぉぉーーー!!」ダダダッ



アクア「ぷっぷっぷ。カズマの奴、あんな緑のジャージなんて来てるから、仲間と思って寄って来るのよ」クスクス

めぐみん「そういえば、同じ色の物って愛着が湧きますからねぇーwww」プルプル

ダクネス「笑っている場合ではない!! カズマを助けに行くぞ!」

81名無しさん@おーぷん:2018/08/12(日)21:40:26 ID:FFQ
冒険者I「見ろ、キャベツの大群が全員、あの冒険者を追ってるぞ!」

冒険者J「どうなるんだ?!」



ガッ

カズマ「おわっ!?」ドサッ


アクア「あ、カズマがこけたわ!」

カズマ「イタタ………あっ!?」

キャベツ「きゃべつーーーーーーーーー」

めぐみん「大変です!? このままですと、カズマがキャベツの一斉攻撃を!?」

ダクネス「そ、それは羨ま、ではなく大変だ!!」

82名無しさん@おーぷん:2018/08/12(日)21:43:31 ID:FFQ
キャベツたち「きゃべきゃべーーー」

カズマ「うっ………(や、ヤバい!?)」

ダクネス「カズマアアアアァァァーーーーーーッ!!?」










カズマ「うわああああああぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーっ!!!」ゴオオオオオオオオオオオォォォォォォォーーーーーーーーーーー


ダクネス「っ!?」

アクア「っ!?」

めぐみん「っ!?」

冒険者たち「っ!!?」

受付嬢(ルナ)「っ!!?」

名前: mail:

【4:84】もう一つの、この素晴らしい世界に祝福を!
1名無しさん@おーぷん:2018/07/26(木)18:41:20 ID:7s6
この物語は本編のこのすばと少し違ったストーリーで進みます。また、省かれる部分もあります。

プロローグ『佐藤和真、その死』

カズマ「ハッ!?」

医者「おっ、気が付かれましたか」

カズマ「えっ、ここは!??」

医者「病院ですよ、佐藤和真さん」

カズマ「病院って俺は確か、女性を助けようとしてトラックに轢かれたはず…」

医者「いえ、トラックではなく、正確にはトラクターですよ」

カズマ「へっ!?」

医者「説明しますとトラックに轢かれると思った貴方は、咄嗟に女性を助けるため突き飛ばした」

医者「はずでしたが、実はそれはトラクターで、トラクターは女性の前で止まりましたよ」

カズマ「はぁっ!?」

医者「そして、貴方はそのままトラックに轢かれたと勘違いし、気絶してしまったという訳です」

カズマ「マジですかっ!?」



75名無しさん@おーぷん:2018/08/02(木)01:53:35 ID:h6I
アクア「カズマー、見て見て。盗賊たちが見事に全滅よ。これで報酬60万エリスは頂きね♪」

めぐみん「カズマぁ~、またいつものようにおぶってくださぁ~い」

カズマ「で、一方は浮かれ、もう一方は魔力を使い切って倒れてるし…。」



~ギルド~

カズマ「なぁ、ダクネス?」

ダクネス「なんだ?」

カズマ「なんでお前、ついてきてんの?」

ダクネス「? ついてきては駄目なのか?」

カズマ「いや、駄目とは言ってねえけど、ついてくる意味が分からないんだよ?」

ダクネス「そういう事か。」

76名無しさん@おーぷん:2018/08/02(木)02:05:36 ID:h6I
ダクネス「単刀直入に申そう。私をパーティに入れてくれないか?」

カズマ「訳を聞こうか!」

ダクネス「先ほどアクアとめぐみんから聞いたが、酷い目に遭わされることが多いそうじゃないか」

カズマ「酷い目って、例えばジャイアント・トードに呑み込まれそうになったとか…?」

ダクネス「それだ。ジャイアント・トードに呑み込まれそうになった挙句、粘液まみれだと聞いた!!」

ダクネス「それを聞いて、私もぜひ味わってみたい、その粘液プレイというのものを……////」ハァハァ

カズマ「おい!!」

ダクネス「それに私の思いを満たしてくれる者が三人も居て、それがパーティ全員ならば、むしろ入る他ないだろぉっ!!」グイッ

カズマ「うぉっ、顔が近い!?」

77名無しさん@おーぷん:2018/08/02(木)13:29:11 ID:h6I
ダクネス「それに先ほど募集を見たのだが、条件は上級職とあった。私はクルセイダー、上級職であって条件にもピッタリと当てはまるぞ!」

カズマ「た、確かにそうかもしれないが、俺のパーティには今、足手まといで役に立たない駄目なアークプリーストに爆裂魔法を一日一回しか放てないアークウィザードがいるんだ!」

カズマ「そこに武器を使用しても全く当たらない変態クルセイダーが加わったらチームパーティの勝率はグーンと下がる上、事実上リーダーである俺の負担が更にヤバい事になるんだぞ!?」

ダクネス「はうわぁっ!?/// へ、変態…クルセイダー……だとぉ!!」ビクッ

ダクネス「いい……///他者に対する罵倒に乗じて私まで巻き込むとはっ…………いい、ハァハァ。中々の鬼畜っぷりだな、カズマはっ/////」ビクビク

カズマ「おい、こんなとこでそれ、言ったら俺まで変態みたいに見られるから止めろ!?」

ダクネス「そうか。カズマも鬼畜な上にかなりの変態なのだなっ///」ゾクゾク

カズマ「そうは言ってねえだろがっ!?(まぁ、ダクネスが今放った言葉はある意味そうだが…)」

78名無しさん@おーぷん:2018/08/02(木)13:37:23 ID:h6I
ダクネス「うん、ますます気に入った!是が非でもこのパーティに入れてほしい!!」

カズマ「うん、断る」ニコリ

ダクネス「笑顔で断れたっ!?…………だが、それもまたイイっ♡♡」ゾクゾク


アクア「ちょっと先から何やってるのよ?」

めぐみん「先ほどから周囲の目があまりにもゴミを見るような雰囲気でしたので、見かけて来ちゃいましたよ」

カズマ「おう、アクアにめぐみん。ちょっといいか?」

アクア「なによ?セクハラしたいって言うのならお断りよ?」

カズマ「いやいや、何も言ってねえのに、勝手に決め付けるのはよくねぇぞ!!?」

めぐみん「カズマの日頃の行いと性格が悪いんですよ」

カズマ「俺、そこまでか?」

アクア・めぐみん「「うん」」コクリ

カズマ「マジで泣いていいか?」

ダクネス「おぉぉーーい、カズマだけじゃなく、私も罵ってくれええぇぇーーー/////」

79名無しさん@おーぷん:2018/08/02(木)21:05:42 ID:h6I
…………………………………………

めぐみん「成る程。私たちのパーティに入りたいという訳ですか」

カズマ「あぁ。それでお前らの意見も聞きたいんだけど?」

アクア「私は構わないわ。上級職のクルセイダーなら大歓迎よ」

めぐみん「私もです。それに盗賊との戦いの時も、ダクネスを身を挺して私を守ってくれましたし、役に立つとは思いますよ」

ダクネス「そうか。だったら、私を入れてくれるだろう?」

カズマ「う~ん」

めぐみん「カズマ、理由はどうであれ、私たちのパーティに守りは必要です。ならば、ダクネスは適任ですよ」

アクア「そうよ。いくらリーダーでも、役に立つ人を入れないというのは酷じゃないかしら?」

カズマ(まぁ、確かにダクネスは性癖は酷いし、攻撃も当たらない程の不器用だけど、その分防御でカバーできるなら………いいかな?)



カズマ「分かったよ」

ダクネス「!………じゃあ!?」

カズマ「俺らのパーティに入れ!そんで、その自慢の防御力で俺達の役に立ってくれよ」

ダクネス「了解したぞ。今後、よろしく頼む」

80名無しさん@おーぷん:2018/08/02(木)21:45:43 ID:h6I
アクア「ダクネスが私たちのパーティに入るのが決まったのなら、ダクネスの歓迎会を開かないとね!」

めぐみん「いいですね。」

アクア「シュワシュワ四つと料理はここからここまで全部持ってきなさい!!」

カズマ「おい待ってよ!いくら歓迎会でも頼み過ぎだろ!?」

アクア「今日はいっぱい飲んで、いっぱい食べたい気分なのよ!空気を読みなさいよ、ヒキニート!!」

カズマ「そんなんで空気読んでたら、あっという間に金が無くなりそうで、怖いんだよ!?」

ダクネス「まぁまぁ、せっかく私の為にアクアが歓迎会を提案してくれたんだ。今日だけはいいんじゃないか?」

カズマ「………はぁ、しょうがねえな。今日だけだ、今日だけ遠慮しなくていいぞ」

めぐみん「そうです、カズマ。そうこなくては!」

アクア「やったわ!!じゃあ、シュワシュワをじゃんじゃん持ってきなさーーい!」

カズマ「だけど、お前は少しは遠慮しろよなぁ!?」

ダクネス「まぁまぁ。」

カズマ(今回も色々あったが、パーティに新しくクルセイダーのダクネスが加わり、メンバー四人。俺以外は全員上級職に恵まれた、とさ…。)






第三章『突如現るドMクルセイダー、名はダクネス』終わり

81名無しさん@おーぷん:2018/08/02(木)21:58:59 ID:h6I
エピローグ『カズマ達よ、永遠に』


カズマ「ふわぁ~、もう朝かぁ…」

アクア「むにゃむにゃ………ZZZ」

カズマ「おい、起きろ。いつまで寝てんだ」コツン

アクア「んっ………んんっ………あ、おはよう」

カズマ「おはよう。だが、めぐみんもダクネスももう起きて、先にギルドに行ってるぞ」

アクア「あ、ダクネスの歓迎会でお金使い過ぎて……」

カズマ「そうだよ。お前、頼み過ぎやがって…。お蔭でツケになっちまったじゃねえか」

アクア「あ、えぇと、カズマさん、そのツケも何とか支払っt」

カズマ「知るか。自分の蒔いた種だ、自分でクエストで稼いで払え!!」

アクア「わあああぁーーーん。一人じゃ到底難しいわよ!!!」

カズマ「まぁ、あの時許した俺も俺だから今回ばかりはツケの支払いに協力してやる」

アクア「もぅ~、最初から手伝ってくれるのなら素直に言えばいいのにwww」

カズマ「やっぱ、止めようk」

アクア「わああぁぁーーー、ごめんなさい!?だから、止めてないでええぇっ!!?」

82名無しさん@おーぷん:2018/08/02(木)22:17:20 ID:h6I
~ギルド~

カズマ「おーい!」

アクア「………」

ダクネス「お、カズマ。それにアクアも起きたか」

めぐみん「お先にクエスト探していましたよ」

アクア「楽して稼げそうなクエストはあった?」

ダクネス「カズマみたいな事を言うな、アクアは」

カズマ「いや、俺も最初は楽して稼げそうなって考えたには考えたが、今は金も無いし、ピンチだからそこまで楽しようとは考えてないぞ!?」

めぐみん「今はという事は、いずれ安定した収入が入った場合は楽をしようとしますね」

カズマ「おい!?」

83名無しさん@おーぷん:2018/08/03(金)00:43:12 ID:1kq
ダクネス「こらこら、無駄話は終わりにしてクエストを探そう。そうだな、なるべく一撃一撃が強いモンスターが出てくるクエストにしないかっ!///」ハァハァ

めぐみん「いえいえ、ここはモンスターの数が一番多いクエストにしましょう。私の爆裂魔法で綺麗さっぱり吹き飛ばして」キリッ

カズマ「それぞれ、欲望丸出しだな…」

アクア「だったら、私はこれにしようっと!」

カズマ「ちょっと見せろ!」

アクア「あっ、ちょっとぉ!?」


クエスト『マンティコアとグリフォンが縄張り争いをしている場所があります。2匹同時に討伐して下さい。報酬は50万エリス』


カズマ「却下」

アクア「なんでよおおおぉぉーーー!?」

カズマ「俺達にはまだレベルが高すぎるからだ」

アクア「なによ、じゃあ、カズマはどのクエストを受けるのよ?!」

カズマ「そうだな………俺は……」

84名無しさん@おーぷん:2018/08/03(金)00:58:35 ID:1kq
~クエストの場所~

カズマ「じゃあ、軽く討伐して報酬を貰うとするか」

アクア「あ~ぁ、報酬は安いけど、まぁ早く終わりそうだし、いいかしらね」

めぐみん「カズマー、爆裂魔法の準備をしますから、足止めをお願いします」

カズマ「あぁ、またいつもの爆裂、頼んだぞ」

ダクネス「どんなクエストでも受ければ一緒だ。今日もどのような快感を味わえるかが楽しみ、さぁ、私を盾にしろおおぉぉーー!!///」

カズマ「お、おぉ。なるべく守りは任せたぞ」

アクア「さぁ、女神の一撃、見せてあげるわ。ほら、行くわよ、カズマ…モタモタしない!!」ダッ

カズマ「おい、待ってよ!?」

カズマ「はぁ、ったく。んじゃあ、今日もやるかああぁーーーっ!!!」ダッ


モンスター「ぐおおおおぉぉぉーーーーー!!!」

カズマ・アクア・めぐみん・ダクネス「「「「はあああああぁぁーーーーーっ!!!!」」」」



カズマ(俺達の冒険は魔王討伐を果たすまで、続く!!!!)





名前: mail:

【5:30】【このすば短篇集】
1名無しさん@おーぷん:2018/07/21(土)00:43:28 ID:Y2Y
【短篇】

カズマ「短篇集って言うけど、短篇(たんぺん)ってなんだっけ?」

アクア「あ~ら、カズマったらそんな事も知らないの? いい、短篇っていうのは『短い刀剣』の事よ!!」

ダクネス「おい、それは短篇じゃなくて『短剣(たんけん)』だっ!?」

めぐみん「まったくアクアはしょうがないですね。いいですか、短篇というのは『切れ端』の事ですよ!」

ダクネス「いや、それは『断片(だんぺん)』だろぉーっ!?」



21名無しさん@おーぷん:2018/07/22(日)01:45:13 ID:Cvo
カズマ「このすばああぁぁーーーっ!」スタタタタタタタタ





アクア「私の羽衣、返しなさいよぉーーーっ!!?」スタスタスタ

22名無しさん@おーぷん:2018/07/22(日)01:52:26 ID:Cvo
【爆裂道】

めぐみん「カズマ、私とぜひ爆裂道を」

カズマ「だから、いいと言ってるだろ」

めぐみん「いいという事は、爆裂道を極めると受け取っていいんですね」

カズマ「待って! いいと言った意味は、遠慮するって事だよ!!」

めぐみん「遠慮するとはどういう事ですか!? いくら何でもノリが悪いですよ、カズマ!!?」

カズマ「ってか、最初に爆裂道を誘ってきた時も俺は断っただろ?」

めぐみん「私は諦めてませんよ。いずれ、カズマも私と同じ爆裂道n」

カズマ「しつこいぞ、めぐみん!? 俺は俺に極めたい事があるんだ、爆裂道は勘弁してくれよ!!」

23名無しさん@おーぷん:2018/07/22(日)01:57:05 ID:Cvo
~後日~

アクア「めぐみーん」

めぐみん「あっ、アクア、どうかしましたか?」

アクア「あんた、いつの間に募集なんか出したのよ?」

めぐみん「はぁっ? 一体、なんのことですか??」

アクア「ほら、これよ」ピラッ

募集『私と爆裂道を極めたい者、募集中。』

めぐみん「なっ!? わ、私はこのような募集、貼り出した覚えはありませんよ!?」

24名無しさん@おーぷん:2018/07/22(日)02:03:48 ID:Cvo
アクア「ぷぷっ、しかもこんなことまで記す、なんてねぇwww」クスクス

募集『また、私はロリ系だが、ちゃんとしたアークウィザードである。』

アクア「普段、子供扱いするなって怒る癖して自分を「ロリ系」だなんて、おかしな事記すわね、ほんと」プルプル

めぐみん「おい、私を嘲笑うというのなら話を聞こうじゃないか!」

ダクネス「多分、これはカズマの仕業だな」スッ

めぐみん「ダクネスっ!?」

25名無しさん@おーぷん:2018/07/22(日)02:07:55 ID:Cvo
アクア「あぁ…確かにカズマならありえるわね。クズマさんとか、鬼畜のカズマって呼ばれてるくらいだし」

ダクネス「カズマを問い詰めた方がいいぞ。本人の許可無しで勝手に募集の張り紙をした事はイケないことだからな」

めぐみん「そうですね………」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ




カズマアアアアァァーーーーーーーーー、クワシイハナシヲ、キコウジャナイカ!!!

ワアアァァーー、メグミン!?コッチニ、ツエヲカマエルナ、エクスプロージョンヲカマスキカッ!!?

26名無しさん@おーぷん:2018/07/22(日)02:09:13 ID:Cvo
カズマ「このすばああぁーーーっ!!!」





めぐみん「エクスプロージョン!!!」カァッ

ドカーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン

27名無しさん@おーぷん:2018/07/22(日)02:17:42 ID:Cvo
【盗んだのは誰だ】

アクア「私の羽衣知らないかしら!?」

めぐみん「私のマナタイト製の杖を知りませんか?!」

ダクネス「私の鎧は知らないか?」


めぐみん「成る程。では、アクアとダクネスも盗られた物があるという訳ですか」

ダクネス「まったくもって、どういう事だ!?」

アクア「知らない。それより、無くなった物は私にとってすっごく大事な物なのよ!?」

めぐみん「私もです。あれがないと「エクスプロージョン」が撃てないのですよっ!?」

ダクネス「そういう私だって、鎧がないと自慢の防御力が発揮できなくなるからなっ!!」

28名無しさん@おーぷん:2018/07/22(日)02:22:18 ID:Cvo
めぐみん「あっ、そういえば、カズマはどこに!?」キョロ

ダクネス「そういえば、朝から見てないな?」キョロキョロ

アクア「あっ、まさかカズマがっ!!?」




カズマ「ただいま~。」

ダダダダダダダダダダダダッ

カズマ「んっ?」

三人「「「カーズーマアアアアアアアァァーーーーーーっ!!!!!!」」」

カズマ「っ!!?」

29名無しさん@おーぷん:2018/07/22(日)02:30:47 ID:Cvo
カズマ「ず、ずびまぜん。買いたい物があったもんで、つい魔が差して……」ボッコボコ

ダクネス「まったく!やっていい事と悪い事があるぞ、カズマ!!」

めぐみん「どうしてくれるんですかっ!?これでは爆裂魔法が撃てないではありませんか!?」

アクア「あの羽衣は、大事な神器なのよ!!すぐに買い戻してきなさいよっ!!!」

カズマ「えっ、でも物買ったから金が……」

めぐみん「このクズは……。こうなれば、一人でう~んと難易度の高いクエストを受けさせ、一気に稼いできて貰いましょう」

ダクネス「うむ。それがいいな!私も鎧が無ければ不安定だ!」

カズマ「お、おい、幾らなんでもそれはっ!!」

30名無しさん@おーぷん:2018/07/22(日)02:36:30 ID:Cvo
アクア「ふん、自業自得よ。神器が戻るまでせいぜい私の有難味を知るといいわ」

めぐみん「マナタイト製の杖が戻るまで、一人で頑張って稼いで下さいね。まぁ、カズマ程度ならいつまで掛かるかは分かりませんがね」

ダクネス「私の鎧もだ!カズマ、今回ばかりは私も擁護はできん。だからこそ、一人で頑張るのだぞ!」

カズマ「く、くっそおおぉぉーーーっ!!!?」






名前: mail:

【6:8】のび太(28)「ピースが足りない」
1名無しさん@おーぷん:2018/07/16(月)22:55:27 ID:xPa
のび太「参ったな…どこにあるんだろ」

少し前に本格的なパズルを買ってコツコツやっていたが、今日始めてピースが少し失くしたことに気づいた。

このパズルは僕が小学生の頃に流行ったアニメのパズルで、最近リメイク版が放送されて話題になっていた。

このアニメは男子3人、女子1人、それと確か妖怪の一行が冒険するアクションもの。

その妖怪の部分のピースがほとんどなくなっていた。



2名無しさん@おーぷん:2018/07/16(月)23:02:20 ID:xPa
妖怪は主人公一行を様々な形で援助する。頼りになるけど時々ドジな彼を僕は一番好きだった。

結末は忘れてしまったけど、その妖怪は何かの拍子に一行の前から姿を消した。

のび太「この部屋家具少ないし隙間も作ってないと思うんだけどな。でも、今日は遅いしこれくらいにして寝ておくかな…」

3名無しさん@おーぷん:2018/07/16(月)23:12:06 ID:xPa
16年前

ジャイアン「おいのび太!今日俺様のリサイタルがあるから空き地に来い!来なかったら...」

のび太「ごめんジャイアン。僕今日塾があるんだ」

ジャイアン「塾だと⁉︎そんなに俺の歌が聞きたくないのか!」

のび太「うわぁ!行く!行くよー!」

小学6年生に上がってすぐ、僕は親の勧めで塾に行くことになった。

僕の最底辺レベルの成績は中の上くらいに上昇した。6月の算数のテストで77点を取った時には色んな人から褒められた記憶がある。

両親、しずちゃん、先生、あと...

あと...?それ以外に誰かいたっけ?でも何かが引っかかる。

??「のび太くんすごいじゃない!あんなに落ちこぼれで怠け者ののび太くんが!」

のび太「うるさぁい!そんなに言うことないだろ!」

他愛もない会話を毎日嫌という程繰り返していた相手が...

4名無しさん@おーぷん:2018/07/16(月)23:23:36 ID:xPa
のび太くん!のび太くん!

のび太「うわっ!今何時⁉︎」

「何寝ぼけてるの?ファイル移すのどうやるか教えてほしいんだけど」

のび太「ああ、ごめん。これは...」

所謂中堅企業に就職した僕は平凡という言葉がぴったりな生活をしていた。

毎日朝早く起きて電車に揺られて出勤。そのまま夜まで働き続け、駅から徒歩15分の家賃4万のアパートに日をまたぐギリギリで帰り、風呂に入って泥のように眠る。

同僚も多く、頼ってくれる後輩も多い。好成績ともダメダメともいえない仕事ぶりは、人間関係をかえって良くしている気がする。

でも、僕が見てきた未来像とは違う気がする。

...見てきた?

5名無しさん@おーぷん:2018/07/16(月)23:29:26 ID:xPa
のび太「やあスネ夫。久しぶりだね。でも本当に、立派になっちゃって」

スネ夫「いやいや、こんなの大したことないさ。遠慮しないで座ってよ。僕らは幼い頃からの中じゃないか」

のび太「新事業はうまくいってるの?今度は浦川橋駅前にタワマンを作るって聞いたけど」

スネ夫「ああ。結構好調さ。近年の発展が目覚ましいから、いい感じのPRを入れるだけでどんどん人が入ってくる。のび太の方は?」

のび太「ぼちぼちさ。全然パッとしないよ。」

スネ夫「のび太らしいよ。そういえば、聞いたか出木杉の」

のび太「あれでしょ?タイムマシンの実験...」

6名無しさん@おーぷん:2018/07/16(月)23:38:41 ID:xPa
スネ夫との話はやはり楽しい。地元に残ったスネ夫はかつての友人の近況を面白おかしく教えてくれる。

某有名不動産会社に入社したスネ夫は、豪快かつ斬新な意見で営業成績を伸ばした。わずか28歳で新事業のリーダーとなった彼は出世コースを特急レベルの速さで突き進んでいる。

出木杉は時を越える研究を行っているそうだ。簡単に言えばタイムマシン。先週の実験では男性を3分先に送ることに成功したらしい。20年後までには200年先まで行けるようになるそうだ。

ジャイアンだって、閉店した剛田商店を再び開いてコツコツ頑張っていると聞く。安さと立地、地域に根ざした経営戦略で主婦の心を鷲掴みにしているとか。

ジャイアンと電話するといつも声が高いし、出木杉も誇らしげな表情をした写真に写っている。

僕だけがまるで取り残されたみたいだ。

7名無しさん@おーぷん:2018/07/16(月)23:46:09 ID:xPa
スネ夫「189、189〜...あった!あったよ!」

のび太「僕もあったよ!やったね!合格だー!」

ジャイアン「ない」

のびスネ「「え?」」

ジャイアン「俺の番号がいくら探してもない」

ジャイアンは第1志望の公立高校に落ち、併願の私立高校に進んだ。高い授業料を支払うために剛田商店は畳まれた。ジャイアンの父は町工場、母はスーパーで働き始めた。

のび太「剛田商店、閉めるんだって」

??「そうなんだ...残念だね」

のび太「うん...」

3月17日、忘れもしない、最後の日___

8名無しさん@おーぷん:2018/07/16(月)23:56:30 ID:xPa
玉子「いつこっちに戻って来れそうなの?」

のび太「もうそんな季節だっけ...13日から16日までかな」

玉子「そんなに!分かったわ、ご馳走作って待ってるから」ガチャン

去年は仕事が忙しくて帰省できなかったけど、今年は去年の分も少し長めに取れた。

上司『野比、今年は目一杯休んでリフレッシュして戻って来い」

部長の後押しにより長めの夏休みを得た僕は久しぶりに開かれる小学校時代の仲間の同窓会にも出席する予定だ。

そして、時々フラッシュバックする誰かもちゃんと解明しなくては。

名前: mail:

【7:16】カズマ「三人の写真が欲しい?」 モブ男たち「そうそう」
1名無しさん@おーぷん:2018/07/14(土)21:34:18 ID:JMG
このすばのSSは初めてであり、且つキャラの口調が違うと思いますが、ご注意ください


カズマ「今日も疲れたぁー」グタッ

アクア「あれだけで疲れるなんて情けないわよ、ヒキニートのカ・ズ・マww」ププッ

カズマ「なんだと、この駄女神っ!!!」

アクア「はぁっ、駄女神ぃっ!?アンタこの崇高な女神の私になんて口を」

ダクネス「こらこら、喧嘩は止めないか」

めぐみん「そうですよ。大体、私をおぶってる最中にアクアと言い合うのは止めてください、耳にギンギン響きます。」



7名無しさん@おーぷん:2018/07/15(日)01:58:08 ID:xlG
モブ男E「俺らなんか男だらけで、固まりっ放し。挙句、女をパーティーに欲しても前々来ねぇんだぞ!どうしてだ!?」

カズマ「いや、俺に聞くなよ!?(男だけで、むさ苦しいからか?)」

モブ男B「という訳で俺らと違って女に恵まれて調子に乗ってるてめぇにヤキを入れようって事になったんだよ」

カズマ「へっ?」

モブ男C「さぁ、気が済むまでコテンパンn」



モブ男A「おい、お前ら!!止めろ!!!」ドゴンドゴン

モブ男B「ぐわっ!?」

モブ男C「ぐえっ!?」

8名無しさん@おーぷん:2018/07/15(日)02:02:25 ID:xlG
カズマ「え、えぇと!?」

モブ男A「あぁ、こいつらが悪かったな。で、お前らをここに来させたのは頼み事をしてほしいためだ」

カズマ「頼みごと?」

モブ男A「写真だ。お前のパーティーメンバーである女三人の写真を撮って、俺らに渡して欲しいんだ」

カズマ「えええぇぇーーっ!?」

9名無しさん@おーぷん:2018/07/15(日)02:12:40 ID:xlG
モブ男D「ほんとは写真で見るんじゃなくて、女三人とお近づきになりたいけどな」

モブ男E「出来れば、一人でもいいから俺らのメンバーに入ってもらいたいけどな」

モブ男B「遠目で見たけど、青い髪の子と金髪の美人、いいよなぁ/// 胸もボン、だからいい素材してるしな」

モブ男C「俺、黒い髪に赤眼の子が好みだな。可愛いし///」

モブ男A「お前ら、止めろ!! 本音と欲望ダダ漏れで、恥ずかしいだろ!!!」



カズマ(そこの親玉みたいな人だけ、バカに丁寧というか、律儀というか…。)

10名無しさん@おーぷん:2018/07/15(日)02:22:27 ID:xlG
……………………………………

カズマ「ただいまー」

アクア「カズマ、おそーーーーーーい!! この私をこんな待たせていいと思ってんの!?」

カズマ「何もしない駄女神には待ちぼうけが十分だ!!」

アクア「あぁーー、またバカにしたわねぇ!?アンタ、覚悟出来ているんでしょうね?」ゴゴゴ

ダクネス「まぁまぁ、カズマも食材を買ってしっかりと戻ってきたし、別にいいじゃないか!」

めぐみん「ってか、言い争う暇があるのなら早く作ってください…」グゥ~

11名無しさん@おーぷん:2018/07/15(日)02:27:54 ID:xlG
カズマ(さて、あの場から逃れたい一心でつい、頼み事を引き受けてしまい、写真を撮って渡すハメになってしまった。)

カズマ(とりあえず引き受けたのはしょうがないとして、この後どうするか…。)

カズマ(こいつらの写真を撮るのは良いが、変に撮影して勘ぐられるのも面倒だ)

カズマ(寝静まった頃に、というのもアレだ。油断すると危なそうだ)

カズマ(それと、もしも撮影して疑問に思われ、聞かれた時の上手い言い訳も考えておかないとな…。)

12名無しさん@おーぷん:2018/07/16(月)02:24:26 ID:STy
カズマ(今の所スキルも役に立ちそうにないし、いっそストレートで行くか)スッ

ダクネス「おい、カズマどうしたんだ? さっきから一口も手をつけt」

パシャパシャパシャ

三人「「「っ!!?」」」

13名無しさん@おーぷん:2018/07/16(月)02:29:07 ID:STy
カズマ「よっしゃあ、ゲット!!!」

アクア「あんた今、何したのよ!?」

めぐみん「私たちの方を向き、フラッシュが起きたようですが!?」

ダクネス「なんだ、新しいプレイかっ!?///」ハァハァ

カズマ「悪いな(三人の写真を撮れたし、速攻で部屋に逃げ込もう)。説明は明日にでもする。おやすみ!!」ダダッ

アクア「あっ、こらぁっ!?」

めぐみん「何も言わずに逃げるとは卑怯ですよ!?」

ダクネス「今度は、放置プレイかっ!!?/////」ドキドキ

14名無しさん@おーぷん:2018/07/20(金)00:58:11 ID:SML
翌日

カズマ「ほら、これでいいか?」

モブ男B・C・D・E「「「「おおおおぉぉぉぉーーーーっ!!!!!/////」」」」

モブ男A「そう。これこれ、サンキューな!」

カズマ「大事にしろよ。写真撮った後、アクアたちに色々と疑いの目を向けられたり、質問攻めにあったからな」

モブ男A「そうか。ところで、『カズマくん』……もう一ついいかな?」

カズマ「な、なんだよ……!?(か、カズマくんだとぉっ!!?)」

15名無しさん@おーぷん:2018/07/20(金)01:00:13 ID:SML
モブ男A「魔道具店のウィズって娘の写真も貰えないかな?」

カズマ「はああぁぁーーーっ!?」

モブ男A「頼むよ。こいつらが欲しがっちゃって……」チラッ

モブ男B・C・D・E「「「「えへへへへっ/////」」」」ニヤニヤ

16名無しさん@おーぷん:2018/07/20(金)01:03:46 ID:SML
モブ男A「と、いう事で頼むわ!!」ペコリ

カズマ「お、おいっ!?」



カズマ「しょうがねぇなぁ~………。」ポリポリ


それから、カズマが苦労して写真を撮り、彼らに渡して喜ばれたものの、ウィズだけでなく……

撮った事を耳にしたアクア達の質問攻めにあった事は言うまでもなかった………。




おしまい

名前: mail:

【8:23】ガヴリール「魔石商ラピス・ラズリ?
1名無しさん@おーぷん:2018/07/03(火)23:45:44 ID:wJO
「魔石商ラピス・ラズリ」と「ガヴリールドロップアウト」のクロスオーバーSSになります。

ガヴリール「金が欲しい~、楽に手に入んねぇかな……んっ?」チラッ

『あるお店』ドーーーーーーーン

ガヴリール「あんなとこに店なんかあったっけ?」





ギイィ

ガヴリール「思わず入っちまった」

ガヴリール「何の店だ、って思ったけど、良く見たら宝石ってヤツが並んでるな」キョロキョロ

ガヴリール「つまんねぇ店だ。宝石なんて興味ないのに、入るんじゃなかった…。」



14名無しさん@おーぷん:2018/07/05(木)18:39:56 ID:BgL
ガヴリール「さてと、続きを………って、あぁーーー、また負けたよ!!!」

ガヴリール「チッ。金を出すか、えっと10万………いや、ここ数日は10万で我慢したが、それ以上出そう」

ガヴリール「20万、30万、40万、50万………いやいや、数百万だ!! これで一生ネトゲgラピス「おやおや、友達の心配を仇にしたばかりか…」

ガヴリール「っ!?」

ラピス「欲を出し過ぎて金をまだまだ欲するとは欲張り、いやいけない人ですねェ♡」

15名無しさん@おーぷん:2018/07/05(木)18:45:13 ID:BgL
ガヴリール「お前、あの店の!!」

ラピス「決定ボタンは押したのですか?」

ポチッ

ガヴリール「あぁ。たった今、押したよ。それがどうした?」

ラピス「フヒィ♪」ニヤリ

16名無しさん@おーぷん:2018/07/05(木)18:53:01 ID:BgL
ガヴリール「な、なんだよ……? 気持ち悪いな」

ラピス「お友達が言ってくれたではありませんか。貴方の部屋が空っぽだと…」

ガヴリール「そ、それがどうしたって言うんだよ!?」

ラピス「空っぽという事は貴方の持ち物は傍にあったはずのノートパソコンと無線ランという物……」

ガヴリール「はぁっ?! 傍にあったはずだと………いや、ノートパソコンと無線ランは私の傍n」チラッ

ガラーーーーーン

ガヴリール「な、無いっ!!?」ガーーーン

17名無しさん@おーぷん:2018/07/05(木)18:59:38 ID:BgL
ラピス「当然貴方の持ち物なんですから消えるに決まってますよ。」

ガヴリール「くっそぅ!!!」

ラピス「それと数百万なんて設定したんですから、その二つだけでは足りません。そう、もっと無くなって頂かないと。」

ガヴリール「なんだとっ!? だが、私はこれ以上物なんt」

ラピス「いやいや、物はまだありますよ。そう……………」





ラピス「貴方自身です♡」

ガヴリール「………………………………はぁっ!?」

18名無しさん@おーぷん:2018/07/05(木)21:25:28 ID:BgL
ラピス「ですから、貴方自身なんですよ。私は見抜いてましたが、貴方にはかつての輝かしき栄光があります。」

ラピス「そして、栄光そのものが貴方の価値となり、また貴方の体と心そのものが物となって無くなる、という訳ですよ♡」

ガヴリール「はああああぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーっ!!!!???」

ラピス「おや、貴方、もう消えかけていますねェ」

ガヴリール「なっ!?」スゥ~

ラピス「ですが、それは貴方が自分がやりたい物、そしてその為にお金が欲しいという欲が招いた事ですから」

ガヴリール「や、止めろおぉーー、私の体…消えるなああぁぁーーーっ!!?」スウゥゥゥ~

19名無しさん@おーぷん:2018/07/06(金)01:11:36 ID:xck
ラピス「その絶望が、心の宝石をより輝かせる・・・!」

ラピス「あなたの絶望が、私の願望なのです!」

ガヴリール「あああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!」

ラピス「最後にまぶしいくらいの絶望を、ありがとうございました。」

ラピス「またのご利用をお待ちしていますよ。―――来世でね♪」

20名無しさん@おーぷん:2018/07/06(金)01:14:48 ID:xck
~翌日~

ヴィーネ「ガヴーッ!!」ドンドン

サターニャ「ガヴリールの奴、居ないのかしら?」

ラフィエル「開けて見ましょうか?」

ヴィーネ「いや、いくらガヴでも鍵ぐらいh」

ガチャ

サターニャ「鍵、開いてるわよ?」

ヴィーネ「えええぇぇーーーっ!?」

ラフィエル「何だか嫌な予感がしますね…。」

21名無しさん@おーぷん:2018/07/06(金)01:25:45 ID:xck
ヴィーネ「ガヴーー、って……!?」

『数百万と金稼ぎウォッチ、だけ』シーーーーーーーン

ラフィエル「居ない、ですね……」

サターニャ「ってか、なによこの大金っ!!?」

ヴィーネ「それに、これはガヴが腕に付けてた………」スッ

サターニャ「なによ、一体ガヴリールの身に何が起きたっていうのよっ!?」

ラフィエル「わ、私にもさっぱりですっ!?」

ヴィーネ「ガヴ、アンタ……どこに行ったのよ………」

22名無しさん@おーぷん:2018/07/06(金)01:39:30 ID:xck
………………………………………………………

………………………………………

…………………………


ラピス「ここ数日、彼女は自分の欲に溺れるまま金を欲するあまり持ち物、そして最後には自分自分をも消してしまいました……」

ラピス「かくいう私も人ではありませんが、彼女もまた人でなく天使……」

ラピス「そして、天使は人を幸せに導く存在なのに、彼女は天使である自分を破滅へと導いてしまいましたねェ♪」

ラピス「まさに今は駄天使(堕天使)にふさわしき最期……という事ですねェ………♪」



おしまい

23名無しさん@おーぷん:2018/07/07(土)03:46:11 ID:lYL
いい加減ガヴドロキャラ使うのやめてくんないかしら

名前: mail:

【9:46】ガヴリール「写真を売れば、課金の為の金が得られるぞ!」
1名無しさん@おーぷん:2018/06/29(金)00:01:08 ID:iVU
~ある日のこと~

ガヴリール「仕送りが減ったせいで今月も課金ができねぇ。どうしたものか…」

ワイワイ

ガヴリール「んっ?」チラッ

男子たち「」コソコソ、ニヤニヤ

ガヴリール(なんだ、あいつら? ニヤニヤして気持ち悪いなぁ)ジイィィーー



37名無しさん@おーぷん:2018/07/02(月)01:35:31 ID:jZ2
~オークション終了後~

ガヴリール「いやぁ、今日も随分と稼いだぞ♪」ウキウキ

男子I「天真さん、また例の写真だけど…」

ガヴリール「はいはい。これだろ?」ピラッ

男子I「わぉっ、今日も良い写真だねぇ~///」カアァァーー

ガヴリール「だろ? だからよ、また頼んだぞ!」

男子I「もちろん。」

ガヴリール「そうだ。今度は学校だけじゃなくて、ネットのオークションn」




「うふふっ、ネットで売りさばくのはやり過ぎですよ♪」クスクス

38名無しさん@おーぷん:2018/07/02(月)02:11:46 ID:jZ2
ガヴリール「っ!?」クルッ

ガヴリール「ヴィーネ、サターニャにラフィッ!!? ど、どうして!!?」


ヴィーネ「ガヴッ!! アンタ……」ワナワナ

サターニャ「この大悪魔である私(の写真)を利用して金儲けだ、なんていい度胸じゃないの!」ゴゴゴゴゴ

ラフィエル「もう、貴方が行っている事、全てお見通しですよ」ニコリ


ガヴリール「ひえぇ……」ブルブル

39名無しさん@おーぷん:2018/07/02(月)02:18:18 ID:jZ2
男子I「こ、この状況はヤバいようだ……。じゃ、じゃあ、天真さん、僕はこれで!!?」ダッ

ガヴリール「あっ、おい!?」

ガシッ

男子I「っ!?」

ラフィエル「うふふっ♪」ニコニコ

男子I「し、白羽さん……?」ブルブル

ラフィエル「貴方はガヴちゃんの協力者ですよね…。全てをお話ししてくれますね?」ニコリ

男子I「ひぃっ、は、はいっ!!?」ビシッ

40名無しさん@おーぷん:2018/07/02(月)02:21:29 ID:jZ2
~そして~

男子I「すみません、もうしません、写真もいりません!! これで失礼します!!!」ダッダッダ

ヴィーネ「ガヴ………」ゴゴゴゴゴ

サターニャ「アンタ………」ゴゴゴゴゴゴ

ラフィエル「まさか、偽客(さくら)まで用意するとは……どこまで酷いんですか、ガヴちゃん?」ニコリ



ガヴリール「………あ、わわ……」ビクビク

41名無しさん@おーぷん:2018/07/02(月)02:26:42 ID:jZ2
ヴィーネ「今までアンタのぐうたらに多少は目を瞑って来たけど、今回ばかりは見逃せない!! ガヴ、アンタの性根を叩き直してあげるわ」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

サターニャ「大悪魔を利用した事、後悔しなさい…」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

ラフィエル「仲間である私までも金儲けに利用した事、許しませんよ♪」ニコニコ、ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

ガヴリール「ち、違うんだっ!? わ、私はただ、私はただ……」ブルブル

ラフィサタヴィネ「「「………」」」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

ガヴリール「わ、私は………」ブルブル





ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

42名無しさん@おーぷん:2018/07/02(月)02:33:22 ID:jZ2
~数日後~

ラフィエル「ガヴちゃん、今日は首輪を付けてリードでお散歩でもしましょうか」ニコリ

ガヴリール「はぁっ!?」

ラフィエル「あっ、そのような嫌々な態度を見せてもいいんですか? こっちにはこれがあるんですよ」スッ

『ガヴリールの恥ずかしい写真ばかり』

ガヴリール「っ!?///」

ラフィエル「これを人間界のネットだけでなく、天界にもばら撒きますよ? それと数日前にガヴちゃんが行った事もゼルエルさんに報告しますよ、その時の証拠も握ってますし♪」ニコニコ

ガヴリール「うわぁーーっ、それは止めてくれええぇぇーーーっ!!!?」ガタッ

ラフィエル「では、私の要求、呑んでくれますよね?」

ガヴリール「」コクリ

ラフィエル「うふふ、いい子です♡」

ガヴリール(くっそぅ……)ギリッ

43名無しさん@おーぷん:2018/07/02(月)02:36:28 ID:jZ2
~別の時では~

ヴィーネ「ガヴ、いい加減に部屋を掃除しなさい!」

ガヴリール「めんどう……」

ヴィーネ「掃除しないと数日前の事をゼルエルさんに報告するようラフィに頼むわよ?」

ガヴリール「わああぁぁーーーっ、分かった!? やるよ、やりゃあいいんだろおおぉぉーーっ!!?」ゴソゴソ

ヴィーネ「素直でよろしい♪」ニコリ

ガヴリール(ちくしょう……)ギリッ

44名無しさん@おーぷん:2018/07/02(月)02:42:20 ID:jZ2
~また別の時では~

サターニャ「ガヴリール、メロンパン買ってきなさい!!」

ガヴリール「てめぇ、ふざけんな!!」

サターニャ「あらあら、そんな口聞いてもいいのかしらぁ~♪」ニヤニヤ

『ガヴリールの恥ずかしい写真』ピラッ

ガヴリール「っ!?///」

サターニャ「これ、一体いくら売れるのかしらねぇ~?」ニヤッ

ガヴリール「お、おまえぇ~………」プルプル

サターニャ「どうせだったら下等生物の男共にでも売りつけようかしらねぇ~」ニヤリ

ガヴリール「あぁ、もう、分かったよ!! 買ってくりゃあ、いいんだろ!!!」ギリッ

サターニャ「なーはっはっは。ざまぁないわね、ガヴリール♪」ニヤニヤ

45名無しさん@おーぷん:2018/07/02(月)02:45:25 ID:jZ2
ガヴリール(調子に乗るなよ、クソ悪魔!! こうなったらメロンパンをわざと落として例の犬にでも与えt)

サターニャ「あっ、変な事考えるんじゃないわよ? 癪だけど、数日前の事をアンタの姉に報告するようラフィエルに頼んじゃうからね!」

ガヴリール(くっ、この野郎……)ギリギリッ

46名無しさん@おーぷん:2018/07/02(月)02:49:38 ID:jZ2
………………………………………………

ラフィエル「ガヴちゃん♪」

ヴィーネ「ガヴ♪」

サターニャ「ガヴリール♪」



ガヴリール「チッ! 写真と弱味を握られた上にあいつらの写真を使って金儲けした反省として、好き放題されるとは……。」プルプル



ガヴリール「くっそううぅぅぅーーーー、写真を売って金儲け、なんてもうこりごりだああぁぁーーーーっ!!!!!!」



おしまい

名前: mail:

【10:12】【ガヴドロSS】「ガヴリールを救え!」
1名無しさん@おーぷん:2018/06/27(水)21:15:31 ID:5VQ
ガヴリール「ゲホゲホ!!!」

ヴィーネ「ガヴ、さっきから咳が酷いようだけど、大丈夫?」

ガヴリール「大丈夫だ」

ヴィーネ「そう?」

ガヴリール「あぁ、大丈b…ゲホゲホ、ゴホッ!!」

ヴィーネ「やっぱり大丈夫じゃないんじゃないの!?」

ガヴリール「だから、大丈夫だって言ってるだろ! ただ、むせただけだ!!」



3名無しさん@おーぷん:2018/06/27(水)21:22:44 ID:5VQ
~翌日~

ヴィーネ「ガヴゥ~」ドンドン

シーーーーーーン

ヴィーネ「あれ? もう一回…」ドンドン

シーーーーーーン

ヴィーネ「おかしいわね…。学校だから起こしに来たのに、まだ寝てるのかしら?」グッ

ガチャン

ヴィーネ「あれ、鍵が開いてるわ! まったく鍵も掛けずに寝るなんて、不用心ねぇ…」

4名無しさん@おーぷん:2018/06/27(水)21:25:13 ID:5VQ
ヴィーネ「ガヴー、速く起きなs」

ガヴリール「」

ヴィーネ「えっ?」

ガヴリール「」

ヴィーネ「なに床で寝てるの? 早く起きて学校n」ユサユサ

ガヴリール「」

ヴィーネ「反応無し………」



ヴィーネ「えええええぇぇぇーーーーっ!!?」

5名無しさん@おーぷん:2018/06/27(水)21:28:43 ID:5VQ
~しばらくして~

バタン

サターニャ「ヴィネット!!」

ヴィーネ「サターニャ…」

サターニャ「ガヴリールが起きないってどういう事よ?! 普通に寝てるんじゃないの!?」

ヴィーネ「違うわよ。本当に起きないって意味よ!」

サターニャ「えっ、なに、一体何があったの?!」

ヴィーネ「それが分からないのよ。私も何度も声を掛けたり、揺さ振ったりしたけど、反応なしなのよ」

サターニャ「まさか、死んでるんじゃ!?」

ヴィーネ「いや、それが脈はあるのよ。」

サターニャ「死んでないって事、じゃあなんなの!?」

6名無しさん@おーぷん:2018/06/27(水)21:30:53 ID:5VQ
ヴィーネ「分からない。ただ、これはただ事じゃないと思って、ラフィにも来るように電話したの」

ヴィーネ「もう随分前に連絡したから、そろそろ来るはずだt」

ガチャン

ラフィエル「お待たせしました」

サターニャ「ラフィエル!」

ヴィーネ「ラフィ、やっと来てくれたわね」

7名無しさん@おーぷん:2018/06/27(水)21:36:29 ID:5VQ
ラフィエル「ガヴちゃんが起きないと聞きまして、私だけじゃ手に負えないかもと思い、詳しい人を連れてきました」

サターニャ「詳しい人?」

ゼルエル「私だ」スッ

ヴィーネ「ぜ、ゼルエルさん!?」

ゼルエル「悪魔たちよ、久しぶりだな。ガヴリールの所に遊びに来た時に出会って以来だな…」

ヴィーネ「は、はい。お久しぶりです!」ペコッ

8名無しさん@おーぷん:2018/06/28(木)01:06:00 ID:2FR
ゼルエル「ラフィエルから話は聞いている。ガヴリールが起きないそうだな…」

ガヴリール「」

ラフィエル「あらま、ほんとですね! ガヴちゃんがうつ伏せのままです…」

ゼルエル「起きない、というか…これは倒れた、という感じだな。どれどれ……」

ガヴリール「」

ゼルエル「う~ん、ふむふむ……なっ、これは!?」ビクッ

9名無しさん@おーぷん:2018/06/28(木)01:12:56 ID:2FR
サターニャ「えっ?」

ヴィーネ「ゼルエルさん?」

ラフィエル「原因が分かったんですか?」

ゼルエル「あぁ…。ガヴリールの体に触れて見て分かったが、ガヴリールの体からウイルスの反応を感じた」

ヴィネサタ「「ウイルスッ!?」」

ラフィエル「ウイルス……もしや、かつてのアレが!?」

ゼルエル「あぁ、多分な…。」

10名無しさん@おーぷん:2018/06/28(木)01:31:56 ID:2FR
ヴィーネ「かつてのアレ?」

サターニャ「アレ、じゃ分からないわよ!?」

ラフィエル「私が説明します……かつて天界では、あるウイルスが蔓延し、天使の間でとある病気が流行したのです」

ヴィーネ「あるウイルス?」

サターニャ「とある病気ってなによ!?」

ラフィエル「あるウイルスとは、天使特殊(てんしとくしゅ)ウイルス…略して『TTU』というものです」

ラフィエル「そして、とある病気とは、そのウイルスに感染する事で発症する『天使特殊感染症(てんしとくしゅかんせんしょう)』の事です」

ヴィーネ「なんだかウイルス名が、大雑把な気がするわ」

サターニャ「で、それはどれだけ酷いのよ?」

ラフィエル「TTUは潜伏期間が永遠で、ウイルス自体を無くさない限り症状は続きます」

ラフィエル「そして、天使特殊感染症の症状は激しい咳と意識不明です」

ヴィーネ「えっ!?」

サターニャ「な、なんですってぇーーっ!?」

11名無しさん@おーぷん:2018/06/28(木)01:49:54 ID:2FR
ゼルエル「なにかガヴリールに変わった事は見られなかったか?」

サターニャ「いや、私は特に…」

ラフィエル「私もです…」

ヴィーネ「………そういえば、昨日、咳がかなり出てたわね、ガヴ」

サターニャ「えっ?!」

ゼルエル「成る程な。じゃあ、君の言う通りなら、ガヴリールはTTUの感染による天使特殊感染症で間違いないようだな」

12名無しさん@おーぷん:2018/06/28(木)01:55:23 ID:2FR
ラフィエル「やはりヴィーネさんが見ていましたか…」

ヴィーネ「えぇ。あの時は大丈夫って声を掛けて本人は大丈夫って返したからあまり気にはしてなかったけど、まさかあれが兆候だ、なんて思わなかったわ!?」

ヴィーネ「私はなんて事を!!? あぁ、もう少しガヴの事を気にしていれば、こういう事にならなかったのかもしれない……」ズーン

ラフィエル「まぁまぁ、ヴィーネさん。別にヴィーネさん一人が悪い訳ではありません、私もガヴちゃんの体調に気付けなかったのもありますし…。」

ゼルエル「悪魔に掛ける言葉だが、あまりそう自分を責めない方がいい。それでもし、反省したいのならガヴリールを救ってからにしろ」

ヴィーネ「ラフィ、ゼルエルさん……」ジーン

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